はてなキーワード: 基本無料とは
今日4/7、辞書アプリである大辞泉(小学館、開発:HMDT)バージョン2.0が有料アプリとしてリリースされた。以前のバージョンの大辞泉を持っている方はアップデートしないことをオススメする。
重要なお知らせ
大辞泉は、バージョン2.0からは有料アプリとなりました。2.0から購入された方は、すべての機能がご利用いただけます。大辞泉を、バージョン1からインストールされており、「利用回数の制限を解除」するライセンスを購入していない場合は、利用回数が0になった時点で、検索などの機能が使えなくなります。
『大辞泉』は、バージョン2.0からは有料アプリとなりました。バージョン1のときにインストールされた方は、無料アプリとしてダウンロードされたと思います。これにより、バージョン1からアップデートされた方は、いくつかの相違点が発生します。
すでに「利用回数の制限を解除」ライセンスをご購入済みの方は、特に差異はありません。今まで通りすべての機能がご利用いただけます。
まだライセンスをご購入されていない方は、現在の利用回数が0になった時点で、検索などの機能が使えなくなります。バージョン1では時間経過とともに利用回数が回復しました。これは『大辞泉』の大きな特徴でした。ですが、バージョン2.0以降では利用回数は回復しないことにさせていただきました。引き続きご使用になられるときは、「ストア」画面よりライセンスを購入してください。
「大辞泉」は当初、「デジタル大辞泉」の名で普通の買い切り有料アプリとしてリリースされた。HMDTが開発をし、小学館が配信していた。
競合アプリである大辞林(三省堂、開発:物書堂)の2500円に対し、デジタル大辞泉は2000円と安く、年3回の辞書データ更新を保障していた。
2013年5月、デジタル大辞泉は新アプリをリリースし注目を集める。名前からデジタルを取った新アプリ「大辞泉」はなんと無料だったのだ。26万語が無料!すばらしい!
そのカラクリはこうだ。
簡単に説明すると、利用可能回数の上限が決まっていて、検索すると1減る。画像を表示すると3減る。動画を再生すると10減る。回数が足りなくなると、機能が一部使えなくなる。減少した回数は、時間が経つと回復する。
大辞泉がソーシャルゲームになった理由 | HMDT Blog(645はてぶ)
なんでこうなったかというと、まず背景としてあったのが、App Storeにおいて有料アプリが売れないこと。たとえば、今日のApp Storeのトップセールスランキングを見ると、100位までの中に有料アプリは、、、0!100位を超えるとかろうじて有料アプリがポツポツと出てくるものの、ほんの一握りだけ。つまり、売り上げを立てているのは、ほぼすべてアドオン課金タイプのアプリ、ということだ。
「いや、有料アプリだって売れているものはあるよ」「逆に言うと、有料アプリランキングの方が手薄だからランキング上げやすいよ」という意見があるのも知っている。85円のアプリを10,000本売る、というビジネスモデルだったら、それはありだ。でも、辞書アプリはどうしても単価が高い。この戦略はとれない。
とにかく、アプリはユーザに触ってもらえないと話にならない。うちで作るアプリは、触ってさえもらえれば、気に入ってもらう自信はある。だけど、2,000円のアプリでは、このハードルがとても高い。だから、無料にした。無料にするしかなかった、と考えている。
今度からは、HMDTが企画、開発、配信まで全部やることになった。アプリ名も、そのものずばり『大辞泉』でいく。これを国語辞典アプリの決定版にする、という気概を込めた。
配信元がHMDTに移った事で、いままではやりにくかった大きなチャレンジをいくつもてがけることができた。
すべての辞書機能を無料開放しつつ、その使用に回数制限を設け時間回復するという画期的な手法がソシャゲ風だなんだと少し騒がれた。
まるでソーシャルゲーム? 一定時間ごとに「利用可能回数」が増える、基本無料の辞典アプリ【大辞泉】(40はてぶ)
[iPhone, iPad] 大辞泉: 無料で2000円分の辞書機能が使えます!ユニークなシステムで新登場! - たのしいiPhone! AppBank(38はてぶ)
「大辞泉」アプリが基本無料で再登場 ソシャゲ風課金システム採用 - ITmedia ニュース(10はてブ)
ソシャゲっぽい無料モデルを導入した『大辞泉』は辞書アプリ界のパズドラとなれるか? | TABROID(タブロイド)(22はてぶ)
新アプリリリース時、利用可能な回数上限は15ポイントだった。減った分は15分で1ポイント分回復する。待てない場合は85円で1回だけのフル回復ができ、2000円で回数制限そのものを解除できた。
旧アプリである「デジタル大辞泉」を購入していると、「大辞泉」も無料で全機能が使用でき、歳時記などの追加コンテンツも移行できた。
(ちなみに「デジタル大辞泉」は今もAppStoreに顕在。公約である年3回の辞書データ更新は未だに守られ続けており、iOS7にも対応した。)
利用可能回数の最大値を5に変更しました。
当初15ポイントだった利用可能回数制限が5ポイントに減らされた。それに伴い、10ポイント消費だった辞書内の動画再生が3ポイントに減り、新たに600円で「利用回数の最大値を50に拡大」が追加された。
理由はこうだ。
この最大値の切り下げには、色々な議論がありました。ライセンサーからの強い圧力があったのも事実です。ただ決定的だったのは、利用回数の調査結果です。実際にユーザが、連続してどのくらい検索を行っているのか、調査してグラフにしたのが下の図です。
1回しか利用していないユーザは55%、半数以上にのぼります。5回以内のユーザをカウントすると、92%になり、大部分のユーザは5回以内で問題ないんですね。それとは逆に、15回全部使い切るユーザも一定数いることが分かります。
ここから、多くのユーザの使い勝手はそのままにして、ヘビーに使ってくれているユーザに新たな選択肢を与えたい、ということを議論した結果、最大値のデフォルトを5にして、最大値拡大のアドオンを追加する、という落としどころを見つけました。これでさらに利用してくれるユーザが増えてくれると嬉しいです。
ライセンサー(小学館?)からの圧力とあっては仕方ないが、残念な改悪だった。
「利用回数の制限解除」通常2,000円→セール価格1,400円
その内容は冒頭にも載せた通り、アップデートすると利用可能回数制限の時間回復がなくなり、0ポイントとなると辞書機能は使えなくなった。
理由はこうだ。
有料化へと至った経緯
『大辞泉』は無料アプリとしてリリースすることで、14万を超えるユーザにダウンロードしていただきました。また、時間経過とともに利用回数が回復する、ソーシャルゲーム的な手法を取り入れる事で、大きな注目を集めました。この手法は、スマートフォンアプリ市場において、ユーティリティタイプのアプリの新たな活路を見出す事を目的としたものでした。
しかし、この成果を収益に結びつける事はできず、事業の継続が困難となりました。さらに、ライセンサーからも現在の状況を憂慮した、強い働きかけもありました。このような状況のため、無料アプリとしての展開は終息して、有料アプリとして再出発させていただく事となりました。ご理解のほどをお願いします。
ほぼ同じ文章が大辞泉アプリのフェイスブックにも掲載されている。HMDTのツイッターは去年12月の1度目の改悪(バージョン1.6)以降、バージョン1.6.1.や1.6.2リリースの際も今回もツイートがない。普段リリース報告をしたり、上記のようにアプリに対して説明(釈明)していたHMDTのブログも未だ沈黙している。
私が知る限り事前予告はなかったと思う。残念だ。
○朝の話
朝目が覚めたとき、隣の人が自分のことを警察に通報した声が聞こえて、捕まるんじゃないか? という恐怖感でいっぱいになってしまった。
30分ほど慌ただしく身辺整理をしていたが、ふと薬を飲むことを思いつき飲んでからしばらくすると。
何を恐怖していたんだ? と冷静になれた。
そもそも、何で隣の人の声がそこまで詳しく聞こえたのか、警察に捕まる所以なんと何もないなど、ツッコミ所が多すぎた。
やっぱりデパスは最高だぜ!
○ハッピーウォーズ
まあ何にしろ一週間無事に終えれてよかったよかった。
○洗濯
朝食のまえに洗濯。
○朝食
○お薬
レキソタンが本当によく効く。
よく感じていた「天井が落ちて来る感じ」も極端に少なくなった。
○ポケモン
悪タイプで砂にかからない、バルジーナ、ノクタス、ワルビアル、キリキザンを入れる予定。
イッシュ地方のポケモンが多く、僕はBW時代にほとんどやってなかったので新鮮な感じ。
ポケモンはこの考えている時間が一番楽しかったりもするかも(笑)
○Warface
現代戦争物のFPSは苦手だけど、無料なのでチュートリアルまでプレイ。
うーんなんか普通。
僕はネットゲームで僧侶をするのが大好きなので、メディックには興味があるけど、
とりあえず新しい世界を生成した。
早速村を発見し、取引を持ちかけるとなるほど色々な村人がいて意味があるようだ。
とはいえ、マインクラフトは実績コンプまでやったしなあ、これからも遊ぶかはフレンド次第って感じかな。
○ブランチ
目玉焼きって日本が誇る素晴らしい料理のひとつだよなあ、と常々思う。
○お薬
○午後の予定
急にJRPGがやりたい欲が出てきたので、ブルードラゴン辺りをやろうかなあ。
お、面白い!
キャラクタもわかりやすい造形で、猪突猛進に知的に紅一点、これこれこういうのがやりたかったんですよ私。
ブルードラゴンのコマンドRPGで程よくアクションしたい欲がわいたので再開。
悔恨の予言者を倒すのは珍しく工夫が必要そうに思えてそうでもなかった。
まあFPSならこの程度で十分。
それにしても本当に道に迷うゲームだなあ。
やってなくてもわかる、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト (DQMSL) のガチャの敗因と背景くわしいまとめ
なお、筆者はまだ課金してなかった (課金ガチャはログインボーナスと詫びジェム貯めて引いた)
あと、ガチャの是非について。ガチャがあれば他の課金要素をゴツゴツ用意する必要がないことは大きいと思うんだ。
ガチャをやらないと、以前2chで叩かれたGREEの無料釣りゲームみたいに「無料の竿だと釣れない。2000円の竿を買ってやっとスタートラインに立てる。しかも竿はたまに壊れる。」とか、「モンスターが仲間になりたそうにこっちを見ている。 →無料で誘う(仲間になる確率10%) →200円で誘う(100%)」みたいなゲームを破壊する要素を沢山入れないと、なかなか基本無料での展開が成立しないから。それだったらもうガチャありでいいよ。改訂前の DQMSL みたいな凶悪なのはやだけど。
かつてのドッドッドリランドとかのような、無課金を客として見てなかった時代と違い、モバグリの魔の手を離れたこととパズドラの影響で課金アイテムが頻繁に配られようになったので、「無料でも遊べるし、足りなければ課金する」という流れができたのはまぁいいんじゃないかなと (ソシャゲ初のガチャゲーであるドラゴンコレクションは無課金でも楽しめたんだけどね。後発はドラコレのガチャビジネスだけ真似されて、運営の良心はなかなか真似されず、パズドラでモバグリが廃れるまで業界を荒らされまくった)。
さらに別に基本無料のゲームが増えたからといって、買い切りのゲームがなくなるわけじゃないし。ましてやドラクエモンスターズは3DSでリメイク出たばっかだ。
https://twitter.com/kotatsuneco68/status/371816525973307393
バトオペは限られたコアプレイヤーに、大虐殺の快楽を与え、代わりに大いなる課金を投資させる。
多大な課金を投資したプレイヤーは引き際が読めなくなり、定期的な課金優遇イベントで搾取されていく。
というのが #バトオペ の本質だろう。
もはや多くのプレイヤーが楽しめるバトオペは望めない。
https://twitter.com/kotatsuneco68/status/371819350639919104
FFXIVやって、悟った。 バンナムが『バトオペ』に対して本気じゃなかったのね。
たぶんFFXIVとMHFがPS3で出る事をハナから見越してた。
一般プレイヤーに長く楽しまれる事を企画時点で切り捨てたのね。 #バトオペ
前半の言いたい事はわからないでもない。
後半はもうこの人物のあれだけど。
このつぶやき自体、どうかと思う部分もいろいろあるけれど……
その内容に少々引っかかる部分が……
https://twitter.com/yukarinisan/status/371821497217589248
対人ゲーで雑魚が切り捨てられるのは自然の摂理だろ #バトオペ
>>あとバトオペに限っては重課金プレイヤーが強いとか無いから
バトオペで課金と無課金どちらがいいかと言えば、やはり課金した方がいいに決まっている。
なんだかんだ言っても課金は強い。
課金する事により弱くてもそれなりに戦えるようになる。
無課金でやってきている身でそれは物凄く痛感する部分。
低階級であればあまり課金無課金を気にすることも無いだろうけど中尉あるいは大尉辺りから認識が変わってくる。
自分と同等の腕であれば、機体性能が差になる。
また、そっちにも課金していれば機体等の支給品やポイントに差もつく。
コスト制限により、機体の性能差が無くなり腕だけが戦況を左右すると触れられているが、腕だけではどうしようもない。
同じ同コストでも、無課金Lv4機体vs課金Lv6機体では驚くほどの差が出る。
汎用が格闘の1コンボで蒸発なんてこともざら。
やっぱり、なんだかんだ言っても機体性能の差が出る。
相手が弱くても倒すのに時間がかかる、あっさり倒すと言う事が出来なくなるだけでも一苦労。
>>対人ゲーで雑魚が切り捨てられるのは自然の摂理だろ
下手糞でも雑魚でもそれが好きで、楽しみたくてやっているプレイヤーも居る事を忘れていないだろうか……
課金無課金もそうだけど、かららず基本無料ゲーでは必ずと言っていいほど出る話題。
ガチはガチ勢で、カジュアルはカジュアル勢で、課金は課金勢で、無課金は無課金税で集まる事が出来ればこんなことは起こらないのだろうけど……
ほぼ自由参加で色々な勢力が入り混じる為こんないざこざや、考えが出て来るのだろう。
もうこれはしょうがない部分ではある。
さて、バトオペでもするか。
ユニクロや和民などのブラック企業の問題って、基本的に日本の縮図であり、全体の問題だよね。
サービス残業の問題って、あれは従業員の相互監視が作り上げてる場合がほとんどだから。
「一度でも」先に帰った同僚に恨み節を吐こうものなら、次回からはその同僚は先に帰れなくなり、
「同時に」自分も早くあがれなくなる見えない鎖が生まれる。その連鎖。
「早く帰れ」って上の人が言っても、誰か一人あがるまで、自分からはなかなかあがれないらしいんだよね。
「早くあがらないと評価をさげる」って仕組みにして、ようやくあがるようになる。
いろいろ理由はあるんだろうけど、早くあがると自分が帰ったあとに何言われるかわからないとか、陰口が嫌ってのもあるんだろうね。
あと、うちの会社のサービスは基本無料なんだけど、凄いクレーマーが「休んでんじゃねえよ!働け!」等と平気で言ってくる。
そんな、サービスにお金払っていないのに罵詈雑言を浴びせてくるようなユーザーが、結構たくさんいる。
そのユーザーも労働者なんだろうから、その考えって巡り巡って、日本中を巡って、自分に跳ね返ってくるんだよ。
そして巡ってきた、それらの労働環境の劣悪さを、経営者を吊し上げることで発散をする。これぞまさにニッポン。
日本においてはモンスター消費者と、モンスター従業員たちの力の方が圧倒的に強くて、大衆によって「出ている杭」がボコボコにされるんだよ。
まぁ和民とかユニクロのトップは富豪だから少々吊るされても大丈夫なんだろうけど、
中小企業の経営者なんて、そんなに役員報酬貰ってないのに吊るされたり、大変だよ。マジで。
ともあれ、この労働環境って、「ひとりの悪い経営者」が作り上げた環境じゃなくて、
僕ら全員が首を絞め合って出来上がっている環境なんだよ。
和民を潰せば解決する?いや、間違いなくそんなことはない。見せしめ効果があるって?ああ、いかにも日本ぽいやり方だけど、それでも解決しないね。
なんか週末にいきなり情報が出てきた鉄拳レボリューションですが、なんだかシステムの情報見てると
基本無料でゲームを始められるのはすごくいいと思うんですが、プレイを継続することにより
キャラが育成できてパラメータを成長させられる、っていうのが引っかかるんです。
初心者って、途中からももちろん入ってきてくれないと駄目なんですけど、このシステムだと
後から参入した初心者はプレイスキルの壁に加えてパラメータの壁にも新たに道を阻まれることになります。
そこで、ゴルフのハンディキャップみたいなシステムはどうでしょうか?
要は初めてキャラを選んだときはパラメータがブーストされた状態からスタートして、
プレイヤーのランク(鉄拳は段位でしたっけ?)が上がるにつれパラメータを削って
最終的には素体のステータスでガチ勝負するようにしたらどうでしょう?
そうすれば格闘ゲームで初心者を遠ざける元凶である「初狩り」をある程度阻止できないでしょうか?
カードを買ってキャラを新たに選択したときだけブーストキャラが選択出来て、
カードなしだと素体のまま、って状態にすれば安易な「初狩り」は抑制できます。
カードを買いまくってブーストキャラ作りまくって「初狩り」するクズはどうにもなりませんが
今よりよほどマシな状態になりませんかね?
また、初心者プレイヤーからしてみても、ハンディキャップが徐々に減っていくというのは
システムに自分が徐々に実力を認められていく感じがして、パラメータを削る際のイベントの見せ方によっては
ゲーム会社がやっと本格的にプレイヤー層拡大に向けて重い腰を上げた点については
非常に素晴らしいことだと思うんですが、格ゲーで「初狩り」の撲滅って
別にヘイトスピーチを見てみぬふりされてるのは、マイノリティだけではない マジョリティとて同じこと
拉致被害者やその家族がされてきた長年の誹謗中傷だって見てみぬふり
誰かが毎日悪口を言われていても対象が知人や政治活動家でなければ無感心(無関心)
そんな悲劇はそこら辺に溢れていてマイノリティだからと特別扱いして優先してあげる必要は無い
他人に何かを期待して書き込む人ほど、SNSに言葉を書き込めば書き込むほど満たされなかった時は
煮詰まり苦しむ
Twitterねぇ あそこは同調圧力と何も考えないエルンスト風にいえば再増殖の幽霊(「RT」と「何も考えず
TLコンテンツの情報を鵜呑みにして消費するだけの人」「見せ掛けの多重ID」)がたむろする
「つぶやき地獄」だよ 嫌な場所に留まり続けないといけないことはない
場所というものは自分で作るもので、基本無料のネットサービスコンテンツに頼り切って管理者にブーブー
いうのも的外れ 自分でホームページ作って自分で管理した方がいい
実名派はネットで実名書いて意見を物申す事がどれだけ怖いことか分かっていないフリしている
マイノリティや拉致被害者やその家族がされてきた長年の誹謗中傷など見てみぬフリしてるし
元増田も昔、友達と一緒に海辺で拉致されかけたことがあったというのは上記の事を見ると
2chや増田などの匿名の場所でしか書けなかった拉致の事書くと「荒らし」がくるし
ネットで実名実顔で意見を申したが最後、人格までコンテンツとして大衆に消費され貪りつくされ
後にはレッテルの他には何も残らないtogetterやまとめサイト、動画サイト、2chでコンテンツを消費されつくした魂の抜け殻になる
無料の情報ソースであるネットの発言にマスコミの一部のジャーナリスト(?)が自分で取材しようとせず安易に食いつくようになって
どんどん酷くなっていく
実名って他人を攻撃して圧力を欠け言論を封じる為にある物と勘違いしてる人達はどちらにもいるので
人間はパンのみで生きているわけではなく、他人の喜怒哀楽を感じて「魂」を喰って生きてる
「悲しみコンテンツ」を書いたぐらいだhttp://anond.hatelabo.jp/20120708053649
だからもう何も感じない何もしたくない 心の種は尽きた
増田で書けば良かったのに ネットで実名で書いたら悲惨なことになるという事が充分分かっていなかった
マジックワード「どっちもどっち」「悪口を言われる方にも悪いところが」「いじめられる側にも問題が」「喧嘩両成敗」
これらの価値観は全て日本の学校でサヨク教師に大衆が魂の髄まで植え付けられた価値観であり、被害者も常に叩かれる
この価値観を「革命」できない限り、反へイト連合の一部に勝ち目は無い
なぜなら「俳優騒動」の時に取るに足らないことで
『レイシスト』『ヘイトスピーチ』の言葉の濫用をやってしまい言葉の寿命を乱費したあげく辞職に追い込み
この程度のことで「レイシスト」「ヘイトスピーチ」認定されるんだ、自分達は他人を中傷しても他人を脅かしても
「マイノリティ」といえば大衆に許容されると勘違いしちゃったから。所詮狭いクラスタ内でしか通用しない理屈。あれ実際には「怖い」「言論弾圧」そのものだ
と元増田は思った。これまでの一部のクラスタの言動行動を「ティンダロスの猟犬」に目を付けられまとめられ対比させられたら
マジックワード「どっちもどっち」で将棋用語でいうところの「必至」に陥る
本人が書いたかどうかなんて関係なく何も考えない大衆は声の大きい人のRTや印象操作だけを信じる
それに法で裁いたり賠償を求める事はできても、悪口を書き込まれるのを止めることはできないというのを
実例何件も知ってる
人が憎しみをこじらせた時、罵詈雑言誹謗中傷暴力を止めることが出来る人はいない
正義でネットは動かない「正義ぶりたい人たち」「何も考えないままRTする人たち」にいかに共感
の波動を響かせるかが全てである そういう文才って「才能」だから反ヘイトクラスタの中では
SNSで煮詰まって苦しくなったら実名を捨てて増田に書きに来ればいい
顧みられることのない打ち捨てられる苦しみや憎しみが心の波となって打ち寄せた時増田にできるのは
ネットで「天気」「交通情報」「メール」「翻訳」「ファイナンス」「電子書籍」
彼らはネットを「道具」として使っているだけなので、地獄から程遠い
他人を自分の思い通りに動かそう、他人の承認や共感を得よう、他人の言動行動を制限しようと
するのが目的でネットに依存する人々にとってはSNSは生き地獄になるだろう
確認したらなんかはみ出てたのではみ出た部分をこちらに移動
PlayStation Plus(以後PS+)のサービスが拡充されて毎月11タイトルのフリープレイタイトルが提供されることになりましたね。
いい機会なのでPS+のメリットを確実に最大限利用する唯一の方法をお教えします。
別に難しいことではありません。ごく単純な事でそれは可能です。
これだけです。
まぁ、当たり前の話なのですが、PS+は既に発売済みのゲームの中からフリープレイタイトルが選定されることが殆どです。
極稀にテコ入れのために新規配信タイトルがフリープレイに選定されることもありますが、基本的には発売済みのタイトルです。
で、運悪くそのゲーム既に買っちゃってたらどうなるんでしょうか?
いくらか返金してもらえるんでしょうか?まぁ、そんな都合のいい話ありませんよね。
購入済みのソフトとフリープレイのソフトが被っちゃっても補償はありません。
要はPS+の金いくらか払い損です。
しかしまぁ、PS3には魅力的なゲームも沢山ありますから、全部買わないってのももったいない話です。
なので、どういうゲームを買えばいいのかについて書いていきます。
フリープレイのタイトルを今までチェックしてきた方はご存知だと思うのですが、結構微妙なタイトルが多いです。
それはまぁ、当然と言えば当然です。買ってる人が多いというのは、フリープレイで提供したときにそのメリットを享受出来る客が
減ることを示しているからです。
なので、基本的にビッグタイトルはフリープレイで提供されない場合が多いです。
ただし、今回みたいな大規模なテコ入れがなされた時や年末商戦等のビジネス上重要なポイントでは
売れ筋のビッグタイトルがフリープレイで提供されることもあります。
テコ入れのためにフリープレイになる場合もあるし、別な方法で販促活動を展開する場合もあります。
被っても泣かない覚悟を決めて買いましょう。
この手のゲームがフリープレイに選定される可能性は非情に高いです。
ただ、膨大なコンテンツの中からゲームが選定されるため、買うゲームが少ない場合は被る可能性は低いでしょう。
ここまでこの下らない駄文を読んだ方は大抵分かると思いますが、このPS+というサービスは
ゲームを殆ど買わないユーザーが確実に得をし、ゲームを大量に買うユーザーほど損する可能性が高まるという不思議なサービスです。
普通は金払いの良い客ほど室の高いサービスが受けられるようにサービス設計します。
それを考えるとこのサービスが何を目的として提供されているかは明白です。
無料サービスにぶら下がってるだけのユーザーから小銭をかき集めたい
ということです。
基本無料を謳っているPSN改めSENというサービスはユーザーが増えるだけでは収入は増加しません。
でも今更基本料金を設定するわけにはいきません。せっかくの客が逃げてしまうからです。
ユーザー情報を保持するストレージやDBのサポート料は莫大な金額がかかるものだからです。
小銭を払うだけで何らかのゲームがプレイでき、支払う料金が毎月500円程度という安価なこともあり
今回のテコ入れを機にある程度ユーザーは増えるのではないでしょうか?
ゲームを大量に購入してくれるような顧客は既にSCEに対して利益をもたらしてくれているので、
金払いの悪いユーザーから小銭をかき集めることで多少なりとも運用費の足しに出来る。
素晴らしい発想だと思います。
定期的に投げ売りして渋ちんから小銭かき集めているValve並にうまいやり方だと思います。
もちろん、フリープレイだけがPS+のメリットではありません。
1GBのオンラインストレージ等の全ユーザーが均等にメリットを享受出来る特典もあります。
まず、「承認欲求」に飢えてそうな「野生のハテナー」を見つけます
気に入ったブクマコメントを見つけたら、エサ(☆)を与えましょう
エサは(☆)基本無料ですが、色の付いたエサ(☆)を買って与えると喜びます
自分の気に入ったコメントだけエサ(☆)を与えると段々「同調」してきて使いやすくなります
どんな「ハテナー」に育てるかは貴方次第
他の調教師とのネットバトルの時に手持ちの「ハテナー」「野次馬ハテナー」がランダムで召還され
育てすぎた「ハテナー」は攻撃力や拡散力が強くなり自信を持たせ過ぎると、サバンナに帰ってしまいます
調教師としては寂しさを感じますが、悲しんでいる暇はありません。次代の逸材を探しましょう。
注1:「ハテナー」の乱獲はSNS生態系のバランスを破壊します。ご注意ください。
注2:このゲームはあくまで妄想ゲーです。実在のSNSではID名まで見て☆あげるようなことはしていませんので
ご安心ください。
MMORPGを、UOからEQ、RO、FF11と渡り歩いてきて、ネットで各ゲームで毎回毎回廃人と晒され、数年前ようやくオンラインゲーム中毒から脱却出来たのだが。
ドラクエXの流行を見ていると、今までのMMOと大きく違う事象として、メジャータイトルかつ一般ゲーム機での発売(FF11はPCだったのでここが違う)なのでカジュアル一般層が多く、リアルの友達などと始めている人がすごく多い。それこそ社会人などが同僚、上司、取引先と。よく見る光景。
廃人だった私から言わせると、それはすごく危険なことに思える。
リアルでの関係から開始すると、いざそれを止めようとしたときにそれが足枷になる。「もう興味が無くなった」という理由だけで止めることが難しくなる。特に仲の良い人がハマってたりするとなおさらだ。毎日のように「今日何時ぐらいにオンする?」。今ではツイッターなどで仲良い集団でそのやりとりを良く目にする。基本無料で、わざわざ「止める」必要がないソーシャルゲームとは違う。月額課金をしないとキャラクターは消える。今までの全ての蓄積が消える。そのリアルで仲良い人との、少なくともゲーム上での関係を、自主的に消去することになる。
私がオンラインゲーム中毒から脱却出来た理由の一つに、そういったリアルで繋がりのある人がゲーム上にいなかった、というのがある。基本ゲーム上で知り合って仲良くなって。そこからリアルに会ったりした人もたくさんいたが、基本的にはゲーム上で親密な関係だ。リアルを晒したりはほとんどしていなかった。そのお陰でリアルに戻れた。
ドラクエXがもたらした一般層への「オンラインゲーム(MMORPG)」の影響は今後深刻になっていくんじゃないかと心配する。「ドラクエ疲れ」。俺達大人は言う、「たかがゲームじゃないか」と。だがそこにリアルでの人間関係が絡むと「たかがゲーム」ではなくなる。
「たかがゲーム」にそんなに人生を持ち込むぐらいなら、もっと別の何かで親睦を育むことをオススメする。一緒にご飯に行こう。一緒に酒を飲みに行こう。一緒にスポーツをしにいこう。一緒に山登りに行こう。
そちらのほうがよっぽど「冒険」だぞ。
基本無料のゲームなのだが、レアカードを有料課金の仮想ガチャガチャで獲得できるというえげつないシステムで大人気。
http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20120209/p1
を読むとずいぶん酷いらしい。
モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?
こういうことを続けてたら早晩社会問題化し、課金システム自体が法規制されちゃうじゃん?という気がするのは当然だろう。
社会問題にならない程度のほどほどの稼ぎでずっと長期間やってったほうが最終的に収益は大きい。
一年二年でドバっと稼いでも、法による規制がかかっちゃったら意味ないじゃん?なんでそうしないの?と思っていたが、謎が解けた。
ソーシャルゲーを作っている彼らは、そもそもこの大量課金時代が長続きするとは思っていないのだ。
ユーザーに途方もない課金を課す(馬から落馬だけどいい言い回しが思いつかないから許して)システムは、ユーザーの射幸心を煽る仕組みで成り立っている。
ソーシャルゲームのメーカーはたくさんある。サードパーティである彼らがこのゲーム市場の先行きをどう見ているかがこの問題の鍵になる。
ちょっとだけ寄り道して「囚人のジレンマ」という命題を見てみよう。
二人が逮捕された罪は微罪で、黙秘していれば二人とも懲役1年にしかならない。
「もしお前が自白して、相棒が黙秘していたらお前は司法取引で無罪放免にしてやる。
しかしお前が黙秘して、相棒が自白した場合はお前は懲役5年だ。
二人とも自白した場合は、まあ情状酌量の余地があるから懲役3年だな」
アリス黙秘 | アリス自白 | |
---|---|---|
ボブ黙秘 | アリス懲役1年,ボブ懲役1年 | アリス釈放,ボブ懲役5年 |
ボブ自白 | アリス懲役5年,ボブ釈放 | アリス懲役3年,ボブ懲役3年 |
アリスもボブも黙秘を貫いたほうが明らかに総体としての利益は大きい。
二人で合計2年の懲役で済むのだから。しかし、自分が黙秘していても、相手が自白したら?
その疑念がアリスとボブに自白に走らせ、結果として二人で合計6年の懲役を食らうことになる。
なんてこった。二人ともが「合理的」な判断をした結果、最悪の結末に達してしまうとは。
アリス社とボブ社というソーシャルゲームメーカーがあったとして、各社には二つの選択肢がある。
自制してほどほどの課金で我慢する。この場合10年間毎年1億円の利益が得られる。
ユーザーからかっぱぎまくる。この場合、年間3億円の収益が得られるが、社会問題化して2年後から法規制が入る。以後は収支トントン程度にしか稼げない。
アリス自制 | アリスかっぱぐ | |
---|---|---|
ボブ自制 | アリス10億円,ボブ10億円 | アリス6億円,ボブ2億円 |
ボブかっぱぐ | アリス2億円,ボブ6億円 | アリス6億円,ボブ6億円 |
アリス社・ボブ社ともに自制して稼いだほうが収益総額は多いのだが、自社だけ自制して他社にかっぱぐ戦略を取られたら最悪の結果になってしまう。となると、結局はかっぱぐ戦略を採ったほうが得…というよりも利益は期待できる。
実際はアリス社・ボブ社以外にもチャーリー社やデボラ社といった複数のゲームメーカーが参入してるので単純化はできないけど、一社でも「かっぱぐ戦略」を採ったら法規制は必至。
なんてこった。各社が「合理的」な判断をした結果、最悪の結末に達してしまうとは。
それはソーシャルゲームのプラットフォーマーであるところのモバゲー社が自主規制をすることだ。
プラットフォームを提供しているモバゲー社がゲームメーカーに「自制する」戦略を強制することによって最悪の法規制は回避できるだろう。
「自制」戦略と「かっぱぐ」戦略の収益はそれぞれの100倍だとして
モバゲー自制 | モバゲーかっぱぐ | |
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グリー自制 | モバゲー1000億円,グリー1000億円 | モバゲー600億円,グリー200億円 |
グリーかっぱぐ | モバゲー200億円,グリー600億円 | モバゲー600億円,グリー600億円 |
なんてこった!モバゲー社とグリー社が「合理的」な判断をした結果、ソーシャルゲーム市場が衰退してしまうなんて!
コレも参考にしました
ソーシャルはパチンコより良いとかそんな怪文書がでまわってるので
1、1500コインの釣竿に現金をつかうやつは少ない(調査では現金課金は4割以下)
現金でも買えるコインが貰えるので過剰な擬似現金キャッシュバックになってる。
3、ばら撒いたコインは現金に戻せないので糞みたいなゲームでも消費される
4、コインを大量消費させないとインフレしてリワード広告が破綻する
5、ユーザーは広告よりもコインに興味があるので広告先の月額サイトとかすぐ解約する
上記の理由からリワードバブルは近いうちに崩壊する可能性があります。
広告先か無くなるか、コインが飽和するまでのマネーゲームでしかありません。
糞みたいなゲームの内容に本質的に現金を支払ってるユーザーは少ないと思われます。
補足1
補足2
○○ロワイヤルといったゲーム(怪盗・忍者など)は、相手のお宝を奪い合うゲームです。
ゲームはレベルが高ければ高いほど有利であり、その差を埋めるには課金しか手がありません。
酷い例として、課金は100円単位ですが、課金アイテムは250円。300円は絶対必要。そして50円あまる。
次回課金させる為にわざと半端な値段設定にしている。
このような課金システムから、子供による課金の請求が高額で問題になっております。
読売新聞には「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ」と掲載されたこともありました。
現在は年齢が離れているとメールのやりとりはできませんが、xxxx@xxxx.ne.jpといった
メールアドレスも@を¥に置き換えるなどの手段をとってメールのやり取りが
できます。出会い系助長サイトといわれる由縁がここにあたります。
ブログの「コメント欄」で個人情報のやり取りを交わすことも可能。
年齢も、本当の年齢を登録しなければ問題ありません。
出会い系による事件は多発しておりますが、運営は放置しているようです。
ほんの一例
○130歳男性と16歳女性(高1)がモバゲーを経由で数回出会い、殺人事件へ発展
○北海道中学生自殺事件速報、モバゲー騒動と学校の対応→モバゲーにて誹謗中傷で中学生自殺
これはちょっと酷いし、長いので、詳細はコチラのブログをお読み下さい。
サイトが健全と認定しているサイトは実は自分達で健全と評価してるなど、驚きである。
少し検索しても、黒い黒い話ばかりである。社員は高学歴の人間が多い。そして若い。
社会を知らずに勉強ばかりやってきた人間の集団である。(いいすぎか?)
こんな会社が球団のオーナーになり、これから広告もかなりあるだろう。
世間のお母さん達は自分の子供が野球をみてモバゲーやりたいといえば、了承するだろうか?
その答えは聞かずとも「駄目」だと思うのは増田だけであろうか?
ここの社員に上記問題点について話したことがあるが、しっかりやっているとしか返答しない。
会社に洗脳されているのでお話にならない。社員だから仕方ないのだけれども。
最近のニュースでは、会社説明会で、高学歴の人は(モバゲーなんて)やらないですよね?的な
長文は面倒なので端的に書くと
1、ゲーム性を高める為にファミコンからソフトメーカーは高画質・高品質のゲームを作り続けているが、
モバイルゲームで利用されている内容は、ほぼファミコン時代のシステムその物で、単純な物にしか客がお金を落とさなくなると、
ハードゲームで高度なレベルのソフトを作る会社に資金が回らなくなり、ゲーム業界の力が無くなる。
(現在、家庭用又はPCのみのハードゲームだけ作っている会社はほぼ皆無)
2、課金システムは企業にとってはドル箱のシステムであるが、ゲーム性という観点から見れば最低な手段
少し前にゲーム業界で問題になったのは、乱数により釣れるつりゲームにおいて、魚が釣れる可能性が高くなる釣竿(回数制限あり)に数百円の値段を付けたという物
壊れるので際購入が必要なのである、確立が高いだけで確実に釣れる訳ではないのである。
そもそも乱数により釣れるつりゲームの何処にゲーム性を見出せばいいのかという疑問もあるが、その上でこの鬼畜システムである。
消費者は安い(基本無料)便利(携帯ダウンロード一発)早い(何処でも暇な時間に出来る)に流されたわけだが、
その結果現実になったのは、ゲーム性皆無の作業プログラムを嬉々として延々やるパンピーと、ゲーム性を追及する層に完全に分断されるという事である。
ゲームの終着点の一つとして、完全なる仮想現実を構築して、そこにおける様々なプレイを実現させるという壮大な考えがあるが、
2011年現在流行っているものは残念ながらそんな理想とは程遠い物なのである、結果ソフトメーカーは資金難で潰れる。
何も新しいものではない。基本無料のMMORPGでは当たり前に行われてきた。
コナミがやったことは、新興独立国携帯ゲーに従来の流儀を持ち込んだだけだ。
業界が未熟故に他が異常なのであって、コナミがどうという話ではない。
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市場の自由度が高いゲームでは、ゲーム通貨と現実通貨の間に為替レートが出来上がる。
程度に差はあれ、基本的に余裕があるのはどちらか片方だ。それがどういった人種かは言うまでもあるまい。