はてなキーワード: 基本無料とは
Aを好意的に書こうという結論ありきの文章に突っ込むのもあれだが。
Aはゲームを売ってるんじゃないんだよ。
Aは虚栄心とか、自己顕示欲とか、そういうのを金で満たしてあげるの。
誰かよりも上手いとか、誰かよりも先に進んでいる状況にするには、努力や時間を対価として必要とした。
それを金で売っているのが「A」。
翻ってBは、ゲーム会社の考えから抜けてない(ところもある)。
違いは明確で、ゲームを売るのだから「基本無料」とかできない。
クリアするのに必要なのは「お金」ではなく、本人の努力や時間という、昔ながらのゲーム商売。
そもそも、比較する類の物じゃない。
最近はネットでの出会いとか増えていて、その中にはPCネトゲでの出会いも多く含まれている。
でも正直、30代の出会いの場としてはもちろん、楽しくプレイするだけでも30代にネトゲは厳しいと思う。
たぶん猛烈なストレスを抱えるだろうし、ましてや無課金を貫いたら禿げるんじゃないかってくらいの苦行になること請け合いだ。
少なくとも俺はそうだったので、今はもうネトゲはできるだけ片手間に済ましてるし、彼女もリアルの知り合い繋がりで見つけた。
それだって今やっているタイトルが運営終了したら、もう2度とネトゲはやらないだろう。
まずプレイしている年齢層の偏り。
基本的に大抵のタイトルで30代以上は少数派だと思ったほうがいい。
逆に思いっ切り若い奴と遊びたいなら問題にならないけど。
むしろこれが一番大きな問題かな。
どんなタイトルでも、一通り遊ぼうと思ったら半年1000時間くらいかかるのは普通というかむしろ少ない方。
それくらいの長期にわたって課金し続けてもらわないと、開発資金・運営資金を回収できず利益にならないので、そういう造りになってるんだと。
この時点で30代はとんでもなく不利だ。
何しろ30代は20代と比べて、ネトゲにかけられる時間は絶対的に少ないはずだし。
仮に同等のプレイ時間を費やせる暇な人であっても、今度はそれだけの時間をやり込むのに気力が続かないと思う。
20代のプレイヤーだと、その気になれば48時間不眠不休で連続プレイとか可能だったりするんだけど、そんなことできる30代の人います?
で、実際に30代が、もし上に書いた諸々のことを知らず、軽い気持ちで「なんか基本無料とか書いてあるし」とネトゲを始めてしまったらどうなるか。
恐らく同時期に始めた人どころか、後から始めた人にも、レベル・ゲーム内資金その他諸々で速攻追い抜かれ、置いてけぼりを食らうだろう。
もちろん先に始めた人には永遠に追い付けません。
なので周囲の知り合いには全然頭が上がりません。
しまいには「○○さんがわずか数日で××した」みたいな廃プレイを耳にするに至り、不必要にショックを受けると。
これ、一応抜け道はあって、アカウントを幾つも作って、PC何台も動員して、課金アイテムに月5万円以上つぎ込んで、おまけにRMTなんかもやっちゃったりという「汚い大人」になれば、格差はかなり緩和されるでしょう(俺は1PCでRMTなしで課金も月1万程度に留めたけど)。
さらにBOTやマクロやチートに手を出す人も現れるだろう(RMTともども発覚するとBANされかねないから自己責任で)。
それでも、こういうことをやっている20代プレイヤーには敵わないけどね。
日付が変わる前に寝ようとしてみて起きたら今日のAM1:42分ごろに目が覚めて寝れない
夜食?朝食?代わりに祖母が切ってくれてたオレンジを食べながらNHKのBS1でインテル対どこかのチームのサッカーを5分位見てた。その前に地上波のNHK総合で爆笑問題の番組でホスピスを訪問してたのを30秒位見て即座にBSに変えた訳だ
PCの前に座って、でもスリープから復帰はさせずにラジオでNHKFMを少し聞いて最近受験勉強してないなと思いながらマウスをクリックしてPCを眠りから覚ます
昨日か一昨日に少し触ったFPS「AVA」をなんとなくやり始めた。このゲームは基本無料の癖に一人でAI相手に練習出来るので、クロスヘアを見なくても画面の真ん中に敵キャラクターの頭部を捉えられるようになるまでひたすらやる
調子が出てきたところでAVAを一旦落として休憩。
それからカーテンの外の世界が青白くなるまでだらだらAVAれる。
それからStarcraft2のIGNプロリーグをJustinTVで観戦。実況解説や配信ページも全部英語なので英語の勉強になってるはず。
ずっと英語の実況を聞いてると眠くなってくる。ヘッドホンをしたままPCとほとんど離れていないベッドに潜り込んで実況を聞きながら試合の様子を想像してると更に意識が遠のいていく。
ヘッドホンを外しても開放型のHD595なので強調された単語は耳に入ってくる。その声を聞きながら眠りに落ちる。AM8時前
起きたのはPM2時40分ごろだったがPCのファンノイズが五月蝿いし、いつの間にか試合も全部終わっていたのでPCをスリープさせる作業が途中で入った。
起きてから今までGoogleリーダーやTwitterを読んでいた。
少し腹の虫が騒いでいるので何か食べてから散歩に行こうかな この後6時10分から韓国で行われてるStarcraft2のスーパートーナメントを見たいのであまり長くは歩いたりブックマーケットに立ち読みに行けない。
運営とプレーヤーを比べたら、圧倒的に数でプレーヤーに分がある。
数がすべてとは言わないが、運営にあまり統制権を偏らせすぎると、多すぎるプレーヤーの統治が出来なくなるのではないか。
そもそもプレーヤーというのは、現在では多くのゲームを渡り歩いてきた人間が多数で、運営よりもずっと知識やアイディアを持っているのではないかと思ってしまう。
プレーヤーの自治に必要なのは、自由度の高さで、自由度の高さはシステムの崩壊というリスクを高める。
つまりここは徹底的に考えなければならない。面白いシステムや斬新なシステムというよりは、徹底して「崩壊しない」システム、そのさじ加減を考えて考えて考えまくること。
あと、運営があまり出てこないこと。
運営はあくまで管理者であって、フレンドリーな神であってはいけないと思う。
運営がプレーヤーに接近すればするほど、なんというか、そのゲーム自体が安っぽく見える。底が浅いというか。
下手すれば運営の裁量一つでパラメータも集めたアイテムも全部リセット出来るというのに、そんな奴がなぜプレーヤーに媚びを売るのか。理解できない。
畏怖すべき存在、下手したらリセットされるかもしれない恐怖。運営は絶対なのだという前提を覆してはいけないと思う。そうじゃなきゃ、皆作られた世界に飽き飽きしてしまう。
そのうえで、運営は単に恐怖であってはならない。運営とは全知全能の神であり、プレーヤーを過度に苦しめて収益を上げるような存在ではない。それでは逆の意味でプレーヤーに接近してしまっているから。
運営はあくまで世界を創造しそれを維持することだけに集中すべき。
イベントなどいらない。イベントとは運営ではなくプレーヤーが作るべきもの。
イベントを連発すれば、プレーヤーは怠惰になる。イベントとは言ってみれば運営が媚びを売った結果であり、運営の言うとおりにすればアイテムがもらえるなんて、もはやそれは仮想世界でもなんでもない。
情報は表に出してはならない。そして常に新しいアイテム、システムを創造し続け、さらにそれを隠ぺいしろ。
全てプレーヤーに見つけ出させる。当たり前だが、一か月遊んで廃人がすべてのシステムを見つけ出すような薄っぺらい世界ではいけない。
FF11のような膨大かつありえないほどの広がりを「嘘でも」感じさせる世界が重要だ。
アイテムはまず10万種類は作れ。5年かかっても廃人はその3割しか見つけられないような難易度にしろ!
世界の広がりは途方もなくしろ。新しいフィールドを踏破した人間はプレーヤーの間で伝説として語り継がれるくらいの難易度でいい。
そうやって歴史を積み重ねろ!資金はいくらあっても足りない。大富豪にたかれ。世界には腐るほど金を持ってる奴はたくさんいる。とにかくたかれ。
基本無料でもいいが、必ず金を払いたいと思う要素を取り込んだほうがいい。
たとえば、レベル制限、フィールド制限、アイテム制限。そういったものを段階的に組み込んで、結局は月額で何千円かは払わなくてはいけないようにしたほうがいい。
すごいゲームが無料で楽しめるわけがない、と思わせることが重要。レベル10制限にひっかかってもうやめたと思ったらそれは運営の怠惰だ。
とにかく離れられないようにしなければならない。このゲームを、寝食を忘れ職も失い友達も失い、それでもやらなければならないと思うほどのものにしろ!
単純な難易度とインターフェースの複雑さはまた別問題だと思う。たとえばテトリスなんて全面クリアするには並大抵の努力じゃ足りないし。
そうだよね。
だから、ゲームの完成度ってのは、調整の賜物であって。
操作性も、ルールも、単独で語る意味はなくて、それらがどのように調整されているかで語られるべきなんだよね。
スパロボFは操作性やルールの変更はさしてなかったけれど、馬鹿みたいに敵を硬く、強くしてしまったので、ゲームとして破綻した。
これは、複雑になったのではなく、単に調整方向を間違えたわけさ。
昔のゲームでよい作品といわれているものは、アイデアが光る作品か、調整が素晴らしい作品と言うことになる。
基本無料で、お金を使わせることを目的とした場合、そんな調整してられないでしょ?
お金を使ったら、飛びぬけて有利にならなくちゃね。
mixiのドラゴンハンターズなんかは、イベントを休みなく繰り返し、そのイベントを有利に進められる期間限定消耗品を売ることで利益にしてる。
バランスなんか無茶苦茶だし、課金しない人には苦行が待っている。
はてさて、これはユーザーから見て「よく出来たゲーム」なんだろうか?
これらが受けているのは、原点回帰とかではなく、別の理由なのではないか。
求めてる能力は「言語を使える」だけだからこんなもんじゃないの?
ネトゲなんてアルファ版ベータ版とバグバグな状態で客に出してテストさせてバグだしして、商用ベースにのっかって
基本無料課金(笑)ですよーって客引っ張って、その時点でもバグだしまくって修正はいつでもよくって客が
文句言っても基本無料(笑)だからどうでもよくって、とりあえず時間かけたらなんとか治しましたーってレベルの
ものが動かせられたらいい現場だから業務系と比べたら全然だめだよ。
かれこれ20年くらいの歴史のあるえろげ。
沙織事件とか色々苦難があったが今ではなぜか大手を振るって日の下を歩こうとしている。
アニメとか漫画になったり、もっと凄いと劇場版アニメが作成されたり。
それはそれとしてエロゲのメディアミックスなんて必要なのだろうか。今更なんだけど。
とかそういう話ではない。
そんな簡単に未成年の目に触れる媒体で製品を発表するメリットなんて果たしてあるのかという話。
僕の考えでは未成年は成人に比べて圧倒的に購買力がない。そりゃまあ中にはボンボンとかいるかもしれないが大体の人が賛同してくれると思う。
というか原作を買いたいと思わせないようなものはただのオナニーか駄作(稀に原作を超えてしまうことがあるが)。
メディアミックスと言えば大体角川が絡んでくるのだろうか。あそこのコミカライズは殆ど失敗だなあ……という話はさておき、
未成年がエロゲを知る窓口となるのは少年エースや電撃大王とかなのかな。今はニコニコ何とかとか言うのもあるか(丸揚げされた人はビキビキしてるだろうね)。
今のエロゲーってのはヒロイン毎にルートがあって、メディアミックスするといいとこ取りのハーレムか誰それのルートだけの話になるのが大体だと思う。CS版にしてもエロシーンがない。
要は不完全。
エロゲなんてのはヲタクのやるもので(偏見)、そのヲタクがそんな不完全なもので満足するわけがない。原作をやりたいと思うのがまあ自然。
そこまではいいが、正直多くのがきんちょ供にエロゲなんて買う金も保管する場所もないと思う。
働いて自分の金でオカズを買えるまで我慢しよう!なんて殊勝な未成年はまあまずいないだろう。
まあ割れに走るんじゃないかな。一頃みんなのゲーム屋さんとかあったじゃない。本名なんだっけなあ。ああいう感じですぐ広まる。昔も割れがあっただろなんて言い訳は聞きたくないね。
そしてそのままずるずると大人になっても割り続ける。今まで払わなかったものに払うわけがないじゃない。
流石に論理が飛躍しすぎたかもしれない。内容も色々重複していそうだ。
エロゲのメディアミックスに話を戻すと、誰を対象に制作しているんだろう。
もっと言うといい加減未成年にも見られるエロゲのメディアミックスはやめたらどうだろうか。
間接的に自分の首を締めていると思う。自分どころか他人の首も締めてるかもね。
対策のつもりかどこそこがエロ無し通常版とエロ追加アペンドみたいなやり方をしていたがそんな簡単に18禁部分(敢えてエロとは言わない)が切り離せるようなお高く留まったものはやりたかないね僕は。
だったら最初から一般だけで売ればいいのに。半端な気持ちでエロゲ業界に踏み入れ無い方がいいんじゃないかなあ。
まあメディアミックスにご執心のところはステップアップの場程度にしか思っていないんだろうけどさ?(偏見)
全然関係ないけど外人さん。
エロゲに限らず漫画とかアニメもなんだけどよく「今週の〇〇についての海外の反応」とか纏めてるのあるじゃない。
あれ気持ち悪くて仕方ないなあ。割れ容認してるようなものだね。そんなすぐに反応があるこの状況がおかしい。
se・きららに感化されて「これからは基本無料で回収はグッヅで~」みたいなわかった風な口を利くがきんちょも嫌いだな。
twitterとかで生放送の措置検討とか宣言してパーフォマンスばかりする奴も嫌いだな。やるなら無言でやればいいのに。売名にしか見えんよ。お前も売名だろう?違うなこれはanonymousで売る名がない!
何か冗長だ。
無駄な消費をやめることになると、文化、芸術、娯楽が真っ先に衰退すると思う。
こういう分野って、へんな言い方をすると他の産業の成長の「おこぼれ」を貰って成り立ってるわけで、
社会に無駄な金と時間が余ってないと回っていかないんじゃないかと。
出版、音楽、映像、みんな金が稼げる仕事じゃなくなっていくと思うよ。
ネットのサービスが基本無料なのも、広告を出す会社があるから成り立つわけで、
衣食も、高級なところとか個性的なところは軒並みダメになって、ファストファッション、ファストフードばっかになるだろうし。
性風俗産業とか、クラブ、キャバクラ、スナックとかも全滅するんじゃないかな。
経済成長のない「持続可能な社会」って、エコロジカルで地産地消で、みたいなイメージがあるけど、
実際にはその前に不景気で地方は軒並み衰退して、大都市でないと生きていけないようになる上に、
すべての消費が個人の趣味嗜好ではなくて、必要性で選ばざるを得なくなるような社会になるんじゃないか?
ニッチ向け産業が成立しなくなって、マス向けの大量生産、大量消費だけが残ってしまうんじゃないか?
今更だけど、DSi購入して、フリーソフトのうごくメモ帳ってやつインストールしてみた。
自分で簡単にアニメ(パラパラマンガみたいなもの)を作ることができて、なかなか楽しい。
DSiのカメラやマイク機能を駆使した作品も作れて、けっこう根強い人気なわけです。
で、そのソフトから、「うごメモシアター」という作品投稿サイトへ作品を投稿できて、これがまあ、楽しいんだけど、「これでいいのか?」ってなんか釈然としない感じ。
何に引っかかってるかって言うと、UZEEE!って思うかもしれないけど、「著作権」ですよ。
もうね、ヒドイ。ユーザは小中学生が多いんだろうけど、「著作権」という概念が全くない作者の巣窟。
具体的に書くと、
・どのチャンネル(作品カテゴリ)にも、ほぼ間違いなく版権キャラ作品が登場
・アーティストの楽曲をDSiのマイクで録音 → メモに貼り付け → 手書きで歌詞追加 → 「★ください!」
・TV番組・CM・youtube投稿作品をDSiのカメラで撮影 → メモに貼り付け → 「★ください!」
※「★」ってのは、作品の評価。
多ければ多いほど人気作品!という分かりやすいシステムのため、みんな必死に「★ください!」書いてるわけです。
確かにさ、★なんてうごメモユーザの間だけの社会的評価で金銭は動いてないよ。
でも他人の権利を無断利用して美味しい思い(例:うはwww俺人気wwww)してるってことじゃない?
これって著作権法に認められた「個人的に楽しむ行為」の範疇なんだろか?
特に楽曲貼っただけのやつとか、ダウンロードしてもらうの前提みたいだし。
著作権侵害は親告罪で、権利者の、「しょーがねーな、多少は大目に見てやんよ!俺のキャラ愛されてるってことだしなw」っていう寛容さのおかげで、二次創作なんかは楽しめてるんじゃなかったっけ?
でもうごメモ作品の多くは、そんな意識カケラもなくて、元の作品をただただ★を得る為の手段っつー位置づけにしてしまってる感じがする。
で、何が気になってるかって言うと、これが「当たり前」になることなんだよ。
こういう作品ってさ、だいたい、
「★100以上で、好きなリクエスト曲投稿します」とか、
「★100以上で、このアニメのED動画も投稿します」とか普通に書いてあるんだよね。
悪気とか悪意とかまったくなし。でもそれが怖い。
「みんなが見たいものは無料でシェアできて当然」ってカラダで覚えてるんじゃなかろうか。
普段アニメをyoutubeで見てる子が、DVD買おうって気にならないでしょ?
知人が息子の好きなアニメのDVDを誕生日プレゼントに買ってあげようとしたら、
「これはパソコンで全部見れるから買わなくていいよ。代わりにマジコン買ってよ」って言われて家族会議になったそうな。
もう最近の子はここまでキてる。
その子の弁だと、
「パソコンのゲーム(※MMO)はタダ(※基本無料・アイテム課金)なのに、なんでDSのゲームは高いの?そんなのずるいよ。でも、友達に直接入れてもらえば(※ROM)ちゃんとタダで遊べるんだよ」
とのこと。
「ちゃんと」ってwww
マジコン持ってないといじめられる、なんて話を聞くけれど、その子によれば、正確には、
「お前なに金払ってんのwwwマジコンしらねーの?馬鹿じゃねwww」
のようだ。
もうね、無理。
デジタルで配信可能なものは、もっと別の集金方法考えないとやってけないわ。
個人的に、大人のマジコンユーザとか割れ厨とか「乞食」ってイメージでいたけどさ、この子達については「子どもの医療費はタダ」と同じ感じ。
デジタルコンテンツは、タダでもらえて当たり前の「社会保障」だわ。
大人にも、「任天堂はあこぎな商売してやがる……!」とか本気で思ってる人いるみたいだし。
昔さ、クラスの友達にCDとかマンガとか借りて、CDなんかはカセットに録音してたけどさ、この子達は、世界中にコピーさせてくれる「お友達」がいるみたい。