はてなキーワード: SENとは
最初にあげたsenとかと比べてこのまる寝子とかいうのは商業出てる
https://www.pixiv.net/users/351846
でもブクマ数はだいたい1000強と控えめだし、こっちの方が下手とは全く思わないがこっちの方が上手いとも全く思わない。
むしろ顔に限っては確実に前者の方が丁寧に描かれてるように見える。それ以外はマーコの実じゃないすか。
毎度毎度ネット文字創作界隈をお騒がせすることで有名な、「名興文庫」およびその「相談役」。
(詳しく説明するのは面倒なので、知らない人は「名興文庫」「本格ファンタジー」「ダークスレイヤー」あたりでツイッター検索をかけてもらえば、何となくその立ち位置が分かってもらえると思う)
今回は、日本において「本格ファンタジー」が根付くはずの土壌をラノベが破壊してしまった、という歴史認識を巡って学芸員の鞍馬アリス@kurama_fantasy氏と論戦を繰り広げているようだが、その中でこんな発言が出てきた。
ttps://twitter.com/kurama_fantasy/status/1698847925580022266
@kurama_fantasy
最初から土台をなしにされたと言うことを、歴史的な史料(当該時期の雑誌、新聞、評論、研究、書簡類、出版に関わる統計資料等、あるいは当事者の証言であるオーラル・ヒストリーを含んでいます)などを組み合わせて実証的に証明できないのであれば、デマや陰謀論の類と同じ価値しかないと思います。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1698849563380236367
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
ライトノベル宣言が出た頃の話と、先日私が引用していたファンタジーノベル大賞の『ヒロイックファンタジーは採用しない』という公言。
これによって長く一般小説に一ジャンルとしての本格的なファンタジーの土台がなくなったというただの事実を、わざわざ長い時間をかけて検証するのはあなたの自由ですよ。
一般的に「ライトノベル宣言」として知られるもの、そして「ライトノベル宣言」でググってトップに出てくるのは、「角川武蔵野ミュージアム」内の「マンガ・ラノベ図書館」で掲示されている、メディアワークスの創業者にして元角川書店社長の角川歴彦氏による文章だ。
ttps://kadcul.com/manga_light_novel_library
作家夏目漱石を代表とする近代文学は昭和期に入って純文学と大衆小説に分かれ多様に発展したが、 気がつけば名著名作として現代国語の教科書内の存在になっていた。 しかし青春文学を求めるヤングアダルトといわれる若者層はいつしか自分が選ぶ小説・文学の登場を渇望していたのであった。 ライトノベルは青春期の少年少女が与えられた本に満足せず、自分の意志で手に取る最初の本である。
ライトノベルの起源はイギリスの“円卓の騎士”や『指輪物語』から影響を受け、RPGリプレイから生れた『ロードス島戦記』だ。 座を囲んだプレイヤーの数だけ豊かな物語を紡ぐことのできるゲームから水野良は小説『ロードス島戦記』を誕生させた。
(このラノベの起源=ロードス説にもついても一部で議論が存在するが、今回の件とは関係がないので無視する)
実際鞍馬アリス氏も、「ライトノベル宣言」がマンガ・ラノベ図書館のこの文章であると解釈して話を進めている。
ttps://twitter.com/kurama_fantasy/status/1698903493632036891
@kurama_fantasy
前者はマンガ・ラノベ図書館開館によせて作成されたテクストであるかと思いますが、角川歴彦名義で角川書店がライトノベルというものをどのように発表時点で認識し、総括しているかは書いてありますが、本格ファンタジーとの関係性に関してはロードス島の部分以外では書かれていないテクストです。
これだけで決着が付きそうなところではあるが、相談役氏の過去ツイートおよび、執筆者不詳だが十中八九相談役氏が書いたと思われる名興文庫のコラムを見てみると、「ライトノベル宣言」について以下のように語られている。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1463850316441415687
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
くっそー、ファンノベ大賞が出た時の嫌な感じが30年かけて伏線回収されるなんて。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1482181140610191362
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
世の中、小説なんてほぼ一生読まない人が大半なのに、そんな人たちも読めるような小説を出してお金にするなら、テーマも難しい表現もとことん取っ払ってディスポーザブルなモデルにするしかない。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1482182010928250880
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
しかし、ライトノベルを始めた頃の出版社は、それが世の中だと知らなかった。
そりゃそうだ。小説界隈の人たちは自分たちが造り酒屋やウイスキーのブリュワリーだと思ってたんだもの。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1482182689008467969
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
『初期のラノベがしっかりしてた』ってな言説は、それがウイスキー(小説)のエッセンスがそこそこに含まれていたからだ。
でも、水割りが売れ始めたので、某出版社が『これからはウイスキーだけじゃなくて水割りを真面目に売る!』って宣言したのよね。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1490340592727228417
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
カドカワがロードス島戦記をもって『ライトノベル宣言』をしたことによって、日本のファンタジーはある意味呪われてしまいました。
今や本格的なファンタジーのレーベルは無く、全てライトノベルです。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1568797511976091648
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
カドカワの『ライトノベル宣言』の切欠がロードス島戦記ですから。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1581241393715957760
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
KAZUさんはとても理性的に話せる人なので少し面白い話をすると、某社がライトノベル宣言を出した時に、ファンタジーにある区切りが発生してしまったのですよ。
私としてはライトと一般のファンタジーを明確に分けるか、いっそライトって呼称をもう無くして欲しいと思っています。構成が大変で。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1599779249946517505
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
年代的にはあの頃ですね。
まだラノベって言葉が無くて、ゲーム界隈で高まってたファンタジーへの認知がロードス島戦記で解放されて、ライトノベル宣言が為されたころまでですね。
私は本来のファンタジーを希望する~本格ファンタジーとは何か~ | 名興文庫
ttps://www.naocoshibunko.com/column004/
少し過去にさかのぼって説明しよう。『ロードス島戦記』の爆発的なヒットでカドカワが『ライトノベル宣言』を出してライトノベルの時代が明確になり始めるころ、それ以前は『ファンタジーノベル』と呼ばれていた作品群もライトノベルの前期と分類されるようになったが、この時期に新潮社が『ファンタジーをテーマにした文学賞』というコンセプトで『日本ファンタジーノベル大賞』を開始した。
お分かりだろうか。
この二点を前提にする限りは、相談役氏の言う「ライトノベル宣言」が、マンガ・ラノベ図書館の同名文章を指しているとは考えにくい(ラノベ図書館のオープンは2020年8月)
では、相談役氏の言う「ライトノベル宣言」とはいったい何なのだろうか?
「ライトノベル宣言」をダブルクォーテーションでかこってググってみても、マンガ・ラノベ図書館関連以外はほとんどヒットしない(冲方丁の「最後のライトノベル宣言」ぐらい)
こうなると、相談役氏の言う「ライトノベル宣言」は、一般的には「ライトノベル宣言」とは呼ばれていないものを指している可能性が高い(そもそも実在しない可能性はとりあえず考えない)
実際、上で引用したツイートの中にも「いわゆるライトノベル宣言」という表現がある。また、そもそも読者発の「ライトノベル」というジャンル名を出版社側がおおっぴらに使い始めたのはだいぶ後になってからのことである、という事実はラノベ史を少しでもかじったことのある人間には常識だ。
実質的な「ライトノベル宣言」に該当しそうな候補としては何があるだろうか。少し考えて真っ先に思いついたのは、「電撃文庫創刊に際して」だ。
ttps://sai-zen-sen.jp/editors/blog/works/4-9.html
電撃文庫創刊に際して
文庫は、我が国にとどまらず、世界の書籍の流れのなかで〝小さな巨人”としての地位を築いてきた。古今東西の名著を、廉価で手に入りやすい形で提供してきたからこそ、人は文庫を自分の師として、また青春の想い出として、語りついできたのである。
その源を、文化的にはドイツのレクラム文庫に求めるにせよ、規模の上でイギリスのペンギンブックスに求めるにせよ、いま文庫は知識人の層の多様化に従って、ますますその意義を大きくしていると言ってよい。
文庫出版の意味するものは、激動の現代のみならず将来にわたって、大きくなることはあっても、小さくなることはないだろう。
「電撃文庫」は、そのように多様化した対象に応え、歴史に耐えうる作品を収録するのはもちろん、新しい世紀を迎えるにあたって、既成の枠をこえる新鮮で強烈なアイ・オープナーたりたい。
その特異さ故に、この存在は、かつて文庫がはじめて出版世界に登場したときと、同じ戸惑いを読書人に与えるかもしれない。
しかし、〈Changing Time,Changing Publishing〉時代は変わって、出版も変わる。時を重ねるなかで、精神の糧として、心の一隅を占めるものとして、次なる文化の担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を出版する。
電撃文庫の巻末には必ず掲載されているこの文章(現在もあるのかは知らない)。ラノベを読んでいた人間なら、一度は目にしたことがあるだろう。
「レクラム文庫」「ペンギンブックス」「アイ・オープナーたりたい」などを意味も分からぬままマネして遊んでいた人も多いのではないか(その馴染み深さから、昨年、角川歴彦氏が逮捕された際にツイッターで擦られまくったことも記憶に新しい)
この文章の執筆者は、ラノベ図書館の「ライトノベル宣言」と同じく、当時メディアワークス社長だった角川歴彦氏である。というより、「Changing Time, Changing Publishing.」というフレーズが共通しているところを見ても、セルフオマージュというか、令和版「電撃文庫創刊に際して」として「ライトノベル宣言」が書かれたフシすらある。
逆に言うと、「電撃文庫創刊に際して」は平成版「ライトノベル宣言」である、と言えなくもないのではないか。
「ライトノベル」という用語自体が文中に存在しないのはもちろん、概念的にも直接ラノベに触れているとは言い難い内容ではあるが、他文庫の派生ではない純粋なラノベレーベルの中では恐らく初めての「発刊の辞」という意味でも、「実質的ライトノベル宣言」らしさはある。
この説でネックとなるのは、電撃文庫創刊時のメディアワークスは一応「角川」ではないということと、ラノベ以上に「本格ファンタジー」うんぬんとは全く関係がないという点だろうか。
仮説1と言っておきながら、2以降は思いつかなかった。尻切れトンボの検証で申し訳ない。
なんとなく、角川のファンタジーフェアやスニーカーの創刊あたりにも何かそれっぽい文章がありそうな気もするが……情報や仮説をお持ちの方は、トラバやブコメなどでこちらにお寄せいただきたい。
そんなの本人に聞けば済むことだろうと素人は思うかもしれないが、経験上、件の人物がこの手の問題についてまともに答えることはまずない。そのため、こちら側で勝手に調査して結論を出す方がかえって手っ取り早いのだ。
それから、せっかく見つけたのでついでに言及しておくと、こちらの東浩紀と桜坂洋と新城カズマの鼎談では、(相談役氏がいうところの)「ライトノベル宣言」とはむしろ真逆の歴史認識が示されている。
ttp://www.hajou.org/geetstate/cm70/hb_pp20-23.pdf
東 とはいえ、ライトノベルが崩壊するといっても、実はライトノベルの外延そのものが確定していない。SF だったら、SF 作家クラブがあって、福島正実が創刊した『SF マガジン』の歴史があって、ジャンルとしての基盤がはっきりしている。だから、SF が崩壊するといってもイメージが湧きやすいんだけど、それに対してライトノベルはどうか。例えば、安田均や水野良が集まってライトノベル宣言をしたわけでもないし、機関誌が創刊されたわけでもない。そこで決定的に違うと思うんですよね
インターネットは特別な資格なしに誰もが自由に発言できる空間である。それは明らかに大きな美点だ。
だが、何の気なしに発した曖昧な内容が、他の人間に検証・裏どりの多大な手間をかけさせてしまうこともある。
そこで空費される本来不要だったはずの労力について、全員が一度は考えてみてもらいたい。あなたにとってはどうでもいい話題の一つに過ぎなくても、そうではない人間がいる場合もあるのだ。ましてや、その道に詳しい専門家のような顔で情報発信するならなおさらである。
知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。
『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』
『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』
『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』
いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、
「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。
『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』
みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。
『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う
ピノチェト https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%88
ここにはたまにピノチェト政権の失敗を指摘する増田がいるようだ。
不勉強でチリの経済状態がどうなっているのか全然知らなかったので"チリ 経済"で検索(Bing)してみたら少なくとも1ページ目はポジティブな記事が並んだ。
Wikipediaのページも引っかかり、Miracle of Chile、チリの奇跡という項目があってピノチェト政権は概ね称賛されている。アマルティア・セン(Amartya Sen)ら一部からは否定的に論じられているらしい。
Googleで検索するとネガティブな記事も引っかかる。それらはピノチェト政権の話ではなく現ピニェラ政権下で資源価格下落により不況になった話と、再生可能エネルギーへの転換に突き進んだ結果電力価格が高騰してデモを引き起こした話と、政府の緊縮政策から電車の運賃値上げをして反発を招いている話など。貧富の差が大きいことが不満の根底にあるらしい。
X:1 T:Haginotsuki M:4/4 L:1/8 K:C | G2 E E G G E E | A B c c G2 z2 | A B c c G G G E | D D D D G2 z2 w:a-ru-ka na-i-ka-de i-e-ba na-i wa-ta-shi-no ki-mi-e-no so-n-ke-i-mo | G G E E G G E E | A B c c G2 z2 | A B c c G G G E | D D D D C2 z2 w:a-na-ta-no hi-to-mi-no ka-ga-ya-ki-mo a-no-hi-no chi-i-sa-na a-ya-ma-chi-mo | D>D D D E F G z | D>D D D E F G z | A>B c c c>c A G | E>E D D C2 z2 w:su-be-te-wo su-te-te a-ra-ta-na a-su-e ta-bi-da-tsu a-na-ta-ni o-ku-ri-ta-i |[L:1/16] D2 D2 D2 C C E F G G G2 z2 | D2 D2 D2 C C E F G G G2 z2 w:sen-dai me-i-ka ha-gi-no-tsu-ki sen-dai me-i-ka ha-gi-no-tsu-ki |[L:1/4] A>B c c | e>d c c | A>A G>G | c3 z| w:se n da i me _ i ka ha gi no tsu ki|
原文
Mexican drug cartel activity in U.S. said to be exaggerated in widely cited federal report
When Sen. John McCain spoke during an Armed Services Committee hearing last year on security issues in the Western Hemisphere, he relayed a stark warning about the spread of Mexican drug cartels in the United States.
“The cartels,” the Arizona Republican said, “now maintain a presence in over 1,000 cities.”
McCain based his remarks on a report by a now-defunct division of the Justice Department, the National Drug Intelligence Center (NDIC), which had concluded in 2011 that Mexican criminal organizations, including seven major drug cartels, were operating in more than 1,000 U.S. cities.
米国でのメキシコの麻薬カルテルの活動は広く引用連邦レポートに誇張していると言わ
ときに上院議員 ジョン·マケインは、西半球のセキュリティ問題に昨年聴力軍事委員会の間に話し、彼は米国ではメキシコの麻薬カルテルの普及に関する厳しい警告を中継。
"カルテルは、"アリゾナ州の共和党は "今1,000以上の都市でのプレゼンスを維持する"と述べた。
マケインは司法省の今はなき分割による報告書に彼の発言をもとに国立医薬品インテリジェンスセンター(NDIC)、七大麻薬カルテルを含むメキシコの犯罪組織は、1,000以上の米国で動作したことを2011年に締結していた都市。
米国のメキシコの麻薬カルテルの活動は広く引用される中央政府レポートは誇張と言われて
ジョンマケイン上院議員話したとき、軍事委員会セキュリティ上の問題、西半球で昨年のヒアリングの間に、彼はアメリカ合衆国でメキシコの麻薬カルテルの普及に関する厳しい警告を中継しました。
「カルテル」アリゾナ州共和党は、今「維持する」1000 都市でのプレゼンス。
マケイン基づいて、司法省を含む 7 つの主要な麻薬カルテル、メキシコの犯罪組織以上 1,000 のアメリカの都市で運営していた 2011 年に締結した国立薬物インテリジェンス センター (NDIC)の今は亡き部門報告に関する発言。
広く引用された連邦報告書の中で誇張されると言われていた米国のメキシコの麻薬カルテル活動
ジョン・マケイン上院議員が昨年、西半球でセキュリティ問題について軍事委員会のヒアリング中に話した時、彼はアメリカでメキシコの麻薬カルテルの普及に関する硬直した警告を中継しました。
「カルテル」とアリゾナ共和党員は言いました。「今、1,000以上の都市で存在を維持してください」
マケインの彼の発言は7つの主な麻薬カルテルを含むメキシコの犯罪組織が1,000を超える米国の都市で作動していると2011年に結論を下した司法省(全国ドラッグ知能センター(NDIC))の今消滅した部門による報告書に基づきました。
PlayStation Plus(以後PS+)のサービスが拡充されて毎月11タイトルのフリープレイタイトルが提供されることになりましたね。
いい機会なのでPS+のメリットを確実に最大限利用する唯一の方法をお教えします。
別に難しいことではありません。ごく単純な事でそれは可能です。
これだけです。
まぁ、当たり前の話なのですが、PS+は既に発売済みのゲームの中からフリープレイタイトルが選定されることが殆どです。
極稀にテコ入れのために新規配信タイトルがフリープレイに選定されることもありますが、基本的には発売済みのタイトルです。
で、運悪くそのゲーム既に買っちゃってたらどうなるんでしょうか?
いくらか返金してもらえるんでしょうか?まぁ、そんな都合のいい話ありませんよね。
購入済みのソフトとフリープレイのソフトが被っちゃっても補償はありません。
要はPS+の金いくらか払い損です。
しかしまぁ、PS3には魅力的なゲームも沢山ありますから、全部買わないってのももったいない話です。
なので、どういうゲームを買えばいいのかについて書いていきます。
フリープレイのタイトルを今までチェックしてきた方はご存知だと思うのですが、結構微妙なタイトルが多いです。
それはまぁ、当然と言えば当然です。買ってる人が多いというのは、フリープレイで提供したときにそのメリットを享受出来る客が
減ることを示しているからです。
なので、基本的にビッグタイトルはフリープレイで提供されない場合が多いです。
ただし、今回みたいな大規模なテコ入れがなされた時や年末商戦等のビジネス上重要なポイントでは
売れ筋のビッグタイトルがフリープレイで提供されることもあります。
テコ入れのためにフリープレイになる場合もあるし、別な方法で販促活動を展開する場合もあります。
被っても泣かない覚悟を決めて買いましょう。
この手のゲームがフリープレイに選定される可能性は非情に高いです。
ただ、膨大なコンテンツの中からゲームが選定されるため、買うゲームが少ない場合は被る可能性は低いでしょう。
ここまでこの下らない駄文を読んだ方は大抵分かると思いますが、このPS+というサービスは
ゲームを殆ど買わないユーザーが確実に得をし、ゲームを大量に買うユーザーほど損する可能性が高まるという不思議なサービスです。
普通は金払いの良い客ほど室の高いサービスが受けられるようにサービス設計します。
それを考えるとこのサービスが何を目的として提供されているかは明白です。
無料サービスにぶら下がってるだけのユーザーから小銭をかき集めたい
ということです。
基本無料を謳っているPSN改めSENというサービスはユーザーが増えるだけでは収入は増加しません。
でも今更基本料金を設定するわけにはいきません。せっかくの客が逃げてしまうからです。
ユーザー情報を保持するストレージやDBのサポート料は莫大な金額がかかるものだからです。
小銭を払うだけで何らかのゲームがプレイでき、支払う料金が毎月500円程度という安価なこともあり
今回のテコ入れを機にある程度ユーザーは増えるのではないでしょうか?
ゲームを大量に購入してくれるような顧客は既にSCEに対して利益をもたらしてくれているので、
金払いの悪いユーザーから小銭をかき集めることで多少なりとも運用費の足しに出来る。
素晴らしい発想だと思います。
定期的に投げ売りして渋ちんから小銭かき集めているValve並にうまいやり方だと思います。
もちろん、フリープレイだけがPS+のメリットではありません。
1GBのオンラインストレージ等の全ユーザーが均等にメリットを享受出来る特典もあります。
の他サイト。
http://lifehack-japan.biz/?p=29
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632
713648.com
asahi-studio.com
child-clothes.net
docodemotv.jp
eastlandcorp.com
hiro-sekkei.com
musou3.com
sen-z.com
waffen.jp
www.713648.com
www.novganon.com
24 from know
23 who because with
22 economy
21 an new people plan so
20 by every health
19 us
17 do
16 also that's these
15 all Americans It's must years your
14 about education energy here jobs make no
13 budget if
12 cost country one recovery than there tonight we've why
11 crisis how out reform those when
at banks college Congress don't future money nation next responsibility some tax what where world
children deficit even just me meet need put up work year
afford back cannot down economic end first help lending my see take times was way
again businesses confidence days each ensure get government high history invest issue million once only power right system
already another been begin bring buy century challenges clean come credit debt fact families financial goal helping largest long-term made most over president recession save schools still support through too
address any ask bad before business called chamber commitment cut cuts effort ever family finally global home its job keep last lead like loans many market necessary never off opportunity other programs provide spend united we'll were would
able accountable across act action administration am asked can't could critical cyber cycle cynical difficult does dollars easy force four-year he homes investment Iraq let longer may men moment national nearly old pay percent price private problems promise receive renewable restore say security send sense she should single soon stand States street struggle technology tell think values war well well-being we're without words workers worse yet
ability absolutely after auto bank begins beyond breaks build cause change child comes community compete comprehensive concern confront costs created decade decisions Democrats depend depends didn't dime done efficient enough entrepreneurs everyone federal forward foundation given good govern great half her higher hold hope housing I'm includes industry inherited insurance into I've lay layoffs legislation letter life long lost major makes Medicare move nor often part passed place problem progress protect pushed regulations Republicans resources restart return root said same savings says seen Sen. sent serve simply solar solve speak spirit step struggling students taxpayer thank then today together training understand use wait want watching ways whatever which women won't working young
abuse accounts affordable Afghanistan agenda allow along amid appointed approach areas around arrived assistance assure away balance become begun being believe benefits best billions bless boldly both bought built burden car career Carolina cars children's citizens clear close committed common company complete continue continued corporations countries creating crushing debates decline demand did different diploma directly disease doctors doesn't dollar doors dreams eliminate enterprise era example expand expanded extremism face failure far fastest-growing father few fiscal forces forge found four fraud full fully generation generations getting give God Greensburg had hard haven't healthy held helped highest him his historic households ideas ignore important industries innovation inspiration instead invented kind lasting launched law laying lift line lines list living loan look lose lower massive millions months mortgage much nations neighbor nobody office oil open order ordinary ourselves overseas own pass paychecks payment payments places policies priorities probably process program prosperity provided public quality quick quickly quitters quitting rates real rebuild recover reflects renewed require responsible re-start result revive rewards rules sacrifice safe second secure seek serious service set ship sitting small Social something source South spending spur state stock stopped stores strength strengthen strong stronger submit suffering surely takes teacher teachers term terrorists third though thousands threats three told tomorrow took tough trust trying tuition turn under upon very Vice view wake walk Wall waste wasteful weakened went what's wind worthy yourself
変化とか無視した。1個なんて載せられるかー!
最初、文章で読んだんだよ。ちょっと参ったなと思ったのは、この部分は単に敗者としての決まり文句でなくて、初めて肌の黒い大統領を生んだ米国民にたいしてのloveを表明しているわけでしょう。そういうことを全部踏まえてるから、ただの決まり文句の枠に収まり切らないものがあると思った。とくに"or Sen. Obama"が本音だろう、えらい爺さんだなあと。ほんの4カ月前、アメリカの女の子にオバマは大統領になれると思う?って聞いたら、即答で無理だって返ってきた。予備選挙が長すぎて本選挙が準備不足気味だったのもあるけど、やっぱり肌が黒いのが問題だと(弁護士の米国人はあっさり、なれるノープロブレムって返答した。どっちもニューヨーカーで民主党支持)。そういう深刻な背景があるから。
で、ビデオで見た。想像したのと全然違ったw。ブーイングの嵐とはいわないにしても、聴衆がかなりひいてしまった雰囲気の中で"whether they supported me or Sen. Obama" を繰り返してるんだな。ここで共和党の一匹狼マケイン爺さんは、やっぱり一匹狼に戻っちゃった感じで、一人オバマ側に向かって訴えてる感じがした。むなしいな。
まあ、そういうところ。
オバマの演説は見逃さなかったが、敗者の弁は誰も取り上げないんだね。マケイン爺さん、最後に本音が出たなあ。
"Tonight -- tonight, more than any night, I hold in my heart nothing but love for this country and for all its citizens, whether they supported me or Sen. Obama -- whether they supported me or Sen. Obama."
だってさ。これってお世辞抜きでしょ、きっと。まったく、えらい爺さんだよ。読んでたら結構ウルウルきた。参った。
http://anond.hatelabo.jp/20070921151716
多分ね
Sta 5,445,000 =スタッフ staff ヒラですな
Sen 6,970,000 =シニア senior staff かな? 係長ぐらい?
Man 12,240,000 =マネージャー manager 課長って感じ?
Dir 13,680,000 =ディレクター director 普通の会社で言えば取締役じゃな 部長ってイメージかな
Par 16,500,000 =パートナー partner パートナーシップにおけるパートナーじゃね。共同経営者、みたいな感じ
後の数字は年収(円)じゃろね
Sta 5,445,000
Sen 6,970,000
Man 12,240,000
Dir 13,680,000
Par 16,500,000