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はてなキーワード: 埋め草とは

2023-04-24

[]フィラーワード

「Filler」とは埋め草のこと。

会話のなかで沈黙を避けるために使われる「ええと」「その」「あー」などの意味のない言葉を指す。

2022-08-30

anond:20220829193650

1カット50円とかで小さい(モノクロの)埋め草の絵を描いていた人というのが1990年代にはまだいたんだけど、

1000個くらいミニカットイラストが収録されたCD-ROMが出て大打撃を食らい、いらすとやの台頭で死滅した

そんなわけでポスター品質でない「サムネレベルのどうでもいい絵」を描いて飯の種にしていた人はほぼ死滅すると思う

再現性がないし視点移動も苦手だから作品の背景画像にするのはまだちょっとかかりそう

2022-06-18

pato(敬称略)の記事イラつく事で乗り鉄としての自分属性認識した件

「全線コンプリート」系は、その何?それだけで「偉業」過ぎて中々ケチをつけづらいゆえに炎上することも無いように思う。

だけども如実に分かるんだ、特に全駅制覇した事ある路線に対しては。「あ、この人ここではスマホの画面しか見てなかったんだな…」って。

地元の駅だと如実に分かる、謎行動。この駅で降りて、あれを普通スルーするか?ここを通過しておいて、あれを見てないなんて事ありえるのか?そういう疑問のオンパレードだ。

擁護想像できる。「そういうロケとか旅番組じゃないんで」「タイムスケジュール厳守なんだから許してやれ」みたいな。でもそれさしおいても酷い。はっきりそう思う。

その駅その地域を「どうでもいいな」と感じたら、どうでもいい行動をしてどうでもいい写真を撮ってくる。この人は平気でそういう事をやっちゃう記事埋め草しか思っていない。

やはり自分は「乗り鉄」のカテゴリの中の「沿線の魅力」にフォーカスした奴だったんだなと認識した。

谷川駅から見えた温泉の煙みたいなものは「兵庫パルプ工業」の工場の煙(とういうか水蒸気)だよ!久下村駅の間近にあるんだから通過してたら分かれよ!普通

2021-07-27

チョロいよな

音楽流すにも演出的な必然性というものがあるけど選手の入場にゲーム音楽流すのは出来合いのもので間に合わせているだけ。

本来あのようなイベントには一回限りのそれ専用の曲を用意すべきなんだよね。というかTVCMでも大河ドラマでもそうしてるわな。

その楽曲制作を誰に依頼するのかは演出プラン次第なんでゲーム音楽作曲家に依頼することだってあり得る。時間いか複数依頼してメドレーにするプランでも良い。採り上げるべき才能が沢山いればね。

そういうことをしないと新しいものが何も生まれてこない。世界に向けた式典で出来合いのものを寄せ集めて内輪受けのチグハグイベント披露してしまった。クリエティティが枯れてる。

アスリートたちは挑戦するために参加してるのにホスト日本国過去の栄光という埋め草でなんとかする方を選んでしまった。

埋め草扱いなんですよ、あれは。まあ喜んでたら良いんじゃないですか?

2021-07-23

開会式の会場の観客席に居るのはスポンサー五輪貴族たちばかりなのか

結局東京五輪って五輪貴族ファーストだったな

アスリートファーストならそもそも酷暑のこの季節にやらねぇわな

3大ネットワーク埋め草コンテンツだけあるわ

2019-11-21

anond:20191121112841

https://dot.asahi.com/wa/2018122700042.html?page=1

83年におたくという言葉を初めて使い、サブカルチャーに詳しい作家中森明夫さんは、こう振り返る。

マンガ好きの人たちや深夜放送などで知られる言葉で、それほど社会的には知られていませんでした。それが宮崎事件によってネガティブイメージとともに一気に広がっていきました」

おたく人種なるものは、夢と現実虚構現実区別がつかない不気味な存在だとされました。この事件は、ゲームホラービデオ青年向け漫画などに様々な規制がかけられるきっかけにもなりました。僕自身おたくカルチャー代表のように、バッシングされたこともあります

外国人日本おたくカルチャーに憧れてやってくる時代です。いまや国が推し進めていくような文化になりました。言葉イメージもずいぶん変わったものだと、改めて感じます

おたく命名経緯を知ってれば「どの面下げて言ってんだ」感があるけど、まあ本人の感覚としてはこの程度の話なんだよ。

https://honsuki.jp/series/tokyo_twilightage/15844.html

 いや~、今、読み返すと苦笑もの文章だ。

 とはいえ、どこに売っているのかもわからないようなマイナーロリコン漫画雑誌、その隅っこのページの埋め草コラムである。ま、こんなもんでいいだろう、と思っていた。

 ところが……。

 進藤さんの顔が曇っている。

「キミのあの〈おたく〉のコラムさあ、ちょっと問題になってるんだ」

 えっ?

 「漫画ブリトー」は我々と同世代の二人の青年編集していて、その一方の小塚という編集者が大激怒しているという。

 これは差別だ! 不快文章だ!

 “コツカ某”名義で、雑誌の巻末で名指し批判された。何度か書き直しを命じられ、応じたが、結局、「〈おたく〉の研究」の連載はたった三回で打ち切られる。

 参ったな。思えば、当のロリコン漫画雑誌の読者こそが「おたく」そのもので、いわば読者罵倒とも読める。だけど、いや、だからこそ意味があるんじゃないか? これをオシャレ系雑誌でやったら、まったくシャレにならない。

2019-08-19

anond:20190819051229

津田氏は、ITライターのような事をやっていたが、別にITに造詣が深い訳では無く、本人に言わせれば「食うため」とはいえ犯罪指南のような記事を書いて糊口をしのぐような仕事をしていた人物だ。溝口敦いくらヤクザノンフィクションを書いていると言っても「ヤクザの成り方」「ヤクザのような金儲け方法」みたいな記事は書いていなかったろうから根本的に作家としても何段も落ちるような仕事をしてきた人間だと思う。

どうして大学教授で大規模現代アート展のトップとかやっているんだ?本当に意味が解らない。

小田嶋隆だって、ITに詳しくない暇ねたIT方面ライターとして、その方面知識を伸ばす事も無く、埋め草のような与太記事を書いてきた作家だと思うが、なんで世間に物申すオジサン知識人みたいな顔しているんだ?そもそも良識左翼なんて心底バカにしたような記事を書いてたと思うんだが…これが老いるという事なのかも知れないが、本当に不思議

2019-07-11

anond:20190711181459

あん事件しょっちゅう起こっていて、他に取り立てて放送すべきことがない時の埋め草の一つなんだと思う。今は選挙その他、もっと時間枠を埋めるべきネタがあるからさないだけなのかも。

2019-02-27

anond:20190227110632

知らんけど、基本は低予算やし金太郎埋め草としての製造がメインやろうから別に儲かってない(けれども別に潰すほどでは無い)可能性もあるんだなあ。

つーか最近オリジナル企画ですらなく同人誌原作ってのも多いし、状況はより厳しくなってる可能性がヴィレッジゾンタークやな。

2019-02-22

anond:20190222113147

アフィサイト普通に商用利用以外の何物でもなかろ。

継続的記事書いてアフィ回して金稼ぐ業態なんだし。

そういうサイト埋め草としてもプロダクトが使われるのは嫌な人はおるで。

具体例を言うと「2チャンネルまとめ」系のゲーム攻略サイトで、記事最後

「ワイ氏SSRを引き当てる」「どうやって?」「ここで無料石貰ったからなんだよなぁ…(アフィリンク)」みたいな奴に自分コメント転載されてたら、普通に抗議するだろ。

そういうもんやで。

2018-09-15

ゆううつからエゴサする

なんだかなんにもうまくいかない一週間で

出張先のホテル風呂にも入らず倒れ込むように眠っていた。

明け方に目覚めてシャワーを浴びてつらつらネットを見て

昔バズった増田を読み返すなどしている。

ブコメトラバでは飽きたらずツイッター検索して反応を読んだりしている。

自分ブログはない。

継続して書きたいこともない。

何か考えることがあるとわーっと増田に書き散らす。

大抵はブクマひとつもつかず終わるのだけど

たまーにヒットを打てて、ブコメがたくさんついたりツイッターバズることがあり、そうなると嬉しくて何度もリアクション検索して読んでしまう。

あさましい姿ではあるが許容範囲レベルだと思いたい。

2chどっぷりの典型的00年代オタクなせいか匿名日記はみょうに落ち着く。

誰かが読んでくれていて、でも自分個人とはまず結び付かないのがいい。

風船みたいに自分の息を吹き込んで、思考感情を野に放すイメージ

時々誰かがその風船を時々捕まえて見たり遊んだ感想を言ったりしてくれると、

なんでなのか安心する。

くだらない一文にもならない錯覚なのかもしれないけど、

自分の風船に少しは、誰かが数分かけて文字を打ち込む程度には、価値があるのだと思える。

自分が完全なポンコツじゃないんだとほんの少しの埋め草になる。

なんだかなんにもうまくいかない一週間だったので、

昔のバズった増田の反応をエゴサして、

眠くなったらうとうと眠る

2018-08-22

anond:20180822100409

名もない人気もない面白くもないナイナイ尽くしのエッセイを誰が読むのか問題があるけどな。

たまーにバズるネットマンガみたいなのもあるが、あれの本来立ち位置埋め草やぞ。

2017-12-21

長期連載なのに一切単行本化されないマンガってあるよな

幼児向け雑誌学習雑誌大衆向け雑誌新聞4コママンガの大半。

埋め草クオリティが低い、売り上げが見込めない、いろんな理由があるのだろう。

読み捨てられ忘れられて当たり前、そうわかった上で日々創作するマンガ家はどんなことを感じているのだろうか。

2017-05-23

28既卒就労童貞博士ストレスにやられる

もうずっと食事が喉を通らない。

固形物を口に入れた瞬間、それが喉に詰まって窒息したりあるいは気管に入って誤嚥性肺炎を起こすことを想像するからである。いままでモチを詰まらせたことも魚の小骨を引っ掛けたことも無いというのに不思議な話であるが、おれの頭の中では食事と死のイメージとが鮮やかに直結しており、視界に映り込んだ鼻の頭のようにあるいはピンク色をした象のように、意識しだすと止まらない。おれはやがて経腸栄養しか口にできず糖分を採りすぎて糖尿病になって失明し脚は壊死して腎臓を壊して透析で苦しんで死ぬ。親が大手病年収が×××万円以上でなければ、なんとかと云う結婚紹介所におれを登録できないのだと云う。収入の不足分を補うためにかれとかれの母がもつ不動産相続させるとも云った。過干渉。おれが未婚で長男キモオタ身の回りの支度ができない無職プー太郎で優良企業就業済既婚の弟がいるものからそういう余計なお節介をされるのであろう。自分はその紹介所で妻との縁ができたのでお前もそこに入会せよと云う。おれくらいの年齢の頃、かれはすでに一と三分の二流くらいの企業に勤めていたからかれはその相談所に入会できたわけだが、28無職就業経験ゼロという現状そしておれのもつ素質たとえばわが指導教官にそれゆえにお前は研究者に向いてないと直々に云われるほどの社会性の無さなどの資質を鑑みれば、おれがその年収を達成することはとうてい困難なことに思われた。だからおれは早く家を出て住所も電話番号も秘匿して蒸発してしまいたいくらなのだがおれの学費生活費と住居費の××年分および奨学金の返済にかれの収入の大部分が充てられているという事実がある以上そういうわけには行かない。ところでかれはおれが野良博士という現代の不可触賤民であるにも関わらず一流有名企業に入れる実力を持っていると勘違いしているようで、どこぞの大電メーカー博士卒を重点的に募集しているなどと有難いタレコミを呉れる。あるいは予備校講師などしながら企業研究職を狙えばどうか、などとも云う。博士就職がいいと云っても景気がいいのは人工知能関連の分野だけだということをどうもかれは理解しておられないようである。おれはと云えば研究室にも行かず×年間も自宅に引篭もってノートの上の数式を弄っていただけの人生だったから、プログラミングスキルも各種資格もろくに無く、きょうびどこの企業からも御呼びでない。頭の回転も遅く某社のSPIでは酷い点数を取ってしまったために面接すら受けさせてもらえない。これでは受験数学問題など到底解けないだろう。登録していた就職斡旋から貴方にはシンクタンクなどが向いているでしょうなどと調子の良い言葉をもらったが一か月経ち二か月経っても音沙汰が無い。当たり前である。何かの手違いで某外資から研究内容を紹介する機会をもらったこともある。おれの能力を試すためにあえてそういうポーズを採ったのかもしれないが、かれらはおれの話を理解するそぶりを全く見せなかった。ショックを受けた。明らかに企業側の需要とのミスマッチが感じられた。おれのプレゼン問題があった可能性は否定しないが、要するに世界でも十人くらいにしか価値を認めてもらえない仕事を延延黙黙やっていたということは、おれも同意するところである。その十人のうちの一人がわが指導教官だったのは幸運だったのか不運だったのか分からない。もともとおれは数学などで分からない問題があるとイライラが募り便通が悪くなり院試の頃は特に最悪で原因不明の腹痛で入院するくらいで、睡眠時間食事の回数もゴリゴリと減っていき、歯ぎしりが止まらなくなり、かと思えば今日サボりの日だと云ってネットサーフィンに明け暮れるものの心はまったく休まらず、夜中唐突に呻きながら自転車で遠出をしたり、風呂洗濯もせず、機嫌は最悪で周囲に怒鳴り散らし、ただでさえ無口な性格だというのにいっそう塞ぎこんで誰にも相談できなくなり全て自分の力だけで問題解決したくなる人間だったから、博士課程に進学することは当然の帰結であった。おれが天才数学者だったなら上記のエピソード天才の微笑ましい奇行としてウィキペディア埋め草にでもなったのだろうが、悲しいことにおれはアホでマヌケIMOメダリストなどからは程遠い知能の持ち主だったか学位をとるのに結局◆年もかかり(思考速度と問題解決能力研究能力のすべてではないという当たり前の事実に気づけたことが大学院における唯一の収穫である)今では無職である。元から変だった自意識は余計に拗れメンタルは不調をきたした。食事が怖い。面接が怖い。唐突に脳血管の破裂が怖くなる。あれほど楽しかった学力試験が今では恐ろしい。自分の劣等具合を再確認させられるから大学院など行かなければよかった。博士課程など行かなければよかった。満期取得退学しておけばよかった。学位など取らなければよかった。高卒就職すればよかった。以上。

2016-09-28

ギルティ伊藤君、新聞沙汰までの想像

1.休暇申請

伊藤君(A君とする)シルバーウィーク飛び石を繋げれば17(土)~25(日)まで9連休になることに気づいて

20、21の平日パリで行われる架空ゲー大会に参加するためフランスへ渡米すると休暇の申請

市役所は難色を示したと思うが(所属観光課は連休中のイベントなどで忙しいはず)、ハースストーン

日本代表会社休みを取れずに世界大会参加が危ぶまれた件がネットで話題になったことを持ち出して

eスポーツへの理解を求めたのではないか

2.連休

ドイツフランス画像をググってFacebookにてアリバイ作りをしながらまったり過ごす。

9月21日 17:09 さーていっちょとってきますか。世界を → 9月22日 12:41 獲りました。

なんで獲っちゃうかなあ。

3.休暇明け

上司から大会の結果を問われる、または既にFacebook確認済かA君友人などから話を聞いていたかもしれない。

A君臨時職員はいえ長期休暇のために代わりの人員が期間中出勤するなどして対応したので確認するのは当然。

優勝と答えるが優勝賞金300万は副業規定抵触すると聞き、シード権を選んだので金は貰ってない設定に。

観光課長の耳に入り、太田市(O市とする)のアピールにもなるとして地元紙などを読んで記者会見を行うことに。

A君親バレが怖いなどと抵抗するも優勝時にも使った愛用コントローラーを持ち「しぶしぶ」記者会見に望む。

4.新聞報道

小さい記事にしてくださいというA君の願いも虚しく、上毛新聞ではスポーツカラーで大きく報道。eスポーツですしね。

珊瑚報道など実績豊富朝日新聞でも掲載され一躍全国区架空ゲープレイヤーに踊りでる。世界レベルですもんね。

新聞社記者の裏とり不足ではという声があるが、社会面埋め草ほのぼのニュースのようなものは会見側の発表を

そのまま紙面にするのは通常の記事作りの流れであり、政治家役人疑惑の追及と違って、発表内容の事実性まで

疑って裏を取り取材しろというのはなかなか難しいのではないか。会見を開いた市役所側の責任が大きいが

問題発覚後の問い合わせには業務外のことなので本人に聞いてくれと逃げの姿勢

新聞プロゲーマーコメント求めるなどしていれば、大会実在性が怪しいことに気づけたかもしれないが。

5.ネットでの検証とその後

ギルティ格ゲー勢、こんなプレイヤー知らないし大会も知らない、ホントかよ。はいウソー。

朝日怒りの無言記事抹消、上毛新聞お詫びと訂正をして記事取り下げ。

大会のもの存在しないこと、FB写真他人画像パクリであることな検証が進むなかで、

パリでの大会を知らせるチラシが発見され「こんなところにもいらすとや」と混乱を見せる。

BuzzFeedがA君本人にインタビューを敢行。小規模クローズド大会メールで招待されたが携帯壊れたので

メールはないし忙しくて大会写真もないし優勝の賞状トロフィーもないが大会はあった、とのこと。

うーん、ギルティ

増田見解

以上全てあくま増田想像です。

でもあれですね、たかだか10日にも満たない連休なんですよ。フランスでもニュースになってるようですが、

フランスなんかだとまるまる1ヶ月休みを取るのは当然なので、大げさなウソをついてまで休暇をとって

ようやくこの程度、ということに驚いているのではないでしょうか。民間ブラックと違って福利厚生

充実している市役所ですらこの有様なんで、日本ワークライフバランスってなんでしょうね。

そういう休みも取れない公務員自衛隊警察海保国会議員が起立拍手したところでどうなるんですか。

ありがとうさえあれば働けるワタミと同じことしてます安倍さんも。

jizouさんこんなもんでよろしいでしょうか。



追記

探偵ウォッチがA君本人に聞いた話によると、

新聞社から取材は、自身市役所が打診したわけではないという。帰国後に、新聞社が本件を聞きつけて取材に来た模様だ。

とのこと。これは信じていいものなのかな。

さらに追記

【おわび】「格闘ゲーム優勝」は虚偽

http://www.jomo-news.co.jp/ns/1214749890612721/news.html

>この報道男性所属する太田市産業環境から情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。

男性作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事掲載しました。

今朝の段階で経緯の検証記事が出ていたようで、上毛新聞やりますね。

A君新聞報道後の各方面から取材でもウソを上塗りしていたわけで、ギルティですね。

2016-07-14

増田って結局

文章として本当にいいものを書いたな、という手応えがあるときにいい反応は絶対にない。

マイナスかけるマイナスがわからない馬鹿にでもなったつもりで、趣旨も一貫しないような、主観をまき散らすだけの、「思う」連呼小学生の作文みたいな稚拙落書き推敲一切無しで書き散らすと簡単につまら説教がしたいアホが釣れる。

増田に限らず、ネットで話題になるものって全てこう。

みんなただマウンティングがしたいだけなんだよね。

本当に興味があるとか感動したとかそういうものに対する反応を大きく取り上げるシステムになってないんだよ。

しろ、誰にとってもクズしかないものほど、クズを利用して相対的自分を立派に見せたい承認欲求を吸い寄せる事で成立する仕組みになってる。

これはそもそもいいものを素直に褒める習慣のない日本人性質問題もあるのかも知れない、とは思う。

まあでもそれもたぶん程度問題だ。

自分英語しか読めないが、英語話者の言論空間で繰り広げられる世界的なやりとりを眺めていても、多少の自制心は感じられるが、本当にしょうもないものほど無視出来ずに衆目が集まり、結果として逆にクズ存在感を高めてしまうだけという現象はそれなりに見られる。

日本場合は、それをある意味で『薄める』効果を持った、「ほんの些細ないいものでもとにかく褒める」というカウンター熱量相対的に足りないだけだ。

 

他人に教えてあげたい新情報を盛り込み、読みやすさを考えてきちんと順を追って説明し、一読諒解でスッと頭に入って来るように文章を整えると、まあ、まず酔っぱらいの気まぐれくらいな無差別なクソレス以外は、トラバブクマもつかない。

スッと読んでうむ、と納得して終われるように読者への配慮を怠らない事は、通常の作文技術で言えば必要不可欠の基礎技術に当たる。小学生算数が覚束ない状態で高度な数学へ手を出そうとしても、計算間違いばかりで教科書を読み進めるのすら難しいのは誰にでも想像がつくことだ。

しかしこれがネットで発表するブログSNS記事となると、むしろそんなことをしない方が生存戦略としては正しいという現実になる。

違いはたぶん評価タイミングにある。

古来文章というものはそもそもリアルタイムメディアではない。

読んですぐ、どころか読みながらすらすでに反論や混ぜっ返しを構想しつつ出しゃばる計画企図し、吸った息を吐くようにそのままノータイムで書き込むなんてことは従来の文章の使い方としてなかったことだ。単なる口頭会話の置き換えのつもりで軽く見ている人もいるかも知れないが、文章には口から発する言葉と違って一息(一文章)で長々と演説が出来たり、本当のリアルタイムというにはタイムラグがあったり、それらに起因する割り込みや訂正の難しさがあったりして、現実としてこれらネット上の文字コミュニケーションは音声と文章、両方の悪いところだけを引き継いだような最悪のコミュニケーションツールになっている。

文章は、書き、読み、思い、反論でもそれを踏まえたまったく別の場所での言及や自説の開陳でも、それらステップの間にいくらでも考えを改めたり気づき直したりという猶予があるものだった。

からこそ、文章術とはまずすんなりと理解させることに重点を置いていた。

スッと読んでうむと納得して、まとまった形で頭に残っているからこそ、検討検証も出来る。わかりやすさとは頭に残り、こころに残り、読み手のその後の人生の中でじっくりと「対話」をしてもらうための絶対条件だったのだ。

感情空気に流されがちな体面の問答と違い、ひとつ思想パッケージとして読み手の中に取り込み、そのあとでじっくりと自問自答という形で葛藤してもらうことこそが文章と言うメディアを用いた「対話」のやり方だった。

 

増田でバズった記事に、名文と呼べるものがあるだろうか?

「逆に名文。」「むしろ名文。」?そんなありきたりの逆説は要らない。

から折りに触れじんわりとその一行一行を噛み締めたり、何度も読み返したくなったりする深みがあるか?

せいぜい「日本死ね」が大喜利的にバズワードになるだけじゃないか

バズワードと心に残る言葉は違う。

日本死ね」はレトリックとして死なないものの死を願うという無常感、絶望感を含有した良い捨て台詞だと思うが、バズワードにはそういう文脈考慮されない。ただ字面上同じであれば単に自分の気に入らない相手普通に死ぬ比喩になってない相手)を死ね罵倒するのにも平気で使われる。

皮相的な反発の応酬で起こせる波の、これが限界だ。

あくまでそれはただ大海原の表面が鳴動しているに過ぎない。船を転覆し浅瀬の生態系をかき乱す力はあるかも知れないが、人のこころの深いところを揺り動かし、大きな変化をもたらすような津波にはならない。…変な比喩だが。

自分こころの深いところに入り込み、そこに不可逆な変化をもたらしてしまうようなものを読まなければ、書かなければ、知は停滞する。

停滞し、後退する。それが生体としての脳の摂理からだ。

 

文章がただの文字列という刺激になっている。

まとまったものを読み、読み切った後に意識の中に残った断片あるいは芯のようなもの、それらの感触、反芻、自己言及的な葛藤を通して得られる新しい自分

そういう一種コース料理のようなひとつづきの体験文章という表現に当たり前に付随するものとして認識されなくなっている。

いきなり俗な話になるが、これはエロゲーシナリオ文章物語として扱う層への違和感と似ている。

ひと文字いくらで量を書いてナンボなんて世界で書き増されるだけのテキストデータに芯や内容なんて生まれない。エロゲーシナリオには「読み終わり」すらない。

ただカネを納得させる「量」と水増しを誤摩化すための「刺激」でエロシーンまでの間を前戯的に埋めているだけのものだ。さながら増田が、ネットバズるブログSNS投稿が、文字として表された思想人格葛藤するよりもただ愉快な炎上を持続させるための刺激としての埋め草であるように。

ネット言論空間というのは、本当に「脊髄反射」という言葉が相応しい。

文章の、言論の装いを纏ってはいるが、その実いっさい論者の芯の部分を経由していない、ごくごく皮相的な反発の応酬で成り立っている。

その場で読んで、その場で反発して、三日経てば何を読んだのか何が書いてあったのかその一節すら思い出せないようなインクメモリ)のカス右往左往して、白熱した議論かなにかを装いながらどんどん使われない脳味噌が退化していっている。

これがネットでだけならいいのかもしれない。使い分けが出来ているのなら良いのかも知れない。しかし実際のところ、刺激としての文字列に慣れた脳味噌はまとまりを、芯を感じる力を明らかに加速度的に低下させている。

2015-08-23

日テレテレビ東京潰しがエグい

昨日、毎週土曜9時放送の「出没!アド街ック天国」がなかった。

2時間~3時間枠の特番で潰れたのではない。代わりに放送されたのは1時間枠の穴埋めっぽい番組

最初理由がわからなかった。番組改編期でもないし。

  

TV欄見たら、裏番組24時間TVドラマアド街司会の井ノ原が出演してるのね。

アド街司会という大役を受け継いでまだ日も浅いのにレギュラー仕事蹴って、わざわざ単発ドラマ出演?

民放4局と比べテレ東が格落ち扱いだった一昔前ならともかく、どういう判断

と思ったら、今年の24時間TVのメインパーソナリティは井ノ原が属するV6なのか。

24時間TVジャニーズは関わり深いみたいだし、そっち優先になるのは仕方ないか。

それでも9時からドラマ枠に井ノ原が出演してなければギリギリセーフだったろうに、そうはせずにダメ押し

  

インパーソナリティは毎年ジャニーズが持ち回りで担当してるが、ジャニーズファン的には

今年の担当V6ってのは妥当な順番なの?

裏で放送長寿人気番組潰し狙いの人選に見えるんだけど。

  

テレ東は大掛かりな特番で対抗せず、いかにも埋め草的な番組放送することで異様さを浮かび上がらせたのは上手いな。

2011-08-17

高岡騒動は日本の三流俳優の失職対策活動

自分フジが媚韓とか、高岡嫌韓だとか、という話題にあまり関心ないのだが。

言っては悪いが、この問題、「売れない俳優である高岡某」が発言している、という点を軽視してはいけない。

彼にとっては、フジ韓流に走るというのは、「純粋経済問題」なのである

それをネトウヨが「政治問題」にしようとするから、話が変になる。

まり

韓流ドラマが増えれば増えるほど、日本国製作ドラマの本数が減り、日本俳優の出演頻度が減り、

 高岡が喰いっぱぐれる」という因果関係である

高岡の発言は自分のクビが掛かっているのだからネトウヨが「文化政治的に嫌韓運動している」のとは、

質が根本的に違う。

あと私見だが、日本人口が減少し、特に視聴者メーンターゲットであるF1層M1層が激減しているのだから

ドラマ制作本数が減るのは「自然摂理」だと思うし、日本製ドラマで埋めきれない時間帯を砂嵐にしないための「埋め草」に

韓流ドラマを使うのも、自然摂理だと思う。

F1層M1層の人口減少、という現実直視せずに、失業したくないからと言って韓流批判する

高岡某は、少し「違う」と思う。

2011-08-03

よく雑誌等でアイドルに好きな異性のタイプとか理想デート

訊いたりする記事があるけど、あれって何のために存在してるのだろうか。

プロモーションを兼ねたただの埋め草記事?

ファンが読んだところで「こういう感じになれば付き合えるんだ!」とは思わないよね?

本気でそう思ってる奴がいたらただの犯罪者予備軍だしさ。

あとカバンの中身公開とかさ、存在意義が全く分からん

スポーツ新聞風俗欄ぐらいに思っとけばいいのかな。

2011-07-19

初音ミクLAライブ外国人感想その12

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

 英語圏向けにボーカロイド情報提供するサイトの中でも古株だといわれているVocaloidism。そこにもミクノポリス、というかアニメエキスポボーカロイド関連イベント全体の感想が掲載されていた。といってもこれまで紹介してきたような堅苦しいものではなく、本当に只のファンによる率直な感想の羅列。率直過ぎると言ってもいいかもしれない。とりあえず、Vocaloidismの中の人ダニー・チュー嫌いなのはよく分かる。

 urlは以下の通り。

http://www.vocaloidism.com/2011/07/16/the-vocaloid-experience-at-anime-expo-2011/

+++++以下勝手翻訳+++++

アニメエキスポ2011でのボーカロイド体験

 2011年アニメエキスポ[AX]が終わり、僕らの胃袋はスシポッキーでいっぱいになり、そしてそれぞれが済むタイムゾーンへの帰還までの間に飛行機の遅れにも慣れ、今年の4日間のイベント自然に振り返ることができるようになった。AX2011は、間違いなくボーカロイドに関するあらゆるものの体験場だったと言わなきゃならない。編集者blogフォロワーイベントについて何を語るべきと考えているのか、一休みした後で目を通してほしい。

0日目

 自動車だ! トヨタカローラミク・プロジェクトの公式画像をきらびやかに描いた異なる2台のミクノポリスカローラを持ち込んでいた。正確に言えば[2台の車を]2組用意し、1組をフロントエントランスに、もう1組をミクノポリスコンサート会場の外に置いていた(もう1組の画像はカローラ・ミクの記事をご覧あれ)。

http://s557.photobucket.com/albums/ss19/awsplus/?action=view&current=MikuCarLeft2.jpg

http://www.vocaloidism.com/2011/07/14/corolla-miku-roundup-2/

1日目

 僕は午前中のほとんどを4日分の入場券をゲットするための行列、それとミクノポリスチケット行列に並んで過ごした。幸運にも、そして大いに驚いたことに、コンベンションで購入できるいくつかの座席がまだ残っており、僕ら4人組の中でチケットを持っていなかった最後の一人もそれを手に入れることができた。午前8時から午前11時近くまで時間がかかったけどね。随分疲れたよ。SeyrenLK(有名なミクパ[ママ感謝祭動画の間違いか?]コンサートをアップした人)も2日目の行列待ちビデオで同じ経験をしたようだ。

http://www.youtube.com/watch?v=rXslHQ0EdCs

 2時半、僕はミク・キーノート会場に向かった。ダニー・チューが奇妙な、そして正直言って子供じみたキャッチフレーズ「Miku-san magi tenshi」つまり「ミクさんマジ天使」をコールし始めた。LAは天使の町だからって理由なんだけど、僕にはその馬鹿馬鹿しさを正当化する理由には思えなかったな。クリプトン伊藤社長がそこにいて、ボーカロイド史と短いKarenT及びピアプロの概要を含んだ彼らの製品に関するビジネスモデル方法論について、僕らのために短期集中講座を開催した。Itoh-san[伊藤さん]は同日上市したばかりの新しいビジネスモデルの大きな一部、Mikubook.comを公開した。伊藤はそれを、ボーカロイドに関連した新しい作品につながる新たな方法だと説明した。まだ「超初期ベータ版」(アルファ版?)だそうだけど、できるだけ多くの人が参加しデータを追加してほしいと勧めていた。またミク・カンファレンスでミク英語版についていくつかの情報が出るだろうとも言及していた。この告知のせいで僕はラストエグザイルプレミア上映を見逃すことになった。その後で質疑応答が行われたんだけど、僕は次のパネル行列に間に合わなくなりそうだったので残ることができなかった。その次のパネルってのは……

 MikuMikuDanceワークショップだ。行列正気とは思えないほど長く、会場に入るまで永遠とも思えるほどの時間を要した。そうなったのはミク・キーノートが1時間時間オーバーしたうえ、彼らが基調講演者のための翻訳者を用意していなかったから。おまけに[ワークショップの]始まった時間が遅かったため、僕はNirgilisコンサート(それ自体はとてもよかった)の為に早く出て行かなきゃならなかった。でも見ただけの価値はあった。主な講演者はこの業界で最良のMMD-P(MMD製作者)2人、せっぺん[ママ、せっけんPの間違いか]とブラザーP。ブラザーがそこに座っていると聞いた時、僕の顎は床まで落っこちた。ブラザーmelody.exe動画は僕をボーカロイド狂にした最大の理由だ。彼らはソフトに含まれている紹介動画全部(もちろん字幕付き)や第7回MMD杯告知動画を含んだMMDの紹介を行い、英語圏のMMDユーザーに対して誰でも締め切りまでに[MMD杯に]投稿してほしいと促し、そのうえでプログラム自体の基本とどうやって入手するかに話を進めた。そこで僕は席を離れなければならなかったため、ミクのHeart Shooterのためにブラザーが作った新しいMMD-PVを見損ねた。ユーチューブ動画を教えてくれた良き友人たちに感謝

http://www.youtube.com/watch?v=9wwSpHZk2uY

 ZANEEDSがクラブノキアオールエイジ・ダンスをやってた時……僕は寝てた。その日のイベントで疲れ切っていたせいでこのダンスは僕の瞼の向こう側を静かに通り過ぎていってしまった。Nirgilisコンサートの際にクラブノキアを見た限りではダンス向きの素晴らしい舞台だったが、撮影及び食べ物に関するナチスのようなルールと3ドルのポップコーン及び8ドルのビールはいくらかムード邪魔になったんじゃないかな。僕の友人、RemiliaScarletは実際に見に行ってすっかり楽しんできてた。後でZANEEDSが話したところによれば、これはアメリカで行った彼らの最初のDJギグであり、とても楽しかったそうだ。

2日目

 ミク・カンファレンスはもしかしたら1日目のミク・キーノートより混雑していたかも。またもダニー・チューがあの馬鹿げたキャッチフレーズを唱えていた。Koboyashi-san[ママ小林さんの間違い]は自分がミクノポリススタッフであり、そこで英語版ミクの試作品による歌があることを明かした。新しいKAITOアペンドのデモもあり、オリジナルよりずっと簡単にKaikoの声を作れることも知らされた。KAITOアペンドを米国で売り出すつもりはあるかとの問いに対する回答は、「怖い質問ですねえ」だった。でもKAITO英語版を期待することはできそうだ。なぜなら彼[KAITOの音声データ提供者]はアメリカンジャズを学んでおり、英語が流暢だから。悲しいことに前日に起きた失態を避けるためパネルは短時間で打ち切られ、この件に関する質問はできなかった。CV04に関する質問は諦めるしかなかった。

 カンファレンス直前に行われたボーカロイドコスプレ会合はVocaloidism的視点で言えば完全に失敗だった。僕らの一人は……不意打ちを食らい目の前にいるiNSaNiTY[海外PであるDoofusの曲]のKaitoコスプレに全く気づかなかった! ともかく僕はどうにかKAITOコスプレ写真の一部としてそれを撮影することができた。できれば沢山のコスプレ写真フォーラムにまとめたい。準備できたらすぐリンクするよ。

 もちろんこの夜最大の呼び物はミクノポリスだった。僕らが中に入るため半時間ほど行列している時には、少なくとも3台の放送用車両がシアターの外にいた。僕はずっと右側の席、NND[ニコニコ動画}のために撮影するクレーンカメラから1セクションだけ離れたところに座った。クレーンカメラは随分低いところまで下がってきてたよ! ボーカロイド曲のアコースティックおよびジャズ演奏が響いている間に僕らは席につき、そしてあのうっとうしいダニー・チューがまた出てきて人々に「Miku magi tenshi」と3回言わせようと試み、結局会場を暖めるためにDANCEROIDを持ち出すことになった。2人の少女はFirst Kiss! とルカルカ★ナイトフィーバーに合わせいい仕事をしてのけたが、彼女らのステージにおける本当のハイライトはLOL -lots of laugh-にあわせたサプライズダンスと、あ、そうそダニー・チューが彼女らの新しいDVDを紹介する埋め草もあったな。それから着席が終わるまでいくつかのBGMが続き、ミクはカメラ嫌いだから撮影しないでねっていう公演前の声明があったよ!

 あらゆるすげーものが解き放たれる前のキャンペーンを始めたカローラミクのCMから、公演は始まった。Project Diva desuが始まると熱狂は目に見えるようになり、そしてワールドイズマインが続いた。安部潤の隣に座っていた新たな弦楽器部門はバンドへの素晴らしい追加になっていたけど、僕には弦楽器が多すぎるように感じられた。半分に減らしてもそこから必要な力強さを引き出すことはできたんじゃないかな。ケミカルライトリズムに合わせてはためき、20列目以降と2階席の全員は立ち上がって曲ごとに喝采していた。12種類あった新しいコスチュームごとに歓声はさらに大きくなった。最後は声をそろえてアンコールを叫ぶのにも疲れのどを嗄らしていたにもかかわらず、誰もが自分の意見を述べ、そして実際に彼女は戻ってきて、さらに愛言葉とハジメテノオトを含む3曲を歌った。それは決して忘れられない体験だった。僕の描写がイベント全体をほとんど取り上げていないことには気づいているけど、でも僕は他にも色々話したがっている多くのコンサートに参加したVocaloidism関係者のためにも短くまとめたかったんだ。

3日目

 ボーカロイド・ファン現象……は酷い落胆をもたらした。あの東方の霊夢コスプレをしたヤツが誰なのか、彼がボーカロイド関連で一般的に何をしたのか僕は知らないんだが、2つの点は明らかだ。1. 誰もがヤツが女の子だと騙されていた。罠王国における罠の中の罠に嵌っている状態だ。2. これは公式パネルじゃなく、一人の人間の見解に過ぎなかった。僕は30秒と残らずに立ち去った。実際にこのパネルに残り、何があったのか僕に話してくれる人はいるかい

 僕はその後でしばしホールを歩き、ミクノポリスのブースを再び通り過ぎた時、ハチとWowakaサインしているのに気づいた。不幸なことにタイミングが悪く、彼らは仕事を終えて荷物をまとめる2分前だったうえに、僕は彼らのためのペンも持ち合わせていなかった。Vocaloidism関係者の何人かはどうにかサインをもらえたようだ。ラッキーだよな。

 それはそれとして、Mirai no Neiro:未来音色コンベンションの中で圧倒的に得るところのあったパネルだった。この3時間パネルは驚くべきことに行列すらほとんどなく、入場するためバッジスキャンする入り口のところで籤さえ配っていた。Mirai no Neiroがアニメエキスポで開催されるのはどうやら2回目。去年はもっと短かったそうで、従って彼らはまず同じことをやった。ミク、リン、及びレンのレイヤーが現れ、キャラたちが「今日ここで開かれている技術会議に挑戦する」場面を演じていた。後に知ったところによれば彼らは実際はその場にいたコンベンション参加者で、キャラとして脚本を演じるように頼まれたのだという。彼らは脚本にかなりたくさんの疑問を持っているように思えた。それはそれとして、そこにいたのは僕が見た中で最も華やかなリンだった

 パネルの前半は何人からアーティスト作曲家による様々なPVの上映、及びアニメエキスポのファンに対する彼らのメッセージの紹介だった。中にはインターネットのどこにもまだ投稿されていないワールドプレミア動画、例えばまさたかPのデビューであるストロボナイツのMMD-PV[ママストロボラストの間違い]、かごめPの国際的に安全なinnocent girl(社会人が巨大なパンダぬいぐるみになっている、そう、これなら問題ない)、さらに完成していない悪の娘/召使ワールドイズマインアニメ版(後者はある意味卑猥だった)などがあった。

http://www.youtube.com/watch?v=ri-M9O6h1pg

 後半はゲストボカロPたち、PENGUINS PROJECT、すんzりヴぇrP、そしてZANEEDS(piperP[ママパイパンPの間違い])が紹介された。皆アメリカ向けに紹介する新しいワールドプレミア動画を持ってきていた。それぞれガラパゴス(リツカ客演)、退屈なボウリング、そして社会主義/社会主義★だーりんっだ。どれも聴衆から大きな反応を引き起こしていた。時には愉快に爆笑しながら、でも誰もが称賛と伴に作品の真価を認めていた。もう一人のサプライズゲストアーティストアレイアニメエキスポ内の同人誌即売会場]にブースを持っているアーティストパネルイントロ動画を描いた女性だが、とても恥ずかしがりやで顔は見せなかったな。最後にボーカロイドエンジンそのものの製作者がサプライズゲストとしてYAMAHAからやって来て、どのようにエンジン機能するかをその場で実演し、おまけにSweetAnnにハッピーバースデーを歌わせていた。パネルの中でも一番楽しかった場面で、多分もっと多くのボカロPをゲストに招いたうえで来年も見てみたいと思ったよ。僕は自分インプットカードにSamfreeとDeco*27名前を入れたから、他の連中も同じことをしていれば彼らは来年招待されるんじゃないかな。わかんないけど。

http://www.youtube.com/watch?v=t4EH535hR8g

http://www.youtube.com/watch?v=jM2d5rW42Mo

 全体として素晴らしい体験で、参加したことに満足している。コンベンションにおけるダニー・チューの存在は称賛より損害に値すると思うけど、ボーカロイドファンの関心を惹きつける沢山のものがあって、全部ひっくるめて余分な2日間を過ごすことができた。展示ホールアーティストアレイのばかでかさにも触れなかったな。これらの時間をまた思い出すとしよう。世界中ボーカロイドファンには、僕らの愛する業界がますます盛況を迎えていることを知ってもらい、安眠してほしいね

+++++勝手翻訳終了+++++

初音ミクLAライブ外国人感想その1「再生の約束」逐語訳

http://anond.hatelabo.jp/20110707195830

初音ミクLAライブ外国人感想その2「再生の約束」フリーダム

http://anond.hatelabo.jp/20110708223459

初音ミクLAライブ外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」

http://anond.hatelabo.jp/20110709211718

初音ミクLAライブ外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来音色

http://anond.hatelabo.jp/20110710234300

初音ミクLAライブ外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」

http://anond.hatelabo.jp/20110711212701

初音ミクLAライブ外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマス世界征服

http://anond.hatelabo.jp/20110712205546

初音ミクLAライブ外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」

http://anond.hatelabo.jp/20110713211501

初音ミクLAライブ外国人感想その8「ミクノポリスコンサートリポート

http://anond.hatelabo.jp/20110714210122

初音ミクLAライブ外国人感想その9「アニメエキスポ初音ミク

http://anond.hatelabo.jp/20110715222900

初音ミクLAライブ外国人感想その10「アニメエキスポ2011(抄訳)」

http://anond.hatelabo.jp/20110716194029

初音ミクLAライブ外国人感想その11「世界は彼女のもの初音ミクはいかにして全てを変えたのか」

http://anond.hatelabo.jp/20110717201147

初音ミクLAライブ外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャルアイドルメディアプラットフォーム

http://anond.hatelabo.jp/20110719203237

海外blogに載っていたクリプトンインタビュー

http://anond.hatelabo.jp/20110723142345

2010-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20101130061118

ワロタ

っていうかなんであいつら勝手増田の記事使ってんだろうないつも。

それもそのまま転載するならまだしもあいつらの手による「付加価値」をつけようとして

いつもトンチンカンな解説や間延びした埋め草がくっついて読むに耐えない物になってる。

2010-06-24

[][]「全力坂」の魅力を分析する。

よのなかには全力坂に対する誤解がはびこっている。

だからここで言わせてもらおう。

全力坂」の魅力は「全力」にある。「坂」じゃない。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

全力坂」はとても短い番組だ。

埋め草的な、スキマ番組だ。

だから、あらかじめ見ようと思ってみる人は、そうはいないだろう。

たまたま、深夜にテレビをつけたら目にしたという人が、大半のはずだ。

けれど、「なぜだか見てしまう」、という人が多い。

そのように、「魅力がある」、と認める人は多い。

だが、このような人たちは、

「どこが魅力なのか」について分析し始めたとたん、まちがいを犯すように思う。

わたしが目にした範囲では、

その魅力を、つぎのように分析している人たちがいた。

まず、「走ると胸が揺れる」、というのがあった。

これは典型的な、テレビの演出的な観点からの分析だ。

たとえば、女性アイドル運動会をやらせるような類のものだ。

これは、若槻千夏などがやっている分析だ。

「どうせこういうの(胸ゆれ)が好きなんでしょ?」という考え方だ。

一般的には正解かもしれないが、全力坂的には、まちがっていると思う。

つぎによく見かけるのは、「最後にアイドルが息切れしているのがよい」、というものだ。

これは、誰とはいえないが、ほとんどの人がやっているような分析だ。

この息切れシーンに魅力を感じたから、ここに注目したのであろう。

ほとんどの人が挙げる理由は、「息切れシーンがよい。けどここが好きなんて変態だ」とか、「変態番組だ」、といったものだ。

なぜだろう。

なぜ変態番組なんだろう。わたしの推測では、おそらく、

「その息切れが性行為を連想させるから」、というものだと思う。それ以外思い浮かばない。

これも、一般的には正解かもしれないが、全力坂的には、まちがっていると思う。

これらが共通して陥っているまちがいは、

あまりにも、短絡的に、セックスとか性的なものに結び付けている点にあると思う。

つまり、エロだ。

では、何が魅力なのか。それは、あくまでも、

「全力で走る」という点にある。

これはなにも、「一生懸命な姿が美しい」、と言っているわけではない。

言い換えるなら、「全力で走ると、演技することができない」、というのが魅力なのだ。

この番組に、企画意図があるとするならば、

「全力で走らせて、(カメラ意識した)演技をできなくさせる」、という点にあると思う。

そこが魅力だ。

演技をしていない状態のアイドルが見たいんだ。

だから、

かわいく走って全力でなかったり、息を切らせながらもカメラに視線(流し目)を向ける余裕を残しているアイドルには、興ざめだ。

そんな男性視聴者意識したような行動は、やめてくれ。

そんなものは、見たくないんだ。

ほんとうのおまえが見たいんだ。

そんなことをする余裕のない姿が、見たいんだ。

これは、あらゆる人の欲求だ。

だから、週刊誌では、実話ネタが受けるんだ。

だから、半ドキュメンタリーな、リアリティ・ショウが受けるんだ。

だから、だから、どうか、それが真実の姿でなくてもいいから、

全力で走ってほしい。

2008-10-27

講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。

id:y_arimブログにある滝本竜彦の記事読んでいてさ、大大大ファンの滝本竜彦の近況が久しぶりに読めて、本当に幸せな気持ちになっていたワケ。俺も頑張らなきゃなぁって思ったりね。はてブもしっかり読んでみんながタッキーを好きなのを再確認したりさ。

でもさぁ、せっかくの幸福な気分だったのに、ついでに読んだトラックバックの中にある一つの記事に、俺の心臓はエグられたんだ……。

http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20081025/p1

これだよ、これ。

あのさァ、俺はこれまでファウスト賞流水大賞への投稿経験があるの。自称したくはないけどワナビーなんだよ。

投稿するたびに落とされ、酷評され、痛い子扱いされたりしたわけだ。でも、俺は悪く言われてもそのことには怒りを感じてなかったよ。

むしろ、素人作品をキチン批評してくれる良い人たちだと思ってたよ。その言葉を糧に修練を重ねてたよ。

それがプロの壁なんだって自分に言い聞かせてね。

でも、この記事を読んで俺は今までの人生全てが愚弄された気分になった。顔に唾を吐きかけられ嘲笑された気分になった。

だって、そうだろ?

俺の重ねていた努力なんて全て無駄だったんだ。

プロの壁」なんて存在しなかったんだ。

そこにあるのは編集者の気分一つだけだったんだ。

険しい山を自らの力だけで必死に登っているその真上で「作家の身内」ってだけの奴が編集者と共にヘリコプターで一気に山頂まで行きやがったよ。泥にまみれ這い蹲る俺を見下ろし、笑っていたよ。

これが名もない雑誌埋め草的なページでひっそりとライター仕事をやらせてやるって程度だったら許せた。

でもこいつらはショートカットデビューさせてやり「文筆家」なんて肩書きも与え「期待の大型新人」なんてお言葉まで差し上げやがったんだ。

作家の身内」ってだけで原稿を載せたパンドラ編集者はいったいなんて奴だ? いくら給料をもらってる?

おい「作家になりたい」って言ってる知り合いを義理だけで雑誌に載せちゃうのが編集仕事なのか? それってプロか?

こんな姿勢の雑誌が「サヴァイバル」だとかキャッチコピーつけて店頭に置かれてるんだから笑っちゃうよ。コネだけで知り合いをデビューさせた横でキッチリ努力を重ねている俺が酷評されてるんだぜ?


お前ら何も語る資格ないよ。


座談会で言ってたこと全部取り消せよ。


「サヴァイバル」なんてキャッチコピー今すぐ外せよ。


僕らは身内に優しい甘ちゃん編集部ですって表紙に載せろ!!


おい、よく聞け講談社編集部

こんな愚かな行いをし、人一人の人生を愚弄したお前ら、タダで済むとは思ってないよな?

俺の要求することはただ一つだ。

俺をデビューさせろ。

2008-03-10

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080309/1205057461

分裂勘違い劇場を、わんさかブックマークする人達というのは何を好きこのんでいるのだろう。浅く、薄っぺ。腹が立つので、ブックマーカー突っ込みを入れてみよう。ちなみにこのエントリ日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い劇場」には今現在183のブックマークがついていた。

ブックマーカー突っ込み

id:taitoku

考えさせられる

そうですか?腹が立つという意味なら同意です。

id:todojun

分裂君の評論能力にはつくづく感心させられるなぁ。

ある意味正しい。きちんとblogの形にまとめてくる能力は評価できますね。でも、なんだかバックグランドとして透けて見える彼の価値観がどうにもよろしくない。プロフィールのところで、逃げを打つあたりも疑問だしネ。

id:carrotsword

理屈は同意なんだけど、「たとえば??」とかいって具体的に出てくるキーワードに幻滅してしまうのは何なんだろう。

同意。全くその通り。地方のSEにこんな感じのリーダが昔は沢山いた。世間狭すぎる。会社にべったりのスキルを獲得しないで、何をやった気になってるんだろう。大型開発ほど、困難な開発ほど、会社として総力戦になる。自ずと独自製品べったりになる。そんな現場に立ち会っていない。というか、立ち会ったかも知れないが外野として俯瞰していた感じだ。

本人のblogに何点か突っ込み

UnixRDB正規表現JavaPerlTCP/IP.NETC#

AJaxが無いのは書き漏らしたのかな。独自製品べったりを嫌うだけあって運用管理ツールは無いな。Apatche, MTが無いあたりは勘定系などのSEなのかと思わせられる。それにしても、「正規表現TCP/IP」は一般教養だからここに書かない方がいいのでは。iosが無いのはネットはやらない人なんだな。

国家に対しても同じことが言えます。

IT系企業国家を同列で考えるのはいかがな物か。しかも、文の構成から見てIT企業考察から類推している(国家破滅の例としてIT企業を出したとは思えない)。

全ての資産を一点がけするのが危険投資戦略であるように、自分の生活基盤となる国家を一カ所だけに限定してしまうのも、極めて危険な賭なのです。

またも、理由を開示せず類推で話を終えている。投資ポートフォリオをどっかで聞きかじったんだろうが、薄っぺらい。

「1人の異性しか知らず、最初につきあった異性と一生添い遂げなければならない」というのはいかにも古めかしい道徳観念です

古いとしか言っていない。良い悪いの話じゃないのか。古いが悪いのはITだけだよ。価値観なんて人それぞれ、古かろうが主流じゃなかろうが幸福追求に都合が良ければそれでよし。

また、タバコ依存症から抜け出すために、さまざまな方法があるように、日本依存症から抜け出すにも、さまざまな方法があります。

まただ。しかも、今回は「依存症」という単語で一本書こうとした糸口が透けて見える。面白いけど、調査不足。力不足埋め草が多すぎる。

利回りのよい債権株式に自分の資産を分散投資し、運用することは、どこの国に居住していてもできます。

なぜ、この話題で計算式を出さない。計算してみればあなたの提案がとても難しい物だというのがよく分かるはず。私の資産では年率16%の運用利回りをたたき出さないと生活はできない。平均的な資産運用は5%。企業年金運用を2〜5%でやっている。16%の運用ができるなら、日本にいた方がいい。

新しく登場した.NETC#にしても、過去にマスターしたスキルにほんのちょっと上積みしたぐらいのわずかな薄皮でしかなく、いままで蓄積した基本スキルはそのまま通用します。

仕事は何をやってるんだろう。わずかな薄皮で日々しのげる楽な仕事なんだろうなぁ。スコープも狭いし。

自営業は、あたると凄いんです。

あたらないと書いてるように見えるのだが、気のせいだろうか。

最後に

いちいち、けちを付けて申し訳ない。なんだか、今猛烈に反省モードです。しかも、初めて彼の日記を読み切ったのですが、薄っぺらいという感想は変わりませんが好きになったかも(w。愛されるべきSEなんですね。でも、これだと商談取れないぞ。

2007-11-13

つまりは

スウィーツ特集でもやっとけ、売れるから」とか「埋め草に新作スウィーツでも書いとけ」とか

そういう社会構造がおかしいんだよ

 
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