なんで恋人ができなかったの?
その職場のトイレに入ったのだが、はっきり言って同じ会社のトイレとは思えないひどさだった。
・下らない落書き。
・「トイレットペーパーは持ち帰らないでください」という張り紙。
今まで会社のいくつかのトイレを使ってきたが、こんなにひどいトイレは他になかった。
まるで、底辺高校か駅のトイレのようだ。
たわいもないメールや、おはようメールや、遊びにつれてってください、みたいなメールを。
基本的に送られてくることばかりで、私から送ることはない。
遊びに誘われても予定があいてればいくしけど、二人きりで遊ぶ関係でもない。
たわいもないメールや、おはようメールや、遊びにいきませんか、みたいなメールを。
基本的に送ることばかりで、相手から送られてくることはない。
返事がこなくなるわけでもないし。
遊びに誘っても二人きりで遊ぶのは断られることが多い。グループならOKだけど。
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ただ気分が悪くなるだけのことね
それと同じことを私があの人にしてただけだね
中島みゆきって、すげぇよな。
朝はまだそこまで臭くはないと思うが
昼飯食って、ここ最近の節電ですこし暑く感じる15時位になると
なっとうみたいな体臭がする。
これが加齢臭なのかな?
最近席がとなりの人が一日数回ファブってるのを見ると
すまぬすまぬって気持ちになっちゃう。
正直、すまんかった。今は反省している。
話は去年の3月にまでさかのぼる。
意を決して復帰すると言った。でも、言った直後からもう大学に行く気などとうに失せていた。
だがそれを隠してマンションを決め、小遣いをせびり、自由な生活を手に入れた。
それから、地獄と天国が毎日入れ替わるような日々を送ることになった。
躁と欝の波が絶え間なく押し寄せてくる。死にたいと思った次の瞬間には生命の喜び、生きる喜びを感じて笑い出す始末。
何をやってもすぐにやめ、うまくいかないと周りのものに当り散らし、思いつきで高額な商品を買いまくり、ついにはクレジットカードにも手を出す。
理想と現実どころか、何が理想で何が現実なのかも分からなくなり、ついには真剣に死ぬことを想うようになる。
そして10月、電話してきた親に「もう会いたくないから電話しないでくれ」と蚊の鳴くような声で伝える。家族で旅行を計画していた父が電話の向こうで泣き始めた。
いたたまれなくなって帰省を決意、しかし死にたいという想いは日に日に強くなっていく。
親にクレジットのことなどを明かし、自分は病気かもしれないと告げると、精神科をすすめられた。
結局休学の口実になるからと精神病の自分を演じるようになる。のらりくらりと治るんだか治らないんだかよく分からない説明。
薬を出され、これで立派な精神病患者の仲間入りとウキウキするも、考えることはオーバードーズでどうやって死ねるかということだけ。
年末が近づく頃になって、いままで大事にしていたものを処分し始める。ノートパソコン、ゲーム機、段ボール箱4箱分の本、アルバム、写真、日記。
家族に隠れてこっそりシュレッダーにかけ、夜中にゴミを捨てに行く日々。
すっきりした部屋を見た妹が気づく。もしかして何か変なこと考えているのではと。笑ってごまかす。
年が明けるともう毎日が死ぬ方法をネットで検索する日々になる。
1月末には突然猛烈な寒気に襲われ何年もひいたことのない風邪を引く。これで死ねたらと思う。
2月、3月はやけくそな気分を誰かに知ってもらいたくて匿名コミュニティ上でだれかれ構わず意見を垂れ流す。
少しでも叩かれると感情的に反応し、人格否定、殺す死ねの罵倒、一時間に50回以上も投稿し続け、手が動かなくなっても目が真っ赤に充血しても深夜だろうが早朝だろうが構わず相手を否定し続けた。
目が覚めると死にたい、死ぬの投稿。我に返り謝ってみるが、すぐに怒りの感情が溢れてきて人格否定。
そうして、あの日がやってきた。
思えばあの日までい鬱積した自分のネガティブエネルギーは臨界点をとうに越えてしまっていたんだと思う。
死ぬ気はあっても死ぬことが出来ない、家を出てのたれ死ぬという選択肢をとることも出来ない、いつまでも甘えて他人をのろい続けることしか出来ない自分のエネルギーが、地震という形で世界に反映された結果なんだ。
死ぬことが出来なかったのは自分がまだ自分の人生を生き切っていないからだと思う。それなのに死にたいと唱え続けたから、地震が引き起こされたくさんの人々が死ぬというヴィジョンによって死への欲望が満たされた。そう考えるとあの地震がとても理解しやすくなる。
東京マグニチュード8.0というアニメは、主人公の少女が世界の崩壊を望んだことから地震が起きるという描写がある。もちろん本当にそういう設定であったのかは謎だが、このアニメを知っていたことが、今回の地震という表現に繋がっているとは考えられないこともない。ましてやあのアニメも今回の地震も、とてつもない大地震という点で一致している。
地震が起きたとき今まで家族バラバラだったのがきちんと揃っていたのも、偶然とは思えない。あの日を選んで自分が地震を起こし、家族には危害が及ばないよう調整したとしか考えられない。
あれ以来、なぜか死のうという考え方はすっかりなくなってしまった。
死に対して興味を抱かなくなった。そこらじゅうで人は死んでいるし、別に何もなくなって人間はいつか死ぬ。そう思うと、自ら命を絶つことがとても馬鹿らしく思えるようになった。
やはり地震を起こしたのは私なんだろう。
私が作り出した現実にいる私が作り出した人々には申し訳ないことをした。
あの子は中学以降は頑張らなかったから今ある地位に居ると思っていると取られるのも嫌なんじゃないかな。
選民意識があったとして、
それが良いように作用すれば、
どんな親に絡まれてもおろおろしないというような教師たらしめる可能性はある。
当方女性。
これは浮気だ=E・F・G・H
もっとも酷い裏切り=G
というか恨みを持たせるという事はいかに恐ろしいかと思いますね。
女性に限らず、人の恨みは恐ろしいようです。人を殺すことも平気な感じ。
最近話題の、大阪の一斗缶バラバラ殺人も恨み(執念)の現われではないだろうかと思う。
素直に謝るかなんとかしてでも、恨みは解決したほうがよさそうです。
なんて書きつつ、人に恨みを持たれないかどうか
人生を振り返ってみたりする。
男の浮気の基準について、皆さんの考えを教えて下さい
B、キャバクラにいく
C、お触りOKのキャバクラ等にいく
D、本番ナシの風俗に行く
E、本番アリの風俗に行く
H、二股をかけた結果、他の女の方に本気になる
A~Fは情は全く移らず
Gは多少移る
Hは完全に移っているという感じです
以上のうち、「これは浮気だ」と思うもの全てを性別を付けてお答え下さい
また、以上のうちパートナーに対して最も非道い裏切りだと思うものを選んで下さい
その他主張などございましたら、自分語りが中心にならない範囲で、それも合わせて書いて下さい
確かに文末の一節だけには、小中時代の経験談を語らずとも言えるようなことが書かれているよね。
その部分だけ妙に浮いている。もっと別な文脈で語ってもよさそうなことなんだけど。
ただ単に頑張れと言うだけではアレだし。
ま、ぼちぼちくるとおもっていたんだ