「ワナビー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ワナビーとは

2024-11-16

anond:20241116220037

そうね

結局そういう人たちってワナビー未満だったんだと思う

2024-11-13

anond:20241111184240

被害にあってるのが女のアイドルワナビーだけだと思ってるみたいだけど、ジャニーズェ…

もっと言えばジャニーズだけでもないだろうし、芸能界だけでもなかったりするんだよなー。

2024-11-12

anond:20241111234632

直接証拠とか間接証拠とか関係ないんだよ

なんでか分かる?

単なる松本と文春の間の和解から

裁判において被害を示す証拠検証してるわけじゃないの

法曹ワナビー乙としか言いようがない

2024-11-11

anond:20241111112613

法学部卒業しただけのワナビー騙りでも裁判沙汰の話するなら法律用語使う位はするんだけど、

それすらない時点で根拠もクソもないんだが…

ホロライブ新メンバーについて

Twitterで何度も流れてくる話題について、自分の考えをまとめてみる。

これまでのホロライブは、ニコニコ動画配信者やワナビー配信者志望者)を採用し、素人らしい面白さを武器にしていた。その結果、主なターゲットは「弱者男性」と呼ばれる層に偏っていたのだと思う。

しかし、今回の新メンバーを見る限り、前世エンターテイナーとしての経験を積んでいる人たちで固められているように見える。これは、これまでの「弱者男性」をターゲットにした戦略では、新規顧客の獲得が難しくなっている現状を反映しているのではないか。そして、ホロライブは主戦場を変えようとしているのだと考えられる。そうした変化の中で、今の弱者男性ファンが不満を持つのは、ある意味では当然のことだと思う。

2024-10-26

(続き)週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ25選(改訂版)

anond:20241026155116の続き

14.SLAM DUNK 作:井上雄彦 1990年42号 - 1996年27号

ハイキュー最終回を迎えた際、Twitter感想を漁っていたら、「なんでバレーしてるだけなのにこんなに泣けるんだろう」というファン投稿が目に入った。自分ハイキューで泣けるほどの感受性はとうに持ち合わせてなかったが、そこから数えて24年前にほとんど同じ気持ちを味わっていた。

井上雄彦作品通底するのは徹底したリアリズムである。彼が本作で行ったのは、本気でバスケットボールに挑む人間思考感情をつまびらかにするだけで面白くなるということの証明と、人気が出なかった時のため不良路線でも行けるような作風を選んだことだけである(当時バスケットボールマイナースポーツであったことに留意したい)。この結果、フンフンディフェンスを除くあらゆる要素が後世のスポーツマンガにリアリティ基準点をもたらすこととなった。

桜木花道バスケットマンに変貌するたった4ヶ月の物語は、命のやりとりや世界が終わることよりも一本のシュートの成否の方が遥かに切実で重要問題になりうることを、今なお我々に伝えている。

15.るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 作:和月伸宏 1994年19号 - (ジャンプSQで連載中)

講談社1970年代末期には後発のジャンプマン業界盟主地位を明け渡しているわけだが、それを奪い返す最大のチャンスが90年代後半に訪れた。DB幽白スラダンといった作品が終了した暗黒期のジャンプを、金田一はじめの一歩GTOを擁するマガジン苛烈に追い上げ、ついには発行部数で逆転したのである

その中で強引に看板作品祭り上げられ、ジャンプ屋台骨を支えることになったのが本作だ。後に和月伸宏は「次につなげたい」という気持ちで描いていたと語っている。明治という激動の時代の中で不殺剣士・剣心が刀を交える相手は、旧時代に未練を持つ者や、新しい時代の荒波に飲み込まれた者たちであった。黄金期と暗黒期の狭間で奮闘した本作のありようは、皮肉にもそこに重なって映る。

ワンピナルトが出てくるまでを空白期間にせず、少年マンガ誌の代表というジャンプアイデンティティを守りぬいたのは同時代の誰も比肩できない功績だ(幕張封神演義BOYSにこの役割代替できたか考えてみてほしい)。現代ジャンプ読者はもっともっと本作に感謝すべきだと、佐藤健超人的なワイヤーアクションを眺めながら思うのである

16.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 作:うすた京介 1995年52号 - 1997年40号

連載終盤、もはや燃え尽きる寸前だったといううすた京介は後年、「マサルさんシュールではなく、ベタシュールに見せていただけ」と語っている。自分を含め、多くの読者は同意しかねるだろう。彼が未来永劫に参照点となりうる新たなベタを作り上げたことに疑いの余地はないからだ。

本作はギャグマンガでやってもいいことの範囲を大幅に拡大した。キャラクターの行動原理なんてなくていい。話の展開は唐突でいい。絵柄は毎ページ変わっていいし上手くなくていい。読者が知らなさそうなパロディだって入れてよいのである現代観点では至極当然と思える要素を2年弱、全7巻に惜しげもなく詰め込んだ。

彼の次回作(ピューと吹く!ジャガー)ですらも、ついにその革新性を更新することはなかった。90年代にうすたに憧れ新人賞に応募した有象無象ワナビー達も誰一人として出来なかったことを考えれば少しは気が休まるだろうけども。

17.遊☆戯☆王 作:高橋和希 1996年42号 - 2004年15号

闇の人格を持つ主人公によるダークヒーローものというコンセプトで始まった本作は、ほどなくしてマジック&ウィザーズという架空TCGを中心にした物語に変化した。この変化が、数十枚の紙束を並べる行為を、玩具ゲーム業界において最も存在感のあるエキサイティングな遊びに位置付けることになる。

コナミでは社内の遊戯王関連の部署をしばしば「造幣局」と呼ぶそうだが、紙を刷って売上1兆円に到達するコンテンツなど他に存在しないことの証左である。こうした状況に、高橋和希の優れたキャラクターデザイン、ストーリー構成が大きく貢献したのは言うまでもない。ゲーム友情を育むツールになりうると示し、メディアミックスの力を世に知らしめた功績は間違いなく彼のものだ。

18.ONE PIECE 作:尾田栄一郎 1997年34号 - 連載中

世界で最も多く発行された単一作者によるマン作品について何か語るべきことがあるだろうか?まだ言及すべき余白が。本作のように自然カテゴライズを避ける作品というのは極めて少ない。友情、夢、自由、強さという最もありふれたテーマに挑み、ついにそのすべてを超然と飲み込み描き切ろうとする本作を何らかの箱に入れて理解するのは難しい試みに思える。

毎週月曜日ワンピを読んで喧々諤々と考察できる世界に我々は慣れ切ってしまった。30年間マン業界の頂点に君臨する男がいるという現実に。一定年代以上の人間にとって、本作の終わりがジャンプという雑誌終焉に見える人がいても無理のないことだ(今ワンピの次に長寿連載しているのはハンタを除けば2019年連載開始の夜桜さんである!)。ルフィ尾田栄一郎という二人の男の、幼少期から練り上げた夢の果てを世界中が見届けようとしているのだ。我々がこうした光景にふたたび立ち会えるかは疑わしい。

19.HUNTER×HUNTER 作:冨樫義博 1998年14号 - 不定掲載

幽白は極めて質の高い作品でありながら、冨樫義博が抱える巨大なアイデアの数々を収めきれた作品ではなかった。それでも仙水編と、その後に異例の月一で掲載されたレベルE前人未踏領域に踏み込んだ彼は、自身4作品目の連載においても既視感のある展開とご都合主義執拗なまでに避け続けた。彼の描くキャラクター達は自身が取れる最善の選択を積み上げた末に、我々が期待する最善以上のドラマを生み出す。幾度もの休載を挟みながら。

「今週の『HUNTER×HUNTER』は休載いたします」の表記(今はこれすらなくなったが)を昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらぬ平常心で見られるようになってもなお、自分に限ってはこんな感じであった───「HUNTER×HUNTER最終回を読める可能性があるというだけで、どんなクソみたいな人生でも生きる理由が生じる」

いまや冨樫は少しずつ体調を取り戻し、我々は一時期とは比べ物にならないほどコンスタントに彼の創り出す世界に触れることができる。何百何千もの作品ジャンプにおいて連載され、本作に近い作品、それ以上のものを期待し続けてきたが、その度に彼の偉大さを突き付けられるだけなのだろう。

20.テニスの王子様 作:許斐剛 1999年32号 - (ジャンプSQで連載中)

前例のないテニスマンガでの成功女性読者の流入クール生意気で強い主人公像、菊丸が分身して以降のテニヌ...といった誌面上で読み取れる新規性だけでは、本作のもたらした文化のごくごく一部しか語りえない。

1000曲近いキャラソン、出役としての役割を求められる声優たち、2.5次元文化の源流かつ若手俳優登竜門としてのテニミュ...現代における狭義のオタク文化の根を辿れば、必ずテニプリが残した功績にぶち当たる。「推し」という文化が、人間を描くあらゆるコンテンツ侵食して久しいが、許斐剛が生み出した世界は、ジャンプで築き上げられたあらゆるファンダムの中でもっとも複雑で永続的な強度を保ち続ける、史上最も「推す」に値する文化であり続けている。

21.NARUTO 作:岸本斉史 1999年43号 - 2014年50号

すみませんほんとに書くことが思い浮かびませんでしたでも世界的にマン文化を広めた功績は鳥山に並ぶと思ってますマジで

22.BLEACH 作:久保帯人 2001年36・37号 - 2016年38号

まりに多くの言及がこの作品になされ、そのどれもが口をそろえて言う。「描き分けが上手い...絵の引き算が上手い...ルビ振りのセンス...久保帯人中二病...ストーリーが薄い...」これらすべてはもちろん真実だ。

連載中、ワンピナルトブリーチの三枚看板最後尾というポジションが崩れることは一度もなかった。果たしてこの評価妥当だったのかは分からないが、少なくとも我々ネット民久保帯人センスバカにし過ぎたことに対し大いに反省すべきところがあるのではないだろうか。海賊忍者のような明確なモデルがいないのに、久保帯人はどうしてあれほどまでに洒落キャラクターセリフ回しを無尽蔵に生み出せたのか、系統立てて説明できる理屈は未だ見つからない。もしその答えが彼の脳内しかないとするならば、我々は本作を源流に大いなる歴史が作られていく可能性を認めなくてはならないだろう。

23.DEATH NOTE 作:大場つぐみ原作)、小畑健作画2004年1号 - 2006年24

デスノートという作品複数の点で極めて例外的成功を収めた。肉体的攻撃を伴わない心理戦、一切の引き伸ばしをしない、公権力宗教的崇拝、欠点の無い主人公ゴシックキャラ造形、ダークヒーロー、死亡エンド...

本作に散りばめられたこれらの要素は、すべて従来のジャンプ漫画では邪道、あるいは不要とみなされてきた要素であった。このような野心的な作品メディアミックスにおいても成功を収め、国民の誰もが知る作品となったのは驚異的だ。この作品が出たことは心理戦を描こうとする後世のマンガ家にとっては悲劇かもしれない。夜神月ほど賢く、悪どく、魅力的なキャラクター矛盾なく作れる人間大場つぐみくらいしかいないのだから

24.鬼滅の刃 作:吾峠呼世晴 2016年11号 - 202024

2010年代ジャンプを購読していた人間はみな共通してうすぼんやりとした不安を抱えていた。「ワンピの連載終わったらジャンプってオワコンじゃね?」

ジャンプの終わりという、週刊少年マンガ誌という形態の終わりと同義に思える未来を避けるべく、集英社は読者以上に血眼になって後継者を探し求めた。しかし我々の期待も空しく、トリコ暗殺教室ヒロアカソーマブラクロ約ネバドクスト呪術といった平成末期の傑作たちすらも、尾田栄一郎が築き上げた領域には辿り着けなかったように見えた───ただ一つの例外を除いては。

家族、友人への愛」「困難を乗り越える強さ」という普遍的テーマフォーカスした吾峠呼世晴の連載デビュー作は、あらゆる世代へ届く成功を収めた。特に劇場版無限列車編』は社会現象化し、国内興行収入1位を達成するなど、経済的にも文化的にも大きなインパクトを残すことになった。

出版業界の衰退、コロナ禍、趣味多様化といった逆境の中で、マンガが世界的なムーブメントを引き起こすことがまだ可能である証明した本作は、令和を生きる日本人心象風景に残る新たな「国民マンガ」として、時代に選ばれたのだ。

25.チェンソーマン 作:藤本タツキ 2019年1号 - (ジャンプ+で連載中)

ひとりのスター存在プラットフォーム価値定義することは古今ジャンルを問わずあることだ。ダウンタウンの登場がお笑い養成所という存在メジャーにしたように、米津玄師の登場がニコ動文化オーバーグラウンドものにしたように。

2014年に創立したジャンプ+というプラットフォーム目的である「紙とデジタルの垣根をなくし才能を育てること」が名実ともに達成されたのはいつだったのか?それは初めて本誌とジャンプ+両方でスターとなった人間の登場によって定義付けられる。

かつて秋田の片田舎から新都社に「長門は俺だ」という名前投稿していた少年は、その衝撃的なストーリー展開で我々を魅了する存在となった。ファイアパンチ以降、ジャンブ+はあらゆるWebコミックサイト、いや雑誌を含め、もっとも野心的な作品を読める場所ひとつとして認知されるようになった。

藤本タツキの本誌への到着は新たな才能の鉱脈インターネットに求める時代の始まりを告げ、媒体の違いというものマンガの面白さになんら本質的な影響を及ぼすことはないという事実を我々に突き付けたのだった。

2024-10-25

anond:20241023124704

tikuwa_ore 何の話かさっぱりわからんが、物心ついたときからりぼんジャンプ読んでたし、特に偏見はないな。ワナビー的外れ批判は思いっきバカに笑い飛ばしてやればいい。それだけの話でしょ。何を被害者ぶってんだか。 増田 漫画 ジェンダー 繊細チンピラ

2024/10/24 リンク yellow

2024-10-23

anond:20241023222502

ダッサw

自分の力では何も成し遂げられないから、相手に何かしてもらおうっていう甘えた態度が透けて見えるって言ってるんだよワナビー

anond:20241023222022

でたでた

反論できないからって、特徴的な言い回し否定して何かいったつもりになる奴w

ワナビーのものじゃん

anond:20241023104825

オタクワナビーが、その分野の敷居が高い古典を嫌々見る時に使ってる用語なのかと思ってた

2024-10-15

anond:20241015172632

小梨ワナビーがなんか言ってる

限界独身中年旅行したこといから知らないかもしれないけど、日本って思ったよりデカいんだぞ?

anond:20241015171544

日本みたいな先進国石油内燃機が民生用でこの先商品として通用する訳ないだろうよ・・・原付でさえなくなっていくというのに。子供いたらとかワナビー草生える。言ってみたかったんやろなぁ

anond:20241015105933

ここであえてEVを出してくるあたり、子供居て車所有しているような層とは異なる、単なるワナビー出羽守感が凄いな

anond:20150927013429

てかそもそも日本ガチAI人材ポジションなんて東京に100くらいしかないよ

実際求職してりゃ知ってる

ここのAIがあ!は単にAPI叩く人ならまだマシでそれのワナビーやで

2024-10-12

anond:20241012111410

クチンワナビーなんですまでは分かった

車どころか免許持って無さそう

2024-10-11

イラストの状況をスイーツ業界に例える

著名でブランド化に成功しているイラストレーターパティシエショコラティエ

品質で高付加価値、代わりがきかないアーティスト立ち位置

ここを目指す人は多いが、激戦区になっている。

 

これからの生成AIポジション明治製菓森永製菓など大手企業工場生産するクッキー等。

大資本による製造で「コスパ」が圧倒的に良い。広告代理店がよくAIイラストバナーに使っているが、

強烈なこだわりがなければ、このクオリティがあれば充分だねと思えるような、丁度良いゾーンをこれで充たす。

ファヲタでなければユニクロインテリアヲタでなければニトリイケア。そういう「コスパ最強だからボリュームゾーンを獲得する」ポジションになっていく。

 

同人誌ポジション会社員休日趣味で作る自家製クッキー

採算度外視コストマイナスで良く、つくるプロセス自体趣味であるという領域

原材料費の合計金額が、明治製菓森永製菓の完成品を買うよりも高くつく。

ぶどう狩りに行くとスーパーぶどうを買うよりも高くつく。その体験をしたいか金銭的にマイナスになるのは上等なのだ

売って儲けることを目的としていない手芸などにも近い。楽器演奏や、書道なども多くはそうかもしれない金銭的にはひたすらマイナスである

別のところで収入を得ているから、生産的な消費行動のひとつとして成り立つのである

 

生成AIのせいで食えなくなるイラストレーター作業所福祉クッキーポジション

美少女イラスト以外に適性のある職がなく、美少女イラストで食っていくしかないが、低単価で「誰でも良い」系の案件しか受けられない実力。

納期を破ってXに愚痴投稿し続けたり、認知の歪んだ社会叩きを投稿するなど、美少女イラストスキル以外の社会人適性部分での問題行動が多い。

精神障害発達障害を抱えていることが多く、関わった人間は消耗することが多い。

本人はファンタジーか猫のどちらか、あるいは両方に強力に依存して、「人間」を憎んでいることが多い。

AIで最も暴れているのはこの層だ。パティシエ勢と休日趣味勢は、不快お気持ちを表明することがあっても生活が脅かされていない。

しか福祉クッキーポジションイラストレーターは、自身職能生活している身分から福祉階級に落ちるという尊厳面での強烈な危機感がある。

副業美少女イラスト受注してたけど、無理になってきたので諦めました」とあっさりしている層は、要は「帰る場所」として会社員身分がある。

美少女イラストがすべてだったのに、すべてを生成AIに奪われそうだから暴れているのだ。そして映画音楽その他の芸術領域と比べて美少女イラストだけ異常に暴れる人が多いのは、

美少女イラスト美少女イラスト以外の適職が無い層が集まりやすかったという偏りの影響なのだろう。

映画音楽ワナビーは、食い詰めそうになりながら夢追い人をしているとき牛丼屋やら居酒屋やらでバイトしていた人間が多いものだ。

美少女イラスト領域にはそうした職場では働けない者が多い。ホワイトカラーブルーカラーも無理で、在宅の美少女イラスト受注以外、仕事らしい仕事が全くできない者が多いのだ。

プロスポーツ選手になる道を諦めて会社員をしている人たちがいる。夢の職業を目指して、夢破れて断念していく人々は、美少女イラストに限らず多くの業界存在する。

美少女イラストAIだけ異常にSNS上で荒れて、カルト化していくのは、福祉の世話になるしかないような精神障害発達障害を抱えている人間割合が他業界よりも高いからだ。

2024-10-08

anond:20241008030034

現実の話をしてるところに急に現実直視できない理想論ワナビーの話をし始める境界知能こっわ

2024-10-05

女性の尻が描きたくなったけど、正面側しかほとんど描いたことがない、

というワナビーなので、まずは正面側の絵を描いて、そのシルエットだけのレイヤーを作って、

その上のレイヤーで、シルエットの中を埋めるように描いたら、なんとなくいい感じになった気がする…😟

パース的にはおかしい点はあるが、基本、前からのシルエットは後ろからのシルエットと同じになるはずなので、

シルエットがちゃんとしてれば、あとはその中を埋めればいい

そういえば、昔、スターウォーズスタッフの人だったかメカを描くときにシルエットから描いてたので、真似したいんだけど、

未だになんかうまくいかない、絵の上手い人は瞬時にシルエットを捉えたりするのがうまい気がする

自分アタリとして、簡易の骨とか、なんか個々に描いてしまうんだよね

東村アキコだったと思うけど、アシスタントの人が人物を描くときアタリとして箱を描いてるのを見るや、

ロボットを描くな!と叱ってて、立体的なアタリなんかやらんでいいから、いきなり下書き描けや、みたいに言ってた気がするけど、

まあ、正しいっちゃあ正しいわな、御大安彦先生に至っては、下書きなしでいきなり筆で描き始めるし…

それで描いたシャアが、御大に失礼ながら、ちょっと変じゃね?と思ったものの、まあ味になってるからよし!なんだよな

ああ、個性を獲得したかった…😟

2024-09-29

なんやかんや言って田舎のジジババ票集めて石破自民が手堅く勝つ

インターネットに出てこない田舎のジジババが日本マジョリティやぞ

ツイッター選挙予想とかしてる都市部住みのインテリワナビーにはそれがわからんのですわ

anond:20240929095948

きみのいうワナビー拗らせて就職までしたけどヒット作もないどうしようもない人ってそんなに偉いの?

2024-09-16

自分の好きなタイプはこういう感じなんだなと、中年も半ば過ぎてふと思う

涼しそうな一重 まずこれ

そんでオシャレ系とかテック系とか、何かしらの拘りがあるタイプ

タレントにしても身近な友人知人にしても、こういう人に興味と好感を持ってる

自分とは距離があるからこそ魅力を感じるところもあるんだろう

結婚相手は濃い顔

オシャレその他はがんばってるワナビーというところ

こう書くと自分と同じタイプなのかも

2024-09-14

anond:20240914215340

弱者男性だが、なろう杞憂民は草

作家ワナビーがウケ狙いの小説を書いてデビューする場で、そこの得体のしれない小説でも時間を使って読んでくれる今時珍しい読者の創作コミュニティ

作品方向性は全く興味を持てないけど杞憂民ってどうせリベラルかなんかで「日本創作コミュニティなんとか壊せないかな?」以上の意味ないって

anond:20240913113333

司書専門性ってそりゃゼロじゃないけど特別視して崇めるほどすごいもんでもないよな

専門職技能的に言えば美容師とか栄養士とかと同列だろ

はてなだとインテリぶってるのかワナビー崩れなのか知らんが異常に持ち上げてるけど大したことない

司書すごい=司書のすごさ知ってる俺すごい=俺すごい論法かな?ってレベル

2024-09-10

anond:20240910094704

元増田、口だけのワナビーからApple Vision Proとかいいよねと言うだけで買ってなさそう

お前がダメなのは、口だけだからだよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん