はてなキーワード: レポートとは
ありがとうございます!よく行かれる方からそのようなレポートいただけると心強いです。なんと、キティちゃんの噂のあれを男性一人で並ばれてたのですね。すごい・・・私もその心を見習いたい。
素敵な場所なんですね!夢が膨らむ一方です。
私立大学理工系で4科目入試を課すのは早慶のみ。ほとんどの私立大学理工系は入試で3科目しか要求されません。国語や社会科(日本史、世界史、倫理、政治経済、乃至現代社会)のような文系科目がないだけではなく、理科もたった1科目を選択するだけでよいのです。ですから、合格するためにはあまり学力は必要ないのだといえましょう。
一方、私立大学の理工系に入学してくる生徒はこれまで専門科目は何も学習していないし、実習の授業も受けたことなければレポートを書いたこともない。
このように学力でも専門科目でも高専に勝るものが何一つない私大理工系に、一体何の価値があるんでしょうかね。
さっきTwitterでとある学習塾の記事をみた。前にバイトをしたいた塾だった。記事を開くと生徒の集め方や合格者数の出し方に対する苦情を同業他社が出していて、内部告発もあるぞとかいう内容だった。
ふーん。
…………
…………してやるか。
でもやっぱり後で怒られるのは怖いから校舎名だけでなく予備校の名前も念の為伏せさせてもらう。
気になった人は適当にggれば出てくるかもしれない。
ということで以下その塾をXと呼ぶ。
それからバイトをやめた時期は明言しないがざっくり言うとコロナ前。
若干今と違うことがあるかもしれないが、当時はそうだった。
学習塾の収入源は生徒からの授業料である。よって生徒がいないと商売にならない。
校門前に出張して資料配布などは可愛い方である。やってる職員はしんどいかもしれないが生徒にとってほぼ害はない。
まず、外部生むけには無料授業招待とかいうものをやってる。季節講習や、それが無い時期は月単位で初めての人が体験生として授業に参加できるというものだ。
ここにまず来させたいのが塾の考えらしい。
そのために「今いる生徒」に勧誘させる。
これだけではヤバさが伝わらない人にむけて説明する。
まず講師は休み時間などに生徒に聞き取り調査をする。そこで「Xに入ってくれそうな子の名前」を聞き出す。
当然まだ個人情報の取扱もろくに分かってないガキはホイホイ名前を出す。
しかも名前はいくらでも欲しいからエサを吊るしてある。塾内でのみ使える通貨とかそんなん。
名前を聞き出したら塾の資料を生徒に渡す。んで学校でそれを渡してもらう。
ここらで生徒は利用されてることに気づかないんかね。
その後もしつこくて、その生徒が登校(登塾)する度に「そういえばさ、あの子、どうなった?」とか聞き続ける。
そこで聞き出した情報を元に講師は「リスト」を作ってる。ちなみに毎日更新されてる。
出勤してきた講師はその日のスケジュール表とともに最新版のリストを一部取ることになっている。
ミーティングでは「誰々君に誰々先生聞いてきてください」「誰々君は熱いです。何%」とか言われる。
というかそれをガキンチョにやらせてるのめちゃくちゃタチ悪いぞ??
ちなみに今いる生徒は受験までずっといることも多いから同じ生徒に何度も名前を聞き出すことになる。
そうすると「前に言ったの以外もういないっす」みたいなこと言い出す奴がいる。
詐欺に手を染める前に自分で買うって選択肢があるからな。いやでも上司の指示で買わさせられることない分入塾者レースの方がマシかも。流石に子供作れとは言われないしな。
「今季はノルマまで後何人。」「誰と誰が熱いからそこでノルマ達成できる。」とか言われる。
うちの校舎は割と毎回ノルマ達成してたけど1回だけかなり厳しい時があった。
これノルマ達成できなかったらどうなると思う??
常勤がバイトに圧をかけ、バイトが生徒に名前を出すよう圧をかけ始めるんだぜ。
宗教勧誘だけじゃなくて会社の縮図まで生徒に叩き込む優良塾じゃん。
さて運悪く蜘蛛の巣にひっかかった虫は蜘蛛に食べられる運命にある。
Xの、というか他所も大差ないだろうけど、大抵の場合蜘蛛の半分は大学生バイトである。
そこで学生okとか書いてあるところには当然学生バイト君がいる。というか俺自身も学生バイトとして授業してた。
が、生徒にはそのことは一切行ってはならない。
正確には自分が大学生であることを言ってなならない。大卒で入社した社会人のフリをしないといけない。
は???
と言うか親もちょっと手元のスマホで調べりゃ出てくるんだから騙されるなよ。
親がこれだから子供もマルチ紛いな勧誘に参加させられるのか。それなら納得。
口が悪くなった。
かくしてこの間まで高校の制服着てたような奴がスーツを来た社会人になりすまして授業をする。あ、ここのかくしては隠してって意味じゃないからな。
知ってると思うが塾の授業は「英語」「数学」「国語」「理科」「社会」の分け方になる。小学生は英語がなかったり数学じゃなくて算数だったりするが大体こんなもん。
講師はこの中の複数の科目を担当する。お前、厨房に中学の社会の内容全部教えられるか?俺は無理だね。
センター試験で世界史と地理を選んだあいつも国立2次で物理と化学を選んだそいつも数年間やってない科目があるわけだ。
そんな奴が急に人様に金もらうレベルで授業なんてできるのか??
賭けてもいい
世の中の大半の大学生はそんなことできない。
というか受験で使った科目すら怪しい
俺だってわからない分野はある。そういうのは教科書や解答解説の音読しかしようがない。
そんなの一人でやれ。
空いてる時間にちょっと同僚の授業を後ろから覗かせてもらったら耳疑ったからね。
「この三角形は明らかに二等辺三角形だからこことここの角度は同じ」
俺もその問題を教えたことがあったけど、全然明らかじゃないし。辺の長さが同じことを証明できるから二等辺三角形だってわかるんだし。
それを受け入れてる生徒も生徒なんだけどさ。ちょっとは講師の言うこと疑ってみろよ笑
いわゆる「きはじ」みたいなやつ。
あれ、最近「学校では解き方を習って塾で本質を学ぶ」みたいな言説見たけど嘘嘘。
絶対嘘。
塾が率先して教えてるんだもん。
これなら速さがm/sだって分かってなくても教えられるもんな。
でもこれには塾に同情できる点が1つだけある。
塾に来させられてるガキンチョ、あいつらはそもそも授業聞いてないし聞く気もないんだわ。
でも成績が上がらないと親に苦情を言われる。あれはかわいそうだわ。
小テストの成績不振を理由に居残らせて機械的に解く方法を叩き込む。それでやっと下の中くらいの成績になる。
一番かわいそうなのはきはじに付き合わさせられる優等生だけどな。
さっき下の下のやつの話は下が、それ以外のやつはちょっとは授業を聞いてるから学校だけで最低限の勉強はしてきてる。
んでも塾の授業は低レベル。そいつらが塾にきて高得点を取れるようになるのは裏事情がある。
講師が大学生だとか書いたけど、大学生の勉強方法は有名である。
サークルの先輩から過去問や過去レポートを集めてきてそれだけやっておけばいいとか言われる。
正直これにも言いたいことはあるけど話がズレるのでやめておく。
これ、塾の生徒も同じじゃね?
特に「定期テスト」がある中高生さんよ。あんたら、テスト終わったら問題塾に持ってきてくれない?
コピー機「ガーーー」
おう、テスト見せてくれてありがとよ。「無断転載禁止」?知らんがな。
うちの塾にはoo中学の過去問がたくさんあるから印刷して配るぞ!
授業で演習やるから忘れんなよ
頭良いのか悪いのか。これどう考えてもやってることまずいだろ。
もしこれを読んでる学校の先生がいたら、過去問を塾にコピーされてることと思った方がいいぞ。
年度の途中で急に過去問と傾向変えてみろ。
それで成績ガクっと下がった奴は塾で配られた過去問に頼ってる。
悲惨な環境は生徒だけじゃない。講師にとってもクソみたいな職場だ。
みたいってのはクソじゃないってことか。
訂正。クソだ。
まずバイトの話。
これは塾毎に相違がありそうだから詳しくは書かないが、無給労働が発生する。
採用時の説明では「授業給」と「事務給」があると言ったが事務給が出るのはごく僅かな時間だけだ。
1h前くらいから授業準備だけでなく雑用までさせる癖に事務給出るのは授業の前後のちょっとだけ。
授業給が\2000 / hを超えてるかもしれないけど実際の給料は最低賃金くらいだったりするからな。まあ最低賃金あれば違法じゃないからマルチ詐欺よりはマシか。
じゃあ正社員はどうか。
あれ校舎に戻ってきたらそのまま授業してるから。
じゃあ飯はどうするのかって?
食ってないor数分でかけこんでるよ。
季節講習の時期とか朝から晩まで授業と事務をこなしてるからさ、まじ16時くらいに5分でコンビニ弁当平げて授業しにいくのちょくちょく見るから。
夜も酷いんだけどな。
俺たち学生バイトは22時台には帰れるけど、正社員が俺らと同時に帰るの見たことないからな。
噂によると終電間に合わないからバイクできてる人もいるらしい。
というか忙しい時期は夜2時とかまで作業してるらしい。
塾長が作業してる手前俺も帰れないって言ってた新卒社員に同情したら、安い給料でこき使われるバイトにも同情された。
どっちもどっちだわ。
ここまでで分かっただろ、そこら辺に生えてる雑草みたいな塾は例え大手でもクソだから。
じゃあどうやって勉強させればいいかって?まともな塾を探してくるか、さもなくば学校でちゃんと勉強するんだな。
まあ中学受験考えてるなら学校だけじゃ無理だけどさ。そういう奴は大抵親が過保護だからその過保護の方向を情報収集に使ってやればいい。
水素水飲んで血液クレンジングをしてるやつがいるんだ、結局この手のウンコ塾はなくならないだろうけどお前はリテラシをつけてそれを笑える立場になるべきだ。
俺はそう思うね。
以前、下記のような不適切な?ネタを書いた者です(閲覧注意かも)
https://anond.hatelabo.jp/20201207131110
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もう誰も興味がないでしょうけど検査結果が出たので一応書きます…。
量:基準値以下
濃度:まあ大丈夫
運動率:だいぶ弱い
とのことで、もしかすると自然妊娠は厳しくて人工授精になるかも…だそうです。
正直、落ち込みました。
コメント欄に種無しとか書かれてて、そんなわけねーじゃん!と思ってたんですが、割とそっち寄りでした…。
でも、実は、人工授精になったら今度は産婦人科の採精室が使えるかも!とテンション上がったりもしました。
今度は外に女性が沢山いる場所で合法的にそういうことができるんですから!
壁一枚隔てたところで女性が何人もいる場所で行為に及べるなんて。
わざとヘッドホンの音とか外してDVDの音漏れとかさせちゃおうかなとか。
って実際にはやりませんよ!またこんなこと書いたら非難されるんだろうけど。
彼氏いたことない。それ以前に友達が少ない。最近自分から話しかけたり学外で遊ぶ友達3人しかいない。その他の知り合い、そもそも自分からも相手からも連絡しないし話すのダルいし、同じ授業とってても離れた席に座ったりして関係が切れつつある。
いや別に今はこれで問題ないんだよ。例によってオタクだから趣味で自己完結して満足しちゃうし、遊ぶ3人と話すのは楽しいし。それぞれタイプが違って話すと刺激があったり逆に落ち着けたりする。逆に仲良くない人と関わるの苦痛だし。あとやることがクソある。就活生だし課題出されるしミニ卒考えないとだし、正直遊んでる時間はない。これも木曜までのレポートに飽きたから合間に書いてる。
だから今の状態はこれでいいんだけど、今後この調子の人との関わり方続けてたら絶対に後悔するんだよなー。頼れる人がいなくなる未来しか見えない。。親とは仲良いから困った時は頼れると思うけど、いつまでも健在じゃないし、ここまで育ててもらったから自立して社会で関係築けるって安心させたい。あと喪続けてると世間からめちゃくちゃ異常者と見られそう
この友達3人も私よりは普通にやってて、私にとって貴重な友達でも相手からしたら大勢いる友達の中の1人にすぎない。多分大学卒業したらみんな疎遠になってしまうしな。だから自分で仲良い人増やすやり方を確立する努力が必要。大学は初めに高校からの友達に金魚のフンみたいにくっついてたらそれなりに知り合いできてなんとかなったけど、今後の新生活でもそう上手くいくとは思えん。だいたい今の状態でもそんな少人数に依存しすぎるのってどうなの…
このように危機感があるので、もうちょいやる気を出して人と関わってみるかな?でも就活生が就活そっちのけで友達や彼氏作ることに時間を割くってどうなの?アホかな?
この時期は追い出し会が企画される時期。今年からサークル会長として仕切らなって気合を入れようとした中で、挨拶とばかりのコロナのクリティカルパンチ。
OBの為に買っておいたプレゼント1万円強はすでに準備済み。先輩やOBと相談した結果、コロナをこの時から警戒する先輩もあったので強行はせず中止。サークルによっては追い出し会を強行したところも結構あったらしい。参加費から捻出するつもりだったプレゼント代は結局自腹を切る形で後ほど補填しようと思って今もそのまま。予約してたお店のキャンセル料が掛からなかったのは助かった…ってのが正直な感想。
もちろん、飲食業側がそれでとても大変な思いをしたのも分かってる。申し訳ない……
4月以降
大学側でリモート講義の為の調整があって、例年は上旬に始まっていた講義も5月にも入ろうかって頃に始まった。
結局、7月下旬まですべてオンラインでの講義になった。講義スタイルは講師に一任されていて、基本的にはZoomとかを使ったリモート形式+課題か、PDFとか動画の資料を配布して課題をこなす形式かに分かれた。
ウチの大学はPCが貸与される。ちなみに人権は守られないしHDDであるから快適性はお察し、これで1年間リモートとか拷問かなにかですか?なので結局自腹で環境揃えた。最近になって聞くと、一応自腹で環境揃えた学生もいない訳じゃないけど、ほとんどの生徒は人権未実装のPCでここまでやってきたんだそうで、マジですか。
ちなみに、Webカメラは今年の1年からの機種には付いたみたいだけど、それ以外の大多数の生徒にはない。
リモート形式も手探り。100人超えの受講生がいる必修から、10人程度の小規模なものもある。ここは大学、学科によって分かれただろうけど、ウチの学科では、基本的に貸与にWebカメラが標準装備されてないので顔出しは強制出来ない。リモート、双方向とはいえ、講師が一方的に喋る動画講義と変わらないようなリモート講義が続いた。
一応、少人数の時は不意打ちで講師が名指しで生徒を呼んで、返事をするかどうかでサボってないか確認するけど、時たま裏でLINE通話で友達とおしゃべりしてる声が入る不用心な生徒もそれなりに居たし、サボろうと思えば幾らでもサボれる環境にあった。
結局、内容は急ごしらえのオンライン用資料で薄っぺらく味もしない講義で1学期目が終了して夏休みに入った。1つ幸運なことと言えば、試験がおおよそレポートに置き換えられたので、じっくり時間をかければ単位はしっかり取れたことぐらい。
サークル活動に関して言えば、当たり前だけど直接対面での勧誘は無し。オンラインで頑張って勧誘するも、元々そんなに規模も大きくないことから全然集まんない。
何がまずいって、この年の層だけ薄くなることで、例年やってる様々な行事の引き継ぎがうまく行かない可能性があること。
オンラインでは出来ることが少ない活動内容なので、活動も出来ない……OB・OGに状況の説明をすると一応の納得は示してくれるものの、落胆の視線が痛い……
9月に始まる2学期目は、さすがに全てPDFで配っておしまいという講師は減り、リモート講義をする講師が多少増えたぐらいの違い。
あとは、伝達ミスを教授側が認めなかったりとかオンラインならではのトラブルも多少あったぐらい。
実家ぐらしで色々リスクがあった為、バイト先に説明し休職が貰えた。
結局、8月頃の落ち着いてた時期に細心の注意を払って祖父母の家に顔を出したぐらいしか外出はしてないし、外食もしない。友達との遊びもなく。チャットで話す程度で、おおよそほぼ完璧な自粛もとい引きこもり生活をしてきたけど、そろそろ限界が近い気がする。
明らかに生産効率(大学生の場合はレポート効率か?)は春の頃よりも落ちてきているし、講義に対しても熱意を持って取り組めなくなってきてる。
結局、リモートは代替手段であって、大学に行って実際にできることを全て補えるわけじゃない。一年間、そうして「出来なかった」事は、喪失感、停滞感として確実に溜まってきてる。
家にいる事が増えたからってことで、読まなかった漫画やアニメの量を増やして気を紛らわそうとしたけれど、どんどん増えてく喪失感と停滞感と焦り。
ニューノーマルだとか言って、ノーマルを新しい状態に軌道修正しましょうみたいな事を言う人がいる。
でも、大学生は、今やってることが新しい事で、今までの普通を知らないわけだから、軌道修正もできずに、ひたすら真っ暗闇の道を突き進んでるって人はきっと多い。
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補記すると、知人に話を聞く限り、大学生もいろんな人がいるみたいで、ウチはバイトを休んだけども、むしろバイトはやってる人の方が多い感じがした。
バイト先から、バイト同士での飲み会は控えるようにって通達が出ても、うるせぇって跳ね除ける人もいた。
おそらくは、制限を解除した場合、大学生ってのは普通に飲み会を開催してもっと感染者を出しかねないので、感染防止の観点からは一概に大学の制限は間違えとは言えないと思うジレンマ。
25歳で看護学生が妊娠して半年で中退して誰からも祝われないという話題、まあ当然だろうなと思った
25歳であっても学生なんだったら妊娠して辞めるなんて当然もったいないし、非難されても仕方ないと思う
その関連の話題で、該当の看護学生には関係ないが、「高校生妊婦がいる学校で、持久走をさせるのはどうなの?」「レポートなどで補えるようにしろ」という意見を見た
今世間一般の最終学歴は高卒またはそれ以上が平均的となるが、義務教育中の妊娠は論外として、高校生となると受験して入学するのだから、一般的な全日制の学校側は基本的に勉強に励むであろうためにカリキュラムを組んでいるんだから、妊婦に合わせろなんてアホか?と思う どうしても勉強したいなら子供が育ってから行けば良い
親元にいるうちから妊娠するなんて...という件は別に親が公認していて、妊婦側も夫側も支え合っていけるのなら良いと思うが、学生で子作りをするから色んな人に迷惑がかかるんや
要は楽しそうにしてる人達が憎い話です。
気分が落ちてる時にここ見つけたからついでに書いてこうと思う、多分わかる人が読んだら僕が誰かわかっちゃうかも。分かっても言わんでね。
あと、自分がぼっちな事にコンプレックス持ってたりする人は読まない方がいいかも。
僕は結構外に出るタイプのオタクだ、つってもココ最近のご時世になってからは前みたいにあっちこっち行かなくなったけど(ヨドバシとかには行く)
そうやってあちこち行くたびに目につくのがやれ手繋いで歩くカップルだ、やれ楽しそうにグループで行動してる若い人たちだ。
僕は高校1年が終わると同時に引っ越した。引越しが多い家庭だったけど僕はそこで10年近くも過ごすことが出来た。友達もそこそこ出来た。今でも通話しながらゲームなんてしょっちゅうやってる。ネットで会ったゲーム仲間なんてのもいる。だから友人関係には不足はない……とも自分は言い切ることが出来ない。
どっちも「実際に会う」事が出来ないから。
10年も過ごして、少し出かけたら見掛けた顔に会うなんて事を経験していたら知らない土地で知り合いもいない状態の僕からすればとても寂しい。
高校1年の終わりに引越したと書いたが、もう2年間は通信高校に通った。最初に行きたかった所だった。レポート提出も成績も全日制の前の高校にいる頃よりずっと良かった。
けれど恥ずかしいことに僕は友達作りに失敗した。
その高校には引っ越す前の地域で編入、実際に活動したのは引っ越した後の地域で、クラスチャットにいる子は皆前の地域近辺に住んでいたからだ。
スクーリングに行ったってチャットで話した子なんかいないし、僕に出来るのはその場凌ぎのコミュニケーションで踏み入った事は当然できなかった。
通信だから見た目の制限がないことは皆ご存知だろう、その恩恵を受けたかのような淡い金色の綺麗な髪の子がいた。
けれどスクーリング期間中、結局一言も話すことは出来なかった。
そしてあろう事か教師に取り持って貰おうとしたのだ。高校三年生にもなってだ。今思ってもゴミクズ過ぎると思う。
こんなことを今では笑って話せるが、正直黒いものは胸の底に残ってる。
俺はお前らと違ってこの土地に知り合いもいなくてひとりぼっちなのに、楽しそうにするなようるさいな
って。
それなら別にカップルとかには感情向かないんじゃない?と思うだろう。ここまで読んでくれてるのならの話だが。
Twitterを始めてからその事を話せる仲にまでなった人からそれでも好きだと言われて数週間したら連絡が無くなったというのを2回経験している。
だからカップルも妬む。僕はそこにたどり着けなかったのに、こんなに寂しい思いをしてるのにと。
我ながらこんな事思うのは間違ってる、全部自分が悪いんじゃないかって理屈では分かってる。
けれど用事で外に出てそういう人達を見る度にそう思ってしまうのだ。
楽しそうにしてる人達が僕は許せない。
オタクは暗く影にいるべきなんだ、なんでそんな明るくしてるんだって。酷い偏見だと思うけどそう思ってしまうんだ。TI〇〇OKとか上げてたらもう最悪だ。
ただ吐き出したくて書き始めたものだからオチがなくてごめんなさい。
僕はどこで間違えたんだろう
ただただ見知った顔が見たい。
寂しい。
文が書けない。
あらかじめアウトラインを作成して原稿用紙に向かっても、結局最初の数行以降はアウトラインとは別の路線に進むことになる。結論も、どこをどう繋げるかも、頭の中から思考と言葉を取り出しながら決めてきた。ていうか私の場合は書きながら練った内容の方が、事前に決めた下書きのそれよりも良いことがほとんどだった。
辻褄合わせの才能があったのか、一発書きでもそこそこ見れる出来にはなるのがいけなかった。そんな感じで生きてきて、作文コンクールの賞も貰っちゃったりして、人並みには文はかけてるみたいだから大丈夫っしょ!と思ってきた。完成品だけ出せばOKだったので、この下書きなしスタイルでも何とかなった。
それが、大学に入ったらいくつかの授業で突然文章の下書きを○稿目として何段階かに分けて提出しないといけなくなった。剽窃防止のためなんだろうけど。
一年生のときある講義の先生から「君は、2段階に分けて出してもらったアウトラインと最終決定版のレポートの内容が違いすぎる。もっとアウトラインに沿って書くか、最初からアウトラインをきちんと練っておくこと」と言われた。
はー?最終的にはそこそこの内容になってるから良いじゃんと思いつつ、別の講義でアウトラインを出すことになったときは真面目に何回も何回も考え直してアウトラインを提出した。でも結局最後にはテーマが同じなだけのまったく別の内容のレポートができていた。書き出すとやっぱりもっと良い内容が頭に浮かぶからだった。その講義の先生には「最初から筋を通すことを意識すると手間がかからなくて済むよ」と言われた。
それを聞いて、私は「筋を通すことを意識すると逆に筋以外の細かい部分に気が回らないのではないか?」と思った。少なくとも私はそのパターンだ。
まだ卒論執筆の時期には入っていないが、その時期に入ったらまた苦労しそうだな…と思うのであった。まあ出さない神レポートより出すクソレポートって言うしね。
二人とも間違ってるね。
全ては自然淘汰という繰り返されてきたループの中における生存バイアスでしかない。
長い長いライフゲームの中でたまたま人類が見つけた周期的な点滅パターンの一つでしか無く、そこには「利己的遺伝子」と呼ばれるようなものさえ存在しえない。
遺伝子は意思を持たず、進化の方向性すら持たず、生き残りやすい奴が偶然生き残り、そこに勝利を感じることさえない。
では二人とも12月末までにレポートの再提出を
週末なのに早朝から隣の部屋で人の出入りが激しいな、と思いながら寝床の中で物音を聞いていた。もうすぐ8時になるので、燃えるゴミを出さなくてはいけない。外の寒さを考えると出たくないが、今日を逃すと、次の回収日である水曜日まで生ゴミと同居するはめになる。
思い切って服を着て、ゴミ袋を持って外に出ると、隣の部屋のドアが大きく開け放たれており、作業服姿の男性3、4人がさかんに出入りしている。彼らは部屋から出てくるたびに大きく膨らんだゴミ袋を両手に持って、トラックの荷台に勢い良く放り上げる。荷台はもう半分以上ゴミ袋で埋まっている。トラックはもう1台待機している。
ゴミ置き場へ行く途中で隣の部屋を通り過ぎながら中を覗くと、うず高くさまざまなゴミが積もっており、床が見えない。これはだいぶかかりそうだな、という考えが浮かんだが、なにに時間がかかるのか、自分でもよくわかっていなかった。
ゴミを捨てて自室に戻ろうとすると、グレーのスウェットパンツをはいて青い褞袍(どてら)を着た男性が立っている。額の禿げ上がり方に見覚えがある。このアパートで隣の部屋のさらに隣りに住んでいる人だ。いちど挨拶したことがある。
褞袍の人は私の姿を認めると目礼してくるのでこちらも返す。いきおい、立ち止まって2人で作業中の部屋を眺めることになる。
「そういえば、見たことなかったですよ、隣の人」
「おれも見たことなかったけど、たまーに、部屋にいると隣から物音が聞こえてきたことはあったね。それも、いつ聞いたんだったか、思い出せないけど」
「まったく気づかなかったです。その、ええ」
いつどうやって発見されたのか、憶測をひとしきり話してから褞袍の人が部屋に引っ込んだので、私も自室に戻ることにした。途中でまた隣の部屋を覗くと、玄関に続く床が見え始めていた。なにか白いものがフローリングにこびりついて筋になっている。部屋の奥はまだゴミの壁だ。
自室のドアの下に紙切れが落ちている。さっきは落ちていなかった。運搬中のゴミ袋から落ちてこちらへ飛んできたものらしい。
拾い上げるとそれは破れたレポート用紙かなにかで、罫線を無視して一面に黒のボールペンで「バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット」と文字が書いてある。ひとつ大きく「バケット」と書いたところを「X」印で乱暴に消してある。
今日は休みなので、ゆっくりとコーヒーを淹れて、昨日のうちにベーカリーで買っておいたベーコン入りのパンを食べようと思う。が、まったく食欲がないことに気づく。
動揺しているのか、私は。隣で人が死んでいたことに。
そんなに繊細だったのか、私は。そもそも、隣の人がいつ亡くなったか知らないのに、隣室にずっと死体があったかもしれないのに、私は昨日までストロングゼロ500ml缶を飲みながらイカフライを齧り、「網走番外地」をアマプラで観ていたではないか。
死はいつもそこにあることに気づいたぐらいで、なんだというのか。私だって明日には引きこもり、明後日には孤独死しているかもしれないのに。
勤め先のホテルは目に見えて客が減っていた。去年まではさまざまな言葉を話すアジア系の団体客でロビーはいつも賑わっていた。不倫らしいデイユースの中高年カップルも高回転率で出入りしていた。春先にそれらはすべていなくなった。業績が厳しいと経営陣からの便りは来るが、数字は来ない。ほんの少しあったボーナスはなくなった。転職できる人はして辞めていった。
自分もいつか、ここではない、どこかへ行くんだと思いながら、それはどこか、いつかわからない。だから酒に逃げた。
せっかくの週末休みなのに、なぜこんなことを思い出さなくてはならないのか。隣で勝手に死んでいた人間のせいで、なぜ胃の奥に硬いものが居座って吐き気がしているのか。すべてが理不尽な気がしたが、それが誰のせいなのかわからなかったから、部屋を飛び出した。
冬の日差しに川は光っていた。コンクリートで固められた河床に水はほとんどなくて、黄土色の藻が底に揺れていた。通りを走る車の音を聞きながら川面を眺めているうちに少しずつ落ち着いてくる気がした。今日は目が覚めてから何も口にしていないことに気づいた。
川沿いに歩くと、古い木造家屋の蕎麦屋があった。色あせた藍色ののれんをくぐると、そばつゆの匂いがした。熱いたぬきそばでも食べようかと思っていたが、壁に貼ってある品書きに「じゃんぎ丼」があったので頼んだ。
他に客はおらず、丼はすぐに出てきた。湯気を立てる白い飯の上に、タレのかかった唐揚げが載っていた。飯を掻き込むと、思わず涙が出た。それは亡き人の境遇を思って出た涙なのか、自分への哀れみなのか、悔し涙なのか、生きていることそのものに流す涙なのか、わからなかった。
さて、日本の多くの地域で医療崩壊が起き始めた。GoToは縮小され、感染拡大地域では飲食店の短縮営業等が要請され始めた。感染拡大を受けて経済活動の抑制による対処を試みるものだ。だが感染が拡大してきたから経済活動を抑制するというその政策判断はおかしい。というのも、日本はwithコロナという選択をしたのではなかったか?
どういうことか説明しよう。まず次のことが前提にある: 新型コロナウィルスによる経済的ダメージを最小化するのに有効な対策は2パターンしかない。ロックダウン等の手段によりニアゼロにまで減らしたあと、大量の検査を継続的に実施し感染者が出た時点で接触者を隔離し徹底的に叩く戦略(封じ込め戦略)、これが一つ。もう一つがwithコロナだ。withコロナでは感染拡大を受け入れながら経済活動を滞りなく続けていく。
なぜ封じ込め戦略は有効なのか?そもそも封じ込め戦略は有効なのか?マッキンゼーのレポートから引用しよう:
Countries that focused on keeping virus spread near zero got their economies moving faster than others
封じ込め戦略は有効だ。ニアゼロまで減らした国が一番経済的ダメージが少ない。まあそんなのはマッキンゼーに指摘されなくともGDPのグラフが読めれば誰にだって分かる。
ではなぜ封じ込め戦略は有効なのか?それは人々は感染が蔓延している状況では自らの生命を守るために経済活動を抑制するからだ。逆に言えば、ニアゼロに抑え込まれていれば人々は安心して通常の生活に戻ることができる。新型コロナウィルス感染者を文字通りゼロにするのは難しいだろう。しかしニアゼロと蔓延している状況は大きく違う。このことが納得できなければこう考えよう。レストランで提供される食事に髪の毛が入っているリスクをゼロにすることは出来ない。しかし入店するたびに客がどこかで髪の毛が入っていたと文句を言っているレストランに行こうと思うだろうか?
感染したくないから不必要に人とは会わない。人々はそう行動する。そのことはGoogleが公開している国ごとのモビリティデータを見れば明らかだ。最も分かりやすい例がニュージーランドだろう。ニュージーランドでは封じ込めに成功した。その結果人々は感染の恐怖から解放され、移動量はパンデミック前と比較してたったの1%しか減っていない。翻って日本はどうだ?9%も減少している。東京に限定すればその減少幅は23%にもなる。
同語反復的だが、封じ込めをしないなら感染拡大も医療崩壊も気にせず経済活動を続ける以外に経済的ダメージを最小化する方法はない。それがwithコロナの意味だ。GoToは多くの批判を招いたがその点で一貫性のある政策だった。放置すれば人々は経済活動を抑制してしまう。だからこそ政策で人々の行動に介入をするのだ。ではなぜここに来てその方針を変えてGoToを縮小するのだ?一貫性がない。結果的に経済的ダメージも拡大する。
日本は封じ込めをしなかった。であるならば、経済活動を奨励こそすれぞ抑制してはならない。当然人は死ぬ。医療も崩壊する。しかしそのことは封じ込めをしなかったことの帰結であって、経済的ダメージを最小化しようと思えば残された唯一の道なのだ。
(今回から休場・引退は一部の増田以外省略することにしました。消えた消えたばっかりで他に書くこともないので……。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
運動を記録している増田に対し、「実際は運動などしていない」と思い込みトラバで粘着する増田。かつては「筋トレ日記」、現在は「なわとび日記」の増田が標的になっている。
9月頃から「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。本文はほぼ全て空であり、意図がまるでわからない。
なんでもかんでも「これは私たちフェミニストの総意。」で締めようとする増田。しかもフェミニズムと全く関係のない話題がかなり多い。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
プレミアムフライデー以外の金曜日に「今日はプレミアムフライデーではありません」と周知する増田。散った散った。
名前の通りの増田。昨年の豪雨災害の頃から現れ、何かにつけて消費税廃止を訴えている。そしてやはり今回のコロナ禍でも同じノリ。
同カテゴリー参照。5ch界隈の独特の用語を使いまくっているが、要するに猫が嫌いな増田。前回まさかの復帰を果たした。その後の投稿は非常に少ないものの、闇の深さにかけては他の増田に劣らない。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
10代は金もないし、扶養家族だし、大学受験とかで勉強メインで
20代も理系は実験だレポートだで思ったより大学は忙しく、就職してからも仕事して帰って寝るような感じ
30代 周りの成功者と比べると結構な積み重ねの差がついていて、現職のキャリアとスキルだと潰しが効きづらいなと思いながら後輩指導したりして
そして現在アラフォー。成功者ですら家庭とか仕事の責務で忙しさに埋没し、良くも悪くも落ち着いてきてるような年齢。
繁華街とか歩くと20前後くらいの若い人達が多く(コロナのせいもあるかもしれないが)
バブル崩壊からリーマンの長期不況で停滞し、コストをかけた新たなチャレンジや人件費などのゆとりが取れず
上の世代が輝いていたと思ったら、自分たちを飛び越して次の世代にメインが移ってしまった感がある。
自分が何者かになるかなんてもう求められていない年齢。自分の今出来ることで金を稼いでいかにゃならない。
毎日のように就活を辛い辛いと言っているが、よくよく思ったらなんで辛いのかよくわからないので言語化してみることに。
以下つらみポイント
就活は大学四年生の3~4月くらいから始めるものだと思っていたが、どうやらwebエンジニア志望だともう動かなければいけないらしい。ということを私は2週間前くらいに知った。
急いで就活サイトに登録し、アドバイザーの人にカウンセリングをしてもらったが今から準備をするのは遅い方だと言われてしまった。
特にweb系だとポートフォリオは必須らしく、急いでポートフォリオを作成しているのだが後述するようにこれもつらみポイント。
web系に就職するなんて考えてすらいなかったので、ちゃんと勉強してなかったのも後悔している。特にセキュリティとネットワークに関してはちゃんと勉強しておけばよかったと後悔・・・
上でも述べたが私は自分の専攻に全く興味がない。じゃあなんで受験したんだと言われると「東京で二番目に偏差値の高い大学で二番目に入りやすい学部だったから」以上の理由はない。カスである。
大学3年生となれば講義もより専門分野に踏み込んでくる。幸いというと不謹慎極まりないが、コロナ禍で講義がオンラインになったことにより録画を見返せること、評価が期末テストから期末レポートへ変更する講義が多いことにより平常時よりは楽だが、それでも普通に興味がなく、さらにそこそこ難しい分野を勉強しなければいけないのは辛い。
特に実験はまじで辛い。わたしがポンコツすぎるせいでペアの人にも迷惑をかけてしまうし、合成はめっっっっっっっちゃ時間かかるし、録画して見返せないし・・・
そこそこのweb系企業でフロント/バックエンドエンジニアとしてインターンをしているのだが、それを週三も入れてしまっているのである。アホ。
私はマルチタスクが得意な方ではないのだが、まともな企業でインターンをしておかないと就活で苦労しそうだなと思いたまたま見つけた企業のインターンに申し込んだ。それが間違いかどうかはまだわからないが、少なくとも8h/dayを週三は馬鹿すぎる!授業は聞かない前提で後で録画を見直さなきゃいけないし・・・
あと強強webエンジニアでもないのに初っ端から特に構成の説明もなく開発に参加しなければいけないのは辛かった。今はなんとかやってるけど一ヶ月前とかひたすらコード読んでたわ!Reactとか触ったことなかったのに!
上記でポートフォリオを作らなければいけないと知ったのが先週だが、こんな忙しい状況でポートフォリオとか無理!しかも自分はあまりフロントエンドを触ってこなかったので、かなり辛いところである。tsを前の企業で触っていたのは不幸中の幸いだったが・・・
でも知らないことを学ぶのは楽しくて、特にフロントエンドは自分にとって新しいことばかりなのでポートフォリオ作成は今一番楽しい(現実逃避しているだけかもしれない)
私の大学は学部生の90%以上が院進学するやばい大学なので、必然的に学部四年で就職する人間は少なくなる。そのせいで友達と有益なこと、辛いことを共有したり、傷をなめ合ったりすることができない。
今までレポート課題など辛いことはあったが、それは友達もみんな辛いので一緒に教え合いながら(一方的に教わっていたかもしれない・・・)乗り越えてきたが、就活はそういう相手がいないので本当に辛い。
相談できる相手が親と就活カウンセラーしかいないのはめっちゃ精神的に辛いです。
どこか私を雇ってくれ!!!webアプリ開発なら新卒という枠組みの中で中の上くらいできると思うし、モバイルも少しかじってますよ!
これからお仕事やご親族のご都合などでやむを得ず検査を受ける方の参考になれば。
まず自費検査を受けた理由は、非常〜にざっくり言えば、急用で遠出をしなければならず、過剰に心配する相手方を安心させるために受けざるを得なかったというところです。
11月某日、いくつか都内の病院のサイトをめぐり、やっぱり郵送はちょっと…と躊躇ったので(※1)、某人間ドック・健康診断を主に取り扱うクリニック(検索すれば出てくると思います)に問い合わせの電話しました。
快活な男性が電話に出られ、「当院は健康診断・人間ドックを主におこなっているため、症状のある方の検査はしていない。自費PCR検査は平日14時から行われており、値段は22,000円、翌日の14時でも対応可能」とのこと。
検査後は、2〜3営業日で結果報告のお電話がもらえ、その後書面での結果通知(陰性証明書ではないそう。陰性証明書は別料金らしい)を郵送していただけるとのことでした。
急ぎで結果が欲しかったため、そのまま申し込みました。電話口で氏名他結果通知の送付先住所を伝え、申し込み完了しました。
駅からのアクセスはよく、若干古めのオフィスビル、という佇まいでしたがクリニックの内装はそこそこ新しい印象でした。
受付で非接触体温測定、症状チェックシートの記入・署名を終え、受付の方から検査内容の確認書チェックシートを手渡され、これまた記入・署名を終えると、数字の書かれたバインダーを手渡され、同フロア内の検査エリアに移動するよう促されました。
受付エリアは待合室のようでたくさん椅子があり、ざっと7〜8名の方がいらっしゃいましたが、みなさんは健康診断の順番待ちのようでした。
指定された検査エリアは、検査服に着替えた方がたくさん。取り囲むように複数の個室があり、ここが健康診断のメイン会場のようでした。
入り口でバインダーを看護師さんに渡すと、トー●スラムネ、コー●ービー●の紙筒くらいのサイズで、下部が円錐形になったプラ容器を手渡されました。用意されていた容器の数から見るに、その日の検査者は3人くらいの様。
看護師さんに、検査服の方達の横を通され、パーテーションで区切られた非常階段横の一角に通されました。
一畳くらいのスペースに、どピンクの簡易机と折り畳み椅子だけの質素なスペース。机の上には小さなアルコールスプレーと箱ティッシュ、机の傍にはゴミ箱がありました。
机の上には説明書きが貼ってあり、
「必要な検体は2ml程度(容器にマジックで印が書いてありました)、口を閉じて俯き、1〜2分待って自然に出た唾液を容器の中に静かに吐き出してください。これを必要量に足るまで何度か繰り返してください」と書いてありました。(ティッシュは容器に唾液が垂れてしまった時にふきとる様らしい。)
早速口を閉じて俯いてみましたが、意外と唾液が出ない。梅干しなどすっぱいもののことを考えるなどして、俯く→吐き出すを6回ほど繰り返し、採取にはギリ10分はかからなかったかな?という感じでした。
印のところまで唾液を貯めたことを確認し、パーテーションを出て先ほどの看護師さんに検体を渡し、再度受付エリアに戻ってお会計でした。
受付から、トータルでの所要時間は30分もかからなかったと思います。
(領収書を会社名義にするか、個人名義にするか聞いてくださいました)
検査結果の電話をいただいたのは検査から2営業日後。陰性とのことでした。
結果の入った封筒は電話の翌日(3営業日後)郵便受けに投函されており、検査日・なぜか生年月日・検査結果などが記されておりました。
以上がレポートです。
※1
郵送PCR検査を行なっていた病院は、たしかに安いのですが、血●クレン●ングや白●注射などもやっている美容整形外科で、ちょっと正直…抵抗があるな〜と思ってしまい、見送りました。実際どんな病院かは存じませんが…