はてなキーワード: 齟齬とは
霜降り粗品のyoutube動画に登場する語録の一つに「お前のこと誰が好きなん?」というのがある。
粗品は自分の動画に付けられるコメントに対して反論するという内容の動画をたまに上げることがある。
その中で、一際風当たりの強いコメントや心無いコメント等に対して粗品が繰り出す口上が表題の
「お前のこと誰が好きなん?」である。
ちなみにこの口上は以下のように続く。
「お前のこと誰が好きなん?なあ ええお前のこと誰が好きやねん。ええことないねやろ、普段生活してて。お察しします。
お前味方おらんで誰も。親大事にせえよ、お前のこと誰も好きちゃうから。親くらいやお前の味方は。」(細部に齟齬があればご容赦ください)
普通に生活していたらおそらく出くわさないであろうほどの暴言だが、まあそれをあえて口に出すということの面白さはわからないでもない。
①社会的影響力のある立場の強い人間が一視聴者に浴びせる言葉としては(たとえ冗談だとしても)ラインを超えてると思う。
②粗品に憧れるファンがこの言葉を模倣して実生活でも使いかねない。
①については、コメントで辛辣な言葉を投げかける人間なんてのは全てを持っている成功者の粗品にとって取るに足らない存在なわけで、それに対してわざわざこんな加害性の強い言葉を浴びせる必要があるのか疑問である。ゆっくり音読してみてほしい。人が人に投げかけていい言葉ではない。
この言葉は今や反論動画の常套句となっており、この言葉を言われたいがために辛辣なコメントを打つ者が現れる始末であるが、初出は「話にオチがない」的なコメントへの反応だった。(と思う)友達の話に対してオチがないと言ってこの暴言が返ってきたら引いてしまうよ。
②に関しては①より強い懸念がある。粗品に影響されたキッズが学校やバイト先等で人を口撃する手段として使われてると思うと震えが止まらない。
・・・てかもっと個人的な理由として、粗品と同年代で友達もおらず鬱屈した人生を送っている俺にこの言葉が刺さりまくるから嫌!
デッドマウント・デスプレイに文字数取られて他の作品がほとんど収まらず抜いちゃった。
https://shonenjumpplus.com/episode/3270296674409499092
もう言い飽きたけど読みきり新人でも絵のレベルの高さがヤバいよね。むしろ読みきりだから描き込めるのか。ゆきりのこの面倒そうな髪の毛をずっと見れるのきもt幸せすぎだろ!
ラストはそっちか~!
読み癖で安易に予想する好きなオチは立ち位置は(路上シンガーに)戻ったけど心持が変わったビターエンドなんだけどすっきりこのラストになったのは明暗で言うと明のほうが強いこの漫画には合うんだろうね。ただソロデビュー大人気まではすこしやりすぎだと思った。
けど高嶋さんが本物を見つけるなら大成功しとかないといけないか?んーじゃあ差し引きでゆきりがあの曲にどハマりするほど心酔するのは少しトーンダウンしたほうが…?仮にも替え玉"やられた"立場だし、ツンぎみでデレ隠しで目をそらしつつなかなかよかったわよ…なら収支があう?でもみずきも"本物"でゆきりも"本物"で高嶋も"本物"なら安易に絶賛で正解なのかー。
ゆきりの最後の反応、ギター練習から歌わせて欲しいにちょっと不満が残るのは、ゆきりのアイドルとしての舞台裏での矜持はパフェシーンで描けたけど表舞台に立ってるときの矜持の描写が無かったからかな~。そこにトップアイドルとしてのプロフェッショナル性が出たはずなんだけど、それがなくて「引退して逃げた」~から無名なみずきの曲を歌わせて欲しい~だからちょっと芯が弱い、こだわりが少なそうな印象を受けた。かな。
あと「ううう100(千)曲作りますううう~」が最高に女性がにじみ出てて最の高。
一番好きなキャラは高嶋さん。引退ネタケロリン♪で一瞬闇に寄せてからご本人と彼が出てグッとコメディ側に寄る。ふきだしが刺さる表現であ、そういうのもOKな作風なのねと幅が広がって「一般人は電車に乗りなさい」ではいこれ面白い確定と思い込めた。そこからみずきのFXで有り金全部溶かす人の顔で絵も演出も話もすごいふれ幅があって先がわからない面白い作品だと感じた。
本筋とは関係ないちょっと違和感があるシーンがあって。この作品の前半はメイン3人以外顔を描かないようにしてる作品だと思ってたんだけど中盤から例外が出てきて、ひとつはライブの観客の声援という細いコマ。もうひとつはみずきがギターを借りるときのスタッフの男性。ギターを手に持つ自然な流れに必要だったかもしれないけれど、それまで喋るモブでも後姿や横顔で顔を隠してたのに急に2コマも顔アリで喋ったから彼はなんだ!?と異物感を覚えた。
その後も大きなライブの観客を除けば二人がゆずきをたずねる地下のライブのマスター?と帽子の客。特に帽子の客は無言で2コマ出てくる上にどちらも真正面をやけにきれいな目で見てくるので少し怖い。
この作者ならこの二人も顔なしで漫画を作れたと思うのだが、それゆえになぜ彼らを置いたのかが気になる。
最初にみずきの配信を見ていた21人は何もないまま消え去り(自分なら変質に失望して去る)、バイトと配信と路上で歌っていたみずきは死んで、数奇な偶然から才能を発掘された無名の新人シンガーソングライター兼作曲家として新生した。
漫画のドラマとして面白い話も、今、視聴者20人前後の配信者が腐るほどいる現実と、彼らがそこからの夢の成就を願っているのかもしれないなどと思いをはせると、そこからのシンデレラガール・ボーイもごく少数いるだろうけどほとんどの「みずき」にはチャンスが無いんだろうなと悲しくなった。芸能は昔からそうでなにが変わったわけでもないだろうけど。
流行らない配信者もバズって承認欲求の奴隷になった配信者もあるあるすぎてその先のファンタジーが訪れずそこにとどまり続ける人を想起させられると辛いものがあるよね。まあ漫画を読んでるだけの自分よりかはまっとうなんやけどなブヘヘヘ。
最後に、知ってる中ではちょっとコトヤマ先生のような情念やフェチを感じる作品でしたが…あるような無いような共通点として…?
この作品は手がキモ!!!指!別に力を入れている部分なわけじゃないだろうけれどなんか好きな部分ってある。これは最初のゆきりんピースからペットボトルを落とす絵で手に目がいくな~ってなった。そこから髪やべー衣装やべーなんだがやっぱ場面は少ないけど高嶋さんの男の指も細い男だけど男だからややゴツくてこれもいいよなーと。
自分は指フェチじゃないけど、なのに指に目が行くところとか三白眼ぎみの目とかがコトヤマ作品を読んでるときと似た気分でした。さらにコメディ部分のノリ易さはこっちの方がかなり良いと思う。
最後の最後に、感想書くために読み直したら高嶋さんのSNSのアイコンがパフェだった。ゆきりがお菓子禁止に憤ってるのにこのアイコンで連絡とってたとしたらそういうとこやぞってことかしらん。どう解釈したかな?
前回のコメントでもう少し読んだほうがいいというのと悪人に疑問を呈すコメントがいくつかあったので1巻の続きと2巻まで読んだ。
結論から言うと、個人的にものすごく主人公が嫌いです。客観視すると面白い漫画に入れてもいいけど自分は主人公が嫌いなのでこちらに入れておきます。
主人公に対する自分と作者との解釈違いが発生しているものと考えられます(自分が誤読の可能性大だろうけど)。ので読まないでおきます。
なお自分は坊主が憎けりゃ錦の袈裟もガンジーも嫌いになるような人間です。確証バイアスがひどいとも言います。
また上手く書きまとめることは出来ない。乱文的になる。
前回「極端な」と修飾してしまったのは誇張しすぎな気もしているが改めて、嫌っている・悪人と思う原因を書いていく。
まず、初期にネクロマンサーとして戦争していた部分はノーカンとします。軍人なり兵士の立場だからね。
その後、ネクロマンサーが迫害され大切な人が失われるわけですが、彼は復讐するわけですね。「百年程の時間をかけて」。
物事には限度があります。前回同列かのように書いたはめつのおうこうの主人公も「師匠を殺され10年監禁された」とはいえ「その国の全国民を殺す」と言ってます。
自分が悪いわけでもない一方的な被害者であるとはいえ、無辜を多く含むであろう全国民を殺すのも、百年かけて人を苦しめるのもやりすぎです。同情の余地がなくなります。悪人という表現が正しくなければ狂人と言い換えてもいいです。
次に彼は「平穏」を望むわけですが、その方法が「転生」すること。え?彼がするべきことは意図せず迷宮になって人に害を与えるものが集まってしまったからそれを制御してひっそりと逃げ隠れることでしょ(魂の気配で存在はバレるっぽいけど)。何百年も討伐隊を送られてきたのなら彼らを生かして自衛以外害意はないと説き伏せ返し平穏を得る努力をするところでしょ。
平穏を望んでいながら迷宮を放置して広がらせ外にあふれて最終的に「世界は終わりさ」と言われるぐらいの脅威になっていた。
彼の目的が死んで転生することなら死ねるほど強い存在を作ることが目標でしょう。ネクロマンサーででも人を説得して鍛えるでもいい。しかし彼は自作せずに(実はしてたかもしれないけどさ)討伐する者を「待った」。何百年も。
じゃあそんな強い者が自分を殺すように仕向けるにはどうすればいいか?単純に考えれば恐怖や憎悪を煽ればいいんじゃないかな。
つまり自分の影響で溢れる化け物は「意図的に」放置しておそらく過去の討伐隊も自分まで到達したら殺してきたんでしょ?仮に生かして目的(平穏に暮らしたいor殺してほしい)を説いて返してたら何百年も続いてこの現状は不自然。ってこれも前回一緒に挙げた勇者ミーリは58歳の不自然さにつながる。
つまり彼には、はじまりはどうであれ相手の邪悪さはどうであれ長い年月をかけて行われてきた「罪」とそれを行える「悪」がある。と自分は捉える。(繰り返しになるが長命種ゆえの時間間隔の齟齬を考慮しても数百年行えるメンタルがやばい)
圧政を敷いてる独裁国家の独裁者が実は影武者で本人は晴耕雨読をしていたらその人を平穏を望む温和な人だと言えるだろうか。
何人も女を殺し手首を奪うような人間が他人に成り代わりその妻にも好かれるようになって仮にその後犯罪を犯さなかったとして、静かに暮らしたい望みがかなったんだね。よかったねとなるだろうか。
「平穏な生活」がほしいなら過去は清算されなければならない。と自分は考える。完全ではなくとも己の罪を悔いたり、何かケジメをつけたり制約を科したりしてほしい。ときどきでも向き合ってほしい。
何かを差し出し何かを得る。等価交換で鋼な錬金術の原則だ。彼のしてきたことを考えるとどうしても平穏のための禊を求めてしまう。
それがあればたとえ過去が悪人でも罪人でもいいのだ。でも彼は逆刃刀を握ったり殺し合いの螺旋から降りるために指を失ったりはしない。奪われたモノを悔いはするが行ったことは悔いない。
彼は転生しても平穏を得られない原因の一部となった死霊術は捨てないし、「平穏」のためには「誰よりも誰よりも」な、お金を欲している。それは裏世界を舞台とする漫画のお話のためには必然ではあるのだけれど…。
結局彼の言う「平穏」とは特異な能力が無く抜きん出た地位や財力がなくても得られる人並みな一般市民としての一生ではなく、少年に転生したから学校に通うではなく、人以上の力と財力を持ってそれをもって迫害されない成功者・富裕層・権力者・上位階級などの強者の余裕という意味での「平穏」である。それは貧乏だけど家族と笑いあえる幸せではなくタワマンからバスローブ姿でワインを転がしながらほくそ笑む幸せである。(その財力や権能で大切な人たちと笑いあっていたとしても)
しかもそれはおそらく結末であって、過程の今においては平穏と程遠い荒事も辞さない。「仲介屋」とつるむし、火事や12話とか人を助けたいと思ったら自発的に絡んでいく。
流石に悪く書きすぎた。無理やりすぎた。でも転生先が元の世界でも異世界でもそこの一般人として振舞おうとしないということはかなりひっかかる部分。
つまるところ、転生に対する解釈が違うのだ。自分は転生を「第二の人生」と考えて読んでいたけれど、どうやらデッドマウント・デスプレイでは違う。
彼のそれはいわば過去と現在から、世界から「屍神殿」と自分の存在を切り離すことを目的にしてる。追われる立場からの脱却。
GTAにたとえると罪が溜まって追っ手がうざいから手配度を0することである。
映画のダークナイト ライジングで言うとキャットウーマンが「クリーン・スレート」で犯罪歴を消そうとしたのと同じだ。
こう読んでみれば彼は温和な平和主義ではなく、非常に利己的な人物に映ってくる。
「平穏を邪魔されない力と居場所が僕は欲しい」は言葉どおりだ。「次は失敗しません。ご期待ください」のロックスミスだ。
「一緒に笑ってくれた子を見捨てて得る平穏なんて僕はゴメンだ」
大変結構!でも多面性がある人間の悪い部分だけをなぜか極力描写せず振り返らずうっかりするとこういうのでついつい彼が善人に思えてしまうさまはやっぱり悪人がだめなら狂人の類。そういうのはせめてサブキャラでしてほしい。その平穏のための転生までに何人被害者が居たんですかね。
増田は悪人が主人公=嫌いではない。犯罪者でもダークヒーローでも好きなら読む。
ウシジマくんだって読める。(気分はかなり落ち込む)
デッドマウント・デスプレイとそれらが明確に違う点はコレとは挙げられないが…。
そうだな、せめて自分の行為には自覚的であってほしいとは思う。
悪人に善性がないとは思わない。あっても全然良い。だから意図せず殺人してオロオロしても死霊の声を聞いて人助けをしてもいい。でも読者として第三者視点で悪な部分があると思えるのに本人の振り返りに悪いことをしたときのものがたいしてないのはなんというか…。
善性の発露が追い立てられてないゆえの余裕が原因と感じられて好きになれない…かな…。
(ファブルも好きだけどファブルと何が違うかも考えると長くなりそうなのでやめておく)
んーまとめると、転生前には意識的にあくどいことをかなりやってきたはずだしかなり自分勝手なのに転生後はそこらへんにあえてあまり触れずに素朴で(ジュースに感動したり)人当たりがよくて他人に優しい(自分の価値観の範囲で)描写ばかりを作者がしているのでこのキャラが嫌いです。主人公が嫌いな作品は基本、読みません。
普通に読み進めると主人公はよいキャラに見えてきますが、1・2話目を読み返すとやっぱり悪人で、現行のよい人間のようにばかり読めてしまう書き方が好きくないです。
過去の行いから想起する人間性と今の人間性に乖離がありすぎてズレを感じ続けています。もろもろ全ては自己中心的と解釈すれば理解できますが、でもやっぱり書き方のバランスが悪く感じる。
そのせいで漫画は面白いですがずっとのどに小骨が刺さっていて辛いです。
まとまってない。
主人公に関する開示されてない情報・事情もたくさんありますが今の読後感がこうなっちゃったからにはもう…ネ…。
あーんー。古い話で恐縮ですが涼宮ハルヒの憂鬱でハルヒが朝比奈さんを使ってコンピ研が輪姦したと捏造して脅して高額PCを強奪した場面があったからハルヒと作品が受け付けられないって人がちょいちょい居たんですよね。そんな感じ。ハルヒのそれは自分は流すことができたんですけど、流せる・流せないは人それぞれ作品それぞれだよねって話です。
漫画自体は結構面白くて、レミングスとミサキちゃんと双子ちゃんが好きです。冷静なつっこみ?のようなところどころのコメティ部分も面白くて好き。
ただやっぱりクラリッサが切れ者で岩野目たちも切れ者っぽくてさらに家も絡んできてその四乃山のふたりも切れ者でそれぞれ手ゴマ、厄ネタ持ってるとなるとこれだから群像劇はちょっと面倒だなって思っちゃう。
最近は急に各キャラの過去話を消化しだしてすわ打ち切りかと焦る。通常の流れに戻りそうで一安心?
しかし今話も一気に加速した感があってこれ畳みかけてる?大丈夫?もう少し続いて欲しいな。
この作品の個人的読み方はかわいい女性と絡んだ三蔵の反応を見ることなので、久しぶりに煩悩、というか今回は恥や傷心で苦しむ三蔵が見れてよかったです。何気に半年振り?
ついったーで、【誰が「女性にAEDを使いたくない人」を作ったのか】と題したついーとが流れてきたので少し書く。
そのついーとはこちら↓
https://twitter.com/surumelock/status/1537370498715504640
このついーとの内容に触れる前に、私の立場を明示しておく。
ただし実際にそのような状況に出くわしたことはないので、少なくとも家で考える分には「女性にAEDを使いたくない人」だと言えるだろう。
その理由はまさしく、訴訟されたら人生が終了しかねないからだ。
「無料で弁護しますよ」と仰る弁護士の方もいるが、そもそも「訴訟されること」そのもので人生が終了しかねないと思っている。
仮に訴訟を起こされ、弁護していただき勝訴したとしても、会社員生活に及ぼすストレスや影響はままならないものだと予想している。
訴訟されなくとも、顔写真付きでついったーで炎上でもすれば人生は崩壊するだろう。
だとすると訴訟・炎上そのもののリスクを回避、すなわち「女性にAEDを使う」ことそのものをリスクと見て忌避するのは当然の結果ではなかろうか。
勿論私は人命救助に協力するつもりではあるが、その場に女性がいたらAEDの使用を女性に頼むだろう。
さて、元のついーとの話に戻ろう。
元のついーとは、
「フェミニスト(※どちらかというと所謂ツイフェミ)が男性容疑者を何が何でも炎上させる姿」と、
「同フェミニストが「女性にAEDを使いたくない男性」を誰が作ったのか、いい迷惑だ!と憤慨する姿」が表現されている。
ついーと主の意図としては、「自身が原因になっているにも関わらず他者のせいにして憤慨する滑稽なフェミニスト」を揶揄したものであろう。
私としては内容に異論ないし、4コマ漫画としてもきっちりオチがついていると思う。
ここからは(勿論これまでも)ただの雑記であるが、ご容赦いただきたい。
では、誰が「女性にAEDを使いたくない男性」を作ったのか?私はここで電車での痴漢に対して聞いたことのある説を連想した。
曰く、「善良な男性が女性から痴漢を疑われるのは、痴漢男性を許容してきた男性全体の責である」、と。
非常に主語が広範であり私個人としては全く賛成できない説ではあるが、今回の件に援用できないだろうか。
「善良な女性が男性から訴訟・炎上リスクを疑われるのは、訴訟や炎上させる女性を許容してきた女性全体の責である」、と。
※痴漢という犯罪行為と訴訟という正当な人権の行使では当然齟齬は出るが、被害者側からすれば適法だろうが違法だろうが危害・ストレスを受けるというのは変わらないだろう。
愚妻の分際で俺の記憶を指摘し正そうとしやがった。
常識的に考えて間違えてるのは妻だ。
出勤前に軽いバトルがあり、半日あればじっくり考え、己の愚かさに気がつくであろうと期待し俺は出社した。
優しい俺は帰宅しても蒸し返さず紛争そのものが無かったことにするつもりだった。
バカなのか。
前者なら仲直り
おおむね仲直りしなければならんのだからハナから仲直りすれば良いのだ
ところがである、間違えているのは俺だと言い張る。
仮に、仮にである、俺が間違えていたとしても妻が折れれば良いではないか
論理的に考えればわかるだろうに。
妻がどれほど主張しようが俺が折れることは絶対にない、2億兆%無い
だからこそ俺は喧嘩そのものが無かった粉飾的平和的誤魔化し的処置で
笑顔で許してやろうと、
だがそんな俺の優しさを踏みにじり
なぜ?
アホなのか
話し合いは無意味だ
だから俺は着替えて外に出た。
四歳の息子が「とうちゃんどこにいくの、ボクも連れてって」と懇願しているが、
心を鬼にして家を出た。
子育てマニュアルによると夫婦喧嘩を見せると子供の脳が萎縮しバカになるらしいが
知ったことではない。
俺に間違いがあるとすれば
過去の俺があまりにも優しすぎて記憶障害の妻を娶ってしまったことだ
まぁいい金はある、どこにいこうか
久しぶりのパチンコ屋、充電代のつもりで打ってみた。
1万秒殺
ムカつく、これも妻が悪い
妻が喧嘩を仕掛けてこなければ無駄な時間と金を使うことは無かった。
(ダンゴムシになって転がる)
ムカつく。
腹が減ったのでステーキを食うことにした。
一番高いの食ったろ、妻が悪い
食った、美味かった、妻ざまぁ
まだ22時、帰りたくない
今回はそこまでやるつもりはない、
馴染みのバーに行くと閉まっていた
ムカつく、妻が悪い
店内の照明が薄暗い、妻が悪い
三杯目でようやく酔い始めた
酒のツマミに愚妻がどれほどムカつくか過去の鮮明な記憶を掘り返し頭の中でリストアップしたった
なぜ俺はこんな可愛いだけしか取り柄のない女と結婚してしまったのだろう。
結婚してくれなきゃ死ぬとほだされ騙され結婚してやったのに。詐欺だ。
四杯目でどうでもよくなってきた
結婚してしまったものは仕方がない、俺は一生記憶障害の女を養っていくしかない、諦め
まだ雨が降ってる、少し肌寒い、妻が悪い
自宅に戻りシャワーを浴びベッドに入る
次はすき焼きやで
前段の総説論文を踏まえた上で論じている内容であり、総説に沿わない主張をする側には沿った主張に比してより明確な根拠が求められるわけで、総説に沿わない推論と沿った推論を「確かに推論だけどそっちだって推論じゃん」では相殺できない
問題の多い論文を絶賛する迂闊さは批判に値するだろうが、ポルノの影響については推論に留まる上に、主題はインターネットであってポルノではない論文を仔細に紹介しないことを不誠実とまでは言えない
これを不誠実とするなら総説に沿っておらず満足な検証も行われていない推論部分、及び主題でないとはいえ推論を無批判で通してしまった査読者や掲載誌も不誠実の謗りを受けることになるが・・・そんなわけはないだろう
ましてや学問への冒涜だとか論文を読む資格・文章を書く資格がないとすら断じて、当該の箇所以外の文章まで丸ごと切り捨てを図るような強引すぎる主張には苦笑を禁じ得ない
(都合の悪いエビデンスは隠すと公言しても地位を失う気配がない某氏の存在など、自身の強烈すぎる信念と現実との齟齬をどう頭の中で処理しているか気になるところ)
そろそろ清潔感について明確な指針を出すときが来ているので、書いていく。男性向け。
簡単に言えば、清潔感とは「身だしなみにかける時間と質の高さが一定以上であること」を指す。
親に「やりなさい」と言われてしぶしぶやるくらいの清潔感。
特にいうべきことはない。
しかし鬱病などになってしまうと、このレベルが全くできなくなってしまうことがある。
これが毎日できていない場合は、メンタルの失調を疑うべきかもしれない。
高校生くらいまでは問題ないが、いずれにしても中学生レベルの話なので、これをこなせたからといって褒められることはない。
このレベルなのに「俺はちゃんとやっている」と思ってしまうから齟齬が起きる。
日本では、高校まで「これ以上のことをしてはならぬ」と教わるので、これ以上やることに潜在的な忌避感を埋め込まれているのも原因のひとつかもしれない。
ファッションで例えるなら「おかんの買ってきたシャツを着ている」段階である。
毎朝髪、髭をセットする。美容院に行って自分に合う髪型を知る。服がくたびれていないか、シワがないか、糸がほつれていないかを確認する。指の毛は剃る。眉の産毛を剃る。爪は綺麗に保つ。
「整っていない部分」を処理していく段階だ。
美しいとかきれいとかを目指すのでなく、正しく身だしなみの話である。
これらは生活環境や年齢、体質によって話が変わるので、この段階で振り落とされる人が出てくるのは仕方のないことではある。
目安としては、朝20分ほどかけてこのレベルの身だしなみを確認するとよい。洗顔などを含めると、30分は身だしなみにかける時間が必要。
慣れれば効率よくできるようになるが、清潔感初心者はきっちり時間と項目を順守するとよい。
洗面所に身だしなみの項目を貼っておいてもいい。
特に糸のほつれは気を付けること。結構見られている。Tシャツの襟のくたびれ具合とか。
使っているシャンプーや柔軟剤、カミソリ、髪型、服の選び方などをそれぞれランクアップしていく。
一気に変えると身につかないので、自分の予算や好み、体質に応じてそれぞれ検証し、レベルアップさせてみる。
自分の使っている身だしなみの製品について、「これは自分に合う」と他人に説明できるくらいのレベルは欲しい。
つまり、「とりあえず目についたものを買って使っている」よりも一つ上のレベルに上げるということ。
靴ひもを替えるとか、ブラシをかけるとか、丸洗いとか、月一で何かしらはやっておきたい。100均で道具はそろう。
「体臭は真っ先に改善すべきだろ」という声はあると思うが、清潔感初心者には体臭管理はハードルが高いのでこのレベルとした。
いきなり「お前は臭い」と言われるとやる気がなくなってしまう。当たり前の話だ。
なので、体臭について考えるのはレベルを3まで上げてからにすべきである。(他人に指摘するときも、臭いについてはかなり気を使う)
レベル3まで上げることができたなら、「じゃあ体臭について考えるか」と前向きに考えることができる。
生乾き臭を避ける最良の手段は、「洗濯をした服は、3日間寝かしておく」ということである。
「昨日洗濯した服が今朝乾いてたから着てみた」これが生乾き臭を撒き散らす原因になる。
レベル3.5まで上げてきたならば、服はそれなりに持っているはず。きちんとローテーションを考えて、乾いた服、アイロンをかけた服を着よう。
ジョブズのように同じ服をたくさん買い、毎日同じ見た目の服で過ごすのは、きちんと清潔感を獲得している人と周囲に理解されないうちはやってはならない。
素直に数種類の服を所有し、二日に一回は洗濯機を回し、アイロンをかけ、「清潔感のある」服を着よう。
対加齢臭グッズは多いのでそれらを使おう。
この段階で香水や柔軟剤に頼るのは危険。土台を築く段階で小技に逃げるとおかしなことになる。
コツとしては、鏡で自分を見たときに「良いか、悪いか」で見ないことだ。良し悪しで見るから0か100かの極端な思考になり、「イケメン/美女ではないから自分は何をやってもダメ」「素材が全て」「ただしイケメンに限る」のようになってしまう。
清潔感をめぐる議論?では常にこの極端な思考が足を引っ張っている。
だから、鏡を見て良し悪しを判断するのではなく、乱れている部分を修正するために鏡を使うべきだ。
清潔感を獲得してもモテるわけではないし、褒められることでもないのだが、「自分を整える」というのはメンタル的にも良い効果があるのは間違いない。
そのためだけに清潔感を求めるのも悪くない。
手入れに必要なツールと割り切り、淡々と身だしなみを確認することが大事。
そういうわけで、清潔感を手に入れたこのレベル5の段階でついに「プラスになる行動」をするようになるわけである。
レベル4までは「乱れた部分の修正」だが、ここからは自分に付加価値を付けていく段階。
きちんとひとつずつレベルを上げてきたら、ここから先もそんなに難しくない。清潔感があるので、おしゃれな人におすすめを聞くことも怖くなくなる(と思う)。
ざっくりとレベル分けをしてきたけど、それでも「それぞれをどのくらいやればいいのかわかんねぇよ」という声もあると思う。
なので、まず毎日40分は自分の外見に時間を使うといいと思う。現時点でレベル2とかでも構わないので、自分の現状に応じた身だしなみに挑戦してみてはどうだろうか。
女性は化粧でそのくらい時間は使っているのだから、男性もやってみてもいいんじゃないか。
睡眠、食事、運動、身だしなみが健やかなメンタルをもたらしてくれるはずだ。
レベル4までやったなら、あなたの清潔感について文句を言うやつはいなくなる。
まずは半年続けてみてほしい。
翔太(かなた)はいつも友達の輪の真ん中にいる陽キャで、陽(あきら)は特進クラスに所属する秀才で単独行動を好む陰キャである。彼らは同じ高校に通う同学年だということしか共通点がないが、なぜかすれ違いざまによく目が合う。
そんな二人はある日の昼休み、屋上に続く階段の踊場で出会った。いつもそこで一人で過ごす陽の隣は何故か居心地がよく、翔太は昼休みごとに入り浸るようになる。
翔太が急に行方をくらますようになったことに彼の友人達は不審に思いはじめる。一方で、陽は翔太には言えない秘密を抱えていて……。
こういう少女漫画系学園恋愛物語を読むことは、自分は一生ないんでないかと思ったのだが、そう思いつつも今年に入ってから『君の膵臓を食べたい』とか『コクリコ坂から』とか読んどるやんけ、ならBLでも読めない訳がない! と急に気分が変わったので読んでみた。なお、本作は全くエロがない。
登場人物の喋りがYouTubeとかで見る今時の若者そのものだが、日常の過ごし方が二十数年前の学生とあまり変わってない感じなのが驚き。今時の高校生も放課後にカラオケなんて行ったりするの……私の住んでる辺りのカラオケボックスなんか、疫病とか関係なく軒並み潰れましたが……。
屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会うなどという、いっけなーい! 遅刻遅刻! とパンくわえて走ってたら曲がり角でイケメンと側面衝突したくらいの伝説的ベタさからのスタートで、そこからベタが幾重にも畳みかけて来るのだが、こうもベタを貫いていると一周回って目新しく感じた。まあ、ベタな展開の漫画って実例を挙げよと言われると案外出てこない、まぼろしだったりするからなあ。でもはい、「屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会う」作品はこちらでございます。もしも、そんな作品本当にあるの? と誰かが言ったら『コントラスト』とこれからは自信を持って答えられる。
約300ページの長編なんだけど、背景の描き込みが少ないのと、ストーリーや設定がベタベタなのとで、余計なことに目が行ったり考え込んだりさせられないので、さくさくと読み進められるし、登場人物の心理描写に集中できる。
主人公二人のキャラが定番ながらも厚みがあってよかった。陽の方はちょっと詰め込み過ぎではないかとも思ったけど。主人公二人ともそれぞれ複雑な思いを抱えていて、それで互いや周囲の人達と齟齬を生んだりもするけど、思いやりで人間関係が回転していて、なんとも優しい世界観。あまり棘がないのが今時って感じかなあ。
広沢大河は高校入学と同時に演劇部への入部を決めた。彼の夢はヒーローになることで、日本一のビッグな俳優を目指しているのだ。
そして演劇部の催物を見学に行った大河は、舞台上で踊っていた美少女「マリア様」に一目惚れをしてしまう。
勢いでマリア様に告白したもののあっさり断られた大河。彼はめげずに入部を志望し演劇部の門戸を叩く。ところがそこへ現れたマリア様は男子の制服を着ていて……。
またもエロの無い学園もの。ファンシーな表紙とは違い、中身はどえらくパワフルな少年漫画系。あまりにも勢いがすごくて唖然としてしまった。情熱が爆発している! なんだこれ……こんなBL見たことがない……。あとなんか演劇部の顧問がすごくパニー(どうぶつの森シリーズの)じゃん……。
若さとパワー漲ってるなぁ、と思ったら出版当時、作者はやはり二十歳少し手前くらいだったのだそうで、さもありなん。画力といい構成力といいとんでもない逸材だなあ、ストーリーはだいぶ荒いけど。すごい、将来に期待……と思ったら、PEYO先生こと江口公生先生は23歳の若さで夭折されたとのこと。悲しい。
金曜の仕事終わり、初めて会う人とごはんを食べてワインを飲んだ
初めて会う人と会うのは数え方にもよるけど2回目だった
道玄坂の店と道玄坂の店のどっちがいいか聞かれて、思わず笑った
学歴仕事身長を踏まえて、顔も学歴も職場もフルネームも知ってることを考えて、もういいか、と思った 別にその時嫌なら帰ればいいし
絶妙なコスパの店で絶妙に適当な肉とか食べて、適当にワインを飲んだ
料理やお酒の頼み方、会話の流れ、体に触れる流れ、会計、すべてに様式を感じて、その様式を確実に習得する能力と計画性に学歴を感じた
料理持ってくる店員さんにこの後ホテル行くんだろうなと思われてるんだろうなー、と思いながら飲んでた
アルコールが回ってきて笑い上戸になってる自分を感じながら、雑に話しながら、頭の中では冷静に二択を迷ってた
今になって思えば、そこまで外堀を固められた状況で帰る手段は絶対に帰るという意思を持つことだけで、迷ってるなんて帰れないのと同じだった そこは誤算と言えば誤算だった
店出た途端手を繋がれて、どこを歩くかなんて向こうにしか主導権が無かった
待って、一旦歩きたい、散歩しよう、とか言ったけど私も酔ってたし、何より迷ってた
コンプレックスの打破や性的指向の確認のために経験したい気持ちがあって、そのときの人はげんなりする性欲の強さはありつつもちゃんと手順を守って丁寧でモラルもあって優しくしてくれて、そういう意味では申し分なかった
避妊なんて私以上に敏感なんじゃないかってくらい気をつけてて、終わった後のゴムを見せられまでした それは性欲だろうけど それでも不安でピル飲んだけど
1.5万で経験を買ったのかと思うと、笑えてくる
キスもセックスも何にも感じなくて、何がいいんだか分からず、丁寧にやってくれてるのに申し訳ないけど途中からもう帰りたいなーと思ってた
可愛い声を出して喜ばせることとか相手の求めてるであろう反応をしてみることに快感を感じないこともなかったけど、行為自体は本当に無だった
抱きしめられて幸せって言われてるときに自分は別に幸せでもないっていう、物理的距離に反した感情の齟齬が印象的だった
途中まで手を繋いで、別れ際抱きしめられて、高速沿いを歩いて帰った
人とごはんを食べて、ひたすら言葉で肯定されて、人肌を感じて過ごす方が1人で徘徊する夜よりも精神衛生に良さそうなのは感じた
そういうメリットがあり、なにより結婚・出産という私の求める人生が手に入るのに、時には人生の虚しさすら埋められるのに、それでもこれでいいのかと思ってしまった
その子が「男の人ってなんというかあんまり好きになれなくない?」って言ってて、心底同意しつつも彼氏いたことある人がそんなこと言わないでよ、とも思ってしまった
性行為の良さがわからないのって女性だと結構普通なのかな 行為以外の、手を繋いだり抱きしめたりするのは好きな人なら幸せなのかな 例えば同性なら幸せなのかな
男の人でも別の人だったら良かったりするのかな 男と寝れるなら男が好きってことなのかな
ここまで来たら、自分はどこにカテゴライズされるのかじゃなくて自分がどうしたいかなんだろう
20代で結婚したい 選ばれるうちに選んでしまえ、っていう気持ちもある
半袖が丁度良い夜が気持ちよすぎて寂しくて頭おかしくなりそうで、夏の夜っぽい曲を聴きながらしばらく歩いた
誰かに全部話さないともう苦しくて息が苦しいのに誰にも話せない
高校のときに好きだった子に対して今はあの時みたいな感情は無いし、高校卒業してからは普通に友達と思って普通に会ってるけど、性的指向への違和感の正体を探るために好きでもない男と寝た2日後に会うと流石に色々感じてしまった
どんな男に抱きしめられるよりこの子を抱きしめたいと思ったし、スマホ見せてくれて覗き込むときとか要らない意識があったし、もう嫌だ
当時みたいな感情が無いのは本当
自分がLとかBとかっていうよりはあの子しか好きになったことないだけだし、自分が男を好きになれないっていうよりはあの子しか好きになったことないだけ
彼氏と喧嘩した話とか、結婚とかしたくないけどしなきゃっていう思い込みがあるとか、まあまあ切ない気持ちで聞いてた
土曜の子もだけど、男の人をあんまり好きになれないとか結婚したくないとか、わかりつつも男と付き合ったり付き合ったことがある子が言ってると正直なんなんだと思ってしまう
そんなの私も同じか 男と寝てるくせに好きになれないなんて言うなって話か
結婚したいとか言いながら、男の人と仲良くなったことないとか言いながら、恋愛・性的対象ではない可能性が高い男と寝ておきながら、唯一好きになった女の子に「男だからって仲良くしないのは機会損失」とか言われて、もうなにもかも何やってるんだろう
いや何時もの創作増田・ブクマカ大好き東大って思ったので読んでない。佐々木望を見習え
自称自己肯定出来ないマンに自己肯定・自己定義に客観的事実は要らないって言ったら
そりゃこういう妄想してりゃあ病むでしょうよって思う
万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、
試される場を回避するといった風になると引きこもりになるそうな
まぁいろいろあるかもだが焦らず行ったら?
みんなドヤ顔してたって今の生活レベル落とさないで老後を迎えられるヤツなんて1割いない
お互い今の生活レベルを落とさずに、なんだったら老後は今より裕福に過ごせるよう頑張ろうぜ
極端なバカはバカゆえにぶっちゃけ煽りもバカなので煽り・ダル絡みはフーン😒(ダルッ)としかならない
ただ極端なバカが見せてくれるおバカな煽りとかではなく、素のご意見、
常識どころか義務教育が怪しい+矛盾だらけどころか自分が言ったことを毎秒覆すのを見ていると
マジでイラッとする、そしてイラッとした自分にもイラッとする、自分がイラッとしそうなのはわかってたことやんけ
まぁフツーに考えれば、知能にハンデキャップを負っているか、何らかの精神疾患を抱えて極端に能力が下がっているかだと思う
リアルではそういう人には優しく出来るがネットだとひたすらイラつくのはマジでなんでだろう?とこの増田を書いたが
なんかすぐに答えは出た
『俺よりソーシャルランクが低いヤツは黙って俺の言うことを聞いてろ』かと一瞬思ったが
その要素はありつつも、それはメインではない
極端なバカ(あるいは精神疾患により極端に能力が落ちている)であるが故に異次元の反応が返ってくる
例)
↓
それ以外の人: それじゃメーカー商売にならないですけど?というかそれ全世界に向けて発信・告白する必要ある?
↓
極端なバカ :金を払いたくない・時間をかけたくない人に救済処置が必要だ
↓
それ以外の人: 極端に金も時間もなくてそれでも何故か続けたいならマクロでも回したら?(投げやり)
↓
極端なバカ :このゲームをやっているヤツが本当にいると思っているんだな(←?!)
極端なバカ :ゲームをやらずにゲームを語ったり、未プレイをわざわざ告白した上で2次創作するのは当たり前(異次元)
↓
それ以外の人: 炎上目的、島風くんみたいな特殊かつ純粋なファン向けじゃない作品の注意書き以外で、わざわざファンコミュニティで顰蹙買う発言する必要ある?
↓
極端なバカ :未プレイを隠して後でバレると怒られるから(異次元)
↓
それ以外の人: その理屈よくわからないけど、バレるような言及をわざわざしなきゃいいのでは?そもそもゲームプレイしていても矛盾や齟齬は出るよ
↓
極端なバカ :いやバレる。そして怒られる。だから事前に未プレイを伝える(異次元)
↓
それ以外の人: ファンアートの意味知ってる?このゲームが好き・プレイした上で伝えたい情熱の情報を食ってるんだよ?
それ以外の人: というか単純にマイナスの情報をわざわざ伝える必要ある?炎上目的、島風くん類似作品でなければ黙っておけば良いのでは?
↓
極端なバカ :黙っているのは不誠実だしバレたら怒られる(異次元)
リアルで面を合わせて話せば『察し』とはなるがネットはそうはいかない
でもまぁ、極端なバカに発言権があるのが豊かな文明社会 なのは言うまでもないことだし
そもそも自分自身もいつでも相手の意向に沿って反応を返しちゃいない
責任を伴わない場なら好き放題してる
思った通りの反応を返さない・返ってこないはお互い様かなと思ったら、イラッとした気持ちは落ち着きました まる
2次創作は『原作を読んだ・視聴した・プレイした上で共有したいことがある』って言う情報を食ってるのであって、食ってるのは創作技術ではないです
なので、商業で活躍するプロの作家であってもわざわざ公言したらドン引かれるわけです
『未読・未視聴・未プレイ』と必ずセットになってるのが、
『矛盾があるかも知れません・原作と齟齬があるかも知れません』な?
知らんがな原作履修しとけ
何も助からんが?
そもそも2次創作は個人の妄想なんだから原作履修済みだろうが齟齬も矛盾もあるでしょうよ
わざわざ公言しなきゃいいのでは?
増田的にはファンアートで『この作品、未読・未視聴・未プレイで〜すw』よりも不興を買う要素って
存在すると思う?
『未読・未視聴・未プレイ』と必ずセットになってるのが、
『矛盾があるかも知れません・原作と齟齬があるかも知れません』な?
知らんがな原作履修しとけ
わざわざ未プレイがわかるようなネタぶっ込んだり言及しなきゃいいだけやん
そもそも原作を履修しておけば矛盾・齟齬が無いってこともないやろ、だって個人の妄想(2次創作)なんだから
それにも関わらず、なぜ敢えて沈黙以外を選ぶんや?何目的なんや?
ちなみに別増田であった下記ならわかる
でも見る専としては原作知らない二次創作のほうが抜ける
ニュータイプというあやふやな設定をうまく取り扱えるのは御大だけなのに、ガンダムは会社のものだから齟齬が生じちゃってるとは思うね。
0080、0083、GやWやXあたりでは、まだ「そこには触れないほうが良いな」っていう遠慮みたいなものがあったけど、福井晴敏みたいに逆シャア大好き、UC続編で、とんでもパワーとしてやっちゃえという度胸と他の実績があるやつがユニコーンで一山あてちゃって「あーあ」って思ってるよ。あれでNT使っていいんだ、みたいな空気できちゃったもの。
だから、ガンダムにニュータイプ設定はいらない、というよりは、派生ガンダムにはニュータイプ設定いらない、だったら、まあそうかもな~とは思う。