はてなキーワード: 躁状態とは
疲れている
憑かれて疲れているのだろうか
躁状態って楽しくなるんじゃなくてブレーキが壊れるだけってことなんだろうか
だとしたらなったことがある。
感情は沈むのに浮くことはなくてずっと濁った池から水面上に顔も出せないような、そんなイメージ。
病院に行って少し楽になれたらと思うが、医者のお前のようなものは苦しんでるうちに入らないという視線と態度が辛くて、再び行こうとする行動に移せない。
きっと大したことじゃないのに苦しむとか間抜け極まりない自分にうんざりする。
愚鈍で無駄ばかりで周りのお目こぼしで存在を見て見ぬ振りしてもらってるんだろうにいっぱしに悩むだとかなんて付け上がってる。
いないほうがいいにしても後片付けのコストは誰が負うというのか。
自分でなるべく片付くべきなのにその気力もない。
という病気があることは知っていた。
だってあれじゃん、ようするに躁鬱病でしょ?躁の時はすごい多幸感とか誇大妄想とかが症状として出て、結果莫大な借金したり人間関係が破壊されたりするやつだよね、作家だと北杜夫とか中島らもとかあの辺の人。そういうイメージ。
でもある時そういう世間的によく知られている典型的な躁鬱病ってのは双極Ⅰ型っていうやつで、周囲の人間にあまり影響を及ぼさない軽躁状態の症状が出る双極Ⅱ型ってのがあるのを知ってあれって思った。あと躁状態って単にハイになるだけじゃなくて不機嫌になったり、攻撃的になったりする場合もあるらしい。
あのさ、道歩いてるとたまに変な文句ぶつぶつ言いながら道行く人に因縁つけたりするヤバい年寄りとかいるじゃん。私あの手のじいさんやおっさんと怒鳴りあいとか掴み合いになったことが何回かあんのね。ほら、ああいう人ってさ、弱そうな人狙うからさ、わたしみたいな一見大人しそうな人間から口汚い言葉で罵られたあげく胸ぐらつかまれて引きずり回されたりするとすげえびっくりして狼狽えるわけよ。その狼狽えた間抜け面見るとすごくテンションあがるのね。
で、そういう小競り合いしたあとはめっちゃテンションあがってなんでもできんの。
なんか多分人格障害かそれでなかったら複雑な性癖の発露だったりすんのかなーと思ってたんだけど、そもそも喧嘩売られなきゃ私は何にもしないし警察沙汰になっても頭下げるだけですんだしまあ病院行くほどじゃないだろうと思ってた。
でも他にもⅡ型の症状に合致する部分があったので精神科行ったらデパケンとかいう気分調整薬が処方された。
飲んでたら私びっくりするほど穏やかになったよ、上の立場にいる嫌な人にも楯突かず上手くいなせるようになった。
結果仕事が続くようになった。
私こんなだから職場でも対人トラブル起こして仕事長続きしたことなかったんだよ、そういうこと続くとさ、もう働くのやだ、引きこもってようって当然思うわけじゃん。でも引きこもるの3ヶ月が限界なんだよ、だって飽きるじゃん。
よく考えるとこの引きこもるのに飽きるってのも軽躁状態の為せる業だったのかもしれない。
まあとにかく性格上のことだから直ることがないだろうと思っていた自分のキチガイぶりが薬一つで収まって驚いてる。人間の脳って不思議だね。そんだけ。
躁うつ病は、一度発病してしまうと“体質”に近いところがあるので、高血圧やコレステロールの薬と同じ感覚で薬を飲み続ける必要があります。躁うつ病を再発させずに生活している人は服薬を怠りません。
配偶者でも上司でも両親でも構いませんが、ライフスタイル全般に手綱を握ってくれる人がいると心強いです。一人では躁鬱の気分に流されてしまう人でも、キーパーソンになる人が制御してくれるなら、症状も社会的問題も軽減できます。
躁状態になってしまうと他人のアドバイスをあまり聞かなくなるものですが、それを差し引いても有利です。反対に、唯我独尊の人は医師の勧めにも周囲のアドバイスにも耳を貸さないので、何度も何度も再発を繰り返して身を持ち崩すことが多いように見受けられます。
逆に言うと、社会的に孤立してしまった躁うつ病の患者さんの再発防止は難しい、ということです。
ほかの精神疾患にも言えることですが、不規則な生活リズムや寝不足はリスクファクターです。再発を防止している患者さんの多くは、生活リズムが狂ってしまわないよう注意深く暮らしています。
仕事を失うと経済的に困るだけでなく生活リズムも乱れやすくなってしまうので、仕事、とくに規則的な生活を約束してくれる仕事はあったほうが有利です。好きな時に働ける職業の場合も、ワークスタイルを規則正しくできれば対処できます。
……といった特徴をおおむね揃えているように思います。
これらの条件は発症して間もない頃は成立しやすいものですが、長いこと病気を放置し、人間関係や社会的生命を脅かされるにつれて難しくなっていきます。だからこそ躁うつ病は早期発見・早期治療が望ましい病気なのです
http://www.tm2501.com/entry/Dokusin_man-no-Bad_life
シロクマさんは、青二才はもう手遅れだと言いたいんですねわかります
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160510/1462865729
2016-08-17
■何にも知らんのに躁うつ病は詐病じゃないのかだと?ふざけるな!
http://workingmanisdead.hatenablog.com/entry/2016/08/16/210028
でもねえ双極性Ⅰ型とⅡ型だとまた全然治療のアプローチも違うので
自称患者なのに、「躁うつ」と「うつ病」の区別がついていないのはどういう事なんやろな
躁うつ病をかるがるしく詐病とか、ちゃんと療養しろとかいうのやめろ。何様のつもりだ。
Follow
はてブのコメントなどを見ても「躁うつ病とうつ病は違う」とか言いはる人がいるんだけど、症状見てても共通点多いし、抗鬱剤で両方に効くものも存在するのでけっこう近い病気です。ツレがうつになりまして。やイケナイ宝箱といううつ病患者の本を読んでも感じたことだけど
Retweets 1 1 like
うつ病と躁うつ病を区別なく語るのは当事者にとって迷惑以外の何物でもないしやめろって何回も何回も何回も言われてるのに、躁鬱とうつの区別をつけたがらないの頭おかしいかもしれないよ?僕はそんなに違いなんてないから細かいところばっかりうるさい人たちってバカだといいたいけどね?
自分が病気にかかってるのにⅠ型かⅡ型かすら言わないってのはおかしいと思うかもしれんよ?
読んだ本もごく一部の入門書と人の体験談、それと自分の経験だけをもとに語ってるのがやる気庵野かって言う人がいるのもわかってあげなくもないよ?
でも病気、すくなくとも躁うつ病的な症状を患っているのは間違いなんだよ。
ネットの言動を見ているだけでも病気であることが確定する前から明らかに言ってることがおかしかったりテンションの上げ下げが異常だったりしたし
むしろずっとウォッチしていた人は躁うつ病って言われて納得するくらいだったからね?ああやっぱりなって。
それなのに、ポッと出の新参がひと記事読んだ程度で判断してんじゃないよ。
手っ取り早く精神科行っちゃったほうがいいよ。
自分の病状を知っていて精神科の治療についてちょっとした知識があり、
主治医の言葉を素直に聞き、だけど素直に信じこむ程度のうすのろでなければ
薬漬けにならずにすみますよ
ttp://www.tm2501.com/entry/2014/02/16/232959
ちゃんといってるんだよ。精神科にちゃんと診断もらってるよ!薬はちゃんと処方されてるよ!
ttp://www.tm2501.com/entry/2015/04/23/002116
でも医師に心を開けるような立派な人がいないから全く治療の効率が上がらず薬飲むしかないんだよ。
医者の話を聞かないで自分で病状悪化させてるけどそれは医者がヤブだから悪いんだよ?
躁状態になったら毎日夜更かししてるし、すぐ炎上記事書いて精神のバランス崩しちゃうからね?
躁うつ病はブログのネタだし、働けない理由、つまり働かずにブログばっかりやってても許してもらえる理由だからね?
躁うつ病は治る病気じゃないけど、それでも症状が軽くなったら働かなきゃいけなくなるじゃん。
考えてもごらんよ?
Fラン大卒、職歴はブラック企業で働いた経験だけ、そのあと数年の空白機関。しかもブサメンの豚まんじゅうだぞ。
いったいどうしろっていうんだよ。
そんな絶望的なハンデ背負って就職活動なんかしたって雇ってくれるところなんてブラック企業だけでしょ。
ブラック企業のせいで心を病んだのに、その僕にまたブラック企業に入るために頑張れっていうの? なんでそんなに残酷なことがいえるの?
頑張って病気を治す努力をしたところで、実社会ではとっくに人生詰んじゃってるんだよ。そんなのとっくにあきらめてるんだよ。
もう現実に希望なんてないんだよ。おしゃれだとか誕生会でウェーイなふりしてるけど自分が偽物のまやかしだってことくらい気づいてるよ。
ブログ以外でも生きていけるのにそっちの方が楽だからってブログで食っていくってほざいてるバカ学生と一緒にするな!
僕にはブログしかないんだ!あいつらみたいな甘えじゃなくて僕は真剣なんだ。
リスクも努力を負わずに成功したいだなんていうやつらは存在自体が僕にとって侮辱だしもはや罪だ。
僕はこんなに頑張っても不幸なのに、ほかの人のほうが僕より頑張ってないのに僕より幸せをつかんでてる。それなのに優遇されてないなんて愚痴を言うのは僕が許せない。
僕はそのことに腹が立ったからそう書いたまでだ。なにか文句でもあるの?
これは特定の病院、特定の薬局に限られてしまう、てか一つの病院一つの薬局に限られてしまうけど病院と治療薬代が1割負担で済むんだよ。
これはかなり裕福な家庭でも受理されるよ。
その代わり、医療費の上限枠がアレだな結構あれになるけどだいたい1割負担で済む。
言いたくないけど、確定診断はもらえてないんだよ!躁うつ病ってことにして薬もらってるだけなんだよ。だから手帳もらえないんだよ言わせんな恥ずかしい。
医療費も生活費も親から出してもらってるからそんなところは気にしなくてもいいんだよ。
働けてなくて親の金で生活しててブログで小遣い稼ぎしてるだけなんだから年金なんか払えるわけないだろいい加減にしろ。
僕より不幸な人なんていないんだ。 僕が一番かわいそうなんだ。どうしてそのことがわからないんだ。
みんなもっとかわいそうなこの僕に優しくしろよ。 かわいそうな僕が好き勝手言うくらい許せよ。 僕が言ってることは全部正しいって言えよ。
なんでだ。なんで社会はこんなに僕に対してつらくあたるんだ。僕が何をしたっていうんだ。
4月の自分が申請した大量の履修登録科目が憎い。掛け持ちできると適当に判断して入れた2つのゼミが憎い。
6月の自分が皆やってるし、ていうか皆より上に立ちたいし、インターンも沢山応募しよっ!なんて大して興味の無いインターンを3つも入れた事実が憎い。さらにはボランティアまで始めやがってそこまで就活のネタが欲しいか。
躁状態の自分は自分を過信しすぎる。正直今の自分からしたら未来の自分に無茶させんじゃねえよ。何考えてんだよバカヤローって感じ。いやもうちょっとアツい感じで憎悪してる。
いま?いまね、ボランティア関係の人から来るメールを「熱が出て……」って言い訳をもって全スルーしてる。
ゼミは1回無断で休んで、先生からメールが来たけどまだ返してない。(メール来たのいつだっけな)
友達や彼氏から心配されるのさえ鬱陶しくてLINEやTwitterを消した。
ほんとに死んだほうがいいクズだよなー。
なんて言いつつ↑の所業を放置しっぱなしにする人間だからね。どう思います?
死んだほうがいいなんていうのもひとつの形容詞みたいなもので、本当にそうは思ってないんだけどね。まあ自分から死にはしないな。そういうとこ含めて本当死んだほうがいい(形容詞)。
各所にいっぱい迷惑かけてるのはわかってる(つもり)なんだけど、もうしんどくて動きたくないのよなー。
色んなとこにもう辞めますってひとこと送ればいいだけなのにね。
あ、でも楽しいことはするよ。バイトとその後の飲み会が楽しみで生きてるよ。今日は二日酔いが凄まじいです。13時に起きました。
今までの人生で感じたことのないタイプのひどい鬱状態に陥ってしまい(ワースト3に入る)
よく考えたら、エビリファイを飲み始めてから、抗いようのない鬱に飲み込まれそうになっていたということに気付いて
(元々、軽いパニック症状のために通い始め、漢方薬を処方してもらっていたので)
(自分としてはパニック症状さえ落ち着けばよかったので、躁鬱の治療は特に希望してなかったです。鬱状態でもなかったし。激しい躁状態でもないと思っていたし)
(医者が、あんたそれ、双極性障害だよ!おくすりかえよ!って提案してきたタイプです)
(お医者さんとは、漢方薬でも鬱状態が治らなかったら大人しく、エビリファイに戻す、という話をしています)
エビリファイが抜け始めて、ようやく自分のことを肯定出来るようになってきた。
この2ヶ月ほど、自分のネガティブの元と向き合い続けて本当に苦しかった。
結局自己肯定感が低く「認知の歪み」があって、そのせいで鬱状態になるのだろう、
という辺りまではわかったけれど、その先にいこうとしてもどうも鬱の波に飲み込まれそうになって毎日あっぷあっぷだった。
けれど今日初めて「認知の歪み、という原因突き止められた自分はえらいし、この方向であってるから大丈夫」
と少し自分を認められたことで
ほっとした。らくになった。未来は明るいような気がした。
その他、エビリファイの副作用として上げられる「虚脱」状態も、服薬以来続いていてつらかった。
3分以上、立って人の話を聞くことが出来なくなっていたし、
事務作業も1時間が限界だった。寝転がるか、どこかへ走り出したくなるような状態が続いていた。
自分はもうすっかりダメ人間になってしまったんだなあと自己嫌悪がすごかったけれど
よく考えたら、エビリファイ以来だったので、その原因も疑ったのですが……。
医者には、「双極性障害の鬱状態に入っただけ。元々体調悪かったんじゃないの?」みたいな感じで一蹴されるし。
なんというか、この病気の人の自己申告は信じねぇぞ、という論調だったな。
というわけで、また双極的におかしいとか愛する人などに指摘されたら、セカンドオピニオン的に別の病院に行こうと思いますが……。
というか、エビリファイで鬱になってしまった私は、本当に双極性障害なんだろうか?とも思うんです。
でも病気の人ほど、ノーマルを主張するって云うし。考え始めるとまったくもってよくわかりません。
医者は「エビリファイは気持ちをフラットにする」と言うけれどわたしの場合はポジティブがこそげ落とされてネガティブだけが残ってしまいました。
それなら、気分安定剤を処方しよう、と言われたけれど、喜びも悲しみもなくなって体が虚脱するだけになりそうで、それが怖くて踏み出せなかったです。
自分の躁状態で、人を不快にさせるポイントが少しわかった(と思った)ので、
そこを気をつけて、謙虚に明るく、人に気遣いをすることを忘れないようにしていれば、
私が躁状態の時ってせいぜい、好きな音楽を聞いて「なんて……ッ天才ッ……なんだぁ!」って浸ったりとか
人のいないところで音楽さいこー!と思いながら、ちょっと走ってジャンプする程度のものだったりするんですけど……。
ここ3年での大きな買い物といえば、10万円弱の一番安いMacBookAirだったりするし
劇団立ち上げたい!音楽イベント主催してみたい!とか思っても、思うだけだし、
オフ会すら最近主催してないし、配信してみたい!と思ってもしてないし、
睡眠時間3時間程度で2ヶ月くらい創作し続けたこともあったけど。。そんなん、あるやろ?創作する人なら。
というわけで、長くなったのでまとめ
1)ただの愚痴でした。
3)エビリファイで鬱になることってあるの?
4)ワシ、ほんまに双極性障害やったん……?
以上!
ちびまるこちゃんに出てくるともぞう心の俳句みたいで良さがある。
続いた躁状態にようやく終わりが見えてきた。やっと人並みにつかれたというか、ちゃんと体内時計が働いて眠いというか…。
かなり気合いを入れて書いたネットの未来の話 / “これから起こる『ライター業の衰退』と『ブロガーの台頭』について|三沢文也
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/tm2501/n/ncbe3f050708b
話が分かる人にだけに読んでもらいたいからブログではなく、有料限定にしたのに、はてブで重箱の隅をつつくようなことで盛り上がっていて「そんなんだから、はてな村は腐海に沈んだんでしょ」と言いたくなってる
ある人が「はてな村は日本的組織の、はてなは日本的競争の縮図でしょ?」みたいに言ってたけど、つくづくそう思う。
ちょい悪オヤジにはなりたくないけど、それと同じぐらいには頭ごなしに若者をバカにするkanoseのような老害にもなりたくない僕は本当に「あーあ」って感じな気持ち
僕がしんどいのって、08〜12年に罪山罰太郎・ハックル・デマこい・青二才以外の人を台頭させないようにへし折ってきたはてな村の文化が招いた後継者不足のせいであって…彼らで潰した数年を取り戻して追い越さないといかんからしんどいわけさ
いや、オレが1年半もネットで罵倒され続けてもブログを続けられるほどのキチガイじゃなかったら、はてな村はとっくに血が息絶えてますよ。
はてな村どころか、けいろーくんもしっきーくんもヒトデ祭りも出てなかったと思うよ?あいつらじゃ、1年半罵倒され続けたら折れるし。
偶像だから十字架にかけられてもなお、生きている必要があったのです。
ひどい話です
今思えば、野蛮な時代ですよ。
インターネットで生きていくのに、耐久力が求められた時代が昔はあって、それをオレが1年半…はてなの運営側が「これはやり過ぎだから、介入しよう」と思うところまで踏ん張らなかったら、Togetterとか2ちゃんの同類であり続けたわけですよ…いや本当に
頭のいい人、技術のある人、貴重な体験をしている人などは入ってきましたよ。でも、そういう人が安心して書ける環境に僕は大なり小なり貢献しているわけですよ…。
ビックマウスな言い分だと言われそうだけど、そこは割と自信がある。
青二才が数字で追い越されようが、もっと賢いやつが出ようがなお「大物」だと言われ続けるのは、常にルールに介入し続けるからだ。
ルールが変わるまで徹底的にやる。不利に変えられたら変えられたでそれを文章力とか、非モテなりのやり方で食いついて新しいスタイルで介入する。オレ以外にできるか?
野蛮な時代を生き残ったどっかが狂ってるんですよ。
今の若い子にはきっとできなかったであろうことだけど、僕はそれがない代わりに知性とか友達とか学歴とか、僕には足りなかったものをちゃんと手に入れてからネットに来た若者の方が羨ましいわけですよ。
負ける気はしないけど、幸せそうだもん
よく、日本には坂本龍馬とスティーブ・ジョブスが足りないと言う人がいるけど、ああいう動乱の時代の人は、大なり大なり狂ってる。
それとも狂った人に自分が合わせられるとでも?
狂人は居場所は見つけられても、仲間とパートナーは見つけられないし、誰かと調和したら多分自分が壊れるか、無邪気に握りつぶす。力があるうちに狂ってることを正当化デキるだけの「暴力」をしなきゃ、生きていくこともできない。孤独でも地位があれば生きていける。地位のない孤独はただ消えるから
頭に血が上って、病んだポエムを書いた。
忘れてともわかって欲しいとも言わないけど、…わかったふりはされたくないので、わかんないなら素直に「こいつわけわかんねー」と言ってくれたほうがまだいいです。
僕はキレると、断片的なメタファーか、自分の目に見えたことでしか言葉を紡がないので
あー今日が3ヶ月に1回ぐらいあるかないかの「ブログ書くのが嫌で嫌で仕方ない」日だ…。書く内容がわかってるのに筆が進まない。
「99.99%の男は汚い。汚いから、女の子がやると官能的だったり、幼さが際立つことも、男がやると不愉快なだけ。だから、男は女の子が化粧とダイエットに力入れるぐらい面白い・頭いい・すごいにステ振りして殴りつけないと幸せになれない」
萌えは罪悪感を許すこと。
萌えとは「神道における大祓の人形代」と同じで、男性自身の穢れた性格・愚かさを「でも、美少女なら許せるよね」と押し付けてしまう。
といわれたら、この2つのツイートに書いてあることを投げつけたらいいと思うよ。 (キモイとしか思わない。キモイ)
同じ所に、年月と一緒に消費されるだけで何も残らないところに突っ込んでいく女の働き手が群がった結果として、産業単位で、ギャラリティ単位で地盤沈下していくあの業界と、その業界を見てると
「え?女って消費されたい生き物なの?」
簡単にできるもの、誰にでもできること、みんながやってることは消費されるだけで何も残らないんですよ。 (消費されるだけの最たる例のブロガーがなんか言ってる)
冷静に考えてみたら、美容院で女性誌読んで、友達と異性の話をさんざっぱらしてる女子に恋愛のことで勝てるわけないことぐらい気づこうよ。
床屋に行ったことない女性のために補足しとくと、床屋だと髪切りながら雑誌読めるない。あと、置いてあるものもティーン雑誌的なものじゃなくて多くの場合マンガ雑誌だからオタク力はつくかも知れないけど…恋愛力はつかないよね〜 (自分で服や美容院に行くようになってから言えよ豚)
女子会じゃなくて、君の観測範囲…つまり、お友達との共通項がそれって話でしょ?女子全般そうだというのは確認したことではなく憶測ですよね(マジレス) / “女子会の9割は下ネタと男の話。これはガチ。 - まじまじぱーてぃー” ただ、女子会の中では男が100%悪いという結論に関しては割と同意。でも、女子の難しいところは男や友達は「別れれば」が禁句で、「いい人そうなのに」とかフォローしないといけないこと。…はぁ〜 (女性にだめだしした後同じことを自分がさも新しいことを言ったかのように言い出す男ってモテなさそう)
前にゲス女問題の記事を書いた時にちらっと指摘したけど、「あなたがモテないのはあなたが気持ち悪いからです」を言い換えると、「女の子のイエスマン、女の子を悪く言わないポジションに陣取ると気持ち悪いと思われないからモテます」なのよね…。事実、提唱者の二村ヒトシ自体がフェミっぽいし(二村ヒトシ=フェミと定義してるだからトートロジー)
逆に言えば、フェミニストになればモテるんですよ。(なぜモテたくてモテる方法もわかっているのにそうしないのか。フェミニストぶってみてもモテないことを本当はわかっているのにそこから目をそらす醜い豚)
やたら愚痴っぽい女性の心理は「私、悪くないよね?ね?」だと思ってる - かくいう私も青二才でね (やたら愚痴っぽいブログを書く豚の心理は「僕悪くないよね?ね?」だと思ってる)
僕がMARCH以上入ってヤリサーに走ったり、お水の女王になってみたりして「社会に反発する私ってロックでしょ」とかやってるのを見ると「いや、君ら学歴でキャラ立てたり、ちやほやされてるんだから、君らほど体制的で権威主義な人達もそうはいないと思うよ。それも人の金を無駄遣いして」と思う (日本語がおかしい)
私の仮想敵は勝って当たり前な人が更に勝つためにしか才能を使わない人です。ほんとうは、そういう人達に「業が深いですね」といえばいいのかもしれないけど、そもそもカルマという概念に自覚のない人らだから…会話が成立せず一方的に苛々する (自己紹介乙)
つぶやきの内容が腹黒くなってきたから、離れるか…。(いつもはもっとまともな発言をしてると思っているらしい)
オレにしてはよくできた(むしろ、できすぎた)恋愛記事がかけてしまいました。女の子に愚痴られた経験、ブッチされた経験がここに生きていれば、次の恋が近々芽生えるんじゃないかな?と思います…はい。(ない)
汎用えりりさん @eririsan_usagi 18時間18時間前 滝ニ臭を感じた (これだけわかりやすく自分の内面暴露してたらそりゃ出身校バレるよな)
続いた躁状態にようやく終わりが見えてきた。やっと人並みにつかれたというか、ちゃんと体内時計が働いて眠いというか…。体内時計がおかしいと、ほんと良くない。人間が壊れる。 (これだけ好き勝手わめいて、躁状態が終わって鬱になったといっても全く同情の余地ないしこいつの躁状態はひたすらに迷惑だからずっと鬱でいればいいのに)
この間、DeNAのイベントで見てきたものと、最近感じていることから「これから先どうなるだろう?」というものを書いてみました。/これから起こる『ライター業の衰退』と『ブロガーの台頭』について|三沢文也|note(ノート) (斬新すぎるnoteの使い方)
なんか、kanose周辺の人は過激さでも、問題に突っ込む意味でも役割がtogetterに取って代わられたから、あの人達から完全にネット民的な強さが消えちゃったよなぁ〜。はてなダイアリー時代はネット民的にニュースやおかしな人を三枚おろしにしてきた連中がことごとく弱くなってる (ネット民的な強さって今じゃただのニート)
このあいだも同じような事件があって執行猶予つき判決が出ていた(「精神障害の長女を殺害した父親に長男「よく我慢してきた」)が、こちらの長女の場合は他罰的症状を伴う「強迫性神経症」で入退院を繰り返していたとのこと。
統合失調症の場合は幻覚妄想をもとに暴言暴力などの他害や迷惑行為が現れる場合「も」あるが、双極性障害の躁状態・自閉スペクトラム症やADHD・パーソナリティ障害などでも他害や近所に対する迷惑行為が起こる場合がある。
身近にも現在進行形で暴言暴力や近所に対する迷惑行為を行い措置入院を繰り返している者がいるが、診断名は強迫性障害である。
精神科に定期的に通院をし服薬もしているが、抗うつ薬や睡眠薬は飲むものの、抗精神病薬に関しては副作用の錐体外路症状が出やすいせいか、飲んだり飲まなかったりと服薬アドヒアランスは不良(副作用止めも出ているがあまり効かない様子)。
興奮状態のときこそ薬を飲んで欲しいが、そういうときに限って頑なに頓服を飲まない。
福祉事務所にも何度も相談に行っているし、警察沙汰にも何度もなっている。
つい先日も大暴れして緊急措置入院になったものの、入院継続とはならず24時間以内に退院してきた。
上記リンク先の長女もそうだったようだが、暴れている時以外は人並み以上に優しくておとなしいという面がある。
今年69歳になる実父がボケた。
去年からパーキンソンぽい症状も出始めていたが、記憶や喋ることが辻褄が合わなかったりすることは無かったので、手のかかる老人になったなという感じだった。
僕が小学校高学年の頃に胃癌になり、それが元で鬱になり、たまにものすごい躁状態になったり。30年間躁鬱を繰り返し、薬無しではいられない状態だった。
父は英語教師をしていたが、まともに通勤の車を運転することも、授業をすることもできなくなり、60歳の定年よりずっと前に辞めてしまった。
それからは鬱になるとほぼ横になってばかりいたり、躁になるとあちこちに電話をかけまくり、できもしないことを計画しては金策に走ったり(それでも大きな借金をするということはしなかった)していた。母は大変だった。
今年の正月に会って一緒に食事をしたときは、よくこぼすようになったな、と思っていたが、母は「最近トイレでおしっこもまともにできないんだ」とこぼしていた。それでも失敗することは悪いと思うらしくて、そのたびに「すみません、すみません」と落ち込んでいたらしい。
それから1カ月して、実家の近くに住む妹から「最近お父さん痩せてしまってちょっとボケ始めてきた」とメールがきた。母に電話をすると「最近夜も幻覚がひどい、一旦入院させようと思う」と。「もうお前(増田)のことも分からないかもしれないので、一回会ってみて」と言われた。
入院した次の日、実家近くの精神病棟がある病院に見舞いに行った。病棟に行って担当の看護師に、前日に幻覚を見て壁をひっかいたためベッドに拘束しています、と説明された。
映画に出てくるような精神病棟の病室は何だか嘘みたいだ。部屋は2重扉になっていて、小さな窓がある中扉には鍵がかかっている。鍵を開けてもらって中に入ると、ベッドの上で父は下着のまま腕と脚を拘束され、オムツをされて天井を見ていた。
病室に入ると、父はこちらを見るなり「おお〜」と叫ぶ。表情は明るいというか無垢というか赤ん坊まではいかないが子供のようだ。目線が自分に向く。明らかに知らない人を見る目だ。同時に一生懸命思い出そうとしているようにも見える。母が「この人(増田)誰だかわかる?」と聞く。「わかるよ!」と大きな声で答えるが、息子である自分の名前が出てこない。やっと分かったように「A田(親戚の名字)の次男坊だ!」と言う。「違うでしょ増田だよ」と母。「いや、自分で付けた名前でもないのに思い出せる訳が無い」と父。
自分で言うのもなんだけど、僕はいい名前だと思う。仕事で名刺を渡すと相手の人はだいたい「いいお名前ですね〜」と言ってくれる。その名前はクリスチャンである父が聖書から付けてくれたものだ。
僕はそれからしばらく父のあちこち支離滅裂になる話に付き合って(これはこれで面白いのだけど)、興奮しすぎるといけないというので30分ぐらいして病院を後にした。
父の中にもう息子である僕はいない。まだ母のことは分かる。父から忘れ去られてしまった、ということはショックではあったのだけれど、無茶苦茶悲しいという気持ちが湧いてこない。もう多分父は元には戻らない。母がこれ以上大変にならないようにするのが優先だ。
ふと手と脚を拘束されて天井を見ている父の姿を思う。
僕も息子や娘を忘れる日が来るのだろうか、その時妻を忘れていないだろうか。
あ
老害かどうかという意味で言うと彼は大学生の時からとっくに老害だった。立身出世のきっかけになったと豪語するルパンの記事を見てもらえばわかるはず。有名になる前だから彼にこの記事で触れた人が多いはずなのだが、何人もの初見のブックマーカーが書き手のことをおっさんだと思っている。そのくらいおっさんぽいし説教臭いし上から目線だし自分の知ってる部分だけが全てだと思う頭の固さがあるしつまり老害だ。これについては徐々にただの想像力の乏しいバカであるという評価に置き換えられていったが一般的評価で見て少なくとも22歳の時にすでにおっさんくさかったことは間違いない。26歳になったから22歳の人間が気に入らなくなるというのは普遍的な話であるが彼の場合は違う。彼は22歳の時からすでに自分が気に入らないものは年上であろうが年下であろうが自分を棚に上げて文句をいう嫌なおっさんであった。
老害であるかどうかは大した問題ではないがそんなことより問題なのは老害であることよりもすぐにヘイトを撒き散らしてしまうこと。彼はおっさんくさい語り口調と対照をなすように感情が未発達。そのため小学生のガキが思い通りにならなかったときにすぐ癇癪を起こすのと同じ要領で幼稚な感情制御のもとに無駄に凝った語彙で人に嫌がらせをする。数年間ほどチャンネル桜やアホなネトウヨ活動に傾倒していた時期のせいか、極めて下品な語彙を多数獲得している上また大学生の時にまともなリアルの友人関係を構築することができなかったようでノリがいつまで経っても中学生のガキのまま。
さらにいくつかの要素についてコンプレックスがあまりに強すぎてそれに反発できずむしろ積極的にトレースしてしまう。克服できないままいつまでも反復強迫を繰り返している。たとえばリア充を嫌うくせに、自分の語りの時はリア充と同じ「俺の行間つまりノリまで理解しろ」「俺のノリを理解しない奴はださい」という態度をトレースしてしまう。いくらオタクぶっていてもリア充に強いコンプレックスを抱いていることがそこにくっきりと出てしまう。リア充の縛りから抜け出せないからいつまで経ってもリア充にこだわり続ける。あるいは母親を猛烈に嫌っているくせに、人との接し方は彼が嫌う母親そのものである。人の話を聞かず、自分の思い込みで相手を傷つけ一方的に評価するだけ。そういう扱いを受け続けた上他のロールモデルを得ることができずに現在まで来てしまっているため、そういう行いを憎みつつも自分自身がその憎むべき行為をするようになってしまっている。
自分が嫌うものに立ち向かわずその憂さ晴らしを他でやっている限りいつまだたっても自分が嫌うリア充や母親を恨みながらそれに自分が支配され続けるという屈辱を味わいその屈辱を他人にぶつけては反動で傷つき永遠に自家中毒で苦しみ続ける。だがなまじそれで他人がかまってくれるものだから今の自分を捨てられずごまかしごまかし生きるしかない。
自分が憎むべきものに自分がなってしまうことはよくあることであるがそういう時人はどうするかというと分裂症になるか自分を正しく認識しなくなるかどちらかである。彼の場合は非常に分裂気質が強い。そこからほとんど必然的なつながりで双極性障害になっている。専門家による治療が必要であるがそれを拒んでいる以上彼が自分を守るための思い込みではなく正しく自分のコンプレックスと向き合ってそれを克服することは困難であるし、発達障害や分裂症的気質を無視して躁うつ病の対策の記事をいくら書いて気をつけようとも少しでも厳しい環境になればすぐに躁うつ病は悪化する。根本的な部分で何も解決していない。 このままネットでできるだけ躁状態のアウトプットを心がけ、鬱状態の時のアウトプットを引き受けてくれる友人や家族を見つけるしかないだろう。
「童貞はメンヘル」って言う人がいるけどイマイチピンと来ないっつーか
自分の狭い観測範囲でも精神科通いしてたり心のお薬飲みまくってる系アピールしてる割に彼女いたりする男が結構いる
アレはやっぱアレか?躁鬱の躁状態なりのなりふり構わない積極性が彼女できる力に繋がったりするんじゃないか?知らんが
まあそれはそれでいいとしても俺メンヘラだわークソ人間だわーつらいわーとか言いまくってるくせに
こと恋愛話になると童貞煽りをかまして来やがるヤツもいて何なんだよお前弱者ぶりたいのか強者ぶりたいのかどっちなんだよ
いやまあそういうのは少数であってメンヘル彼女持ち男がおしなべてそうであると言いたいわけではないがまあ腹が立つわああああああ
・ざっくり言うと
・1社目の起業
2011年の大学院1年生の時にアプリ開発とビッグデータ(既に死語か?)のベンチャー企業を起業した。
幸運な事に億単位の資金調達が出来、エンジニアとデザイナーを含め事業をスタートすることが出来た。
とある企業から技術譲渡を受け、そのコア技術を元にアプリを開発しリリース。
関連アプリを含め100万ダウンロードに至るものの収益的には乏しいものだった。
ビッグデータ関連のビジネスはなかなか立ち上がらず、経営方針をゲームアプリ開発に変更することに。
もともと社長はゲーム開発を志向していたので、自分はデータビジネスを収益元としつつその利益をゲーム開発に回すことを提案していた。
そのためデータビジネスにこだわった自分は、経営方針の違いから役員から退き、別のビッグデータ関連の会社に転職することになった。
会社はデータビジネスの比重を下げつつも、開発と営業を続けその1年後に収益化を果たすことになった。
・2社目
起業では無いものの、創業1年目のベンチャー企業への参画であった。
転職した会社も同じくベンチャー企業であったが、社長とは大学時代からの仲で相談相手でもあり前社と同様の待遇で迎えてくれた。
職務内容は、データ分析と顧客への提案、資金調達、事業計画の策定とよりハードなものであった。
更に、結婚・元嫁側の壮絶な嫌がらせ・スピード離婚という私的な問題を抱えつつ病んでいった。
まずは不眠、寝れない日々が続く。会社に行くのが本当に重い。ひどい時には着替えて、準備を整えているのに外に出られない。
そんな日々が続いた。
そのような状態では、当然会社の中でも重要な仕事ができなくなってしまい、次第に浮いた存在になってしまっていた。
初めてかかった精神科での診断は「双極性障害」というものだった。
いわゆる躁うつ病で、ハイテンションな時とローテンションな時が繰り返される感じ。
どちらかと言うとローテンションの時が多めだけど、ハイテンションの時は寝ずにガンガン仕事をしてしまう感じ。
精神安定薬はとにかく眠くなる。
睡眠薬は夜に寝るために飲む。
抗うつ薬は気分をハイにするための薬。こいつの威力は半端無かった。
これを2ヶ月間くらい飲みつつ、休養+睡眠を心がけた。
しかし、「みんなを不安にさせたくない・早く社会復帰したい」という焦りが募り突拍子もない行動を実行に移すことに。
・3社目の起業
そして、サービス産業に関連するビジネスをしたいと言う思いを長年持ち続けていたし、IT関連のビジネスに嫌気がさしていたこともあったので
起業するなら違う分野にしようと思っていた。
そもそも、大学卒業して一度も就職したことがない自分が食べていく術は「起業」することしか頭になかったのである。
抗うつ薬のハイテンションのおかげで、恐ろしいスピードで事業計画を書き上げ、大企業から共同創業者を引き抜き、会社を登記し、
オフィスを借り、1000万円の資金調達、取引先との契約、海外出張・・を2ヶ月でやってしまった。
ほとんど寝てなかったし、ストレスのせいか歯ぎしりがすごく、エナメル質がだいぶ削れていた。
同時に自分の蓄え、クレジットカードやキャッシング、知人からの借入などお金の面でも非常に苦労した。
事業もスタートを切ったものの、トラブルが続きその対処に追われる日々。
その頃から、病院を変えたこともあって相性が悪かったのか、医者に対して不信感を抱いてしまった。
自分の中ではこれだけ仕事ができているんだから大丈夫だろうと勘違いしてしまったんだと思う。
そしてまたもや、会社に行くことが出来なくなるまでに至った。
取引先や支援してくれている人、共同創業者に本当に申し訳ない気持ちで震える日々が続いた。
何度もベランダから飛び降りようとしたり、川に入りかけたこともあったけど、情けないことに怖くて出来なかった。
その結果、会社から離れることになり、両親が迎えに来て実家に戻る事になった。
今は共同創業者が会社を続けてくれていること、両親と友人が支えてくれていることが唯一の救い。
今後は、起業という世界からは離れたところで世の中のために働いていきたい。
気持ちも落ち着いてきているので、ご迷惑をかけた方々に謝罪にいきたい。
・まとめ的なもの
起業をするということは悪いことではないし、嬉しいこともいっぱいあった。
多分、企業に就職し従業員になると経験できないことをたくさんしたと思う。
知人で成功した人も失敗した人もたくさん見てきた。
おそらく経営者の人たちはストレスフルな日々は続くし、多かれ少なかれリスクを背負うことになる。
しかも、事業がうまくいかなかった時のリスクは自分に降り掛かってくる。
自分はもう二度とベンチャー界に戻ってくることは無いと思う。もう懲り懲りだなって。
成功した経営者の話は良くされるけど、その影で何倍もの挫折や失敗を重ねている経営者もいるってことは知られてるのかなって思う。
orangesterは下手にいじるとほんとに死にそうだから手が出せない。大学の時にいたよそういうやつ。かまって欲しくてかまって欲しくていじられキャラを無理やり演じてたけどいざいじられたら思ったのと違って耐え切れなくなって自分で自分追い込んで壊れたやつ。アレホント迷惑だった。自分からいじってほしいって言ってる奴は、自分がいじって欲しいと意識しているところを自分が考える絶妙な気持ちよさで愛撫してくれって言ってるだけなので真に受けて適当にいじるとめっちゃ切れるクソガキ。無料で人を性処理の用具にしようというゲス野郎人間は最低なので頼まれれば頼まれるほどいじってやらない。いじるのは自分の想定外の場所からいじられた時に面白いリアクションをするやつ。その上で逆ギレして面白い行動をするくらいのタフさはあるやつ。躁うつ病のはてなアイドルはその意味で人気者であるがいじって良いのは躁状態の時だけで、その区別をつけずにうつ状態の時にいじるのはNG。
こういう勘違いが俺らを苦しめる。
人前で緊張するのは、自分を大きく見せたいという邪念があるからです。平常心を保つためには、まずは等身大で挑戦し、本当に自分を大きくするしかありません
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20150907_Y3
ふざけるな!
確かにプレゼンの本番前の緊張は、こういう精神論でもある程度はなんとかなる。
でも、多勢の前に立つとそれだけで心臓の鼓動が跳ね上がって、呼吸困難になるほど緊張する人間には
他人から見て「ちょっとあいつ緊張してるな」程度に見える人間は
たぶん精神論でもなんとかなる。
でも、明らかに呼吸がおかしくて、見てる方まで辛くなるレベルの人間には、
「プライドが高過ぎるんだよ」とか「完璧主義だから」「準備不足だから不安なんだよ」など色々と見当違いの陰口を叩かれるのも我慢ならない。
人前でも堂々とジョークのひとつでも飛ばしながら余裕で話せる。
でも、正常な状態では無理だ。(鬱状態だと1対1でも緊張する)
「失敗したらどうしよう」という考えも、恐怖を感じるから出てくる思考なので、
平均的な人間が感じる程度の弱い不安なら精神論でもなんとかなるだろうが、
多勢の人間に見られると、どうしようも無く恐怖を感じる、という人には、ほとんど効果がない。
そもそも考えてみて欲しいのだが、何に恐怖を感じるか、なんて個人差がある。
背が低い人も高い人も居るのと同じで、何に恐怖をどのぐらい感じるか、
なんて人それぞれだ。
自分が人前で緊張すると自覚してる人なんて、それこそそれを克服しようと
そんな人に安易に「こうしたら良いよ」なんてなぜ言えるのか?
もちろんアドバイスされたら「ありがとうございます。次からそうしてみます」とは言うよ?
でもさぁ、ちょっとした精神論で克服できた人間のアドバイスなんて何の役にも立たないんだよね。
声が震えるほどの恐怖って、もう命の危険を感じるぐらい、ものすごい恐怖だ。
いつ発射されるかもしれないピストルを眉間に当てられてるのと同じぐらいの恐怖だと思う。
そんな恐怖を深呼吸とか邪念を無くすとかで抑えられると本気で思ってる人間は頭が悪いとしか思えない。
ではどうすれば良いのか?
俺がおすすめしたいのは、薬に頼ること。
心臓の鼓動を抑える薬がある。
それを飲めば、少なくとも自分の動悸でテンパる事は避けられる。
動悸が落ち着いていると、呼吸も安定するので、かなりおすすめ。
具体的な薬の名前はここでは控える。
効き方には個人差があるだろうし、ステマだとも思われたくない。
俺の場合は不安を抑えるよりも、直接心臓の鼓動に影響を与える薬がてきめんに効果があった。
自分は心臓に持病があるので不安だったが、100人規模のプレゼンがあったので、
そこでしくじるぐらいなら死んだ方がマシだと思って薬を試してみた。
結果、プレゼンは成功し、これまで俺に向けられてた軽蔑の視線から脱出する事ができた。