はてなキーワード: 二村ヒトシとは
それは二村ヒトシに限った話だ
もちろん女装してもいい。
もはや恋愛とは貴族の趣味になりつつあると、あの女装モノAV監督の御大でもある二村ヒトシ監督ものたまってる
https://www.leon.jp/peoples/52136
女に恋愛的アクションを取れるのは一部の特権的階級になりつつある。
これを言うと弱者男性同士でも見た目の優劣でまたセックスができない奴が出てくるとか言うだすと思うが
中には誰でも良いから犯されたいやつも出てくるのでそいつに群がるだけだ。
そして実際に、発展場には女にありつけないノンケの高齢おじさんが穴があるなら誰でもいいという感じで
ちんぽディルドが欲しいだけの犯され待ちの変態のケツ穴にそのちんぽを突っ込んでいる。
弱者男性も同じことをするだけだ。もちろん自らのケツ穴を公開するのも良い。
弱者男性は弱者男性同士でホモセックスすることでむしろ、救われるのだ。
弱者男性以外を傷つけず、身内だけで完結することできる素晴らしいシステムなるだろう。
もっとVRが弱者男性にも届くようにもなればもっと抽象的に弱者男性たち同士で解決が図れるに違いない。
プラトニックであれ、肉体的であれ一人よりはメンタルが安定する。
君は昔の自分だ。と思った。
僕は現在25歳の素人童貞だが、二か月前初めての彼女ができた。
ただ、それまでが地獄だった。
他人の恋人の話に激しく嫉妬して、やり場のない感情を抱く。周りと自分の違いに恥ずかしさを覚える。それ以上聞かないで。いやだ。
こんなにも人を愛したい、彼女が欲しいと思ってるだけなのにどうしてダメなんだ。
なんで、デートに断られるのか。死ぬほどモテ本読んだんだぜ。モテると聞いてオナ禁だって1年以上やったわ。ハゲてんのに美容室行ったんだぞ。
もともと乏しい自己肯定感だが、さらに自信を失っていく。人に目を合わせるのが怖い。声が小さくなっていく。
僕は大学卒業する年の3月をデッドラインと定め、それまでに彼女が作れなかったら風俗に行くと決めた。
結果全くモテず大学卒業とともに童貞を卒業し素人童貞が誕生した。風俗嬢から「卒業おめでとう」と囁かれた時にはどっちの意味だ?と笑ってしまった。
僕は二村ヒトシ著「すべてはモテるためである」を君に読んでほしいと思う。
この本では、冒頭で「なぜモテないのかというと、それは、あなたがキモチわるいからでしょう。」と述べられている。
しかし、それだけではなく、どう自分のキモチわるさと向き合うかを真剣に書いた本だ。
そこでは、自分の居場所を作ることが大事だと書かれている。自分の好きなものへのキモチは、人の目を気にする必要のないものである。
恋人がいることがすべてに思えるかもしれない。セックスがしたくてたまらないかもしれない。
それでも、まあいいやと思える何かがあればいいと思う。それは僕の場合、Jリーグのチームの応援だった。チームが勝った瞬間はすべてどうでもよくなって、そこに救われていた。
君にもそういう居場所があるかもしれない。なければそれを作ってから、ゆっくり彼女を探せばいいと思う。僕なんかより恋愛工学の人やナンパ師の方が彼女の探し方について詳しいと思うけど、出会ってラインしてご飯誘ってデートして、みたいな順序でね。そういえばアルテイシア著の「モタク」っていうモテ本もよかったなぁ、恋愛の順序がきちんとわかったし、今の彼女にそれ参考にしてLINEしたりデートしてた。
君が僕の話を聞いてくれるかはわからないが、僕は君のことを応援している。
この前、僕は気になってた後輩とデートに行って告白した。正直、彼女の外見はそんなにタイプではなかったけど、今彼女と話すのがすごく楽しいし、ときどき自分にこんな愛おしい存在ができたことに気づいてコッソリ泣いてしまうんだ。本当に好きだと。僕の青春はくすんだ灰色のままだけど、だからこそ今があると思える。まだ素人童貞のままだけどね。
考えてみた。
・彼はとある言語の勉強しているのだけど、日本でレベルを上げるためにはネイティブの恋人を作るのが一番いいとか言ってくる。
→その考えは正しいと思うし、他意はないと思うのだけど、傷つく。悪かったな、日本人で。
→いいんだよ、勉強したいんだよね、話せるようになりたいし、海外の友達作りたいんだよね。わかるすっごくわかる。でもね応援したいけど、ちょっとさみしいんだ。
→私も私なりに自分の人生たのしく頑張って生きてる。でもここ十年の中で一番不調の今、私にとって眩しすぎるよー。
・いっしょにやろうってさ
→やりたいよーーーやりたい。でもわいには無理なんだよ。。。
3)自己嫌悪に陥りたくない
→嫉妬って自尊心高い人でもするもの?自分に自信がないひとだけ?こんなことに心かき乱されず、自分の人生をきっちり生きたいのに。
→私が彼を尊敬しているのと同じだけ尊敬されたいって思っちゃう。
宮台真司さんと二村ヒトシさんの対談でだれかが言ってたけど、恋すると恋人が光になるゆえ、自分の人生が暗闇だったことに気づいちゃうんだよね。
多分、彼氏に負けないくらい私も自分の人生をストイックにやりきる他ないのだと思うのだけど、彼氏と良い関係を築きたいために自分の人生を頑張るって目的と手段が逆転してるじゃん。。。なんのために生きてるのかわからなくなる。
恋愛は楽しくて辛い。
相手が望んでないのに女性の布団に入り「やろうよ」と言い、断れたので布団を出た。
これって犯罪なのか?
で、聞いた結果、断られたので、なにもしなかった。謝った。
何がダメなんだ?
細かい状況はわからん。場合によってはアウトのこともあるだろうけど、そんなの当事者にしかわからない問題じゃないのか。
叩いてる奴らはそういう経験ないのか、それとも、そこまで徹底して男女の関係に清廉潔白を求めるのか。
好きな子といい感じになる。実際はいい感じになったと思ってるのは男だけかもしれんが、とにかくなったとする。
やろうとする。もしくはキスしようとする。上手くいく。そのときだけの関係のこともあれば、そこからつきあうこともあるだろう。
もし、男の勘違いで断られたり、拒否されたりしたら、ごめん。それ以上は何もしない。
そういうのもやっちゃダメなのか。
なんなんだ、叩いてる奴ら。
これ!!!
読書が苦手というか、読書で染まった人間と喋るのが苦手なのか…すげーわかる!!
再三、「ぼくは東浩紀信者が苦手で、友達がそうなってしまったことについていけずに縁を切る結果になった」という話をしてるけど、あれなんで苦手かというと「本を読んだかどうか」「自分または東浩紀に近い解釈かどうか」がOSになって喋ってるから苦手なんですよ。
目の前にいる人と話せてない感じが
勉強することと、
共感することと、
崇拝することは全部違うんですよ。
勉強してるつもりでも、その文献通りじゃないと納得行かない(崇拝の状態になってしまってる人)と、会話をするとそれが宗教であれ、哲学であれ、目の前にいる人間以外との会話になるから、崇拝してる人と話しても面白くないの
ぼくはその友人の言葉や行動に興味があるのであって、東浩紀に興味があるわけでもなんでもないわけ。
だから、東浩紀の基準で正しいか間違ってるかを判別し始めた時に、この人と会話してる気分になれなくて冷めた。
それが本を読んでる人達の、ある一定の割合の人の態度だから避けてる
逆に、ぼくが二村ヒトシとか、藤沢数希の恋愛工学読んだ時に、なんであんなに病んだり、キレたりしてたかというと、本の内容との距離感がつかめなかったから。
付かず離れず知識として、その人の生き方という1ケースとして冷静に読みづらい
一般読者にとって、下手くそな自己啓発本か、できの悪いラノベぐらいが一番読みやすいのは、本に自分が乗っ取られない(極度に崇拝せず、かと言って拒絶もしない程よい距離間を保ちながら)読めるからだとおもうんです。
逆に言うと、文章がうまい人や論理構築がすごい人の本は宗教じみてしまいがち
色んな人に影響を受けてるから自分の言葉じゃないものや引用・盗用になりがちな形で言葉を吐くことはぼくにもあるけど…なるべく自分なりに咀嚼して、完全に同じにならないように(できるだけ表面上違うけど、本質的には同じこと言ってるぐらいの感じに)したいのよね。
人からいい影響は受けたいし
だけど、崇拝まで行かないように、どうにかこうにか距離を保っていたいという気持ちがぼくの中にあるんです。
崇拝すると、崇拝した相手にも全然関係ないやつと話す時もつまんない。せいかいありきになって自分の言葉、自分の考えが話せなくなるから
(Iの続きです)
正直なところ、男女とも恋愛を謳歌していた思春期から変な距離の置き方をしていたり、身近な家族での男性が父親のみであったりしたので、男性から見た「女性」という属性に付随するボーナスはいまいち掴めません。
ただ、女として生まれたことを前向きに楽しむべきという意味で受け取りました。持っているものだけでどうにでもなる、とはなかなか思えませんが、持っているものをもっと大切にしようと思います。
- おいくつか知らないけど、まだ間に合うのでは?
- 遅くはないよ。自分も似たような感覚で20代後半を迎えた時、この状況を変えようと思い立ってから2年、恋人ができた。いつその時が来るかは分からないが、あなたが変えようと思わない限り変わらない。
- 今からでも何も全然遅くないよ、沢山恋愛して傷ついたり失敗したりもするかもしれないけど、きっと幸せになれるよ。
- わかる でも20代ならまだ遅くないよ、諦めないで失敗していいからいろいろやってみて欲しい
- ちゃんとした女であることを求め始めたのならそれが第一歩だと思います。まだ20代、あきらめないで!
- いくつになっても恋愛はできる。年を重ねれば可愛さではなく人となりに価値が出てくる。まだ20代後半。あきらめないで。
- 20代後半で気づけてるなら大丈夫。女として生きる30代以降は楽しいよ。
- 女として生きたいと気がついた時点で、もう既にスタート地点に立ってるんじゃないかな。既婚者との経験は辛かっただろうけど、それがあったから内なる欲望に気づいたんだし、無駄な経験じゃなかったんじゃないかと。
- 大丈夫。性格が朗らかだったら、ある程度の年齢いけば、関係ないし。
今のわたしの年齢でも悲観することはない、まだまだ遅くない、というコメントをたくさんいただいたことは大きな驚きの一つでした。
自分の周囲に女性の価値を若さで測る人が多かった(男女問わず)からか、こういったところにも偏った価値観が形成されていたのだと反省しています。
20代には20代の。30代には30代の。その先にもまたその年代ごとの楽しみがある。それを見つけるのは自分次第ということでしょうか。悲観して視界を閉ざしていては、見つかるものも見つかりませんね……。
- 人を好きになる心があるなら大丈夫。 自分に自信がないと不倫野郎やモラハラ男が嗅ぎ付けて寄ってくるので、良い人に巡り会う為にも、自己暗示でいいからポジティブな言葉で毎日を過ごしてほしいな。
- いいじゃん、これからこれから。あなたはすでに女。まずは憧れでもなくこの人なら私を好きになってくれるかもでもなく、ただ隣に居たいと思える人を探そう。どうやったら、その人の側で自然体で居られるかを知ろう。
- 「ここまできてしまった自分に呆れた」→いやいや、悪いのはアナタじゃないから/完璧主義のせいで不満なのか、男っぽいのかは不明だけど、自分の趣味の世界持っていて十分女性かと。そういう人が好きな男性は多いよ
- 文章うまい。内面的にはかなりの「いい女」だと思うし、惹かれる男も結構いると思う。(僕も個人的にお会いしたいくらい魅力を感じる。) あとは機会が足りてないのでは? 努力すべきは機会を増やすことかと。
- 少なくとも既婚のおっさんに口説かれるだけのレベルは超えてるわけで、マッチングの問題だよなぁと。
完璧主義のせいで不満を抱えてもいましたし、女であることを放棄したがゆえに、男っぽいというのも図星です。そうした部分を見抜きながらも肯定してくださるコメントがあったことに大変救われました。
また、自分自身だけで自分を肯定する、ということはまだ難しいですが、人に肯定していただいたことを切欠に自分を肯定することなら素直にできる気がしました。そこからポジティブな言葉、自然体、機会を増やす努力にも繋げることができたらと思います。
「他人の価値基準に自分の価値を見出そうとするからうまくいかんのだ」というコメントに通ずるものがあるように感じました。
自分を見つめられていない、自分を大切にできていない人間が、真の意味で相手と向き合って相手を大切にできるのか。答えは明らかですし、それをこの歳になるまで分かっていなかったのだという事実にため息しか出てきません。
これ以上繰り返さないためにも、今の自分、これからの自分を大切にします。
自尊心・願望が高すぎるという話に繋がるものですが、わたしの中にある偏った「女性」に対する価値観から、そうしたサービスや出会いの場で「選ぶ」「選んでもらう」ということは何かが違う……と感じていました。自然な出会いの中で、自然に愛し愛される関係になりたいという気持ちが強すぎたとも言えます。(結果的にそうなってしまったとはいえ、不倫までしておいて「自然」もへったくれもないのですが)
真剣にその職を全うしている方、真摯に出会いの場と向き合っている方に対してあまりに失礼な態度であったことが、ただただ恥ずかしいです。申し訳ありません。
- 恋愛について考えすぎているような気がする。無理せずとも自分としっくりくるようなタイプの異性は恐らく居るはずだし、そういうタイプが出没する界隈にアプローチできていないだけなんじゃないかな?
- オススメは、普段のコミュニティを離れてたくさんトライ&エラーを繰り返すこと。経験を積んでいく過程では恥ずかしいことも当然起こるので、普段の生活と切り離しておくと気が楽になる。
- マジレスすると男性率の高いコミュニティに入って同世代の男性と友人としてコミュニケーションとればよいのでは。そこから恋愛に発展することもあるし。結婚考えるなら年上より同世代の方が良いよ。
- 貴女と同じぐらい男として自信を持てない人もいるだろうし、そういう人でもパートナーを得て(イケメンにはなれなくても)いい男に化けることはあるから、もっと色々と目を向けてはどうか。既婚者はマジでやめとけ。
- 自信のない女は男につけこまれるのがオチ。劣等感を捨てて自身を持つこと。日本の男にモテないなら英語習って外国人と付き合えば?日本人モテるよ。ブルゾンちえみも、あなたに合う国は必ずある!って言ってたよ。
上記のような偏見があったとしても、自分の中に閉じこもっていては何も変わるはずがありませんね。(その上扉を閉めていたのは自分でしたし)
まずは視野を広げること。そこからフィールドを選び、相手を選ぶ。それもまた自分が持つ自由なのだということを前向きに捉えて実現していきたいです。
自己肯定感の薄さから、わたしという人間の人となりを外に出すのも躊躇っていたのかなと感じました。
常識や礼儀、倫理観を軸に据えた上で、自分を豊かに表現できる人になれたらと思います。
- 決して「女を安売りしとけば良かった」と思わないこと。今からでもまだ若いんだから、まず女としてなんて狭く考えず、少し広く構えて人間として好かれるように意識するだけで男女共にモテるよ。
- あのね、女になる前に人間として目の前にいる人たちに興味をお持ちなさいな。男でも女でも。この人どんな事を考える人なんだろうってじっと観察していればそのうち愛すべき存在も見つかるよ。
- この世には「女の子らしくない子」が好きな人間もいてそういう人は積極的にそのショーケースから出ろと言う。ショーケースは檻。女じゃなくて"人間"になろう
- 若い女とのセックスにありつくためならわからないこともわかった振りする男の薄汚さに気がつかないのは幸せなのかどうか。女になるより人間になってくれ。
- 他人は思ってるより自分を見てないし、自分が他人をひとりひとり理解しておらずジャンルで管理するレベルなことを冷静に頭に叩き込んで、一番好きな自分でいる努力だけしたらいいよ。結果どうなっても幸せだよ。
性にまつわるコンプレックスばかり主張していた書き込みでしたが、コメントを受けて読み返すほど、人間としての未熟さが丸出しになっている気がしてなりません。
さまざまな枠にはめ込まなければ、自分のことも、周囲のことも判断できなかったのだと思います。わたしの中にある理解の範疇が狭く、属性に頼り切った思考とも言えるでしょうか。「他人をひとりひとり理解しておらずジャンルで管理するレベル」というのはまさしく的確な指摘です。
わたしが憧れた親友たちは、男女問わず好かれている子ばかりでした。良いお手本が身近にいる(いた)のですから、今からでも見習っていきます。
- 女に囚われてる印象。恋愛に向いてなくても結婚はできるし意外と上手くいく。女恋愛に執着やめ「楽しい」の感覚にアンテナを張ろうな。
- どんなに美人でも意中の男性を必ずゲットできるわけじゃないんだよ。美人でも自分に自信がなかったり余裕がなかったら無理。まずは匿名でもこういうマイナスな事を書かない中身を身につけたらもう少し明るくなるよ。
- 人生楽しんでいこ…恋愛がすべてじゃない…し、自分の中で鬱々としてたって闇しか広がらない。エネルギーを外に向けてみて色んな人と出会うことで新たな発見や幸せ、縁もあるのかも。音楽とかいい趣味をお持ちだし。
- 人と距離を取っておくと生きるのが楽なんだよね。期待も失望もしなくていいから。でもそれじゃ増田が望むものは手に入らない。自分で書いてるようにモヤモヤを打ち明けられる友人からじゃないかな
- 何かに対して、ホントはしたいけど自分には無理って思い続けて遠ざかってしまうってのはよくわかる。けど、めんどくさ!そんなに深く考えなきゃいけないのかなぁ?
こうしたコメントからは、人としての充実が、生まれ持ったものを輝かせることにも繋がるのだろうということを感じました。
考え無しに突き進むことは時に愚かな行いとなるかもしれませんが、思い詰めてどこにも進めないこともまた勿体ないことですね。
- 自信の根拠は客観性のあるものではなく、自分が信じたものが自分のものになるらしい。自己肯定のループは、自分のいいところ探し。ただし、他人の見方との衝突が極端にならないバランスも必要。
- 価値ある何かを身に付けても、自分の価値は少しも上がらない。人の価値はいくつもの方向性があるのだから、自信を持てる方向性を探すべき。その方向性を好んでくれる誰かがいるはず。
- 自信と言うのは、自分を信頼する気持ちを貯金のようにコツコツ貯めていくことで作られる。女として自信をつけたいなら、自分の理想の女像に近づける行為を少しづつ積み重ねるしかない。いい女は自然と男が寄ってくる
- 今からでも全っ然遅くないから色々やってみたらいいと思う。どんな風に努力を重ねれば、と言われても色々ある。。見た目を変えるとか出会いの場を作るとか。自信は経験からしか培われない。
- 左様女は作るもので、20代ならまだいかようにも作れる。大事なのは沢山恋愛したいのか、結婚相手見つけたいのか方向性を決めて、それっぽい女を見様見真似でやってみる。毎日ちょっとでもやる。継続が自信になる。
自分と向き合うこと。価値を見出すこと。認め、受け入れること。それができれば、今度は目指す場所を見定めて、自分なりに積み重ねること。
継続が力になるということを、こうしたコメントから痛感しました。積み重ねる前段階にも到達していない現状ですが、動かなければ進歩はないので地に足を着けて歩んでいきたいと思います。毎日ちょっとでも。
- こういう人にこそ「35億」「あと5000万」が響いてほしい。
- 女子をこじらせて (故・雨宮まみを偲ぶ)
- ちゃんと「いい女」になりたい、のタイトル間違いだな。叶恭子さまのブログでも読んでみれば?
- とりあえず『オクテ女子のための恋愛基礎講座』を読んでみれば。/恋愛や結婚してれば「ちゃんとした女」ってわけじゃないよ。アセクシャルの人もいるし、ワキ毛生えてても女は女。
- まずはコンビニで二村ヒトシ本を買ってきてください。
- カレー沢先生の「ブスの本懐」読んで一緒に爆発しようぜ
- 先日エンタの神様でやってたアルコ&ピースのネタ思い浮かんだ。女としての自信がない貞子を1人の女にしちゃう、アルコ&ピースの平子っちのキャラ。ああいうのに弱そう。増田が酒井演じる貞子と被ってかわいいよ。(失
- ブコメに出てきた本まとめて買って読み漁れ
少し検索にかけただけでも興味をそそられるものばかりで、時間はかかってもぜひ一つ一つ拝見したいと思っています。おすすめしていただきありがとうございました。
https://twitter.com/tm2501/status/768195874149105664
また勝部元気かよ…。 / 他2コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11921378/#tw?u=TM2501 … “コラムニストの勝部元気氏が炎上 ブログ記事の記述を削除
間違ったことを言ってる自覚のない勝部元気にしろ、(自分で欠点があったことを著書で自分自身の反省点として触れてるようなアレな言動をする)二村ヒトシにしろ、彼らから学べることは「女の人のイエスマンっぽい立ち位置で喋ると、バカでも間違いに気づいてても市民権が得られる」という教訓
いや、男がフェミニストだと自らを宣言したり、そういったスタンスに寄せることって「男女同権にしたい」って意味じゃなくて、日本だと「女性のイエスマンっぽい振る舞いをするチャラ男です」って宣言だと思ってる。
そう考えていくと、学術的なものはともかく、巷にあふれるフェミニスト的な人らっていい意味でも悪い意味でも「立ち位置」であって、「思想」ではないんだよね。だから、僕は苦手なんだけどさ
R-指定っぽく言えば、
みたいなスタンスを地で行ってるタイプの人が、ことライター業やったり、本出したりするのを見ると「あー編集者って糞だな」って気持ちにしかならんし、それに気づいてから「単著もないくせに」とか言われても悔しくなくなった
バカなこと書いてないで、さっさと「おすすめフリーゲーム」の記事だけ貼って、ゴミ出しやら部屋の掃除やらをしよう。愚痴りたくなるような人達、それを賞賛する駄サイクルには関わらないことが最もメンタルを健康にするから
4年前青二才のブログ記事に一回軽く駄目だししたせいでいまだに青二才に恨まれて絡まれ続けるゆうきまさみさんかわいそうに・・・・・・青二才こういうところは4年前から全く成長しない。
https://twitter.com/tm2501/status/747727284010881025
そうでしょ。俺の文章って好き嫌い別れるのは「好きな人がとことん好きになるように」しか作ってないからだよね。
たまに「お前の文章大したことないな」とか言う人いるけど、それはお前に合わせてないだけ。みんなに合わせてたら自分の作りたいものなんかできないし
https://twitter.com/tm2501/status/747730038561316864
あー鶉まどかと同じ方向に行くんだ…完全な上位互換だけど / 他4コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/06/28/173000 … “オンライン相談所『恋愛障害の保健室』を開設します - トイアンナのぐだぐだ”
https://twitter.com/tm2501/status/747730449175318528
鶉まどかなんか人気ブロガーですらないと思ってる雑魚だから比較するのもおこがましいと思いながらも「あの路線売れるよね」っていうルートを最も明確に示したのは彼女であり、北条かやさんなのよね…。
ただ、上の2人は社会性というか、戦略の運用が下手だったから大成できなかったのよね…
https://twitter.com/tm2501/status/747731167114334208
いや、またkanose周辺の人から「ミソジニーだ」とか言われそうな話だけど、僕は一貫して「ネットで最強なのは港区のOLが女性であることを全面的に売りにしていくスタイル。現実をネットに持ち込んで、ネットだけの強さをぶん殴っていくスタイルだよ」というスタンスですよ…はい
https://twitter.com/tm2501/status/747731844112736256
で、僕は同時に言ってるわけ。「ネットでも現実でも港区のOLか、港区のOLの尻を叩いて金儲けしてる人が勝つようになって何が面白いんですか?ネットでしか勝てない人の面白さをどんどん拾っていかないと、ネットは現実の焼き写しにしかなりませんよ」と。理解されてないけど
https://twitter.com/tm2501/status/747732432363851777
オッサンオタクが大好きなゆうきまさみ氏も「サラリーマンやりながら(基盤をしっかりさせながら)クリエイターしなさいよ」みたいなこと言ってるけど、あの言い分について
「サラリーマンできるやつは何をしても成功するんだよバーカ」としか思わないわけですよ。…履き違えてるやつ多すぎ
https://twitter.com/tm2501/status/747733257609973760
トイアンナさんは絶対にしくじらない最強の女性だから、今後はネットで彼女のような
「そつなくこなす港区のOLが、最初だけ偽造して、その後は人間わらしべ長者の段取りで出版社の人間や二村ヒトシまで乗り換えて登りつめて行くスタイル」
https://twitter.com/tm2501/status/747733983086125060
僕が僕のブログノウハウやブログを教えて盛りたてるようなことをしてるのは、「ネットはネットの成功モデルを作っていこうぜ」という僕なりの、時代と現実に対するアンチテーゼなんだけど…伝わんないんだよなぁ〜うん。
「99.99%の男は汚い。汚いから、女の子がやると官能的だったり、幼さが際立つことも、男がやると不愉快なだけ。だから、男は女の子が化粧とダイエットに力入れるぐらい面白い・頭いい・すごいにステ振りして殴りつけないと幸せになれない」
萌えは罪悪感を許すこと。
萌えとは「神道における大祓の人形代」と同じで、男性自身の穢れた性格・愚かさを「でも、美少女なら許せるよね」と押し付けてしまう。
といわれたら、この2つのツイートに書いてあることを投げつけたらいいと思うよ。 (キモイとしか思わない。キモイ)
同じ所に、年月と一緒に消費されるだけで何も残らないところに突っ込んでいく女の働き手が群がった結果として、産業単位で、ギャラリティ単位で地盤沈下していくあの業界と、その業界を見てると
「え?女って消費されたい生き物なの?」
簡単にできるもの、誰にでもできること、みんながやってることは消費されるだけで何も残らないんですよ。 (消費されるだけの最たる例のブロガーがなんか言ってる)
冷静に考えてみたら、美容院で女性誌読んで、友達と異性の話をさんざっぱらしてる女子に恋愛のことで勝てるわけないことぐらい気づこうよ。
床屋に行ったことない女性のために補足しとくと、床屋だと髪切りながら雑誌読めるない。あと、置いてあるものもティーン雑誌的なものじゃなくて多くの場合マンガ雑誌だからオタク力はつくかも知れないけど…恋愛力はつかないよね〜 (自分で服や美容院に行くようになってから言えよ豚)
女子会じゃなくて、君の観測範囲…つまり、お友達との共通項がそれって話でしょ?女子全般そうだというのは確認したことではなく憶測ですよね(マジレス) / “女子会の9割は下ネタと男の話。これはガチ。 - まじまじぱーてぃー” ただ、女子会の中では男が100%悪いという結論に関しては割と同意。でも、女子の難しいところは男や友達は「別れれば」が禁句で、「いい人そうなのに」とかフォローしないといけないこと。…はぁ〜 (女性にだめだしした後同じことを自分がさも新しいことを言ったかのように言い出す男ってモテなさそう)
前にゲス女問題の記事を書いた時にちらっと指摘したけど、「あなたがモテないのはあなたが気持ち悪いからです」を言い換えると、「女の子のイエスマン、女の子を悪く言わないポジションに陣取ると気持ち悪いと思われないからモテます」なのよね…。事実、提唱者の二村ヒトシ自体がフェミっぽいし(二村ヒトシ=フェミと定義してるだからトートロジー)
逆に言えば、フェミニストになればモテるんですよ。(なぜモテたくてモテる方法もわかっているのにそうしないのか。フェミニストぶってみてもモテないことを本当はわかっているのにそこから目をそらす醜い豚)
やたら愚痴っぽい女性の心理は「私、悪くないよね?ね?」だと思ってる - かくいう私も青二才でね (やたら愚痴っぽいブログを書く豚の心理は「僕悪くないよね?ね?」だと思ってる)
僕がMARCH以上入ってヤリサーに走ったり、お水の女王になってみたりして「社会に反発する私ってロックでしょ」とかやってるのを見ると「いや、君ら学歴でキャラ立てたり、ちやほやされてるんだから、君らほど体制的で権威主義な人達もそうはいないと思うよ。それも人の金を無駄遣いして」と思う (日本語がおかしい)
私の仮想敵は勝って当たり前な人が更に勝つためにしか才能を使わない人です。ほんとうは、そういう人達に「業が深いですね」といえばいいのかもしれないけど、そもそもカルマという概念に自覚のない人らだから…会話が成立せず一方的に苛々する (自己紹介乙)
つぶやきの内容が腹黒くなってきたから、離れるか…。(いつもはもっとまともな発言をしてると思っているらしい)
オレにしてはよくできた(むしろ、できすぎた)恋愛記事がかけてしまいました。女の子に愚痴られた経験、ブッチされた経験がここに生きていれば、次の恋が近々芽生えるんじゃないかな?と思います…はい。(ない)
汎用えりりさん @eririsan_usagi 18時間18時間前 滝ニ臭を感じた (これだけわかりやすく自分の内面暴露してたらそりゃ出身校バレるよな)
続いた躁状態にようやく終わりが見えてきた。やっと人並みにつかれたというか、ちゃんと体内時計が働いて眠いというか…。体内時計がおかしいと、ほんと良くない。人間が壊れる。 (これだけ好き勝手わめいて、躁状態が終わって鬱になったといっても全く同情の余地ないしこいつの躁状態はひたすらに迷惑だからずっと鬱でいればいいのに)
この間、DeNAのイベントで見てきたものと、最近感じていることから「これから先どうなるだろう?」というものを書いてみました。/これから起こる『ライター業の衰退』と『ブロガーの台頭』について|三沢文也|note(ノート) (斬新すぎるnoteの使い方)
なんか、kanose周辺の人は過激さでも、問題に突っ込む意味でも役割がtogetterに取って代わられたから、あの人達から完全にネット民的な強さが消えちゃったよなぁ〜。はてなダイアリー時代はネット民的にニュースやおかしな人を三枚おろしにしてきた連中がことごとく弱くなってる (ネット民的な強さって今じゃただのニート)
なんで、タフでもない人が学歴ロンダリングして、キャバ嬢の真似事みたいな本でデビューしたんだ?そこがそもそも理解できない。(星海社との出来試合だったという可能性があるならば、ともかく…) / “北条かや 公式ブログ - 【加筆】う…”
主語が大きくなるかもしれないが、文章やってる女性に「まともさ」なんか期待するほうがバカだと思ってる。だって、文章やらない方が圧倒的にモテるし、黙っててもちやほやされる位置に行きやすいし… / “北条かやとは何なのか:ロマン優光連
北条かやさんのつぶやきを見に行ったら、すごくダウナーな感じになってた。なんというか、彼女の中途半端さってなんだろう…。戦おうとして病んだというよりも、火中の栗を拾いに行ってやけどしたという印象
結局、文章やってて幸せになれるのは港区でOLしながら、エキサイトでオタク系のことも書きつつ、二村ヒトシとも座談会が出せるアオヤギホコみたいな完璧超人だけで、何にもできない僕の女版みたいなのは文章やらないほうがいい。精神的な意味で女の投げ売り、リストカットに陥るから
正直言って、港区でOLしてるアオヤギさんも、恵比寿でOLしてるはせおやさい氏も「なんでもできる人」だから、別に文章書く必要ないし、書くことが趣味だと割りってるからこそ、やらかさないんだよね…。女性で文章書く人で長く続けていける人って結局「なんでもの1つが文章」な人なわけさ
@koumyonakakureg はてブのコメント見てると「正論」が多すぎるから、「いや、女性有名なブロガーやブログ出身の著作者でまともでみんなから尊敬されてる人なんかそもそもいない(そんなに思い浮かばない)よね?」と思って書いたことです…はい
@koumyonakakureg …まぁ、男に対しても大多数の人にはそうだから、彼らが正しいことを言った時には「不毛だなぁ」と「そんな奴男でもほとんどいないし、女性なら尚更いないだろう」と…はい
@tm2501 男からしたら尊敬などしなくていい、馬鹿にして玩具にするのがはてななんだなあと思っただけです、ええ。
はしごたんぐらい悪魔に魂を売ったぐらいネットと心中してる人間でずっと書き続けられてる・人気がある程度ある女性ブロガーって他に誰がいる?男ならそういう人何人かいて、ぼくもどちらかと言うとそう見られてるけど、女性ははしごたんぐらいじゃない? あとは港区でOLができる人の、暇つぶし
つうか、雑な言い方で申し訳ないんだけど、港区でOLできるやつがブログも書いてもう一つの顔を出していくスタイルが「あんた、男でもできるんだから、もっと他に生産的な趣味見つけろよ」感なんだよ…。それでもアオヤギさんに期待してたのは彼女が若くしてオタライターだったから…
限界感じてんだよ。中の人が港区のOLか、IT業界のネットワーク持ってる奴ばっかりが前に出てくる世界の中で、本当に野良犬のように一人で戦い続けることに限界を感じているんだよ。仕事辞めてから夢を目指せなんて言うバカに言いたい。夢に生きるしかない人はそもそも仕事に就けない
もう、港区のOLと、大企業にお勤めの方以外には「自殺する権利」を与えたほうが社会問題が解決するからそうすべきだと思う。そうしてくれるなら、たとえ幸福実現党だろうが、共産党だろうが支持する。いつも勝つのは港区民に住める人じゃないか
それです。ついでにいうと、穴モテありきな戦略に走ってる人に限って穴モテ狙いの男を批判して『私、こんな経験あるんやで』が多すぎるから『節子、それ経験やない!ただの消費行動や』と三沢文也a.k.a.青二才さんが追加
>言ってる意味が全然わからないんですけど「穴モテしてるだけの、たいして恋愛経験のない女が偉そうに恋愛論を語るな」ってこと?
君のリクエストに最大限お答えして、はあちゅうの記事なんかとは比べ物にならない程のゲスさと、両名へのIDコールまでやったら、僕は色々な意味で期待してたアオヤギさんからブロックされて軽く凹んだよw
男の友情を優先させすぎると、そのせいでモテなくなるから程々にしておこうと思った。一応、ちゃんと読めばちゃんと中身があるし、今のインターネットをきっちりと切り取った記事を書いただけに、すごく聡明な彼女からブロックされたことに「え?」とはなったけど…落ち度は僕にあるしなぁ〜
あとさ…あの記事って、そもそもゲス女系にシンパシーのある女性が読めば、
「あなたがモテないのはあなたが気持ち悪いから」の法則で、論理が正しいとか正しくない以前にレトリックで「ああ、こいつはコンプレックスの塊だからそこから女を批判してるんだ」とか議論をすり替えるのよね…つまり不毛
アオヤギ・トイアンナ両名にツイートされてからついたブコメが「青二才は童貞」「コンプレックスの塊」だといった資質を問う声があるわけだが…童貞ではないけど、経験が少ないからあんまり恋愛の話をしないようにしているんでしょ?
まして、人の恋路にアドバイスできるほど僕は上手じゃないでも、上手じゃないからこそ「いい理論があればうまくなりたいなぁ〜」と思って、本や記事をぐらい読む程度には興味はあるわけさ。でも、その大半は自己肯定欲の低い男性を説教して安心させる記事か、女性同士の世間話をメディアに載せただけ
「泣けば許されると思ってる女がいる」
とまでは言いません。ただ、ゲスなことを言うだけ言って、支持するだけして、そのことを批判された時に「私が悪かった」感が一ミリもないはあちゅうとか峰なゆからへんのひとを見てたら、
「【女の子いじめたらかわいそうでしょ】待ちなんだなぁ〜」と。
一応、二村ヒトシメソッドと、恋愛工学の理論を重ねながら語ったのは、(当然ながら男女問わず、)ある程度理屈っぽく考えられる人なら「二村ヒトシの言い方でたいていのことは批判できるし、(著書を読んでいる人なら気づいたと思うが)都合のいいように出し入れできれば、無敵の論法」と気づくため
ただ、僕はいわゆる「ゲス女」にイラッときた時に言うのはコンプレックスというよりも、自分の母親がバブリーな価値観に染まって、早々と寿退社した分際で、男の趣味が昭和から出てないのに、それを押し付けられて子どもの時にすげー迷惑したから。そういう女が増えると僕が生きづらくなるんよ…
ただ、自分の中で「子どもの時にされてすごく嫌な思いをしたことをしてる女を増殖させる出版社や二村ヒトシは大半の人が生きていくのをしんどくする」と思って言えば言うほど…僕の身の周りの女性の自己肯定を低くしちゃうんだよなぁ…。
いや、僕も男は99.99%死ねばいいと思ってる派だけどさ
僕は「男は競争に勝って1万人に一人にならないと幸せになれない」と思ってるけど、女性については「考える事をめんどくさがらなかったら幸せになれる」と思ってる派なんですよね…。意外とわかってもらえないというか逆に取られがちだけど
僕が男の人に「好きなことを大事にしよう」だの「楽しめ」だのと言うのは、競争の勝ち負け、モテとお金のあるなしを幸せの基準にしちゃったら、男の大多数は競争に負けて幸せになれないから。
女性に対して「考えるのがめんどくさいからって共感できることに乗っかってない?」と言うのも、逆
ただ、僕に近づいてくる女て、僕が「考えるのがめんどくさって共感できそうなことを言う人」じゃない代わりに、僕と同じように「私の性では1万人に一人しか競争に勝ち抜けず、そういう人しか幸せになれないから大半の人は死ぬか、生きている以上最大限の現実逃避をするしかない」的な人なんだよね
で、僕はすごく話があって心地よいんだけど…ただ、あまりにも僕に都合が良すぎてと言うか、自己肯定欲が低すぎて「趣味があるから生きてるけど、それがなかったら死んじゃうんじゃないの?」という女の子とばかり会うのよね。心の穴の一致?うん
「遊んで暮らしたい」じゃなくて、「遊んで暮らし」ます。ビジネスマンのマッチョイズムとか、キッチリ感がないから、とことんちゃらんぽらんかつ現実逃避して凡人らしく生きます。そりゃ、マネタイズのことは考えるけど、お金について考え過ぎると病むからあくまでもほどほどに。
最近の交友関係見てると、男の方はいい意味でも悪い意味でも現実を生きてないか、社会舐めてるかで競争自体を拒否してる人にいっぱい会う。
なんか、本を出版するまでの段取りがムダに手際がいい上に早い(割に、売れなそうなニッチな本)を出してたけど…でき試合だったんだなぁ…。
ニコ動にもフリーゲームの世界にも時々いるけど、商業化の宣伝のためにでき試合演じるのほんとやめろ
鶉まどかさんは最後の最後まで俺が一番嫌いなタイプのブロガーさんだったわ。
特に、サークルでもブログでも、自分が上位になれる場所は容赦なく踏み台にしてクラッシュするのが嫌い
いや、ゲスブロガーとか、オタサーの姫みたいな人について大きな誤解があるから言っとくけど、その最大の誤解は
だけってことだからな?
野球で言えば、地区予選優勝みたいな実績で「優勝したことある」とか言って、高校野球語っちゃうやつな
いや、オタサーの姫は「病んでるところがかわいい」とか「自己肯定欲が低すぎて、優しくしたほうが答えてくれるいい子さが好き」とかあるけど、ブログ界隈のゲス女はそれすらないから。
「(そもそも、女の子の絶対数が少ないモテやすい場所なのに)モテた私、すげー」
ゲス女の話してて思い出したけど、ゲス界隈ってなぜか慶應義塾が強いのが個人的に面白いわ。
二村ヒトシ引用する(または近いこと言ってる)人多いし、はあちゅうもトイアンナも慶応やし…。
まぁ、伝統的に慶応の人って「社会舐めてるから、成功してます」みたいなのがあるから…うん。
例えば、男から奢られたい(でも、返す気がない)
例えば、男からチヤホヤされたい(でも、ちやほやする気はない)
例えば、自分が愛されてる(何か人にしてもらう)ことで、自分の自信にしてる。
…これさ…「男」の部分を「女」に変えたら、ヤリチンですよね?
ヤリマンの名誉のために言っとくけど、ゲス女の男版はヤリチンだけど、ヤリマンの男版はジゴロです。
http://anond.hatelabo.jp/20160219191434
心理学で恋愛における好感度(モテ)と自己受容の関係を調べた研究があって
(ただし、自己受容の度合いは、関係維持の点で重要みたいだね)
恋愛本の名著と言われている二村ヒトシ(著)『すべてはモテるためである』
では、モテない男は自意識過剰であり、正しい自己受容がモテの第一歩だ、
みたいなことが書かれているけど、実際にはあんまり関係ないみたい
あくまで心理学的には、外見やコミュニケーション能力の方が重要で、
(そもそも、完全に自己受容できてる人って外見に気を使わない気がするw)
二村ヒトシというAV監督がいる。男性向け、女性向け問わず、恋愛系の記事もよく書いている。
わたしは二村ヒトシのファンで、書いている記事はだいたい読んでいるし、イベントにも時々参加する。
ただし、おそらく、二村ヒトシはわたしの存在を認識してはいないと思う。
言うなれば、二村ヒトシはアイドルで、わたしは認知をされていないアイドルオタクだよ。
この人はマジで女が好きなんだな、とつくづく感じる。
セックスに対する関心も本当にフツーで
そういう、彼では満たされない心の穴を満たしたいのかもしれない、
たった一回でいいから二村ヒトシに相手をしてもらいたい、と思うことがある。
しかし同時に、絶対にヤッてはいけない、というアラートも鳴り響く。
どう考えても女嫌いで、セックスも淡白そうなので、
二村ヒトシの場合、土下座すれば、一晩くらい付き合ってくれそうな気がするし、
優しくしてくれそうな気がする。
わたしの心の穴をすぐさま指摘して、
あと、実はイッたことがないので、
そういう気持ちよさをあじあわせてくれるんじゃないかな、とも期待してる
ただ、おそらく二村ヒトシは、わたしのような女は好みではないし、
「女である」以外失いそう
そんなの愚かすぎるよねえ。
まあ、こんな妄想をしている時点で、ダメダメな女なんだけど・・・。
だからわたしは、こんなに愚かなわたしをそこそこ好きでいてくれる彼氏と、彼氏の前立腺を、
それなりに大事にしようと思う。
経験上、こみ上げてくるかどうかは主観の問題だから女が美人でも好感が持てなかったらこみ上げてこないし、女がそんなに美人じゃない(と周りから非難される人)でも自分が魅力的と感じるポイントを見いだせると、エロは楽しいのよね。
恋愛して周りの人から羨ましがられたいという人こそ、手っ取り早く女捕まえる努力したらいいじゃない!彼女がいるということ自体が大抵の人には羨ましいんだから
恋愛で見栄を張ってはいけない。周りは彼女のスペックではなく、関係と幸福度で羨ましいかどうかを決める。藤原紀香と結婚したってすぐに離婚して、日本一有名なバツイチキャラを10年以上も被る羽目になった男を誰がうらやましがる?
モテる人はワンナイトカーニバルのために、大阪まで出かけるし、ボストロールみたいな女でもいいときっぱり言い張れるんです。明らかに見た目も性格も正道なモテから外れてる彼にもしモテる理由があるとすると「来るもの拒まず(むしろ追いかける)」の姿勢だと思うんです. ガチガチの非モテって理想が高すぎたり、ないものねだりしてるのが態度とか言動に出てしまいますからね…。そういう人をはてなでいっぱい見てる、自分がそれで失敗した体験からそれが出ない(ヘタするとない)齋藤さんはウマいなぁ…と
「踏み込んでくるか来ないか」だと思います。つまんない人はよく言えば礼儀正しいけど、悪く言えば積極的に盛り立てようと自分からリスクを冒して踏み込んでこないんですよね…。傾向論ですが
二村ヒトシっぽく言えば、「インチキな自己肯定に【彼女という(本人の人間性を無視した存在のみの)概念・肩書】を欲しがりすぎ」であり、「自分の心のふるさとと向き合ってなさすぎ」であり、「すべてはモテるためだという自覚がない」ってところかなぁ…
超ざっくり言うとこれでいいんだけど、シャアとかブライトみたいなZだとモテキャラに分類される連中がなんでモテるかを理解するために、カミーユとかカツとか司令官の人とかアムロとかモテないくせに女絡みのエピソードがあるやつが必要なんだよなぁ…
思いのほか読む人が限られてるからぼやくが、「二村ヒトシ×Zガンダム」という組み合わせはむしろすべモテを読んでいる人でかつオタクの人から見れば、かなり正当な組み合わせだと思うんだ…。オタク関連の話のところが80年代のオタが現在のオタをひっぱたいてるようなことをさらさら言ってるし.ただ、個人的に二村さんのフェミニストぶりが鼻がつくところもあって、(最近のオタクとフェミは相性が悪いところがある)からその辺はどうなんだろう…というのはある。実際問題男性向け・女性向けそれぞれの著書を読んでると同じことをかなり違うトーンで言ってるため「擦り寄ってない?」とも思う
AV絡みの人がフェミ化するのは職業病だと思っていて、これは少し前に見たAVのインタビューでもそうだし、AV女優側からの証言でも言ってたこと話だけど、女性がいないと成立し得ない商いだから、男側がすごく気を使ってキレイにしたり、別室に別れたりして向こうからNoが出ないようにしてる仕事. あとは僕がかなりうさんくさい仕事をしてた時にキャバクラかなんかお水系の経営者をしてたおじさんと仕事する機会があって、その時にも「経営者よりもむしろ女の子に高いお金を払うために仕事してるような仕事だったからイマイチやる気が出なかった」という話も聞いてる。彼がいい人すぎたのもあるが….
性風俗絡みは女性をこき使ってる客や世間のイメージとは裏腹に女性がいないと仕事が成立し得ない仕事(いい女の子を最高の状態で囲おうと思ったら、女の子が仕事しやすいよう最大限配慮する仕事)だから、男系社会があって成立仕事でありつつも、中身はむしろ女系社会だから中の人はフェミ化するのよね. だから、僕から見た二村ヒトシさんのフェミはどちらかと言うと、男系社会批判とか女好きとかそういうもの以前の職業病というか、普段身を置いてる世界から見ると「男って威張ってるし、努力してないっすよね。そのくせモテたいって言ってるっすよね」みたいなものから来てるんじゃないかな?と思ってる. ちなみに、自分のフェミぶりやダブスタ振りに対して女性から指摘を受ける分だけ自浄作用があるし、言い方変えても要旨はかえない点で二村さんは僕の中ではまだマシなフェミ。職業病から来るフェミでおかしいと思ってるのは峰なゆかの方で、アレは自分の職業病もそもそも男性像もかなり誤解してる.
平たく言うとAV女優に近寄ってくる人って女優を大事にしてる人か、何してもいいと思ってる人の二種類で後者がいるから仕事として成り立ちつつも、普段は後者から隔絶されてるお仕事だから後者の男を見て「男はダメね」と言われても、「そりゃ、最大限ダメなのが近寄ってくるから」としか言い様がない. AV関連の人に認知の歪みが出るのは、キャバクラや各種パブならあんまりひどい男から避けてくれるボーイさんも、あまりひどい客も男であり、両方ともが目の前にいることを認識できる環境にいるけど、AVって行為が行為だけに厳正なフィルタリングの元まともな男に囲まれた仕事になるから食い違う。結局、お水のお仕事の差は何かというと行為があるかどうかとか報酬が高いか低いかどうかというよりも、行き過ぎてる時にNoと言えるかどうかなわけです。逆に言うと一番ダメなのはボーイもいなきゃ、配慮してくれる相手との行為でもない初対面の相手と外で会う系統でかつ濃密な行為をするような仕事
“なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょう。 ”この言葉を人々に与えたのが色んな意味で危険だった感じはある。自省を促す意味でいい言葉だけど、罵り文句として使う人もいるとなぁ…
僕はスタートや闇堕ちしすぎてたから、救われたいってコンプレックスが強すぎて恋愛にこけるし、かと言ってヤリチン化するほど女の子を軽くも扱えない(つーか怖いから承認欲求を満たしてくれる少人数にチヤホヤされたらそれ以上の関わりは持ちたくない)人だったからなぁ…立ち位置がムズい
性的な快楽?引きずり込まれるような独特の感触に出会うまでは純粋に「モテたい」ではなく「誰かしらの異性に好かれるのが義務」みたいな感じで思ってた部分があって、義務を果たせない自分はだめなやつだ的な卑屈さがあったからなぁ…まぁ、「教育の成果」ですけどね
僕は母親嫌いでありながら、すり込みのごとく聞かされてきた「結婚しないと人は成長しない(成長してそんなこと言ってるのがうちの母だけど)」「人類の義務として子どもを二人は育てなさい」というのができないし、多分できそうもないことに病んでからずっと凹んでるからね…
つまるところ、セックスに体が引きずられたり、いちゃついただけで何十回とその人のことで抜いてしまう経験をするまでは僕にとってのモテも女性関係も必要悪でしかなかったし、母親からの束縛から逃れるための盾に女性をしようとしてたというのが、どうも真相なんだよね…
言い方を変えると、僕は母親の熱心な教育の結果として女性を神様にして邪神という扱いしかできない思考になってたわけだ。女性に承認されれば、うるさい人から距離が置けて社会的に認められる。と童貞で子どもの時には思い込まされ…(続く
今度はセックスを覚えてしまうと、体が女体に引きずられて求めてしまう結果として、モテに飢えるというか、モテてないことに社会や承認ではなく、体までもが束縛される。自分の男性的な部分はどうであれ女性を欲するように作りこまれてしまってたわけ
でもね、モテるのモテないのって言うのは台頭な関係にならないとモテようがないから、社会的な束縛とか身体的な束縛に女性を利用しちゃう人は結果的にモテないのよね…持てたとしてもそれがバレちゃったり、自分の無意識に相手の意識が気づいたら急に嫌になったりするから自覚と自重は必要だよね
何が言いたいかというと、モテに背負わされているものと、自分がモテたい理由とかモテたあとにしてることの中に「明らかにこっちだけ得しようとしてる」みたいな話に気づけるかどうかなのよね…。二村ヒトシさん風にで言えば、「インチキな自己肯定」とでも言えばいいかな?欺瞞とか正当化とも言うが
kanose マザコン由来のミソジニーを公の場で語ることに抵抗がない男って本気で気持ち悪い。これを堂々と語る男の人と付き合いたい女がいるか? いないだろ。
モテないモテないと言いながら、モテたいという願望があるにはありながら、ついつい楽しくなってモテなそうな、世界の半分ぐらいを怒らせそうなネタをつぶやいて、世界の半分からクレームを言われまくってるアカウントが私です。…リア充になりたかったら、自分が言いたい毒は他人の毒をRTするべきか
眠れないから本を読んでるが、二村ヒトシさんの本ほど口が悪い本を読んだことない僕としてはあんなに口が悪い本をみんながみんな読んで、しかもほとんど批判がないと言う事実に一番驚いてる。内容自体は正しいけど、こうまでゲスい言い回しされてると自分に当てはまる部分以外でもカチンとは来る
あとはこの挿絵にイラッとする。やってることはサイバラ敵に「おばちゃんがゲスい感じに偉そうなこと言うよ」ではあるけど、なんでかなぁ…文の人と画の人が別になって、しかも絵の人の口の悪さを配慮せずに「この人が正しい、読んでる君は間違ってるからもっと怒られるべき」という態度だもんw
となんというかな…「中庸(バランスが取れること、バランスを踏まえた上で自分を見せられる人)」がモテます。と言う本で、これ自体のいうことは間違っちゃいないと思うんだが、これを言い出した途端に、中庸からどちらかにそれてる人を両方共範囲攻撃しちゃう本だからなぁ…。気分は良くないよね
僕がフェミ嫌いつうか、行き過ぎた女性尊重路線に疑問を感じるのは女の人のしてほしいこと、してほしくないこと、もしくは思考構造自体が相手次第であって、相手にかかわらず頭でっかちに、ゲームやルーチンや科学のように区別する事が難しいため。だから、過剰にルールを支配すると主観的になりすぎる
つまるところ、男性に責任を投げられても、それがこの本で言う「気持ち悪い男は嫌われる」というすげー主観的でかつ、本人だけでは対策が難しいような評価のされ方(どこができてないから改善しろという点数化がしにくい精神構造の問題で評価される)ところに「女性基準が行き過ぎると怖いよね」がある
個人の女の人を悪く言いたいんじゃなくて、もうちょっと生き物レベル、社会レベルの話として「客観視しにくい基準の存在の厄介さと、それらを当たり前に突破しないといけない現状」に対して「うお!生きづれー」「仕組み化される時にもっと説明されないと壁にぶち当たる人がいっぱい出る」と危惧してる
いや、「個人的な好き嫌い」と「仕組みとして、あるいは自分の生活や可能性を決める基準」は別だよ。僕がフェミとか女性的な評価をおっかないおっかないと言ってるのは後者。特に女性自身が主観的かつ独特の(数値化・仕組み化しづらい・あまり男性に理解されてない)に自覚のないまま踏み込みすぎる様
まぁ、機会が平等になる必要はあると思うし、選択できないこと自体があるとするなら選択できるようにどっちの性に対してもすべきだとは思うけど、それは評価やものの見方がどう違ってるかを理解した上でじゃないと成立しないんだよね…。まぁ、この話してるうちに眠くなってきたからここでおしまい
ちなみに、さっき女性的な「気持ち悪い人が嫌い」という主観的かつ本人にはどうしようもない評価が怖いといったけど、ホモソーシャルにはホモソーシャルなりの野蛮さがあるから結局はどっちの怖さも周知すべきだとは思います。まぁ、後者については男の割合が多い中小企業や大企業でも肉体系見れば明白
おいおい、この本すげーこと言い出したぞ!薄い本的な都合よくヘタレ男が女の子に持てちゃう展開を「恋のドラえもん幻想」というムダにかっこいい名前をつけて罵ってやがる!すげー!謎のハイセンス
モテない自分に耐えられなくなってに耐えられずネット上で憎しみや逆恨みをばらまいたり、犯罪行為に走るのは社会的にもとっても迷惑なわけで、だから彼らは自分のためではなく世間のためにも気持ち悪くない男になって、すこしモテるようになる義務がある。(二村ヒトシ)モテは義務って…おお怖い
いやさ、気持ち悪い云々の話の時から一貫して思ってるけど、世の中には本気でわからなくて悩んでいる人がいて(それを利用して儲けている作者のような人がいて)、それゆえに困ってる人にお前が悪いと罵り倒すだけでも違和感あったのに、今度は「モテは義務」だよ…どんだけ強気なんだよ…この本
これ、すごく悪意のある言い方させてもらうと「モテたい男は気持ち悪くない男になってモテる義務があります。モテる気がない人は二次元で都合のいい妄想に満足して生身の女の子にはさわらないでください。どちらでもないモテたいけど気持ち悪い男は犯罪者予備軍で像を垂れ流す有害な連中です」だとさ
全体的におっかないし世知辛い本だなぁ…。何度も言ってるけど、言ってる事自体はそこまで間違ってないし、どっちかといえば正しいんだけど、言い方がゲスいし、失礼で回りくどいし、範囲攻撃だし、全面的に男が悪いというスタンスで書かれてるから読んでてすごく「怖い」とは思う。
どこの誰ベエと話したかは言わないけど「ドボンさんはモテなそう(童貞だろう)」という意見を聞いた時に薄々同意はしたけど、この文章読んだ時にやっぱり童貞だろうなぁ…と思った。
人の育児に文句言うときは自分の良心が傷ついたとか、迷惑を被ったことをきっちり言わないとなんか嘘くさいんですよ。ドボン会長の書き方みたいに「いや僕がどうとかじゃなくて、こういうの良くないと思います」みたいなのは自分がないし、ほっとけだし、いちいち口に出すな…という感じなわけですよ…
僕が思う童貞臭さっていらんこと言う人なんですよ。それも人や他人に口を出したい欲望を素直に認めないで高飛車に「べき論」を装ってしゃべること。自分の意見であることさえ表明できないし、かと言って歯切れよく言ってる人を見つけてその人に代弁させる器用さも、我慢するだけの堪え性もない半端もの
ネットでいっぱい喋れる、言いたいことが言いたいだけ言える時代だからこそ「言わないこと」「言わせること」が大事なんだよね…。昨日、「はあちゅうさんは腹黒い話は基本人に言わせるか有料でも聞いてくれる人にしか言わない住み分けをしてる。振る舞いがリア充っぽい」という話したけど、逆がドボン
いや、僕はキャバクラとか風俗で説教する客の存在を各種下ネタ系の読み物でよく聞くんだけど、アレの気持ちがさっぱりわからんわけ。自分だってあんまり正しくない場所に来てる(というより、お前みたいなのがいるから商売が成り立ってる)から彼女はそこにいて接客してるのに、なんで説教できる?謎い
あ、僕が女子から気持ち悪がられる時の失敗は基本「舞い上がりすぎ」なんだよね…。オブラートに包んで言えば「楽しいことにのめり込みすぎる」ことで、悪く言えば「味をしめた結果、それまでのまともに努力してた時の段取りがすっ飛んでしまう」わけだ。ある程度親密になってから失敗するタイプですw
ゆえに僕はある程度運とか出会いとか人と継続に会うだけの最低限の予算があれば、そこそこうまくは行くんだよ。ただ、うまく行った瞬間に「承認された。努力が実った」と平常心が保てなくなる(舞い上がっておかしなことを言い始める)タイプです。だから、童貞ではないけど、うぶいし青いのが僕の位置
ガチの童貞ってそれ以前の「自分を持ちながら待つ」ということができないんだよ。恋愛テクニック以前にギラギラや生暖かさや自分がビビってることも言い出せない(ネタにして笑ってもらう器量もない)からすこっしもうまく行かないんだよ。僕から見たドボン会長なり童貞臭い人のイメージはそれ
逆にもうセックスに入るムードからして心地いい僕の場合はそれが強すぎて盲目になっちゃうんよなぁ…。なんかそのムードまで来るとそれまで待ち続けたり、恋愛モードになってた理性がダバ〜と吹っ飛んで、「セックスすげー恋愛すげー!おらワクワクしてきたぞ」みたいなキモさ全開になるんよなぁ…
(色んな人に言われてるから言うけど)何度目だよ!童貞じゃないって言ってるだろ!
ツイッターで読んでる本について語ったら著者にふぁぼられた。…あ、アレですよ。2章まではすげー失礼で、臆病な部分があたってると感じる僕でさえ「あたってるのにテメーに言われるとうぜー」とさえ思うけど、2章過ぎると口調によるイラつきは減るよ。だから2章までが踏ん張りどころだよ(謎の弁明
しかし、これは自分も含めてなんだけど、あの童貞を卒業した人が性を語る時の口調の「わかったような口ぶり」はなんなんだろうな。これ、女でもそうで性に関連する産業の経験とかネタを売りにしてる人の口ぶりってどことなーく偉そうなんよなぁ…。アレの正体が知りたい。
今回の本(すべてはモテるためである)はその典型例。他の専門家や達人でこんなに偉そうで心得のない人を罵り倒す本を読んだことがないから「人にカネ払ってもらって、本を読む労力までかけてもらっておいて、読者をキモい・モテない・バカ・臆病と罵り倒す本がこの世にあるのか」とカルチャーショック
本を出すことに対してもっと「色んな人にお世話になった」「発言の場を与えてもらった」感がないから、本読んでて違和感があるんだよなぁ…。内容自体は頷いていて、引用して使ってみたいこともいっぱい書いてあるんだけど、アレだけ言葉遣いや読者との関係性をふてぶてしく取る本を読んだことないから