すでに準備がしてあったら多分死ねてたくらいのは三、四回くらいだなあ。
中1の冬と、十代後半と二十代前半に一回。
明白な精神病性の躁状態は最初の一回の高1の夏休みの時のみで、
軽い躁状態は20か21歳の時かなあ。
中世哲学史の教科書に生きることに満足しているとか赤ペンで落書きした記憶がある。
それからあとはずっと軽い鬱(か陰性症状)みたいな感じで、
ユーロが安かったときに一度ふつう位にはなったような記憶がある。
いや震災の後以降にはかなり長い重かった時期もあったか。
そのときは死にたいって欲求の強さはそれほどではなかったが
(もちろん死んだほうがよいとは潜在的には思っている)、
食事の量や発話の量の減少量から考えると。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:18
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