はてなキーワード: スクープとは
被害者が怒ってるかどうかだけではなく、イメージを毀損したかどうか、ってのも影響強いと思うよ。
例えば乙武の場合は週刊誌のスクープが発端であって、被害者(嫁)は最初はむしろ夫を庇って一緒に謝罪してたのに大炎上した。
あれはやはり5人と不倫というゲスっぷりもあるが、最大の要因はクリーンな障害者イメージで売ってたのが覆されたからだろ。
男芸能人で類似事例がないのは、女よりそこまでクリーンなイメージで売ってるやつが少ないからというだけかと。
あと育休議員(名前忘れた)も、妻が一緒に謝罪して離婚もしなかったのに議員辞めさせられたけど、
これも芸能人はともかく、政治家という公人は不倫は許されないと考えられてるからというのもあるが(まあ大物なら許されるかもしれんが)、
妻の為に育休取りますというイクメンっぷりをアピールしておきながら妻の妊娠中に不倫というイクメンとは真逆の行動取ったからだろ。
THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3740週目
567 :名無しくん、、、好きです。。。:2011/10/08(土) 18:31:16.96 ID:bbcLxdy5
結局あずささんが髪を切ったのは何があったの?
579 :名無しくん、、、好きです。。。:2011/10/08(土) 18:35:57.65 ID:yGAf+swg
>>567
●雑誌報告P『ゲーマガ・電撃G's・メガマガ10月号報告』⑥
■メガマガ
――そういえば、突然あずささんが髪を切った理由は「3人並んだときのバランス」という噂を耳にしたのですが?
律:確かに私が竜宮小町のテーマはバランスみたいなことを、よく口にしていたので、それも影響はしているかもしれません。
でもあずささんには、あずささんなりの決意みたいなものがあったんだって思います。これから、皆の先を進まなければいけないという決意みたいなものが。
……けど、正直なところ、本当の理由は私には分かりません。ぜひ、あずささんにアタックして、スクープしてみてくださいね♪
――竜宮小町結成と同時に、3人揃った時の見え方を意識して髪を切ったあずさ。
やはり一番“バランス”を考えている?
【ニュースソクラ編集長インタビュー】武藤正敏元駐韓大使に聞く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00010001-socra-int
知韓派として知られた武藤正敏元駐韓国大使が著した『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版、1250円税別、6月1日)が多くの韓国メディアから「嫌韓本」と批判された。袋叩きのリスクを犯してまで、出版したのはなぜか。真意を聞いた。
――韓国の多くのメディアに、バッシングといえるような記事が載りましたね。
見出しはほとんどが「嫌韓本」というトーンでしたが、記事のなかでは冷静に内容を紹介してくれたところも多かったのです。中央日報の記事などがそうでした。そのなかでは、「文政権の登場が韓国民全体を不幸にする方向に進めたように思えてならない」というこの本で訴えたかった点も取り上げてくれています。
主に保守系の方々からはタイトルは刺激的だが、内容は納得できるものだという声もいただいています。
実は韓国から日本語の本なのに60部ほど注文がありました。韓国語に翻訳したいというお話も3件ありました。しかし断りました。
――どうしてですか
冷静に読んでもらえないことが分かっているからです。内容は、嫌韓派ではなく、ごくごく一般的な日本人からの視点を意識してまとめています。しかし、文在寅政権が80%以上もの支持を得ている今、特に若い世代は読まずに嫌韓と反応しだします。韓国社会全体としても本を出せば「けしからん」という反応になることは明らかです。
タイトルが少し刺激的に過ぎたとも正直感じてはいます。(タイトルで踏み込んだことで)私自身ダメージを受けましたが、それでも文政権のありようや、韓国社会の問題点は訴えておきたかった。
――先週から週末にかけ、文大統領は米、中、日本と首脳会談をしました、いわゆる外交デビューです。韓国メディアは評価する論調が多かったようですが。
メディアはブリーフ(政権側の説明)に引きづられます。確かに、安倍首相との会談では慰安婦問題への直接的な言及はないなど、日中米のどことも無難にこなした。しかし、よく発言を分析すれば、新大統領の最大の関心事が浮き彫りになります。北朝鮮問題です。韓国が主導権を取り、対話路線で北朝鮮問題を解決すると、各国首脳に伝えました。安倍首相、トランプ米大統領、習近平中国国家主席のいずれに対しても、対立は避けながら、北朝鮮との対話路線を主張しています。
対話で北朝鮮の核・ミサイル開発を止めることができないのは過去20年の経緯から明らかです。しかし、文在寅大統領は本気で言っています。少なくとも中国とロシアは対話路線の方が都合いいと思ったのかもしれません。韓国の提案に乗る形で米韓軍事演習の規模縮小などを言い出しています。その一点では、文在寅外交は成果を上げています(苦笑)。
文政権の対話路線で、北朝鮮に圧力をかけていこうというムードが殺がれています。トランプ大統領がどう出るかが焦点です。
現実感のなさには驚かされます。都鍾煥・文化体育観光相は来年の平昌冬季五輪のスキー競技の一部を北朝鮮のスキー場で行う案を明らかにしました。兄を毒ガスで殺すような人物が治める国に、世界一流のアスリートと世界のメディアを入れ、各国の応援団も入れ、そこから全世界に生中継しようということです。
IOC(国際オリンピック委員会)も北朝鮮も、受け入れられるはずがありません。それを提案するわけです。
経済政策、財閥改革、南北統一政策、文在寅政権の政策にはいずれも現実感がありません。一人あたりGDPや有効求人倍率が日本より低いのに最低賃金を東京以上に上げるなど、経済を知っていればありえないことですけどね。
――韓国国内でそのような指摘はないのですか?
文在寅がすべて正しく、朴槿恵がすべて間違っているという「感情」が今、韓国を動かしています。文さん自身も、外交をうまくやっていると確信しているように見えます。
――大使館、総領事館の前の慰安婦像の撤去を声高に言う段階ではないとお書きになっています。
それは戦術的な問題です。基本的に慰安婦合意は断固として履行させるべきです。あの合意は日韓両政府が互いに譲歩してまとめた歴史的なものです。これまでの日韓交渉は日本が譲歩ばかりしていましたが、その時代にはもう戻れない。日本がそれではもう持たないことをうまく伝える必要があります。彼らが理解するためにも、合意からの譲歩はあり得ません。
文在寅大統領の対北朝鮮対話路線が世界の流れになってしまうことを恐れています。その兆候はすでに出ています。肝心のアメリカがそちらの方向に向かっているのではないかと思わせるサインを、マティス国防長官の発言などから感じています。
――どうして韓国の左翼勢力は力を維持してきたのでしょう。なぜ、左翼政権が誕生したのでしょうか。
政府と財閥の癒着が強く、コネ社会である韓国では、財閥批判が政権批判に直結するからです。韓国がIMF管理下になった時、大統領が左派の金大中だったことは韓国にはある意味幸いでした。金大統領は財閥との関係が薄かったため、いわゆる「選択と集中」に成功したと言えます。
――文在寅外交が対話を推し進めるなか、北朝鮮が核実験をすれば、対話路線は失敗となるのでは。
一時的には北朝鮮を批判しても、文政権は対話路線を変えないでしょう。ある種の信念を持ってやっているのでしょう。それは人事にも表れていて、北朝鮮との実質的な責任者である国家情報院長には、これまで2回の南北首脳会談を仕切ったソ・フン氏を、青瓦台(大統領官邸)の秘書室長には、左翼学生運動の元議長で国会議員のイム・ジョンソク氏を選んでいます。ほかにもありますが、どの人も対話派ばかりです。文政権は安倍政権以上に「お友達内閣」ですよ。
仮に、核実験があっても彼は「外交的に成功している」と主張するでしょうし、外交面で大統領を批判する大きな流れは起きないと思います。文在寅政権が崩れるとしたら、最大の要因は経済でしょう。もしくは北朝鮮を統合する負担が大きいと分かったときです。対話路線への反対で政権が崩れる可能性は極めて低いと見ています。
米中が北朝鮮の将来についてビジョンを共有することでしょうね。その際には日本も韓国も蚊帳の外になるでしょう。それは文在寅大統領が最も嫌うところですけれど。
■武藤正敏(むとう・まさとし) 横浜国大卒、外務省入省。韓国語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。クウェート大使を経て2010-2012年韓国大使。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」(悟空出版)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
赤字22億円!名門・東京女子医大が「危機的状況」に陥っていた
職員向け「決算報告書」をスクープ入手(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00052157-gendaibiz-bus_all
東京女子医大に通い始めて4年目の患者だけど、去年から規模縮小の噂を先生から聞いたり、分院の統廃合があったりしたので、経営危機なのかなとうっすら感じてはいた。
ただ、事件があって特定機能病院を取り消された前後で外来の混み具合が変わったかといえば、まったく変わっていない。
記事には外来が空いてるみたいに書かれてるけど、いつも混んでるし、再診でも毎回数時間待ちだ。
ここは研修先病院としても相変わらず人気でマッチング?かなんかのランキングも急上昇してるし、
なにより患者としては電子カルテや検査データなどを預けている通院先に潰れられたら困るので、ワイワイ勝手なことを言う外野には負けずに頑張ってほしいという気持ち。
運が良かっただけかもしれないが、私が関わってきたこの病院の先生たちは、若手からベテランまで腕もよく人柄もよい方たちばかりだったので感謝の気持ちが強い。
https://anond.hatelabo.jp/20170630204058
当方ネット歴は長く、あのブログが一番長続きしているのですが、12年書いてあの記事のPV数がダントツでトップです。記事数が2000ほどもあるのに、それにあの記事は書いてから1年ちょっとしか経っていません。これは一体どういうことなんでしょうね?
ちなみに、本文中に精神保健福祉手帳で受けられるサービスというHPへのリンクがあります。
少し不気味なのは、以前奈良の産婦人科で(この言葉は嫌いですが)救急のいわゆる「たらい回し」(大淀事件、2006年)が起こった結果、妊婦さんが亡くなったことがありました。奈良南部はそのとき「スクープ」と色々暴いた毎日新聞女性記者の迷惑をいまだに被っているようです。何でこんな話になるかというと、その時の記者がわたしの書いたブログの発展型を4ヶ月後くらいに書いているからです。その記者のいる九州まで電話して問い合わせましたが、現在まで数ヶ月コメントはありません。
AKBのファンでも何でもないのに、最近の須藤凜々花さんに関わるニュースを逐一追いかけては、友達とメールで文句を言い合うという意地の悪いことをしている。なんでこんなに躍起になって彼女のことを追ってしまうのか、何がわたしを苛立たせているのか。
アイドルとしてチヤホヤもされたいし恋愛もしたい。選挙前にはファンに対してガンガン課金をあおり上位に入賞したい。しかし週刊誌に載ってダサいことにはなりたくない。これは真剣な結婚であるからこれまでの熱愛スクープなどとは一緒にされたくない。ファンが悲しむことより先輩や同僚たちに迷惑をかけることより自分のポリシーを貫くことが優先。だからどうしても言いたかった。今後グループは卒業するけど名前も売れたし芸能界は続けたい。もちろん結婚もする。全部欲しい。清々しいほどに自分の気持ちしか考えてない人だと思った。(個人の感想です)
自分が和を乱すことを恐れたり人目を気にしやすかったりすることもあって、彼女の行動が理解の範疇をこえて恐ろしかったのだとわかった。得体の知れない怪物を見ているようで目が離せない。
余談ですが小中学生の頃にAKBファンで憧れてAKBに入ってきた女の子が、今回の総選挙の須藤凜々花さんを見て、来年ファンの人にお金を出させてあの舞台を目指す価値はあるのか分からなくなったと言っているそうで、さもありなん…。
そして西森路代さんのツイートを読んで、豊田真由子衆院議員も全部欲しがる女だったのではないかと思った。
あと私、頑張り屋は全部で認められたいということを知ったのが、10年くらい前で、東京の優秀な女子校出身の編集さんが、同窓会に行くのがしんどい、みんな受験も就職も勝ってきたから、結婚でも勝たないとって思ってるから、って聞いたのがきっかけで今でもすごく覚えてる。
某総選挙で結婚発表ってあったんですけど、急すぎて週刊誌対策みたいな話し合ったじゃないですか。
たとえば、人気声優花澤香菜さんの結婚も週刊誌にスクープされたんですけど、「言うタイミングを選ぶ権利」って人権で保証されないんですかね。というお話です。
例えば結婚するとしても、まずはお世話になった人に報告したいとかあるじゃないですか。
妊娠したとしても安定期まで黙っているとか。
特に人気商売だったら、自分の言葉でファンに伝えるべきだと思うんですよ。
http://www.asahi.com/articles/ASK5K0494K5JUTIL08N.html
あんま朝日は好きじゃないけど、鮮やかだったと思う。ようやくこの問題に焦点が集まってきた。
"せっかくの大スクープをムダにしてる。こんな記事を会員限定にしてるから、朝日はダメなんだわ。"
というのがあって、2017/05/17 18:00時点でスターが137もついてる。
このコメントに星つけた人たちはフリーブックス使ってた大学生と同じレベルだと思うわけ。ただ乗り屋。
このスクープに至るまでどんだけ金かかってると思ってんだ。
仮にネットで読むにしても会員登録したらタダで読めるんだから登録してやりゃいいじゃん。
応援したい企業が出たら株を買うように、スクープ取ったら何かしらで応援してやるんだよ。
先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員はNHKと政権との距離の問題はかなりしつこく聞いてきています。学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。
こういう、政権の意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが。魚住昭さんが書いた、月刊現代に中川昭一、安倍晋三の両議員からのNHKに対する圧力についての朝日新聞記者の取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います。
岩田明子さんは、NHKの解説委員で、今井尚哉首相秘書官のお気に入りとされる人で、田崎史郎、山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女は政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長(山下毅熊本放送局局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。
これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月のAPECでの日露首脳会談の事前協議の映像が、内容をNHKがスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHKが放送することになったのか、という話。これを外務省や内閣官房に映像を撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影の事実があるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議は一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれているから音声は流せない」といいながらNHKで放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸が撮影して提供してるんなら、NHKに提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民の代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKがニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHKに提供してんだから。)
「NHKが政権と距離を接近させすぎてまで、特ダネ、スクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」
「NHKは報道機関として、視聴者の判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも、取材や報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会に必要とされる情報をいちはやく伝えてまいりたいと考えております。」
「いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体を否定はしないが、相手が政権の場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」
この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHKの本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部は粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったときに批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領と安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html
これね。これを読んで会長の感想を求めるが、「感想は差し控える」
「感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。
(略)永田町での取材を通して思うのは、記者と取材対象者の関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係の確立の側面の絶妙なバランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランスが大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合、外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報をいちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方の放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長の記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認、記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府の立場を解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府も情報を出すんじゃないですか。ですからバランスが大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK、公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長、NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェックを果たして、政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府のスピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)
「NHKの姿勢に関しましては、取材・政策のルールブックであります、放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢を意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民の知る権利や、公共の利益のために、密着取材が必要な場合でも、相手の利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手と一定の距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことであると認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材・制作に取り組んでいるものと承知しております。」
「会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋に安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHKの記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソース(NHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動で地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHKの組織が権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡りの議論に・・・(略)
高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長の記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道を評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープを読売、産経、日テレ、フジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験者から脅しの電話がかかってきて、地方の大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロールが安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホントに大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、
一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事の出版が5月10日、NHKの定期人事は例年6月で山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日、山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。
https://www.j-cast.com/2017/05/11297639.html
高橋洋一先生は、安倍さん応援団の典型で、彼のどんな態度も肯定的に解釈してしたり顔で解説されている方ですが、この記事の通りなら安倍さんは今まで一体何度憲法尊重義務を怠ったことになるんでしょうね。擁護の仕方が下手くそすぎますぜ。
福島みずほ議員の戦後レジームからの脱却の意味を問われた際の答弁
憲法改正についてのお尋ねがありました。
現行の憲法は、日本が占領されている時代に制定され、六十年近くを経て現在にそぐわないものとなっております。そのため、私は、私たち自身の手で二十一世紀にふさわしい日本の未来の姿あるいは理想を憲法として新しく書き上げていくことが必要であると考えています。
舛添議員に、集団的自衛権は憲法改正で認めるべきではないかと問われて
二十一世紀にふさわしい私は日本の国づくりを始める中において国の姿、形、理想を示すものは憲法であります。その憲法を私たち自身の手で書いていくということが求められているのではないかということを総裁選を通じて申し上げてきました。自民党総裁としてこの憲法改正を政治スケジュールにのせていきたいと、このように思っております。是非また自民党、また与党、また国会において更に議論を深め、また国民的な議論を行っていただきたいと、このように思います。その中では、まずは手続法である国民投票法案がこの国会で成立をすることを期待をしています。
これなんか、自民党総裁としての立場で述べたことをまんま喋ってるし、この後もえんえん持論を語られてますぜ。
篠原孝議員に、憲法審査会の議論を差し置いて、96条の改正を連呼するのは、横道からのアプローチでふさわしくないんじゃないかと指摘されて
まさに私はさまざまな課題に正面からぶつかっているつもりでございまして、憲法改正についても、では、なぜ九十六条かということであります。
九条は憲法改正の要綱でありますが、憲法改正をするために今、三分の二の発議が必要でありまして、これは、衆議院、参議院、それぞれであります。これはいわば極めて高いハードルだというふうに考えているわけでありますが、その後に国民投票に向かうわけであります。
これは、明治の欽定憲法も昭和憲法も両方とも国民投票は経ていないわけでありますし、国民投票と同時に、いわば衆議院の解散を行って憲法改正ということを問うたわけではなくて、まさにGHQの占領下にあってこれはできたものでございます。
そこで、では、なぜ九十六条かといえば、三分の一をちょっと超える人たちが反対をすれば、たとえ国民の六割、七割が変えたいと思っていても、国民投票すらできないのはおかしいではないかという問題意識であります。
松野頼久議員による、維新が積極的に改正を求めてるのに、与党が積極的でないのが困る、との質問に対し
国民投票制度のあり方については、憲法の改正に対する国民の主権行使に関する、いわば憲法改正の土俵とも言えるものであります。
私は、与党のリーダーシップにより、各党各会派での議論を加速させ、国民に責任ある提案がお示しできるよう、早期に結論を得てまいりたいと考えております。
はい、あきらかに与党最大の党の総裁としてのリーダーシップを約束された答弁ですね。
同じく維新の小沢鋭仁議員の、他国に比べて改正回数が少ないことを受けて、憲法改正の必要性についての総理の見解を聞かれて
法というのは、国の形、あるいは未来、そして理想を語るものであろう、このように思うわけであります。
私は、従来から憲法改正を主張してまいりましたが、その理由として三つ挙げてきたところでございます。
一つは、現行の憲法は、やはり、いろいろな議論がございますが、基本的に占領軍の強い影響、同時に、原案については、事実上、占領軍がつくったものであるということであります。
そして二つ目は、もう憲法が成立をしてから長い年月がたちました。時代にそぐわない条文もございますし、新たな、大切な価値観、権利も出てきているわけであります。
そして三つ目は、やはり私たちの国の憲法は私たち自身で書いていく、この精神こそ未来を切り開いていくんだろう、こう信じるからでございます。
はい、主語私ね、個人の見解をはっきり述べられておりますな、占領軍が作ったから、という理由を述べることが憲法尊重義務をしっかり守られて、議会での発言が縛られている方のご発言ですね。勉強になる。
また、憲法改正に関する委員の御提案でございますが、ちなみに、自民党案においては、一昨年、谷垣当時の総裁のもとでつくられた自民党案によれば、第九章、一章を割きまして、自民党案の九十八条において、緊急事態の宣言を行うという項目があります。そして、九十九条において、緊急事態の宣言の効果について書き込まれているわけでありまして、自民党としては、憲法を改正した際には、しっかりと緊急事態について章を割くべきだという考えを持っているわけでございます。
はい、自民党としての見解を開陳されてますね。さすが、党総裁としての立場と政府の総理としての立場を明確に分けられているお方は違いますな。
大串博志議員が、総理の対談集の中で、GHQによる押し付け憲法だから変えなければならないというような発言をしていることを問いただしたことに対して
これは幣原喜重郎内閣でございましたが、ここでいわば憲法をつくるということになった。そこで、松本烝治氏が担当の大臣になって、いわゆる甲案、乙案というものをつくったんです。それを、先ほど新聞名が挙がりましたが、毎日新聞がスクープしたんですね。西山柳造という記者がこれをスクープしたわけでございます。それを見てGHQがこれは絶対に受け入れられないという中において、ホイットニー当時の准将がケーディス氏に、民政局の次長に指示をして、約八日間で二十五人の委員でつくったのは事実だろうと思います。そしてそれが草案になったところでございます。
そこで、私が大切にしているところは、やはり私たちの憲法なんだから、この中においてもちろん、平和主義、国民主権等々ありますよ、基本的人権、そうしたものは守っていかなければいけませんし、これは貫いていく必要があるんだろうと思います。それは私も今まで評価もしてきているわけでございます。
ただ、形成過程がそうであったという事実は私たちはしっかりと直視をしなければいけない。歴史を直視しろというのはそういうことなんですよ。そういうものもしっかりと直視しながら、そこで、では、私たち自身の憲法なんだから私たち自身がしっかりと考えてみようじゃないかという精神を失ってはならない。
指一本触れてはならないと考えることによって思考停止になる。思考停止というのは、これは悪い影響だと思いますよ。思考停止になってはならないんですよ。みんなでやはり考える。考えた末、このままでいこうということであれば、それはそれでいいわけですよ。考えることすらだめだ、天から降ってきたんだからこれはもう変えられないということにはならない。
この後でもいうんだけど、基本的には安倍さんは、与党とか維新に聞かれると自民党としての立場でもほいほい答えるんだけど、民進とか社民とかに聞かれると、「私は総理だから個々の事には答弁しない、党としての案は自民党草案をみろ」って言って答弁拒否してたんだけど、今回自民党草案と全然違うこといっちゃったからいつものセリフが言えなくて、自民党草案を見ろ、の代わりに読売新聞を読め、とこう言っちゃっただけなんだよね。それがどういう風にまずいのかも多分本当の意味では理解してないと思う。それに第一次とか第二次の最初の頃のねじれが残ってたころだと、聞かれたら一応答えて、今ほど答弁拒否はしてなかったので、単に支持率が下がらないからゆるみきって、野党、特に民主、民進をひたすらバカにする態度をあからさまにしてきてるだけだよね。
(1)
2ちゃんねるで「【朗報】次世代ポータブル機開発の求人でVita後継機の発売が濃厚にwwwww [無断転載禁止]©2ch.net」というスレが建つ。Joblinkという求人サイトに「☆ミ☆☆次世代携帯・カーナビのファームウエア開発・有識者☆☆彡(http://www.joblink.co.jp/jobinfo/detail/5649658?ad=005)」という求人があり、その中に
==
別案件ですが、下記のようなお仕事も同時に募集しておりますので、見合う方がいらっしゃれば、是非エントリーを!
◇SE
==
という記述があることが指摘される。現状、任天堂以外で携帯ゲーム機を作るメーカーはソニー(SIE)だけなので、PS Vitaの後継機なのではという推測だ。
さらに2chのスレ内で「PS Vitaが出る前の2010年に出された『【品川】次世代ポータブルゲーム機』という求人がそっくりだ」という指摘がされる。
これをゲーム系2chまとめサイト・ゲーム系迷惑サイトが拡散する。
(2)
しかし、ここで少し疑問が生じる。
・一部上場企業の戸塚のメーカーと求人には書いてあるのだが、ソニー(SIE)に戸塚の関連会社はあるのか?
・2chのスレ内でPS Vitaの求人とそっくりだと指摘された「2010年の求人」は画像のアーカイブのみでリンクが貼ってない(求人サイトのリンクが募集終了後に消えることはあるのだろうか?)
・2chまとめサイト・個人ブログばかりで取り上げられ、一般のゲームメディア(アングラな情報も取り扱うメディアも含む)がまったくこの求人に関する噂・話題を記事にしない。「ソースは2ch」状態だが一応今回の求人は実在するサイトのものであるから真っ赤な嘘ではないし、かなりのスクープになる筈なのだが。日本よりもアングラな記事を掲載する傾向にある欧米メディアもまったく取り扱う様子がない。
・海外の大手匿名掲示板の一つ4chanでは件の求人のリンクが貼られているレスが一つあったものの、いずれにせよ大きな話題となっていない。
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・情報を発信したモノ、情報を流したモノ、情報を流さなかったモノ、すべてが暗闇の中でPV数だけが回っている。
私はてっきりねとらぼあたりが記事にするかと思ったがそんな様子もないし、欧米ゲーム系ゴシップメディアのKotakuも取り上げる様子がないし、何が何だかわからない。
ジャニーズアイドルが結婚できないのって、結婚したら売り上げに響くからだろ?
これがAKBとかだと卒業した後もずっとファンがついていくし、
たまに増田でも上がってくるけど、ジャニオタ、畑から見て基地外だよ。ヤバ過ぎ。
というかそもそも、世の男児たちはジャニーズに入ろうとするな。
目指すなら俳優を目指せ。
あれだけ貢献したのにあの扱いだぞ。
ファンは嘆願書を出すわけでもなく、世界に1つだけの花を買って事務所に大金貢いで、祭りにして盛り上がっておしまい。
アイドル守れよ糞袋ども。
やるなら不買運動だろ。
脳みそ腐ってんだろ。
つまりアレみてアイドルになりたいと思う馬鹿しか、今後の男性アイドルはいないから絶対同情しない。
AKBも恋愛禁止とか言われてるけど、あんなの表向きだってみんな分かってるから。
どっちも叩かれないといけないのはそうなんだけど、女アイドルは写真流出レベルくらいじゃないとスクープにならない。
アイドルは恋愛したらいけないって価値観、フェミニスト戦士から見たらどうなの?
なんでフェミニスト戦士はこういうのを敵にして活動しないのかふしぎ。勝ち目ないから?
自分らが主役でアイドルを一番使い捨てにしてるのは、ジャニオタ自身だろうが。
それが数字となってるから事務所はそれに合わせて対応してるだけであって、
それを薄々理解してるからこそ事務所に牙を向くことをしないんだよなあ。
本当に気持ち悪い。
フェミニスト戦士はとっとと自慢のポリコレ棒でこいつら血反吐出るまで殴りまくれよ。
キモくてモテない男だけじゃなくてイケメンでモテる男も消費されて不幸になってるじゃねーか。
今回はとなりのヤングジャンプ
その上で続行してくれた展開は不完全燃焼にならなくてよかった。
サイタマが強いことは分かりきっているから、スイリューがどのレベルの強さかってことは知りたかったしね。
S級ヒーロー相当なのは予想していたけれども、A級ヒーローレベルの強さとの違いを明確にしてきた描写だ。
サイタマが武術の心得がないってことが指摘されるのは、原作の怪人協会での最終戦で明確に描かれているけれども、それは当然サイタマに必要ないからなんだよね。
ガロウのいくつかの戦いを見ても、武術の皆無による実力差というものは強調されていて、本作において武術の持つ意義はむしろ贔屓されている。
それでなおサイタマには意味がないってことで、その強さを表しているわけだ。
サイタマにとっては武術を介していようがいなかろうが受けた攻撃は本質的には同じだから、表面的にしか理解できないためにああいった結論になってしまう。
挫折という一見するとネガティブな要素が、そのとき世界が動いたかのような歴史の一ページになりうるっていうね。
才能のあるなしを判断するのは慎重であるべきなんだけれども、教える相手が1世紀にも渡って何一つ上達しなくて、指南役が何度も代替わりしているからこそ説得力が増すわけだ。
そして、その向き不向きは自分自身が気づくことで意義あるものとなっている。
今に始まったことではないけれども、本作は恋愛模様以上にアイドルというテーマがどちらかというとポイントだよね。
現実世界の情勢もあって、よりセンセーショナルなテーマになってしまった感がある。
連載時点では思いもよらなかっただろうし、作者も編集もどうするか苦悩したんじゃないかなあと邪推したり。
本編の話は、成熟した大人のファンだったり、割り切ったことを言う人だったり、理屈の上では分かっていても気持ちの複雑さを明確に言語化できない子だったりが登場して。
と同時にアイドルにそこまで関心のない美容師の「そんなことがスクープ対象なんてアイドルは大変だな~」みたいなセリフをさらりと入れてくる冷静さというか。
マスコミの報道姿勢を批判するクダリはやや安易にも感じたが、側面的には誰も望まないスキャンダルにわざわざ仕立てあげているわけだから、その観点を無視はできないだろうな。
まあ報道の観点から見れば、知らないほうがいい情報も区別せず発信するという点では、姿勢はともかく在り方そのものはフェアなわけで、客観的に見て是非を決めることは難しいわけだけれども。