はてなキーワード: 管理とは
飯食いながら使ったりしてたのでいろんなソースや液体が飛び散ってラップトップだけど基本的に24365で広げてるしベゼルは指紋でベトベトだしと3年酷使した結果キートップは掠れて文字が消えてるという状態で、完膚なきまでの汚物状態でそのまま端末を返却して会社辞めたんだけど、あんなゴミを管理する情シスは大変だなと思った
当然だけどその費用は外注が払ってくれるわけじゃないので持ち出し
俺としては交通費がもったいないし、そいつが席を外していることによって
その間に起きたトラブルを周りの人間でフォローしないといけないのもキツいので
外注のトラブル解決能力を高めるべきだと主張していたのだが「俺が行かないとダメ」と取り合わず
結局、そいつだけ出張費が高額なことが問題になって本部長呼び出し
本部長に対しても「俺が行かないとダメなんです」と主張したため、
本部長から「百歩譲って相手に出張費を出させろ」と指令が下るが本人がゴネたため、
これもいいね
ホリエモンが「人を使うのが下手なヤツはいつか倒れる」と主張する真意
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アイティメディアのインタビューに応える堀江貴文氏(撮影:山崎裕一)
あまたの事業を成功させてきた起業家、ホリエモンこと堀江貴文。時代の寵児(ちょうじ)といわれ、ITビジネスや宇宙事業など、それまでの常識を覆す手法で自らの構想や事業を実現してきた。ただ、初めからその背景に莫大な資金や、特殊な才能があったわけではない。 堀江自身が好きなことに没頭してきた結果、ビジネスが生まれていったのだ。
【一気に見る】「堀江さんが最も大切にしているものは何ですか?」への回答
あえてレールから外れよ。
3歳児の気持ちで、のめり込め。
近刊『非常識に生きる』(小学館集英社プロダクション)では「自分の人生を取り戻す」ための、41の行動スキルを指南している。書籍の内容から、堀江が考える経営者に必要な考え方を語ってもらった。
自分のなかで一番を決めるのは好きではないのだけど、「堀江さんが最も大切にしているものは何ですか?」とあまりにたくさん聞かれるので、とりあえず「時間です」と答えている。それ以上、説明するのは面倒くさいので、詳しい理由は省く。
僕はふだんから、時間を1秒でも最適化するために、さまざまな技術を持った有能な人たちの助けを得ている。密度の高い人生は多くの人に助けてもらって、初めて成り立っているのだ。僕が立ち上げたたくさんの事業に関わってもらっている、何百人ものスタッフにはいつも感謝している。
僕はプログラムはできるし、お金の管理能力もある。ビジネスパーソンとしての総合力は、かなり高い方だろう。けれど、僕よりもっと出来のいいビジネスパーソンは、身近に何人もいる。レベルの高い人たちと一緒にいるから、何でもかんでも自分ひとりで処理してしまおうとは、思わない。
もしかしたら、ひとりである程度、うまくできるのかもしれないが、それで余分な時間が取られてしまうタイムロスを避けたいのだ。
他人に任せられる仕事は、他人の手を頼りまくることをまず選ぶ。
人に任せたぶん、別の新しいことに時間を注ぎたいのだ。
手柄が任せた人のものになるのも、抵抗がない。時間がもらえるなら、手柄なんかどうでもいいのだ。
サラリーマンには、自分ひとりで何でもこなしたい人がいる。部下や同僚の能力を下に見て一匹狼を気取り、ひとりで仕事を進めてしまう。それがストレスフリーだというなら結構だが、賢い生き方ではない。
自分を使うだけで、人を使うのが下手なヤツは、いずれエネルギーを使い果たし、倒れるだろう。そのとき、誰かが助けてくれるだろうか?
優れた人に甘え倒すのが、賢いビジネスパーソン
いまの時代、何でもできる! というアピールは得策ではない。できるヤツは、上にいくらでもいるのだ。能力アピールより、できない自分をさらけだし、「助けて」と平気で言える人の方が好感を持たれる。助けてくれる人も集まりやすい。
ひとりで何でもやろうとしてはいけないのだ。逆に成長のスピードを遅くする。
お金を出せるなら出していいし、手の空いてる同僚や部下に遠慮なく振ってしまおう。優れた人に甘え倒すのが、賢いビジネスパーソンだ。
組織のなかでの協調性を高めよう、などと言いたいわけではない。別に周囲のご機嫌を取る必要なんかは、ないのだ。やりたいことをよりスムーズに、大きなレベルで進めていくには、周囲のスキルを使わせてもらった方が、実利は大きい。
何でも人任せで甘ったれるのは論外だが、自分が苦しいときに無理して強がるのはいけない。何の得にもならない。弱さをさらけだす勇気を持とう。
弱みをさらけだし他人を頼る人は、嫌われてしまうと勘違いしていないか? 誤解だ。弱みを躊躇(ちゅうちょ)なくさらけだせる人は、逆にモテるのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20210228121158
あれから約1年。久々に見ると、それなりに反響があったようだ。
記載の通り、自分は某国立と名の付く病院を辞め、現在は民間企業の情報システム部門のエンジニア職だ。
辞したことは後悔していない。待遇も収入も向上し、環境が良くなり、第一、今の職場は同僚が良い人だ。
上場企業であり、海外の売上が高く、企業名は誰でも知ってると思う。
公的な機関での医療情報の世界から飛び出て、客観的に前職を見つめることができる今、はやり前職は特殊(というか閉鎖的)だったと思わざるを得ない。
前職で目を疑った出来事の1つが、アルバイトの非常勤職員に物理的・精神的暴力を振るう医療情報技師がいたことだ。
しかも、さらに上の管理職に露見しないような場所で行われていた。
上司に対する不満を、上には言えないものだから、立場の弱い職員もしくは請負業者にぶつけていたのだが、現在の職場ではそのようなことは有り得ない。
現職は、ハラスメント対策には非常に厳しく、社員1人1人の意識もそう荒んではいない。
暴力行為なんて私は想像を絶するのだが、国の機関(法人とは言え)で行われていることを目の当たりにしたのがショックだった。
請負業者の社員が頻繁に退職する理由は、おそらく、これだった。
外部業者にも内部通報ができるのだが、制度を教えていなかったと思う。
というのも、某国立病院にいた時、常勤職員であるというのに病院のことを何も知らない人が一定数いたからだ。
業務を切り分けているというより、そもそも責任を含めて時短勤務の非常勤職員(要はアルバイト)に丸投げする例は多々見た。
責任に応じた給料が支払われているという意味では今の職場はちゃんとしているし、逆に言えば、前職の某国立病院はそうではなかった。
縁故採用は賛否両論がある方法で、招聘した人物にも責任が発生するから安心感があるという側面もあるが、反面、
機能しない人物だと後で判明した場合でも、責任問題にされることを恐れてか、仕事はアレでも評価はなぜか良好で管理職に順調に昇進させられるケースが発生する。
事実、某国立病院ではそういう人がいて、その人は周囲からも管理職からも「何をしているのか分からない人」と言われ、すぐに終わりそうな単純作業を深夜まで必死に頑張っていたりしていた。
縁故で呼んだ責任もあるだろうが、トップが実務を理解していないのも一因だ。
呼び入れた人物が評価者なのだから評価は恣意的になるし、組織全体としてはガバナンスの欠如である。
「公募採用」では縁故は禁止されているが、おそらく、どこの独法も似たり寄ったりだろう。
実務経験ゼロ、かつ業者に実務を丸投げする中途採用の情報専門職が行う医療情報(応用情報研究のくせに)の研究なんて、どれほど有益なのだろうか。
今の職場は能力的に適正に評価された人物でないと昇進ができないから、まだ健全だ。
02/03追記
思い出しついでに、追記する。
国立と名の付く某病院の職員のことを思い出すと、考え方というか意識も公務員特有だった(みなし公務員ではあるが)。
何が特有かと言うと、端的に言えば傲慢な意識だ。全員がそうではないが、民間の今では見ることはない気質だった。公的機関の常勤職員というのが彼らの最大のステータスだから。
とにかく勉強偏重な人間が多いから、細かいミスに気付くのは良いが、ある旧帝大卒の人なんてExcelの設計書に余計な半角スペースを1つ見つけるだけで罵声を浴びせかける。そんな些細な粗探しをしても実務的な効用は一切ないのだが、その人物を満足させるためだけに時間を割く必要がある。ただ、IPA資格の高度を複数持っているし旧帝大卒だから、管理職からの評価は高かった。
医療安全講習は全職員が受講するが、「心理的安全性」に関する講習を聞いたであろう直後に非常勤職員に罵声を浴びせかけるところを見たので、学歴があることはイコール知的とは限らないのだな、と思ったものだった。
その人が、自分が知ってる中では一番偉そうな態度の人だった。ただ、管理職に対しては素直で従順だった。縁故採用で入職した人物だから、評価が悪くなることもない。
相手が常勤職員か、請負業者・非常勤職員で態度を露骨に変える職員はそれなりにいた。
これもやはり現職とは違う。
既に書いたが、自分ではない。
けど、同じ業界にいて同じ境遇の人物がいるというあたり、この業界の閉塞性、将来性の無さ、排他性、旧来型の権力構造…を感じた。
まともな職場もあるかもしれないけど、私が見た医療情報の世界は腐っていた。
既に権力を持った層にはいいだろうけど、何の将来性があるのか、分からん。
バイバイ、医療情報技師、診療情報管理士、そして医療情報学会。
猫「ニャオー(当方、護民官ピート。故あってこの時空の管理を任されているが、本筋とは関係がない。あの扉の向こうには夏が待っている」
相棒「主人公!遂に万能家事手伝い自立思考型女中ロボットの発明に成功したぞ!」
おっぱいの大きい女「やったわね~~~ん♡」
↓
相棒「あとはこのコールドスリープマシーンで主人公を眠らせてっと」
↓
主人公「未来都市で目覚めた俺はクソビッチと相棒が俺を裏切って成功したことを知った」
通りすがりの気のいい夫婦「暗い顔だな。ヌードビーチは初めてか?力抜けよ」
主人公「クソ!こんな雑にエロ回想シーンを回収したからって何になるんだ!」
通りすがりの博士「ほっほっほ。そんなことよりタイムマシンって凄くね」
主人公「マジ?それ乗るわ」
↓
主人公「過去に飛んだぜ!じゃあ万能文化猫壊して設計図も燃やすぜ!」
ロボ「ご主人……なぜ……コロシタ……」
主人公「未来の知識でもっといいマシーン作るぜ!ついでに会社も新しくこっそり作るぜ!」
主人公「やっぱ女はおっぱいのデカイビッチじゃなくて、将来を誓いあったロリだよな。まあ俺はロリコンじゃないから君が成長するまでコールドスリープするけど」
相棒の義理の娘で本作のヒロインであるロリ「18歳未満に手を出さないのしゅてきぃ。まってりゅぅ」
主人公「よっし!じゃあコールドスリープすっか!元相棒とビッチは勝手に路頭に迷うだろ!」
↓
TRUE END
な に こ れ ?????
無事に乗り越えていくためには、次の4つの施策を取るのが効果的です。
創業時からの社員と中途採用した社員間の意識の統一を図るためには、経営理念や企業のビジョンを浸透させることが重要な意味を持ちます。企業の成長のためにがむしゃらに働いてきた場合は、一度立ち止まって経営理念を再確認し、社員への浸透をめざしてください。
共通する経営理念の浸透により、社員同士の考え方や意識の統一を行いやすくなります。ビジョンがあれば、どのくらいの時期までに目標を実現できるかが明確になるため、社員たちも逆算して求められているものを理解しやすくなるでしょう。
また、人数が増えると社員一人ひとりの行動に目を配ることが難しくなるため、ある程度は社員の自主性に委ねなければならない場面も出てきます。普段から経営理念やビジョンを浸透させていれば、社員が個別に臨機応変な判断を行うこともできるようになるでしょう。
クレドと呼ばれる行動指針をカードにして携帯させるのも効果的です。仕事で困った時や休憩時間などに取り出して見ることで、現場レベルでの判断が必要になった際に、企業の一員として正しい行動を取れるよう意識できるようになるでしょう。
経営者一人で30人前後の社員全員をマネジメントするのは、非常に難しいといえます。
企業の成長と比例して経営者としての仕事が増えるため、社員へ目を配ることが余計に困難になってしまうのです。
そこで、経営者の代わりにマネジメントを行える人材の育成を行いましょう。企業としての理念とビジョンを共有できる人材をマネジメント層として据えるべきです。起業時からのメンバーを昇格させたり、外部からマネジメント経験のある人材を採用する方法があります。
マネジメント層には人材の育成や人材の評価などを担当してもらいましょう。社員の一ひとりの状態を把握できる体制にするのです。社員の意見がマネジメント層を通して、経営者まで届くような組織であることが理想的だといえます。
社員とともにマネジメント層が成長するのは、今後の更なる社員数増加にも対応できる土台づくりになります。30人の壁を越えても問題なく企業を運営していくには、早い段階でのマネジメント層の擁立と育成が鍵を握っています。
企業がまだ小さい頃は、経営者が人事や経理などの業務を兼任することができました。しかし、企業規模が大きくなり社員数が増えてくると、そうもいきません。企業として成長していくためには、社員への福利厚生が適切に実施されている必要があるでしょう。
バックオフィスを担当する部署の設立や、スキルを持った人材の育成を行うのが先決です。初期から働いている社員にバックオフィス業務への移動を依頼するか、中途採用による専門のスキルを持った社員に任せるのがよいでしょう。
また、社員が増えることで業務上のトラブルや精神的不調を訴える社員が増えてくることが予想されます。これらが原因による離職者を出さないためにも、人事を担当するバックオフィスの充実をめざしましょう。
企業した当初、気心の知れたメンバーと少人数で運営していた頃は簡易的な評価制度でも問題ありませんでしたが、社員数が増えることできちんとした評価制度の整備を急がなくてはならなくなります。
多様な社員が増えたことによる価値観の違いが生まれやすくなるため、基準となる評価制度を整備しておかないと、多くの社員から不満の声が上がるようになってしまうのです。公平性のある評価制度は社員のモチベーションアップにつながり、企業の成長に大きく関わる部分です。
評価制度を整えるにあたって、経営理念やビジョンを踏まえたものにすることで、社員の成長意識を高められるでしょう。
マネジメント層を配置したら部下との間に1on1ミーティングを実施し、社員の考えを把握できるようにしておくのが重要です。社員の帰属意識を高めることで組織力の強化を行い、30人の壁を打ち破って行きましょう。
4 30人の壁の先にある50人・100人の壁とは?
さまざまな企業内努力によって、30人の壁の壁を打ち破ることができたとします。
しかし、その先は平坦な道のりではありません。今度は「50人の壁」や「100人の壁」が立ちはだかっているのです。
4−1 50人の壁の特徴
社員数が50人前後になった時、今度は50人の壁に当たります。ピラミッド型に変化した組織が、更に複雑化していくことで、マネジメント層に機能不全が起こりやすくなるのです。
事業の拡大によって複数の部署が設立され、新入社員も増加します。マネジメント層は増え続ける問題に対し、的確に対処することが求められるのです。プレーヤーとして活躍してきた社員が出世し、マネジメントの役割を担うようになった場合、どのように部下と接すればよいのか迷うケースも多くあります。
経営理念やビジョンをどのようにして全社員に浸透させていくかが、壁を乗り越えるための鍵となってくるため、マネジメント層の活躍が大きな意味を持つのです。
4−2 100人の壁の特徴
企業が成長軌道に乗り、社員数が100人に達した時、新たな100人の壁が現れます。
社員数の増加に伴い多様性が拡大。さまざまな考え方やバックヤードを持った社員たちが企業を支えていくことになります。それを管理するマネジメント層も10人以上に増え、彼らの働きによってうまく組織をまとめていくのが重要です。
経営者は部下の対応を各マネジメント担当者に任せ、企業の方向性の舵取りや、新規事業への対応など、先を見据えた行動に全力を出せるようにしておくとよいでしょう。
また、各部門には高い専門性を持った社員を配置することも重要になります。企業の更なる成長のためには、より専門性の高いスキルを持った人材を増やし、問題解決に当たらなくてはなりません。
営業や開発、人事など、その道のプロフェッショナルを迎え入れましょう。もちろん、初期から活躍している社員が担当するケースもあります。
部屋にはシンボルツリーとなる大きな植物をひとつ置くとぐっとオシャレになる。シンボルツリーというくらいだから存在感のあるサイズが必要なので、当然、部屋のサイズに比例してシンボルツリーのサイズは大きくなる。大体、六畳部屋でも8号か9号か・・・10号鉢くらいの植物でないとシンボル的存在にはならないだろう。とすると、重さもそれなりで陶器鉢になると鉢だけで10キロにもなる。最近では鉢の下に置いて移動できるキャスターも販売されているが、キャスターに乗せる作業で腰を抜かしそうだ。ビッグサイズを置きたいものの、そんなことを思い、私はシンボルツリーとなる植物も置かず、日々、気分屋な私の模様替えに簡単に付き合ってくれるサイズの植物たちと長らく生活していた。
あるとき山梨に旅行した際に掛川花鳥園へ立ち寄る機会があった。大の鳥好きの私は存分に鳥とふれあい、帰ろうとしたときに出口付近の園芸ショップで大きな緑の葉が目に止まった。コルク板に張り付いて前方に約40センチほど胞子葉を伸ばしたビカクシダだった。値札には3000円、そこから更に2割引で2400円・・・なんという地方価格。ビフルカツムとはいえ、このサイズがこの値段で手に入ることは大阪ではまず無いだろう。気付いたらレジに並び、列に並ぶ後ろのおばさんと2割引っていいですよねぇと微笑みあっていた。
それから3年、我が家のビカクシダは年中休みなく胞子葉と貯水用を交互に増やし続け、前方だけに留まらず、左右と上方へも50センチ近く胞子葉を伸ばし、立派な姿になった。鉢と土の代わりにコルクと水苔で管理しているこの大きくいびつな植物はなんと重量1キロ未満だ。まさに私の追い求めていたシンボルツリーである。
「生きられない」というのは嘘だろう。
フィールズーッス
立派な人は沢山居ます。
功績ぐらいは誉めてやっていいのです、それでもイヤな部分だけ忘れられないなら自分だけサッとどこかに行くのが自分にとってのストレス管理です。
だから私は思うのです、そんなもん昔からそうだったんですよ。たまたま貴方の方にニッコリと輝いていただけで、今日、明日からしばらくはそっぽ向いてるのが流行って奴です。
だから功績ぐらいは誉めてあげましょう。
おめでとう、ホントすごいね、何が凄いのかわかんねえけど、そんなもんでいいと思います。
ということで本日は【引き際の見極めよいか】でいきたいと思います。
引き際の見極めよいか!引き際の見極めヨシ!
ここまでの流れを自分なりに整理したくなったのでまとめてみた
増田A...…どうして優生学がタブーとされるのか知りたい増田。すべての始まり。
増田B...…集団遺伝学の視点から優生学に意味がないことを諭す増田。この議論の流れを作る。
増田C...…増田Bの議論に科学的に怪しい点を多数発見し指摘。人の手の介入により人間は遺伝的に強い生物になれるという立場。ちょっと口が悪い。
増田D...…かつて集団遺伝学の論文の投稿経験もある実力派。増田Cの反論に対して、より現実的な立場からの意見を述べる。
某ミュージシャンの「国がスーパースターの遺伝子を管理して、スーパースター同士で子供を作らせればより強いスターができるじゃない!」という発言が炎上したことに対し、増田Aが違和感を抱く。
「個人レベルでは優秀な遺伝子でパートナーを選別するのはみんな当たり前にやっているのにどうして?」
これをはてな匿名ダイアリーに投稿したところ、「なにをいまさら……」みたいな感じで軽く盛り上がってしまう。余談だが、ここで増田Aが「優生学」と「優生思想」という言葉を混ぜて使ってしまったことで議論が少しややこしくなった気がする。
反応の多くは倫理的な批判だったが、その中で目を引くトラックバックを投稿したのが増田B。ゲノム科学者と名乗るBは、集団遺伝学的な以下の点から優生学は突出した人類を生み出すことは不可能と述べる。(私はここでちょっと納得しちゃいました)
拍手喝采!増田Aも「こういうのが読みたかった!」と追記し、物語は終わりを迎える……。ように思われたが、よくよく調べると増田Bの言っていることは科学的に怪しいということがわかってくる。
その代表が増田Cの投稿だ。CはBの投稿を精査し、一文一文について真偽を確かめていった。
Cが「間違い探し?」と言っているように、指摘の多くはBの自論を補強するための根拠に誤りがある、というものなので割愛するが、最も大きな意見の違いは以下のBの意見が完全に誤りだと述べている点だろう。
動植物の育種に代表されるように、遺伝的に有利な集団を作り出すことは人間でも可能というのが増田Cの意見である。
そこで現れたのが増田Dである。当初は増田Cと同様、増田Bには反対する立場だったが、トラバを眺めてるうちに「意外と合ってるんじゃね?」となってCの議論に意を唱える結果となったらしい。
個人的な感想だが、増田Dはより「ヒト」という種全体での形質について着眼しているように感じた。
増田Cの意見としては、「背の高い人同士で子供を作らせて、背の低い人は子供を作らせないようにすれば種全体として平均身長が上がる」って話だと思うんだが、増田Dの意見は自分は以下のように解釈している。(間違ってたらゴメンナサイ)
Cの意見はBの意見を否定する材料としては十分だが、以下の理由から優生学的に人類を選別するメリットはあまりないというのがDの意見かなと思う。
淘汰圧に上限を設定するというのが増田Dの意見の大きな根拠かと思いました。集団遺伝学は難しいですね。
Aさんの「ほんとに優生学って悪なの?」という疑問に集団遺伝学的な面からメスを入れるという議論が見られて面白かったです。この流れを作ったBさんに感謝ですね。
増田Cさんはかなり議論を具体化してくれたんのですが、立場がいまいちわからなかったのがモヤモヤポイントでした。増田Bさんの誤りにイライラして投稿したのは伝わってきたのですが条件設定が非現実的で、ちょっと極端な思考実験的にも感じました。あと思想として優生学的な手法を是とするか否とするが気になったところです。(もう少し優しい感じのサイエンスコミュニケーションを見たいかもね……)
Cさんの意見がその他の条件を一切排除した場合の考察に対し、増田Dさんは現実的な条件設定のもと選択圧を適用したという仮定について考察されてよみやすかったです。
たしかにこういう議論になると極端な設定を考えてしまいますが、絶滅しても淘汰圧かけるぞ!とはなりませんもんね。勉強になりました。
結局のところ優生学がなぜ悪か、という一番知りたかったテーマにはたどり着けていないのですがいろんな人が取り上げてた本を読み漁ってみます。
Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、その他のみなさん、ありがとうございました
ロシア「ドイツ君さぁ〜、ウクライナにぃ(笑)ヘルメット(爆笑)送ったんだってぇ?(笑)」
ドイツ「っっっ」
ロシア「あらら〜、ウクライナにヘルメット送られたら困るなぁ、天然ガスバルブ閉じちゃおっかなぁ〜?」
ドイツ「あぁぁっ」
ロシア「ねぇ、これこうされると困るんでしょ〜」
ドイツ「あぁ、許してください」
ロシア「え〜、聞こえな〜い。ちゃんと大きな声でしっかり言って!」
ロシア「で、どうして欲しいの?」
ドイツ「こ、この淫乱ドスケベパイプを天然ガスでいっぱいにして、逝かせてくださいっっ!」
ロシア「ホントキモすぎ、別にヘルメット(笑)なんてどうでもいいに決まってるじゃん。てか、ヘルメットってゴムのこと?(爆笑)ドイツにしてはシャレが効いてるじゃない」
ドイツ「あ、あぁ、あぁ、逝かせてください、ロシアさまぁぁぁ」
ロシア「マジキモ、しかもバカとかホントキモすぎ、これからも遊ばせてもらうよ」
ドイツ「あぁあぁあぁあ〜イクゥぅぅぅぅ〜」
フランス「ふっ、無様ね。天然ガスがエコで原発はエコじゃないとかバカなこと言ってるから天然ガス管理されちゃうのよ」(蔑視)
ドイツ「風さえ吹けば…風さえ吹けばぁぁぁぁ〜ん、またイクゥぅぅぅ」
ただの吐き出しでお気持ちです。
まず最初に、TRPGはわかるけど企画って何ぞや?という方のために一応説明をしておきます。
企画とは。
Twitterやpixivなんかで誰かの考えた世界観を面白いと思った人がそれに合わせたキャラクターを作成し、その世界の中でキャラクター同士を交流させて作品を作ったりする一次創作な遊びです。
また、管理運営がされている企画であれば、途中でイベントがおこったりして交流のきっかけがあったりします。
うちのことよそのこの間で関係を作ったりすることからいわゆる「うちよそ」といわれるものになります。
世界観や決め事に背かなければどんなキャラでも作って遊べるので、キャラデザするのが好きな人や交流したい人なんかが集まっている印象です。
で、タイトルです。
どちらも「他人の作った世界に」「キャラクターを参加させて」「物語を作る」遊びです。
でもって、最初からドラマチックなストーリーが用意されているため、世界観に合わせたキャラクターを用意すれば自動的にそのキャラクターの物語が作られます。
最初から知り合い同士であれば、二人だけで遊ぶこともできるし、他の人には居られる隙間を作ることもない。
つまり、長々と知らない人に絡まれたくない、知り合いだけで遊んで関係作りたい。そういう人はそりゃぁもうハマるわけです。
その結果、クトゥルフ神話TRPGにおけるタイマンシナリオや性癖を前面に押し出したシナリオや神格そっちのけのふたりの関係をどうにかするようなシナリオの氾濫につながったのかな、という印象。
しかもクトゥルフ神話TRPGはKPがルールブック持って説明さえできれば参加者全員が持ってなくてもオンラインでできる程度に環境が整ってます。他のシステムだとスキルとかいろいろあって難しいんですけど、一覧で最初からあるので、とても誘いやすい。……無料でできるエモクロアTRPGやりません?
なので最初は誘われて、んで自分でもKPやりたくなったりシナリオ作りたくなったり、で購入して他の人を誘って、のループ。
人口が増えるのは歓迎です。市場が広がるのは大賛成です。7版ならスターター無料なので6版じゃなくて7版やりませんか。
ただ、ね。
ただ、そうやってハマった結果、帰ってこないんですよ。企画に。
あなた何枚事前にこういう関係やろうって人と約束したキャラクターシートをためてますか?
うんうん、楽しそうに卓報告してるね。いいとおもう。で、返事する時間はないんですか?
お前がそれだけの魅力がないだけだろと言われればその通りなのですが、だいたいそういう人たちって、TRPG垢つくりました~っていって帰ってこないんですよね。
一旦ハマると延々そればっかやって語ってるし。あ、そのキャラの語り興味ないんでよそいってもらえます?
それもあって、企画に参加してまだやったことない、あんまりやってない、という方を、誘いたくない。トラブルの元なので。
もともとそれなりに遊んでいてっていう方は両立できてるからあんまり気にしない。むしろ遊んでほしい。
っておもってるんですけど、そういう人たちほど「やってみた~い」って言うんですよね。
楽天とヤフーは、商品の保証を各ショップに直接行わせてるから、さほど問題はないんだけど、
AmazonはPrimeがあるので返品などの処理をAmazonで行うから、管理が大変そう。
そんなAmazonだけど、あまりにも膨れ上がったショップの管理ができなくなってきている感じ。
一品だけに存在するダミーショップみたいなのが、あちこちに散乱してる。
Prime表記がないものは、基本的にショップの保証のみしかないわけでAmazonを常日頃から使っている人は
まず海外商品は購入しないんじゃないかなと思うんだけど、最近はこの散乱してるショップがPrimeに入り込んでる感じ。
明らかに登録住所が同じなショップがちらほらあるのに、一店舗だけPrimeに入っているショップがあったりする。
その一店舗で購入すれば、Primeとしての保証はあるんだけど、それ以外のショップはPrime外なので自己責任での購入が必要。
これに関してAmazonに問い合わせるも、なんかもうあちらも管理があやふやでわからないっぽい。
実際、なんとも濁んで答えになってない回答をされた。
どうにも管理がもうできないっぽいくらいに増えすぎて膨らんでるよう。
最近では、日本に窓口事務所を置く中華系ショップもPrime入りしてきたりしているけど(これも複数ショップが同じ住所だったりする)
どれもこれも同じ写真・同じ説明・同じ住所・問い合わせると同じ文面での回答がされる。
こんなわかりやすいダミーショップばかりなのにAmazonは管理できていない。
完全に放置しているのかっていうと、そうでもないんだけど
例えば、商品が最初から開封されていたまま届いて「これはおかしいですよね」とAmazonへ問い合わせると
Amazon側からそのショップへ問い合わせてくれて、結果ユーザーから連絡するよりも確実に交換したり返金してくれる。
ユーザーからダミーショップへ問い合わせると、意味不明なメッセージが飛んできて、交換に応じてくれない。返金も当然応じない。
いやナチ全体が福祉国家的で無かったら、慰安婦制度が福祉国家に基づくものって発想どっからでてきたん?
って全然間違いなくないよ。綱紀粛正や性病予防はどの軍隊も気を使ってて、慰安婦制度はその一形態でしかないんだから。
勝手にずっこけてりゃいいけど別に全体主義でも説明できると思うよ。あるいは権威主義体制は民主主義体制よりも統治者の無謬性が求められるから、と説明してもいい。
もっと個別の話をするなら、日独両国は大規模な侵略を仕掛けてその統治が長期間に及んだからだね。
そういう状況では兵士の不満が蓄積し、被支配民を見下すので乱暴狼藉が多くなる。一方軍上層部は民心離反を恐れるので兵士の性管理を始める動機ができる。
で、軍政下っていうのは緩やかな無政府状態だからね。本国では法と体面を気にしてできない「軍による管理売春」ができてしまう。
日独の慰安所があったのは基本的に占領地だけ。朝鮮台湾から連れていかれた慰安婦はいても、朝鮮台湾に慰安所はなかった。そこは占領地ではなく、一応法の支配が及ぶ場所だからね。
ついつい見てしまいます。古い情報商材を定価で買うのはやはり抵抗がありますから、、、。
もしかしたら犯罪なのかもと思いながら、いざ定価で買ったとしてもその期待とは裏腹に
そこで自分の期待どうりの商材で中古でフルスペックで使えないなどの制約があれば
情報という意味からも知ってしまえば終わりというか、お試し出来る商品は私が買い求める
おまけに作っている人たちはやはりどうしてもオタクっぽいひとが多い。
説明文なども並みの家電などの5倍から10倍は難解に書かれています。
これは真面目にやっている人ほどそういう傾向があるというか、
逆にいい所だけ見せていかにも勝てると思わせるというのはまだかわいいもんです。
いやそんな話ではありませんでした。
情報商材屋さんの話でしたね、、、ワライ
まぁ大手でも出てくるところはありますが、、、。はてなもそこまでは対策してないんだなと。
まぁそれははてなの猥雑さとしていいんですが、
みなさんはこういう情報商材屋さんみたいな怪しいサイトを利用したことありますか?
どうしても気になる商材がありまして、ほんとうかどうかどのくらい使えるのか試してやろうと。
しかしこの企みは意外な事実にあっけなく破られる嵌めになったのです、、ハイ
というのもそのインジがダウンロードできないんですよ。要は使い物にならない、、、><
恐る恐る管理人さんに連絡すると、わりとあっさりと非を認めてくれたのですが
他の商品を選んでくれというのでしょうがなく他の商品を選びました。
今度からはその商品が実際に動かせるかどうか確認してから買おうと、
さて数カ月が経ちました。
また違うインジがもしかしたらあるかもとこの情報商材屋さんを検索することが
あったのですが、、、。
そういえばあれはどうなったのかなと思って検索すると
どうやらまだ商品として売られているようなのです。驚きです。
インフォオフは潰されましたが、その後にここが復活するように出来たのですが
噂によればヤフオクなどにもあるそういうインジケーターや情報商材を扱って
いる人が手掛けているらしいのですが、、、。
インフォオフで昔買った時は動きました。
まぁ歌ているいるほどの効果はないということでしょうか?
まぁなんの商品もそうですが、売る方からの一方的な宣伝というのは
どうにも騙されているようで、、、。
化粧品や健康食品なんかは芸能人も入り乱れて凄いことになってますよね。
私なんかもよく騙されるのがラーメンですね、、、。
こういう世の中をなんとか変えていくサービスってなんかないですかね?
今日はだいぶ株価が下がりましたが、Hatenaも絶賛上場来株価を切り下げ中、
でもこんなサービス創ってくれたら株主になりますがどうでしょうか、、、、ワライ
イケてるエンジニアもすなるLaravelといふFWを、底辺チンカスエンジニアの私もしてみむとてするなり。
フレームワークとか逆に難解すぎてやってられねーよ!と今まで拒否し続けてみたものの、なんか人気らしいので気になったんですよ。
で、公式サイトのクイックスタートを見たら、1行目からこれですよ。
Composer? アホかと。バカかと。お前らな、依存管理如きで余計な要素を増やしてんじゃねーよ、ボケが。
名前は知ってるが使ったことないし、ちょっとググってもよく分からない。分かろうとも思わない。思えない。もともと頭が悪い上に中年なので学習意欲もわかない。
終わりです。終わりました。ハードル高すぎるんですよ。
Composerで手軽にインストール!
って、Composer自体が手軽じゃないんすよ。
ComposerだのAnsibleだのDockerだの超絶魅力的だけど全然意味わかんないっすよ。俺くらいのバカでも分かるように作って欲しいんすよ。
結局フレームワーク使って何かハマった時にブラックボックスすぎてかえって面倒なことになるので(≒言い訳)、俺はこれからも自作FWでやっていきます。
タイピング自体はまあまあ早いんだけど、なんかそれだけって感じ
特に関数で集計した数字を信用してないのがよく分からない。手入力する部分はヒューマンエラーが起きる部分だから、チェックするのは分かるけど
自動で集計される部分までいちいちチェックするのは目的が全く分からない。一度だけ理由を聞いたけど理解不能すぎて忘れた
会計ソフトのフィルターとか、集計機能を使わないのもよく分からない
例えばコピー用紙を毎月どれぐらい買ってるか、会計ソフトから絞りたい時に「消耗品費」や「現金(預金)」で探すと
関係のないものまで出てきて邪魔だから、摘要や取引先名で絞れば効率よくコピー用紙をどれぐらい買ってるのか分かるのに
一度見かねて「こうやって複数の条件を設定してあげると絞り込めますよ」と教えたが全く理解できていなかった
その割に本人は、やれクラウド化しろだの電子決済がなんだのと言っている。まずは手元にある会計ソフト使いこなしてから文句言えばいいのに・・・
売掛金の管理だってそう。せっかく取引先でソートできて、なおかつ金額の集計も会計ソフト単体で出来るのに、いちいち電卓叩いて計算してる
初投稿にあたり、その動機と共に、名前と属人性の関係について認識を書き連ねる。
自分語りが大半を占めることをご了承のうえで読み進めてもらいたい。
記憶は定かでないが、自分がハンドルネーム・ペンネームすらなく(少なくとも意図的に)匿名で文章を書くのはこれが初めてだと思う。
読む人に自分の存在を認識されたい、あわよくば好意的に思われたい承認欲求の権化だからだ。
だが一方で、実名を怖いとは思う。
鍵付きのTwitterのリア垢でのツイートさえ本名は隠すし、友人ともそういう文化を共有している。
できた人間でないことは自覚しているので、いつか何かやらかした時に悪評が名前と結びついて実生活に響くようなことがあったらと思うと怖くて夜も眠れないし、本名はじめ個人情報を求めながら管理が杜撰なFacebookとそれへの登録を強要してきた人物を恨んでいる。
仕事上しかたなく実名で書いた文章が、見る人は多くないがネットの海に放流されており何なら面も割れてるので、FGOの不夜キャスのごとく日々(社会的)死に怯えている。
しかし、リアルの肉体から切り離したオンライン上で、リアルと関係ないハンドルネーム・ペンネームを使うなら別だ。
別名さえあれば、アバターをまとうまでもなく違う自分になれる。
捨てる必要がどこにあるのだろう。
ぶっちゃけマシュマロとか悪口でもない限り送る側のメリットが思いつかない。
せっかく感想を伝えるなら「この人はいいファンだな」と思ってもらいたい。
それならなぜ、わざわざはてなアカウントを取得してまで書いたかというと、名前に囚われず、目的もなく文章を書き散らす経験をしたくなった。
全くの一般人だが、周囲への配慮を抜きにしても、自分がどう見られるかを気にせず発言したくなったのだ。
散々自分語りしておいて何を言うかと思われるかもしれないが、それが本心だ。
想定される意見としてハンドルネーム・ペンネームを増やせばいいという案はもっともだが、あいにく検証済みである。
古い感覚の持ち主ながら浮気性の超雑食なので、Twitterを中心に住み分けのために複数名義を持っている。
住み分けの必要ないと思っていたpixivで長らくのメインジャンルと違う属性にシフトしたらフォロワーがみるみる減るという痛い目を見たし、活動内容の違う複数名義をTwitterの1アカウントで運用したが周りからの印象が気になって結局アカウントを分けた。
「人に忠実で毛を持ち四つ足の哺乳類の動物」を「イヌ」と呼ぶと、誰かが発想し決めただけだ。
しかし、使われるごとに人々の脳内でその関係は強固になり、やがて不可分と認識されるようになる。
(シニフィアンとシニフィエの理解は大昔にかじった程度なので間違っているかもしれない。ご指摘は甘んじて受ける。)
(ところで、ひょんなことから出会った二人が運命共同体になるのエモい。言語学擬人化誰か作ってほしいし存在するなら教えてほしい。)
抽象的な話抜きにしても、開示する名前を得る(IDなどアカウント≒個人に固有の記号すらも)と、他者あるいは事象と継続的・複合的に紐づく。
履歴を追うことが可能になり、名前によって繋がりを得る(繋がりが明らかになる)のだ。
後は、個人情報なしでターゲティング広告が可能になるように、履歴によって複数の言動を重ね合わせることでハンドルネーム・ペンネームに人物像を見いだせてしまう。
(追記:はてなのサービスを使い慣れていないのでわからないが、IDなど投稿履歴をたどれる機能があるのだろうか……)
(追記の追記:ヘルプによれば「書き込みした人のIDは表示されません」とのことなのではてな匿名ダイアリーでは履歴は他者からたどれない模様。安心した。)
自分でも当たり前のことを偉そうに書いているだけなのではとそろそろ不安になってきたので、今回はここまで。
オチまで考えずぶん投げるなんて普段なら無責任さに苛まれるが、気にならないのも匿名ならではかもしれない。
匿名で書いてみた感想としては、読む人を想定する必要なく思うままにアウトプットできるので、思考の整理に役立ちそうだ。
表に出す必要性はないのにせっかくだから誰かに見てもらいあわよくばコメントをもらいたいと思うのは、クソデカ承認欲求のなせる業だとしたら、匿名でも満足できると言えるだろう。
なんとかタイトル回収したところで、筆を置く。