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はてなキーワード: 役者とは

2020-02-13

アウトレイジ最終章

今更見た。

全体的にこんなにひどかったっけ、と思える演技だった。

特に半グレピエールもっとヤクザらしい演技かと思ったら、日和ってるシーンのほうが上手で、ああこいつは牙を抜かれた狼なんだと言う感触を持ってしまった。他にも塩見さんがなんかラリった感じになってて、これどうしたのと思ってたら大名優(嫌味ではなく本心西田さんまで眠そうで。後で調べると二人とも手術の後で重傷だったとか。これクランクインと賞を逃してでも回復待ったほうが良かったんじゃないというくらいの演技。メインがあれではちょっとさみしいよなあ。

じゃあ誰が一番良かったかといえば、大杉漣。いやらしい圧迫感のある笑みと高慢対応。これは本当に演技がうまかった。あとは刑事役の孤独のグルメ重さんと、もとモデルをすでにイメージさせない池内博之。この人らは本当にいい俳優池内博之は昔から光る演技をする人だったので、ビッグタイトルに出演するのは当たり前という認識

といっても役者枠の話。地の迫力は北野監督の知り合い金田時男さんが一番ホンモノっぽい。ただ前作のほうがヤバげだった。この人が首を横に降ったら琵琶湖に沈められかねない怖さがあった。今回はちょっとセリフが合ってない感じ「この野郎」とか言う金田さんは違うと思う。

真田広之不倫した葉月里緒奈

「好きになった方に家庭があっただけ」

●夫の石田純一不倫された松原千明

役者女房ですから

● 満を辞して相手飛び込みジャンプした時のリュウ

波動拳

2020-02-09

anond:20200207121338

鈴木杏樹謝罪文女性タレントから非難うごう…田中みな実「奥様がむしろ傷つく」 - SANSPO.COM https://www.sanspo.com/geino/news/20200209/geo20020913440013-n1.html

鈴木杏樹男性タレント好意的「別格」「役者の幅広がる」「ピュア」 - SANSPO.COM https://www.sanspo.com/geino/news/20200209/geo20020915260018-n1.html

ハイハイプロレスプロレス

だと味気ないので、もうちょっと掘ってみるw

鈴木杏樹謝罪文女性タレントから非難うごう…田中みな実「奥様がむしろ傷つく」 - SANSPO.COM https://www.sanspo.com/geino/news/20200209/geo20020913440013-n1.html

フリーアナウンサー田中みな実(33)は(中略)「謝罪文っていうもの自体、考え直さなきゃいけないのかなと思う」とも述べ、「(謝罪文を)出したら出したでこうやって叩かれるし、難しい。だったら出さない方がいいのかなって」と私見を語った。」

これを読んで、ふと百点の不倫謝罪文ってどんなのだろう?と思った。

他人の夫or妻と寝ました、相手の妻or夫ゴメンナサイ」は百点にならないだろうし…

選択夫婦別姓

選択夫婦別姓に反対する人って金八先生役者みたいな爺さんばかりのイメージだけど

もし自分独身でもう一度結婚するとして相手苗字変えてって言われたら変えるってこと?

2020-02-08

ちょっとあのひと

企画意図をまったくわかってないんですけど?

 ↓

いやだって、まったくの無関係な近所の人だよ。

エキストラ役者さんじゃないよ。

普通生活道で通行してる人だよ

そりゃ企画意図なんてしらんだろ

2020-02-03

どこにでもいるオタク映画CATSを観てきた話。

これはどこにでもいる普通オタクが「金を払って観る悪夢」「SAN値チェッカー」と名高いカルト映画CATSを観てきた感想文です。

ネタバレが盛大に含まれていますので、その辺りお気を付けて頂けると幸いです。

昨年12月の暮れに海外で一足早く上映が始まり、その評価を読み「絶対に見る」と心に決めて1ヶ月、私はようやく映画館へと足を踏み入れた。

やれポルノだの玉ねぎだのと聞いているので期待は最高潮、何しろ私はホラー映画が大好きで、そしてクソ映画が大好きです。

今日は一人で悪夢を観に来たことを忘れて売店で巨大なポップコーンジュースを買い、はやる心を抑えながら入場開始を待つ。

上映前に最後に流れた「それでは、夢のある映画の旅をお楽しみください」のアナウンスは、この後の展開が「悪夢であることを啓示しているかのようでした。

私はオタクの中でも日陰に生きる人間でありますゆえ、正直CATS本編と同じくらい実写オタ恋CMも滅茶苦茶キツかったんですが、この辺りについては口を閉ざし静かにスクリーンへと目を向けます

劇場の照明が落ち、暗闇の中映るのは夜空。

猫の映画ですよ〜!という事を示唆するかのごとき可愛らしい雲、ここからどうなるのか期待が高まります。ちなみにここが唯一ここからの110分の中で「これは猫だな」と理解できた部分になります

さて、開始して1分ほどですがここで早くも私の脳は処理の限界に達してしまいました。

ドラクエIIIの夜のピラミッドBGM不協和音にしたようなBGM流れる中、夜の街を闊歩するのは人間によく似た体躯にうっすらと全身毛のテクスチャを重ねた「何か」。

一瞬、誤ってメイドインアビスのシアターに来てしまったのかなと思いました。人間性の喪失の結果と言われれば納得も出来るのですが、そもそもこれは「人間」では無く「猫」らしいんですね。

BGMの中、四つん這いの合成獣キメラ)の集団道路をぐるぐる回る姿はムカデ人間の続編かと錯覚を覚える絵面ですが、その中心で蠢く頭陀袋も嫌な予感しかしないし、案の定悪夢が飛び出すし、今の所パンドラの箱なのですが果たして最後希望は飛び出してくるのでしょうかね。

そう言えば海外の評判ではやたらと性的な印象がありましたが、ただでさえ限りなく全裸に近い全裸なのに動きがこう猫々しいしやたらと柔軟性をアピールするし妙に動物的な飲食シーンを盛り込んでくるし、観客の無意識の奥底にあるなんらかの性的衝動を呼び起こそうとしてるのかなって感じは分かるんですけど。ですが、残念ながら扉のノックの仕方がシャイニングジャック・ニコルソンなんですよね。へただなぁ…欲望解放のさせ方がへた…こんなんじゃ歴戦のケモナーだって裸足で逃げて行きますよ。

さてなんの説明もないままに話は進み、ジャ…ジェ…?なんか分からないけど固有名詞がいっぱい出てくる、完全にルシがファルシパージ状態。私は原作CATSを知らないので、知ってたら話の流れが分かるんですかね?知ってたら開幕1分で席を立ちそうですけども。

さて墓場で歌って踊るシーンではふとBloodborneを思い出しましたが、ひょっとしたらこの夜は獣狩りの夜だったのかもしれません。私の啓蒙も爆上がりしていきます

トイレで歌うシーンは真っ先にトレインスポッティングを思い出しましたし、ひょっとしたらこ映画も薬でぶっトんでる狂人の見た夢かもしれないし、狂ってるのは私だったのかもしれないと思い始めました。

まだ始まって30分も経ってないんですけど。あんな猫やこんな猫の説明を歌っているけど私にとっては全てが邪悪モンスターしか見えない。

さて、かく言う私もだんだんと目と心が慣れてきました。

感覚的に言うと「有色はマシ」「服あると相当マシ」「全裸はほんとキツい」「白系マジで無理」、要するにヒロイン枠の生物が一番キツい。黒人の敵とマジシャン比較視覚へのダメージが少ない。それだけで若干好きになる、だから頼むから帽子を脱ぐなコートを脱ぐな。あと手先と足先が人間なのがマジで拒否反応を起こす、黒人の手の平が肌色なのでも認知が「?」ってなるのにこの生き物の手足見てると「??????????????????」ってなる。かといって靴だけ履いてるのも異常なんですけど、タップダンスだけ見たら凄い出来なのに他の全てが恐怖。

あと衣類については黒人っぽいキメラが首からbling-blingなおさかなネックレス下げてるのは良いなと思いました(数少ないポジティブ感想)。

この作品、猫だけでなくGの者等も等しくキメラになっているとの話はうっすら聞いていたのですが、正直全裸じゃないし着ぐるみっぽさあるからこっちの方がだいぶマシではあったんですけど、喰い始めた時は流石に驚愕のあまりポップコーン食う手が止まりました。

ネズミとか、子役?っぽく見えたんですけどこれを見たご両親は「可愛い〜💕」「◯◯ちゃんの演技最高〜!」って思うのでしょうか、人生開始してまだ間もないのにこのような罰を受けるのはあまりに酷ではないでしょうか。

あと犬の存在示唆されているのに画面に映らなかったの、犬はキメラじゃなく犬ですよってことなんですかね?製作陣や太いスポンサーの中に敬虔な犬好きでも居たんでしょうか。なんにせよ、助かった動物が居るのは良いことですね。

個人的認知的不協和を感じるポイントデザインや動き以上に「大きさ」があるんですけども。人間体躯に猫の動き、街並みは人間の大きさの中で人間らしき体躯の生き物が「猫のサイズと言うには高さは合っていても細身すぎて違和感」で「人間とは思えない位小さい」姿で街を這い回り走り回る。人間の脳には大きさや距離感自動的に調節してピントを合わせる機能があるはずなんですけどそれが全部ぶっ壊れる。

脳の機能に直接影響する映画感覚ダイレクトに伝えてくるこの作品はいっそ4dxでも上映してほしい。余談ですが私はこれを観ながら「TOHOシネマズ限定かっぱえびせんポップコーン」を食べていたので、こいつらがゴミ箱から拾ったエビ食うシーンでセルフ臭覚で新感覚映画体験をしてしまい大変不愉快な思いを致しました。

定期的にあったのですが、このキメラ達が猫の鳴き声で「ミャー」とか「ニャーン」とか鳴くのがかなりキツい。というか主役級は顔がアップになったりすることが多くて「あー、人間の顔と身体した獣のキメラだなぁ」って思えるんだけど、ヒキで後ろに映ってるその他大勢ヤバい意味不明物体が四つ足で這い回ってる、フォーカスが手前に当たってるせいでぼんやりボケた画面の奥で蠢いている人間ではない何か。私が観てたのってひょっとしてサイレントヒルだった?と誤認してしまいそうだし、私は悩める私に胸を張って「違うよ、CATSだよ」って言ってあげられない。

そこそこ話が進んでもストーリー理解できない。一番歌と踊りが上手い奴が選ばれるオーディションなのは分かるけど、選ばれたら転生って死ぬやつじゃん?あと黒人男性なんでよく分からない魔法使ってるの?確かに猫よりは魔獣って感じだけど、それやるとますます猫の概念から遠ざかるよ。観ていてふと私が思い出したのは「悪魔ネコ」でした、懐かしいですね。

ところでこいつら猫?ってことは乳首6つあるんですよねってふと思って心底ゾッとしたし、この時点で完全に食欲を失っているのでポップコーンは封を閉じられている。

この時点で唯一覚えてる名前ヴィクトリアだけだし、ヴィクトリアったら捨てられた飼い猫割には異様に順応高いな…こうやってこの映画に慣れてきてる自分もひょっとしたら既にヴィクトリアなのかもしれない…と正気を失っていたら家無き捨て猫で「子猫であることが発覚したのですが、私の中の子猫の概念がグチャグチャのベコベコに狂うのでこの件については早めに酒飲んで忘れようと思いました。

さて、物語の結末、私の刑期の終わり近付いて来ました。

ゲイビの男優インナー無くしたマリオみたいな格好のキメラが踊ったり、黒人キメラコート帽子も脱いだせいで一瞬マジで全裸かと目を疑いましたがそんなことは無く。あとヤク中の流れあったんでやっぱりヤク中の見る夢だったオチも考えたのですが残念ながら物語大団円へと向かいます

マジシャン無茶振りされる流れ観てると「いじめか?」と思いますが天下のハリウッドがそんなことをするわけが無いのです、ちゃんとなんとかなりハッピー的なエンドです。

ここまで観ていて、ストーリーの中の時間が夜から夜明けまでで12時間も経っていないことに恐怖を感じる。映画も2時間足らずだし、体感的には6時間くらい苦しんでるんだけど。

最後最後に、老いた猫は画面のこちら側ん見据えてこう言います

「猫はあなたそっくり

これは、ここまでこの映画を観続けた私にとって実質「死刑判決」でした。啓蒙が上がり過ぎて狂ってしまいました、私は人間のつもりだったけれど、実は限りなく画面の中の生き物によく似た「なにか」であると告知されました。

ホラーにある「次はお前だ」的なアレであり、告発シリアス社会派にある「他人事ではないぞ」みたいなアレを感じます。あと夜闇に紛れた姿も怖かったけど朝日の下よりは大分マシだったみたいです。朝日の下のキメラ達は、エグいアダルト作品を観た時のような性的興奮よりも先にショックに殴られる感覚がありました。もうこの辺りは感想メモすることも忘れました。

しかしまぁ終わってみて改めて考えると、歌のクオリティは当然の如く相当高かったです。私はあのビジュアル日本語ミュージカルやられると「理解できないおぞましいものを無理やり理解させられる」感覚に負けて脳が爆発四散してしまいそうだったので字幕で観ましたが、吹き替え役者さんが好きな方は吹き替えで観ても良いのではないでしょうか。あの生き物達が好きな人間の声帯で歌い喋っている姿を観て立っていられるのならばですけども。

一言感想をまとめるなら、「目を瞑って観たらそこそこ満足度の高いミュージカル」だと思います。ただ残念ながら、目を開けると死んでしまうので気を付けてください。神話ありがちな奴ですね。

見るなのタブーだと思えば納得できる作品です、いや無理だできねぇな。

ここまで色々書きましたが、最期まで走った身としては「マジシャンの猫ならギリ抱ける」と思いました。

どうやら私も完全に狂ってしまったみたいです、その内全身の皮膚に薄ら毛が生えてきて服を脱ぎ捨て夜の裏路地に四つ足で走って行くでしょう。まだ日本語を語れる今の内に、これにて文面を終えようと思います

ありがとうございました、それではさようなら、どうかお元気で。

2020-01-30

パラサイト観た

ネタバレできないから思ったことだけ

日本でも韓国でも、20代役者(ヘタしたら30近い)を平気で制服着せて高校生役とかやらせててこっちもそれを見慣れてるので

パク家の長女ダヘがすごく子供っぽく見えたがこれが現実高校生の幼さだよなと思った(見た目の話)

大学生役のパクソジュンが大学生には見えない(31歳なんだから当たり前)

と思ったらチェウシクも29歳だって......

どこも芸能ニュースばっかり

本当暇な奴って多いんだな。

芸人役者の一挙手一投足追い回して何が面白いんだか。

2020-01-25

AI美空ひばりさんについて【追記

個人的にはこの技術、賛成寄りなんだけどね。

どんな形でもいいから、フレディの声が聴きたいんだよ。ボヘミアン・ラプソディガチ泣きしたよ。

嫌だ、冒涜だ、って言ってる人達は何が嫌なんだろうなって思って、思いつく限りの理由をあげてみた。

亡くなった人の声を合成して歌わせた

同じように亡くなってる方の合成音声って、知ってる限り、植木等さんと三波春夫さんとhideさん、後は淀川長治さんがいたはず。

多分今回のパターンと近いのは三波さんかな。

植木さんのは息子さんの声が元になってるからいいの?

hideさんの「子 ギャル」の時も騒がれたような気がするけど、生前の声との合わせ技だったからまだ良かったの?

淀川さんは言葉繋ぎ合わせた喋りだったからいいの?

三波さんのは娘さんがGOサイン出した上、合成音声は3DCGも含めて無料配布だったはずだよ?

名前AI美空ひばりから

しかしたら、ここなのかな?

hideさん以外のふたりは、植木ロイドとかハルオロイド・ミナミとか、機械ですよ、別物ですよ感を出してる。

淀川さんはポリゴンみたいなCGで「蘇る」って煽りだったから、hideさんはそのまま「hideさんの新曲です!」ってリリースたからか、今回みたいに騒がれてたね。

本人が歌えない新曲を歌わせた

三波さんは音声データ無料配布されてるから新曲を出す人は出すし、カバー曲を歌わせる人は歌わせるよね。それも嫌なの?

…まあ、新曲が出るなら、生きてる本人に歌って貰いたかったのは分かる。

ちゃんと三十年の歳を重ねた本人だったら、どう歌ったんだろうね。

亡くなった人に「私も歳をとりました」って歌わせるセンスは、個人的には凄いと思うし、本人に歌って欲しかったなあって気持ちにさせるのはさすがだと思う。

本人の許可なく機械音声にした

本人亡くなってるからなあ。

息子さんがGOと言ったら仕方ないのでは。

声を仕事にしている人は、これから遺言書に「声を合成しないで」と書かないと駄目なのかもしれない。

敬意を感じない

機械から駄目なのかな?

物真似の人はいいのかな?

生きてる人がリスペクトですって似せて歌うのはOKなの?

ふざけた、もしくは似てない物真似をした時と、今回のパターンと、拒否反応は同じになるのかな?

機械音声の歌い方が下手

本人と変わらないような歌わせ方したら、今以上の拒否反応が起きると思うんだけどな。不気味の谷現象だっけ?

初音ミクが出た時に、そのまま歌わせたら不自然だ、上手く歌わせたら気持ち悪い、って嫌悪感バリバリの反応が凄かったの覚えてるよ。

台詞を喋らせた

ここなのかな?

淀川さんでよく叩かれてたのはここだった気がする。

本人が亡くなった後の映画を褒めさせた、とかで。

本人が言わないことを言わせるのは嫌悪感が出るのかも。

でも今回の場合歌詞だよね。

昔の曲って間奏とかで喋ってたから、歌の中の喋り=歌詞では?

視聴者へ向けての語りかけだと判断されたのかな?

3Dロボットみたい

声だけの出演だったら許された?

三波さんと淀川さんはロボです感を前面に出してたよね。

ひばりさんに良く似た物真似の人を連れてきていたら、話はまた変わったんだろうか。

亡くなった人を物のように扱った

ここかな?

亡くなった本人の意思とは無関係舞台に上げた。

声を切り刻んで合成して、勝手に歌わせて喋らせた。

着るはずのない服を着せて、体を人形のように動かした。

生きた役者さんではなく、全て機械再現した。

機械再現=物扱いっていう判断なのかな…

ここまでしか思いつかなかった。

以上。

追記

コメントありがとう

何となくだけど、嫌だと思う気持ちが見えてきたぞ。

本人が蘇って新曲を歌うという「設定」だったか

この設定があったの知らなかった。

これが悪いんじゃないの?

そう説明されたら、期待値はとんでもなく上がって、

「生きている元気なひばりさんを、そのまま連れてくる」レベルになってたのでは。

そんなことは不可能だって皆分かってる。

その不可能レベルをどこまで再現したのか、って見て、「機械」「偽物」だと感じてショックだったのかもしれない。

でも歌声担当さんCG担当さんは、だいぶ頑張ったと思うんだ…不自然にならないようにって。

関わってるメンバー作詞家さん)が嫌い

この発想、全くなかった。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつか。

別の作詞家さんの書いた歌詞だったら、別な反応だったのかな?

小椋佳さんとか。

阿久悠さんの遺品の中からひばりさん用の歌詞が出てきた!とかだったら。

(阿久さんってひばりさんの歌詞いたことなかったんですね…)

コメントにあったのは作詞家さんだけだったけど…

そもそもボーカロイド技術が嫌い、とか、 CGが嫌い、とか、そういう人も居たりするのかな…

語りかけを台詞認識している

やっぱりこれなのかな。

個人的には、歌の中の語り=歌詞だと思っている。

森進一さんの「おふくろさん騒動」を見て、そう思っただけなんだけど。

作詞家川内康範さんが怒った理由は「台詞無許可で足したから」だった。

まり歌詞を改変した」から怒った、ということ。

…歌の中の語り部分を、歌詞だと思う人の方が少ないんだろうか。

現段階では以上。

2020-01-24

岸谷五朗欲情する

自分でもなぜだかわからない、普通にいい役者さんだとは思うけどビジュアルが好みなわけでもない、でも何故だかテレビ等で見かけるとものすごく性的に興奮してしま

善良な人の役を演じる一方で「愛の流刑地」のエロ小説家みたいな役もやるからだろうか?でも「愛の流刑地」は見たことないんだよなあ(見たら大変なことになりそうで見られない)

今てきとうに50代俳優とかでググってみたんだけど、田中哲司近藤芳正渡辺いっけいは好きな俳優さんだけど興奮はしなかった

顔立ちでいえば滝藤賢一生瀬勝久の方が断然好みなんだけど、「かっこいいよねー」で終わり

2時間ドラマとかで濡れ場をやってる神保悟志にも特に欲情しない、好きだけど

唯一ピンときたのが梶原善で、要するに顔の長い男性に興奮しているということなのか?と思い至ってしまった

何故だ?

2020-01-23

ごちそうさんは凄く良いドラマだった、

が、相手役は東出昌大でよかったのだろうか、演技が大根だと感じた。これはいったいどうなんだろうか、とずっと頭の上に??を浮かべながら見ていた。

杏はさすがの演技とキラキラした存在感原田泰造の全開の泰造っぷり、儲け役をマンキンで見せてくれた和田正人、役どころを掴んだ財前直見宮崎美子への開眼(あんな性の悪い演技するなんてもう!好き!)、キムラ緑子の手練れに翻弄される、吉行和子ぬか床ナレーション

そして何よりも、近藤正臣存在感あるダメオヤジぶり、ほれぼれするような古い大阪弁と貫禄の演技。

毎週のテーマごはんの美味しそうさ、食べるシーンのうつくしさ、高畑充希の瑞々しさと歌唱力への驚き、関西制作回ならではの茂山逸平を堪能など、話始めるときりがない良さだったのだが、西門太郎役は東出でよかったのか、と思いながら見ていた。

役どころには合っていたと思う。「家」と「妻」と「己」との間に宙づりになり、カチカチに硬く、あまり人生を上手くやれない男。やりたいことも能力もあるのに上手く回せずひたすら不遇を生きる男、狂言回しでもある主人公の妻に引っ張られて自分人生や家ともやがて融和していく、気の毒で不器用で愛おしい男。

東出昌大は、大根役者なのか。初めて演技を見たのが「ゆうたろうさん」だったので、役どころと合っていたのだろうと思う、あー大根だ、と一刀両断にはしなかった。不器用無骨演技をしてるのかなと思ってたのだが、他の演技や映画を見ても落語ディーパーなどでの素のしゃべりを見てもあんな感じなので、演技じゃなくて素でやってたかアレ、まぁ役者って役どころでもあるからそれはそれで、サイコパス役とかストーカー役とかドはまりしてたし、そういう役者になればいいよ、と納得させていたのだ。そしたらリアルサイコパス寄りだったんかなーという気持ちになってきた、不倫騒動の件で。

そもそも、杏が、双子が生まれた次の年にまた子供産んだ時にこつんと小さく引っかかっていた。双子ちゃん産んですぐ年子って杏ちゃんの体とか子育てとか…金持ちから金で解決できることも多かろうが、金では解決できない母体健康とか行き届かなさとか大丈夫…と心配し、でもまぁ女優さんは育児休暇期間をまとめた方が仕事復帰しやすいだろうし、夫婦で決めたことなわけでと思っていた。

んだけど、東出昌大は、双子が産まれてやっと離乳食で何とかなるかなぁという乳児育児真っ最中に次の子を仕込んでて、更にその最中にも平行して不倫を続けてたってことになる。相手女優不倫匂わせインスタ疑惑があるメンヘラタイプだ…不倫相手を見る目も無い。相当クレイジーサイコパスというか…セックス依存か何かなのかなとすら邪推捗る。へっぽこ系サイコパス

声優石川界人さんがラジオ番組不適切発言をして役を降板する事態に - Togetter https://togetter.com/li/1458595

「(アレルギー等を含めて)体質的に受け付けない」のか、「(ダイエット肉体改造体質改善などを含めて)呑めるけど呑まない」のか、はたまた別の理由で「呑まない」のか…

いずれにせよ、「disる事より推しを押すことに力を注ぎたい」的な事を呟いていたと同じ事務所の某女性役者弟子入りした方が宜しいかwww

2020-01-22

松江哲明さんと加賀賢三さんの言い分を比べてみた

松江哲明氏の声明が出た。

今までとは違いそれなりに内容があるので、加賀賢三氏のインタビュー記事比較してみたい。長くなるので「口淫強要問題」の部分だけ抜き出してみる。

童貞。をプロデュース監督松江哲明より

https://note.com/tetsuakimatsue/n/n7761229283cd

童貞。をプロデュース強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー

https://getnews.jp/archives/2308598

いつからAV現場に行く話が出ていたのか?

松江『「童貞。をプロデュース企画の初期段階で「AV撮影現場へ行く」ということがコンセプトの一つであり共有されていた。そして初期の打ち合わせ段階で、作品の大きな二つの軸「AV撮影現場に行く」「好きな子告白する」という話を共有しました』

加賀『ある日、松江さんが「AV現場取材に行こう」と言い出しました。』

はっきり言い分が違っている。松江氏はAVについて初期の話合いの段階ででていたと。加賀氏はある程度撮影が進んでからいきなりとのこと。

この部分は松江氏によるとカメラを回していたとのことなので松江氏が証拠を出せるのではないかと思われる。

どっちにしても撮影現場に行くのはともかく性行為をする的約束はなかったんだろうという印象。

撮影前日の話

松江『そこでしばし私達は談笑した後、その場を盛り上げようと加賀さんに「明日撮影を実行するかしないかコイントスで決めよう」と提案しました。作中の該当シーンでは、コイントスの結果が明示されるギリギリタイミングで次のカットへ切り替わってAV撮影現場当日へ繋がっていますが、実際の撮影現場ではコイントスは「撮影をやめる」という結果を示していました。しか企画内容として私は「AV撮影現場へ行くシーン」は絶対撮ろうと決めていたこと、コイントスはその場の雰囲気を盛り上げるための演出手法の一つでしたので、私は「やっぱり明日撮影現場へ行こう」と説得しました』

加賀松江さんが「AV現場に行く」と言い出したときにも、「行きたくないです」とずっと断っていました。すると、松江さんは「じゃあ、コイントスで決めよう」と言い出しました。これは映画の中にもあるくだりです。結局、コイントスもぼくが勝ったんですが……なぜか、松江さんのゴリ押しで行くことになりました。映画では、コイントスして、手を開いて、「あっ」って言うところで映像は切られていて、次の画ではもうAV現場にぼくがいる、という流れに編集されています。本当はぼくが勝ったから行かなくていいはずだったんですが、本編では松江さんが勝ったことになっているんです』

ここは面白い! 

AV現場に行く、行かないの話合いを「しばし談笑した」と表現する松江氏。

コイントスをその場を盛り上げるためと語り、負けたにもかかわらず「撮影現場に行くシーンは絶対撮ろうと決めていた」ので「コイントスはその場の雰囲気を盛り上げるための演出手法」とごまかし『「やっぱり明日撮影現場へ行こう」と説得しました』

これは卑怯だよね。松江監督発言を最大限受け入れるとしても「説得」ではないだろ。

加賀さんは『松江さんは、本当にゴリ押しが酷い』と語っている。

もしコイントス松江監督勝利していた場合絶対約束しただろー」とか「男と男の勝負の結果だろ」とか言ってAV現場に連れて行かれただろうし、もう詰んでる。

れいじめっ子がよくやるやつだと思う。

撮影現場での話

松江『“約束事の共有”があったと思った幾つかの理由は「青年加賀ドキュメンタリー監督ビンタする」シーンでは、加賀さんは現場で「今のビンタは音が小さかったので、もう一度撮り直してもいいですよ」と私に提案しました。彼が作品演出意図について理解している発言であったと認識しています

加賀ビンタされるのはいいんですけど、まず“ヤラセ”が嫌だし、「AV女優は汚い」と言うことも嫌でした。でも、これでオチをつけてくれるんだろうと思ったんです』

ビンタさえ我慢すればそれで終われる(オチがつく)と思い前向きに協力した加賀さんと、ビンタシーンで撮り直しま提案してくるので、とてもやる気があるのだろうと勘違いしてしまったらしい松江さん。

悲しいすれ違いではある。

加賀『「これでオチがついたから、やっと終わる」と思っていました。ところが、部屋に戻ったらまた押し問答が始まりました。松江さんは、「お前待ちなんだよ」「やるまで終わらねえぞ」「松尾さんを待たせるなんて。お前、いい度胸してんな」と、脅しも入れるようになりました。「カンパニーさんって、そんなに怖い人なんだ」と想像を巡らせて、また怖くなりました。初めて会う方でしたし、「AV業界だし、怖い人たちがバックにいるかもしれない」と、さらに色々と想像して、どんどん怖くなりました』

ここも松江監督的には「ドキュメンタリー監督青年加賀を脅かす」という演出であるってことになるのだろう。でもそれ言っちゃたらやばい部分は全部演出って言えちゃうからなー

打ち合わせがあったのか

松江作品性質上「嫌がっているように見える演出」と「本当に嫌がっている現実」をうまく分けるために役者さんにお伝えするもので、例えば女優さんがお芝居で「嫌よ」「やめて」といっても、芝居か本心なのか判断つきません。なので「その流れで発せられない」ありえない言葉を「ストップワード」として設定し、その警報の効力は絶対的で、発せられたら何があっても撮影現場の全てはストッします』

『「ストップワード」を、「お弁当」にしますと決めてお伝えしました』

加賀さんは覚えて無いとのこと。

松江『「明日、あらかじめシャワー浴びてきてね」「もしかしたら絡み(セックス)のシーンあるかもよ」と言葉で伝えました』

これも加賀さんのインタビューでは出てきてない。

このへんは言った言わないの話になるんで難しい。

一応AV撮影現場のくだりはこんな感じ。今後松江監督の側から裁判を起こすらしく、今回書いてない言い分もあるらしい。

感想

私の感想としてはやはりこれはパワハラに当たるだろうと思う。松江監督も認めている「コイントス」の下りが決定的。こんなの無理を押し通すってことは松江さんは加賀さんの意思なんか尊重する気は無かったのだろう。

松江監督

『私はまるで「いじめている自覚のないいじめっ子」だったのか、と気づかされました』

と語っているが「まるで」って部分いらないよなーと、完全にただのいじめっ子でしょう。そして自覚がないってのも怪しいと思う。

お互いの立場の差を自覚した上で安全場所から加賀さんをいじって楽しんだであろう、松江監督が長い時を経て逆襲にあったってのが今回の件の本質かなと思った。

2020-01-14

手の付いた油のポテトフライ増田住まいラフと手歩のラブ阿多いつの手(回文

恋をし~た夜は~すべてがうまく行きそうで~

おはようございます

江口洋介です。

いやもうこの時間よ。

まり仕事が終わらないから途中ランチ挟んじゃいましたのエグチのセットです。

ちなみにポテトにSにホッツコーヒーブラックよ。

なんでみんな午前中に好き勝手に私にボンボン用事を頼むのかしらと思って片付けてたら

こんな時間なのよ!

マクドナルド

お箸ポテトを食べてる観光客外人さんがいて、

いくらマイ箸流行ってるからって言って

さすがにポテトは箸で食べなくない?

ポテチなら分かるけど、

でもその人なりに日本満喫してるんだと思うと、

とてもほほほ微笑み増し増しの微笑ましさよね。

でもさ

あいファストフード店とかで脂ぎった脂ギッシュな食べ物を食べたとき

まあ箸で食べたいって言うのはすごく分かりみのある話しだと思うんだけど、

みんなあの手で食べた直後スマホとか触ってるし、

画面がベタベタしないのかしら?って

心配なっちゃうんだけど、

意外とみんな普通にポテトの先でスマホ操作してて器用なのよね。

あれちゃんと画面動くのかしらって

いろいろと不安になるけど、

あれはあれで美味しそうだからいかーって。

余計に紙ナプキンを多目に持って来ちゃいたいところだけどね。

でもたまにはああいジャンキーものも食べたくなるかし、

はいつもタマゴ好きなのでエグチクリマクリスティーなんだけど、

あの焼き固められたタマゴのあの

還元糖とアミ化合物の加熱した際に香るメイラード反応を私は楽しみにしてるのかも知れない。

結局は何だって良いのかもしれないわよ。

なんでもフライパンで焼いたら美味しくなるって言う、

あのポテトも何故か油で揚げているのに特有ファストフード店香り

ポテトポテトポテト!って節をつけて歌いたくなっちゃうあのブザー音は何なのか分からないけど、

フライヤーのあるコンビニエンスのストアじゃ

あのポテトポテトポテト!ってフェスでも流れないほどのビートを刻みながら、

食べるフェス飯でもあの香りは漂わせることはない、

私がペントニック来日で行った

サマーソニック劇場

から遠く歩いて大きな橋を渡ったことは

今でも鮮明に覚えているもの

からあの曲名のないポテトコールをしたいけど、

さすがに酔っ払って群衆で行く

飲んだ後のシメの代わりに

ハンバーガーを頼んで待ってるときポテトコールの曲がかかったとき

わかものよっぱらいでもそこは

ポテトポテトポテト!ってコールはしないところはまだ曲として未完成なんだと思うの。

あの曲名の分からないポテトコール

エビバディセイホー!ってコールアンドレスポンスで言われたとき

恥ずかしくて声が上げられない東北の観客のように、

ノリ方が分からないのよねノリ方が。

なんだかポテト1つなのに思い出が走馬灯のように総集編の再放送でもやらないぐらい

半年放送分を50分で一気に放送しちゃいそうなほどの連続ドラマってのは

やっぱり1話1話見るからこその、

役者さんの演技の「間」の妙ってことだと思うの。

あの台詞のない場面のト書きト書き行間台本想像しちゃいそうで、

ああ今こう思ってるのかしらとかああ思ってるのかしらとか想像しちゃいたいほどで、

あれこれ考えていたら、

コーヒーおつまみにと食べていたポテトが無くなっちゃったわ。

もうよもう。

すぐ食べちゃったから、

やっぱりここは躊躇せずにMサイズにした方が良かったわよねって

アフターフェスティバルでランチタイムが終わらせることが出来たわ。

大盛りだと途中で飽きちゃうから

また次食べたいね!って美味しさの分量の方がいいのよね。

アメリカ行って張り切ってコーラLLサイズとか頼んでんじゃないわよって。

張り切って初LLアメリカーナサイズで頼もうとしたら、

店員さんが親切で、

そんなに大きいの頼まなくてもおかわり無料から小さいサイズの方がいいし

しかも冷たいのがいつでも飲めるんだぜって言ってくれちゃうところなんか

なんか初めて英語聞いて泣いたわ!って思ったし、

英語聞いて泣ける?普通

私は泣いたわ。

ああ懐かしいったらありゃしない感じで、

まりに冷たすぎて歯に染みるわ!

な、泣いてなんかないよ

歯が染みただけなんだかんね!


今日朝ご飯

菜っ葉おにぎり限定販売されていたので、

菜っ葉好きだから菜っ葉よけろ!って言われても絶対買っちゃうわ!

美味しかったわよ!菜っ葉握り飯。

デトックスウォーター

ジャスミンティーホッツウォーター

ふと思ったんだけど、

ジャスミンティーの本場はジャスミンティーをどうやって煎れるのかしら?って思うけど、

いつも急須で煎れながら思っちゃうわ。

朝は寒いので温かいものをとって身体の中から温めてね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

声優ラジオを聴いてみた

はじめて書きます。うじうじして結局全部消す、みたいなオチになりかねないので、バックスペースキー禁止縛りで書こうと思います。以下、本題。

ある声優Wikipediaで調べているとニコニコ動画を使ってラジオをしていることを知り、聴いてみることにしました。以下はそのレポート

声優ラジオは聴いたことがありませんでした。というより、私の知っているラジオというものは陽気なおっちゃんがひたすら音楽をかけるものだけでした。たまたま初めて見つけたのが声優のそれだったわけですが、芸人とかそれこそミュージシャンも、曲を流さずにまったりトークするだけのラジオがあったんですね(いやそりゃあるだろ)知りませんでした。

というわけで初視聴。といっても映像はありません。以下感想、、、、へーーーって思いました。前述のとおり 陽気なおっちゃんが謎のテンションで曲を流すラジオラジオ番組ステレオタイプを持っていたのでこんなものがあるのか、というのが感想です。どうやらラジオ内に複数のコーナーがあるようですが、機能していないらしく、終始、普通のお便り(ふつおた というらしい)を消化しつつ声優二人で駄弁る、そんな番組でした。雑ですね。でもその割には、というよりそれなのに、すごく洗練されていたように思います。なんでだろうね、(あとでここになんか書こうと思ったけど何も出てこなかった)。

うそう、その声優二人というのが新人声優でして、まだファンも少なかったんですかね、発信媒体ニコ動なのに映像なしというよくわからないラジオだったのもあるのか、視聴者数は数百人しかいませんでした。いや、むしろ百数十人といってもいいくらい。これは本当に未知の世界でしたね、、ラジオってもっとこう、一万人は聴いてそうな、そんなイメージがありました。まあまあまあ、その視聴者の少なさがアットホーム感を生み出していたんでしょうかねえ、初めて聴いた私にとってもそれは聴き心地のいいラジオでした。

というわけで次の回も視聴します。30分だけというのもあって興味本位で聴いてみようってのがやりやすかったですね。ふつうのお便り(ふつおた)ではパーソナリティ二人の出演した何某に関する感想が多くを占めるものの、何でもないようなお便り、「旅行に行ってきたよ~」みたいなのもありました。そんなお便りも結構消化してくれるみたいですね。二回目もよかった。

というわけで三回目の視聴。お便りを送ってみた。ただの興味本位

まれました(マジで?)。内容は本当に取り留めもないことでした。要約すると「このラジオ聴いてるよ~イエ~イ!」って言う感じのね。ラジオにお便りを送ったのも読まれたのも初めてだったのでうれしかったですね。新人さんとはいえ役者さんみたいな、人々の前に立ってお仕事をしているような人たちは自分にとってはるか遠い存在のように思っていたし、そもそもこの世界存在していないのではないかとまで思っていたぐらいなので、じぶんの考えたラジオネームとお便りが媒体から聞こえてきたときはめちゃくちゃ喜びました。

というわけで視聴継続リスナーになりました。

一応執筆者本人の属性について説明しておきますが、、、オタクです。といっても最近アニメ全然見ないですしゲームは苦手です。単にAKB系やその他芸能人テレビ番組に一切の興味を示さないので消去法的にオタクを名乗っている感じです。テキトーですね。

Q.じゃあ声優には興味があるのですか? A.なかったです(過去形) まあそこは色々ありましたが省きます

あーもうながったらしい

閑話休題

そんなわけで(どんなわけだ?)リスナーになって、あれは半年ぐらい経ったころですかね、お便りの常連さんのラジオネームは大体覚えました、というそんな頃です。高校同期とつるむためについったーをやっていたんですが、そこでそのラジオについて呟いたのがきっかけで、お便り常連さんの内のひとりにフォローされました。ここで二番目のびっくり。セカンドインパクト。「ラジオにお便りを送っていて人、本当にこの世界存在したんだ!」と。いや、そりゃいるでしょ、って感じですが、、でもなんかあれなんですよ。あれってなんだ?存在を感じ取って嬉しかったです。他にもどこかで自分と同じラジオを聴いている人がいるんだって知れたのでね、なんせ視聴回数が数百のラジオですから

月日は流れ、ラジオも流れ、それでも内容は変わらずまったりおしゃべりするだけ。いつからか、このラジオ聴くのを何日もまえから楽しみに待つようになっていました。

続きまして、ラジオの公録イベント

行きました。会場でアンケートを書き、その内容が公録で使われました。公録内で次々と唱えられる「り系ネーム(ラジオネーム)」。どれも、ラジオにいつもお便りを送っている人たちの名前。どこにいるんだと座席をきょろきょろ見渡しつつ、、、いまここにみんな来ているんだということがとても不思議で可笑しくて、ずっと頬を緩ませていました。

そんなこんなで、なんだかんだで、ラジオが始まって二年、自分が聴き始めて一年半経ちました。

いつも変わらずそこにある、孤独な僕の心のオアシス。そんなラジオでした。

そんなラジオ今日最終回

終了の告知を聞いたときはショックでしたが、パーソナリティの二人共に、本業仕事の場を大きく広げて忙しくなったので多分そのせいですね。喜ばしいことです。

私はこのラジオきっかけとなって、新しい世界を知りました。このラジオ自分世界を広げてくれました。今までは消去法的在宅オタクでしたが、真のオタクになったのです(字面が嫌すぎる)。様々なイベントに参加するようになり、住む場所も年齢も全く異なる友達をたくさん作ることができました。お金はどんどん無くなっていきますが、今が自分人生で一番充実している自信があります確信があります

Wikipediaから興味本位でこっそり聴き始めたラジオ最終回は、ツイッターFFになったたくさんの方々と楽しくお見送りが出来たらいいなあと思っています


私は“指出毬亜河野ひよりの「り」系ラジオ”が大好きです。  ただ、それだけです。



声優の」とは言わないし、「ラジオを」とは言わないですが、たまたまこの記事を読んだ方にも、あなたの中の世界を変えてくれる、そんな出会いが訪れることを願っています

そんなこんなで、何でもないような駄文はてな匿名ブログという名の瓶に詰め、ネットの海に流します。

2020年1月14日 

某り系リスナーより

2020-01-12

anond:20200112085204

タケモトピアノ財津一郎(今ググった)も本当は役者なんだろうけど、ピアノの人としか認識されてないよな

2020-01-09

なにかモヤモヤしているので吐き出す

自分タイムラインとかそういう普段目に入っているネット上の情報にはVTuberとかVRChatといったような見た目を自分とは違う何かに変化させた何かといった物がよく観測されるのだけれど、こういうの、とひとくくりにして良いのかどうかもわからないけれどとにかく「こういうの」にどうにも馴染めなくて、でもタイムラインとかで見かける情報としては皆楽しそうで、何か楽しそうなんだけれど馴染めないのがもどかしい

VRという技術のものは楽しそうと感じたため、PSVRやOculusを購入して一人用のゲーム体験版みたいな物は少し遊んだVRでのゲーム一人称視点でのゲーム遊んだ時とは比べ物にならない没入感で、テレビ画面に表示されているゲーム主人公操作するのではなく、ゲーム主人公のものになるという感覚で凄いなと思った。ただ、操作が難しかったり腕を振り回さないと遊べなかったりですぐに疲れてしまって、何か思ってたのと違うなという感じで最近はあまりVRヘッドセットかぶることも少なくなってしまった。多分、自分の期待していたのはソードアート・オンラインで出てきたような、自分は寝転んでいるだけなのだけれどVR内の自分は飛んだりはねたりしている、みたいな物を期待していたっぽく、本当に自分が飛んだりはねたりしないといけない位なら、2Dの画面を観ながらコントローラを握ってポテチつまみながらダラダラと遊んだほうがいいや、とか考えているのだと思う。

昔、あるMMORPGで遊んでいた時に、なんとなく行動していたらなんとなく話しかけたり話しかけられたりした人たちとそのうち仲良くなって、数ヶ月の間一緒に遊ぶというような事をしたことがあった。そういう感覚楽しいなと思うので、またそうなれたら楽しいだろうという事は理解できる。だけれど、別のゲームを遊んでいる時に、最初に話しかける程までその新しいゲームに没入できなかった。というか、「このゲームはあのゲーム程は長く続けなさそうだから友達を作っちゃって毎日遊ばないといけなくなると嫌だな」みたいな事を考えてしまって他人に話しかけないであったり話しかけられてもテキトーにはぐらかしてしまったりしてしまい、あのMMORPGの時の楽しい仲間を作れたことはそれ以来無い。つまり根暗とかコミュニケーション能力が足りないとかいった感じの人間という事なのだと思う。

そんな自分であるので、VRChatで楽しむのは難しいのだろうと思う。実際、Oculusを被ってVRChatを起動していくつかのワールドに行ってみたことはある。けれど、誰もいないワールドであったり、誰かは居たのだけれど何か仲間内でワイワイキャッキャしてるなぁと遠巻きにしばらくその楽しそうぶりを眺めてからそっとワールドから離脱する、といった事しかしていない。こんな事では多分楽しいと感じる事は無いなぁと思ってしまって、以来VRChatを起動した事がない。

また、自分芸能人名前を覚えられない。覚えられないというか覚える気がないので覚えていない。バラエティ番組のような芸能人のもの人格を楽しむ番組をあまり観ずに、ドラマ映画アニメのような物語のある物を好んでしまうため、役者の顔や声は知っているけれど、その人の人となりといった物は知らないというか興味を持っていないので覚えようとしていないのだ。

そんな自分なのだが、VTuberというものを楽しむのが難しいというのは多分それに近いところが原因なのだろうと思う。自分が観てみたことのあるVTuberコンテンツは、ゲームを遊びながら喋っている物であったり、何かとりとめのない話をしているだけの物であったりしたのだが、それらの楽しみ方は恐らくバラエティ番組のそれと同じで、芸能人(VTuber)の人格を楽しむ物なのだと思う。なので、前者のゲームを遊びながらの方はゲームという物に興味が持てて、それへの反応という意味である程度は楽しめたのであるが、後者のとりとめのない話をしているだけのものは何を楽しめばよいのかわからず途方に暮れてしまった(こんな物を2時間も観なければならないのは無理だと10分位でタブを閉じてしまった)。

また、最近やっていたねほりんぱほりんバ美肉おじさんの回を観た。バ美肉おじさん達は自分美少女になれているのをとても楽しんでいるようだった。その時に昔遊んだMMORPGか何か(多分MMORPGだったのだと思うけれど違ったかもしれない)で自分アバター女性キャラクターにして遊んだ時の事を思い出した。自分男性であるのでアバター作成するような時には男性キャラクター選択している。ただ、そのMMORPGでは自分選択したい職業では女性キャラクターしか選択できなかったのだ。その頃はバ美肉という概念はまだ発生していなかったと思うけれど、ネカマ姫プレイといった概念は発生しており、「そういう世界もあるのだな」という理解はしていたため、物は試しと女性キャラクターで遊んでみたのだ。

しかし、女性キャラクターであるという事を変に意識してしまったのか、普段なら気にかけないような外見であるとか言葉遣いであるといった事が気になってしまって、「誰かにしかけられたらどう対応していいかわからんぞ」といった恐怖感に似た何かにまれしまい、1時間程度遊んだ時点で別の男性キャラクターで作り直して遊んでしまった。自分には女性のロールプレイは難しいと感じたのだ。なので、バ美肉おじさんが美少女になれて楽しんでいるのを、楽しそうな事はわかるけれど多分自分も同じように楽しむのは難しいのだろうな、という引いた目線番組を観てしまった。

とりとめもなく吐き出してみたところ、自分の考えはかなり整理できた。単にVTuberやVTChatは自分には向いていないのだ。not for me. それだけだ。向いてないだけなのだ

楽しんでいる人は本当に楽しそうだし実際楽しいのだろうし楽しんでいる人を眺めるのは心温まるので自分は好きであるので楽しんでいる人達は今後も存分に楽しんでいただきたい。

面白くもない愚痴のような物を読んでしまった人達、すまない。モヤモヤとしていたので書きなぐってしまったのだ。不快にさせてしまったのなら謝る。すまなかった。

2020-01-04

最近初めておっさんずラブ2を見た

1は観たことあった

はてブとか増田とかでもときどきその界隈がもめてるとか許容する派絶対許せない派とかの戦いが垣間見えていたけどぼんやりしか全貌がわからなかったのが

最近配信限定の話まで観てやっとなるほどそういう論点でもめてたのか~ということがわかってスッキリした

前作絶対主義対今作もすごくいいぞ派の問題キャスト問題、あと今作のみにおけるカップリング闘争

それからから全部まとめて見た身としてはかなり緻密に描かれている作品だと思ったが

リアルタイムで見ていたら突然設定が変わったんだろうとか方向転換かなとか受け取られるような要素も結構あるにはあってそこのところの論争と

それぞれ全然違う視点でもめてるかつ感情つのりまくって一緒くたにしているんだな~ってことがわかったんだけどそんなことより

戸次重幸がメインと呼べる役柄で動き回ってしっかり描写されるようなキャラクターを演じていることに驚いた というかそれを今更知って観てみようと思った

元々の大ファンはもとよりナックス普通に好きだったけどメンバーの中ではまあまあかなくらいの立ち位置ファンも巻き込んで、

かつ新しい若いファン層も獲得してることがtwitterなんかで結構な数可視化されたりしてびっくりしてるしなんか嬉しい

cueが割と好きな一道民としてこれまでも普通には好きだったけどナックスの中では舞台以外ではまだ当たり役がないような気がしていて(全部見たわけではないけど)、

ちょっとアニメっぽい動作が多くてリアル世界にはあまりまらない感じがするな~と個人的に思っていたのが

このドラマではそのコミカルな感じと繊細な部分もきちんと演じていくそギャップメリハリ

全体の演出世界観にぴったりはまっていて他のキャラクターからも浮かないしわりとこれは誰が見ても当たり役だったのでは?という気がして

自分はこの人より年下だけど長年ローカルで見てきた人間としてはもうなぜだかあの事務所の面々に対してはその活躍を親のような目で見てしまっていて

昼のセント酒もよかったけどあれほとんど一人芝居みたいだったしこんな入り組んだ群像劇

こんなにきれいに丁寧に撮ってもらってよかったねえいい役もらったねえみたいな「再発見」的な謎の感慨がすごくて

なかなか批判的だったり批評的にこのドラマを見ることが難しくなってしまうという変なファン目線になっている

年取ってからすごくいい役者さんになったんじゃないかなあって思って勝手に見ている しかしこの人全然老けないね

2020-01-01

[] #82-2「ノンフィクションWWW

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竹島:あの頃は人間扱いしてくれなかった。エベレストに登らされたとき、この仕事を請けたのは失敗だと思いました。

この時の『Mの活劇』の撮影について、Mのスタントである竹島秋雄はこう語ります

竹島監督のこだわりと言えば聞こえはいいですが、どちらかというとワガママでしょうね。たった十数秒のシーンのために、わざわざ実際に登る必要はなかった。

監督:初期の『Mの活劇』はショート作品だったので、とにかくインパクト大事だと考えていました。

この制作スタイルシーズンごとに落ち着き、起承転結意識した構成になっていきます

しかし、ここで新たな問題が浮上しました。

監督脚本が完成しないんです。大まかなプロット複数あって、ストックも常にありますしかし、それを物語として構築する作業にとても時間がかかりました。

脚本家:1話ごとの放送時間が延びたのが主な原因でしょう。通常、こういう作業には複数脚本家がチームを組んでやるのですが、元はショート作品だった『Mの活劇』では監督との二人三脚なんです。

そうして完成しても、予期せぬ障害が発生したことも珍しくありません。

監督意図せず時事ネタになってしまった時は頭を抱えました。編集も終わってた段階だったので、かなりショックでしたね。

そう苦笑しながら、お蔵入りとなった台本記録媒体を我々に見せてくれた。

監督:この話自体が、当時放送できなかったフィルムを探すって話だから皮肉なもんです。

そのストーリーとは、諸事情封印された「幻のエピソード」を現スタッフたちが追い求めるというもの

なんとかフィルムは見つかるのだが、火の不始末によって燃えしまう。

中身を見ることなく、結局は「幻のエピソード」となってしまうという展開でしたが、このシーンが問題視されました。

監督現実で、とあるスタジオマジで火事なっちゃって、不謹慎からって放送局に拒否されましたよ。

脚本家:そこまではいかずとも、周りで話題になっていることと制作中のテーマが似てしまうなんてのはよくありました。

監督こちらとしては乗っかっているつもりはないし、そういう風に思われたくもないから時期をズラしたりしてるのに、なぜか再燃して結局はカブるという。

そうした予定外からまれ急ピッチ制作は、作品の質にも表れます

テーマが前のめりすぎたり、尻切れトンボエピソードが出来ました。

監督枚挙に暇がないけど、くどいというか説教臭いというか。主張がセリフに落とし込めていない感じが今でもする。

脚本家:特に試行錯誤していた中期は、その傾向が強い気がしますね。

他にも課題はありました。

役者たちとの連携が上手くとれず、現場では何度か不和も起きたといいます

それが世間認知されたのは、出演者の一人が書いた暴露本でした。

チャンネルそのままで


「それ面白い?」

「少なくとも眠くはならん」

CMタイミングで、弟が年越し蕎麦を持ってきた。

皆は口々に「えー」と声を洩らす。

「今さら蕎麦って……」

別に蕎麦が嫌いってわけじゃない。

これを持ってきた時、既に年を越していたのが問題だった。

時計の短針は1の数字を指しており、食べるタイミングとしては完全に手遅れだ。

別に年を越した後に食ってもいいんじゃないかって思うんだよね。“年越し蕎麦”って呼ばれてるんだからさ。年を越す前に食べるか、後に食べるかなんて、この名前だけじゃ確定しない」

そんなこと言い出したら年越し蕎麦自体、どうしても食わなきゃダメってもんじゃない。

しかし出された以上、食わないわけにもいかないので、俺たちは番組を尻目に麺をすするしかなかった。

次 ≫

2019-12-31

菅田将暉ねえ(紅白見た雑感)

典型的役者の歌い方そのものというか、オタ的には声優ソングで聴き飽きたような歌い方なんだよなあ。

プロ歌手の歌い方って、よくモノマネネタにされるじゃん?

まりそれくらい、良くも悪くもインパクトがあって、それはプロ歌手音楽性に裏打ちされた、歌唱力副作用なわけで。

俳優でも声優でも、確かに素人よりは歌えていると思うけど、モノマネネタにはならないだろうな。

要はその程度というか。


ああ、勘違いしないで欲しいけど、別にプロ歌手以外歌うなと言いたいわけじゃない。

自分の好みじゃないだけで、役者でもアイドルでもタレントでも芸人でも、売れる目算があるならどんどん歌えばいい。

実際、今の時代は何でもかんでもやる勢いじゃないと、芸能系の仕事って食えなさそうだし。

2019-12-26

ラノベガンダムアイドルが好きなんだけど

オタク趣味無い人に紹介されるときに、そーいえば二人とも<ラノベorガンダムorアイドル>好きだったよね、って話広がると思って振ってくれるんだけど。

緊張が走るよね。

ガンダムだってどのシリーズか、アイドルも今はメジャーグループだけで、秋元系、ハロプロ系、スタダ系、それに韓国系とかあるし、ラノベも好きな作家全然違う。

落としどころ探すのが大変で探り合いが始まるの。目の前にいる未知のオタク趣味なすわけにいかないし。



以下蛇足

そもそもラノベって言っても伝わらなかったり、アニメの話について行けることが多いから、周りからアニメオタクと紹介されることもある。

いっつも、いや、アニメもたまに見ますけど、原作なんですよね、そもそもは。って説明するのめんどい

そして、ラノベって落としどころ見つけるのが難しい。

最近ようやく、「異世界系とかも読みますよ」というふんわりとした言い方を覚えた。


ガンダムガンダムで、とりあえず宇宙世紀はそれなりに……って探り入れたら、結構な頻度でSEEDとかW返ってくる時代があってめんどかった。

幸いにして、私は、SEED好きでWも見たし、話はできたけど。



アイドル好きっていうのも、世間イメージって、地下アイドルオタクとかのいわゆるオタオタクした人間がが地上アイドルを追いかけてる印象で思われてる。

メジャーアイドル好きな、特に最近だとBiSHとか好きな人って他普通のことが多くて、オタク話できない。

そんで、推してる系統が違ったら、全然わからんの。メンバーとか楽曲とか。



普通、この人もペット飼ってるんですよ、って犬飼ってる人に猫飼ってる人を紹介せんだろ。

いや、それごときのことで対応できないオタクが悪いのか。

追記】補足?

普通、この人もペット飼ってるんですよ、って犬飼ってる人に猫飼ってる人を紹介せんだろ。

に関しては、犬ガチ勢と猫ガチ勢だったら、話できるんよ。根っこのところが共通してることが多いから。

主語を置き換えたら共感できることが多く、また、全然理解できない品種オタク趣味場合作品とか声優さんとか役者さんとか)の良さとかでも、説明上手い下手は関係なく、凄く楽しそうにしゃべってくれるから。聞いてるだけで楽しいエピソードも沢山持ってるし。

まあ、あたしが求めすぎてるんだろうな。

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