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2024-02-21

マジックミラー号マジックミラー便

世の中には、中が青空の背景でおなじみのマジックミラー号というものがある。

これはSODの最高傑作発明であり、その昔はマジックミラー号で全国を回ってご当地の性事情をうかがったものである

そこから派生してハイエース撮影をするようになった外伝シリーズでの藤丼博之氏が栄で集中的に撮影をしていたころの騒動から、このマジックミラー号シリーズは全員プロ契約の方がご当地の方の体として出演される方式に切り替わってしまった。

現在マジックミラー号は多分中野周辺の駐車場に常設し、そこで撮影をしているようである

ご当地感」や「リアルな感じ」はそこにはなくなってしまい、ただマジックミラーがあるシチュエーション動画になってしまった。もちろんプロ契約の方である


ご当地感」や「リアルな感じ」はかつてはマジックミラー便が継承していた。

マジックミラー便はマジックミラー号よりも小型化し、横の拡張などはできない。たぶんトヨタのクイックデリバリーヤマト運輸が近場の配送をするときに使ってるアレ)の改造版で、SODで一部出たのちは、当時SODグループだったディープスが継承した。

パンチ氏がマジックミラー便で全国を巡回したのち、その撮影クルーの一員であった大月氏(ルミナックス氏)がこれを継承発展し、システムとして完成させた。

しかこちらも、パンチ氏の後しばらくして、プロ契約の方のみの出演となってしまった。ただ、まだ車を移動し、時間駐車場での撮影を行っており「ご当地感」や「リアルな感じ」はまだあった。

パンチ氏のシリーズは本当に好きだった。どちらかといえばご当地感よりも撮影クルーの珍道中が見たくてDVDを買ったものである


マジックミラー便はいわゆる街頭でナンパされた一般の人の体で出演するパターンだったが、

ディープスもまたオリジナルマジックミラー号作成している。平ボディーの2トントラックに、マジックミラーでできた箱を積んでおり、そのまま移動が可能タイプ

撮影時には、横に拡張できるようになっており、「新人と先輩上司」や「サークルの先輩後輩」のようなシチュエーションもので、当時は山手通り沿いの常設地を使って撮影が行われていた。あの周辺はあまり人通りがないので、ナンパ無理だろ(実際ナンパシーンは池袋駅が多い)と思うが、車通りがあるので、大変良かった。


いま、ディープスのマジックミラー号マジックミラー便は謎の工場跡地のようなところで撮影している。

錆びた仮囲いの中で「新人と先輩上司」なんてやられても、どうにもリアリティを感じない。人通りなんてなさそうな地域100人揉ませてくれといわれても、100人もいない。

騒音SNSによって撮影拡散されるリスクがあってのことだと思うが、大変残念である

都会での撮影を復活させていただきたいものである

2020-10-10

今日トートーの日

ナックスを使ってる人は心を改めましょう

2020-04-13

大泉洋は本当にアーティストなのか

アルバム

CUE DREAM JAM-BOREE 2006「再会」

Cue Dream Jam-boree 2010 ハリケーンジャンボリー キミを巻き込んで10回転

・「CUE DREAM JAM-BOREE 2014」コンピレーションCD

OFFICE CUE THANK YOU BEST

OFFICE CUE 20th anniversary self-cover album「20.9」

シングル

本日のスープ 大泉洋 with STARDUST REVUE

・起きないあいFAN TAN feat.The Uncoloured

ナックスハリケーン/捻挫した君 Team Nacs TEAM★NACS,オクラホマ

アルバムありすぎてよくわからん

一応アーティストなんじゃないか

2020-01-04

最近初めておっさんずラブ2を見た

1は観たことあった

はてブとか増田とかでもときどきその界隈がもめてるとか許容する派絶対許せない派とかの戦いが垣間見えていたけどぼんやりしか全貌がわからなかったのが

最近配信限定の話まで観てやっとなるほどそういう論点でもめてたのか~ということがわかってスッキリした

前作絶対主義対今作もすごくいいぞ派の問題キャスト問題、あと今作のみにおけるカップリング闘争

それからから全部まとめて見た身としてはかなり緻密に描かれている作品だと思ったが

リアルタイムで見ていたら突然設定が変わったんだろうとか方向転換かなとか受け取られるような要素も結構あるにはあってそこのところの論争と

それぞれ全然違う視点でもめてるかつ感情つのりまくって一緒くたにしているんだな~ってことがわかったんだけどそんなことより

戸次重幸がメインと呼べる役柄で動き回ってしっかり描写されるようなキャラクターを演じていることに驚いた というかそれを今更知って観てみようと思った

元々の大ファンはもとよりナックス普通に好きだったけどメンバーの中ではまあまあかなくらいの立ち位置ファンも巻き込んで、

かつ新しい若いファン層も獲得してることがtwitterなんかで結構な数可視化されたりしてびっくりしてるしなんか嬉しい

cueが割と好きな一道民としてこれまでも普通には好きだったけどナックスの中では舞台以外ではまだ当たり役がないような気がしていて(全部見たわけではないけど)、

ちょっとアニメっぽい動作が多くてリアル世界にはあまりまらない感じがするな~と個人的に思っていたのが

このドラマではそのコミカルな感じと繊細な部分もきちんと演じていくそギャップメリハリ

全体の演出世界観にぴったりはまっていて他のキャラクターからも浮かないしわりとこれは誰が見ても当たり役だったのでは?という気がして

自分はこの人より年下だけど長年ローカルで見てきた人間としてはもうなぜだかあの事務所の面々に対してはその活躍を親のような目で見てしまっていて

昼のセント酒もよかったけどあれほとんど一人芝居みたいだったしこんな入り組んだ群像劇

こんなにきれいに丁寧に撮ってもらってよかったねえいい役もらったねえみたいな「再発見」的な謎の感慨がすごくて

なかなか批判的だったり批評的にこのドラマを見ることが難しくなってしまうという変なファン目線になっている

年取ってからすごくいい役者さんになったんじゃないかなあって思って勝手に見ている しかしこの人全然老けないね

2018-09-01

anond:20180901091108

オンエアバトルエレキコミック知ってるんだから深夜番組観てるだろ。

おにぎりあたためますかとか、ハナタレナックスとかは、北海道の一部の熱狂ナックスファンが観てるだけで、

水曜どうでしょう世代じゃない北海道民はその時間別のチャンネル観てるよ。

そりゃ知ってる芸能人出てる番組のほうが気になるじゃん

2018-08-31

チームナックスに心が救われている

男5人でいつも馬鹿なことを言い合って、罵り合って、笑い合って。

言いたいことをいって、一緒に仕事もして、個人仕事も認め合って。

私は女なのでそういう男同士の関係が羨ましく思う。

見えないところでケンカしたりいろいろあるんだろうけど

友達とも同僚とも違うなんか不思議関係

女同士でも楽しいし笑い合うことはあるけど、馬鹿やったりはしないんだよね。

俗にいうガールズトーク楽しいけど、たまには馬鹿やったりしたいんだよね。

へんなカツラ姿みて指さして笑いたいし、オナラお腹がよじれるぐらい笑いたい。

失恋して死にたくなった時、仕事がうまく行かなくて悔し泣きした時、辛い時はハナタレナックスを観るようにしている。

私の中の負の感情はぜんぶナックスが笑い飛ばしてくれている気がして、心が救われる。

ナックスがいる時代に生まれてよかった。

ありがとうありがとうチームナックス

※ただのファンの書きなぐりです

2017-04-28

なぜ少年少女アニメばかりなのか

若者が美しいのは当たり前のことで、そんなことは我々全員が知っている。

少年少女アニメがあふれかえっている現状は、若者が美しいという自明の理

わざわざ多くの作り手が証明し続けているようで、ひどく滑稽に見える。

この現状の中で気骨のある作り手がやるべきことは、若者批判するアニメだったり、

中高年の美しさを描くアニメを作ることではないだろうか。

 

ヤマカン氏のアニメ業界批判は聞くに値するものだが、そんな氏の新作アニメ

制服少女ものである点が引っかかってしまう。またトリガー(がイナックス)も、

ただ作画を頑張るだけでなく、少年少女アニメの氾濫に対しても批判性を見せてほしい。

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170425102503

2007年のアニメwikipediaからこぴぺ)

グレンラガンとか覚えてないことはないな

10年後でも続いてるのはゲームとかパチンコとかで金あるやつだけぽいが

ああっ女神さまっ 闘う翼

アームズラリー

あぁ、レイモンド!

アイドルマスター XENOGLOSSIA

アニ*クリ15

アフロサムライ

AYAKASHI

Yes!プリキュア5

一騎当千 Dragon Destiny

ヴァレリアン&ロールリン

Venus Versus Virus

ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜

ウピンとイピン

英國戀物語エマ 第二幕

Ef - a tale of memories.

エル・カザド

エレキング (漫画)

大江戸ロケット

おおきく振りかぶって

Over Drive (漫画)

おねがいマイメロディ すっきり♪

快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜

怪物王女

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

風の少女エミリー

風の聖痕

かみちゃまかりん

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ

キスダム -ENGAGE planet-

機動戦士ガンダム00

キミキス pure rouge

逆境無頼カイジ

京四郎と永遠の空

金田一少年の事件簿 (アニメ)

CLANNAD (ゲーム)

CLAYMORE

ゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)

月面兎兵器ミーナ

ケンコー全裸系水泳部 ウミショー

げんしけん2

恋する天使アンジェリーク

鋼鉄三国志

鋼鉄神ジーグ

CODE-E

ご愁傷さま二ノ宮くん

古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー

こどものじかん

この青空に約束を― 〜ようこそつぐみ寮へ〜

さぁイコー! たまごっち

さよなら絶望先生 (アニメ)

GR-GIANT ROBO-

しおんの王

シグルイ

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド

灼眼のシャナII

ジャングルジョージ ザ・シリーズ

シャンプー王子

獣神演武

獣装機攻ダンクーガノヴァ

シュガーバニーズ

しゅごキャラ!

手裏剣スクール

少女チャングムの夢

ショートDEアニメ魂

神曲奏界ポリフォニカ

神霊狩/GHOST HOUND

スカイガールズ

スカルマン

School Days (アニメ)

スケッチブック 〜full color's〜

素敵探偵ラビリンス

精霊の守り人

Saint October

セイント・ビースト 〜光陰叙事詩天使譚〜

瀬戸の花嫁 (漫画)

ゼロ デュエル・マスターズ

ゼロの使い魔双月騎士

Sola

ZOMBIE-LOAN

DARKER THAN BLACK -黒の契約者-

太極千字文

逮捕しちゃうぞ フルスロットル

D.C.IIダ・カーポII

チビナックス

チャウダー (アニメ)

鉄子の旅

デビルメイクライ (アニメ)

デュエル・マスターズ ゼロ

地球へ…

デルトラ・クエスト

天元突破グレンラガン

天才? Dr.ハマックス

電脳コイル

電脳戦士 土管くん

桃華月憚

東京魔人學園剣風帖 龖

ドージンワーク

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-

Trainsurfer

トレジャーガウスト

ナイトウィザード The ANIMATION

ながされて藍蘭島

ななついろ★ドロップス

NARUTO -ナルト- 疾風伝

猫ラーメン

のだめカンタービレ

爆丸バトルブローラーズ

はたらキッズ マイハム組

バッカーノ!

はぴはぴクローバー

ハヤテのごとく! (アニメ)

遙かなる時空の中で3

遙かなる時空の中で3 紅の月

ハローキティ りんごの森シリーズ

バンブーブレード

ひぐらしのなく頃に (アニメ)

ひだまりスケッチ (アニメ)

ひつじのショーン

ひとひら

ひまわりっ!!

兵庫のおじさん

ヒロイック・エイジ

ファイテンション☆スクール

ファイテンション☆デパート

フィニアスとファーブ

プーさんといっしょ

BUZZER BEATER

ふたつの胡桃

PRISM ARK

BLUE DRAGON (アニメ)

BLUE DROP

ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ!

ぼくらの

ぽてまよ

ボノロン 〜不思議な森のいいつたえ〜

マグロトロ太郎

Myself ; Yourself

魔人探偵脳噛ネウロ

Master of Epic The Animation Age

魔法少女リリカルなのはStrikerS

まめうしくん

みなみけ

ミヨリの森

MOONLIGHT MILE

ムシウタ

メイプルストーリー

メジャー (アニメ)

もえたん

もっけ

モノノ怪

もやしもん

やさいのようせい N.Y.SALAD

やっとかめ探偵団

REIDEEN

らき☆すた (アニメ)

ラブ★コン

流星のロックマン トライブ

リル・ブッシュ

ルパン三世 霧のエリューシヴ

ルブバハフ王国建設

レ・ミゼラブル 少女コゼット

レンタルマギカ

ロケットガール

ロビーとケロビー

ロミオ×ジュリエット

湾岸ミッドナイト

2007-04-30

世代間論争が含んでいないか

http://anond.hatelabo.jp/20070424161957

私が最初に赤井孝美氏の一部、2ちゃんねらーなファン層に対する毒舌を読んだとき、この世代の

下の世代に対する苛立ちを読み取ったのだが.....

まあ、がイナックスのような法人の代表たる立ち場の人間ネットのような公的な場で言うべき

発言でないのは確かだったが、そこで多分、赤井氏が感じていただろう苛立ちと同様な苛立ちは

自分も現在のコアなオタク世代に対して感じているところなので、そこのところが論じられずに

失言という問題のみで話題が通り過ぎていってしまうのはかなり残念な気がする。

 
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