はてなキーワード: プレッシャーとは
過去に増田で映画泥棒が不快という内容ではてなブックマークが多数つけられたものは軽くググった限り2件
https://anond.hatelabo.jp/20200126093701
https://anond.hatelabo.jp/20190927161558
個人的には
そもそも映画泥棒の啓蒙内容ではなく映像の演出・BGMなどに一部の人間を不愉快にさせる要素がある
映像演出によってなんとなーく不快になったあとに、後から不快になった理由を考えたときに「お前が犯罪者かもしれないと疑っています、と言われたに等しいから不快になった」と言語化される
という仮説を持っている
全然違うんだけどね。英国のほうの冗談は妻に向けたものでない可能性も高い、それで妻が(自分への攻撃だとして)怒ったから夫も怒ったというのは、妻の勝手なアレルギーだし、追従しかしない夫もあほやし、あと冗談で差別対象にされた側へも失礼やし。差別的な冗談言ったやつは元より…ただその冗談はプライベートな場の発言ではあったはず。
「同性愛は精神障害」で語る人々の大半が同性愛に気遣うあまり、精神障害にブーメラン投げ付けている事に気付いていない事が、この国全体の精神障害への意識の低さを表しているんだよなあ……。
オスカーのほうはがっつり妻へ向けたもの。いじり目的で差別が前面に出てるわけじゃないが怒るに足る発言なので、妻には理解いくというか問題と言える余地はほぼなし。
そうした、独りよがりで怒ったわけじゃない妻に対して、こちらでも夫はただ追従して怒ったのか? というと、衆目があったから微妙。だからこちらのあほさは前者と異なる。
あまりに他者への敬意がない冗談は無論ぴええなんだけど、一人相撲を取り沙汰させて同情買わせたりヒーロー視させるのもな〜って思ってた。
でもそうした感覚が情報受ける側の肌についてって一人相撲勢が台頭するかもしらんと思うとうええ〜。頭悪くて声だけでかい人が強いのは元からだけどそいつが一人相撲のくせに市民面すると思うとげえええ〜〜〜
ハラスメントが受けた側判定なのは、受けた側が正しいからじゃなく、いらんネガティブ感情を生んでしまうからなんだよな。善悪は明らかに倫理的な問題あるなら第三者の、軽微なら相互コミュニケーションの範疇で、受けた側が愚痴や陳情や感情の発露でなくただ被害者面して悪口言うのは筋が違うよな。いや加えた側にしてもそうだけどもな。
まあ、ハラスメント、道義的にはそんな感じで思ってるんだが、それと別に実用的に考えたいなとも思ってて。年下と話すときにそう言われる余地を少なくしたい。めんどいよね。
最近「褒めるのもだめ」って記事見たんだが。いいこ症候群な若者たちは褒め言葉をプレッシャーに思うからって。
ただ、それこそ受け手主義じゃない?とも思って。それこそ一人相撲だわ、年上は喋るほど損するし喋らなければ無愛想で怖い人やん。いや、わかるんだけど、無愛想怖い印象を回避するくらいの付き合い方をやればいいって。でもそれ得させる都合いい先輩しか受け入れられないことになりがちじゃんずるいわ〜切ないわ〜てなるのよな。
いや、元よりそんなもんか?
いっこ考えてたのが、自分に長けててかつ美徳としてそうな概念であんま積極的に褒めんほうがいいのかな〜と。
痩身頑張ってる人が「痩せた?」て言う感じのやつ。悪意はないけど価値観の押しつけになるので。
自戒。誠実に仕事してる自分マンセーで「あの人は誠実に仕事されてて…」みたいな言うもんな。いや職場が誠実さを求めてるならいいだろうが、それより作業効率増やせよってとこならいらん価値観だもんな。職場燃えろ。
差別についてだったかな、輪投げの近さで表現されている言説があって。
自分のほうが近い目標物について、そのように語らないのがいいよねというか。
別の目標物があることを、ちゃんと認識して、その認識がうまく相手に伝わるような(伝えるのではなく伝わるように)コミュニケーションをとれればいいよね、という理想。
同時に他者への敬意もそうだよな、と思ってた。
これ、今思うと、横に切り離すなら自他境界線で上下に切り離すなら差別だな? 上でちょくちょく触れた一人相撲なら自他境界線が引けてないってこと。
これさ〜上下に切り離しときながら私は横に切り離してるから〜みたいな面する人結構いるよね。他者蔑みながらそいつらが自分の正しさをわかるべきだと周りにアピールするけど当の他者には無関心面して受容させようというコミュニケーションはとれない人。愚かなコミュ障が正義を騙るな。
みたいな感じ。
よしまとまった。すっきりした〜
そのへん難しいよね。こっちから強く言ってプレッシャーになったら逆効果そうだしね。
うちは本人が一番気にしてて、もともと本人の方から病院には行くとはいってたけど、やはり恥ずかしいみたいで時間はかかったな
気持ちの面も影響が強いから、できるだけプレッシャーにならないように接するようにはしてた。
別に毎回最後までイケなくてもいいんだよ、くっついてるだけで幸せだよ。でもイケないことで悩んでいるなら一緒に考えよ?みたいな
またイケなかった……病院いったほうがいいよね……みたいな雰囲気になると、私自身が婦人科でピル(生理不順用)貰ってたから「医者にそういう相談するの恥ずかしいよね〜でも向こうも仕事だし私もだんだん慣れたよ〜。なんだったら私も付き添うよ。」って共感と協力を惜しまないようにはしてた。
仕事帰りに呼び出されてヘトヘトになって実家に帰ったら家族全員が深刻そうな顔している。
告げられたのはやはり兄がまた病気になった、という話だった。今度も癌だそうだ。
兄は特段体が弱いわけではない。
だが、何故か大病ばかりする体質だ。
身バレする可能性が高いので病名は詳しく書けないが、兄は高校の時に難病になった。そのせいで高校は退学せざるを得なかった。兄の必死に治療する姿と、両親から「兄に比べてお前は恵まれているんだから頑張りなさい」と何度も何度も言われたことが印象に残っている。
数年かかったが幸い兄の病気は寛解した。兄は向学心が旺盛なので大学に行きたいと言い、通信制の高校に通うことを決意した。兄が治療している間、俺は普通の高校に通い、親からのプレッシャーを受けつつも大学合格し、兄より先に大学生になった。
兄が通信制の高校を通い始めて暫くして、兄に癌が見つかった。腹を切る手術を受けないといけないと言われたため、兄はそれに従った。両親は何で兄ばかりが、と言って「お前は大丈夫だろうね?」と通帳を見ながら俺に尋ねた。多分金がカツカツということだったんだろう。
無事兄の手術は終わり、兄は高校を通い終えた。
だが今回の影響で大学受験には間に合わなかったため、来年大学受験に向けて頑張る、と言った。両親は病気にも関わらず懸命に頑張る兄に感動して、いくらでも金は出すから頑張りなさいと言った。俺には金の心配させたよな?と自分は言いたかった。
大学受験前に受けた兄の健康診断で、別の病気が見つかった。これも身バレするので書けないが、また手術と治療をしないといけないとのことだった。兄は流石に堪えた様で、鬱っぽくなり安定剤を飲むようになっていた。まぁ自分が兄の立場なら分かる。両親も安定剤を飲むようになった。両親は兄と連動するなよ。
俺は早々に大学を卒業して就職した。当たり前だが兄の治療費で家に金がないからだ。実のところ色々勉強したかった。研究したかった。教授にも勿体ないと言われたくらいだ。だが俺が少しでも家に金を入れないと危うかった。
兄は無事手術が終わり、治療フェーズに入った。今回の病気が治るにつれてうつ病も治っていった。両親は俺に「お前は恵まれているから頑張って働きなさい」と毎日言われ続けた。昇給が決まった時、当たり前に一人暮らしを選んだ。うつ病の兄を残すのは心苦しかったが、正直俺も限界だった。両親は決まった金額を毎月送金する事で渋々納得した。
治療が終わる間際、兄はまた大学に行きたいと言い出した。金ないんだから諦めてくれ、と俺は言いたかったが、本音を言えば俺も大学に残りたかったし、勉強したい気持ちは理解できた。両親はめげない兄に感動し、二つ返事で了承した。俺が送金する金額は増えた。兄の学費のためだそうだ。
兄は頭が良い。キチンと勉強をして、俺よりも良い大学に入ることができた。俺は素直に喜んだ。言い忘れていたが別に俺と兄は仲が悪くない。寧ろ兄は俺を幼い頃から可愛がってくれた。小学生の時に両親に秘密でゲーセンに連れて行ってくれたことを思い出す。少ない小遣いを貯めて俺にゲームを買ってくれたこともあった。うつ病の時は滅茶苦茶大変だったけど。
で、先日起きたことが冒頭の件だ。兄はまた癌になった。ようやく大学にも慣れて、歳は結構違うが大学でも友人ができて、頑張っていこうとした矢先だった。
何で兄ばっかりこうなるんだ?と言う憤りと、また俺の色々な負担が増えるのか、と言う嫌気と、純粋に病気ばかりする兄への憐憫と、俺に精神的な負担をかけまくる両親への怒りがごちゃ混ぜになって、突いて出た言葉が「もういい加減にしてくれ」だった。言ってはいけない言葉だったとすぐに理解したが、それより早く父親に殴られまくった。母親は泣いていた。兄はやばそうな目つきでどこかを見ていた。
俺は友人が少ないから分からないんだが、世の中の人ってこんな病気するもんなの?両親と俺はムカつくほど健康だけど?兄は常時デバフか呪いでもかけられてんの?間接的に俺が影響受けてんだけど?
どうすりゃいいんだろうな。本当。もう訳わからん。
因みに俺は職場の健康診断で一個引っかかって早急に病院に行けと言われたが、こんな状況で行ける訳がないので放置している。もう知らんよ本当に。
タイトルの通り。
自分が実は大した実力も持っていない無能であると、かなり前から気付いている。
年収はそれなりにあるが、いつバレないかヒヤヒヤしている。もうばれているかもしれない。
1. プレッシャーに弱い
何らかの期限とか、顧客が怒っているとかがあると途端に集中力や判断力が欠如し、自分でも後から何をやっているんだ?ということをしでかしてしまう。
普段通り冷静に一つ一つやれば良いだけなのだが、プレッシャーがかかっていると頭の中がごちゃごちゃになってしまい、結果、マイナスにしかならないことをやらかす。
2. マルチタスクに弱い
1,2ぐらいであればまだ問題がないのだが、4,5個以上の急ぎのタスクを抱えると優先順位付けが下手くそで、全然重要ではないことを先にやってしまったりする。
前述のプレッシャーに弱いも重なり、プレッシャーがかかる中でマルチタスクを抱えると酷いことになる。
3. 調べる力が弱い
一応エンジニアなのだが、トラブルシュートなどで複雑なコンポーネントを一つ一つ紐解いて問題の原因を特定するのがとても苦手だ。
コンポーネントが少ない場合は頭が冴えて深掘り出来るのだが、そうでない場合は一気に物事の解像度が下がる。ふわっとしか理解出来ない。
単純に馬鹿なだけなんだろうと思う。
無能でかつやる気があるわけでもない。いつか無能がバレて今の職場から追放され、路頭に迷う日が来るのが怖い。
いっそ宝くじでも当たって仕事から解放されないかなと買い続けているが、今のところ当たる気配はない。
路頭に迷うことになったら死ぬかも。というか安楽死したい、今すぐ。別にやらかして精神状態が悪くなくても、人生に希望や目標がないので生きている意味もない。
某Vtuberの心霊現象の件、なんか周りがやたらと心霊現象だなんだと騒いだり、切り抜き動画を沢山作ってそういう空気を創り上げちゃってるけど、あれ良くないと思うんだよね。
元々不健康な生活送ってる人なうえに体調も悪いって言ってるんだから、病気で幻聴・幻覚起こしてるだとか、記憶が飛んで自分でやったことを忘れてパニック起こしてる可能性とかも疑うべきだし、
まずは病院でしっかりした検査を受けて心身共に健康を保証されて、それから他の原因とか探るべきだと思うんだよね。
実際プロの霊能力者とか占い師とかでも、周りに異変を感じたらまず病院行って自分自身が正常であることを確認しろと言うくらいだし。
で、そういうのしないで周りがお化けだなんだと騒いでるから集団心理が働いて、なんでもかんでも心霊現象に結び付けて考えてる感じが余計にする。
配信に変な声が載った!みたいな切り抜きも見たけど、その声ってのも一音だけで文章ってわけでもなかったし、雑音に字幕を当ててそれらしくしてるって言われればそうとしか言えない程度だし。(その程度の音なら他の配信者でも入ったりするだろって感じ)
同僚の人もお化けとか苦手なせいか、逆に心霊現象であることを前提に考えてしまってて、一緒になって大変なことになってる!って怯えちゃってるし、一歩引いて冷静に事態を受け止めてる人がいる感じがしない。
まぁ本当かどうかは置いておくとしても、相手がパニックになってるのに周りがそれを囃し立ててお化けだ!呪われてるよ!とプレッシャー掛けて精神を追いつめてちゃ
目の前の出来事が本当かどうかの判断すら出来なくなってより深刻な事態になりそうだし、外野からは周りが追いつめたせいでおかしくなったのでは?と言われそうで、別の意味で怖い。
俺はそう思って増田を書いている。
面白くない増田書いても、ブクマカが大喜利始めてフォローしてくれたり、
ダウンタウンDXで新人のお笑い芸人がスベっても、いい感じにイジってフォローしてくれるみたいな感じ。
でもこんな風に期待を込めて書いてしまうと全く反応されない。
リベラリストの根拠は(中略)個人へ委ねられている。この問題点は現在まさに問題視されている特定の宗教団体の問題と殆んど違いがない
現在まさに問題視されている特定宗教団体、すなわち旧統一教会の問題は、霊感商法によって破産にまでいたる多額の献金プレッシャー、マインドコントロール、合同結婚による海外への日本人女性に対するhuman trafficking など人権無視の疑いのある諸活動と、そのような団体と政権与党の関与の疑いでは?
ほかには自称愛国者たちの言論活動と反日を掲げるカルトの関係も世論的には重要なポイントになるだろう。
思想的な対立であるかのように言ってるけどどこまでも卑近で単純な話だと思うんだがなぁ
追記)元増田は要するにリベラルだってカルトじゃん!と言っているっぽくて、そのうえで同じカルトなんだからこれは思想内容の対立だ!と持っていこうとしているように見える。しかし実際はリベラリズム、あるいは保守主義でさえ思想そのものは特定個人の権威に頼ったものとは言い切れず、さらに本件の問題は統一教会の活動内容そのものにあると思われるがいかがか
マッチングアプリで会った女性と行ったお店がぼったくりバーで、最終的に20万円請求されて支払ってしまったという話。女性とはすでに連絡が取れない状態。
最近マッチングアプリを使った手口が増えているらしく、「新宿 ぼったくりバー マッチングアプリ」などでググると、同様の事例がたくさんヒットする。
マッチングアプリで引っ掛けた男性から得た利益を女性に配分する仕組みらしい。
正直なところ、今まで詐欺なんて引っかかる方が悪いだろうと思っていたが、手口を知らないと容易に引っかかるんだなと認識を改めた。
マッチングしてやり取りしているうちに飲みに誘われ、こちらからいくつか店の候補を提示したのだが、「会ってから決めたい」「行ってみたかったお店がある」と言われ、行きたいお店があるならそこに行ったほうが良いかなと思い、ついていった。
そうして連れて行かれたのは新宿歌舞伎町の雑居ビルのバーだった。自分たち以外に客はおらず、穴場的な店もあるんだなと呑気に思っていた。
店は飲み放題5000円で食べ物1人2つの注文が必須というシステムだった。
食べ物は1メニュー1000円前後で、これだけ高いのなら大層良いものなんだろうと思ったが、頼んだうちの1つはポテチを皿に盛っただけだった。
最初は飲み放題のメニューの中からドリンクを注文して談笑していたが、途中で店員がトランプを持ってきた。
女性に「ハイアンドローで間違えたほうがお酒を飲もう」と提案され、そこで女性がクライナーのショットを躊躇なく1オーダーで10杯ほど注文し始めた。
支払いのときに気付いたのだが、クライナーは飲み放題に含まれておらず、1杯3000円だった。
店員曰く入店時に伝えたとのことだったが、記憶にはない。メニューにはよく見たら飲み放題に含まれない旨の記載があったが、メニューが10ページほどの冊子になっていたため、気付かなかった。
そうやってクライナーのショットを大量に注文した末に、会計時に明細を見ると20万円超えの請求をされた。
女性側がクレジットカードで払おうとしていたが、店員はクレジットカードは使えないので現金で支払ってくれと一点張りで、女性側は手持ちも貯金も無いと言うので、渋々自分が現金で支払うことになった。
さすがに20万円も手持ちはなかったので払えないと伝えたが、店員にコンビニのATMまで同行され、現金を下ろしてその場で支払わされた。
支払ったあとにレシートがほしいと伝えたが、「レシートは出せないが領収書なら渡せる、ただし店に戻らないと渡せない」と言われ、面倒だなと思って断ってしまった。
いつもレシートは受け取るようにしているのに、今回だけ受け取らなかったのは過ちだった。酔っていて正常な判断ができていなかったのかもしれない。
後日、消費者センターに問い合わせたり警察に届け出たりもしたが、さすがに返金される可能性はほぼ無いとのことだった。
弁護士の依頼も考えたが、時間もお金もかかる上、勝ち目が薄いと思われるので、諦めた。
思い返せば色々不審な点はあった。
マッチングアプリのプロフィールが薄かったこと。自分がやっていたマッチングアプリでは設定項目がいろいろとあるが、部分的にしか設定されておらず、またプロフィール文もテンプレに一文加えて少し肉付けしていた程度だった。
そもそも自分は普段お酒を飲まず、プロフィールでも「お酒は飲まない」と設定していたが、それに一切触れることなく飲みに誘ってきたこと。飲めないわけではないので、誘いに乗ってしまった。
待ち合わせ時間に1時間以上遅れてきた上に、待ち合わせ場所を当初の新宿駅周辺から歌舞伎町に変更されたこと。
マッチングアプリのプロフィール画像と実際に会った女性の印象が違ったこと。
談笑しているうちにマッチングアプリを退会していたこと。これはアプリの使い方について話しているときに、自分がマッチングアプリを開いて気付いた。おそらく連絡手段を断つためだろう。
以上が事の顛末。
マッチングアプリでの被害はたまに見聞きしていたが、今回の手口は知らず、まんまと引っかかってしまった。
普段お酒を飲まないこともあり、飲み屋やバーの相場を知らなかったことが一因だと思う。メニューを見たときも高いなあとは思っていたが、バーなら相場はこのくらいなのかなと思っていた。
こういった事例は知ってさえいれば防げるはずなので、マッチングアプリ利用者は気をつけてほしい。
これも非常に後悔しているのだが、店名がわかっていない。自分も店名が知りたくてかすかな記憶を頼りに調べていたのだが、住所までしか特定できなかった。
住所: 東京都新宿区歌舞伎町2-20-11 第7本間ビル 2F
なお、2階には4店舗あり、どの店舗かが分かっていない。確認するために現地には行ったのだが、足がすくんで2階にたどり着けなかった。
こういうのアプリの名前をガンガン出していって運営側にプレッシャーかけてった方がいいと思うんだけどいつもマッチングアプリとしか書いてないんだよな。なんでだろ
信仰2世の立場に苦しむ親友を持つものです。煽ったタイトル失礼しました。
何十年も前から親友が苦しんできた問題がやっと社会問題として表面化して、
30年もメディアでタブーだったこと、連日テレビで霊感商法が賑わしていた時期があっても変わらなかった
カルト問題に長年取り組んできた方々が、一斉に輝きだして信念をもって発信をはじめた。
そんな中、この問題解決に最も効率がよく、一人ひとりができる方法は「落選運動」だと思っている。
票や出世のために、癒着までしてきた議員たちは、票を失って落選するのが一番怖いに決まっている。
新しいニュースが次々に出て統一教会の問題がまた風化させられる前に、落選運動の事前準備をはじめるよ俺は!!
「このまま統一教会との関係をのらりくらりでかわす方針」でいくか、
「政治家倫理を世間から問われ続けて落選するリスクを防ぐために統一教会とキッパリ縁を切る」か、
政治家は社会の潮目を読んで、勝ち馬になる方向を選ぶはずだから、
今この数週間の世間の声がめちゃめちゃ重要なタイミングなんだよ。
今の時期にちゃんと関係を切って謝罪を表明している議員は、別にもう追求しないよ。
社会問題としてここまで国民に騒がれてるのに、関係を切れずに、
"無視を決め込む政治家倫理のなさ、図太さをこの先、何か月も何年も社会で見せ続ける議員たち"
だけを俺は何年も追いかけ続けるよ。
政府の中から変えるのが難しい問題だと思うから、SNSの力の外圧で落選のプレッシャーを与えないと、
次の30年、下の世代にもこの問題を残し続けることになんて俺は嫌だね。
統一教会と政府の癒着を許さない落選運動【公式】のツイッターアカウントを作ったよ!
スプレットシートで管理して、その後の国会議員たちの言動をきちんと追跡していくよ。
はてなーって奨学金の事異様に嫌ってるけど、俺みたいな貧乏人で特別頭良くない人にはめちゃくちゃいいシステムだったよ。
一種は無利子で貸してくれたし、二種の金利も教育ローンに比べたら全然安い。(そもそも教育ローンは保護者の名義になるから、俺には貸してくれない。)
月々の支払いも無理なく返せる範囲。というか一種二種併用するほどの育ちの家庭だったら、支払いをしてもなお自由に使えるお金と時間があるから、社会人になってからのほうが生活が楽なんだよな。
高校生の頃なんて受験勉強と、参考書と受験料をまかなうためのバイトで大変だったから……。あの時が一番大変だった。浪人生なんて当然できないから不安だった。
大学生の頃も奨学金で足りない授業料をバイト代でカバーしてたけど、人生がかかってるプレッシャーは無かったから楽。
もっと成績が良ければ、大学側の特待生制度で授業料一部免除もいけるんだけどね。俺はそこまで成績が良くなかったけど大学で学びたいことがあって、そういう人には奨学金は便利だよ。
「国が学生に押し付けてる借金だ!借金と言え!」とはてな―は言うけど、貧乏人には借金をさせてくれないのを俺は知ってる。
借金だってのも知ってて借りた。それでも俺に、貧乏人に貸してくれるんだから奨学金には感謝しかない。
7/16 追記:夜に非公開ブクマ3が付いたせいで今はホットエントリ。やっぱりはてなブックマークは操作されてるな。
「実践倫理宏正会と関係の深い団体から、お金もらっちゃった。どうしよう」って、今、皆さん冷や汗をかいているのではないでしょうか。責めるつもりはないんです!!外部資金獲得へのプレッシャーは、強いですよね。私も、大学の専任教員なので、よくわかります。(これ以上、自己紹介はしません。身バレしたくないもん。) また、助成対象者には、ポスドクや大学院生が多いようですね。私も、常勤のポストに就くまでは、ずいぶん苦労しました。藁にもすがる思いで、たくさんの研究助成に、応募するよね。
みんなが、一番気にしているのは、上廣から助成金をもらったという事実が、自分の将来のキャリアに、どう影響するかということでしょうね。実際、公募をやったときに、上廣倫理財団から研究助成を受けたことのある応募者に対して、身構えてしまう大学も、今後は、出てくるんじゃないかな。任期なしの専任教員は、一度採用するとなかなか解雇できないので、採用する方は、なるべく個人的な問題のない人を、採用したいのです。でも、面接に呼んで「実践倫理宏正会をどう思いますか?」って、聞くことは、できないです。っていうか、聞いてはいけません。そんなわけで、採用する先生たちは、「上廣からお金をもらっているこの人は、書類で落しておこう」って、なっちゃうかもね。採用側が、そういう風に考えることを、私は責められないです。だって、面倒な人を同僚にしたら、大変なことになるのは、自分達なんですもの。
前置きは、ここまで。ここからは、私からの、アドバイスです。助成金をもらったことを隠すのは、悪手です。しっかりと、履歴書に、書こうね。その上で、「私は、実践倫理宏正会の思想には、賛同できません。どんなカルトも許せません」ということを、公募書類のどこかに、書いておくといいと思うよ。そうすれば、採用側も、「もしこれが嘘だったら、公募書類に虚偽を書いたという理由で処分できるから、とりあえず面接に呼んで、人柄を見ておくか」って、なるんじゃないかな。もちろん、研究業績とかが、しっかりしていれば、というお話しですよ。
票田とか派閥とかの話は置いておいて、政治は立法をして規制することができる機能なので。与党は規制を行うことができる最大派閥。規制緩和に動かすには、膨大な監視とプレッシャーが必要。
ネットスーパーで買い物をする習慣がついて、久しぶりにリアルのスーパーで買い物してみたら辛かった。
いちいち商品があるところを探してあっちこっち歩かないといけない。しかも人を避けながら。狭いところとかだとカゴの持ち方とか歩く姿勢とか気を遣う。運が悪いと人が邪魔で通れない。探してるものがどこにあるのかわからなくてぐるぐるすることもある。
買うものが多いときは後半、カゴが重くなってくる。カートなら腕がちぎれそうにはならないが、動きにくいし小回りがきかない。
支払いのレジ待ちも辛い。どの列が早いかとか考えるのも面倒。ソーシャルディスタンスに気をつけながら、フォーク並びなのか違う並び方なのか見極めながら、うっかり横入りしてないかとか全方面に気を配りながら、重い荷物持って待たないといけない。まだ並んでない人たちの通行の妨げにならないように気をつかう必要もある。
ネットスーパーなら自分の好きなタイミングでとっとと支払いが済ませられるのに。体を縮めて待たなくてもいいのに。
支払いするときもしんどい。後ろの人を気にしながら早く支払いを済ませないと、みたいなプレッシャーがつらい。
その後の袋詰めも嫌だ。運が悪いと場所が空いてないこともある。袋詰めしてるときに幅寄せしてくる人もたまにいる。袋に詰める順番も考えるのがめんどくさい。あとで崩れると運びにくいから、両端に柱になるやつを入れて、とか本当にめんどくさい。
さらに買ったものを家まで自分で無事に届けるとか、気が遠くなる。
ネットスーパーを利用するようになって、食料品や日用品の買い出しがどれだけ負担の大きい「労働」だったのかがわかった。
近所には残念ながらすごく新鮮な野菜とか魚とかを扱ってるスーパーがない。だから実物を見て美味しそうなものを選ぶなんてこともない。それに、値段がものすごく安いわけでもない。もう、実店舗で食料品を買うメリットがない。
https://anond.hatelabo.jp/20220712014805
この増田や他にも
かくいう自分もだ
それでも親は不仲だしこれまでに散々揉めてきた
あの増田への反応で好き勝手言われてるの見てたら腹立ってきたんだよ
それどころかそうやって言われるのは貴方の信仰が足りてないからって、さらにのめり込むことになる
うちは父親の暴力はなかったがそれより昭和の「女は○○までに結婚しないと」とか「母親は子供を立派に育てて一人前」みたいな
そういう世間の風潮があの時代の女性にプレッシャーかけてたんだと思うんだよね
だから母は今の時代に生まれてたまた違ったんじゃないかなって感じる
家族のためにと言いながら活動してるのに、その家族から疎まれてるんだよ
もうずっと哀れ
10代の頃は母親も嫌だったがやっぱり原因は宗教にあるって思ってずっと統一教会壊滅しろと思ってた
白票の数が全体の1~2割に及ぶ事態になれば、政治家の活動にも影響を与えるかもしれないが、実際には起きづらい。白票が政治を動かすにはよほどのインパクトが必要だ
ただ棄権よりもずっとましちゃう?きちんとした政治をやらなければ白票の塊が当選者以外に流れる可能性は当選者にプレッシャーになるし、白票の塊を狙って若手候補者が誕生する可能性もある。白票がない中で当選した者は完全勝利だと勘違いするで。棄権するより白票を!と俺は呼び掛けているわ
大量の無効票が出れば別ですが、現実的には、政治を動かす力はほぼ無いといえるでしょう。政治家にとっても、自分の名前を書いてくれた票に感謝することはあっても、白票を気にして政策を変更することなどありえません
時々「白票を入れました」と言ってくる若い人がいるんだが、返答に窮する。白票は選挙結果に全く影響しないし、白票の数を気にしている政治家に会ったことがない。選挙区にベストの候補者はいないかもしれない。それも民主主義。若い人には白紙委任するのではなく自ら考えてジャッジしてもらいたい
575川柳
ようするに、定番の各局放送スクショくれ、という話じゃないんだが、
空気を大切にする感覚、あるいは、一斉に同じ方向を向こうとする感覚、
この日本人の底に流れている感覚ってどうしたら克服できるのかな、と考え込んでしまうわけだ。
https://twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
政府で働く人の悪口をみんなで言うと,その悪口を聞いた誰かが,日本を良くしようと思って銃でその人を撃ったりするんだよ.その人が撃たれた後にみんな暴力はいけない断固として許せないって言うんだよ.言葉の使い方は気をつけようね,みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね,メディアも個人も.
主語と述語を入れ替えたら、戦前のぜいたくは敵だ、というスローガンとなんら変わらないメンタリティ。
このツイートをみて、表現の自由について少しでも考えたことがある人なら、すぐさま、この発言の危うさに気が付くんじゃないかと思う。
「政府で働く人の悪口をみんなで言う」空気への落合氏の懸念は、「みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね」という形で、一億総ざんけにつながってゆく。
しかし、こうしてあるべき「みんな」がひとつのツイートに4回も強調され、プレッシャーになってゆく社会の危うさに気が付いていても、あるいは
表現の自由が脅かされると気が付いても、
残念ながら、というか、ひとたび憲法に結び付けて議論するやいなや、普通の人の感覚から離れたズレた議論になってゆく。
日本の憲法学は腐っているので、公共の福祉論などをいくら学説や定義を整理してきれいに論じてもほとんど生産的な議論はできない。
むしろ、ただ単に、ヤバいぞ、と気が付くだけで正直、十分なのだ。その感覚は戦争中に起きたことなど過去の思い出から引き出されるものかもしれない。
戦前の痛みを受け止めていれさえすれば、それが原点となる。共有できる、歴史という思い出が必要なのだ。
しかし、実のところ、それも心許ない。
増田でこれ以上、脱線した演説をしたくはないのだが、ひとつだけ俺が好きなアメリカ連邦最高裁の判決中のフレーズを置いていく。
空気がときには言葉の不協和音に満ちていることは、弱さではなく強さを表している。
COHEN v. CALIFORNIA SUPREME COURT OF THE UNITED STATES 403 U.S. 15June 7, 1971
アメリカの最高裁で意見が書かれる時には、建国時の200年くらい前の精神をふりかえって書かれることがしばしばある。
この不協和音という言葉も、フェデラリスト81論文(1788)で、A.ハミルトンが書いたとされる、「多くの関係者の不調和は・・討議を進展させるであろう」という言葉に源をたどることができる。
アメリカ建国当時のJ.マディソンは、民主制を擁護すればするほど、多数の圧政を招き、民主制の基礎を掘り崩してしまう、民主主義のジレンマに強い問題意識を持っていた。
落合氏のツイートのような、この空気感が、民主主義をどう動かすかを想像し、多数の圧政を招くメカニズムの克服について考えなければならない、これがマディソンの問題意識だったといっていい。
多数決のもたらす結果を克服しつつ、いかに民主政治を適切な方向に管理・誘導するか、これが匿名論文として執筆されたフェデラリスト論文のポイントだった。
空気の多様性を擁護する、ということのアメリカ的な原点は、ヨーロッパでの苛烈な宗教的な対立にさかのぼることができるが、建国に至る思い出が憲法起草に反映され、代々引き継がれてゆく。
このように、歴史というのは憲法上の原理を考えるうえでとても重要で、原点となる記憶が、その時々の重要な判決で繰り返し呼び戻され、継承されてゆくことが必要なのだ。
憲法の考え方をさかのぼってたどっていったら建国者にたどり着くアメリカと、たどっていっても芦部や清宮の古臭い基本書で行き止まる日本との違いを思う。
日本では、というと、やはり戦前、戦中になにが起きたか、ということをしっかり心に刻むのが重要だと思う。
というか現在の日本社会を方向付ける、歴史という思い出が、それ以外にない。
戦争体験にこだわらず、つくる、という発想もまあ大切かもしれないが、
自民党起草の憲法改定案のように大切な原点となる体験をなかったかのようにしてしまおうとする動きには警戒する。
しかし、原点があったとしても、それを頼りに、社会を同じ空気にしてはいけないと、どこまで切実に思えるか。ここに日本社会の弱さがあるようだ。
安倍さんは、日本の政治を大きく変えた人物。安倍さんだけのせいではないが、小泉構造改革以降、正直、あまりよくない方向に日本が進んでいったと思う。
首相官邸の強化は小泉さんの置き土産、そのおかげで恩恵を受けた第一次安倍内閣から、随分と政治と官僚との関係も変わった。安保法制も最悪だった。
先ほど述べたような憲法改正のその動きの先頭にたっていたのも安倍さんだった。正直、あまりいいことを思い出せない。
哀悼を表する。
この記事の続き。子供を望まないアラサー女性のパートナー探しについて。
主にPairsを使っているのですが、そこで表示される形式で、
神奈川在住/ 30歳/ 153cm/ やや細め/ 年収600-800万/ 子供は欲しくない
以下、その後やってみたこと
・男性が「首都圏在住でそれなりに収入のある子どものほしくない女性」を求めた場合、競合になる女性はそれほどいないことを確認
・自分が重視していることのコミュニティから探す場合にも競合になる女性はそれほどいないことを確認
→女性は無料で使えるので、いい人が登録してきて見つけてくれるまで時間をかけてもいいのかもしれない。
白馬の王子様を待つみたいで抵抗もあるけど… こちらからは探し尽くした感がある
・何故この人がこのいいね数なのか?というケースも結構ある(多い方にも少ない方にも)
→私の好みの問題?だとしたら外見の好み?プロフィール文に学ぶべきところがあるのか?その女性のアクティブ度合いによるもの?
・自分のプロフィールには見出しを付けた (■趣味~、 ■理想の関係~みたいな)
→One of themとして見てみると、読んでもらえて当たり前ではない
・複数の人のプロフィール写真が並んでいる画面では、女性版の方が男性版より華やか
趣味を楽しむときの視点やキャリア感が似ている、同じくFIREを目指している、同い年・同じくらいの学歴で、共通の知り合いがいそうな感じ
・こちらのプロフィールを読んでくださったことがわかる会話展開
・好ましく思った点を言葉にして教えてくれる
・ごちそうしてくれる
・こちらの趣味に合わせた次回のデート(映画)を提案してくれる
・「いま日程決められます?」という態度+濁したらすぐ引いてくれる優しさ
・実際に結構(2時間くらい)並んだので「期待が高まりますね!」と苦じゃないアピール
・選んでくれたお店への好感を伝える
・同い年だしタメ口でいいじゃんと思ったけど、リードしてくれる/したいタイプに見えたのでこちらからは言いださず
・褒めたら嬉しそうにしてくれるタイプだったのでたくさん褒める
・たくさん褒めたし同い年なので「インドアですって言ってるけど疑わしいです」など相手の発言に異議も唱えてみる
→全てに同意しあうのは何も言っていないのと同じなので
・10年付き合った恋人がいるのを伝える(実質バツイチとして気になる人もいる?)
→複数の婚活アプリを試した結果、Pairs(主に日本人ターゲット)とOK Cupid(主に外国人ターゲット)に収束しました。
理由として、アプリによっては子供がほしくない人を探せない(検索機能やコミュニティがない)、絶対数が少ないので会員数が多いアプリがいい、です。
「子供がほしくない人」にこだわる→どのアプリにもほとんどいない
「子供のことは相談して決める」を許容する→Pairsだけで十分な相手がいる、ので、Pairsだけでいいやとなりました。
→おっしゃる通りで、アプリ経由でできた2人の恋人は外国人でした。
子供がほしくない方に是非共有したい知見なのですが、日本にいる外国人の子供がほしくない率は、日本人のそれより高い気がします。
(外国人だからというより、伝統的な暮らしにこだわらない人が国境をまたいで移動してきているのだろうと思います。)
英語がそこそこできるので、相手からしても貴重な存在=対外国人の方が自分の市場価値が高いのでは、という打算もありました。
→何方かが代弁くださった通り、単に好みなので、理由付けができるものではないです。
(ただ、この問いの裏には「子供を望むのであれば身長にこだわるのも理解できる」「子供の身長は高い方がいい」「高身長の方が望ましい」という発想があるのでは?
子供に高身長を求める気持ちは、パートナーに高身長を求める気持ちと何が違うのでしょうか…?)
身長は努力で変えられるものではないので、それを求めるのは差別的(「肌が〇色の人が好き」というのと何が違う?)という気持ちと、それを言ったら生まれ持った性別(自認する性別を含む)だって基本的に変えられないのにほとんどの人は特定の性別の人を求めるじゃないか、という気持ちがあり、結局、こだわりを捨てたいけど捨てられずにいます。
男性に外見や胸の大きさで選別されることにも嫌悪感はないし、話がずれますが、特殊な性癖を満たせる相手と結婚したいというような方は大変だよなと常々思っています。セックスレスが離婚の理由になるんだから性的なこともマッチング時に考慮されるファクターになってもいいのに。
→結婚したいというより同居するパートナーがほしい、長期的なお付き合いがしたいです。
一緒に寝たり家計を共有したりしたいのでルームシェアよりは親密な関係がいい、異性の方が自然、結婚は相手や家族が望むならしたい、自分としては…社会的なプレッシャーから逃れたいという意味ではしたいけど、それも抜きにしたらしなくてもいいな、いずれにせよ無理してまですることではないな、という感じ。
→そうだといいな。私もそう期待して、ゆるゆるやっています。
コメントくださった方、フィードバックくださった方、経験を共有くださった方、ありがとうございます。