はてなキーワード: 上の原とは
ゲーム機の値上げに文句言い、パッケージ価格の値上げに文句言い、
12万円のゲーム機は流石に高いけど、海外で$700のゲーム機にすら文句言われてるの見ると
海外だと$60のパッケージ価格を$70に上げるだけでもグズグズ文句垂れるからな。
前の世代の時からそうだけど、ゲームクオリティの上昇に見合った価格上昇は一切起こってない。
どれだけ高品質なゲーム作ってもゲーム単体の価格は$60で頭打ち。
特典なんかを別で新たに付けてやっと値段が上げられる。
高品質ゲームのマーケットも大体世界中に販路広げ切った感があるから、
今までのように品質向上の原資を市場拡大で賄うって事も今後は難しい。
ポケモンショックによって以降の作品に「テレビを見る時は部屋を明るくして離れてみてね」が装備された。
まさにアニメにおける黒歴史でもあり、歴史を変えた作品という意味合いにぴったりである。
作画崩壊なら『ロスト・ユニバース』の「ヤシガニ問題」や『DYNAMIC CHORD』の「ダイナミック作画」、『銀盤カレイドスコープ』の「アラン・スミシー騒動」もあるが、「キャベツ」による作画崩壊は一番業界に影を落としたと言われている。
またこの作品は「エロゲ題材のアニメは何かとクオリティが良くない」という風潮が目立ち始める。
UHFとはいえ地上波で放送中止へと追いやられた作品。 『ヨスガノソラ』と併せて「地上波で放送できるエロのレベルは『ヨスガノソラ』以上で『異種族レビュアーズ』未満」というフレーズが出来てしまう。
クラウドファンディングをして大失敗した例として挙げるべき作品の一つ。
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』では、原作者と製作者での食い違いが起き、原作クラッシャーが起きた。
うる星やつら以上の原作クラッシャーを起こしたアニメに対抗して、放送終了後に謎のアニメ版がYoutubeでアップロードされる。
地方に住んでいるからプライム会員ではあるが、届くのに時間がかかる。
今日は届く日だと思って、Amazonの配送ステータスをチェックしていた。
おい、Amazon。配送ステータスは発送してたことになってたやん。
嘘やったん?あれ?
なんか日本のサービス品質の最低クオリティーをAmazonはどんどん破壊していくよな。
ヤマトや佐川だったら丁寧で迅速な配達をしてくれたのに、いつの間にかチンピラのような配達員で溢れかえるし。
日本品質の商品なら安心だけど、わけのわからん中華製品で溢れかえるし。
575川柳
ようするに、定番の各局放送スクショくれ、という話じゃないんだが、
空気を大切にする感覚、あるいは、一斉に同じ方向を向こうとする感覚、
この日本人の底に流れている感覚ってどうしたら克服できるのかな、と考え込んでしまうわけだ。
https://twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
政府で働く人の悪口をみんなで言うと,その悪口を聞いた誰かが,日本を良くしようと思って銃でその人を撃ったりするんだよ.その人が撃たれた後にみんな暴力はいけない断固として許せないって言うんだよ.言葉の使い方は気をつけようね,みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね,メディアも個人も.
主語と述語を入れ替えたら、戦前のぜいたくは敵だ、というスローガンとなんら変わらないメンタリティ。
このツイートをみて、表現の自由について少しでも考えたことがある人なら、すぐさま、この発言の危うさに気が付くんじゃないかと思う。
「政府で働く人の悪口をみんなで言う」空気への落合氏の懸念は、「みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね」という形で、一億総ざんけにつながってゆく。
しかし、こうしてあるべき「みんな」がひとつのツイートに4回も強調され、プレッシャーになってゆく社会の危うさに気が付いていても、あるいは
表現の自由が脅かされると気が付いても、
残念ながら、というか、ひとたび憲法に結び付けて議論するやいなや、普通の人の感覚から離れたズレた議論になってゆく。
日本の憲法学は腐っているので、公共の福祉論などをいくら学説や定義を整理してきれいに論じてもほとんど生産的な議論はできない。
むしろ、ただ単に、ヤバいぞ、と気が付くだけで正直、十分なのだ。その感覚は戦争中に起きたことなど過去の思い出から引き出されるものかもしれない。
戦前の痛みを受け止めていれさえすれば、それが原点となる。共有できる、歴史という思い出が必要なのだ。
しかし、実のところ、それも心許ない。
増田でこれ以上、脱線した演説をしたくはないのだが、ひとつだけ俺が好きなアメリカ連邦最高裁の判決中のフレーズを置いていく。
空気がときには言葉の不協和音に満ちていることは、弱さではなく強さを表している。
COHEN v. CALIFORNIA SUPREME COURT OF THE UNITED STATES 403 U.S. 15June 7, 1971
アメリカの最高裁で意見が書かれる時には、建国時の200年くらい前の精神をふりかえって書かれることがしばしばある。
この不協和音という言葉も、フェデラリスト81論文(1788)で、A.ハミルトンが書いたとされる、「多くの関係者の不調和は・・討議を進展させるであろう」という言葉に源をたどることができる。
アメリカ建国当時のJ.マディソンは、民主制を擁護すればするほど、多数の圧政を招き、民主制の基礎を掘り崩してしまう、民主主義のジレンマに強い問題意識を持っていた。
落合氏のツイートのような、この空気感が、民主主義をどう動かすかを想像し、多数の圧政を招くメカニズムの克服について考えなければならない、これがマディソンの問題意識だったといっていい。
多数決のもたらす結果を克服しつつ、いかに民主政治を適切な方向に管理・誘導するか、これが匿名論文として執筆されたフェデラリスト論文のポイントだった。
空気の多様性を擁護する、ということのアメリカ的な原点は、ヨーロッパでの苛烈な宗教的な対立にさかのぼることができるが、建国に至る思い出が憲法起草に反映され、代々引き継がれてゆく。
このように、歴史というのは憲法上の原理を考えるうえでとても重要で、原点となる記憶が、その時々の重要な判決で繰り返し呼び戻され、継承されてゆくことが必要なのだ。
憲法の考え方をさかのぼってたどっていったら建国者にたどり着くアメリカと、たどっていっても芦部や清宮の古臭い基本書で行き止まる日本との違いを思う。
日本では、というと、やはり戦前、戦中になにが起きたか、ということをしっかり心に刻むのが重要だと思う。
というか現在の日本社会を方向付ける、歴史という思い出が、それ以外にない。
戦争体験にこだわらず、つくる、という発想もまあ大切かもしれないが、
自民党起草の憲法改定案のように大切な原点となる体験をなかったかのようにしてしまおうとする動きには警戒する。
しかし、原点があったとしても、それを頼りに、社会を同じ空気にしてはいけないと、どこまで切実に思えるか。ここに日本社会の弱さがあるようだ。
安倍さんは、日本の政治を大きく変えた人物。安倍さんだけのせいではないが、小泉構造改革以降、正直、あまりよくない方向に日本が進んでいったと思う。
首相官邸の強化は小泉さんの置き土産、そのおかげで恩恵を受けた第一次安倍内閣から、随分と政治と官僚との関係も変わった。安保法制も最悪だった。
先ほど述べたような憲法改正のその動きの先頭にたっていたのも安倍さんだった。正直、あまりいいことを思い出せない。
哀悼を表する。
これこそネットの力が発揮すると思うけどな。
https://nordot.app/844522079794642944?c=39546741839462401
下町の風情を残す東京都墨田区の住宅街を、60代ぐらいの男性を探して訪ね歩く人がいる。江蔵智さん(63)だ。生まれた直後、産院のミスで別の赤ちゃんと取り違えられ、そのまま育てられた。両親と血のつながりがないという衝撃の事実を知ったのは約17年前。そこから独りで膨大な行政資料を調べ、取り違えられた可能性のある家庭を1軒1軒回り、生みの親と、自分を育ててくれた両親の本当の息子を探し続けている。(共同通信=典略健佑)
▽取り違えの発端
日本が高度経済成長へと歩みつつあった1958年4月10日、都立墨田産院で男の子が生まれた。この子を仮にAさんと呼ぶ。前後して同じ産院で生まれたのが江蔵さんだった。
赤ちゃんのころの江蔵さん
産院では通常、母親は1日2回ほど、授乳の際に新生児室のわが子と顔を合わせる。ただ、Aさんの母は母乳が少なく、看護師が代わりにミルクを与えていたたため、わが子の顔を見る機会はほぼなかったという。
出産から4日ほどたった頃、看護師が「へその緒が取れた」としてAさんの母の元に連れてきたのが、江蔵さんだった。「取り違え」の発端だったとみられる。
Aさんの母も父も江蔵さんをわが子と信じ、そのまま退院した。父は名前を「智」と決め、出生届を墨田区役所に提出。長男として育てられ、その後に生まれた弟と共に台東区で暮らした。
▽「家族の誰とも似ていない」
「巨人の王や長嶋に憧れた野球少年で、やんちゃな子どもでした。でも、父とはそりが合わなかった」。江蔵さんがおだやかな口調で幼少期を振り返る。父は都電の運転手。厳格な面がある一方で気性が荒くなる時もあり、物心ついた頃から対立した。
お盆や正月に親戚の子どもが集まると、大人たちに「おまえは家族の誰とも顔が似ていない」とよく言われた。江蔵さんにとっては、今も忘れられない言葉だ。「確かに自分だけ顔立ちが違うな」と幼心に思ったが、それ以上深く考えることはなかった。
中学卒業後は家を出て、浅草のおしぼり店で住み込みをして働いた。その後は建設作業員やトラック運転手、貿易関係など仕事を転々としたが、時代は高度経済成長期のまっただ中。食いぶちには困らなかった。
10代の頃からモータースポーツが大好きで、車のレースにも参加していた。好きが高じて30代で中古車流通関連の会社を設立。仕事に明け暮れ、両親と会う機会も少なくなっていった。
▽親子としてはありえない血液型
転機は1997年、39歳の時だ。病院嫌いだった母が体調を崩し、初めて血液型検査を受けてB型と判明した。父はO型で江蔵さんはA型。親子では考えられない組み合わせだ。念のため他の病院でも検査したが結果は同じだった。
「ありえないよな」。江蔵さんの問い掛けに、両親も訳が分からないといった表情を浮かべた。当時はまだDNA型鑑定は一般的ではない。鑑定機関に問い合わせたが「300万円かかる」と言われた。その頃見た新聞には「実の親子でも、遺伝子上の原因で血液型が合わない場合がある」という内容の記事が載っていた。
約7年後の2004年、福岡市に仕事の拠点を移した江蔵さんは、かかりつけのクリニックで家族の血液型について話した。すると話を伝え聞いた九州大の法医学者が「研究のため調べたい」と持ち掛けてきた。DNA型鑑定も無料ですると言われ、両親と血液を提供した。
▽「あの看護婦かしら」
約2週間後に会った法医学者は、おもむろにこう語った。
「あなたの体に、両親の血は1滴も入っていません」
衝撃を受け、すぐに母に電話で伝えた。電話口で母は「えーっ」と言ってしばらく絶句した後、こんな言葉を口にした。「あの看護婦かしら…」
母が語った話はこうだ。墨田産院では当時、沐浴などで新生児を運ぶ際、看護師がかごに入れて頻繁に移動させていた。ただ、母から見た産院は明らかな人手不足。どこかで取り違えが起きていてもおかしくはない―。母の話を聞きながら、江蔵さんは頭が真っ白になったという。
すぐに真相を確かめようと思ったが、都立墨田産院は15年以上前に閉院していた。東京都の担当部署に電話し、対応を求めたが拒まれたという。墨田区役所や法務局も訪れたが、らちが明かない。江蔵さんと両親は、都に実親の調査と損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
▽「過失は重大。人生を狂わされた」
05年の地裁判決は「真実の親や子を見いだすため、手を尽くしたいとの心情は察して余りある」と理解を示した一方で「請求権が消滅する除斥期間(20年)を既に経過している」として訴えを退けた。
江蔵さんは控訴。すると06年の東京高裁判決は正反対の結論を導く。「時効は成立していない。過失は重大で、人生を狂わされた」として都に計2000万円の賠償を命じた。都は上告せず、判決は確定した。
上告しなかった理由について、当時の石原慎太郎都知事は「本当に痛ましい話で、総合的に判断した」と述べたものの、江蔵さんが求めた出生情報の開示については「(取り違えられた)相手方の人生にもかかわる。行政としてできることに限りがある」と、事実上の拒絶をした。
▽60人の候補者、誰ひとり拒まず
それでも諦めるわけにはいかない。江蔵さんはその頃、既に自力で生みの親を探し始めていた。自宅がある福岡市から時間を見つけては飛行機で東京に通い、墨田区役所で住民基本台帳を閲覧し続けた。区の住人は当時約33万人。そこから自分と生年月日が近い人の氏名と住所をメモした。
半年ほどかけ、約100人をピックアップし、レンタカーで1軒ずつ回り始めた。事情を伝えた上で「血液型だけでも教えてほしい」とお願いすると、見知らぬ人の突然の訪問にもかかわらず、誰ひとり江蔵さんの調査を拒まなかった。
反対に「俺も同じ立場なら一生懸命探すかもしれない」「会えることを願ってます」と言われ、励まされた。60~70人分を調べたが、該当する人はいなかった。
ただ、住民基本台帳には限界がある。新たな転入者の情報は随時追加される一方で、転出者の情報は削除されてしまうためだ。江蔵さんが探し始めるまでの四十数年間に転出した可能性は、低いとは言えない。
▽該当者は黒塗り100人の中に
頼みの綱は、墨田区が保管している「戸籍受付帳」だ。自分の生年月日に近い戸籍受付帳を開示するよう請求したが、区はプライバシーを理由に、個人情報を黒塗りした上で開示した。それでも、黒塗りされた該当者の人数は分かる。約100人。彼らの戸籍情報さえ分かればたどり着けるはず。江蔵さんはもう一度司法の力を求めることにした。今年11月、都に実親の調査を求める訴訟を東京地裁に再び起こした。
育ててくれた父は、約5年前に他界した。折り合いの悪かった父は常々、実親を探し続ける江蔵さんを見かねて「今更、もういいんじゃないか」と言っていた。だが、死期が近づいた頃には「まだ見つからないのか」と気に掛けるようなことも言ってくれた。
東京都に実親の調査を求める訴訟を起こし、記者会見する江蔵さん=11月5日、東京都内
その父と自分の間に立ち、陰ながら調査を見守ってくれた母(89)は、苦しい胸の内を最初の訴訟に提出した陳述書で明かしている。
「私も生んだ子どもがどうなっているか、見届けたいし、会いたいです。でも見るだけで、声はかけられないと思います。向こうの気持ちもあるでしょうから。会えるものなら、遠くからでも見てみたいです。その気持ちには変わりありません」
母は今、認知症を患い高齢者施設にいる。江蔵さんが語り掛けると、にこやかな顔を見せるが、会話の内容はもう理解できていないという。
「せめて一目でも生みの親に会いたい。取り違えは東京都の責任なのに、なぜ協力してくれないのか。もし判明しても、相手側に面会を拒まれるのなら諦めます。でも、調査さえしないのはおかしいと思いませんか」
江蔵さんの闘いは終わらない。現在は幼少期に墨田区内にあった小中学校の卒業アルバムや住所録を集め、地道な調査を続けている。
右足の脛を完全骨折して3ヶ月松葉杖で東京で一人暮らしをしたことがある
特に骨折初期は折った足に全く体重をかけない歩き方(全免荷)が必要で
歩き方ができるようになってかなり楽になっていく)
慣れても階段が相当怖かった
雨の日は滑る恐怖で大変だった
なんか流れで手術しないでギプスのみの治療になったが
正直手術で固定した方がよかったと後悔した
プログラマーの業務委託で新規常駐案件入る直前で折ってしまって
2週間しか遅らせられないと言われて予定の2週間後に案件に入ることに
その某駅までどうたどり着くか悩んでとりあえず構内図を検索して地下鉄のルートを確認
バリアフリー化のおかげかエレベータで階段を使わずにいけるルートがあった
ただルートが複雑で構内も距離があり、今まで全く通ったことのないルートで
そもそも今の住居が3階かつ狭い階段のみで階段の上り下りの時点でしんどい始末
初日が相当不安で、ストレスのせいか帰りのタクシー内で過呼吸になった
担当の医者の方に相当冷たくあしらわれたのが本当に心につらかった
今苦しいからその治し方を聞いているのになんか精神的なものだから
あきれ顔で言われたのを覚えている
自分のできる範囲で息を止めることを繰り返した方が早く治ると思う
webによると紙袋をかぶせる方法は加減を間違うと窒息することがあるらしくやめた方がよいらしい
ちなみに上の原因と対応方法を担当医は全く教えてくれなかった)
初日から本当に気分が沈んで今後やっていけるか不安しかなかったが
おかげでどうにかなりました、本当にありがとうございました
使っていたため衣食に支障をきたしていた
家の中ではほとんど動けない
外に買い物に行けるわけもなく
常駐先では昼を買いに行くのは難しく
だからカロリーメイトと500mlのお茶を大量購入してリュックで持ち込み
昼まったく動かなくてすむようにしていた
(そのうち慣れて水も食料も社内自販機でどんどこ買うようになった)
ネットスーパーで下着を大量購入して外は汚さないように2~3回着回しつつ
2週間くらいためこんで親に来てもらって洗濯をお願いした
その後は2週間くらいためこんで1/3荷重かけられるタイミングで
一度できれば大体何とかなったのだが
一回だけ階段を二、三段くらい上ったところでバランスを崩し下に落ちて
死
と思ったことがあった
背中のかご→尻もちの順に落ちる感じで事なきを得た
タクシーは1日あたり往復10000円弱かかり金銭的にしんどかったのと
普段普通に歩いているときは皆誰にも関心がないように見えていたから
こんなに席をゆずられるとは思っておらず驚いた
サポートをもらったときは必ずお礼を言うように気を付けていた(と思いたい)
電車では譲ってくれた人を覚えておいて自分が先に降りる場合は改めてお礼を言うことを心掛けた
席を譲ってくれる人が増えてくれそうな振る舞いをしたかった
今はもちろん完治して、普通に歩いて生きている
今後松葉杖の方を見かけたら、今度は自分が譲る側になりたいと思う
昔を思い出してこの日記を書いた
北風と太陽ではないが、周りに不愉快や反発を生みそうな方法でなくて
もっと周りがサポートしたい、サポートしてよかったと思える方法で
社会を変えていくことってできないのかな、とちょっと悲しく思った
でも自分に思いつく案は車いすや骨折した女の子の日常系マンガぐらいしかないんだな
=============
余談
ギプスはかゆみとの闘いがやばい
それでも不十分で地獄の時を過ごすことになる
だがその地獄の後、ギプスを外せた直後は
足は非常に敏感になっていて
かくと本当に気持ちがよい
本当に気持ちがよい
(本当に気持ちよかったので二回書きました)
この気持ちよさを皆一回味わってみてほしい
が骨折は味わわないでほしい
と思ってぐぐったらアトピーの人でそうなっている人がいた
分かるー
完治する方法見つかったらいいな
人格ある人間としての彼女に興味があるのでなく、恋人を作るための練習台として彼女を利用したために、印象が残っていないのではないか。
算数で何を習ったかは覚えていても、どういう算数ドリルで勉強したかはおぼえていないでしょう。
なぜ彼女が魅力的に思えるのか、を見定めるために観察するのでなく、“何か可愛いポイントそうじゃないか”… 典型的なパターンに当てはめて振る舞いを評価しようとしている。
これから接していく対等であるべき恋人に対して、“嗜虐性”… イジメることを楽しむ気持ちを善しとして積極的に発揮するつもりでいる。
彼女の感情を表情から読み取るのでなく、「私が楽しくないと思っているのだから相手も恐らくそう思っているのではあるまいか」… 写し鏡のように自分を基準に想像している。
彼女自身を見るのでなく、机上の原則論で判断しているように見える記述は他にもある。誘ったのだから楽しくエスコートすべきとか、食事中に喋るのがダメとか、容姿を褒めてやるべき、とか。
虚心坦懐に自分の心をみつめて冷静に分析できる能力の高さは、さすがに完璧主義者を自分で名乗るほどのことはあると思う。
欠けているファクターは「彼女はどうなのか? を中心に見る見方」だ。
彼女は容姿を褒めて欲しがっているのか? 彼女はデートを楽しんでいる? 見せた弱みに嗜虐性をそそられたと言ったらどう感じる? 彼女は完璧主義者の存在を感じ取れていた?
—— 相手に質問し、発言の意図を考え、よく観察し、こちらも言外のメッセージを送ろうとしてみる。通じたかどうかを聞いてみる…
そういうループを試みることが、相手に関心を持つ、ということだと思っています。
中共の隠蔽体質と、中国の犬と化したテドロスのせいで世界は危機に陥った
感染症だけではない
そして人民元安を誘導して、国民、特に農村を犠牲にして富国強兵を進めてきた
コロナ感染者を隔離したホテルの倒壊、列車事故での被害者生き埋め、そしてチベットやウイグルでの民族浄化
党の利益と欲望をすべてに優先させ、他国にいかに迷惑がかかろうが国際ルールを破ろうが気にしない
自国民の命でさえ、党の利益に反する場合はゴミのように捨てられる
そんな中共が、ましてや他国民の命や財産を尊重する可能性はかけらも存在しない
中国が覇権を握れば、我々は個人の尊重されることはなく党の気分次第で捨てられるゴミと扱われることになる
そのために、自由主義陣営国家は中国と一斉に断交し、人やモノの交流をすべて遮断する必要がある
短期的には、断交により自由主義陣営側にも経済的な損害は避けられない
だが幸いなことに、中国以外の先進国はほとんど自由主義陣営国家だ
科学技術や経済が発展してる独裁国家は中国、ロシアとシンガポール程度しかない
独裁国家の産油国と中国の接近が予想されるが、たいした脅威ではない
シェールガス革命、自然エネルギー発電に加え、原子力発電も許容できれば独裁国家にエネルギーは依存しない
したがって長期的には、経済力や科学技術力、軍事力で優ることができる
これを奇貨として、自由主義陣営は中共を封じ込めるために団結すべきだ
このまま個人崇拝、独裁の中国が世界一の覇権国家になることは絶対に、絶対に、避けなければならない
---
元増田です
自分が書いたのはこの2つ
心の定義は難しすぎるのでしない。みんなが何となくそれが心だと思っているもの、それが心だということで話を進めたい。
さて、社会にはたくさんのひとが居て、よってたくさんの心がある(これさえ認められない人も居るだろうけれど、この文はそういう人のためのものではないので帰ってもらいたい)。
たくさんの人の、たくさんの心の相互作用という観点で、以下のようなことがらが普遍的な原理として存在するとわたしは考える。
思いやりだとか、共感だとか、影響力だとか、意思統一だとかという現象は上の大原則があった上で、それを克服してひとまとまりの社会を構築するためにこそ存在する。
しかし、他人同士の心もどこかで繋がっており、相互に可視であると信じており、他人がどう思うかを外部から決定できると思っているような人が、相当数私たちの世の中にはいるように思われる。現実に繋がっていない心を繋がっていると信じ、見えないはずの他人の心を見えると信じ、他人の心に直接影響を及ぼすことができると信じている人にとって、思いやり、共感、影響力とは、本人の独りよがりでしかない。相手がしてほしいことを自分がしているという根拠の無い勝手な思い込みによる行動、そしてそれで相手が喜ばないという現実が受け入れられず逆上するなどという現象が私たちの社会をダメにしている。(こういう上の原理が理解できない人の極北にいるのがいわゆる「ボーダー」ことBPDの人々だろう。)
このような人々には接客サービス業だとか、困難な環境にある人の支援だとか、多くのメンバーからなるプロジェクトのリーダーだとか、人の親だとか、そういうことをやって欲しくない。いずれの場合にしても、社会に対する悪影響が大きすぎるのだ。特にこういう人が人の親になるというのは私たちの社会の悲劇である。
安眠下手(アンフェタミン):
発動時、手元に手斧がない場合、2本の手斧(『斧の小町』、『斧が道』)が手元に引き寄せられてくる。
特に、セルフまとめ作成経験のある者に相対したときは、よりパワーアップする。
7分経過後は、安眠状態となり、大怪我するなどの強い刺激がない限り、7分間は目覚めない。
エロい出来事が生じた場合、遠隔地からその付近の様子を知覚できる。
転生経験を活かして、死亡者からの霊言をアリアで歌い上げることができる。
原価を焼却すれば火もまた涼し:
視界内の対象物に点火することができる。
ただし、代償として、自身の銀行口座から対象物の原価の額が減る。
(残額以上の原価の物には点火できない。)
1時間に点火できるのは3品まで。