はてなキーワード: ハッカソンとは
数年前、プログラミングスクールを出て、SESやってる会社に入った。
普通の業務終わってから20時や21時に帰社させて飲み会しようとするところとか、そもそもSESが法的にグレーじゃないかってことで、俺は会社をやめた。
売り手市場だからすぐに次も見つかるだろうと思ってたら、見つからなくて、派遣会社のお世話になり始めた。
転職エージェントを使い続けるも書類で落ちたり最終選考で落ちたりを続けて、
派遣で行ける現場はひどいところが多い。たとえばgitについて俺より詳しい人に会ったことがない。rebaseかmergeかって議論にさえ出会ったことがない。そもそもブランチが汚いなら綺麗にしようとかそういう視点がない。
ブロガーのいうことを真に受けて派遣で働き出してしまったが、失敗だった。
今年の冬は、爪に火を灯しながら年越し派遣村オールナイト、孤独のハッカソン及びペネトレーションテスト(進入先0人)、かまします。
政府はこれからはデータを活用して稼ぐ力をと言っているが、統計データを活用するだけでは難しい。
内閣府が運用している「RESAS」という地域の統計データをグラフ化して表示してくれるもので、ハッカソンなども開催されているのだが、
将来の成長分野を示すデータであれば、そこに投資すれば良いということになるのだが、劣勢な立場になっている状態からの戦略が求められる。
衛星データから海洋のクロロフィルa濃度というプランクトンの濃度を測定できるのだが、濃度が高い所には魚が豊富にいることが知られているため、
気象予報のように精度よく予測できれば、不安定な収入の改善、無駄な漁場に移動するための燃料費の削減と労働時間の改善ができる。
海上保安庁が「海しる」という衛星情報や海洋情報を集約したサイトを公開していて、海の安全には役立つが、地方で儲けようと思ったときにデータの種類が異なっていて使いにくい。
他に、例えば、コロナで飲食店の開業が不定期になり地図で探して開店時間を確認しても、実際は閉店していたといった事態が存在した。
逆に開店していても、以前休みだったから閉店していると想像して行かないといったことも考えられる。
都心部と違ってお店が点在しており、車で移動しなければならないし、Twitterやインスタで店名を検索しても開いているかわからない。
これへの対応として、のれんを出すことで開店を示すお店であれば、のれんを出したことを重さや光を遮るといったことでセンシングして、Webの地図上の開店/閉店を切り替えるといったことはできるだろう。
店頭の看板にライトをつけることで開店を示すお店であれば、スイッチをいれたときに地図を書き換えればいいだろう。
上記は筆者が思いついたものなので、実際の商品・サービスがあるか不明だが、こういった課題と解決する手段がセットになった情報が少ない。
もしくは一度報道される程度で、後は口コミ頼りになってしまう。
スマホやパソコン、家電であれば、雑誌やWebサイトが定期的に更新されているが、BtoBは少ない。
プログラミングについて質問・回答できるWebサイトはあるが、BtoB向けの商品やサービスを質問・回答できるサイトや、リコメンドしてくれるサイトは少ない。
大学三年生。所属している大学は9割院に行くけど落ちこぼれなので学部就職する予定。
趣味としてスマホアプリを作成しているんだけど、これ本当にやりたいことなのかなぁって最近よく思う。スマホアプリを作り出したのは一年前で、その時は純粋に楽しかったと思う。
当時はプログラミングとか、iosとandroidのアプリの違いとかもよくわからなかったので適当に調べてflutterを使うことにした。flutterを使ってるときは結構楽しくて、firebaseとか使ってリアルタイムで通信したりして「おぉ・・・これがプログラミングか・・・」みたいなことを思ってた気がする。ハッカソンとかも出たりして、簡単なアプリばっかり書いていたけど自分の手で何かを作るのが面白かった。
上でも書いたけど自分の大学は9割院進するので二年生くらいまでは漠然と自分も院進するんだろうなと思っていた。けど専攻に興味が持てなくて(偏差値だけで大学選んだのがアホ)落ちこぼれてしまい学部就職することに決めたのが先月。
でも自分の専攻の知識もないし、何か資格を持っているわけでもないのでどうしようか。そうだ趣味でやってるスマホアプリ開発を職にすればいいのかと思いいろいろ調べたところflutterはまだ新しい技術でそれだけしか武器を持たずに就職するのはきつそうだとわかった。
自分は普段androidの仮想デバイスを使用していたのでじゃあandroidネイティブを勉強しようと決めた。ここでタイトル回収なのだが、これがまったく楽しくない。なんでflutterで簡単にできることがこんなに回りくどいことをしなきゃいけないの?というところがたくさん出てくる。
まあ就職のために勉強しているだけだ、割り切ろう、と思ったのだが趣味のflutterでのアプリ開発もなんだか楽しくなくなってしまった。これは少し違うかもしれない。flutterでアプリを作っていると、「こんなことしてていいのか?どうせ社会人になったらflutterを使わずにandroidネイティブで開発するんだからネイティブの勉強しなくていいの?」みたいな思考が頭の片隅に発生する。それでflutterをあまり触らなくなってしまった。
大企業のサマーインターンになぜか受かったのでそこまでにせめて最低限の実力をつけないといけないというのもプレッシャーになっているかもしれない。本当になんで選考が通ってしまったんだろう。というかなぜ応募してしまったのだろう。
flutterでおもちゃを作っていた時に比べればネイティブでそれ以上のアプリを作れる程度にはなった。なのに全然楽しくない。もしかしたらflutterの時から本当は楽しくなかったのかもしれない。ただ単に自分の知らない世界の簡単な部分だけに触れて全能感を味わっていただけかもしれない。
他社に自社の重要なデータを預けるのは、悪用されてしまったら責任を取れる人はいないので駄目だ!
社内で誹謗中傷、炎上などが発生したり、ことによってはパワハラなどが発生するかもしれない。
課長クラスによる監視が必要だが、それに時間が割けないから駄目だ!
社内でチャットをして遊ぶやつが出てくる。駄目だ!
でどころのわからないフリーソフト(笑)を使って会社の資産であるソースコードを管理するのは駄目だ!
出始めはバグとか社内システムが使えないなど弊害がある。すぐに使うのは駄目だ!(そしてギリギリになった)
社員がやりたいことやらせるのは良いが、一部の社員が業務と受け取って残業とみなすように言われては面倒だ。
社員の自己研鑽は自宅でやるべきだが、だが自宅で作ったソフトウェアを社内に持ち込むこと、社内で作ったソフトウェアを自宅に持ち込むことは、
よって社内コンテストなどは当社では駄目だ!
四年前にバックしたシェンムー3のダウンロードコードが、先ほどついにメールにて通知され、この時点で既に感無量なわけですが、一つ誤算だったのは、Xbox One にキングダムハーツ3の体験版が来てたんで、あーそういえばこのシリーズカミさんが好きだったなあと軽い気持ちでカミさんに「やってみる?」と教えたところ瞬く間に体験版クリアし、「で、製品版はいつ入るの?」という半端ない圧をかけてくるので気合負けして半額セールだしと購入したところ、そこから連夜徹夜する勢いでプレイしており、今日の日中も実績解除の通知が私のスマホに届いておりまして(まさかこんなにやると思ってなかったのでおれのアカウントでプレイしている)、リビングのコンソールが完全に嫁(と子供)に占拠されていることです。
おかげさまでこの土日にはアンリライアブル号での宇宙の旅が全く進捗しなかったわけですが、この調子だとしばらく宇宙の旅も白鹿村(ハッカソン)への探訪もお預けとなりそうです……。
氷河期世代救済が叫ばれて久しい昨今、氷河期世代に関わらないがこういう面接にわざと落ちたいとしか思えないような奴は割と多く見かける
ひじょーに言いづらいんだが、そういう自分のことしか考えないというか、他者と協調する概念がそもそも22過ぎてないしわからないような奴、ゴミよりいらないんだわホント
会社は何を求めて、自分には何を提供できるかをアピールする、それが面接って場なのに、自分のことしか喋らん奴とか学校で何習ってきたの?親からどんな教育受けてきたの?としか言いようがない
真面目に生きるなんていうのはな、幼稚園児の頃から言われてできて当たり前なんだよ、大人はな、その上で何ができるかが重要なんだよ
そんなことを、金稼ぐ場でいい年こいて自慢されても「は?何言ってんのこいつ?ヤバい薬でもキメてんの?」としか思われないわけよ
英語の技術論文読めて実装できるだとか、クラウドサービスやAI実装ができるとか、そんなこと「自分の技術や経験を使ってこういう稼ぎができます」という本物のプロフェッショナルやビジネスマンに比べたら、ハナクソ以下、そういう自己承認オナニーはハッカソンかなろう小説でやっててねとしか言いようがない
そんなやつらに金払って雇うとかな、ウチの会社はB型作業所じゃねーんだよ
しかも大体そういうやつらって上司とか同僚が私みたいな女だったら舐め腐った態度取る奴多いしな
こういうゴミみたいな人材とさえ言えない産業廃棄物みたいな人間が、何で俺は女にモテないんだとか、政府のせいだ上級国民のせいだ経団連のせいだとかウダウダはてなとかネットで言い出すんだよな
今はどこも中国人や韓国人やベトナム人のエンジニアが入ってきて働いてもらってて、それを優遇だとかいうがとんでもない話だわ
口を開けばやれ残業代全額出せだの残業はなしのホワイトじゃなきゃイヤだの、年収は500万以上だの、履歴書見ただけで役にも立たないカスの分際と分かるような木っ端が意味不明な妄言喚くより
若くて文句言わずに頑張って働いてくれてる外国人エンジニアの方がいいに決まってんじゃん
在籍期間は約2年。これは組織に所属する期間として短いものかもしれない。
たった2年である。されど2年。鬱憤が溜まるには十分すぎる時間であった。
新卒採用ページの初年度年収は嘘である。個人的に一番不満のあった点なので最初に触れておきたい。
ヤフーの新卒採用ページを見ると以下のように書かれている(修士の場合)。
(2019/08/01 時点で修正されていました)
私の「初年度」という言葉に対する解釈「4月〜翌年3月の12ヶ月間」が正しいのであれば、この内容は誤っていることになる。
実態から言うと、初年度年収は468万ではなく410万あたりなのだ。
重箱の隅をつつくような指摘と捉えられるかもしれないが、私としては見逃し難い点であったので深掘りしていく。
これが誤りだと主張するに足る最も大きな理由として、初年度の社員は年2回ある賞与のうち1度しかもらえない事が挙げられる。
ヤフーでは4月と10月が賞与月であり、それぞれ基本給の約2.5ヶ月分の賞与(評価によって多少変動するが初年度の変動はなし)となる。
ただ、新卒社員は4月にもらうことはない(仮に6・12月タイプだとしても、通常6月にもらえるのはいわゆる寸志だろう)。
つまり、
(242,000 + 47,266 ) × 12 + 242,000 × 2.5 × 1 = 4,076,192
いかがなものだろうか。主観ではあるが、60万前後の差額は無視しがたい。少なくとも当時の私にとっては大きな額だ。
ではここで、上文に書かれている「賞与等」の解釈を変え、残業時間を考慮している路線を考えてみる。
条件として、最初の4〜6月は全体研修で残業が許されていないため、7月から3月の9ヶ月でできる残業時間が対象となる。
また、残業時間が45時間を越えていいのは年6回まで、かつ上限は80時間である。
加えて、初年度の1年間での昇給は基本的になかったので、1時間あたりの残業代は固定とする。
これを踏まえた上で計算してみる。
「25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月」とあるので、残業は1900円/時となる。
80時間残業を半年間続け、残りの3ヶ月は45時間の残業をしたとする。
1900 × ((80 - 25) × 6 + (45 - 25) × 3) = 741,000 円/9ヶ月
これを先程の4,076,192円に加えると、4,817,192円である。
なんと、468万を超えた。失敬。
「新卒採用ページの初年度年収は嘘である。」と冒頭で言ってしまったが、嘘つきは私のほうだった。
さて、これを読んでどう感じただろう。
こんなことはよくある、で済ませていいとは思わない。
(「残業80時間を年6回なら別に苦ではない、むしろこの業界なら当たり前では」といった類のコメントは一旦跳ね除けさせてほしい)
それに45時間を1度でも超えれば上長から指摘を受けるし、6回も超える事例が実際にあるのかと言われれば極めて少数派である。
このような書き方がされていれば新卒1年目にもらえる下限年収のように感じても不思議ではない。少なくとも私はそう感じていた。
これはいつだったか転職ドラフトで炎上していたときと同じ流れだ。
[転職ドラフト経由でY社の内定貰ったけど](https://anond.hatelabo.jp/20160925170021)
正しい情報をミスリードなく伝えるのが企業としての在り方ではないだろうか。
最初の2週間はビジネス・エンジニア・デザイナーの3職種合同で様々な研修を受ける。研修の内容は多岐にわたり、当然ビジネスマナー研修もあった。
研修中初期はPCを開くことを許可されておらず、みんな紙にメモをとっていた。自分はメモをとらなかった。
6人で1つの机にまとめられ、座学の合間にやたらと個人ワーク・グループワークを要求される。特にグループワークが苦で苦で仕方がなかった。
グループワークは、都度いくつかのグループが話し合った内容を発表するよう当てられる。
話し終えると「はい、拍手!」と司会役を務める人事の方が声をかける。そして拍手。
約300人が回答者に向かって一斉に拍手するのだ。時代錯誤も甚だしい。
この研修を通して、付箋とペンに対してアレルギー反応を示すようになった人も多いと思われる。
今年度でもその形式が続いているのであれば退職希望者を増やすだけなので早急にやめたほうがいい。
そして、全職種合同の研修を終えた後はエンジニアのみに用意された研修が続く。
内容は外部講師によるLinux研修・Java研修・チーム開発と
先に言っておくと外部講師による研修は残念すぎた。不要。不毛。不服。
まずはじめにWindows PCを貸与され、それで戦うことを強要される。
一方で、ヤフーでの業務に使う貸与PCはエンジニアならMacのみである。なんということだろう。
そして外部講師企画のチーム開発は「雑に集めたメンバーでハッカソン」というタイトルが正しい(ここでもまだWindowsのまま)。
Linux・Java研修で学んだ内容を活かせる場面は決して多くなく、チーム内の優秀な人がひたすらにリードする形式だった。
チームによってはリードされる側は「なんかすごいのが出来上がっていく(が仕組みはよくわからない)」、リードする側は「この時間に意味があるのだろうか」と誰得な雰囲気が出来上がる。
その後、チーム開発研修についてもフィードバックする機会があったのだが、
とある同僚は
チームメンバーにgitの使い方を教えないといけない場面があった。gitコマンドに初めて触れるような人をエンジニアとして採用するのはどうなんだ
というコメントを残していた。
なかなかに攻めているなと思ったものの、振り返ってみれば全くそのとおりである。
gitコマンド触ったことない=初心者、が必ずしも成り立つわけではないがWeb系業界のエンジニアにはある程度当てはまるのではないだろうか。
同僚のコメントも受け、採用サイドに苦言を呈するのであればクックパッドの方の言葉をそのままお借りしたい。
クックパッドでは、新卒であってもプログラミング未経験者は基本的にエンジニアとしては採用しません。
なぜか?というと、学生のうちにプログラミングやソフトウェア、あるいはサービスを作る事に興味を持ち、それを仕事にしたいと思っているのに、手を動かさない理由はないんですよね。
[クックパッド 星氏「新卒でも技術力を重視、尖ったエンジニアはエキスパート枠として採用」《新卒エンジニア育成カイギ その5》 |](https://blog.codecamp.jp/engineer-training-cookpad-part1)
また、ヤフーが「世界に通用する tech company を目指す」と謳っていることも踏まえる。
今でも不思議でしかたないのは、私の知る極めて優秀な後輩2名がエンジニアとの面接に行く前に落とされてしまったことだ(当時の面接フローは人事→エンジニア)。
もちろん、最初の面接で受け答えがうまくいかなかったのかもしれないが、それならそれで持っている技術の良し悪しをはかる以前に「面接うまい人材」が重視されていることにほかならない。
技術さえあれば、コミュニケーションができなくていいと言っているわけではない。
一方で、面接で落ちたからと言ってコミュニケーションがとれていない、とも思わないが。
ことエンジニアの採用に関して言えば、GitHubやホワイトボードコーディングで見られる技術に関する蓄積や瞬発力、
リサーチャー寄り(機械学習エンジニアなど)であれば関連領域の論文実績等に比重を置いてもよいと思う。
もちろん、採用する側が手を抜いているわけでないことは重々承知している。
ヤフー含め、多くの企業が採用に苦戦していることを鑑みると、採用そのものがとても困難なプロセスであることは明らかである。
加えて、GitHub等を見たとしても応募者の技術力を正確に測ることは難しい。
ただ「世界に通用する tech company を目指す」 のであれば、まず人材の技術力ありきではないだろうか。
ヤフーにはヤフーの採用戦略があり、一個人が偉そうに言えるものではないので(十分語り尽くしているけれど)このあたりで大人しくする。
研修の虚無さについて書いているつもりが、いつの間にか採用云々についてヒートアップしてしまった。
無理やりまとめるならば、研修・採用において間違った方向に舵が切られていると感じた次第である。
ただ多くの人が納得のいかない評価制度は直ちに改善されるべきであり、決して惰性で運用されてはならない。
ここではこの4月に廃止されることになったバリュー評価に触れる
(採用ページからもバリュー評価に対する言及が消えていることは確認済み)。
廃止されたからこそ、この場を借りて言いたい放題言わせてほしい。
ざっくり言えば、ヤフーのもつ5つのバリューに沿って360度評価、である。
Japanese Traditional Big Company の実施する年功序列よりは億倍まともだし、360度評価といえば聞こえはいいが、
このバリュー評価がきちんと機能していたかと言われれば疑問符が浮かぶ。
[Yahoo! JAPANのミッション・ビジョン・バリュー - ヤフー株式会社](https://about.yahoo.co.jp/info/mission/)
謎だ。
やはりわからない。
重複しているようにも感じるし、「やりぬく」あたりはもう一つのパフォーマンス評価(説明は割愛)が担っているようにも感じる。
各々によって解釈も異なるはずである(もし社員で認識が合っていたのであれば今すぐに全力で謝罪する)。
加えて、昇給額の上限がある程度決まっており、いくら成果を出そうと結局のところ全社的にはそこまで大きな差がつかないようになっていた。
本当にとびきり優秀でなければ従来の枠組みを越えることはない。
先輩社員も口をそろえて言っていた。
給料を大きく上げるなら転職したほうが早い、そして数年経ったら戻ってこればいい、と(実際、自分の場合は550万 → 700万の転職となった)。
これはおそらくヤフーに限った話ではなく、転職による給与ハックがWeb界隈全体に蔓延っていることに起因するので仕方ないともいえる。
閑話休題。
いろいろな経緯のもと、この4月より廃止となったバリュー評価。
今ではパフォーマンス評価のみになったが、やはり評価に対する不満の声はいくらでも聞こえてくる。いくらかマシになったのかもしれないがやはり難しい。
世はAI時代。院卒の新入社員は、多くがデータサイエンス部署なるものを志望していた。
学部卒でも志望している人は少数ながらいた。
しかし蓋を開けてみると、ほとんどはデータサイエンスに全く関係ない部署に配属となった。
データサイエンスの部署に限って言えば、一番必要なのは東大もしくは京大を出ているか、そうでなければ運である。
学歴である程度決められていたように感じるデータサイエンスに焦点を当てたが、ミスマッチという点でいえば他の領域でも多少は起こっていた。
1ファイル数万行のphpファイルを運用しているようなレガシー極まったハズレ部署に配属される可能性もある。
こればかりは巨大な企業なら日常茶飯事かもしれないが、現実を受け止めるにはどうしても時間がかかる。
最後に、社外の人から見れば些細なこと、しかし多くの社員が日々思っていることであろう不満で締めてみたい。
毎朝絶えること無く形成される長蛇の列、まさに地獄絵図。阿鼻叫喚とも言える。
ヤフーでの出勤の定義は「執務エリアに入り社内Wi-Fi下で打刻アプリを起動しボタンを押下」である。
これを10:00までに行わないといけないのだが、入り口のエレベータまわりでは9:40あたりから徐々に変化が現れる。
気づけば、建物に入ってから執務エリアに着くまで10分以上要することになる。
つまり、この行列の待ち時間も計算に入れて通勤しないといけないのだ。
これを毎日経験するのは気が滅入る。ただでさえ電車通勤で疲弊しているというのに。
もっと余裕をもって出勤すればいいのでは、という声もあるだろう。ごもっともである。
しかし、時間をずらせばずらすほど電車の密度は増加してしまう。
これもできるのであれば避けたいし、個人的にはエレベータ行列の方が鉄の箱にすし詰めされるよりマシであった。
では、徒歩圏内に住むというのはどうだろう。
これも金銭面で相当にきつかった。
仮に自転車圏内だとしても、私の求めた最低限の生活(風呂とトイレに行きたいときにいける)を送るには80,000円を軽く超える。
家賃は手取り月給の1/3程度が目安とよく言われているが、就職を期に上京してきた自分の金銭感覚からすると家賃に80,000円を払う決断は最後までできなかった。
そして近くに住んでいたとしても、電車通勤から解放されるされるだけで、早く出ないのであれば結局エレベータ行列に悩まされることになる。
ということで、この惨憺たる状況に対する企業側の動きにも触れておきたい。
結論から言うと、行列に対する直接的なアプローチは何一つ無かった。
社内チャットツール(≠slack)のどこかで議論されていたりもしたが「待ち時間に何か楽しめるものがあればいい」というのもあり、根本を解決できそうにない。
うまくたとえられているかわからないが、「料理が不味い」ときに「美味しく感じられるよう空腹にする」というものが近い。
唯一の救いは、月5回まで利用できるリモートワーク制度である。
が、ヤフーはリモートフレンドリーであってリモートファーストではないし、みんながみんなリモートワークに慣れ親しんでいるわけでもない。
加えて、エンジニア・デザイナー職だろうとマネジメント業務を担い始めた途端にリモートワークは難しくなる。銀の弾丸ではないのだ。
話が発散しているが、エレベータ行列は悲惨であった、言いたいことはただそれだけである。
当然である。がポジティブな面は調べてもらえればいくらでも出てくるので割愛する。
様々な制度はメディアで幾度となく取り上げられているし、給与についてもvorkersや有価証券報告書をみればだいたいわかる。
優秀な社員もたくさんいるし、サービスの規模的にもやりがいを感じられる場面は多いはずだ。
そして、悪いところをずっと放置し続けるような企業でもない(と信じている)。
今までもプログラミングはやっていたのだが、ハッカソン等に行くような友人もほとんどいなかったし
「自分なんかが行ってもいいのか?」と思っていたので参加経験はなかった。
まあでもTwitterとかでよく見るエンジニア界隈にあこがれも持っていたりで、コミュ障ながら勇気を出して初めて参加してみた。
それで、イベントに関しては全体的に楽しんで終われたのだけど、少しだけ引っかかる出来事があった。
ハッカソンに参加したことがある人はわかると思うけどイベントの最後には
その時に自分たちのチームで聞かれたのが、作品で利用したデータはどのようにして集めたのか、ということ。
今回は時間がなかったのでスクレイピングなどを使用せずに手動で検索してデータを入力した。とチームメイトが回答をした。
すると、返答が
「手打ちかよ!!www」
周囲は爆笑。
チームメイトも応えるように申し訳程度に笑って返したのだが、自分は愛想笑いもできなかった。
今考えてみれば発言の意図はわかる、その方なりに我々をイジってくれたのだろう。
ただ、なまじ技術者としての矜持()だけは持っていて、かつエンジニア界隈への参加経験の浅い
自分には「自分よりも技術力の低いエンジニアを馬鹿にした」ように聞こえた。
あぁ、そうか。
ネット上でROMって見ていた楽しそうなエンジニアのコミュニティも実際こういうものなのか。
技術の低い人間は馬鹿にされてもいいような風潮なんだ。みんな「その程度の技術力で来るなよ」って思ってるんだろうな。
とかいろいろ考えた。
もう一度書くが、その発言は単なるイジり程度の返しだと今では心得ている。
それでも、なにか悲しいものは心に残っている。
この悔しい気持ちをバネにする。
自分はへこたれたない。こんなことでエンジニアのコミュニティというものを嫌いになったりしない。
こんなことで「技術を身に着けること」を嫌いになったりしない。
ジョブズってプロダクトをブランディングして売った人なのよね。
つまり掲題の発言の意味するところは、実はブランディングの人とか戦略の人に向けての叱咤激励だったのだ。
的はずれな発言で浅いなあと思っていたが、そう考えるとしっくりくる。俺が浅かったと言わざるを得ない。
んでさらに思うのは、日本には未だ見いだされていないウォズニアックがゴロゴロいるのではないかということだ。
Maker Fairや各地のハッカソンイベントをみても、楽しみながら高度に技術的なことをやっている方々がこんなにいるのかと思わされる。
これはジョブズの役割をやりたいと思う人には好機なのだと言えるかもしれない。
ぜひブランディングの知見や事業戦略で日本のウォズニアックを発掘して欲しい。
以下は別に参考文献ではない:
https://next.rikunabi.com/journal/20181101_p01/
リクナビNEXTでランキング上位に入り注目を集めているこの記事だが、その内容には致命的な誤りがある。
まず一つ目、DevRelの定義だ。
DevRel(デブレル)とは、Developer Relations (デベロッパー・リレーションズ) の略で、テクノロジーを提供するベンダー(マイクロソフトやGoogleなど)が、開発者と良好な関係を築くことを目的とするマーケティング活動である。
「良好な関係を築く」というのは曖昧な表現だが間違ってはいない。しかし
「DevRelは、その名の通り、開発者との関係性が重要です。マイクロソフトのデベロッパー分野の窓口として、皆さんの声を直接お聞きし、製品に活かしたりドキュメントを用意したりして、より生産的に開発できるよう働きかけることがミッションの一つです。つまり、DevRelとは、開発者の皆さんと『一緒に』創っていく人たちのことです」
これは違う。DevRelは活動であり人ではない。言い間違えたか書き起こしを間違えたのかも知らないが、これでは定義を理解していないと思われても仕方ないし、最重要なキーワードなのに矛盾した定義を見逃す編集者も謎だ。
二つ目はここだ。
はてそんな意味はあっただろうか。安心と信頼のMerriam-Websterで調べてみよう。
https://www.merriam-webster.com/dictionary/advocate
Definition of advocate (Entry 1 of 2)
1 : one who pleads the cause of another
2 : one who defends or maintains a cause or proposal
3 : one who supports or promotes the interests of a cause or group
Definition of advocate (Entry 2 of 2)
transitive verb
: to support or argue for (a cause, policy, etc.) : to plead in favor of
intransitive verb
名詞の方は、一つ目は「主義・主張を代弁する人」、二つ目は「主張や提案を弁護する人」、三つ目は「特定の集団か主義の利益になるよう働きかける人」という意味だ。
「鼓舞する人」というのはだいぶ意味合いが違う。鼓舞するならinspiratorとかになると想像がつきそうなものだが、なぜその意味が近いと思ったのだろうか。DevRelとアドボケイトは記事の肝心となるはずの言葉だが、どちらも説明に不備があっては話の筋が崩壊しかねない。
エバンジェリストからアドボケイトになったとのことだが、エバンジェリストについての記述も詰めが甘い。
https://twitter.com/ayatokura/status/1021190099747262464
今年度は国内では、マイクロソフトのエバンジェリスト(西脇サン除く)という役職は消え、元同僚はソフトウェアエンジニアや別の役職へ転身するかたちに
つまりその時点でエバンジェリストという肩書きは消滅した。つまり
CSEのエバンジェリストが担当企業を訪問し、必要に応じハンズオントレーニングを行い、そのあとは数日間部屋にこもって一緒に実プロダクトの開発を一気に進める。いわば担当企業向けの特別なハッカソン。
したがって「CSEのエバンジェリストが」というのも明らかに矛盾した表現である。インターネットミームにされたり詐称されたりして可哀想な言葉だ(好きか嫌いかでいえば嫌いな言葉だが)。
DevRelやアドボケイトというのはそこまで普及していない言葉で、不思議に思っていた人も多いだろう。そんな中公開されたこの記事は、人々に誤解を植え付ける結果を招いた。
https://anond.hatelabo.jp/20181012090959
素朴な疑問
教えなければ、明らかにネトストなんてされないよね。あなたも多少は出会いを期待していたんじゃないの?見た目はイマイチだなーと思いつつも人間性に期待したけど、相手のソフトウェアエンジニアが思いのほか恋愛なれしておらず、あなたの醸す空気を読むことも出来ず、猪突猛進してきたことにウンザリしただけなんじゃないの?
単に情報交換や技術交流したいだけなら、安全な相手と交流すれば良かったんじゃないですかね?結婚指輪の有無くらいは名刺交換の時にわかるっしょ?
本当に何か勉強したい事あったわけ?
結局、孔子は今もって正しいということだな。勉強会とか、男女同じにすれば、当然の様に出会いの場にしようとする人がいるのは当たり前のこと、男女ともにその辺は織り込み済みで交流すべきだし、出会いなんて求めてなければ、酒飲みに行かずに勉強会だけに出ればいいよね。会場に男がいる事すら苦痛なら、女性専用のモニター部屋でも作ってやればいい。交流の場に出てきて、しっかりと連絡先交換して交流しておいて、嫌な思いをしたらお気持ち表明とか、ガチで意味不明だわ。都合のいい人間ばかりと交流できるほど、世界は優しくないって事、生きてきて学ぶ機会もなかったか?
勉強会と名がつくものに積極的に聴講に出てくる奴に本当に勉強熱心なIT系エンジニアはいないでしょw ただ話を聞いて分かったような気分になって懇親会で知人を作ってる時間があるならば、自分で手を動かし論文でも読んで勉強してる方がより力がつくのは明らかな話でさ。だいたい登壇する奴のレベルが本当に低いもの。本当に専門的な知識を持っている人間が本気で講演すると聴衆の殆ど全員を置いてけぼりにするから、レベルを落として下らない話をする事になるけど、そんなものでチヤホヤされてしまうと下らないレベルの講演資料を作るために勉強を怠って、自らも雑魚化してしまう。そんなところにいる雑魚なんて、出会い目的、ヤり目的の低能しか居ないにきまってんじゃんか。女の身空で行くのがダメなんよ。
だから、それが分かってる能力のある人間は勉強会を鼻で笑ってバカにしまくっているし、そんなものに参加してる人間はアホだとしか思っていない。勉強会に参加してほしい本当に力のある人間は現れず、目立ちたがりで力の劣る連中の溜まり場でしかない。勉強し続ける奴は勉強し続けている人々同士で、国際会議や競技大会、ハッカソンなどで出会い競い合い協力して知識を深め合う。馬鹿とはなれ合わない。
勉強会などは井の中の蛙製造機。そもそも、あんなものに参加するのはやめなさいw
言っとくけど、男の方は悪くないなんて言わねーし、言ってねーかんな?w 恐らくは恋愛慣れしてない、初対面の人との距離感を掴むのが下手で、相手の反応から拒絶されてるのが分からない人だったんでしょうよ。よほど仏の様な女性でなければ、チャンスと時間は与えてもらえない類の人だったんかもしれんな。で、それ嫌でブロックしただけなんだろ。本人も「粘着というほどのことでもないかもしれません、ちょっとしつこく絡まれたくらいの話です。ブロックしてそれで終わり」と書いている。大した話でもないだろうよ。レイプされたってんなら同情もするし、一緒に怒って、悲しんでやるがね。勉強会後の交流目的の場所に出てきて、普通に交流して、ちょっと残念な異性に迫られれたからって「勉強会辛い」ってアホだと思うね。ほんとにw
既婚男性なら安全と思っている増田のピュアさに苦笑いするしかない。つーか、絡んできた男性が独身だと書いてあったか?幸せな世界の増田だね
既婚も怖けりゃ、女とだけ交流してろよ。レズも怖ければ誰とも交流すんなっての。勉強会に行ってんだろ?交流したくなければ、勉強して帰れっつってんだろ。頭の中が幸せ過ぎるだろ?馬鹿なの?
連絡先聞かれて断るのって難しくないですか。それに既婚男性としか交流できない時点で非常に行動を制限されます。あと「出会い目的」になるようなレベルの異性なんてそんなにいないです
どんだけ弱いんだよ。「そういうのやってないんで」で終了だろうが。交流目的だった?行ってたのは勉強会じゃねーんかよ。
たとえ男性同士であっても一対一で面と向かって連絡先を問われて断るのは至難の業。LINEは主義の問題でやっていないと答えるがメールは流石に無いとは言い辛い。そんな時の為に捨て垢を用意してある。断るのは難しい
shaldone 勉強会は勉強をする場であって、ナンパOKな場所ではありません。勉強会に出会い求めてギラギラしてんじゃねーよ
そうだよ。だから連絡先交換なんかしないで、交流が嫌なら勉強して帰れっつってんじゃん。だからアホなんだよw
softstone 本人かな
kincity ああ、似たようなことをしたことがあってブコメが概ね増田に同情的(当たり前だが)なのでカッとなっちゃったひとなのかな…君が出会い目的でもほとんどの女性はそうでないし何なら殺意持たれてる位の認識よろ
inatax お手本のようなセカンドレイプ
論理で抗えなくなれば、レッテル貼って逃げるのは馬鹿の典型的な反応。セカンドレイプ?レイプされたって書いてあった?ww 正しい批判しかしてねーよw 馬鹿でもなければ、ロジックを返せよw
「ハッカソンの優勝賞品はPCにしない方がいいという話」を読んで。
https://matsudamper.hatenablog.jp/entry/2018/09/16/174505
なんで自分の最善の道具になると思い込んでるの?
たとえ高スペックMac持ってても、Windows or Linux信者でも、べつにもらって誰かにあげたりサブとか寝室用とか試験用とかメディアサーバ化とか別の使い方すればいいじゃん。
おもちゃとしてもらった、くらいでいいじゃん。なんでメインで使おうとしてんの?ただの賞品に。
ハッカーならなおさら、それ実験的に使えるとか分解してなんかするとか楽しみ方あるじゃん。
昔ゲームしない俺(ゲーム会社に勤務)は景品でゲーム機セットで当てたことあるけど、別に文句はないよ。欲しい親戚にあげただけ。
人生においてお祝いでいろいろもらうけど、もちろんもらって直接自分にとって嬉しいものばかりじゃないよね。
こいつ、そのたび文句言うの?
つまりはこいつとは関わりたくない。
ツイートちゃんとしてる?
いいか?人はリツイートやフォローされたら、まずそいつのタイムラインを見るんだ。
最新が1ヶ月以上前なんて論外。
3日に一回くらいの頻度でも厳しい。
ソシャゲの通知やらラーメンの記録写真、バズってるネタ画像のリツイートの連続。
フォロワー2000超えたあたりからこういうツイートもご愛嬌と捉えてもらえることもあるけど、
アイマスオタとかラズパイオーディオマニアとかイチャラブ四コマ漫画職人とかビッチ系自称おとこの娘とか、
始めの自己紹介でそいつの全てが説明できるくらいにインパクト強い個性があったほうがいい。
ツイッターなんて結局な、表になかなか出てこれんオタク共が同士とつるんで村作るアポカリプスなんじゃ。
地獄の黙示録みたく頭つるっぱげにして人骨の盃で酒飲みながら密林の奥に進んで行け。
あと当然だけどフォローは何人かしてるよな?
平均的増田のくそつまらないであろうツイートが、オタ充よろしくやってるツイッタラーの琴線に触れることは到底ありえないわけで、まあサーチからフォローしてもらえることなんざありえないよな。
テレビに出ていない、本は出したことない、インタビューしにくる奴もいない、ネットでバズらせたこともないし、インスタはやってすらいない、ハッカソンとは何者だ?最終学歴どこそこそれ?何かの大会で優勝したことありますか?資格なんて運転免許証しかないわ、しかも不細工、服はしまむら…etc
おまけに歌も下手、楽器できない、メロディ浮かばない、そんで絵も描けなきゃ集中力ないから長文を書くことすらできない。
だからボカロもpixivもなろうもハナからやる気すらなかった。そのくせにいっちょまえに馬鹿にはしてたんだけどなw
話脱線したけどそんな実力も人気もない奴向こうからフォローしてくることありえないでしょ?
こっちからフォローしてお返しにフォローしてもらうというやり方。
別に俺は何千何万とフォローしていけって言ってるんじゃないぞ。フォロワー2000人に対しフォロー2500みたいな垢とかほんと引くから。
フォロワー一桁の状態なら50垢くらい自分からフォローするんだよ。
この50垢も誰でもいいわけではなくて、ちゃんと自分のコンセプトにあったある程度仲良く出来そうな奴を選ぶ。
フォロー前後の挨拶DMとかはいらんけどたまにRTとかファボはしてやれ。
で50垢くらいフォローすると、相手がお前のプロフィールとかタイムラインを見るわけだな。
そのタイムラインとかが相手に気に入られればめでたく相互フォロー状態に持ち込める。
後はひたすら投稿とRTを繰り返して、フォロワーに自分のツイートを拡散してもらいやすい環境作りに徹する。
運良くお前のツイートが受けてRT数3桁クラスの小バズが続けばフォロワー5000超えくらいはもう余裕よ。
今だと例えば「#ポプテピピック」ってつけたツイートをポプテピピック放送中に投げるとか。
でも基本はやっぱり中身(タイムライン)がしっかりしてることだよね。
今は高校3年の少年です。3年前にプログラミングにハマって2年前からハッカソンとかコンテストで受賞しまくっていろんな企業から仕事をもらうようになった。
今年に入ってからは多くのベンチャー企業の新規事業にも携わったりして、新卒以上の月収はある。放課後や土日で仕事を熟してる。
学校ではどうかというと小学校の頃から勉強の才能はあって授業を一切聞かないでも定期テストでは高得点を取れていた。
しかし中学の頃から荒れ初めて中高は問題児扱い。勉強はできるので留年はしなかった。
そして先月、教師に蹴られたので軽くやり返したら対教師暴力として扱われた。
処分を受けるとしたら恐らく謹慎数ヶ月。うちの高校は基本的に登校謹慎なのでこれを受けると卒業まで別室に監禁されて謹慎課題をやることになる。
自主退学をしようと考えたが、高校中退による青春コンプレクスを抱えそうで怖い。
どうしよう。