はてなキーワード: テキストとは
忠実にって言ったってデスピサロ仲間になるのはどうするのってなる
リメイクはシンシアはマジで生き返ってるで。ここからして既に差異がある
あとリメイク版だと話すシステムで膨大にテキストが追記されてる
これに準拠するのかFC版に完全準拠で言葉少なくいくのか問題がある
言葉少なくいくのは膨大な予算とチャレンジャー精神がないと出来ないので
アニメのフォーマットに合わせて行間が埋められる(セリフやお話が追加される)と思うんだよね
堀井雄二が脚本書くならどんなクソシナリオでもそう言うものだと諦められるけど
堀井雄二以外がクソシナリオ(特に倫理観に問題があるヤツ)書いたら耐えられないわ
はてなの国語力が心配って増田が少し前にあがってたけど、元記事自体を知らなかったのであまり深く読んではいなかった。
……のだが、マナー講師の記事の件で思うことがあり、自分も(自分自身の読解力も含め)心配になってきた。
元記事のブコメも(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/b1db3381daf47f209c12b69c6d8bd962e7caa6ad)
これを紹介したブログ記事のブコメも(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/koshian.hateblo.jp/entry/2021/06/29/162343)
マナー講師がリモートワークをわかっていないと責める声が多い。
でもあげつらわれている以下の箇所。
この発言の主だが、少し前を見れば
だとわかる。Mさんはマナー講師ではない(と読める)。というか、この発言の時点では記事内にマナー講師は出てきていない。
ともあるから、トレーナーだってマナー講師みたいなものだそんな気持ちじゃダメだ!みたいな感じなのかと思ったけど、それだけでここまでマナー講師という名詞を出されない気がする。
マナー講師と言える人たちの意見が出てくるのは記事の後半。以下にその方々のインタビューの答えを、元記事(https://news.yahoo.co.jp/articles/b1db3381daf47f209c12b69c6d8bd962e7caa6ad)から引用する。
画面上の配置は、いわゆる“謎マナー”なのかもしれません。画面上の席次にこだわる方もいらっしゃいますが、そこまで気にする必要はないと考えます。話している人がきちんとわかるような配置にすることを重要視した方が良いでしょう。それよりも、主催者が時間を守ること、また参加する人たちは会議を中断させないよう事前にネット環境を確認しておくことなどが、マナーとしては大切なのではないでしょうか
オンラインでも、できる範囲で顔出しするのがマナーとしてはいいのかな、と私は考えています。これまでは出社して必ず顔を合わせてきたわけですから。バーチャル背景やお肌をきれいに見せる機能もあるので、そういったものを駆使されるといいですね。ただオン・オフは、企業や部署によって、認識が違います。上司の方々がオフでいきましょうとおっしゃれば、オフでいいですよね。そのあたりは、柔軟に。いいとか悪いとかいうことではなくて、中にはオフにすることを印象として残念に思う人がいる、ということを知っておく。どのシーンでも、自分が相手にどういう印象を与えるか、という想像力が大切です
二人目:謎マナーについて
マニュアルが先行することで、目の前にいる方への配慮がおろそかになるのは本末転倒です。『ビールのラベルを上に』という謎マナーも、例えばそのビール会社の方への接待であれば敬意を示すことになるかもしれませんが、一般的には、心を込めて注いでいるという態度があれば、ラベルの向きはどうでもいいこと。ローカルルールと本来のマナーとを混同しないことです
もちろんこれでも重箱の隅をつついて「できる範囲で顔出しがいいとも言うべきじゃない!」と批判できるのかもしれない。また二人目はマナー講師関連の協会理事長だから、それだけで叩きたくなる人もいるかもしれない。
自分だって謎マナーを吹聴する自称マナー講師の話は大嫌いで、この元記事も穿った見方で読み始めた。
でも、マナー講師のインタビュー部分は案外無難なことを言っているという印象を抱いた。強いて言えばつつけそうな「できる範囲で顔出し」にせよ「私は」と一言置いている。
少なくとも記事だけから判断する限りは全体的に二人ともブコメでマナー講師死すべきレベルで叩かれてるほどのことは言っていないように思えて、名前を出している記事内のマナー講師が気の毒になった。
リモートワークではなるべくテキストを誤読しないことが重要なスキルになると思うのだが、でも、紹介ブログやブコメの読み取り方が正しいなら、今度は自分の読解力のまずさが心配になってくる。
予想される反論
・記事を分割するのが悪い
画像広告も動画広告もテキスト広告も、クソみたいなのが増えて広告憎しとなっているだろうが、広告が憎いお前らがいくら広告を憎んでも絶対にクソ広告は消えないし増えるだけだ。
意外かもしれないが、俺たちもクソ広告を作りたいわけではない。過去のCMでも称賛されるような映像があったように、作品として見ても価値のある広告を作りたいしそういうものを届けたい。
が、そういうものを見て称賛してくれるような文化人は今広告を見てくれない。
多少リテラシーのある人間は広告ブロッカーを導入するので広告ブロッカーで消されるような広告はそれらが導入出来ないバカ向けに。多少金があればプレミアム会員になって広告スキップを手に入れるので動画広告はそれが出来ない貧乏人向けに作るのが正解になる。まず見てくれない層向けに作るには間違っているし、そういうクリエイター根性を抜きにしても指標やら数字やらが明らかにその方が効果が高いことを教えてくれる。
広告ブロッカーなんてのはGoogleで『広告 邪魔』とでも検索すればすぐ見つかるような機能なので、その程度の生活の改善努力すら出来ないバカ向けコンテンツとしてすぐ痩せるダイエットだとかバカ安く(見える)買えるマンションだとか、つけてるだけで筋肉が増える変なおもちゃの広告がはびこる。これは誰が悪いとかではなく、売れるもんを売れる相手向けに売っている。
スクロールについてくるバナーうざい!だとかも、せかせかまとめサイトをうろついている暇な奴にミスタップをさせたいがために機能していて、ゆっくりスクロールしながら文章を読むやつがタップしてくれるなんて思っていない。暇なやつがタップするのでCTRがよくなり、たまに来てゆっくり文章を読むような元から対して来てくれもしないやつがたまに不快に思おうが、そっち向けに最適化する必要もない。
テレビCMは流すとテレビの前にいる人間全員の目に入る。大学教授だろうが弁護士だろうが日雇いだろうが専業主婦だろうが全員見るので、多少教養が要るような高尚なものを作っても、無教養な奴のそばにいる教養ある人がいいCMだねと褒めてくれて、その価値を無教養な奴も理解してくれる、結果広告として効果が出る。
が、今どき教養があるやつはまず広告をブロックするし金払って広告消すしそれをかいくぐって出しても『広告っぽい』と認知の外に追いやられてしまって見てすらもらえない。なのでどれが広告でどれがコンテンツかの区別もついてないような奴向けに、ピカピカしておっぱいがあってハゲが治るみたいな文字をぐるぐる回してビョンビョンさせるような広告の方が効果がある。
Twitterで『広告うざいよねー』と言っている奴らは結局それらをブロックする手段も見つけられない連中なので、一生そのウザイ広告の客でしかない。
じゃあCMなんかでいい広告を作ってた奴は全員失業して死んだのかというと、いまどきは企業が自分の宣伝チャンネルを持って自ら情報発信する時代なので、そっちでちゃんと顧客向けのいい『作品』を作る仕事をしている。俺とは無縁の世界だが。
もはや広告というのは金を払って見てもらう枠を買っているようでは企業として二流で、一流は自分のファン向けに正しいチャネルで『見に来てもらう』ものになった。
それらの情報を得る手段を持たない無教養な奴らはこれにたどり着けないので、そいつらにとって広告は『クソうざいもの以外ない』し、逆の連中にとって『広告ってなんかおしゃれなPVとか流す奴が増えたよね』の世界になる。
ニンテンドーもニンテンドーダイレクトとかいって30分くらいゲームのCM流すだけの動画を出してるが、あれを『広告ウザイ』と言っている奴はいない。あそこまで練られたゲーム紹介ショーは稀有だし、そもそもあれを広告だと認知できてる奴も多くない。だが、やってることはまんまテレビCMをつないで30分にしているだけの作品だ。
『全員』向けに広告を作るなら、クソな広告も洒落た広告もどちらも共存している世界でいられたが、もう広告は全員向けに作る時代ではなくなり、客の属性に応じて最適なものを作るのが正しい時代になった。
デジタルデバイドとか世代間格差とかではなく、客のライフスタイルでクソが届くか作品が届くか決まる。クソを見せられて不快な人間の気持ちは作品を見ている奴には理解できない。作品を見ている奴が作品を褒めていても、クソを見ている奴には届いていないので知らないから理解できない。情報格差ならぬ広告格差だ。
なのでお前がクソ広告がうざったくて日々鬱陶しいなと思っているなら、お前はその広告を見るにふさわしい側の人間だと判断されている自覚をするか、そうでない、作品のような広告を届けるにふさわしい人間になるしかない。
旧サイトを見ると何かのテンプレートサービスを使って構築していることがわかる
おわびページはbrタグだらけで、いかにもプレーンテキストを単純に変換しただけという体裁である
つまりHTMLに詳しくないので既存のWebサイトの構成を崩さずにおわびページを挿入する方法がわからなかったものと思われる
「私の言葉で読者の皆さまに伝えたく思い、こうして筆をとっ」たという文章。
https://note.digital.go.jp/n/nefb0c246a4db
まず目に入ってくるのが、彼自身がキーボード打ってますよの写真。
斜め前から、斜め後ろから、どってことない写真が2枚もあるのは、現国会議員で彼くらいの人間が自分でキーボードを打つということが珍しいことを意味している。。。。
2020年5月、国会審議中にワニが大蛇にかみつかれたりする動画をタブレットで見ていたくらいなんだから、それくらいアピールしてくれなくてもわかる。
よく見ると、背景には御影石らしき素材に「デジタル改革」と彫られた謎の板。
このあたりはさすがに地上波のデジタル化に反対していただけある。
今では国会審議中にタブレットでデジタル映像化されたワニに夢中らしい。
そして
「日本はこんなもんじゃない」ということをもう一度国民と共有したい
という最高のパンチライン。
「こんなもん」というのは、日本のデジタル、いや経済的な後退を意味しているのだろう。その自覚はあるらしい。「もう一度国民と共有したい」というのは、戦後復興や高度経済成長期のイメージなのか。
なかなかにすごい。
筆で!! よく見てみると「ハンコ」押してあるやん!!!
いや「デジ道」とは。トドメを刺された。
このテキストのオワコン感についてはもうネット上で大喜利状態なので、もうおいておく。
最も闇深いのは、これを止めるスタッフ、修正する官僚がまわりにいないということを示してしまっていることだ。
だけど、それを公開する前に、いくらなんでもチェックしたり、助言する人くらいいるだろう。
「干したる庁」と揶揄されるように、やはり「脅し」が怖いのだろうか。
https://www.asahi.com/articles/ASP6Q6JLVP6QULFA01M.html
Wikipediaによると、1993年11月丸亀平井美術館を設立・館長に就任している。
2019年1月くらいまでは、香ばしいホームページがあったようだが、現在は404 Not Found
https://web.archive.org/web/20190126104957/http://www.rnc.co.jp/moto
2018年10月には、第4次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策)、情報通信技術(IT)政策担当大臣に就任。その直後に消されていることがわかる。
本当にまずい。色々忘れちゃいけない。
デジタル庁、頑張ってくれ。
今だったらウマ娘のストーリーを動画に投稿するだけで数万再生稼げる
ウマ娘はガチャ更新の度にサポートカードのシナリオが増えるからリセマラしてサポートカードを引き、そのシナリオを録画して動画に流すだけで数万再生は堅い
昔、バナナデスク(岡田崇司)という男が売り出してた「下剋上∞」という情報商材を購入した。
当時(というか今もだけど)、精神を病んで医者から就労許可が下りず、なんとか自分で稼ぎたいと思ってアフィリエイトに目をつけたからだ。
「○○するだけで50万円」とかではなく「頑張れば稼げる」という触れ込みにも真実味があると思ったし、人気もあったのでこれを選んだ。
その時点に限っていうならば無駄になったとは思っていない。
問題はそこからで、バナナデスクが開催した無料セミナーに参加したところから始まった。
こいつが「You Tubeで稼ぐ」という高額塾を無料セミナー後に発表した。
ブログだけではどうしても稼げなかった俺は、ブログとYou Tubeの組み合わせで稼いでいく、という文句に乗せられて参加することにした。
今でこそ馬鹿な話だと笑われるが、当時はいつでもサポートを受けられるということも魅力的に感じた。
今思えば内容はひどいものだった。
一昔前、よく観た人も居たのではないだろうか。
どっかのニュースサイトからかわからんけど、テキストをまんまパクってきて音楽をつけて映画のエンディングみたいに垂れ流すだけのクソ動画。
グーグルアドセンスを収益権を取得したあと、あれを最初の一月で100本作れと言われた。
そして一月目で慣れただろうから次の月では300本作れと言われた。
そして俺は律儀にそれを作っていた。
頑張らないと稼げない、という言葉にアホみたいに乗せられていた。
あの文字だらけの、今となってはGoogleに禁止にされたクソ動画はこうやって量産されていったわけだ。
アニメが放映されたら、そのアニメに出演している声優さんたちが出演するネットラジオの番組が放映される。
あれを録音してYou Tubeにアップすれば再生数を稼げる、と教えられた。
ただし、すべてを録音してしまうと著作権に引っかかってしまうからということで、音楽が鳴っているところは削除するように、と。
言われるがままに実行した。
そして著作権侵害ということで、俺のGoogleアドセンスは無効になった。
他のアカウントを作成しても、すぐに紐付けされて「このログインの AdSense アカウントは現在無効になっています。 」というページだけが表示される。
言われたとおりにしたのに著作権侵害に認定され、警告もなしに無効にされたことで異議申し立てを行ったが無駄だった。
そうして俺はアドセンスすらも取得できなくなった。
完全にはめられた。陥れられた。
俺が馬鹿だと言う人は多いだろう。
否定はできない。
だから深く考える余裕すらなく、すがりついてた。
精神疾患で、不調の日は本当になにもできない。
トイレにも這っていくくらい動けない。
なので動ける日、動ける時間はすべてそれに充てた。
でも俺みたいな一生懸命やってたバカは他にもたくさんいたはずだ。
高額な金を出して必死こいて頑張ってる人を踏みにじり、そうした金で「ポルシェを買いました」とか抜かすバナナデスク(岡田崇司)やえのやん(榎原佑太)を許すことはできない。
悔しくて悔しくて仕方がない。
後日、バナナデスク(岡田崇司)のメールマガジンで、「○○さえすれば、楽々稼げる方法を教えます」というようなのが届いた。
「頑張ったら稼げる」という触れ込みだったのに、それが駄目だとなると、こいつもこういう路線に変更したんだなと思い、そこでもまた騙されたということに気づいた。
バナナデスク(岡田崇司)とえのやん(榎原佑太)は今でも活動しているようだ。
YTM Final Editionとかいう、You Tubeで稼ぐという触れ込みの情報商材を、あいも変わらず販売している。
どこですか
自分の書いた文章とか、メモとかをまとめて保管する場所が欲しい(テキストデータが主)
ネットにつながっていて、いろいろな端末で同期できるメモ(iPhoneのメモとかOneNoteとか)は便利だけど、アカウントが乗っ取られたり、垢バンされた瞬間に詰む
クラウドストレージ(iCloudとかDropboxとか)にプレーンテキストファイルを置いておいても、基本的にリスクは同じ
USBディスクとか、ポータブルSSDとか、ローカルのストレージにデータを保存しておいても、無くしたりとか、家が火事になって焼失したりするリスクがある
絶対に消えない、あるいは消えたとしても確実に復旧できる
そういうファイル置き場ってどこですか
あるいは、複数の保管場所にバックアップを置き続けるしかないんでしょうか
俺はこうやってる、ていうのがあったら教えてほしいです
だらだら半年くらい
「中国語スクリプト」 http://chugokugo-script.net/
→メインこっち 音声再生ボタンあるので良い シンプルだけど若干足りないので東外大ので補完する
「東京外国語大学言語モジュール」の文法モジュール http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/zh/
「改訂版 キクタン中国語【入門編】中検準4級レベル」オレンジのやつ
ピンインも覚える
「テレビで中国語」https://www.nhk.jp/p/chinese-tv/ts/W6LNXPQPY7/
→NHK+に加入すれば最新話が一週間みれる テキストは買ってない
「カエルライフ」https://www.youtube.com/c/Kaeru-life/videos
→聞き流し
「改訂版 合格奪取! 中国語検定 準4級 トレーニングブック」
「中国語検定試験」試験問題・解答http://www.chuken.gr.jp/tcp/test.html
→10年分見れるので全部やる リスニングは音声ない
「改訂版 合格奪取! 中国語検定 準4級 トレーニングブック」
・発音は独学では厳しい
・本番のリスニング3回繰り返してくれるの優しい
次4級がんばります
企業ブログを始めたので読め、という告知が流れてから早数年、ろくに読んだことがない。
就業時間中は仕事してるし、ブログ読んだ分業務時間が押すので後回しにしたまま忘れる。下っ端なので上が改善要望通してくれなきゃ業務量は減らないままなんだけど、自分のカバー力が高くて事故らないので永遠に後回しにされてて仕事減らないんだよね。自分が!有能な!!せいで!!!!(なお査定評価はゴミ)
業務時間中は読めない。退勤後や休みはわざわざ会社のブログを開こうと思わない。
最近動画配信も始めたらしく、古き良きテキスト派としては視聴時間が取れずに第一回すら聞いていない。そもそも1時間て長くない? マルチタスクできないので動画再生しながらチャットの問い合わせ対応とかできないんですけど。
というか会社のブログや動画見るのって仕事なの? 趣味なの? 趣味ではないと思うんだけど…。
みんなどうしてんだろ。
https://anond.hatelabo.jp/20210321032656
の続き。
基本が結局受かっていたので、4月に応用受けました。で昨日、合格してました(午前80、午後79)。せっかくなので、またまとめてみます。
1.やったこと
基本のときには、時間がなくて焦ってあれこれ手を出した結果、散漫になってしまったので、応用に当たっては、
だけを買って通読しました。といっても、あんまりペースがはかどらず、何度か通読するつもりでしたが、それぞれ2回ずつどまり。午前はITパスポート・基本同様、にしむら工房の過去問アプリを繰り返し。
TAC本は、自分には向いてませんでした。この年齢になると暗記力が落ちてるんで、用語がずらずら出てきても覚えられないんですよね。それぞれの経緯とか応用とか、そういったストーリーがないと知識が定着しなくて、でもあまりそういった説明がないんで、読んでも、やった感がある割に残るものがないというか。範囲が広いんで、そんなことまで書いていたら厚さがとんでもないことになるのはわかるんですが(ちなみに723ページ)。結局、Googleで調べなおすことが多かったです。小口本は、過去問解説集なので、試験範囲を網羅しているわけではありませんが、TAC本とは対照的に書いてあることは頭に定着しやすくてよかったです。
なお、基本のときは、参考書はKindleにしていたのですが、合格した後は持っていても無意味なので、今回は紙にして、メルカリに出しました。すぐ売れた。
2.試験(午後)
いわゆる「文系セット」(経営戦略、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査)を選択しました。事務屋だけに。小口本で過去問を眺めていた限り、組込みシステム開発の方がこれらより易しかったので、組込み+文系セット中3問選択を想定していたのですが、今回は組込みが難しかった(試験後の関係掲示板でも話題になっていました)ので、この結果に。
選んでおいて言うのもなんだけど、経営戦略って試験には向いてないと思うんですよ。何が正解かについて、まともな基準がないわけで。今回はポーターのバリューチェーンがネタでしたが、バリューチェーン自体、ポーターが「こうやって企業を分析したらわかりやすいんじゃね?」って提唱しているツール以上のものではなく、エビデンスなどで客観的な妥当性が確認されているわけではありません。となると、正解は出題者の頭の中にしかなく、そんなものを聞かれてもなあ、という気分が否めません。個人的には、せめて会計関連のものであれば、会計基準という確立された体系についての理解を問うということで、もう少し納得感があるのですが。
3.これから
だんだん受験が自己目的化しつつあるのですが、せっかくここまで知識を増やしてきたので、秋にはセキスペを受けようかな、なんてことを考えています(午前I免除にもなったし)。TAC本について書いたように、事項の羅列に向き合うのがしんどいお年頃なので、まだ試験までは時間もあるし、ジョン・マコーミック『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』や結城浩『暗号技術入門』など、直接試験対策になるわけではないものの、試験分野の基礎知識が充実しそうな本を読んでいます。夏休みから試験対策を始めようかな。
子供がいると、我が子が読解問題に苦労したり、ママ友がうちの子は本当に読解問題ができなくて~って愚痴るのをしばしば訊くんだけど。
そういう時思うのは、子供に対して
「いやお前のご意見なんか聞いてねーんだよ、テキストに何がどう書いてあるんだか読み解けっつってんだろ!」
と言えばいいだけというか、ほんとただそれだけのことなんだけど、
という我の押し通しで子供に押しきられて必ず終わるんだよなぁー、と。
そういうことに全子供がなるわけじゃなくて、一部の子供は何をどう言い聞かせたって、文章の読解ではなく自分の言いたいことを回答欄に書かせてもらわないと気が済まない、全くいうこと聞くつもりがないっていう。
これはもう生まれついての知能がそうさせるのかなんなのか……よくわからないけど……指導したり練習問題を沢山解かせたりしてどうにかなるもんじゃないんじゃないかって気がしてつらい。
俺は元々映画が好きで、Youtubeで公式トレーラー(トレーラーのコピーとか平気で流してるユーザーとか居ることにすでに辟易している)を観たりしてるんだけど、ふと関連動画に映画のタイトルではなく、まとめブログの煽りタイトルみたいなものが書かれているものに目が止まった。例えるなら「無敵の人間型ロボットがすべてを終えて溶鉱炉に沈みながらサムズアップ」みたいな感じのタイトルがつけられた動画だ。
こんな映画があるのか、知らんかった観てみよって再生してみたっていうのが俺のファスト映画初体験。つまり予告かレビューだろうと思って観たのね。
観たのはこれ一回きりだったんだけど、作り方はたぶんこうだ。
ネトフリとかで誰も観てなさそうな映画を最初から最後までキャプチャ、導入部分とラストシーンと退屈でなさそうに見えるシーンだけをつなげて10分程度に収める。
最近流行りのテキストスピーチ系で「みなさん、こんにちは、きょうは、このえーがを、しょーかいします」みたいな喋りを被せ、煽り字幕も追加、オリジナル音声はミュートしたり小さくしたり。
ホームセンターで売ってるのサメ映画DVDみたいな画質くらいまで落としてレンダリング。おそらくそんな作り方だ。
別に映画好きじゃないどうでもいいって人は俺もどうでもいいが、素材画像や動画の無断使用なんてレベルじゃない。やってることは海賊版よりひどい。
オリジナルを改悪して、しかもYoutubeから金銭まで受け取っている。
Youtubeにはコピー動画を判断する機能がある、ゲーム実況をしたことがある人なら解ると思うけどあとから「この音楽はこの会社の権利を侵害しています」ってメッセージが来ることがある。
それを回避するために倍速再生したり、左右のチャンネルを混ぜたり逆にしたり。動画なら左右反転、極度に縮小して奇妙なフレームを追加するなど自動検出を防ぐあれやこれやが跳梁跋扈してるのは知ってる人も多いはずだ。
って、ここ数日ファスト映画(そもそもこの呼び方が的確じゃなく思えて嫌いだ)のニュースが多くそのブコメを眺めててなんか違和感ガーーーってお気持ちなのかな?知られていないのかな?とかモヤモヤしました!おわり!
「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。
https://blog.tinect.jp/?p=71289
これを読んだ。
シロクマ先生は以前も「子育ては苦労するが他では得難い素晴らしい体験がある。それをしない人は経験が不足している」、「子供を作ろうとしない人は人生を打算的に考えている」という論調でテキストを書いている。
子育てのような「苦労のしがいがある体験」こそ「豊かさ」ではないだろうか。
https://blog.tinect.jp/?p=61887
リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190510/1557474304
シロクマ先生からすると、子供を持たない人は、子育てしているシロクマ先生と比べて「人生経験が不足していて」「人生を打算的に考えていて」「世俗の極み」というわけだ。
シロクマ先生はそれほど素晴らしい子育てをしながら、なぜチラチラ子無しの様子を窺い、その人生を腐すのか。
もしかしてシロクマ先生、子供を作ったことを後悔していませんか。
子育てなんて楽勝と思ってたけど、自分が思っていたよりもずっとずっとずーっと大変で、こんなはずじゃなかったと思ってるんじゃないですか。
でももう今さら取り返しがつかない。だから子無しの人生にケチつけることで、どうにか自分の人生を肯定しようとしているんですよね。
「子育ての苦労もいつか良い経験になる (だから経験不足な子無しとは違う)」
「子育てをする私の人生は献身的なものだ (だから打算的な人生の子無しとは違う)」
「子育てをする私は高尚な人間だ (だから世俗の極みの子無しとは違う)」
わかります。そういう風に自分を慰めないと、やってられないんですよね。
いくら子無しの人生を羨ましがってもあなたの人生何も変わりませんよ。ご自身が望んだ選択じゃないですか。
他人の人生にケチつけてないで、一刻も早くお子さんと向き合ってください。親の苦労と向き合ってください。
今さらなんなんですか。
あなたが子無しにぶつけてきた主張っていうのは、こういうことですよ。
あなたのお子さんは何も悪くない。あなたの子供には幸せになってほしい。
でも自分を守るために子無しの選択を踏み台にしてきたあなたはどうだろうか。
あなたがこれまでしてきたことが本当にあなたに幸せをもたらすのか、子無しの私はずっとあなたを見ながら確かめるよ。
それを忘れずにせいぜい幸せになってください。
あのさ、
でさ電話がかかってきたのよ。
要約すると、
確定申告して納税していただいたのは確認できてるんですが帳簿が出てませんって内容で、
折返し調べて電話するように!
申請し直してねーって言われちゃったわ。
笑っちゃうけど。
と言うかそう言う現象って起こりうるの?
納税は出来てるけど帳簿が出てない!って。
もうその時の作業した記憶って走馬灯のようにそれを両輪にしたバギーでウイリーしてどこかに転がって走って行ってしまってて忘れた頃に電話がかかってくるもんだから、
しかも、
しかもよ。
ICカードリーダーにマイナンバーカードとか揃ってないとログインすら出来ないガチガチのガチなのよ。
三種の神器が揃わないと
こういう時に本当に困るのよね。
もう忘れちゃったけど、
もう前後の行程がくしゃくしゃで完全に忘れちゃってるわ。
さてどうしようかしら?
なんて思いつつ、
ああ今日は再提出etaxしなくちゃーって
そもそもとして、
まだ受付データ受け取ってくれるの?
それともまた前回みたいに更正の請求を修正資料出しに税務署行った時のように
直接行った方が早いかもねそうかもね。
かもねかもね!って
ネギが鴨背負ってやってくる自ら鍋の具になるようなものじゃない。
あーあ、
カーネギーホールへの行き方道順を聞こうと思って、
カーネギーホールへはどうやったらいいですか?って道端のアンジェリカじゃない通行人の人に聞いたら
何そのアメリカンジョーク的な感じで返されるし、
警官に呼び止められて、
ここら辺では携帯写真撮ってないと思うけど怪しい動きは見てるからな!って
サントリーホールはあっちだよ!って教えてくれてきょとんとしてたんだけど
あれってアメリカ大使館の近所の塀だったのね!
へー!って。
ごん!おまえだったのかー!
都会ってさ、
ビルにかざしたらテキストが出てきてビルの名称が出てくるのよ。
それだったら
ここはアメリカ大使館だよ!って
まるでアリアハンのそれの入り口の村人のように言ってくれてもいいじゃないって思ったワケなのよ。
でも私はうかうかしていられないから、
帰ってから帳簿をひっくり返してと言ってもひっくり返すほどのデジタルデータは無いけど、
税務署の人から電話がかかってきた話しでしたってところなのよ。
今回は今回は
ペキカンに処理できたと思った矢先だったのに、
やっぱり何かしら不慣れな人がやるとこうやってミスるのねーって。
もうさ、
あとこれ年1ぐらいの頻度でしか使わないから覚えらんないんだけど!
私以前変更したときメモしていたのを
見て入力したんだけど、
また役所解除しに行かなくちゃ行けないのよ。
そりゃ違うわよねって。
インターネッツ全盛期なのにそう言う不便さは
これ何とかならないのかしら?って。
ちょっと滑稽じゃない?
今日はこのぐらいにしておくわ。
変わり栄えしないラインナップだけど
ってところよ。
4リットルとなると多すぎるのよね。
でも世の中には3リットルのボトルが存在しないことの方が不思議だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これ https://akiba-souken.com/article/51350/
とか
これ https://pencroft.hatenablog.com/entry/2021/06/22/203412
とか。
こういうオーダーが出ているのかもしれないし、原作の残り部分でもギギとやらなかったのかよ?みたいにほかのマフティーのメンバーに言われてるみたいなシーンとかあるし、ケリアやエメラルダから寄せられる好意を露骨に鬱陶しがっているとかこういうテキストを書きやすい内容にはなっているとはおもうのだけどさ。
映画自体はそういうのじゃなくて、初代ガンダムでいうとハサウェイはアムロやシャアじゃなくて、ケネスやギギの中心にいるララァの役割の人間でなんつうかそういう童貞がどうのみたいな感じのストーリーテリングはされてないと言うのは見てる人はわかるわけじゃん。実際この感想書いてる人間でほんとうに原作読んでないやつってどのくらいいるのさっていう。だったらなんでこんなやっすい感想書くのさと思ってしまう。
たぶん半年とか一年後には続編がでて、ハサウェイの苦悩とかが描写されるわけだけど、そのときにもこんな童貞がどうのとか書くつもりなの?違うよね?ならなんで今こんなの書くのさ。ほんとね、もっといろいろと真面目にやろうよ。
https://anond.hatelabo.jp/20210622175812
ストーリー的には1,2周目の後からだから別に3周目でもないんだけど。Cルートが終わった。
アダムとイヴを倒したことで勢いづいたヨルハ部隊が、機械生命体を殲滅しようとするところから始まる。まず思った、殲滅するんだ…って。2周目の時点で人類がもう生きていないのは判明していたし、どうしてもアンドロイドに友好的なパスカルのことが思い浮かぶ。
そんなこんなでいろいろあってバンカー滅んで2Bも死んじゃった。
基地がぶっ潰れちゃったとこでスタッフ紹介入るの第一部完ってかんじでワクワクした。図書館の大魔術師みたいだね。最後の2Bは痛々しかったな。スティックを倒す手にかなり力がこもった。
Cルートのメインは9SとA2。二人を交互に操作していくことでお互いの状況を理解する。そうして最後「塔」の上でどちらを選ぶか?という選択肢を迫られる。
自分は結構即決で「A2」を選んで9Sを倒すことにした。いやだって明らかに9S憎悪にまみれちゃって同情こそすれどもお前と同じ側には立てないから。ていうか俺自身がああいう感情に支配されてる自己中な奴が嫌いということもあって(公務員の息子なので)、これはもう即決だった。そんで選択したあと少ししてからちょっと後悔してきた。A2の一貫している行動理由が分からないことに気がついたから。
9Sの行動理由はすごく分かりやすかったじゃん。バンカーも2Bもいなくなった世界で創造主たる人類も全滅しちゃってるからどうでも良くなっちゃったんだよね。だから破壊衝動を機械生命体や2Bを殺した(と思ってる)A2に向けている。その破壊衝動で塔まで来た。
一方でA2は何?A2は2Bモデルのための実験機の生き残りで、自身を新型のための実験として使った司令部を恨みつつ地球で生活している。←ここまではわかる。A2に関しては特にそれ以上のことが起きていないから、機械生命体やアンドロイドがどうなろうと知ったこっちゃないんだよね。それなのにパスカルの世話を焼くし、9Sを倒そうとしてる。そもそもA2は特に「塔」に来る理由もないんだよね。それなのに「最初に塔に来た方には豪華賞品を差し上げます!」っていう機械生命体のアナウンス聞いてのこのこ来ちゃってる。ちょっとアホの子なのかな?2Bの遺したあとは頼む的な言葉も 「atohatanomu…?」みたいな感じで理解できてないんじゃないの。
みたいなことを9Sとの戦闘中に考えちゃって最悪だった。その後倒した9Sを塔から逃してA2が犠牲になるみたいな描写があるんだけどここも引き続き動機が分からなくてもやもやしてしまった。一貫した目的がないA2はある意味意思を持たない任務に忠実なアンドロイドらしいとも取れる行動をしてCルートは終わった。
9Sを選択した結果Dルートになった。二人は相討ちになって機械生命体は地球から出ていく。Dルートで機械生命体に「ついていかない」を選択するのが個人的にこのゲームでは一番好きなストーリーだな。ニーアの世界は武器の物語とか読んでてもとにかく救いがないbad endのストーリーが多くて、そういった"どうしようもない"感じがこのルートには特に表れてるのが好きなんだよね。パスカルしかり9Sしかりこの世界のアンドロイドと機械生命体には根底に絶望があるから、9SとA2にとってありきたりだが死は救いでもあるように感じる。
どうしようもないこの世界でヨルハ部隊は計画通り全滅し、機械生命体は地球からいなくなり、地球はレジスタンスのアンドロイドの星に。これでいいんじゃないかな。
そんなふうに思っているからEルートはそんなに好きじゃない。機械生命体の殲滅のために作られた3人が機械生命体がいない世界に生きることがhappy endかどうかは疑問だから。掃除機の先っぽだけブラシに変えるように、Dルートの死を生に替えてしまえいいという話ではないと思う。あと弾幕ゲーがパカクソに難しかった。1時間40分くらい挑戦してMなんとかDesignみたいな奴倒したあとにまだまだ中ボスが出てきてポッキリ折れた。普通に助け使ってクリアしたけどあれ使わずにクリアできる人いんのかな?
クリア後に他プレイヤーへの救援設定ができるからonにしようとしたら警告が出る。「セーブデータ消えますがいいですか?」だって。いいわけないじゃん。どうせこっちの覚悟を確かめるためにふっかけてるだけなんだろ?だってセーブデータの消去と他プレイヤーの救援との間になんのロジックもないからね。そう思いつつ一応onにする前にググったらマジみたいじゃん。なんのロジックもないのにまじでセーブデータ全消去されるみたいじゃん。こわ、、、offにしました。
PVに出まくっていたアダムとイヴを早々に倒して第二部のような物語を始めるのは結構新鮮だった。あとはパスカルを殺すか否か等、いくつか気になったところが分岐点としてあるはずなのでそれらを進めようと思う。場合によっては攻略サイトをみて埋めるつもり。
次の日記でNieR:Automataは終わりにする予定。(ここまでプレイ時間41時間
NieR:Automata終わり。
アーカイブ、武器、サブクエストその他諸々100%まで終わった。
魚図鑑だけは50%過ぎで辞めた。カブトムシウオ一匹取るのに3時間位かかって折れた。その他クエスト埋めも武器集めもほぼ作業なので特に思ったこともないかな。
強いて言うならDLC。落ちこぼれ機械生命体のプラトン1728の視点での物語を見ることができる。ただこれの最後、人形を粉砕するシーンはまじで不快感が強くてあまり見れなかった。プラトンのシーンはCGなりなんなり使ってるけど人形壊すシーンだけは多分本当にやって撮影してるんだよね。これDLCだから本編には関係ないんだけど、追加コンテンツでバンドの曲と一緒に人形粉砕しようぜ!って考えた奴やばいなと思った。
3周目終了時と印象が変わったのはA2。アネモネからアーカイブをもらってA2のバッググラウンドが少し分かるようになった。昔は穏やかで結構内気だった様子を見ると今の変わりようがかなり魅力的に映るようになった。
結局、人類の存亡をかけた「ゲシュタルト計画」がどのようなものか全部読んでもよく分からなかったけどこれはニーアレプリカントをやれば分かるのかな?
ルートは数多くあったけど本筋以外のエンドはテキストだけで済まされるから特別なにか感じたこともなかったかな。久々にしっかり作り込まれた和ゲーをやったので個人的に満足。Xbox Game PassのBecome as gods editionでプレイした。総プレイ時間は61時間でした。
○ご飯
朝:なし。昼:チャルメラ。ゆでたまご。チャーシュー。夜:2種類のハムとソフトサラミのサラダ。蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダ。レバニラ。茄子の味噌汁(フリーズドライ)
○調子
今週はシャドバのストーリーを一気見をしてたから他のゲームがほとんど遊べてないや。
ただストーリー読むの最近サボってたので、ちゃんと感想書く癖を付けたいし、頻度は落としつつもストーリーちゃんと読むのを日課にしようかな。
今回はシャドバの期間限定で忙しくて時間がないので貢献度や討伐証を最低限集めただけでおしまい。
来週のドレバラも箱開けらしいので、そっちはちゃんと開けようかな。
期間限定ボスからガチャチケ、武器ガチャチケ、金色羊羹を回収。
こっちもシャドバで忙しくてほとんど遊べてなかった。
2019年の夏から遊んでるはずなんだけど、水着サレン持ってないんだよね。
プリコネにおける水着サレンは、こうなんというか人権キャラって言葉は嫌いだけど、そんな感じのすごい強いキャラ。
仲間をサポートするキャラなので、相性のいい強いキャラが増えれば増えるほど強くなり、サポートの性能、特に速さの面においてはもう強さの上限を叩いてるので当分抜けない、事実実装から2年経つけど未だによく使うし今後も使うと言われてる感じ。
グラブルでいう水着ゾーイ2アビとかアンチラ1アビが近いかな。
2年間も流石に水着サレン無しで遊ぶのに限界を感じてるので、普段性能引きはしないんだけど今回ばかりは引いた。
結果はなんと21連という速攻で終わり。マジか。
アリプリでもクラバトでも使い倒すぜ。
これで期間限定だからちゃんと遊ぼう計画は一区切り。ただ結構楽しめたので、このまま運命相克編と暗黒世界編も遊ぼう。ただ遊ぶペースは落とす予定。
天地侵略編は最高だった。自然鎮魂編をぐちぐち文句書いちゃったけど、通してみるとやっぱり面白かった。
ベルフォメットという最低な名悪役、みんな優しいナテラの人たち、心と向き合う真摯なアイアロン三姉妹、心の大切さを説くアリサたちと全員の見せ場が無理なくあってとてもよかった。
特に三姉妹の残りの姉妹であり女神に改造された6人が心を取り戻しベルフォメットに反撃するところは、ベルフォメットは最低な人間だけに痛快で、その後の自爆するベルフォメットの救われなさといい、とにかくベルフォメットが名悪役として活躍したところが好き。
僕が好きなモノとユリアスの関係も、少しだけ未来を感じさせるいい展開で、デレるユリアス見れたのはとても良かった。
自然再生編はラティカとミストリナの友情のお話だった。コレだよコレ、こういうのを無限に読みたいんだよ僕は。
友達をうまく作れないラティカと、姫様としてか見てもらえないことを悩むミストリナが友情を育むところも、三姉妹たちがそれを心配そうに見るところも、最高だった。
普段は自分からスキンシップを取るラティカがミストリナの前でだけは逆に恥ずかしくなっちゃうところ、マジで最高中に最高だった。
ギルド復興編は、新しい事件が起こるも協力するとあっさり解決できるよってお話でした。
ギルド争乱編は死者が多かっただけに、悲しい話になりそうなんだけど、ちゃんと残った人たちが未来を向いててよかった。
リノセントクロニクルのフレバーテキストとかも気になるし、またこうやってイズニアの面々と出会えるだけでも楽しかったです。
無暁のモブが言った「無用だ。その名は既に、過去の残光。今はもう、我らの誰も、それを取り戻すつもりはない。……我らは、リオード・ブラックの弟子にして同志。誇り高き、暁を目指し続けるモノ—— 無暁なり。」ってセリフが妙に印象的で、無暁って名前に矜持を持てるようになったの、よかったなあ。