はてなキーワード: ゾーンとは
元SKE48箱推し、応援していた高柳明音さんの卒コンを見届けたついでに、怖いもの見たさでABEMAで視聴購入してしまった。
お金を払ったのだから、少しくらい文句を言ってもバチは当たらないだろう。
前日の高柳明音さんの卒コンは150点だった。彼女のヒストリーを感じさせつつ、彼女にとっても、SKEメンバーにとっても有意義な内容だっただろう。
一方で松井珠理奈さんの卒コンはというと、彼女のファンにとっても、それ以外のファンにとってもあまり見どころのない、一体誰のためなのか分からない不可解な内容となってしまった。
もちろん彼女が体力的にも精神的にもかなり不安定な状態であることは伺えた。しかし、それでももっと良い見せ方はあったのではないかと悔やまれる。
6. Dear J 7. プラスティックの唇 8. 愛しさのアクセル 9. 心のプラカード
10. チューよりキス 11. monochrome 12. Birthday wedding 13. 花占い
14. 虫のバラード 15. 泣きながら微笑んで 16. 君は僕だ
なんと(M9~M11・M13を除き)AKB48神7メンバーのソロ曲を”SKEの後輩が”歌う謎ゾーンに突入したのである。
後輩に歌い継がせるという意味ではSKEの楽曲でよかったのでは?それかせめて彼女が選抜だったAKBのシングル曲でよかっただろう。
嬉しくない意外性はただの暴力である。これは予測でしかないが、本来はここで1曲ずつレジェンドメンバーに登場してもらうつもりだったのではないか。
そのうえ自身のソロ曲(誰も知らないソロアルバムの曲含む)を後輩に歌わせるパワハラもさらっとやってのける。ここまでくればKMTダンスも見たかったところだ。
このソロゾーンがコンサートの半分を占めるのである。卒業だよ!全員集合!はタイトル詐欺も大概にしてもらいたい。
まさに絵に描いたような誰得な時間が流れる。みんな裏で何してたんだろう。お菓子でも食べてたのかな。
17. わるじゅり 珠理奈 18. ジッパー 珠理奈 19. ハート型ウイルス 珠理奈
そしてようやく本人登場と思いきや、何らかのリクエスト企画で決まった楽曲を披露し始める。
2曲は渡辺美優紀の持ち曲である。別にこういった企画やオフザケも悪くはないだろうが、ただえさえ体力面で本人の出演限られるのであれば、
ファンが見たかったのは「恋を語る詩人になれなくて」や、「思い出以上」を踊る珠理奈だったのではなかろうか。楽曲とのミスマッチ感も含めてかなり痛かった。
その後はシングル曲を中心に披露したため、なんとか無事に終わる。
この時点で夜を視聴するかどうかかなり悩んだのだが、ええい乗りかかった泥舟だ、沈もうが最後まで見届けてやろうと決意する。
まあ、すぐに後悔することになるのだが…
夜公演「珠理奈卒業で何かが起こる!?」
3. 偉い人になりたくない
4. Change your world BlackPearl
何故かチームKメドレーでスタートしたコンサート。SKEの曲、嫌いなのかな?
それでも彼女にもチームKを兼任していた時期があるので、「奇跡は間に合わない」とか「スクラップ&ビルド」で良かったんじゃないかな
これも予想でしかないがここで宮澤佐江さんとかに登場して欲しかったのだろうか。
あとChange Your World好きだね。まあ彼女の作詞曲の中ではかなりマシな部類な気はするが…
7. アイドルはウーニャニャの件 8. 思い出以上 9.天使のしっぽ
10. 黒い天使 11. ここにだって天使はいる
「アイドルはウーニャニャの件」…もちろん彼女が多くの楽曲に出演できる中の一つなら、これをオバサンメンバーで披露するのもネタになるが、
自身の楽曲「思い出以上」を他人にやらせて自分はコレって…その後は何故かタイトルに天使がつく曲を3曲、
まさかのNMB48の公演曲までやり始めてしまった。ここまでSKEの楽曲は11曲中4曲、ほんとにSKEの曲嫌いなのかも。
12. Parting shot
ここで珠理奈が髪を切って登場したのだが、宮脇咲良さんのじゃんけん大会を意識したの?
とはいえその後のやり取りも含めて精神的に危ない人の奇行に見えて仕方なかった。
キューティーハニーの披露も含めてネットニュース狙ってたのかな?倖田來未さんは反応してくれたみたいでよかったですね。
その後のダンスパートは人がいっぱい出てきた。それくらいしか覚えていない。
16. 強き者よ で1期生の多くが登場、ここは流石にエモかった。ただ、せっかく来てくれたのだからもう数曲一緒に披露してもらいたかった。
PARTYとかSKE48とかやればいいじゃんね。(逆に言うと夜の見どころはここと本家メンバーで披露したGlorydaysくらいしかなかった)
その後は昼と同じくシングル中心に進んでいくので特にこれといったこともなかったが、
「大好き」の多国語言い換えなど随所で滑っている演出が多かったように思う。
オレンジのバスもごめんなさい、松井珠理奈さんの作詞力は世に出すレベルではないのでこれっきりにしたほうが良いと思います。
少なくとも彼女をこれまで応援してきたファンにとっても、これからもSKEを応援していこうというファンにとっても、
あまり見どころのないコンサートとなってしまったのではなかろうか。
正直彼女にはあまりアイドルプロデュースの才は感じないので、SKE48とは少し距離を置いたほうがよいかと思います。おわり。
とにかく季節をアプリシエイトするだけで生きていきたいんだ
夏はいいよな
昔の夏のことは正直ちょっと考えたくねえ なぜなら俺は、エアコンが大好きだからだ
暑さによるマイナスをゼロにする、ってだけじゃないんだエアコンは 独特の趣がある
秋の涼しい日に感じる涼しさと、エアコンの風に当たって感じる涼しさ 絶対別種なんだ そんで、どっちかが明確に勝ってるわけではないんだ
ということは、深いんですよ趣が
控えめにきかせた自室のエアコンもいいが、やっぱり一番いいのはコンビニとか公共施設ですげーガンガンかかってるエアコンだよな
陽炎が見えるくらいのクソあっつい日に、セミの声なんかを聞きつつ、死ぬ!死ぬ!と思いながら歩いて、激烈エアコン空間に入る あの瞬間なんだよな 結局あの瞬間が俺にとっての夏なんですよ
セミの声だってなんなら消えるんだ 外の熱気と、建物内部の人工的な冷気 ああ〜たまらん
クソあっつい自室に帰ってギエーとか言いながらエアコンをつけ、部屋の温度が徐々に下がっていくのを感じる瞬間なんかも悪くはないんだが、やっぱりあの、チョー冷えた空間にはいる瞬間のインパクトには勝てねー
それならいっそ、もうエアコンないと無理だぞゾーンに突入する寸前の、汗かきながら部屋で逡巡してる時間とかの方が愛おしいわね
そんで秋なんだよなあ
夏これ一生終わらねえだろ、この量の暑さがどっかに消えてしまうはずがない、と8月くらいには思ってたのに、なんかいつのまにか、嘘みたいに涼しくなっていて、金木犀なんかの香りも漂ってきて、あきらかに夏ではないふうの空模様、妙に晴れ渡ったあの感じになってくる
あの時期の、シンプルな解放感、さらば酷暑!っていう嬉しさと、謎の焦燥感 あれなんだ
俺はあれが一番好きなんだ
土曜の朝9〜10時とかに家出て、ジミだからどこに咲いてるかわかんねー金木犀の匂いがどこからともなく漂ってきて、気温は快く、空は秋晴れ、最高、でもこう、胸がギュッとなる感じがある あれなんですよ
なんなんだアレまじで 俺がおかしいのか?
俺がおかしいのかもしれないな
俺がおかしいんですよ
Euterpe2 観客のクラスター云々は満員電車やパチンコ店と同じでデータが無い(抑もそこに居たか確かめる術が無い)から経路不明処理してるでしょ(寧ろ「分かってるけど敢えてしてない」と言う方が正解かw)
https://npb.jp/npb/20200707_guideline_for_2020season_games.pdf
NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン(有観客開催) 2020年7月7日現在
イ)観戦日以降、観客から感染者が発生した場合の対応(61P)
○ 観戦時
・座席番号の記録の徹底の呼びかけ。指定席:チケット保管を促す案内、自由席:観客に席をスマートフォン等のカメラに記録するように促す案内役、半券、チケットデータの保存、座席の撮影、座席番号のメモ保存等
※入場券の購入者が正当な手段で第三者に譲渡した場合を想定して、各球団は可能な限り譲渡先が把握できるような管理体制を構築することが望ましい。
また、特に自由席、立見席を設ける場合はゾーン細分化してプラカードで提示する等、観客自身で自席の場所を把握・特定しやすくなる工夫を行う
○陽性感染者発生時
【観客】
・PCR検査で陽性感染が判明した場合のうち、当該観戦日が発症48時間前以降にあたる場合、保健所を通じて、または本人から直接、球団が指定した連絡窓口に連絡
・来場日、座席番号、立ち寄った売店・グッズショップ等、使用したトイレ等について本人及び同行者の来場日の行動を含む情報、陽性と判定された日を可能な限り報告
【球団】
・濃厚接触者の座席の公表等は原則行わない。但し、自治体・保健所等との協議の上、感染拡大が懸念される場合、陽性感染者の座席情報(ゾーニングが可能な場合はその単位等)を球団SNS及び球団ホームページ等で迅速に公表及び近隣座席購入者への連絡実施
・各球団は、来場者が濃厚接触者と認定された場合、認定された人数や保健所の指示、球団の対応やその後の経過についてNPB事務局までメールで連絡
・また、対応等について不明点があった場合にもNPB事務局まで問い合わせいただき、必要に応じて専門家チーム・地域アドバイザーの助言を得る
・集団発生に対するリスク管理を検討し、観戦による観戦リスク評価、他の感染例の可能性などに関して助言いただく
つまり、実際はクラスターが発生して何百人以上も感染しているのに、ほぼ全員が野球観戦の事を黙秘してたって事?(昨年は5人報告)
もしくは、NPBは保健所の指示に従ってるわけだから、保健所ぐるみでの隠蔽が行われているって事?
ブクマカが力強く「経路不明処理で隠蔽してる!」って言うのならその証拠も握ってんだろ。ブコメなんてしてないで文春にリークした方がいいと思うが?
高校時代から成績は優秀だったというハミ山氏。一般的な東大生と同様、問題集や英単語の暗記など猛烈な受験勉強に取り組み、センター試験や二次試験をくぐりぬけて合格した。ただし、その“学習環境”は今考えればやはり劣悪だったと振り返る。
「浴室はゴミなどが占拠しているため毎日銭湯に通い、エアコンが壊れていたため冬は室内でダウンジャケットを着ていました。
勉強用のテーブルはゴミの山に埋もれていたので、布団を折りたたんで机の代わりにして問題集を解いていました。図書館に通って勉強したこともありましたが、公園のベンチや駅のホームなど長時間いることができる場所で暗記系の勉強をすることもありました。当時はそうした境遇にあまり疑問を持たなかったんです。
母からは『東大受けたら受かるから、受験してね』と言われ、『そういうものなんだ』と思って受験勉強しました。もっとも心の奥底では、“勉強して東大に受かったら、何かが変わるかも”という気持ちがあったのかもしれません」(同)
「自宅の状態は相変わらず。家の中と外の区別が曖昧で、玄関から数メートルは“土足ゾーン”でした。母が玄関付近で寝ていることもしばしば。そんな状況ですから、自宅が大学に近いにもかかわらず友達を家に呼ぶこともできなかった。ただその時も“家が汚いから人を上げられない”ではなく、“私の家は人を入れたらダメなんだ”と漠然と考えていました」
作中では、そんな汚部屋暮らしの異常さや、母親の非常識さに気付き、勇気を奮って行動していく姿が描かれる。そんな主人公に自身を重ねるハミ山氏は、「人間は負のパワーでも成長できるのではないか」と問いかける。
「以前は自分の頭で何かを考えることを放棄していましたが、徐々に成長し、作中でも描いている“母を捨てる”という行動にいたります。つらいことや過酷な環境に遭遇し、そこで疑問を持ち、反発するような“負のパワー”かもしれません。そんな“負のパワー”が、成長の糧になることがあると思います」
“毒親”であることをはっきり認識していなかったが、それに気付き、決別したハミ山氏。苦しい境遇をバネにして、いまは自分の人生を少しずつ取り戻す日々だという。
詰まるほど大量のうんこをした感じはなかった。
だが、詰まってしまった。
何回か流せばいなくなるだろうと数回流したがこれが逆効果だった。
水を流したことで水位が増し、今にもうんこが顕現してしまいそうである。
小学校の時にゴムのスッポンで詰まりを解消した事を思い出し探すがない。
パニックになってしまった私の頭ではもう考えることができないと感じ、仕事のチームメンバーのチャットに助けを求めた。
彼らは5年以上同じプロジェクトメンバーとして仕事をしており、
トラブったときは、深夜であっても相談すると即レスで答えてくれ、一緒に解決策を考えてくれる頼りがいのあるメンバー達だ。
だが、彼らの返事はひどいものであった
実は私はかなり繊細だ。
誰もがうんこをするのはわかっているが、するタイミングを他人に悟られたくないタイプの人間だ。
「あ、この人うんこしてるんだ」って思われたくないタイプの人間だ。
職場であっても、うんこゾーンに入る時は細心の注意を払って入るタイプの人間だ。
隣の個室からでかい屁が聞こえるとプププっと笑ってしまうタイプの人間だ。
家族になったとはいえ、義理の両親は他人だ。できるだけうんこの気配を感じさせずに常にこっそりうんこをしていた。
トイレの時間をできるだけ短くすれば「おしっこかな?」と勘違いしてもらえる可能性を信じ、“もう出る!“ってタイミングまで我慢しうんこをしていた。
「うんこが詰まる」=「確実にうんこをしていた」ということになる。
まさかこのような形で自分のうんこの存在を公開することになってしまうとは思わなかった。
後に聞いた話では、どうやら下水管に木の根が入り込んでおり、たまに詰まることがあるらしい。
私の責任は一切なく(もちろん私のうんこにも責任はない)運が悪かっただけのようだ。
この世は理不尽なことばかりだ。
何故、妻ではなく自分なのか。
悔やんでも悔やみきれない。
まず「コンテンツ」における「ゾーンニング」の役割は、「リスク回避」と「統制」の役割がある。
リスク回避は、そのコンテンツがあることにより生まれる社会的影響を抑止できることを示すことを目的としている。
18禁の場合は、精神年齢の未熟なものが性行為に走ることにより起こる社会的影響全般を防ぎたいということになる。
18歳以上であればそういう影響が小さいかといえば小さいだろう。
彼女が妊娠しても最悪結婚という形で対処できるが、18歳未満の場合はそうは行かないので明らかだ。
このようにそのコンテンツが存在していても「ゾーンニング」することで社会的影響を抑止できると「論じることができる状態」にすることによって、コンテンツが社会的に排除されるリスクを回避することができる。
「コンテンツ」を扱う製作者や読者がルールに基づいて行動できていることを示すことで、社会的信用を得ることを目的としている。
「製作者」や「読者」が制御可能な知的な存在だと世の中に示すことで他の社会的影響悪よりも対処される優先度を大きく下げることができる。
「ゾーンニング」の役割の定義をしたうえで、発言内容の中で違和感を覚えたところに注釈を入れていく。
まず18禁はそもそも守られてない。インターネットで「18歳以上ですか?」に「はい」と押せば見れるんだから、小中学生でも当たり前に18禁のイラストとか画像も見てる。あなた達にも心当たりあるでしょう?
つまり18禁を含むゾーニングは既に空っぽの看板でしかなく、業界側が責任を問われないための言い訳としてしか機能していない。
あくまで国内の法律に従った対処であり、コンビニや書店などでは売り場を制限するなどで対処していますが、
インターネットは国をまたいでつなぐことができるので規制しにくいというのが現状です。
あと気になったことですが、18禁コンテンツを見ているようですが「あなたの友達」や「両親」などはそのことを知っているのでしょうか?
またそういったコンテンツを見るのを「やめようよ」と止められることはありませんでしたか?
定められたルールや周りの人の意見もすべて無視しても突っ走る人はそもそも「統制」が取れないので、止めるすべはほぼありません。
「昭和の遺物」がどうのこうのいう前にサルに近い知能をもっと人間のほうに近づけてほしいですね。
これらが守れないようであればコンテンツそのものを無くすしかないですね。
「子供に悪影響」って何ですか? 影響って曖昧な言葉で誤魔化さずに具体的にどういう物理現象なのか教えてくれますか? それは科学的に証明されている事ですか?
そういう事も出来ない癖に特定の人間の権利を制限するって、冷静に考えて異常な事なんですけど、その程度の浅い事実にも今の今まで気付かなかったって、思考をサボり過ぎじゃないですか?
物理現象でいうとコンテンツに触発されて無計画な未成年の妊娠につながることでしょうね。家庭崩壊・母体損傷ほぼ地獄ですね。
未成年への性的な影響を科学的な証明は検証対象を用意するのがかなり難しいと思いますが、具体的にどうやって検証するですか?
欧米や日本じゃ未成年を対象とした検証は難しいでしょうね。中国ではそもそも18禁コンテンツに厳しいので無理と思いますよ。
予言しますけど、これを読んでも大半の大人はこれまで書かれていたことからなるべく逃避してなるべく「考えない」為の言い訳に何もかも費やすでしょう。
正直かなりの長文ですがあなたの感想程度の話しかないので「認知バイアス」こじらせてるとしか言えないと思いました。
全能感がすごいですが、書いてる内容はあなた自身が統制の取れない未熟なサルであるということです。
あげられた問題点もすべて「未熟なサル」が原因のようにも見えました。
昭和の人も自分の子孫がサルになるとは想定していません。非常に残念です。
「昭和の価値観」がダメという主張は見て取れましたが、具体的に何がダメなのかをもう少し客観的な調査結果やデータをもとに整理してみるとよいのではないでしょうか?
日本史、中国史、ロシア史(各国史)を読んだ。全部合わせて552+480+438=1470ページ。
ある程度、通史を読む目が鍛えられたような気がする。
通史を読むうえで大事なことは、まず顔を本から適度に離して読むこと。また、明るくて、静かな場所で読むこと。
こうすると、より本の内容が分かるようになる。
顔を本に近づけすぎると、今集中している一行に意識が向かいすぎてしまう。
私の場合、ある一文にあまりにも集中し過ぎてしまうと、その文の文脈を失念してしまう癖がある。
通史の本というものは、5ページ前に一行だけ紹介された人物が、突然、歴史の重要人物(かつ、既知の人物)として躍り出てくることがときどきある。
本に顔を近づけたまま、目の前の一行に集中し過ぎてしまうと、そういう突然出てきた人や突然出てきた話題に面食らってしまってついていけなくなり、
やがて今読んでるトピックの主題や章全体の流れを根っこからつかみ損ねてしまって、
あとはただ目を通すだけか、あるいは章の最初から読み直さないといけなくなる場合がある。
確かに本に顔を近づけて読むより物理的な視界は広がっているのだが、重要なことは、本を適切な距離で眺めると、書かれた内容に対して客観的視点を持てるようになる。
また、適度に明るい光の下で、静かな環境で読めば、ゾーン的な感覚が得やすくなる。
すると、今読んでいる一文を含むトピックの意味、章全体の中での一文が占める位置、その歴史的事実を記述する一文に連なるいくつかの文脈、
といったものが整理しやすくなり、大量の登場人物や、矢継ぎ早に出てくる諸概念の整理と関連付けが楽しくなってくる。
次はドイツ史を読む。
カンボジアのコロナ対策が、あまりにも日本と違うので興味を持っていただけたらと思い日記にします。
この1年間、カンボジアのコロナ感染者は約500名で死者ゼロ。多少のクラスター発生はありましたが、速攻封鎖&関係者全員PCR検査で大きく感染拡大することはありませんでした。なので、東南アジアの中でもコロナの封じ込めが成功している国と言っても過言ではありませんでした。
2月20日の数日前、ドバイからプライベートジェットで中国の金持ち4人組が入国しました。
カンボジアでは、入国時のPCR検査と2週間の強制隔離が義務づけられており、この金持ちグループも例にもれず、指定されたホテルに移送されました。しかし、彼らは警備員に賄賂を払い脱走、その後プノンペンのとあるクラブで2月20日に行われたイベントに出席します。最悪なことに、彼らがPCR陽性だと判明したのは脱走してイベントに出席した後だったのです。
どうやらそのクラブイベントは中国人コミュニティ主催だったらしく、コロナ感染者のほとんどは中国人でした。さらに、クラブイベントの出席者が地方のホテルで行われた大規模な結婚式に出席、そこでもクラスターが発生。あれよあれよという間に、カンボジア全土でコロナが広がっていきました。
当初、感染者のほとんどは中国人でしたが、今度は縫製工場、市場というカンボジア人の生活の中心地でも感染爆発。最近はほとんどカンボジア人がコロナに感染しています。
今年の2月20日までは約500名ほどだったコロナ感染者は、4月29日時点で11,761名(うち11,210名は2月20日事件に端を発するもの)、死者89名となっています。
カンボジア政府が行っているコロナ対策について挙げていきます。日本でやったらえらいことになります。
2週間ほど前にプノンペンがロックダウンするらしいというニュースが流れ、まもなく政府から正式にロックダウンが発令。当日夜に施行されました。
仕事をしている人は通行証を見せればバリケードを通れることになっているものの、そのフォーマットがコロコロ変わる。新しいフォーマットで持参しても現場の役人がそれを知らず通行できない。
■夜間の外出禁止令
20時〜朝5時まで緊急事態以外外出禁止。すべての店も閉店。なぜかルールを守らない人が未だにおり、毎日のように違反者が逮捕されたというニュースがながれています。ある警官は夜中に家の前で飲み会を決行。見回りにきた警備員に暴言を吐き懲役1年に処せられました。(執行猶予がつくのかは知りません)
飲酒の伴うパーティーでコロナ感染が起こるという予想に基づき、すべての店でアルコールの販売が禁止されました。
■市場の閉鎖
ロックダウン後しばらくして、プノンペンの野菜卸売市場が閉鎖。その後すべての市場閉鎖指示。市場で働く人は全員PCR検査。15分で結果が出るキットでどんどん検査。どんどん陽性者が増えていく。
カンボジアには自宅に冷蔵庫がなく、毎日近所の市場で買い物している人がまだまだ多いです。そんな人達にとって市場の閉鎖は死活問題。各地で闇市が開催されているようです。
市場を閉鎖してすぐに発令されました。良い政策なんですが、よくわからないのが配布方法。あるエリアの貧困層を集めて、「配布式典」なるものを開催。みんなで写真を撮るという謎な方式。密ですよね。
無料でもらえるので文句言えないですが、写真を見るからにもらっているものは大量の米、魚のトマト煮缶詰、インスタントラーメン、調味料っぽいやつ…。栄養大丈夫か心配です。
■区画の色分け
一番新しい対策。ロックダウン下のプノンペンをレッド、オレンジ、イエローの3色にゾーン分け、それぞれで制限の内容を変えるというもの。
レッドゾーンは基本家の外に出るのも禁止。「家から出たら逮捕する」と叫びながら警官が見回っているようです。
オレンジゾーンは週3回までの買い物は許可されています。ちなみに私の住んでいるエリアはオレンジです。
イエローは割と移動できる。
とまあ、だいたいこんな感染対策をおこなっています。カンボジア政府からの指示は基本カンボジア語。しかもなぜか書類をスキャンしたっぽい画像なので翻訳ソフトにかけることもできないというクソ仕様。でも日本人会のどなたか(多分偉い人)がフェイスブックで指示の翻訳をしており、とても助けられています。
現在、1週間に1度くらいしか外出していませんが、日本ではありえないことを体験できているので、個人的には楽しくやっています。
昨日、買い出しせんといかんなあと思って夜8時すぎに近所のスーパーに出かけたんだけど、すげーよかった
田舎なもんで、そもそも灯りが少ないんだが、スーパーまでの道のなかに畑のゾーンがあるんだよ
周りに高い建物もない
結果として、すげー星が見える
気持ちいいっていうか、まあ寒いんだ たぶん20度ないのに半袖ででちゃったからそりゃ寒い
でもこう、すげー生きてる感じしたんすよ
星が超見える、風をメチャ浴びる、チャリがガタガタ揺れる、寒くて身体が震える
なんかわかんねえけどめちゃくちゃ楽しくて、ちょっと高笑いしてしまいそうだった
ホントによかったんすよ
よく晴れた夜に、人気のない、開けた畑をチャリで走ってスーパーに行く
ムチャクチャいいです
普通でいることが善なのか、はたまた悪なのか。
没個性的で、長いものに巻かれる。それは当たり障りない人生というテンプレートをなぞっていくような言葉にも感じられる。
しかし。
先天的な発達障害(ASD、ADHD、DCDのトリプルコンボである)を抱えて生きてきたわたしには未だに今ひとつ「普通」「没個性」というものがピンとこないのだ。没個性を目指してもなれない、普通を求めても手に入らない。最初の約束と違ったことを言われたり、イレギュラーな要求をされるとそれを「普通」にはこなせないし、0か100かしかないので50を求められても相手の思うように返せない。
その発達障害を20歳になるまで見つけられることがなく、いわゆる定型発達の子どもたちと混ざって幼少期から常に「変な子」「面白い子」と揶揄されてきた。その度に普通でいることのハードルの高さを感じさせられた。
確かに物心ついた頃から子ども特有の目のキラキラ感がなかったことも自覚はしているし、どこか冷めているというか物事を純粋に楽しめなかった。その上父方の家庭が自分たちの価値観の型にはめていく教育方針だったことからそれに当てはまれなかったわたしはそこでの居場所も失ったこともその後の成長過程に大きな影響を及ぼしていると思っている。幼稚園や小学校に行っては大人にとっては「ちょっと変だけど元気で明るい子」を演じ続け、帰ったら帰ったで本ばかり読んでいた。そして当時月に2回ほど行っていた父方の祖母の家((今はもう6年ぐらい行っていないので祖母も叔母も元気にしているかどうかすら知らない))では、わたしを連れて行っていた父親含めほぼ誰にも話しかけられることはなかったのでずっと2階の広い部屋に引きこもってポケモンを捕まえ続けた。常にいい子でいなければ死ぬ、という感覚はこの頃からあるし、過干渉されると怒るくせに愛されたい願望が変に強いとにかくめんどくさい人間になった。
いわゆる「普通の子」との疎外感から、わたしは気がついたら常に死にたいと思うようになっていた。記憶の限りではおそらく小学校に入る少し前ごろからだっただろうか。でも大人にそれを言うとまた色眼鏡で見られることや世間体を気にされることは子どもながらに理解していたので、誰かにそんなことは言えないでいた。何なら今の今でも誰かに言ったことはないので、ここで初めて誰かに気持ちをぶつけている。
死にたいという感情を悟られるまいと思い必死にその時その時に全力で自分の生きる意味を探した。特にこれといった特技もなく、決して健康な子どもでもなかったのでその度に壁にぶち当たったし器用に生きられなかった。し、今でも器用に生きられないでいる。
そして小学校高学年からだんだんと学校に行かなくなった。気がついたら中学入学後、完全な不登校になって1週間寝つくことがないまま夜を過ごしたりその間に考えるべきでないことばかりを考えるなどした。その頃から心療内科でカウンセリングを受けるようになり、良くも悪くもならないままこの前気がついたら干支が1周していた((むしろここ半年は仕事などの過労から抗鬱剤を飲む生活を送っているので正直悪化している、けれど新しい病院を開拓するにも腰が重い))
高校受験の時だって、「普通の子」になりたくて偏差値も部活の活発さも平均的なそれこそ「普通」の高校を選んだのに周りからは「もったいない」((無駄に論理力だけがずば抜けていて他が壊滅的なIQであるために、自分で言う話でもないが中途半端に成績だけは良かったので同級生の保護者たちからはあまり好まれる子どもではなかった))「もっと上の学校に行けばいいのに」と批判された。この時ほどにわたしの追い求めていた普通を否定された経験は後にも先にもないように思う。
その後その高校に入学し、不登校を経験した上での高校生活での目標に「皆にとっての当たり前の日常」を掲げた。しかし高校2年生の頃に病気が見つかり、当たり前の日常はおろか出席日数もギリギリでクラスでは孤立しながら廊下からすぐのいちばん後ろの席で生活した。こんなはずじゃなかったのに、と何度も思ったけれど、どこか仕方ないと思って諦観している自分もいた。
大学でも2年生修了時に高校時代からの持病が悪化し中途退学。自分の人生の中で比較的イケていた時期だと思っているが、学校生活「すべて」を謳歌したことは一度もない。その結果通信制大学に編入し、単位もまったりまったりと取りながらズルズルとマイペースで学生という身分を続けてしまっている。
20代も半ばとなった今でも時に日常会話で「普通に」とか「常識的に」と自分の中で繕った普通をぶった切られることもある。最初は何とも思わないが、それを同じ相手から何度も何度も言われることで自分の中での普通はまだ全然普通ではなくて、むしろまだまだ程遠いところにいると感じてしまう。そして「普通」という名の相手の感情の押しつけに嫌悪感を抱くし、「あなたが言う普通だってあなた個人の価値観だよね」と言ってしまうので感情的にカッとされることも少なくはない。((カッと、ということで余談だがリストカットなどの自傷行為に走ったことはほぼない。その時間が無駄だと思ってしまうしもっと具体的でもっと苦しいものを選びたくなるしいつもそれを考えているうちに過呼吸になっている))
この普通に適応できない息苦しさはいつまで続くのだろうかと思うと過去の記憶がフラッシュバックしてくることも頻繁にあるし、それで過呼吸を起こすことだってある。結果身近な人が迷惑を被ることになる。いつまで経っても身近な人の立場からしたらわたしは最高にめんどくさくて、普通には到底なれなくて、どこまでもまっすぐに生きていけないとても厄介な存在なのだ。
だからこそ交友関係もどんどん希薄になっていくことには慣れているし、距離を置かれていくことを察するようにもなった。自分から誰かと接するということも積極的にできないし、むしろ入られたくないゾーンに入られたら精神の平静を保つべく全力で拒むようになってしまった。自分が友達だと思っている相手からしたらわたしという存在は知り合いないしは顔見知り程度なんだろうなと斜に構えてしまう。iPhoneのアドレス帳なんて家族含め3人しか登録されていない始末だ。でも別に特別広い交友関係を持っていてもメリットもないし、むしろ自分に相応しくないように思えてきてしまうしそれを悩む時間も無駄だなと思う。
結局ひとりぼっちでいることしかできないし、結局誰かに頼る強さを得ることもできない。いつまで経っても弱くて、いつまで経っても自分自身のことを好きになることができない。常にコンプレックスに直面している。
エアポンプのない酸素の薄い水がたっぷりと入った広い広い水槽で、必死に呼吸をする魚のような感覚だ。
あのさ、
私が人生をかけて打ち込んでいる、
馴染んだキーボード変えてみたのよね。
気分転換で。
本当に気分転換よ。
なかなか最初というか、
エンターだと思って押したキーの箇所がカギ括弧押しちゃったりとさ、
だから、
早く新しいキーボードに慣れるのよ!
と言うか、
早く慣れてしまわないと仕事に支障をきたす感じも嫌じゃないかしら?
慣れないことすると肩が凝りそうだけど、
頑張ってたくさん増田を書いて早くなれるようになりますように!ってお星様にお願いするの。
そうしたら新しいキーボードも慣れてくれて私の手と足となってくれること請け合いよ。
椅子の位置やキーボードの置く位置も調整したいところなんだけど、
そうね、
いかにしてコードから人は文字通り縛られていたかってことが分かるわよね。
突如後から襲われそうになっても、
いままで、
振り向いてぶん殴るときどうしてもコードが邪魔になっていたけど、
即応戦できるわよ!
でもしばらくしても慣れなかったら元のキーボードに戻そうかなってぐらいあんまり慣れないわ。
すぐ3日もすれば慣れると思うからもう少しこのリハビリには付き合って欲しいわ。
慣れるまでのもうちょっとの辛抱よ!
でもさ、
パソコンを触ってる人って、
パソコンを買ったときについてくる500円ぐらいのキーボードでずっと我慢してるの打ちにくくないのかしら?って思うのよ。
みんな我慢して使ってるのかしら?
手が疲れたりしないのかしら?
もうちょっとそこに拘りを持っても良いと思うんだけど、
案外キーボード沼も大変なことになりそうなので、
ほどほどにしないとねとも思うのね。
あんまりキーボードをいかつい変なのにするとまた警戒されたりもするから、
あーでもさ、
光るキーボードあるじゃない、
あれもイキリイルミネーションかと思ってたけど、
真っ暗闇で打つにはめちゃ便利なことに気付いたわ。
手もとを照らす照明があれば、
それでいいと思ってたけど、
あれも使ったら画面に映り込んじゃって、
逆に画面が見にくくなるから、
お家で使う据え置きのキーボードに関しては
光らなくてもいいけど、
夜中にひっそりとノートパソコンを使う人には
便利なのかも知れないわね。
夕べ杉のこずえに明るく光る星一つ見つけました~ってな具合で、
あれはやりすぎだと思うけど
インスタ映えはすると思うので、
あれも一度はやってみたいところでもあるわね。
うふふ。
おのののかさんも困るであろう
あたたたかい自販機やコンビニの温かいゾーンも少なくなってくるから
実際におのののかさんが困ってるのかは知らないけど、
新しい初めて買うほうじ茶パックを試しに味わってみようと思って、
その違いが分からないのかも知れないわね。
まあなにしろ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
>性教育をちゃんとやれとか言いながら、セックスの話はセクハラってのは矛盾
って何も矛盾しないわよ。性教育は「一般的な話」に落とし込んでるでしょうが。
あなたの、わたしの「個別のセックスの話」なんてしたくないし聞きたくないわよ。とくに会社でなんか。
性教育はーっていうけど、じゃあ子供によ、お母さんはお父さんとねーなんて個別の話したら普通に性的虐待だろうが!
学校で性教育はするけど、教師個人のセックスとかオナニーの話はしねーだろが。
伝えられるのはせいぜい「正しいオナニーの仕方」くらいだろ。強く握るな、床で擦るな。
そこで、先生はねーのぼり棒やってる時精通しちゃってね、懸垂オナニーを…だから君たちもね、みたいな話するか(男子校は参考にしない)?
プライベートゾーンはみだりに他人に見せたり、触らせたりしないって教育してんだから、プライベートな性の話もしない、触れさせないというのが順当なとこだろが。
まず☆5のウマを用意します。
次にスピードパワー根性のどれかだけで青因子を3×6用意します。そのうち3×2がパワーだと安定します。
スキルが乏しいならトレーニングを考えずにスキル枠、スキルが既に十分なら桐生院を入れます。
中距離以上ならスタミナが要求されるレースまでに走る距離の1/10まで振ります。スキルptが余りまくる未来が編成の時点で見えてるなら代わりに回復スキルに振るのでもいいです。
賢さは体力調整の風任せでいいです。
あとは手癖でやってきゃなんとかなります。
意識すべき大前提として、根性育成はスピード×根性による最高速保障をどこまで伸ばせるかが勝負で、最終的に両方SやSSを目指します。
「簡単に言うけど無理じゃん」と思う人は諦めてください。
根性というステータスはとっかすると凶悪、特化できないなら他を上げるべきというピーキーね代物です。
☆ 1ウマやSRや無凸まみれのデッキで真似をすれぱ、強さの恩恵を受ける前に育成が終了します。
旨味のあるゾーンまでを生き延びるためには基礎ステータスが必須で、その苦労に見合うものを手にするには強いデッキと因子が不可欠です。
Twitterが高専というワードだけでR18作品とか一般的じゃないものが流れてくるようになってるとか。
それについて「R18やBLは検索除けしてくれ」という苦言ツイートが投稿されて話題。
いつまでオタクはゾーニングができないまま他者に迷惑をかけ続けるんだ?
話題のツイートではご丁寧に「成人向け・腐向け二次創作作品をツイートする際は~」と前置きしてるにもかかわらず
やれR18は手前でミュートしろだのやれ呪術自体の話題を取り消すのは無理だから自分たちでもコミュニティづくりを譲歩しろだの思いやりのない反応も多い
やけにr18/bl作品と二次創作全般を混同させて反論しようとする論理すり替えマンが異常に多い
そりゃ呪術に高専が出てくる以上高専のワードでそっちがヒットすることは何の問題にもできないししてないだろが
不意に不快なもんが呪術知らない人間に流れてくるのが問題なんだろうが
お前ら以外に譲歩させてる時点で間違いなんだぞ
勿論わかってる人間もいるのもわかったうえで言ってるが
いまだにあんなにわきまえない奴らが多いことにびっくり…