はてなキーワード: アルバイトとは
今の入金遅れの云々は知らない。もしかしたらとんでもなくキャッシュが流出するなにかがあったのかな?って思ってる。知らんけど。
以下、人から聞いた話なのでどこまで本当かは知らない。
シンプルな単発のフィッシングメールを宿泊施設に送ってきて、その添付ファイルを実行させることでなんらかの方法で予約サイト管理画面に侵入したらしい。
分かっている事実はバカアルバイトが軽い気分で変なメールの偽装exeを実行したということだけ。
そのあとWhat's Appのアカウントでその施設のマネージャーを名乗って予約者に接触(LINEみたいに電話番号でアカウントに接触できたりするのかな?話うろ覚えなので間違ってたらスマソ)
予約の前払いを装ってクレジットカードで支払いをさせる。
まあ普通にインターネットリテラシーがない人でも、現実世界の感覚そのままで詐欺だと気づける人がほとんどで金銭的被害はなかったらしい。
この反省を活かしたのかその後はかなり手口が巧妙化している。
まず適当な名義で宿泊施設に予約を入れる。このとき支払方法やら保証のカード情報なんかはどうでもいい。
予約直後にカードチェックをまともにかけてる施設なんてほとんどねえから。ちなみに予約サイト側でも全てのカードチェックはしてないっぽい(憶測です) NOSHOWでカード番号からチャージかけたら承認通らんとか普通にあるからね。
話が逸れたけど、そしたらさっきの予約と似たような名前を名乗って、宿泊施設にメールを送るんだよ。
「こんど娘がそちらの施設に泊まりにいく。彼女はダウン症(down syndrome)を持っていて、彼女自身を傷つけることができる(she can hurt herself)
など。これ読んでる宿泊業関係者、一度この英語フレーズでメールボックスさらったほうがいいぞ。
そんで、バカ親切なサービス業従事者は特にこういうハンディキャップ系に弱いから、
「かしこまりました。あなたあとあなたの娘のためにベストを尽くします。何をすればいいですか?」
なんて返信するわけ。そうすると
「このリンク(Google Drive)の中に医師のOKとNGリストがあります。洗剤など、これらに準じてお願いします」
もう後はお察しの通りで、中にはpdfの見た目したexeファイルが入ってて、それを実行したらもう終わりの合図っす。
(これは俺の推測なんだけど、このexeファイルがPC遠隔操作的なやつだと思うんだよね。それならログインの二段階認証も関係ないもんねッ)
そのあとは予約者に片っ端からこんなメッセージを、予約サイトのメッセージプラットフォームから送ります。
「予約サイトの問題により、あなたの支払いに問題が発生しました。予約を確定するために、以下のリンクで再度支払いを確定してください」
これが凝ったことに、ひとりひとり違うURLが送られてて、そのURLの中身がそれぞれの予約の日程や金額と一致するようになっている。
ただたまに取り違えて別人のURLが送られて逆に予約者から「名前違うけどこれ何?」みたいになって気まずい。なんで微妙にヒューマンエラーっぽい間違え方するんだ。
全国ニュースになってた関西のホテルなんか、多分これの2なんじゃないかな。2を聞き始めたのもあのぐらいの時期だし。
ちょっと根拠は言えないんだけど、全国でこれ食らってるホテルかなりあるだろうって話だった。あれからそれなりに時間が経ったけど、この話をしてた人の施設には同じようなメールが来る頻度が増えたそう。
これ手口がダークウェブで情報商材的にバズったりしてるんですかね(笑)そういう世界があるのか知らんけど。
以上、久々に会った元同僚(もうすぐやめるらしい)が言ってた話です。
ざっくり状況を話すと、ギャンブル癖があるため家計の管理は夫に任せて、夫からは現金が引き出せない家族カードを預かりそれで普段の買い物をしています。パートをしていて、そのお給料は全額自分の小遣いにできる恵まれた境遇ですが、全額パチンコ屋に費やしてしまい、手元に残った数百円の小銭もギャンブルの資金欲しさに宝くじのスクラッチに費やしてしまう、そんなギャンブル依存症の主婦です。
一時期ギャンブルを止めるための自助会につながりましたが、それでも結局ギャンブルはやめられず、今日もまたギャンブルの資金がなくなりスクラッチに小銭を費やして、手元には100円すらないのが今日の私です。
今日はそんな自分を甚く反省する出来事があったので、それについて書こうと思います。
ギャンブルから帰ってきて、家に「三千円の使い方」という文庫本が転がっていることに気がつきました。
この本を買ったのは私自身です。一時期ギャンブルから離れようと考えていた時に書店で見つけて買ったのですが、そのまま読まれることなく放置されていた本です。
財布の中に3000円どころか100円すらない、自分の銀行口座には1000円もない、そんな状況の今になって、この本を読んでみる気になりました。
小説本で、とある一家のお金にまつわる悩みが描かれるお話でした。
それを今日のうちに一気に読んでしまい、この物語の登場人物たちと自分を比べて、自分がいかに自分のことだけしか考えず、刹那的に生きてきたのか、恥入りました。
特に心に刺さったのは、家計簿で計画や予定を立てる、という言葉でした。
私は普通の家に生まれました。普通というのは、家の収入が相対的貧困には該当せず、多分統計の中央値程度はある家だという意味です。
でも、それって年収400万前後の話で、この収入だと事前に計画をしっかり立てなければ子どもを国立大に通わせることも叶わないのです。
私は女だったからという理由で、両親は大学の学費を用意してくれてはいませんでした。
だから、私は国立大の夜間部に進学して、昼の間のアルバイトの収入月12万くらいから毎月3万を学費に積み立て、家賃や食費諸々も自分で払って大学に通いました。当時はまだギャンブルに手を出しておらず、こうしたお金の使い方ができる人間だったのです。
この頃の私は、確かに家計簿をつけていたし、それで計画を立ててお金を使うことができていたのです。
それを本を読んで思い出しました。
それと比べると今は、なんと刹那的にお金を使うようになったことか。
今は家計簿、いえ、小遣い帳すらまともにつけていないし、だから欲しいもののためにお金を計画立てて使うこともできません。
一方、物語の中の登場人物たちは、とても堅実に、誠実に、切実に、お金と向かい合っていました。
私のお金の使い方には、堅実さも誠実さも切実さもありません。
なぜここまでギャンブルに手を出してしまうのか、自分でも全くわかりません。
自分の金銭感覚が破滅しているのは分かります。本のタイトルにもなっている3000円の使い方。私にはもうそれがわからない。パチンコ屋に行ったら10分ちょっとで消えるお金だということくらいしか頭に浮かびません。
だから、どうやったらまともな金銭感覚を取り戻せるのか、それを考えています。
私はこの物語の登場人物の中で、主婦の真帆を羨ましく思いました。
金銭感覚がちゃんとしていて、家族の未来に備えてお金を貯めていく事ができる。かつての私のようであり、そして今の私とは全く正反対の人。
私は、もしかしたらパチ屋通いをやめることやお金の使い方をどうにかすることよりも、本当になりたい自分を思い描く事が必要なのかもしれないと思ったのでした。
取り留めなくまとまらない話になりましたが、11月に出る新作パチスロのまどマギFをスルーできるよう祈っていただけると嬉しいです。
初めて反応がたくさん集まった時、本当にうれしかった。
これで飯を食おうと決めた。
まだブックマーク1つ2つで人気記事に入った時代。まだYouTubeで飯を食える人がいるなんて世間のほとんどの人間が思ってなかった時代。
いつかこれで飯が食えると信じて。
親の目も、世間の目も、友人の目も振りきって。
人気記事を量産してた時、自分のエントリがTwitterやまとめサイトで話題になったことも多かった。
でも、増田は俺に何も得させてくれなかった。
俺は明日からカスミというスーパーでアルバイトを始める。通勤は自転車。田舎なので家にも空いてる車はあるが免許なんて持ってないからね。
大学時代「増田で飯を食う」と決めアルバイトしていたローソンを辞めて以来の労働だ。
それではさようなら。
元生活保護受給者でアスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。
社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。
そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力の捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから、福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。
といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元の公立小・中・高を経て地元の宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からのパワハラにより精神崩壊して退職、精神2級判定、実家に帰る、雇用保険の失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。
実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったものの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険の給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生を許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。
とはいえそう簡単に自殺できるなら何も苦労はない。役場の障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。
ひとつは「障がい者のグループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸を契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから、生活保護の申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)からの攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパートを契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫や洗濯機は家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから、引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。
生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金は収入として申告し、その分減額される(生活保護+年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額で生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときにちゃんと賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有・運転してもいいといわれたのは助かった。
『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護費支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。
刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値な人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素と排泄物しかないわけだから。テレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分ごときが選手を叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。
鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談のときに「ラジオで野球を聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅や公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護の支給額は減るのだが、勤労による収入の場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的に自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。
……とここで、レジで会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。
レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。
後日、作業所の管理者さん同行で面接になった。店長と施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。
採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理をお客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理を24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。
……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨の兼業主婦のパートさんにはこき使われたが数多のフォローや配慮をしてくれて感謝しかない。
週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神の手帳も2級から3級に見直された。生活保護は基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当のケースワーカーさんに激励していただいた。
正職員待遇とはいってもあくまで障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分だけが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。
お金だけがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌や文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。
もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護に依存しないように、備忘録として残したい。
零細経営者だけど、
こういう人の言うデータ入力ってのは本当にただのデータ入力で、紙に印刷された表をエクセルに手打ちしましたレベルなんだよね。
だから当然に環境整備的な付帯業務を求めるんだけど、その中にお茶出しがあってもなにも不自然じゃないよね。
女にやってもらった方がいい面ってのがあることは否定しないけど、その前に、お茶出しは一般事務員の仕事で一般事務員やってる人はほぼ女しかいないってだけなんだワ。
なんで賃金が安いのかといえば、業務がクソみたいに楽だからなんだワ。
ぶっちゃけ言えば、今の時代一般事務員を正社員で雇うってかなりコスパ悪いんだよね。
それでもやっぱ人の温もり(笑)みたいなものに価値を付けて正社員一般事務員雇ってるけど、そいつらが自分から「お茶出しって私がやらなきゃいけないんですか??」とか言い出すんだから世話ねえよ。
客や社員に愛想振り撒く以外にやれることあるんですか?って聞きたいよ。
「しょうもないやつらばかり」
「もう会社を辞めようと思う」
「別に起業するつもりもない、ただ責任のない9ー17の残業がない勤務で余生を過ごしたい」
私は正社員勤務のため夫が辞めたとしてもある程度の生活はできる。そのため、夫が今いる会社を辞めることは本人が望むなら辞めればいいと素直に思っている。
ある程度の会社だったが、そんな職歴のある50代が、アルバイトやりたいといってどこが雇ってくれるのだろうか。
さらに上記の発言。前からうすうす感じていたが、夫は基本的に上から目線の発言が多い(会社内ではうまくやっているようだが)。私の仕事についても「意味のない仕事」と一蹴する。そんな意味のない仕事を8ー11時間行っている人間にそんな発言をして、どう思うか考えたことはないのだろうか。
そんな発言をするアルバイト、普通に考えて一緒に仕事をしたいとは思えない。私だったら願い下げだ。
夫は頭の回転はある程度回る方だと思う。それであればその頭を生かしたやりたいことでもあればいいと思うが、本人はそこまでの熱意はないという。
もし勢いで夫が仕事を辞めた結果、あちらこちらに批評、論説ばかりする老害となる未来しか見えない。
ただ、私とは離婚したくない様子だ。
高校卒業後はアルバイトなどを転々としていたものの現在は工事現場やビルに派遣され警備員をしながら実家暮らし。
最近生活の苦しさ、経済状況の悪化、女性への怒りなどから政治、社会、歴史に興味を持ち独学で勉強を始めた。それまで知らなかったこの国の歴史や政治について知った。
そして怒りが湧いた。
君が代を歌わない、立ち上がりもしない、あえて顔をしかめ背ける教員がいること。男に甲斐性を求め多くの日本人男性が生涯未婚であるのに経済的に日本よりも厳しい韓国に渡り韓国人男性に尽す女がいること。帝国軍を自衛隊という不名誉な枠組みに押し留め、その自衛隊にすら抗議活動を行う集団がいること。天地開闢以来万世一系の現人神であり全権の保持者、行使者であらせられる天皇陛下に対して不敬を行うネットユーザー。日本のさらなる凋落と國體崩壊を目論み公金と権利を蝕む在日三国人たち。
SNSでこの問題に対する喚起を行ったところリアルで関係を持つ5人の仲間ができた。今では週に一回はお互いの中間地点にある居酒屋に集まり、プライベートな話をして飲み食いしつつ政治や社会問題、歴史問題に対する談義をしている。ちなみにメンバーは全員男性。大学卒業者、女性、若者は誰もいない。
今日も相変わらず、若者たちは政治に無関心であり、若い女性は海外にばかり目を向け國體を蔑ろにし(最も怒りを感じている。傷痍軍人を冷たい目で見ながらGIと腕を組む女性の白黒写真を見た時と同じような強い怒りを)、高学歴エリートたちは目先の金と保身のために外国に媚を売る。
外国人が國體を理解できないのはわかる。しかし、女性とエリートがなぜ日本人でありながら國體を理解できないのか。
娘を持つ親や大卒の親は子供たちにどういう教育をしているんだ。塾で英語や数学をやらせるより先に教えなければいけないことがあるんじゃないか。画面の向こうにいる朝鮮人の男にキャーキャーするより、目の前にいる大和男児を支えることを教えるべきじゃないのか。
生活保護受給者なので、収入があった場合役所に届け出なければならない
この時点でFAX・郵送でもいいか、と聞くと手書きで本人手渡しの一点張り
(DXどこいった)
UberEatsなどの短期的なアルバイトが増えた昨今で、安定的なパート・正社員"しか"ない書式になっている
プラスして、相手方の企業に書類を書いてもらうよう指導をうけた
私は近所なのでよいが、リモートやUberEatsの場合どうなるんだろう…
また、ふしぎなのが役所内での契約所員にあてはめて、テンプレートをうめていっても、契約の部分とフレックスタイムの部分で埋めるのは無理である
備考欄はあるので、そこにすべて書けばよい、ということでもあるが、ならコピー紙にWORDで書いてもよくないか?
担当によって書類が義務になったり口頭でよくなったり、そもDXされてなかったり、マイナ使え
など言い出したらキリがないのでしめる
その一か月数千円の儲けを、毎月役所に行って通帳のコピーをとって窓口にて届け出なければならないそうだ
もちろん窓口まで直接行かなければならない
_
ここからわかるのは、生活保護からのステップアップをした人間は、少なくとも自分の自治体では極少数ということだ
派遣や契約でもこの就職届出にひっかかればテンプレートの見直しがはかられるはず
こうした書類でずぶずぶと沼につかり、税金だから文句言うなと責められ、ステップアップできず還暦を迎えるかもしれないと思うとぞっとする
近々、インボイスが始まるとのことだが、…どうなるんだろう
生活保護受給者なので、収入があった場合役所に届け出なければならない
この時点でFAX・郵送でもいいか、と聞くと手書きで本人手渡しの一点張り
(DXどこいった)
UberEatsなどの短期的なアルバイトが増えた昨今で、安定的なパート・正社員"しか"ない書式になっている
プラスして、相手方の企業に書類を書いてもらうよう指導をうけた
私は近所なのでよいが、リモートやUberEatsの場合どうなるんだろう…
また、ふしぎなのが役所内での契約所員にあてはめて、テンプレートをうめていっても、契約の部分とフレックスタイムの部分で埋めるのは無理である
備考欄はあるので、そこにすべて書けばよい、ということでもあるが、ならコピー紙にWORDで書いてもよくないか?
担当によって書類が義務になったり口頭でよくなったり、そもDXされてなかったり、マイナ使え
など言い出したらキリがないのでしめる
その一か月数千円の儲けを、毎月役所に行って通帳のコピーをとって窓口にて届け出なければならないそうだ
もちろん窓口まで直接行かなければならない
_
ここからわかるのは、生活保護からのステップアップをした人間は、少なくとも自分の自治体では極少数ということだ
派遣や契約でもこの就職届出にひっかかればテンプレートの見直しがはかられるはず
こうした書類でずぶずぶと沼につかり、税金だから文句言うなと責められ、ステップアップできず還暦を迎えるかもしれないと思うとぞっとする
近々、インボイスが始まるとのことだが、…どうなるんだろう
地方国立大に通っていた四年間のアルバイトと、新卒を鬱で退職してから元バイト先に拾ってもらい、フルタイムのパートで二年ほど。計六年ほど、個別指導の講師をやっていた。
俺が働いていたのはSAPIXとかみたいなお受験予備校じゃなく、「町の塾」みたいなとこ。
小三くらい(小一とか小二は受け入れてはいるけど見たことない)から高三までを受け入れていた。
お受験予備校は月謝は高いし指導も厳しい(からどうせ続かない)し、「月謝も安いし、定期テスト対策と『やってる感』のために取りあえず放り込んでおけばいいや」的なスキマ産業である。
わざわざそういうところを選んでくる親と子だから、総じてレベルは低かった。公立中学校の定期テストでいうと五科目200~350/500点くらいの層だ。
まあ中には勉強に楽しさを見出したりしてグングン伸びる子もいた。
様々な理由(本当は塾なんて行きたくないが、親が強く勧めるから家から近い/楽そうなところを選ぶ等)から稀に元から勉強ができる子も来た。
だが大部分、体感七割くらいはそもそも勉強が嫌で嫌で仕方がなく、さらに三割くらいはもう手の施しようがない子だった。
働き始めたばかりのころは、あの手この手を使って算数数学なら理論や方法論を、現文なら文章読解のコツを教え込もうとした。
だがこれは一部(先に触れた伸びる子と元々できる子)を除いてほとんど意味をなさなかった。
塾に通うペースはだいたいの子は一日2~3hを週二回程度、多い子だと週三、少ないと週一だ。
コマに空きがある講師が割り振られるから毎回俺が見られるわけでもない。
するとどうなるか。
だいたいの子は自学自習なんて一切しない。塾に行って勉強してるんだから塾以外で勉強する必要がない、と本気で思ってる。なんなら親すらそう思ってる。
だから次にあったときは俺が必死こいて教えたことをすっからかんに忘れている。この徒労感ったらないぜ。
それでも覚える→忘れるを繰り返し繰り返し行ったらいつか定着するんじゃないかと信じた。結果、半年経ってもすっからかんだった。
思うに、「こうして・こうして・こうなる、ってパターンを理解して覚えて、別の問題に応用する」ってのは、やつらの脳みそには高等すぎるんじゃないか。
まあたしかに俺の教え方が悪いのはそうかもしれない。だが俺もバイト/パートながらに書籍を読んだり教育者に話を聞いたりした上でいろんなアプローチを試せるだけ試したんだ。少なくとも指導中の反応は良かった。でも全部忘れる。
宿題にプリントを持たせてみても、答えを全部写すのはまだマシで大概はやってこない。それを責めすぎると辞めてしまう。
加えて学校の授業なんて一切聞いてないし、予習復習なんて一回もしたことがない。
あ、授業を聞いてないつっても別に授業中ずっと漫画読んだりスマホいじったりしてるわけでもないんだ(まあそういうやつもいるが)。
とりあえず教科書とノート開いて、なんか書いてるフリしてずっと上の空みたいなイメージ。結構前に「真面目系クズ」って概念が流行ったがだいたいそんな感じだ。
んで義務教育で教わることが頭に入っていないことを、子はもちろん親すら問題視していないんだ。だって親もそうだから。
じゃあどうしたかって話。
俺の働いていたとこみたいな小規模塾では大概「定期テストの点数アップ」がアピールポイントになっていた。
だから数学だろうが現文だろうが定期テストの範囲をひたすら暗記させる。
語呂合わせもバンバン使う。本質じゃないって問題視される「みはじ(はじき)」とかもフル活用する。
それでも湯水の如く抜けていくけど、微かに引っかかった残滓みたいなので少しばかり点数が上が……ったらいいな、って感じ。
んでこのレベルの学力の人間はお前らが思っているよりもずっと、ハチャメチャに多いわけ。
そもそも大学進学率自体が6割くらいだし、まあ短大とか専門とか含めた高等教育進学率は8割くらいあるけど、義務教育過程で学ぶことを歯抜けがなく概ね身につけている、って言えるレベルの人間は2割もいないんじゃないか?
自分の名前が漢字で書けたら合格、ってレベルの私大があるって信じられるか?
そんでそういう奴らでも入れる、学力が優先されないとこに就職する。
手に職系ならいい。だがそうじゃないとこも多い。そして若いうちに子ども産んで、同じような子を再生産するわけだ。
生活が苦しくなるとこういう暮らしの下層にいるやつらから皺寄せの打撃を受けるじゃん。
こういうやつらは自暴自棄になっての通り魔や道連れテロみたいなのよりも、カネがありゃなんとかなるって短絡的発想からの強盗とかが増えるんじゃないかってずっと思ってたし実際そうだった。
(次のトレンドは身代金誘拐じゃないかって思ってる。監視網が発達したいまリスキーもリスキーだが、たとえば裸の写真でも撮ってそもそも警察沙汰にさせないってパターンじゃないかと。まあ勝手な予想だ)
ITでもなんでもいいんだけど、もしお前らが就職や転職するとき、to C の業務があるならこのレベルの人間の相手をするって覚悟したほうがいい。老婆心からの忠告だ。
追記:
思った以上に伸びていて驚いた。読んでくれてありがとう。想定よりもずっと「そんなの知っとるわい」ってブコメが多かった。
きっかけってほどじゃないが、はてなやXを見てると「中学で習っただろ」みたいな発言をしょっちゅう見かけるので、中学で習ったことをずっと覚えてるやつなんてほとんどいねーんだよ、って思いから書いた。衝撃を受けるってほどじゃないかもしれんが、そんなやつがいっぱいいるのか…って思ったやつも少なくないんじゃないか? 塾講師経験者(かなりいて笑った)から概ね共感を得ていたようだったのも知れてよかった。
なお俺自身も地方公立から受験したクチだ。勉強は嫌で嫌で仕方がなかったが、他にやりたいことも特技もないので仕方なくやっていた。なので別に塾講師になって初めてこんなやつらがいるのか! って知ったわけじゃない。ただ地方の一エリアとはいえ、色んな学校の色んな年齢で満遍なくこういうやつらはいることを示せるので取り上げた。
強盗云々は論理の飛躍があったかもしれん。すまん。やらなきゃいけないってことになってるもんを適当にスルーし続けて、そのまま大人になって適当に生きてるやつらに俺が我慢ならんだけかもしれない。
トラバでもらった、
要するに、「世間には想像以上にバカが多いから、知能レベルを低く見積もったアプローチをしないとマスにはリーチしないぞ」ってこと?
これがだいたい俺が言いたいことだ。いまは役所で働いてるんだが、窓口に来る大人が言ってることを理解しない、すぐ忘れる、書類も不備だらけで最初のうちは本当に困ったが、なんとか帳尻を合わせてやっている。ストレスを吐き出したかった。
オレ一応ADHD/ASDの診断が下りた人だけど、彼女は大学時代に出来た。
自分も大学は午前中の授業が出れず、かろうじて必修と実習のようなことは最低限こなした。留年した。就活でも苦労はしたが、何とか就職できた。。
一方で元カノはその後別の男とくっついて半同棲みたいな生活をしていた。
その子は、学校に行かなくなった。別の学部の男だったから勉強の範囲が違ったんだな。
その後、どうなったか、知らなかったが。
風の噂でというか、同窓会をするのでSNS(FB)で登録して友達の友達の様子から知った。
色々あるわなぁー。
周りの人も、不器用な人ととかが多いと何年か前までは個性で済んだようなことも、何となく普通のレベルが上がってしまった。良く言われるようにコンビニのアルバイトでも求められるものがここ十年ぐらいで格段に上がったと思う。
夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。
今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。
夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。
まず部屋の割り振りで不満が出た。
夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて
他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので
結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。
その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。
家のお金の事でも揉めた。
例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が頭金を1000万ぐらい出した。
ローンも二人で半々出すハズが、両親が支払ったのは始めの数ヶ月ぐらい。
色々物入りだと理由をつけて支払わなくなり、夫が抗議すると「金に汚い、意地汚い」と両親から睨まれ吐き捨てられたと。
両親は父・母共に悪い人では無いハズなんだけど、口は悪い人で、良くも悪くも遠慮無いタイプ。
夫に対し稼ぎがどうとか、◯◯(私)に優しくしてんのか?ちゃんとしろよ!と、発破なのか嫌味なのか
夫は父親を小さい頃に亡くし片親だったのだが、それについても弄るというかネタにする様になり
夫が嫌味に反論しても「片親だからそんな細かい事気にするんだな、本当に育ちが悪い」と言われるとか。
夫は度々私に「傷ついた」「辛い、我慢してるけど限界になりそう」「君からも彼らに抗議して欲しい」と相談というか愚痴を吐いていた。
私が全てを直接見聞きしていた訳でも無いのだけれど、両親の年齢特有の遠慮無さと口の悪さは今に始まった事じゃないし
ある程度慣れてもらわないと困るのでは?と思っていた。元々他人同士なんだし、始めから上手くやれないのは普通だと。
一応私からも両親に注意した事は何度もあるが、その度に分かったよ~とは言うが、改善はされなかった様で、私自身も諦めていた。
また、部屋の割り振りにも都度文句を言われていた。
一番広く収納のある部屋は両親が使い、夫は一番小さい窓のない部屋になった事。
荷物が多過ぎる両親と綺麗好きで私物も少なめな夫では仕方ないと当時は思っていたが、夫は常に不満タラタラだった。
「どうして俺の家なのに、自分だけこんな部屋なんだ」と。あまりにもグチグチ言うから、喧嘩になった事もあった。
「この人、こんな小さい所あるんだ…」って当時はガッカリしたり冷めた事もあった。
傷ついた、辛いアピールする夫に冷める気持ちとか、相手するのが面倒だと思った事も一度や二度では無かった。
どうせ夫がいないと我が家の生活は成り立つのは難しいのだから、離婚などされる訳ないしあり得ないと思っていた。
そんな夫がある日、いきなり出ていった。
慌てて連絡すると「離婚したい。(私両親に)いびられて監視されて子供作る気にもなれない。親の肩ばかり持つお前にも愛想が尽きた」と言われた。
何度も離婚はしたくない、考え直して欲しい、両親にはきちんと注意するから、と言っても、全く信用してくれなかった。
「お前は俺が買った家で肩身の狭い思いをして、嫌味いびりをしてくる両親も止めず、相談してもはいはいって態度で俺の味方になってくれなかった」
のが、信用出来なくなった理由という。
それは誤解で、これからはちゃんとするから、親との同居も無くて良いし、一生尽くすからと謝罪と懇願した。
でも結局ダメで、夫とは離婚になった。たかだか二年の結婚生活はあっという間に終わった。
間に入った女性弁護士からは、ローンの頭金も放棄、貯金も慰謝料兼財産分与で貰ったから、随分良い条件で離婚出来ましたね♪
家のローンは私が引き継ぎ、生活は一気に苦しくなった。
ただでさえ低年収で、不安定な仕事しかしてなかったから、副業としてアルバイトを始めたがそれがいつの間にか本業になった。
アルバイトから契約社員にもなれたが、月の手取りは20万も無い。その内大半が、ローンと生活費で消えていく。
私の手元には殆ど残らない。あまりにもきつくて、本業は諦めて、更に副業でバイトも始めたが、焼け石に水だった。
生活費は両親のも含まれる。その頃には退職した父と専業だった母の口癖は「俺(私)らは無職だから金が無い」。
普段の食費から雑費から、外食費用や旅行費用、父の競馬新聞や母の行きつけマッサージ代まで、何にしても私がお金を出さねければいけない状態。
お金を出さないとすごいうるさいし「サラ金から金借りてきてでも何とかする」などと脅してくる。
母は「この歳でこんな惨めでひもじい思いを…老い先短い人生なのに…」と泣き落としてくる。
呆れるばかりだが、これでも私を育ててくれた両親なので無下にする事も出来ない。
ひたすら生活に追われて婚活もクソも無いのに両親からは「再婚はしないのか?」などと無神経にせっつかれる。
こんな状態でも、それでも何とか交際してくれる人が現れ、とても良い人で、両親にも顔合わせもした。
その際に「前の夫みたいに軟弱なヤツじゃないといいけどな~」「ね~あの人は心が弱すぎたもんね~」などとのたまう両親。
彼氏には離婚した理由をぼかしていたが、固まっていた彼氏には事情を話さざるを得なくなった。
ちゃんと正直に話した結果、「申し訳無いけど、あの両親とは上手くやっていける気がしない」と言われ、結婚の話は無しになり交際も終わった。
婚約破棄の慰謝料として200万程貰ったが、両親が「嫌な事は忘れよう!」と、豪華な旅行を計画し、一瞬で無くなった。
私も半ば無理やり連れて行かれたが、全く楽しく無かった。両親だけはブランド物なんかも買い漁りホクホクだったけど。
もう30代半ばも過ぎて、結婚はどんどん遠ざかっていく。
給料は増えず、生活費も上がり、ストレスばかりの私を他所に両親は旅行なんか行っちゃってる。
働いてた時の貯金らしい。だったら生活費出してよ、家を建てた時だって前夫との約束反故しないでよ!
って言いたくなったけど、もうあの歳なら何を言っても無駄だと、私自身が諦めている。
とにかく生活が苦しく、そうなると思い出すのは夫との日々だった。
それなりに稼いでて、家事もマメで良くやってくれて、我慢強かったあの人。
今は夫の言う事をなんでも聞いて尽くしてあげられる、やり直したい、本当にそう思った。
共通の知人を介して元夫と連絡を取った。元夫は今でも独身らしい。
外で会うと、店に入った途端「金なの?いくら欲しいの?」と言われた。
お金じゃない、やり直したいだけと言うと
「どうせ生活が苦しくて俺と一緒になれば楽出来ると思ってるんでしょ?それ金くれって言うのと一緒だよ」とまで言われた。
さすがに腹が立って「そんな人じゃなかったのに…」と嘆くと「お前ら一家がそうさせたんだろ。結婚して何の得も無かった。
味方が一人もいない家で肩身狭い思いをする為に結婚して家を買ったんじゃないのに。結局あの家もお前らのモンになったし、
俺はお前らに家買わされただけだろ。どうせ俺の事なんて都合の良いATMとしか思っていなかったんだろ!」って
元夫は、交際相手はいるが結婚はしない、しても内縁で親同士の付き合いも一切無い関係じゃないと無理だという。
「お前らみたいなのにまた引っかかりたく無いからな」って嫌味を言われて、反論出来ない私はどれだけ悲惨だったのだろう?
お互い原因があるんだろうけど、私だけが不幸になっている気がしてならない。
夫は独身貴族で優雅かもしれないが、女性には男ほどの稼げる職は少なく、社会からも差別を受けてますます追い詰められている。
現在、中小企業でアルバイトしているものです。現在の仕事内容経験に対して、待遇は適正でないように感じ辞めたいです。
仕事内容:パワポ作成、請求書データベース管理、VBAでの社内システムのメンテナンス、pc関連の雑用全般。HPの管理。
不登校の子供と小さい子供がいるためもう辞めたいが、自分が不完全な社内システムを作ったせいで(その罪悪感もあり)辞めるに辞められない。自分以外の社員は全員pc知識が全くありません。大変小さい会社です。新しい人間を雇ってくれと言っても人が集まらないと言われました。どうしたら辞められるでしょうか?
245:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (JPW 0H03-oxu0):2023/09/18(月) 19:11:38.06 ID:eH3AhB6LH
米139
クルド人は友好的で親切な人ばかりだよ。クルド人のヘイトを煽っているのは県外のよそものだと思う
(38 女 鋳物)
クルド人は犯罪率も日本人より低い。縦しんば日本人と同程度以上であっても、すべてのクルド人が犯罪者でない以上犯罪率を持ってクルド人を危険であると見なすことはできない
もしみなすのであればこれはノーベル経済学賞を受賞したケネスアロー先生の統計的差別という差別の一種だ
実際に現地に住んでないからそういうことが言える。
実際に現地に住めばクルド人はやさしい人が多いとわかる。
(48男建機リース)