名前を隠して楽しく日記。
ホロ豚は滅せよ
言葉にしてるやんけ!
うるさいうるさいうるさーい!!😂
ラディカル・フェミニズムに傾倒して過激な男叩きをすることで救われるよ
実際の所、人間の生きづらさっては自分が他人より劣っているって感じるところから生じる部分が大きいので、
自分より劣っている人間探して、そいつを攻撃することで救われることは多い。
仕事も落ち着いてきたので家庭を持ちたいと思い結婚相談所に登録した
一度も女性と交際したことない弱者男性なのでマッチングアプリは無理だろうと思い初めから結婚相談所で活動することにした
私のスペックはそこそこ有名な大学を卒業していて、年収は1000万程度で平均身長は越えてるくらいだ
いきなりショックだったことはアドバイザーの人に40歳で年収1000万しかない弱者男性では結婚は相当厳しいと言われたことだ
呆れた顔をされて「年収1000万では結婚生活は厳しいです。生活費とか子供の学費とか色々かかりますし」と言われた
結婚できれば誰でもいいと思って最低ランクの条件で女性と会ってみたものの同じようなことを言われた
「強者男性ならともかく弱者男性で年収1000万しかないのは厳しいです。子供が生まれたら生活費も教育費もかかりますし」
本当はJKはお前の存在すら気がついていなくてただ笑ってただけだった。
うちはディスポーザーがあるので割ったらすぐに殻をブァーンと粉砕して流して使ったボウルとかも洗っていてくれたらいいんだが家人がそれを怠って昼に調理した卵の殻をディスポーザーに入れたままで回さず、ボウルを洗わずに水を溜めた状態で増田の帰宅までシンクに放置していたことが何日が続いた
臭い。
卵は臭いんだ。
もうそう思ったらダメだった。すき焼きで生卵も食えないし卵かけご飯とか言語道断になってしまった。
前述のとおり、公式でレーベル一覧をまとめている組織であるならまだいいのですが、
そうでない場合、いかにそのレーベルの作品数が一番多そうなサイトを見つけたとしても、また実際数自体は最大であったとしても
それをそのレーベルに関する漏れの無い目録として活用することはできないということなんでしょうね。
その数最大のサイトにはなくて、そうでないサイトで売られてる作品があるということがあり得るのでしょうから。
(これに対して読者側から行える抜本的な方法論があればよいわけだが、そもそも電子書籍のプラットフォーム自体、ラブコスメみたいな自社レーベルだけ取り扱ってるようなところを除外したとしても、「これですべてを列挙した」と判定することは難しい)
しかし、古い漫画ならまだしも、電子書籍流通が確立されてからの、紙と電子がセットで発売されるようなレーベル(=雑誌掲載)の作品でも、著者の口出しに左右されるんですね?
漫画家が出版社と契約した時点で、電子化も拒否できない契約内容になっているものかと思ってました。
(その方が、それこそいちいち新作のたびに著者にどのサイトならいいかとかお伺い立てるような手間がいらず、プログラムで自動化された流れでレーベルに登録した漫画を一括で統一的に電子の販路に流せていろいろ管理も楽でしょうし。)
俺も「30下の女に全財産つぎ込んで本気で結婚できると思ってたのかよ馬鹿だな」とは思ったよ。でもおぢは既にその愚かさの代償を十分すぎるほどに支払ってるわけで、同情はしてもこれ以上馬鹿にする必要はない。
なのに現実は加害者のりりちゃんには支援者がつき、被害者のおぢはインターネットのおもちゃとして馬鹿にされている。男性は明らかな被害者であっても加害性のある側面を強調され強者側として扱われるし、女性は加害者であっても被害者としての側面を強調されることで弱者扱いになる。これがアンコンシャスバイアスでないならなんなのか、説明できる人間はいないだろう。
結局日本社会で男性とはどこまで行っても加害者で、強者とされているが故にすべては自己責任であり同情や支援が必要とはみなされない属性なんだろう。