はてなキーワード: 臨場感とは
十三機兵防衛圏がらみの記事をはてブで検索していて見つけた。これすごいな
dazz_2001 スイッチで出てくれないかなぁ。スイッチ Liteでやりたい
[B! レビュー] エディターズチョイス:『十三機兵防衛圏』が残した熱気。発売から半年、いまもユーザーの中で生き続ける理由 – PlayStation.Blog
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.ja.playstation.com/2020/06/22/20200622-13sar/
[B! 音] CEDEC直前!ベイシスケイプ社サウンド制作インタビュー | CRIWARE Portal
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/criware.info/cedec2020_interview/
[B! ゲーム音楽] 『十三機兵防衛圏』の繊細なサウンドデザインで作られる臨場感
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.ign.com/jyusankiheiboueiken/46544/news/
dazz_2001 既出で、十三機兵未プレイだけど、雰囲気がガンパレっぽいなぁとは思った。Switchで出してくれないかなぁ
[B! 考察] 『高機動幻想ガンパレード・マーチ』本日9月28日で20周年! 絶望的な戦いに身を投じ、世界の真実に触れ、親友に恐れられた日々を振り返る | インサイド
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.inside-games.jp/article/2020/09/28/129675.html
納得してるから出してるのに高いも何もないやろ
納得したヤツだけが買えば良い
最近の欲しいけど欲しくないヤツはこれやな
[makuake] 世界の風景で彩りを。窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」
https://www.makuake.com/project/atmoph-window2/
Atmoph Window 2は、インターネットに繋がり世界中の風景を見ることができる、
窓の形をしたスマートディスプレイです。壁やデスクに置くだけで、
美しい4Kで撮影された繊細で美しい風景と臨場感あふれるサウンドで、一瞬にしてその場にいるかのような気分になれます。
でも、ただのスマートディスプレイではありません。さらに進化した、窓型スマートウィンドウです。
↑ たしかに家にいるときに外の景色を眺めることができるってすごく良い
今も風景をライブ中継しているYouTubeチャンネルを流して過ごしてる
しかし、値段高くね???おしゃれで独自コンテンツも持ってるんだけどね
無事商品化・販売されたので気が向いたらいつか買うかもしれない
[ケツジツ] 借金玉オリジナルバッグ第2弾!「見えるインナーポケット」完全取り外し構造!多機能リュック
https://store.kadokawa.co.jp/shop/k/k302003001357/
リュックの最も不便な理由は、「内部が見通せない、どうしても仕切り性能が弱く内部で物が重なってしまう」ということでした。これは、リュックという性質上仕方がないところがあります。しかし、ここで逆転の発想。内部の仕切り付きインナーポケットを一手でまるごと取り出せるようにしました。
写真を見てもらえば一目瞭然ですが、リュックからまるごと小分け収納部を取り出して壁にかけることができます。これで「一覧性」と「一手アクセス」を実現しました。リュックの中身チェックはかなり面倒だというのは多くの人に共有されるところだと思います。しかし、この外せるインナーポケットはその問題を一挙に解決します。なにせ、まるごと引っ張りだせば全部中身が見えるのですから。
一瞬いいなって思ったけど、いや別にインナーバック入れれば良くね?ということに気づく
買う予定はないが使いやすそうの参考にはなった
[Greenfunding] Vue Smart Glasses 骨伝導スピーカー搭載、多機能スマートグラス
https://greenfunding.jp/lab/projects/3846?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=Portal
【Vue Smart Glasses】(ビュースマートグラス)は見た目は普通のメガネですが、実は高機能なスマートグラス。
従来の、高価で見た目もごつく使いにくかったスマートグラスとは違い、日常生活でも使いやすい
「オシャレなデザイン」と「高機能」をそなえた近未来ガジェットです。
1:骨伝導スピーカーで周囲の音を聞きながら音楽再生や通話が可能
タイトルの通りで、上記のURLにて本日21時から「少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR YOU-完全版」が生ライブ配信(アーカイブなし)(アーカイブありでした)されるのでダイレクトマーケティングする。
暇だったら老若男女問わずぜひ見てほしい。
上手いこと文章をまとめる能力がないので箇条書きにて簡単に説明とおすすめポイントを並べていく。
「少年ハリウッド」とは、作品名および作品の主人公となるアイドルユニットの名前である。
同様の名前を冠した作品が舞台、小説、アニメに展開されたメディアミックス的なプロジェクト(『少年ハリウッド』自体の初出は2011年の舞台公演)なのだが、
主にアニメである『少年ハリウッド - HOLLY STAGE FOR 49 -』(2014)『少年ハリウッド - HOLLY STAGE FOR 50 -』(2015)を念頭に置いて触れる。
あらすじ等を書くのが苦手なので、アニメ公式サイトの作品紹介の一部を引用すると、
このお話は、劇場"ハリウッド東京"を拠点に活動するアイドルユニット「少年ハリウッド」が巻き起こす、ドタバタ青春アイドルサクセスストーリー! ……だったらいいのにな
ということらしい。
Makuake|TVアニメ「少年ハリウッド」第26話を完全版にさせたい!応援プロジェクト|マクアケ - クラウドファンディングにて資金を募り、
『少年ハリウッド - HOLLY STAGE FOR 50 -』26話「少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR YOU-」に新作パートを追加する形で完全版の映像を作ろう、という企画の成果物であり、主に映画館でのイベント上映で流される
『少年ハリウッド』26話自体はアイドルのライブ公演を再現しており、尺の都合上ダイジェスト版のような形式を取ることになったが(とはいえ作劇上の瑕疵は全くなく、必要十分な量なのだが)
完全版になることで約1時間のライブ公演1回分をまるまる描き切った。
全編ほぼすべてが観客目線で描かれており、3DCGによるダンスもなく、生歌(CD音源でない歌)もあるというかなり臨場感のある仕上がりで、この世に数多あるアイドルアニメ(のライブ回)と比べても独特な作品となっている。
クラウドファンディング自体も、6000万円弱集めたということで当時少し話題にもなった。(支援者一人あたり平均1.8万円程度)
それには2種類あって、1つ目は脚本家の持っているアイドル哲学(アイドル観)。
それが作品中に存分に投入され、かつそれが独りよがりなものではなく、各回の脚本はもちろん、全体の構成、そして「少年ハリウッド」の楽曲の歌詞において効果的に作用している。
アイドルという嘘。アイドルの"死"(解散、引退)。ファンとアイドルとの距離感。センター交代。
「ドタバタ青春アイドルサクセスストーリー」なんて嘯くのも当たり前で、ドタバタというよりジタバタだし、青春という言葉のイメージほど爽やかでもないし、そんなにサクセスもしていない。
むしろアイドルの限界や終焉を匂わせるような題材を好んで扱っているふしがある。闇を見せるからこそ希望が見える。有限だからこそ美しい。
アイドル禅問答のようなこねくり回しが、脳に一度馴染んでしまうと逃れられない魅力を生み出している。
「少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR YOU-(完全版)」は最たるものだが、他にもテレビの音楽番組を通しで再現してみせた第10話「ときめきミュージックルーム」や舞台劇をやった第5話「エアボーイズ」など、一風変わった回。
全編に渡って抑制的なテンションを保ち続ける演出とそれを支えるリアル寄りのキャラクターデザイン。
そうした斬新さとこだわりを感じさせる作風は、脚本の妙に引けを取らないこの作品の美点だと言える。
この作品に登場する(関連する)楽曲の作詞すべてを担当するのは、原作者でありシリーズ構成・全脚本も担当した橋口いくよ氏。
「少年ハリウッド」楽曲の歌詞もまた、アニメ本編と同様に橋口いくよのアイドル哲学をよく表現する媒体になっていて、両輪をなしていると言っていい。
アイドル哲学の良さは上記したが、特に「永遠 never ever」や「ハロー世界」はまさにアンセムといった出来だ。
メイン楽曲の作曲を80年代~90年代にかけて活躍した作曲家の林哲司氏が担当されていて、キャッチーかつ少しレトロな曲調が聞いていて心地よく、どことなく郷愁を誘うので何回も聞いてしまう良さがある。
「少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-」特集 林哲司インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
(声優が豪華)
曲のことばかり褒めたが、もちろん歌もいい。
いやアイマスMR ((横浜DMM VR THEATERで開催されていた 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC GROOVE」のこと)) 自体は1stの真回見てたんですよ。
チケット余ってるな~765AS大丈夫か(笑)と思ってたら初回見たP達の口コミが凄くて、なんかヤバい気配を感じて片道5時間運転して行って、
正味1時間見てすぐそのままトンボ返りしたけど高いチケ代に見合う価値は十分にあった、むしろもう一度真に会いたい…と思うぐらいにはMRに感情を揺さぶられていたので、
アイマスMRの凄さは十分に分かっているつもりだったんですね。
ただMRってあのクッソ狭いDMM THEATER((DMM THEATER 狭い狭い言ってるけどすごく良い箱でした))に純度高いPが密集しているからこそ成り立つ空間だとも思ってたんですよ。
星野源がアイマスを『皆で嘘を作っていくうちに嘘が嘘じゃなくなっていく感じがすごい好き』って表現してくれてたけどもまさにそれで、
アイマスは宗教と良く言われるが本当にその代名詞に見合うだけの揺さぶりと多幸感をくれるわけですよアイマス教は。
MR STAGEについて言えば、その場にいる全ての人間が765プロのアイドルは実在する/実在させたいと心から100%願ってその空間に向き合うからこそ、その場にアイドルを顕現させられるワケで。
こう書くと本当に神を降ろす宗教儀式めいて見えるが実際その通りなので仕方ない。知らない人間から見ればアイマスPは全員狂人なのだ。
だからSHOWROOMで美希の配信やるっていった時、コロナ禍でMR中止になって美希だけがMRの舞台に立てなかったのが悲しく本当に落胆してたので心底喜んだんだけど、
それと同じくらい不安だったのよね。DMM THEATERのようにクローズドな空間じゃないから万一失敗した時取り返しがつかないし、
なまじ全世界配信だからMRの時のように100%善意のPじゃないお客様(蔑称)も当然来るだろうし、MRの時みたいにあの狭い劇場の臨場感で脳がバグる地形バフも効かないだろうし、
しかもMRじゃない生配信って形態も初めてだし、MRの時でさえ試行錯誤してたのに本当に大丈夫だろうか…?と不安大で観ておりましたが、
いやーーー完全に杞憂でしたね。星井美希トレンド入りですよ。今2020年だぜ?これは過去?それとも未来??一体ここはどんな世界線??
生配信って体で進行してたけど、めっっっっちゃ美希がカメラ近いのな!!!あの距離感ヤバい。MRの時の同じ空間にいるっていう臨場感とはまた別物っていうか…。
画面越しなのに実在性を感じるのって何なんですかね…?大体画面越しっていうんだったらステラやミリシタの中にいて普通に動いてるんだけどさ…
いやそれが普通のキャラクターの在り方だってのは分かってるんだけど…。やっぱり違うんだよな。
ゲームの中で予め動きが決められている動き喋りをするあの子達を眺めるのと、今目の前でどう動くか何を話すかって身構えながら望むのと…。
こないだのMRとか今回のSR配信特有の、あの「生で」、今の同じ時間を「本当に」一緒に生きてるって感じ…。なんて言えば伝わるんだろう…。
アーカイブ配信するみたいだけどアーカイブでこの感じちゃんと伝わるのかな…?アーカイブ組の感想気になるな…。
アイマスに限らないけど、ディズニーでもジブリでもガンダムでもラブライブでも○○(あなたの好きなIPを入れて下さい)でもなんでもいいんだけど、
我々はこの世知辛い現実を生き抜くために、色んなフィクションのキャラクターに元気を貰ったりしてるじゃないですか。大仰な言い方をすれば『生きる力』みたいなものをさあ。
なんかそういうのを送り手側も分かってくれてるのが分かるような本気具合でそこが堪らなく嬉しいのよね。
普通だったらさ、当然我々もそれらのフィクションのキャラクターだって分かってるから、あくまで架空の話だと踏まえた上でキャラに対して愛したり思い入れたりするんだよね普通は。
でも今回のSHOWROOM配信を覗いてた人達って(自分も含めてだけど)765プロのアイドル達にガチで実在して欲しいって思っている人達ばっかりなんだろうなって思った。
これってかなり頭ヤバいんじゃなかろうか。例えばディズニーのミッキー、現実にいるって思う人いないじゃない?
…いや実際のディズニーファンはいるって信じてるんだろうか…?例えが悪かったかな…。
他の例えで言うなら大人になったのに未だにサンタクロース((グリーンランドの公式サンタクロースでは無いプレゼントを配る存在としてのサンタのこと))が実在すると思い込むのと同じくらいのヤバさ。
配信終了後の感想観たけどみんななんかの熱にアテられたみたいで感想がなんかフワフワしてるんだよな。星井美希は実在したみたいな、当たり前のことをさあ。
…当たり前じゃなくてフィクションだろって?いやでも美希居たしな…。さっきまでSHOWROOMで生配信してたし…。
ここまで書いて思ったけど、こんなにもリアルの実在性に拘泥するIPってなかなか無いよなーって。
冷静に考えればですよ、声優の人がキャラクターに声を吹き込むってのは分かってるわけでしょう。
例えば悟空の声だったら野沢雅子さん。美希の声だったら長谷川明子さんが声を当ててるってのは分かってるわけで。
大体、普段ラジオとかライブとかだとあくまで星井美希役の長谷川明子さんに感謝の手紙とかメールとか送ってるわけじゃん。
にも関わらず、今日は誰もアッキーのことに触れずに星井美希星井美希としか言ってない。なんかこういう時ばっかり都合の良いところに目を瞑る調子の良さあるよなwww
アイマスPのそういう頭キマってる所が私は好きですが、今回すごいと思ったのはそんなに熱心に見えないかつてのPとかアイマス離れた人もみんな一斉に星井美希星井美希って言ってんの何なんだろうな。
みんなで頭MADになってるとしか思えない。いやでもすごいことですよこれは。みんな自然と嘘を本当にしようとしてるんだもの。
なんかTwitter上でVTuberとの違い云々って流れてたけど、…VTuber詳しくないので断言できないけど、そもそも別の性質のものだし競合するものでは無いと思うんだよな。
VTuberの方々はもうそこに”実在”しているわけじゃん?VTuberとして。外側は可愛かったりイケメンだったり二次元のガワ被ってるけど、中身は個人としてあるわけでしょう。
モデルが粗かろうが流麗だろうが、そこに実在していることは変わらない訳で、実在証明する必要が無い。だっているんだもの。
アイマスのアイドルは架空なのよ。元々がゲームのキャラクターだから。あくまでフィクションなの。
だけどゲーム自体のすごく滑らかに動く3Dモデルとか、演者が身体張ってライブでキャラ降ろしたりとか、そもそもユーザーに勘違いさせるプロデューサーというロールプレイを強制したりとか、
本気で色々プロデューサーごっこしているうちに現実と虚構の区別が付かなくなってきた。
だからその実在性を証明するためにタートルトークだったりモーションキャプチャーだったり生アテレコだったりと、彼女たちを実在させるために出来ることは何でもする。
そのために色んな技術が注ぎ込まれてるけどあくまで架空のアイドルを実在させる目的のための手段であって。
どちらも同じ3Dモデルで声当てて動かすって同じ手段使ってるけど、それぞれの目的が違うよね。
VTuberはどんな活動をするかがコンテンツ。アイマスは実在することがコンテンツ。
だからアイマスの技術はVTuberには必須ではないし、VTuberのコンテンツ内でなんでもできる感はアイマスと相性が悪いだろうし。
似てるけど非なるものだし、バンナムが殴り込みみたいな書き方はちょっと違うんじゃないかなと思うんだけど…。
今回VTuberの方々が美希に言及しまくって言葉を無くしていたのは大変ありがたい…嬉しい…という思いでした。
中の人のことにも触れとくか。
なんか観てる最中はうわー美希が実際に動いてるって認識してるんだけど、ふとした瞬間にアッキーの気配を感じる時があってさ。
おにぎりの話してた時もみんな好きだよ~って当たり障りなく言ってたりして、美希だと結構ドキッとするような遠慮ない返ししそうな気がするんだけど、
アッキーの人柄の良さっていうか配慮ある控えめな感じが受け答えに出てたような気がしてさw
普段は演者が上がってるライブを観て、ステージ上にいるのは演者の人だって分かった上でその奥にキャラの気配を感じ取るわけじゃん。アイマスライブ知らない人には知らんと言われるだろうけどそうなのよ。
いつもとは主と従が逆になってるのがさ…。いつもはステージにいる実存の長谷川明子さんを通して星井美希を見てるのが、今回の配信だと画面の星井美希を見ててアッキーの気配を感じられるんですよ。
…ということは、やっぱり画面に映っていた星井美希は実在していた…?(頭が狂ってきた)
これはもう完全にアイマスオタクとしての感想だけどさ、最初はキャラ好きになって入って声優なんか知らんっていうスタンスでいるつもりでも、
段々とそのキャラに寄り添って大事に演じ続けてくれていることの感謝の念が演者の人達にも芽生えてくるのよ。
段々中の人への思い入れもキャラに追い付いてくるというかさ。もう中の人も大好きなワケですよ。
というか15年もキャラと一緒にいるって凄いことよな…。美希15歳なんだからキャラの実年齢と同じ時間が経ってるわけでしょ…恐ろしいな…。
これ今回配信があったのを受けて、他のアイマスアイドルも同じように見たい!っていう声がもう上がってて、そういう要望が出るのは分かるんだけど、
これって多分そんなに簡単にホイホイできる企画じゃないからな!!
いや普通の動画とか配信とかでも一般人が考えてる100倍くらいの労力が掛かってるのがあまり知られてないって言われてるけど、
多分これ普通の動画とか配信の労力のさらに100倍くらいのエネルギー注がれてるだろうなって…。
何というか、今回に限らずMRでもなんだけど、『頼む……!この幸せな時間が何事もなく無事に終わってくれ……!!』って思ってしまうのよね。
見ている側もハラハラしてしまって気が気じゃないんだよ。たった30分で作り手も受け手も消耗しまくる超ハイカロリー配信。何これ?
あの30分の配信のためにどれだけの技術的苦労と精神的負担が関係者に掛かってるかと思うと恐ろしいよね。
15年分の受け手の期待とかそういうの全部背負ってるわけじゃん。自分だけのものじゃないわけでさ。そういうものに正面から向き合って現実化するっていうのものすごいわけだよ…。
アイマス門外漢の人にも結構驚かれている感じがあるけど、そういう背景を何となく察知した上でこれ凄いなって評してる人が結構いるのが印象的だった。そうだよな…。
「Pじゃない自分がこれだけ凄いと思ってるんだから根っからのPの人達は死ぬんじゃないか」ってほんそれだから。実際ふわふわしてやることが手についてません。今日休みで良かったな。
ニコニコMAD見てた時の自分に『15年後に美希が配信するんだぞお前』って言っても『へーすごいね』って言われて終わりだろうなと思う。
そもそも当時10年もアイマス続くと思ってないしな。あの時はニコ生すら無かったし。
2007年頃に初めて無印(XBOX版の家庭用アイマス)のポリゴンモデルを見たとき本当にビックリしたし『この子達はマジで生きてる…』って思ったものだけど、
2020年に『美希が実在してる…』って同じようなこと考えされられるとは思わなかったわ。
いや同じようなこと言ってるんだけど13年前のそれとは意味合いが違うんだよ!?
つーか技術はめちゃくちゃ進歩してるっていうのに自分の語彙は全然進歩しねーな!!
なんか2月からのコロナ禍自粛と私生活のイベントが重なって色んなものに興味が持てなくなってたんだけど、
コロナ禍で中止になったイベントの代替的な配信でコロナ禍に立ち向かう元気を貰えた感じがして、もう本当美希ありがとうって感じ。
俺も実生活がんばるわ。
同人誌、中でも「評論」と呼ばれるジャンルが好きで(二次創作や肌色系も大好きですが!)、ネットや即売会で目についた本はとりあえず買っている。
その時に買わないと二度と手に入らない(場合が多い)のが同人誌だ。
昨年の夏コミで手にした数冊の中に、ちょっと変わった本があった。
いや評論系の同人誌は基本的に全部変わっている本なんだけど、その中でも特殊な輝きを放っていたのだ。
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い か
生 活
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と、書かれているのみ。
そして売り子は若い女性の二人組だ。
ちょっとキョドりつつ見本誌を手に取ってペラペラをめくってみると、とにかく「いかの同人誌」らしいことがわかった。
イルカなら、あるいはタコならまだわかるけれど、なぜイカにした。
久しぶりに私にとってのヒット作かもとニヤニヤしながら購入。
リュック一杯の戦利品を背負って聖地から家の近くにあるサイゼリアへと移動し、この場で読んでも通報されないであろう本を数冊出す。
即売会から直行したファミレスでの読書は、私にとっての憩いの時間である。
最初に読んだのは、「いか生活」だった。なのでイカ料理を注文。
発行は日本いか連合、編集長は佐野まいけるさんという方で、どうやらイカの専門家ではなく、アマチュアのイカマニアらしい。あの売り子さんのどちらかなのだろうか。
同人誌の内容は、10人くらいのイカ好きが、それぞれの立場からイカの魅力だったり、イカとの思い出だったり、イカへの想いだったりを綴った合同誌だった。
イカの本というよりは、イカ好きの本という感じだろうか。イカと共に生きる人の紹介だから「いか生活」なのかな。
この本のおかしいところは、同人誌をこれまでに何冊か作った上でイカの本も作ったのではなく、イカが好きすぎて初めて同人誌を作ったっぽいところだ。別にそうだとは書かれていないけど、これまでたくさん同人誌を読んでいるので、肌感覚としてなんとなくわかるのだ。それにしては完成度がやたらと高いけど。
「頭足類」という言葉を覚え、世の中にはこんなに多種多様なイカ好きがいるんだねと満足して本を閉じた。
そしてつい先日、「いか生活」の続編であるvol.2が発売されることを知った。
え、vol.2って。そういえば前回の本にvol.1って小さく書いてあってけど!
おもしろいテーマであれば、多少内容が雑でも売れることがある。だが逆にどんなに内容が充実していても、人を引き付けるテーマでなければ売れない世界。
イカがマイナーかどうかは微妙なところだが、同人誌のテーマとしてはマニアックだろう。
これが「ねこ生活」とか「ことり生活」といったキャッチーな別テーマの横展開だったら、たぶん10倍売れるはず。ファン数の分母が違うのだ。
そして一番売れないのが、マイナーなテーマの続編である。絶対やっちゃダメ。そもそも続編を買うのは、ただでさえ少ない一号を買った人の中の、その一部の人だけなのだ。
おそらくそんなことは分かった上で(そしてたくさんの人から同じことを言われた上で)、あえてイカで続編を出したのだろうという心意気に胸を打たれ、発売日に購入させていただいた。
もしかしたら前号で全力を出し切ってパワーダウンしているかもと思ったが、これが明らかにvol.1よりも面白くて驚いた。
前回のテーマが「イカを愛する人」だったのに対して、今回は「解剖」である。イカそのものに対して、マニアックに鋭く切り込んでいる。
そしてその執筆は半分以上、いや8割くらいが編集長の佐野まいけるさんによるもの。おそらく前回たくさん参加者がいるために押さえていた部分を余すことなく吐き出したのだろう。
最初の記事はスルメイカの解剖マニュアルなのだが、なんと6ページにわたってみっちりだ。
そんなにイカが好きなのかと驚くと同時に、こちらがイカを知ることでさらなる疑問が湧き、なんならもっと詳しく!ここどうなっているの!もっと教えて!って問い詰めたくなる自分に驚いた。たぶん近日中に新鮮なイカを買ってきて、この記事を読みながら解剖する気がする。
まさかイカを「料理しよう」ではなくて、「解剖しよう」と思う日がくるなんて。
そして解剖をたっぷり堪能した後に来るのがイカ料理のおいしそうなレシピ集。そうきたか!
ここまででもうこの本を買った代金分を楽しんだ気もするが、次もすごかった。なんと島根県の水族館?でおこなわれた、ダイオウイカの解剖というイベントレポートだ。
専門家による公開解剖を、イカマニアがレポートすることで、イカの知識が人並み程度の私でも、その希少性と臨場感が伝わってくる。
いや、一番伝わってくるのは佐野まいけるさんの興奮か。その道のプロ(憧れの存在らしい)から学ぶ喜び、楽しさが詰まった解説は、イカヲタらしく専門用語(読み方すらわからない漢字多数)をバンバンと早口の文字で詰め込んでくるハイテンションモード。そうだ、私が同人誌という媒体で読みたかったのは、この圧倒的な熱量なのだ。
そして次のページは、まさかのダイオウイカの試食である。どうやらこのイカ好きにとって、解剖と試食はセットらしい。
食べた部位は漏斗牽引筋(どこだよ)で、その味は「不味さの永久機関」だとか。
とにかくまずいらしく、でも貴重な体験だから記録として残したいし、どうにかして肯定的な評価をしたいという願望から、すごい情報量でまずさを嬉しそうに熱く伝えてくる謎の食レポとなっている。
ようやく食べられるように加工した結果に対する「ぼったくり居酒屋の生ハム」というコメントが最高だ。
「或る解剖者の手記」という作品では、官能小説(それもかなりの上級者向け)ではと勘違いするような赤裸々な感情を綴った解剖の日記を書き、次のページではサンシャイン水族館の方への真面目かつ楽しげなインタビューで、ここでしか読めない話を一般人でも「へー!」と楽しめるレベルでうまく引き出している。一冊の同人誌の中で、文章の種類をテーマごとに書き分けているのが何気にすごい。
そんなこってりとしたイカ情報の合間には緩急をつけるかのように挿入されているのが、vol.1から続く、イカ好きの多様性の紹介である。
カミナリイカをテーマにしたカクテル、イカのオリジナルソングの解説、イカ好きあるある、イカの墨や甲を使ってイカを描く作家さんの取り組み、イカのアート作品など、濃厚な文章で酸欠になりそうになったところで、ようやくこれらが息継ぎをさせてくれる。
久しぶりにすごい同人誌を読んだ。
まー、イカの本なので、こういうのは、好みは分かれると思います、きっと。
飽き性でアホな私は、周りの情報に踊らされ、色々モノが欲しくなり、買うがすぐに飽きて後悔してしまう。こんな自分にウンザリしている。
ただ、買わない状態を維持していると、一定間隔で同じモノが欲しくなり、欲しい理由と要らない理由を比較して、その検討時間を無駄にしている。
そこで「買わないと決めたもの」と「買わないと決めた理由」 を記録しておけば良いことに気付いた。(当たり前すぎるが、すぐ物忘れする私には重要なことだ)
皆にとっても同じようなものがあるはずだ。それを教えてほしい。
※関西弁と標準語が入り混じっているが気にしないでほしい。普段は関西弁を喋っているが、文章を書くと標準語に寄ってしまうのはなぜだろう。
<買わない理由>いやお前、木工DIYってそんなにしないだろ。1ヶ月に1回ぐらいだろ?手でやれよ。置き場所も取るだろ。
<欲しくなる理由>毎回話しを聞くと、なんとなく儲かりそうな気がしてくる。「不動産をもっている」という状態が羨ましい気がする
<買わない理由>営業電話が来るたびに、何回シミュレーションしたら気が済むんだ。プラマイ0か、若干儲かるぐらいじゃないか。もうお前は検討する事自体禁止な。
<買う理由>毎日使うものなのだから、最新版の方が良いに決まってる。サクサク動くだろうし。使用頻度が高い道具をケチってどうするんだ?
<買わない理由>「毎日使う」って、具体的に何に使ってるの?SNS?ニュース?写真?え?それ今のiPhoneで困ってることある? "全く" 無いよね。じゃあもう買うこと検討するの禁止な。
<買う理由>ワクワクする。買って操作したい。どんなものか試したい。
<買わない理由>結局毎回すぐ飽きてる。無駄。とことん無駄。カメラが進化した?CPUが進化した?ゲームがこんなにサクサク? え、あんたそれらの機能普段使わないじゃん。
<買う理由>毎日の活動量を見える化。運動の促進になる。イザというとき命を救ってもらえるかも。通知が便利。電車乗るとき、決済する時にスマホ取り出さなくてOK。とても便利そうだ。
<買わない理由>スマホ取り出すのが面倒に思ったことってある?無いよね。活動量の見える化?お前日頃、運動する週間ないじゃん。これ買うぐらいなら走れよ。ジム行けよ。
・その他活動量計
<買わない理由>Apple Watchと同じ。
<買う理由>公園で子供の動画撮るときに便利そう!!というか楽しそう。
<買わない理由>別にスマホで撮った動画で全く気にならない。現状に困っていない。
<買う理由>臨場感あふれる写真や動画が残せる!VRゴーグルで見直したらその時の気分を思い出せる!
<買わない理由>VRゴーグルで見直すことも飽きてやらなくなる。そもそも RICHO THETA 何回使った?10回も使ってないよね。
・CoeLux
<買う理由>家の中にいるのに家の外にいる気分!!絶対楽しそう!
<買わない理由>それ、個人宅で設置するような商品じゃないよね。外いる気分味わいたければ外出れば?もう絶対購入しない可能性の方が高いのだから、情報追うのやめれば?
<買う理由>今使っている大型テレビも、だいぶ前に買ったものだ。そろそろ買い替えても良いのでは。4K8Kも LEDも、昔からしたら信じられないくらい安い。オリンピックも見るために買おう
<買わない理由>お前普段テレビ見ないじゃん。見るとしてもニュースぐらいだよね。画面が大きくて綺麗で良かったと思ったことある?無いよね。スポーツも見ないよね。
<買う理由>もう録画作業から開放される!見逃しの可能性もほとんどない!夢のような機械だ!ぜひかうべき!!
<買わない理由>だから、お前テレビ見ないじゃん。見ない番組録画してなにが楽しいの?溜まっていくことに満足するの?じゃあ買わずに溜まって気にだけなっておけば良いのでは?
・新しい住居用マンション
<買う理由>今より良い住まいに住み替えたいよね!物件広告みるたびにワクワクするよね。
<買わない理由>もう住み替えるの禁止な。引越し面倒だから。結局どこ住んでも一緒だから。結局飽きるのだから。
<買う理由>はやっているという事は、とても面白いということ!買わない理由がない!
<買わない理由>買っても良いけど、すぐ飽きるでしょ?1週間以上やり続けたゲームってある?ゲームする事に多分向いてないわ。多分ゲームって夢中になってやるものだから。
・atmoph window
<買う理由>Google Calendarがすぐに見れるって便利ちゃう?
<買わない理由>どうせすぐ飽きる。邪魔。スケジュールはスマホでもすぐ見れる。
<買う理由>とても柔らかい・ジューシーな食事があんな安く作れるんだよ?買わない理由ないよね。
<買わない理由>飽きたやん。美味しいけどそんなに使わんやん。何回買いなおすの?バカなの?
・iMac
<買う理由>部屋に置いておくととてもカッコよい!!!!なんでもできる!!!
<買わない理由>なにもしない!!!でも結局使わずに売ることになる。ヤフオク・メルカリの住民にほぼ新品の品を提供するだけのバカな人間。
・個別株
<買う理由>興味ある企業を応援できる!運がよかったら儲かる!
<買わない理由>お前見る目ないから、もう個別株買うの禁止な。インデックスファンド以外もう買うな。個別株に面白みを求めんとって欲しい。
・新しいお掃除ロボット
<買う理由>時間の節約!効率化!ワクワク感!買わない理由がない!
<買わない理由>じゃあ子供が床に散らかしたものは、お前が全部責任をもって片付けることな。それができないなら買うな。意味ないから。普通の掃除機の方が早いから。
<買わない理由>電気代の無駄!節約した時間を有効に使ってるの見たことないけど?何してるの?部屋干し&サーキュレーターで困ることあった?
・新しいスキー板
<買わない理由>収納スペース取る。年に何回も行くわけじゃない。トータルで借りた方が安い。買ってもよいけど邪魔だからすぐ売れ。それしたくないなら借りろ。
<買う理由>この前プロが使っているの貸してもらったら、使い勝手が全然違った。あれを日頃使えるのであればどれほど便利か・・・
<買わない理由>だからそんなにDIYせんやん。今使ってるやつでいいやん。お前プロじゃないんだから。
<買う理由>いつでも、どこからでも、屋外・屋内を見張れる!!防犯に役立つ!! 外出先から子供と会話ができる!
<買わない理由>子供と会話したいなら スマホでTV電話すれば良いやん。屋内にネットワークかめら設置する意味がまるで無い。屋外用って、一戸建ての人が設置するんじゃないの?
・Mavic Mini
<買わない理由>どこで撮影するの...? 以前買ったドローン、何ヶ月使ってないの?っていうか何回使った?10回も使ってないよね。
<買う理由>最近の新しいスマートスピーカーは、画面付き!実家にも買って、TV電話も楽しめる!安いし買わない理由がない。
<買わない理由>スマホのLINE電話で十分なのですが。また「天気予報を確認するための機械」 を書い直すの?へー。
・新しいVRゴーグル
<買う理由>楽しい!VRゴーグルの体験って、他のものには代替できないよね。
<買わない理由>子供がやりたがるから隠れてやってよね。っていうか、最近いつそれ使った?何ヶ月前?「楽しい」っていうのは本当にお前の意見なの?周りに流されてるだけでは?
<買う理由>毎回勧められる。そんなに高くない。お茶沸かす手間省けるのなら買ってよいのでは?
<買わない理由>あのさ~・・・・・・要らないもの買って部屋狭くするの止めてくれない?お茶ぐらい簡単に沸かせるやん。
<買わない理由>足で開ける操作が面倒くさいと思ったことありますか?
・BONX
<買う理由>ゲレンデでこれがあったらめちゃくちゃ便利ちゃう?
<買わない理由>いや、お前、一人で単独行動している時間の方が多いじゃん。一緒に滑ってる時は距離離れないから要らないじゃん。
<買う理由>今の時代、有線のイヤホンは邪魔だ。無線の方がなにかと便利。
<買わない理由>いや、音楽聞かないじゃん。ノイズキャンセリング機能だけが欲しいなら耳栓で良いじゃん。耳栓のほうが集中力あがるって言ってなかった?もうイヤホン購入検討するの禁止な。
・新しいクレジットカード
<買う理由>今なら**円使ったらポイント**還元!1年間は**%ポイント還元!とってもお得!!
<買わない理由>使わないクレジットカードそんなに増やしてどうするの?カードゲームでもできるわけ?コレクションしてるの?バカなの?
・popIn Aladdin
<買う理由>寝室につけたら子供が喜びそう!(俺が喜びそう!)もしくはリビングにつけて屋内映画館だ!
<買わない理由>寝る前に映像見せないで欲しい。それなら本を読んであげて欲しい。だからお前普段TV見んやん!!!!他人と同じワクワク体験を自分も体験できると考えるのやめたら?
・電力会社を変える
<買う理由>毎月*円安くなるよ!次の電力会社は、Webで使用状況がこんな風に確認できるんだ!!面白そう!
<買わない理由>いや、、、いいけど、もうすでに最安値レベルだよね。勝手にやれば?毎月*円安くなるのがそんなに嬉しいの?それより無駄使い無くした方がよっぽど有益だよね。
<買う理由>**の会社に変えたい!今なら***キャッシュバックで、1年間***無料で、*****が*****!とにかく楽しそう!!
<買わない理由>1年後にその価格終わるよね。今回分の乗り換え費用だけでなく、その時のMNP転出手数料・転入手数料 も考慮して考えてね。今のキャリアで困ってることないよね。値段含めて。お前が楽しそうと思っている***だって結局使わないよね。
・高くて良いマクラ
<買う理由>寝付きが今以上によくなるに違いない!!
<買わない理由>起きた時に、マクラが頭の下にあったことある?寝付きが悪かったことがある?無いよね。ということはお前にはマクラが不要だということなんだ。だからもうマクラ検討するの禁止な。
・しゅくだいやる気ペン
<買わない理由>そんなもの無くても普通に勉強しているから。そんなもの買うなら、勉強見てあげる時間を増やしたほうが嬉しいんじゃないの?
・FlashAir
<買う理由>撮った写真を転送するときに便利。USBで転送するのめんどう
<買わない理由>いや、、、そんなに写真撮らんやん。。。昔買った、eye-fi カード、何回使ったの?
<買う理由>なんか未来!!面白そう!!夜運転するとき、明るく後ろが見えるんだって。安全運転に良いよね。
<買わない理由>お前運転するの嫌いやん・・・ 夜運転することないやん・・・
<買わない理由>だからお前運転するの嫌いやん・・・ 今後、車関係のもの購入検討するの禁止な。
・もっとあるだろうけど、とりあえず以上。
買わないと決めた欲しくなったものがあれば、継ぎ足していく。
ここでいう「付け足す」ってのは、嘘をつく、盛る、創作すると言う意味ではなくて
事実であることを事実のまま、より詳細に書くって意味だから勘違いしないでね
俺が気になってるのは、「この話に○○の要素いる?」ってコメント。
「JKじゃなくてもよくね?」とか。
そりゃ、理屈ではその通りだろうけど、それはそれとして体験談なのだから好きに詳細を付け足したってよくね?
「だから、全てのA(属性)は○○なのだ!」って結論が書いてあったら「そりゃ過度の一般化だろ」って思うけど、
単に「○○なAが一人いました」ってだけの話以上には読み取れないものにまで、目くじらを立てることなくね?
君たちも他人に自分の体験したことを話す機会は何度もあったと思うけど、わざわざ論理的に話の骨格から導かれる必要最小限の情報だけを選別して話したりしてるのかい?
話には関係ないけど、具体的な映像として想像しやすいとか、臨場感を与えられるとかの効果もあるじゃん
体験談の文章化ってちっちゃい小説みたいなもんでしょう?小説なら臨場感のためや情緒のため、あるいはリズムのために、そういう書き方するよね?
どうして実況が解説してるの?あれのせいでニワカや初見が定着しないんだけど
野球やサッカー、あとラグビーも臨場感溢れる実況と解説が補足することでそれらの層をカバーしている
だけどe-sportsはどいつもこいつも実況と解説がオタクで観客みたいに楽しんでるだけ。何が凄いか伝えない。韓国やアメリカはまだマシだが中立ではなくやっぱオタク側だ
賞金何億!とか言うけどその実は一時期のプロレス以上の閉ざされた世界。如何に落とし込むかを早々に諦めた業界が今後花開くわけがない
TVとかで知名度上げるのも良いけど、まずは実況とかに力入れてよ
あとプレイヤー教育も上手くやろうよ。プロスポーツはマスコミ対策とかもちゃんと教えてるぞ。より身近にとか言って何言わせても良いわけじゃないぞ
なんとなく興味があってアメリカの警官が黒人や中南米系の人に対して武器(テザーガンっていうんだっけ?)を使ったりねじ伏せたりする動画を見てみたんだけど想像と違いすぎた。
昔テレビでよく見たパトカーの車載カメラの他に、警官の胸の高さに付けたボディカメラが普及していてかなり臨場感のある動画がネットに公開されている。
動画を見る前は警官が圧倒的な武器・権力で一般市民をやり込めるような想像をしてたんだけど実際は全く違って
警官は息があがり声も大きく身体もかなり動いていて、明らかに興奮・緊張状態にあることがわかる。
やるかやられるかの状況なんだから当然なんだけど、実際に見てみないと分からないこともあるもんだね。
卵が先か鶏が先か、攻撃されるのが先かするのが先か、こんな状況ではまぁ間違いが多数起こるのも理解はできる。良いことだとは思わないけど。
冗談めかして俺が綺麗な体でいることを死ぬほど馬鹿にしてくる。
キスの感触だとか、生ハメの気持ちよさだとか、そういうのを「羨ましいだろう羨ましいだろう」と具体的かつ臨場感抜群の語り口で聞かせてくるわけだ。
普通なら怒るところなんだろうけど、もう本当に感謝しかない。怒れって言われても俺には無理だ。
俺は三十路なのにいまだに女体を知らない。手すらつないだことがない。
そのくせ、小4で初オナニー、以降はWinMXやBBSPinKなどを駆使しながら二次元・三次元・洋の東西問わず、
ありとあらゆるエロコンテンツの洗礼を受けてきた、そんなむっつりスケベなもんだから、リアルな性行為に対する興味や情熱は狂おしいほどある。
だから、友人のマウント語りで性愛のリアルに間接的でも触れられるのは感謝なのだ。
エロ漫画よろしく「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」なんてイキ方する若い女は実在するということ。
AVよろしく、下半身をガックガクに震わせながらマジイキするのはフィクションではないということ。
抜きゲーよろしく、本当に自分に堕ちた女は「メス豚」「〇〇専用」「正」などの体への落書きにすら興奮するということ。
5年の付き合いの婚約者がいる女でも出会って2時間の初対面チンポに大喜びで負けてしまうということ。
これらの現実を知れたのは本当にありがたい。
俺は一生女体に触れないだろうけど、友人のおかげで成仏できる。
イベントごとに面白そうなのを切り取って漫画やアニメになってるからどうぞ
全員の人間関係などの知識を最速で網羅したければやっぱり今からでもFGOをプレイ始めるしかないとおもうけどね
https://www.amazon.co.jp/Fate-Grand-Order-turas-realta-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4065107644 ゲームのメインストーリー冒頭のコミカライズ作品。でも、メインストーリーはいつでも無料プレイ可能だからスマホがあるのならゲームでやったほうが臨場感あるかもしれん
アニメは魔獣戦線バビロニアが初めてのワンクール以上作品として放映されてて、先週総集編で今週また新章はいったところ
アメリカに来たので大麻を吸ってみた。カリフォルニアなので娯楽目的の利用も許可されている。
アルコールを飲んだ時と似ている。なんとなく楽しくなるし、好きな人がいるのは納得できる。
Calivaの配達サービスで購入した。サイトもしっかりしているし、評判も良さそうだった。
タバコのように煙を吸うのは抵抗があったので、電子タバコのようなのvape penにした。バッテリーとカットリッジ2つで90ドル。weedmap.org のクーポンを使って70ドルになった。
注文したら確認の電話がかかってきた。うまく聞き取れなかったので適当に「ok, ok, thank you」と答えた。 そのあと発送確認メールが届いて、1時間くらいで届けてくれた。ドライバーの現在位置がずっと確認できるようになっててすごい。
受け取りの時は身分証明書の提示を求められた。パスポートを使った。支払いはデビットカード。事前に paythender.org でアカウントを作る必要があった。
電子タバコを吸ったことがないので混乱したが、バッテリーにカートリッジを装着して吸えばいい。
肺に入れるように吸う必要があるがよくわからず色々試した。口に蒸気をためて、深呼吸するのがいい感じだった。ただし、めっちゃむせるし、肺?食道?が熱い。
によると、2回くらい吸って5−10分くらい待つのがおすすめらしい。