はてなキーワード: 生まれたてとは
運動音痴もあって、バレーのレシーブなんてしたら腕折れるんじゃね?wwwとか言われたし、生まれたての子鹿とも言われたっけ。
加齢により体重が10キロ増量、というか激増した今でも、依然痩せ形。
しかも痩せているうえに、男らしい体つきのポイントである、筋肉も骨も細くできていて、どう頑張っても細マッチョにしかならない。
胸板の厚みなんてないどころか、横から見たらペナッペナの板切れみたいだ。
しかも男顔というより男の子顔。要するにいくら年取っても子供っぽい。
それが嫌で、見た目だけでも何とかしようと、シックな格好やワイルドな格好を試してみるも、鏡と相談した時点でしっくりこない。
本格的な造りのテーラードジャケット、パリッとしたドレスシャツ、きちっとしたウールパンツ、革ジャン、ネルシャツ、カーゴパンツ…どれもイマイチだった。
うーん、何故だ。
という疑問を専門家にぶつけてみたところ、ハードな服は似合わないとバッサリ。
着られてる感じになるからやめろと。
代わりに提案されたのが、とにかくソフトな質感の、できれば伸びるor透ける生地で作られた、タイトでナローでショートな、なおかつ装飾的なデザインの服。
具体的には
…っておい、これ皆Web広告からワンクリックで飛べる通販サイトで、イケメン優男モデルが着てるアレやコレじゃねーか!
どれもこれもすげーナヨナヨしているというか、繊細さと優しさを武器にするアイテムばっかり。
でも実際試着すると、腹が立つくらい似合うんだわこれが。
まあアドバイスされるまでもなく、今まで買ってきた服はほぼ全て細身の服だったり。
元来ほとんど着膨れしない上に、少しでもダブついてると途端にバランスが崩れるのは、俺も自覚はしていたってことだな。
自分は子がつくが娘には子をつけなかった。
ということはまあ60年もしたらいわゆるひとつのババアになる予定。
それ以前に40もなったら子供(私の孫)(が生まれるかは未定だが)から婚約者を紹介されて、え、この人が姑さん。。とか思われる場面もあろう。
でもババアになったときにちょっと呼べない名前が最近多いなとおもう。
姫だの香だの美がついてたり。
実際そういう名前の人を見ると地味好みではいられないからとちょっと無理してる感じの人もいる。
(叶姉妹くらいまでいけば、ゴージャスでよろしいとおもいますが)
そもそも生まれたてでは容姿なんてみんな赤ん坊としかいいようのない顔だから判定不能。
同級生の伊藤蘭ちゃん、〇坂大輔くん、みんな名前に負けずにすごくがんばってたけど、
時代によって偶然の場合ならまわりもあんまり気づかなかったり、気付いてもセンスが良すぎただけ、時代に先駆けすぎたとなるが、
有名になった人の名前をもらって名前負けさせるような強い名前つける親の気持ちは私にはわからない。
同世代の親子に完全にプゲラされちゃうような名前、子供にとってはどうなの。
で、〇美とか〇姫とか〇香も自分にとってはその手のイメージの固定力(言霊?)があるので使いたくなかった。
ババアになろうがなにしようが、強く知恵を持って生きてほしいなー。
とおもってつけた、美も香も姫も入ってない女の子でも男の子でも使える名前。
5歳の七五三とこいのぼりと五月人形のDMが来たくらいしか弊害はなかったとおもう。
成人式とかも袴の通知がくるんだろうな。親が黙って捨てるだけです。
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あとまあ、長い目でみると
子がつく名前が歴史的には結構めずらしくて皇族だの藤原一族のころの定子とかから出てて昭和の一過性のはやりであったという話もある・・
ウェブフロントエンドの技術の進歩と興亡の速度には目を見張るものがある。
browserifyが生まれ、Gruntが生まれ、Gulpが生まれた。
そしてその全てが死んだ。
Webpack, Babel, Flow, 今栄えている技術だってそのうちに死ぬだろう。Reactだって例外ではない。
一部はもう死につつあるし、少し前にあれだけ持て囃されたTypeScriptも今や消えつつある。Coffeeは全エンジニアから嫌われた。
そんな万華鏡のように目まぐるしく変わる情勢に追い付かんと研鑽を続ける者等がいる。アーリーアダプターを自称し最新技術のケツを追いかけQiitaにクソを垂れ流す彼らこそ我らがイケイケウェブフロントエンジニアである。
最新技術に目を凝らし、やれ新たなこれイケてるだの古臭いあれはイケてないだのと宣いチュートリアル記事を量産する彼らであるが、彼らの存在は決して無駄ではなく、生まれたての技術の知名度は彼らにより上げられる。
それはやがて大きな同調圧力的空気となって流行った技術を押し流す。
さて、少し話は変わる。
書いてしまったソースコードと拭いきれない遺物と化したクソの塊だ。
ウェブサービスはただ作って終わりではない。その先にあるのは長く続くメンテナンスだ。
少し例を挙げたい。あるところにイケイケウェブエンジニアのあなたがいたとする。
ある日あなたは上司からあるウェブサービスを作ってほしいと頼まれ、それを引き受けた。
さて、サービスを作るにあたりあなたは使用する技術を選定する。イケイケウェブエンジニアのあなたはとても流行に敏感だ。勿論jQueryを使い泥臭くDOMを弄くり回すことなどあってはならない。
あなたはESの最新規格に準拠したコードを書き、Flowtypeで静的型検査を行い、Angular4を使うことにした。
勿論そのままではブラウザで動作しないためWebpackとBabelを駆使してトランスパイルする。
数週間後、めでたくサービスは完成した。
あなたは脳内で試算する。時間と手間は掛かるが可能だと判断したところで、はい、と答え一年ぶりにプロジェクトのソースコードを開いた。
一年後の未来の世界では Webpack2 など既に新しく現れた技術に叩き潰され醜く断末魔の鳴き声を上げる死に瀕した哀れなヒキガエルの如き存在だった。もちろんAngular4はもう誰も使おうとはしない。
もちろんあなたもそれらを過去の存在へと葬り去った新技術に首ったけだ。
一方は、クソだクソだと悪態を付きながらもはやメンテナンスもされていないクソプラグインの体系化されていないクソドキュメントとにらめっこをしながら古臭いクソの塊と付き合っていくこと。
もう一方は、新たに聳え立った最新のクソの塊に無限に移植を続けることだ。
前者を選んだあなたは時間が経つごとにまともな情報を得られなくなり、やがては身動きが取れなくなった段階でようやく最新技術への移植を考えはじめる。しかし、その頃には膨れ上がった旧時代のクソはそんなことを容易に許してはくれやしない。
さて、後者を選んだあなたを待っているのは無間地獄の如き最新技術の濁流だ。それに揉まれながら一年ごとに、古臭きは悪だと声高に叫びながら無限の移植作業を行うことになるだろう。
あなたがクソと罵り選択肢からも除外されたjQueryである。一年後の未来であってもjQueryはそこにあった。もちろんクソと野次られながら。
けれども一年前のあなたはjQueryを使ったコードが読めるし、今のあなたももちろん読める。一年後のあなたは疎か、三年後のあなたの後継ですらも (泥臭くDOMを弄るコードに閉口しながらではあるが) やはりあなたの書いたコードを読めるだろう。
JavaScriptはDOMを書き換えるためだけに存在している書捨てのクソ言語であって、サーバーサイドを書くために存在している言語でも、100万行からなるバベルの塔の建設に耐えうる言語でもない。
先日友人たちと約10年ぶりにスケートへ行き、自分の飲み込みの悪さにがっかりした。
友人たちはすぐにコツを掴みすいすいと滑っていくのに、わたしは生まれたての子鹿。あまりの下手さにみかねた見知らぬ玄人おじさんにレジュメ的なものを渡され、熱心なレクチャーを受けるも子鹿から人間になれることはなかった。
いつだってそうだった。
背が低く小柄なこともあり体育はどれも出来なかった。
のろのろ走るしボールは天敵。
家庭科の授業ではミシンにそっぽを向かれてしまうしPCを使う授業は必ずワンテンポ遅れる。
ワークショップ系もだめなので結局先生と共同作業になってしまう。
こんな風にどんくさいのでなんとなく生きづらさがあるというか、このまま大学も会社も一般的なところへいっても辛いくなる、と判断し芸術系へ。
決めたのが急だったのでデッサンのスキルもなかったがAO入試でプレゼンを頑張り合格することができた。
就活は第一志望のみ受けてそのまま入社。ありがたいことに上司からはあなたはこの仕事に向いているから期待していると言ってもらえて学生時代よりは楽になった。
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「aukusoe きたーーーー!!!!! 年末恒例のこの増田を見ないと年がこせねえんだよ!」今年もやるよーー
「msdbkm 期待 」してください。
「bkyun どこの2ちゃんだよと思ったら何、恒例なの?」3年連続3回目。
「murishinai 無理しないでください。 去年 http://anond.hatelabo.jp/20151219221021」無理はするけど無茶はしない。
「nezime スターの数だけ!(しません)」するか!
「kenzy_n 腎虚に注意」腎虚ってなに?
「K-Ono 年末の風物詩はこういうのであってほしいのだ。いやそれもそれでどうなのか。」増田名物ブクマオナニー。
「U-gou 報告には事後の写真つきでお願いします」写真?
「 aoi_tomoyuki 本当に報告があるのか恐ろしい恐ろしい」ええ恐ろしい恐ろしい
「 eroyama ネタを指定できたらさらにすごそう 」指定してくれればやりますよ。予算範囲内で。
「 sabacurry またキミか(3年目)。あまり無理するなよとも思うけど、あまりブクマつかなかったら物足りなくて勝手にやるんだろうな。」 やあお世話になっておりますsabacurryさん。
「pikopikopan ブクマ100越えた辺りで辛くなりそう/毎年恒例なのかー」100ぐらいからオナニーズハイがきますね
「ustam 1日でやりきってくださいね!」無理!
「usausamode 恒例なのか。初参加の人妻です。ドキドキ。 」人妻?ドキドキ。
「sotokichi やりすぎて身体を壊さないか心配なのでブクマ。 」体が壊れてからが勝負。
「c_shiika 随分と手抜きな増田だな」手抜き?右手で抜いてますよ。
「xKxAxKx 毎年恒例なのかー、と思ってたら去年もブクマしてたわ。がんばれ♡がんばれ♡」毎年どうもです。
「annuifok オナニーはどうでもいいから、いいネタあったら教えてくれ」こちらこそ教えておくれ。
「tottinghill もうこんな季節か・・・」寒くなってきましたねー
「bean_hero 煩悩の数だけ(違」108は超えるなー
「j_naito ちゃんと報告しろよ!」してるよ!
「S0R5 ほほう」ふふん
「oooooo4150 今年はアナルネタ禁止って縛りにしない?」それだけは断る。
「kowyoshi 六十路AVでよろしく 」40が限界だなあ・・・
「masumizaru しかたないにゃあ……(意訳:私のアイコンをネタに使っていいぞ)」ん?
「shiromatakumi とりあえずブクマ。/Twitterで拡散しといたから頑張ってね♡ 」どうもー
「sekiu 紅白玉合戦」まだ紅玉は出てません。
「politru 2ch」っぽいでしょ。
「RM233 それが彼の最後の言葉だった」骨は拾ってくれ。
「gnt よかろう。進めたまえ。」はい、ずいずいと進めます。
「tomymot まーた恒例のアナルソムリエくんか」どうもです。
「p-2yan 今年初参加。報告はたぶんみない。」えーみてよー
「a006315851 ペニス拷問」アナルの拷問を見ながらペニスを拷問する
「tydk27 年末にアナルネタを大量にぶち込んでくる増田がいるせいで、翌年、ケツの穴の緩い増田が排出されているのではないかと思う。」つかいすぎてゆるゆる
「rarirurero11 今年はアナルネタ以外もお願いしますよ」しばしお待ちを
「oya3 はてな歴長いつもりだったけどまだ知らない世界が山ほどあるようだ」増田はアナリストの巣窟
「nishiotsutomu 俺の知らないジャンル希望 」どんなんがいいかな
「yuki_2021 ほう?ブクマしてやるからちゃんとやれよ。」やってるよ
「yooks 2chの安価文化がここに侵食。三年前からだったか。」さーーんかーーいめ!
「locust0138 ♪ブクマの数だけ強くなれるよ ゴミ箱に咲くティッシュのように」ティッシュ使わない主義
「plagmaticjam オナニーしすぎて亡くなった人もいるから気を付けてね。あ、菊美かりんかわいいのでネタでどうでしょ」初めて聞いたひとだ。あとでチェイサー的にいれるかも。
「sayuremix 072ブクマじゃあ少ないので720ブクマまで行って欲しいね!」来年はいってほしいね!
「elephantskinhead アナルソムリエ言われてるからアナニーしつつなのかと思ったらアナルモノで抜いてんのか。」自分のアナルは虐めない。女のアナルが傷めばいい。
「h5dhn9k 干からびろ。」もうすでに干からびとる。
「nobby81 途中で挫折するパターンや。」やりとげるさきっと。
「yarukimedesu こんなん完全にテクノブレイクやん。年内に死ぬやん。」テクノブレイクは都市伝説。
「feita 大変そうなので私の分はヌいてくれていいよ」ヌくよ。
「itsonlytime こわい…紗倉まなで抜こう…」紗倉まなもやるよ。
「isakinkin やりすぎて腹痛おこしそう」いまのところない。
「kkzy9 今日中に96回もオナニーできんの?! 」暗黙の了解で年内ということに。
「ieyasuchan これの女性版をあの40代独身の人にやってほしい」だれ?
「wa_ogawa_ogaとりあえず」どうも
「sekretoブクマをつけた人をネタに頑張って欲しい。」はい
「mtane0412いいねぇ…」いいよぉ
「ore_de_work100超えた 増田しぬぞ...w」まだ死んでない
「weepおいらは1日1回を心がけている。」おいらは普段は3回
「igusaこんなにしたら増田が死んでしまう」まだ死ねない
「lifefucker支援!」ありがと
「bedtownこういうネタも懐かしくかんじるね」今年は良い一年でしたか
「user8107オナニーする(1日でやるとは言っていない)」年内かなー
「shinagaki無理せず、アドベントカレンダー形式にしよう(提案)」なにそれ
「ilokiペース遅くないか?今年中に消化できるのかよ」今年はきついなー
「mobile_neko だれかそろそろ、これをネタにした薄い本を描いてくれよ」マジで描いてくれよ
「undercurrent88 関係ないけど今月の快楽天は良かった」それ初めて聞いた。
「Qt6 ポップなようで犯罪ギリ。 な感じがハテナの正義感ぽくて面白い。 面白くない。」いや面白い。
「dfg5ivestar はい」ほい
「mkyuri もうこの数は増田自身のアヌスを開発してドライイキを習得するしかなくなっているね」自分のアヌスは開発しない。傷つくのは女のアヌスだけでいい。
今年も京野真里奈!
ただひたすらケツをいじめる人にただひたすら四つん這いでケツを向けてるのがいいね!最近このシリーズが買えなくなってるそうで、生きにくい世の中です。
今年これ結構はまった。このぐらいの感じの薄い色白女好きです。
村西まりなかわいいよかわいいよ。ビニ傘の柄でアナニーさせられるなど。
泣く子も黙る晶エリー。キン肉バスターされながら浣腸噴出など。エロさよりもバカバカしさのが強い。
(ここまで12/19 AM)
ずっと前貼りしてるから最初から最後まで本当にアナルしか使ってない。こういうの意外と珍しい。
序盤から相当太いの突っ込んでるので処女アナルではないと思います。
なんか今年色々あってこの人の作品はもう手に入らなくなりました。
(12/19 19:00)
ありさちゃん最高。ぬるぬるアナル。
この娘かわいいと思うんだけど、豪速でハード路線駆け抜けて引退しちゃいました。残念。
肛門おばさん。おえ。
(12/19 21:50)
この時の朝倉さんはケツっていうか肌が汚い。だがそれはそれでまた良い。
このひと尾骨が飛び出てるからケツアングルが萌えない。顔はきれい。
なんか幸薄そう。あんま好きじゃないし、早めにこなしとく的に処理。
あんま好みではないがバックでAFのシーンがエロかった。キャットバックの綺麗な女優のAFは良いです。
(12/19 24:00)
ロリアナルをぶっこんでみる。この娘最初はあんまりだったけど、見慣れるとちんこ勃つようになった。
一回引退して復帰した後の出演作。なんか化粧が怖い。フルストロークのピストンで肛門壊れそう。
(12/19 25:00)
みんな大好き上原亜衣。自分は体型があんま好きでない。
ぼちぼちアナル拷問系を投入。いまいちリアクションの薄いひと。ケツからアオダイショウ入れられて号泣。
(12/20 8:30)
乳が無駄にでかいのよ。デカすぎるのは好きくない。顔は好きだけど。
一応中盤でちょこっと拘束AFはしてる。いつもそこで抜く。
そんなに可愛くないのになんでこの娘はこんなに勃つのでしょうか。最後の対面座位でおもいっきりアナル掘られて肛門めくれてるの最高。
(12/20 19:00)
微妙にむっちりしててエロい。終盤のAFが激しすぎて肛門切れそう。
ときどきすげーブスになる。ケツのとこだけ穴空いてるパンツはどこで売ってるんだろう。
(12/20 21:00)
アナルのプロのお姉さん。極太とか銘打っておきながらマジで極太。終盤肛門周りが腫れててかわいそう。
分娩台の上で四つん這いになってうなぎ二匹ケツに入れられるの最高。この後すぐ引退した。
(12/20 22:00)
ハードなのやりすぎて顔面が崩れてた頃のやつ。とりあえずアナルそこそこ使ってる。
デビューからずっとアナルものばっかりやってる珍しい人。あの長い棒でひたすらアナルを犯すやつは何が楽しいんだろう。
分娩台に縛られて口にガムテ貼られてひたすらAF。それを隣のナースが蔑んだ目で見てるのが最高。
(12/20 23:30)
(12/20 25:00)
すげーハードなのばっかやってた人。乳がでかい。アナルもデカイ。
(12/21 8:30)
朝日はながかわいい。謎の拘束具に入れられて身動き取れないまま10人ぐらい立て続けにひたすらアナル。最後ちょっと肛門腫れてる。
最初は芹沢つむぎ目的で見てたが最近は篠田ゆうのアナルも好き。
(12/21 18:30)
最初の浣腸責めですぐギブアップして病院送り。病院帰りでそのままケツにマジック突っ込まれて「ごめんなさい」って書かされるシーンで大射精。最高すぎる。案の定この後すぐ引退。女優の墓場と呼ばれるだけのことはあります。
ブスなうえに終始この世の終わりみたいな顔してる。最後号泣しながらAFしてるシーンが良い。この後すぐ引退。
ケツにどじょう入れられて大号泣。こんな泣いてる女見たことない。
(12/21 20:00)
薬漬けの演出ありましたっけ。貧相な顔だがバックで犯されてるのかわいい。
相変わらず顔パンパン。バケツで水ぶっかけられて可哀想。アナルは綺麗。
(12/21 22:00)
ブスですけど明るくAFするのがいいですね。
(12/21 24:00)
芹沢つむぎのアナルデビュー作。アナルやりすぎて消耗する前なので可愛い。
(12/21 25:00)
顔面左右非対称のひと。売れっ子なのにアナルやってくれるので嬉しい。
(12/22 8:00)
ラストの菊門吸い出し -> ビネガー浣腸でアナルが完全に壊れちゃった。「なんでこんなことするの〜」って泣いてるの興奮するわー。
なにが咲き乱れてるのかわわかりませんが菊は開いてます。
(12/22 18:00)
ちょっと厳しめ。こしあんと芹沢つむぎのとこで抜く。
みづなれいには興味ないが朝倉ことみの汚いアナルはまあまあ抜ける。
アナル騎乗位で抜いたあと肛門ばっくり完全にローズ状態、最高。
(12/22 20:00)
汚いババアが野太い声でぎゃーぎゃー言ってて汚い。だがそれが良い。
肛門に自ら極太ディルドを突っ込んでそれでタイヤ引きやらされてる。哀れ。
(12/22 23:00)
ハードアナルモンスターのエマさん。エマさん的にはぬるめの内容だな。
おばさんたちに罵られながらアナル責め。あんま可愛い子じゃないなあ。
(12/22 24:30)
アナルやりたくなくてOPから号泣。でもこの後スカトロまでやらされるんだこの娘。
おっぱいモンスター青木りんのアナルもの。誰得だよ。「それだけ豚やったら乳でかいって!(浜田)」
(12/22 26:30)
なんかずっと目が飛んでる。この娘アナル解禁以降ずっと変だったなあ。
(12/23 8:30)
野外アナルのとことケツのとこだけあいてる全身タイツのとこで抜く。
バイブでアナニー。この子のアナニーは壊れるんじゃないかってぐらい激しい。
(12/23 11:00)
ハードなアナルものやりすぎて完全に脱肛しちゃった頭のおかしい娘。これはまだ脱肛する前のやつ。ジャケ写がエロい。
捕まっちゃった人ですね。むちむちの域を大きく超えてただの豚。
(12/23 15:00)
乳首が黒い。それだけ。
バイブ責めが肛門破壊する勢いだったので評価。
(12/23 16:00)
きゃりーPPみたいなコスプレでバックでAF。キャットバックと綺麗な肛門が良し。
(12/23 18:00)
かっぱかぱ。AVデビュー=アナルデビューのやつ。かわいくはない。
(12/23 20:30)
(12/23 22:00)
黒子がかわいいありす。連続で掘られすぎてケツ締まらなくなるなど。
(12/23 25:00)
ケツ犯されながら習字。ケツに筆さしてアナル習字。
ケツからおもちゃがどんどん出てくる謎設定。
(12/24 9:00)
これを参考に、今どんなブコメがついているかを見てみると、だいたい何ブクマくらいつくか予想がつくよ。
時間 | ブクマ数 | ブコメの特徴 |
---|---|---|
投稿時 | 0% | 生まれたての増田 |
0~30分後 | 0% | トラバが付き始める。だいたいケンカ腰 |
30~60分後 | 5% | ファーストブクマカによるブクマ。彼らは面白い増田を見つけるのが得意なだけで、ブコメはあまり面白くない |
1~3時間後 | 10% | 注目エントリ入りすることで、いろんなブコメが付き始める。これくらいのブコメが一番面白いし、スターも付きやすい |
3~6時間後 | 50% | Twitterなどの他社SNSから流入。無理やり逆張りしてリツイート稼ごうとするので、まったく面白くない。クソ |
6~12時間後 | 70% | ブクマトップページに載っているからとりあえずブクマされる。このくらいになると、もうトラバは伸びずブコメ主体になる |
12~24時間後 | 100% | 元増田とは生活サイクルの違う人たちのブコメ。だいたい出尽くした感はあるが、稀に新しい意見があるので一通り流す価値はある。特に大喜利モノなら、このへんが一番面白い |
24~36時間後 | 110% | ブクマトップページから落ちて落ち着きを取り戻す。空気を読めないトラバが1件ついたりする |
36~48時間後 | 120% | どこで見つけたのか知らないが、「何を今更」って感じのコメントが付く |
私の祖母はおばあちゃんというおばあちゃんだ
穏やかで、誰に対しても優しく、誰からも好かれた
朝は祖母が作ったご飯を食べ、昼まで一緒に遊び、
近くの公園や駄菓子屋、銀行にスーパーへ。何処にでも手を繋いで
夕方は祖母の相撲タイムだ。私はおやつに買ってもらったグリコを食べる
晩ごはんは母の料理、自分の家の風呂に入るが、寝床は祖母の隣だ
寝つきが悪くしりとりをやり過ぎるとさすがに怒られた
学校に忘れ物を届けてくれた。体調が悪いと心配して正露丸を持ってきた
祖父の介護もある祖母の手をあまり煩わせないようにするためだった
後から知ったが、気丈な祖母は寂しいと一度だけ訴えたそうだった
伯母が言うには最近鍋を火にかけたままなこともあるらしい
同じことを何度も何度も言うようになった
伯母が物を盗むと私に怒りを訴えるようになった
人のことを悪く言う祖母を私は始めて見た
一人で夜家を出てしまうようになった
伯母と喧嘩する声が絶えなくなった
笑ってくれない。怒鳴り、殴り、怒りを見せる
泣くことしか思い付かなかった。10年近く私は逃げた
誰のことも覚えてなくてもそれだけで救われたのに
すぐに笑うどころか言葉も失った
言葉も発しない、表情も変えられない、食べることさえままならなくなって
写真も見なかった。声も思い出せなくなった
もう一人のおばあちゃんにご飯を食べさせている気持ちになっていた
私は焦り始めた。認知症を知らないといけないと感じた
今の祖母と向き合わないと後悔するのではないかと思い始めるには遅かったのかもしれない。いや遅かった
認知症が孤独と不安、否定されることで症状が進むことを始めて知った
物が盗られたと言われたら一緒に探してあげるのだそうだ
私は探してあげなかった
祖母は前よりじっと目を見てくれた。体はどんどん弱っていった
笑いかけても涙が溢れるようになった
私だよ、分かる? と笑いかけたら
祖母は首を縦に振った。昔より薄い色の瞳で見つめながら
でも割りきれない私がいた
なくなったと思ったメガネケース
道端に並ぶ祖母と私
働きながら母と伯母を育てたキャリアウーマンだ
私の祖母を誰かに少しでも知ってもらいたい
私の愚かさ、過ちを知ってもらいたい
私の自慢の祖母を知って欲しい
ご都合主義を排するというのは確かに名作の条件。だが同時にシン・ゴジラが名作である条件として「行動できちんとキャラが立つ」という点も指摘しておきたい。たとえばゴジラへの攻撃を例にとって言えば、
避難する一般人(ばーちゃんを背負うじーちゃん…)を見て攻撃タイミングを逸する「日本政府」
これはもうやむを得ない。この国は戦後ずっとそういう建前でやってきてその頂点にいる人があそこで人命軽視の判断したらリアリティがない。パシフィックリムの1作目で「怪獣の近くに漁船が…」→「構わん、やれ」みたいなやり取りしてるのを見ると、「ああ、アメリカさんね」と思うあの感じ。ここは"ニッポン"で、prime ministerだからね。仕方ないわね。というカヨコさんの声が聞こえてきそう。
これも、「一発も外さない」という「本質ではない部分の質を高めること」に終始して、「成果をあげる」という本質をついた発想から逸脱している軍隊を戯画的に描いている。ぶっちゃけ、手りゅう弾の外郭に瀬戸焼の上物を使ったり、小銃をピカピカに磨き上げることに必死になってた旧軍と、いまだに大して変わらない日本人の悪癖をよく描いている。そのせいで引き際を見間違えて無駄な犠牲を兵に強いるところまで、旧軍から変わってないなと思わせるシーン。現場の一人一人が少し呑気だとか、「訓練通りにやれば大丈夫だ」とかの無意味な楽観主義とか、でも一人一人は仕事にあたってはホントに真面目だとか(でも報われないとか)、まあいろいろな実態を踏まえて、よくまとめて描かれているなという印象。
それに対してB2(だっけか?)つかってバンカーバスターぶっこむ米軍の「兵の安全優先」「容赦なく物理重視」的攻撃は実に米軍らしい。結果論とはいえその『後始末の悪さ』も含めて、実に米軍らしい。そもそも、バンカーバスター用意している時点で「通常兵器はたぶん効かない」という予測があっただろうに、自衛隊になんのアドバイス・情報提供がなさそうなところといい、自衛隊のことをぶっちゃけ『自分らが使い捨てできるコマ』かおとり部隊だと思ってるよね、みたいな。日米安保下の日米関係に対する皮肉を込めて、リアル?あるいは巧みに戯画的に描いているなという印象。結局「9条砲(=「日本は戦争しません」アピール)」ってほかの何よりもまずアメリカに向かってるんだよねーっと思う。
生物として、ある方向に進むという動機不明な「意図」をもつだけで、積極的な意志をもった攻撃姿勢を見せないゴジラの「生物としての在り様」がまことにゴジラらしい。それが人間の作り上げた都市にとって壊滅的な打撃であることも含めて。「腕をふるってビルを壊す」とかそんなシーンもない(そもそもふるえるほど手が大きくない)。ビルは歩いていてただぶつかるだけのしかかるだけで壊れる。見ようによっては、あまり大きく物をつぶさないように歩いているとさえ見える。巨大なしっぽも、地面を薙ぎ払うでなく、躾の良い健康なワンコのように宙に浮かせてる。中盤の大破壊だって、背中にバンカーバスター撃ち込まれてびっくりしたからだし、ビームだって飛んでるハエを払う程度の反射的行動として描かれている。つまり「生まれたての、ただの無邪気な生き物」としてキャラ立てされつつも、その一方で振る舞い自体はさながら破壊神か悪魔そのものにしか見えない…という高難度な演出をしているところは高く評価したい。『あくまで受身だが、こちらから手を出せば出すほど災厄そのもの』。だからこそ、ゴジラが「世界が手を取り合って解決すべき課題そのもの」として立ち現れてくるという仕組み。すげーな。
…と、たとえばゴジラの攻撃シーンだけをとっても、皆のキャラが立ちまくってる! こういうところも、やはり名作の条件なんだと思った次第。
http://anond.hatelabo.jp/20160813162338
ついでながら、こういう風にあの映画を見た自分から見ると、キープレフトな方々の一部から出ている批判に「ああやっぱり『政治』の世界に『表現』の味方などいないんだよな」という感想を抱いた。結局、作品や作家そのものに寄り添うということが全然できないで、自分らの立てた運動綱領とかが全て。でも、それはもう直しようがないんだろうね。「『人間』を信じましょう」という、あの一言が彼らからは出てこない。それがなければ、たとえば新興宗教と比べて、その主張に何の違いもないというのにさ。ダメだよほんと。
仕事中に眠気が来るとき、頭がジワジワジワァと、ぼんやりしびれるような感じがする。
頭のしびれるような眠気って俺はあまり聞いたことないから、うまく伝わるかわからないけど。
思考力が低下して、体の感覚が遠くなって、なんか酸欠になってるような感覚がある気がする。
日に2,3回かな?ジワジワしだすと、色々やってみるけどなかなか抗えない。つねる、飲む、話す、歩く、ストレッチ、洗顔とか。
俺は寝起きもそうだけど、力が入りづらくてうまく立てないような感じもある。
立ってるかどうか自分ではよくわからない感じになるだけで、生まれたての小鹿みたいな感じではあるけど一応立ててはいるんだけど。
なんとか休憩時間まで粘って寝ようとするけど、大抵いつの間にか落ちてて、長いと5分くらい、短いと数秒寝てるっぽい。
マイクロスリープってやつ? で、起きると割とすっきりしててそのあとは大丈夫。そして自己嫌悪。
眠くなるのは時間が割と決まってて、11時・14時・17時ぐらい。今書いて初めて気づいたけど大体3時間おきなのか。
小学生の頃から毎日最低2、3時間ぐらいは学校で寝てたから、単純に昔から24時間周期で日中通して活動するのが苦手な人間なのかもしれない。
体育の授業の順番待ちの数十秒で寝落ちとか、ブランコ漕いでて寝落ちしてずり落ちたりとか、
好きな授業寝ちゃって悔し泣きとか、粘土に頭突っ込んで寝落ちて周りに起こされたりとか、子供の頃だけでも寝ちゃって失敗したことが色々ある。
遠足に行ったり公園に遊びに行ったりしても隙あらば木の根元とかで寝てたからケーシィってあだ名つけられたりもしたし。
まあでも、今は20時まで仕事してるだけで3時ぐらいまで頭が興奮しっぱなしの感じで寝付けないから、多分単に慢性的に睡眠不足なんだろうなあ。
かといって睡眠導入剤もらって飲んだらロクに効かない上に翌日全く起きられないとか午前中使い物にならないとかで散々だったし、
・デグー
こいつのランクインで長年居座っていたリスがランク外になってしまった
飼うならペアで飼いたい
・テグー
自環境で最初どのくらい準備すれば充分なのかがわからなくてちょっとハードルが高い
かわいい、綺麗、極端に大きくならない
飼う直前まで準備を進めたけど色々あって頓挫、今回は縁がなかった
まだ諦めてないのでいつか飼いたいと思ってる
お店で初めて見たとき目が離せなくなった
長年ハリネズミってかわいいよなーと思ってたら最近流行りだしたらしい
飼育のための正しい情報が豊富になって飼いやすくなるといいなと思う
フクロウとかヤギとかも興味はあるけど、
なんか多分面倒みきれなかったり飼育環境整えられなさそうだと思って「飼いたい」ところまでいかない。
番外:飼ったことある
・犬
親戚から、知り合いのブリーダーのところでオスがほしかったのに6匹生まれたのが全部メスで貰い手探してるって話を聞いて引き取る
血統書つけましょうか?とか言われたけど別に要らなかったので遠慮した
親が何かのコンテスト優勝クラスだったらしくて、そのせいかめちゃくちゃ美犬で賢かった
・猫
目の前で事故ったり、軒先に生まれたての子猫が出現したりするので保護する
ふにゃふにゃふよふよしてて見てると癒される
今のところ順調に育って健康そう、水を綺麗に保ってあげるのが大事
目は悪いから人間を区別したりはできないけど、水槽の上に手がきたらごはんがもらえる、ぐらいは覚える
上手くエサを落として水中でダイレクトキャッチさせるのが楽しい
ほっとくと割と際限なく食うので食べさせすぎにも注意
何かしらの訓練を積まないことには全てはどうしようもないのかなという気分に陥る。タイピングが自己流だからどうもタイプミスが多い。一日飲まず食わずで生きているがなんとかなりそうだ。だが水だけは一応飲んでおくか。賞味期限切れの水が心配なので普通に飲む。自炊が面倒くさい。自炊したくない。健康的なものが食べたいのだけれど、外食や内食は基本的に脂っこいものばかりだ。茶漬けとかそういう粗食もたまには食べたいものだ。何も食べたいものがないというのは一種の苦悩である。ミニマリストになりたい。様々な束縛から解放されたい。自分はもともと物欲の薄い方ではあるが、それでもものを切り詰めたい。でも、人というのは様々な雑多なものに束縛、或いは依存して生きているわけで、それをなんとかしようとしても無理だ。自分にできるのは、その束縛や依存の対象をコントロールすることぐらいである。ああ、タイピング能力がほしい、思いついたものを思いついたスピードで書けるだけの能力が。話は戻るけど、その束縛をどの対象に持って行くべきか、ということがさっぱり定まらない。なんというか、人としてよく生きるためには、多くの人がしている生き方に準ずることが、最適解ではないとはいえ、まあまあの解であるということは確かだと最近思う。自分がはぐれものでないかぎりは。ただ、それを無根拠に受け入れるのも、どうなんだろう、危ういものだ。みんななんだかんだで、「普通」の人生を歩むのだろうけど、そこの受容の仕方には人によって差があるのではないか。そこで無批判に受け入れるような人は、いざ自分が危うい境地に立たされたときに、自分が被害者のように振る舞ってしまうのだろう。自分は恐らく意外と保守的な人間で、それなりの合理性の下にこの世界が回っているという確信がある。だからこそ、一見無駄なように思える要素も、ジェンガのブロックのように、抜いてしまうとバランスが崩れてしまうのではないかと思ったりもする。ただ、僕が住むその世界における、ジェンガのブロックの組まれ方というのを僕はよく知らない。勿論、完璧に把握することはままならないだろうけど、かといって、それを知らずに生きるのは少し危うすぎる。よりよく生きる、ということは、より良く生きたことのない人間にはあまり良くわからない、ただ、自分の生きてきた短い期間の中で、幸福だなと感じた時間の条件を規定するならば、それは、ルーティンと、ランダムネスがちょうどいい割合で配合された生活というものだろう。どんなに恐ろしいことであれど、ルーティンとして繰り返されれば、人というのは順応する生き物なので、慣れきってしまう。宇宙飛行士が、「宇宙へ向かうというのは、死のリスクを大いにはらむ行為ですが、死の恐怖はなかったのですか」と問われたときに、「そういう訓練ばかりをやってきたので、馴れきってしまいました。それよりも早く宇宙に行きたかった」と返していたのが印象的だった。死というものですらルーティンのもとに恐怖は薄れてしまうもののようだ。つまりはそういうことなのだ。人はある種の冒険を常に冒し続けなければならない。人は退屈を嫌うからだ。もちろん、人によって、なにを退屈と感じ、なににドキドキするのかということは変わってくる。それどころか、それは一人の人生のなかでもどんどん変化していく。小さい頃は、ただそこに存在すること自体が冒険であった。そして、時間を経るにつれ、異性だったり友人だったり、様々な未知のものと対決していく。学校、仕事、結婚、出産、という現代の一つの模範的なライフスタイルは、冒険とルーティンのバランス、退屈とわくわくのバランスがうまく取れている、だからこそ多くの人が採用するのではないか。ただ、冒険というのは紙とペンだけでもできるものだし、勿論、世界を旅して回ることによってもできるのだし、人を愛することでもできるのだし、つまりは冒険は世界に転がっているのである。ここで重要なのは、どの冒険を自分は採用すべきかということである。自分にとってあまりに心理的負担が大きすぎる行為は辛い。かといって、楽すぎても退屈の渦のもとに自分が巻き取られてしまう。自分はどの冒険を選ぶべきなのか、どのルーティンの下に生き続けるのか。基本的にルーティンというのは人の心理的負担を減少させる効果がある。しかし、行き過ぎてしまうと、退屈に絡めとられてしまう。だからこそ、身をおくべきルーティンは、同時に冒険を生み出す構造でなければならない。ルーティンがルーティンであり続けてはならない。例えば、サラリーマンを例に取ってみても、新入時には様々なことになれないといけないし、それから時間を経ても、昇進だったり転勤だったり、ある程度のルーティンを破壊する構造ができている。というよりも、世の多くの仕事がそういうふうにできている。なんでもいい、世界を凝視し続けると、必ずそこには新たな世界が発見される。それは、今までルーティンであったものが、冒険へと変化した、まさにその瞬間だ。多くの人間にとって退屈な文章から、豊潤な世界を見出す大学教授のように、ルーティンは冒険へと変化し続ける。ならば、僕たちがよく生きるためにはどうすれば良いのだろうか、それは、世界に対して真剣に向かい合うという、その行為によってのみ可能である。生まれたての子供のように、与えられたものの全てを見つめ、全力で凝視するのだ。それが、ルーティンと冒険、退屈とワクワクをうまく共存させるための唯一の方法であるのだ。
だってブログだったらアクセス数の分だけお金になるし皆は増田じゃなくて「○○の□□さん」として俺を認知してくれる。
だけど増田から無名の生まれたてブログに移った瞬間にしばらくの間は何を書いても伸びなくなると考えるといつまでも増田を辞められない。
ブラック企業でサビ残を重ねながらも別の会社に行って待遇がよくなるかどうか分からないからとその会社にしがみついてしまう人も同じ心境なのだろうか。
生まれた時、純粋無垢な赤子であった我々人間は、地球と、今の時代という環境に向き合わないといけない状況から、そこで1世紀弱行きなくてはならない。
ただ、この2016年、混沌とした時代に、本来持つべき人間の姿を忘れざるをえないまま、育っていくのだ。
それは「赤子」の姿である。
誰もが赤子を経験し、そこでそれぞれの環境で育ち、人は形成される。
成長とともに形を変えていく。
おそらく、そういう人間がいないから、言い換えれば、記憶や経験が邪魔した大人という生き物が、競争や、犯罪や、エゴを生み、混沌とした世界を作り出しているのは間違いない。
人間らしく生きられないのは、ただただ忘れてしまっているんだよ。
いや、持っていた。
それを呼び戻すことは出来ないんだろうか。
その感覚こそが人間の本質であり、誰しもが同じ体感を得るはず。
それは、万人受けするものなのか。
この考えは、ただの現実逃避なのか。
ただ、この文章から誰かしら共感を得る人間がいたら、本来の人間らしさを忘れきっていない、人間であろうと思う。
その2へ続く
大勢の人の助けをかりたのに、
その地獄は、ただひたすら道を歩くこと。
鞭でたたかれるわけでもなく、
目玉を抉り出されるわけでもなく、
ただひたすら、道を歩く。
この道は乳白色でやや温かみをおびた道で、
歩くぐらいどうってことない、そう思うだろう。
地獄はそんな甘くない。
この道を歩いていると、
俺の今まで生きてきた20年間で
人に与えられた優しさ、ぬくもり、愛情を
たった今目の前にあるように思い出してしまうのだ。
生まれたての俺を抱きしめるばあちゃんのぬくもり
いつも俺の身を案じて、
全部、全部、思い出してしまうんだ。
俺の身体に、その瞬間の感動がよみがえってしまうんだ。
なんで
なんで
なんで
なんで
なんで俺はみんなの優しさに気づかなかったんだろう
優しさを、裏切ってしまったんだろう。
けど
どれだけ生きたいと、生き返りたいと、願ってももう返れない。
俺は死んでしまった。
いつまで歩けば終わるんだろうか。
いつまで歩けばこの悔しと後悔をぬぐえるんだろうか。
その先に、何があるんだろうか。
果てしない、
果てしない、
道が続いてゆく。
http://anond.hatelabo.jp/20160112023223
横だが、ブコメの、
>そもそも、「清純さ」を感じるもので抜く、という行為が俺にはピンとこないなあ
について、ロリコン2級の俺が雑に解説すると、自分の色で染めたい(汚したい)のだよ。
人は元来、真っ白な状態で生まれてきて、それから色々な色に染まっていく。
つまり、子供であればあるほど、そのキャンバスは白い。一般的に。
もちろん、清純な成人もいれば、汚れた子供もいるだろうが、全体としては清純な子供の方が割合は多い。
特定個人ではなく、「子供が好きだー」だからその程度の大雑把な印象でいいのだ。
清純さ「だけ」を突き詰めると、生まれたての赤ちゃんの方が抜けるはずだが、さすがにそれはな。
ぶっちゃけ男児でも清純なわけで、やはり女性的な魅力も必要になってくる。
つまり、失われていく清純さと、生まれてくる女性的な魅力のバランスが整い始めるのはいつかということ。
これは人によって感じ方が違うし、趣向も変わってくる。
自分は昔、それがJS高学年だったが、やがてJCになり、今ではJKかなぁと。
個性の尊重とか多様性を受け入れるっていうのは社会人として当たり前の話。
でもそれって社会なんかもちろん知らない子どもにとっては全く意味をなさないよね。
生まれたての子どもにとって父である父がいること、母である母がいることは、健康な心で育つのに必要不可欠なんだよ。
別にそれは役割としての話だから、父と男性、母と女性を何が何でも結び付けなくてもいいよ。
血縁すらなくてもいいかもしれないよ。足りないものは周囲の環境が補ってやれるかもしれない。
でもね、父と母、そのどちらかでも欠けた状態で育つこどもは、不幸な気持ちしか感じないんだよ。
父らしい父の存在と母らしい母の存在に支えられながら育つことで、ようやくその子は一人前のしあわせを感じながら生きていけるようになるんだよ。
それはどんなに社会が個性を尊重したって変えることはできないんだよ。
個性の尊重を掲げて、多様性に甘んじて、自らをかえりみず、父性や母性の獲得を放棄してしまえば、子どもは決してしあわせにはなれないよ。
完璧でなくてもいい。だけど、理想像をちゃんと知っていることが大事なんだよ。
男の子は男らしく、女の子は女らしく、そうやって育てられていくことで、モデルとなる人間像が伝わってきたんだと思うよ。
反抗して切り捨てるだけじゃなくて、それで伝えられようとしていたものをよく見て。
お願い、お父さん。お母さん。