はてなキーワード: 変化球とは
土曜日の夜は一切予定が入れられない。
白熱の戦いが毎週繰り広げられている将棋の「ABEMAトーナメント」。6月5日は予選のCリーグ、チーム羽生対チーム木村が行われた。、この結果、この2チームにチーム豊島を合わせた3チームが、勝敗、得失点差まで完全に並ぶという劇的な展開が待ち受けていた。最後はリーダー3人によるプレーオフが繰り広げられ、決着が付いたのは日付も変わった翌0時すぎであった。翌日(というか当日)には、藤井棋聖と渡辺名人の棋聖戦があり、朝早くから中継があるというのに、この深夜までの激闘が寝かせてくれない。まったく、大事な日の前日になんてものを見せてくれるのか。
劇的な展開にも魅了されたが、この日の決着局、羽生善治九段と佐々木勇気七段の将棋はその内容も抜群に素晴らしかった。このABEMAトーナメントは、「持ち時間5分+1手につき5秒加算」という超早指し(フィッシャールール)のもとで行われる。このルールは、実際に指してみれば分かるが、非常に厳しく、スリリングである。ある程度、手の決まった序盤ならば時間を増やしていけるが、局面が複雑になった中終盤はそうもいかない。序盤で増やした時間はあっという間に溶けていき、秒に追われながら指し手を続けていくことになる。正直、アマチュアがこのルールで指しても、「そもそも将棋にならない」ということが多い。繰り広げられるのは、「将棋に似て非なる何か」である。
しかし、そこはプロ。我々アマチュアとは違い、このルールでも「将棋」を指す。さすがに指し手の質は多少落ちるのかもしれないが、それでも将棋を指している。まずはそこに感動する。
羽生九段と佐々木勇気七段の一戦は、互いの読みと駆け引きがぶつかり合う激戦となった。この将棋は、持ち時間の長い公式戦と比較しても遜色ない名局だったと思う。将棋ファンとして、この一局への感動は言葉にして残しておきたい。
先手番となったのは佐々木勇気七段。藤井聡太四段(当時)のプロ入り29連勝を止めた男としてあまりにも有名であるが、その後の活躍も目覚ましい。順位戦は現在上から2番目のB級1組。藤井二冠をぴったり追走しながら昇級し、現在も開幕2連勝と好調である。居飛車党の本格派で、序中盤にも惜しみなく時間を投入する。深い研究と読みに裏打ちされた指し手が魅力である。それでいて、この早指しのルールでも滅法強い。
後手番となったのは羽生善治九段。何をかいわんや、ご存じ永世七冠である。
戦型は角換わり腰掛け銀。事前のインタビューで、変化球ではなく、正面からぶつかりたいと語った佐々木。宣言通り、得意戦法で真っ向勝負を挑んだ。対する羽生とて、相手の得意形を避けるタイプではない。いつも通り、泰然と、そして悠然とした手付きで佐々木の得意形を受けて立った。
端歩の駆け引きもあったが、十分な研究があるようで、佐々木の指し手は早い。57手目、▲2五歩と攻めかかる。これは、羽生の玉が2二に入ったところに、真上から襲い掛かった手である。羽生の構想を正面から打ち砕こうとしており、相当な迫力がある。一歩間違えればすぐに潰されそうなところ、羽生は一歩も引かない。佐々木の飛車を吊り上げ、銀取りも手抜いて手裏剣を放った。
66手目「△8八歩」。この手自体は珍しい手ではなく、相手の陣形を乱す定番の手筋である。実際、その場にいた棋士も全員が一瞬で見えた手だと思う。しかし、問題はこの歩が「通るのか?」その一点である。もしこの手が不発に終われば、この将棋は一気に佐々木に持っていかれてしまいかねない。「一か八か」的な意味で、この歩を打つのは非常に怖い。しかし、羽生の手は8八に伸びる。「運命は勇者に微笑む」羽生が好んで用いる言葉を想起した。勇者羽生善治、いつもこうやって、勝利を手繰り寄せてきた棋士である。
勇者に勇気が立ち向かう。羽生の放った歩を取っては弱いと見た佐々木は、一直線の攻め合いへ。71手目、▲4六桂と急所に桂馬を放った。対する羽生、△6四桂と打ち返す。同じく急所に放った桂馬である。4六と6四の桂馬が、銀を挟んで対称に向かい合っている。この局面、互いの我が道を行くとばかりに読みがぶつかり合い、その衝突が盤上に表現されている。最高峰に美しい。
美しい火花にくらくらしそうな局面で、佐々木が次の1手を放つ。73手目「▲6五銀」。最高峰の美しさに、さらに「その上」があったとは。叫びたくなるような手である。銀のただ捨て。しかし、この銀は取れない。取ると、羽生玉が弱体化し、一気に攻め潰される展開が見える。佐々木の放った会心の一手であり、観戦していた羽生のチームメイト、中村太地七段も「(佐々木の)決め手に見えた」と述懐したほどである。
佐々木勇気、会心の一撃。そのままK.Oされてもおかしくない局面で、さらに時間もない。そんな局面で、羽生は何を放ったか。74手目「△8八と」。やはり銀は取れない。羽生は最大の強手で応えた。ちなみにこの「と金」は、その前の局面で放った「勇者の歩」が成ったものである。歩を打った手も凄いが、「と金」を引いたこの手も凄い。鬼のような顔で剣を抜く勇者を見ているようである。
羽生の踏み込みに、佐々木は盤上没我。長考の末、と金を払う。羽生は追撃の手を緩めず、△6六歩、そして残り2秒(!)まで考えた末に△4九角と放った。少し進んでみると、恐ろしい局面が見えてくる。この将棋、途中から佐々木が一方的に攻めていくような展開ばかりが見えていたはずなのに、気付けば羽生が佐々木を追い込んでいる。佐々木も相当な迫力で攻めていたはずなのだが、勇者の踏み込みがそれを凌駕したように思えた。
とはいえ、局面はまだ分からない。佐々木、黙っていられないとばかりに攻めに転じ、羽生玉に迫る。羽生玉はかなり危ないところまで追い込まれるが、あと一歩が足りない。それを見切ったか羽生、香車と桂馬で佐々木玉に覆いかぶさる。この手があまりにも厳しく、佐々木を一気に追い込んだ。
土俵際の佐々木だが、あきらめきれない。115手目から、歩を打っては捨てるということを繰り返した。これは、「時間稼ぎ」の歩である。1秒で打てば、持ち時間を4秒増やせる。増やした時間で、必死に凌ぎを探す。歩の打ち捨ては、純粋な「損」であり、将棋の真理からはほど遠い。しかし、そんなことを言っている局面ではないし、なりふり構っていられないのである。鬼の顔をした勇者を相手に、佐々木もまた鬼になる。非常手段で、最後の可能性を探した。
羽生にも余裕はない。一手間違えれば奈落の底である。必死の形相で佐々木の気合に応戦する。冷静に追い詰め、ついに矢尽き刀折れた佐々木。最後は羽生が、146手までの激闘を制した。終盤はたがいにほとんど時間がなく、チェスクロックの叩き合い。それが終わり、激闘に終止符を告げるブザーが鳴った。
大熱戦の末、羽生の勝利。チームメイトの中村七段、佐藤紳哉七段が控室で絶叫する。「感動した!やっぱ羽生先生は違うわぁ」その反応は、同じプロ棋士というより、画面の向こうで見ている我々将棋ファンのそれと近いものであったが、そうなるのも無理はなかったと思う。それくらいの将棋であったし、「羽生善治」とはプロ棋士にとってもそれくらいの存在なのである。
敗れた佐々木の指し手も素晴らしかった。忘れてしまいそうになるが、この将棋は「5分+5秒」の超早指しで指されたものである。それが到底信じられないような濃密な内容で、「神々の叩き合い」とでも言うべきものだった。極限の状況で指していたことで、羽生の「勝負術」「局面への嗅覚」といったものが最大限に研ぎ澄まされ、盤上に発露したように思う。棋士・羽生善治の恐ろしさを改めて感じたし、その羽生が未だにあと1期まで迫った100期目のタイトルに届かない、将棋界の恐ろしさを思った。
激闘の余韻も冷めやらぬ中、さらに興奮するような出来事が起こった。この戦いの翌日、羽生が中村七段のYouTubeチャンネルに登場し、なんと自らの将棋を解説したのである。羽生がYouTubeで自戦解説をするのは初めて。あれだけの将棋を見せてもらっただけでも興奮が止まらないのに、その翌日に本人から解説が聞けるとは。神々が叩き合い、神が降りてきた。あまりの出来事に、感情が追いつかないままに視聴した。
佐々木の「▲6五銀」はやはり相当な一手だったようで、羽生も手放しで称賛した。「いい手だなあ」そうやって飄々と語る姿は、一日前の盤上にいた鬼の姿とは大きく異なっていて、少し呆気に取られてしまうのだが、盤上を離れればこれが羽生善治なのだと妙に納得もしてしまうのであった。
日本ってその辺結構色んな文化圏の料理を取り入れて、日常的に食べるようになってるから、そこまで不味い現地料理ってあんまり想像できないなぁ。
カレーでいえば、本場のは食べことないけど、普通に人気店ってネパールとかインド周辺の人が日本人向けにカスタマイズして売ってるらしいしね。単にはずれの店じゃったんじゃないか。
異世界には結構な確率で東の方に謎の島国があって畳、着物、刀、もちろん味噌も醤油もある。
真面目な話。
なろうは乱読してるから流行りの作品に限定した話にはならないけど、ラーメン、カレー等は結構あこがれの食事ではある。転生主人公的に。米と同じく。
だいたいはマヨネーズやプリン辺りで現地人の胃袋を掴む。スイーツはウケる。せいぜい固いクッキー擬きとか砂糖ぶち込みまくり菓子の世界だから。あいつら泡立てとかしないし。
序盤は、スイーツ&マヨネーズ&揚げ物(とんかつ、フライドポテト、ポテチ)無双で無難にスタート切ってる印象。
あと、異世界は何故か洋風料理にしても出汁を重視しないので、煮物というかスープで差が付けられる。
魚介が軽視されてる(山間部スタートが多いのと川魚には難あり)ので、豚骨(オークや野生ボア)やキノコ、あともちろん野菜が活躍する。
徐々にこいつの作るものは安心で斬新でべらぼうに美味いと手懐けつつ、読者にも違和感覚えさせないようにしてから、ちょっと変化球の料理を出していく感じ。
んもー、またいつもの人でしょ。おつかれ。
女が一生懸命考えたハイスペ男性というのが丸わかりで、こっちが共感性羞恥になるわ。
男がマウント取るときはこんなにスペック並べないし、妻子なんてパパ感あふれるほのぼのワードなんか絶対出さないんだよ。あとみんなに指摘されてる弓道もね。
てか、そもそもどこの世界に強者男性を名乗る男がいるんだよ。弱者のことがはなから視野に入ってないから、弱者側から強者呼ばわりされるんだよ。
それから、マウント取るならもう少し全体に暴力のにおいをさせなくちゃ。商社の会社員ってわりと荒っぽくて恫喝うまいよ。証券はもっと荒いけどね。
漫画でしかハイスペ男性を知らないか、逆に自分のトラウマすぎて暴力を書けないのか、どっちかなのかな。
悪いこと言わないから、こんな変化球じゃなくて素直に女性ならではの意見をぶつけてきてよ。
しっかり考えた意見ならこっちもしっかり向き合うし、こっちの意見もちゃんと咀嚼して受け止めてくれるなら良い議論ができると思うんだ。
毎回結構な量の文章を書くくらいだから、弱者男性を攻撃するその奥に何かつらい気持ちがあるんでしょ?
どしたん、話聞くよ?
なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。
RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。
ダクソ系、オープンワールドRPG、名作HD リマスター系に手を出しては、面白みがわからないままに積みゲー化していっている。
もともとモンハンやソシャゲー見たく強くなるために千本ノックしなきゃいけないようなゲームは嫌い。
一応最近でハマったゲームはゼルダBOW。Neir automata。
この2つは別格に楽しかった。
そのせいもあるかもしれないけど、それ以外のゲームがどれも本当につまらない。
せっかく大事な時間を削って遊ぼうとしてるのに、ちょっとでもつまらないと時間のもったいなさが半端ないんだよね。
それこそ糞の役にも立たないといわれればそれまでなんだけど、なんかちょっと頭の体操になっている感じが他のゲームよりも心地よく感じてしまう。
好き嫌いなのはわかってるけど、でも、本当はみんなもそんなに面白くないゲームでも、自分に面白い!って言い聞かせながらプレイしてるんでしょ?
頭の良い人と悪い人の思考パターンの大きな違いは、「自分で考えるかどうか」です。
多くの人が誤解していますが、
頭の悪い人ほど多くのことを自分で考えたがります。そして、既に最適な手法や理論が確立された分野で、既製品の劣化コピーを再生産します。彼らは既存の知識を学ばないので、いつまで立っても基礎が身に付きません。しかも、基礎が身に付いていないのに、彼らは搦手や変化球を好みます。
一方、頭の良い人ほど自分で考えません。既に確立された手法や理論が無いかを調べ、それを徹底的に学び、応用しようとします。そして、本当に考えるべきところにのみ、思考のリソースを割きます。こうして、彼らは先人の叡智を自身の中で「常識化」していき、ますます高度なことができるようになります。
「下手な考え休むに似たり」ということわざがありますが、頭の悪い人の思考パターンはこの「下手な考え」に他なりません。将棋の初心者が「一手目の最善手」を考察しているようなものです。それよりも既存の定跡や手筋を学ぶ方が圧倒的に有効です。
なぜ、凡庸な人が"自分で考え"たがるのかと言えば、そちらの方が楽だからです。「自分で考える」というのは、要するにほとんど何も考えていないということです。初期位置から数手動かして将棋盤を見つめていたところで、矢倉も角換わりも出てきません。
一方、自分で考えないことは非常に大変です。当然、新たに覚えなければいけないことがたくさん出てきます。また、自分の勘違いや固定観念を正しながら学ばなければいけません。たとえば、将棋で駒損をしない方がいいというのは正しいですが、詰将棋や寄せの手筋では駒損をする手順がたくさんでてきます。
頭の良い人は、新たな事実や発見に合わせて、自身の思い込みや考え方を修正することができます。一方、頭の悪い人は、それらを見ないふりをしたり、無理やり自分の考えに当てはめて、分かったような気になります。
あのさ知ってた?
東京ばな奈のさ
あれを薄っぺらに潰して焼いたのが、
ふーん、って感じよね。
東京駅新幹線改札に入っちゃったら買えるお土産数が一気に少なくなってしまって、
ってなるし、
なしのつぶて、
こいつ改札入ってからお土産買ってんだろ!って見破られちゃうので、
まあ私はどちらでもいいけど
イチゴ味のもあるじゃない。
もはやバナナなのかイチゴなのか字面だけじゃ分からないわよね。
私はさすがに新幹線の中で崎陽軒のシウマイ弁当を食べる勇気は無いけど、
お寿司パックなら買って食べられるわ。
さすがに寿司飯の匂いがくせー!ってクレームは今まで聞いたこと喰らったことないからセーフだと思うわ。
そのぐらいのメンタルの強さを持つようになったら食べられるから、
食べられるようになったら
メンタルが強くなったと言っても過言ではないわね。
缶ビールもさ、
プシュってプルタブを開けるときに、
おまえは!おまえは!って
クレーム喰らったら嫌なので、
プシュっと缶の中の気圧を下げて音がしないように缶を開けるの。
無音ビール缶開けの技は
今のところ、
ポケットに小銭が入ってても
無音でジャンプできる小銭ポケット入れ無音ジャンプの技とあわせて2つの技をもてあそんでるぐらいね。
あと一つ技があったわよ!
1つだけ倒すと隣との段差でシート倒したって気付かれちゃうから、
2つもしくは3つ同時にシートを倒して後ろの人に
段差が見えないようにする
シート倒してるけど倒してるように見えない技とがあったわ。
私の習得した技はこの3つね。
あ!
あと1つ技あったわ。
麺を茹でたお湯でスープを作るより、
茹でるお湯とスープのお湯を別々にして作ると
めちゃ美味しい袋ラーメンができるって技もあったわ。
本当にもう、
日々鍛錬の日々よ!
あなたのこのような忍者技もしくはライフハックを私にも教えて欲しいわ!
忍者技帳に載っていない私の知らない忍者技がまだたくさんあるはずよ!
うふふ。
ツナが苦手なんだけど、
ツナりました。
トゥナイト!トゥナイト!ってのをとても早く言うとツナ!ツナ!って聞こえるから
試してみてね!
道草に生えてなっているヘビイチゴみたいなイチゴってなんていう名前だったかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ssig33 書いた
加担したゴミ
fai_fxfai_fxさん がスターを付けました。
leveleleveleさん がスターを付けました。
orenonihongogayabaiorenonihongogayabaiさん がスターを付けました。
BigHopeClasicBigHopeClasicさん がスターを付けました。
manFromTomorrowmanFromTomorrowさん がスターを付けました。
srgysrgyさん がスターを付けました。
yuta25yuta25さん がスターを付けました。
kingatekingateさん がスターを付けました。
kmttrkmttrさん がスターを付けました。
ninosanninosanさん がスターを付けました。
voketervoketerさん がスターを付けました。
sds-pagesds-pageさん がスターを付けました。
tomoki1987tomoki1987さん がスターを付けました。
suzuki_kuzillasuzuki_kuzillaさん がスターを付けました。
cameraojisancameraojisanさん がスターを付けました。
hate1229hate1229さん がスターを付けました。
komaichikomaichiさん がスターを付けました。
meganeya3meganeya3さん がスターを付けました。
mochi_umamochi_umaさん がスターを付けました。
steinsteinさん がスターを付けました。
fromdusktildawnfromdusktildawnさん がスターを付けました。
manimotomanimotoさん がスターを付けました。
saikorohaususaikorohausuさん がスターを付けました。
testaaawtestaaawさん がスターを付けました。
testaaawtestaaawさん がスターを付けました。
tobetchitobetchiさん がスターを付けました。
workingmanisdeadworkingmanisdeadさん がスターを付けました。
ataharaataharaさん がスターを付けました。
donald_lovedonald_loveさん がスターを付けました。
monopolemonopoleさん がスターを付けました。
dokodenerudokodeneruさん がスターを付けました。
dokodenerudokodeneruさん がスターを付けました。
dokodenerudokodeneruさん がスターを付けました。
dokodenerudokodeneruさん がスターを付けました。
kazukankazukanさん がスターを付けました。
NobeeeNobeee
cockokcockok
scorelessdrawscorelessdraw 未見だが(この増田も本文読んでないが)、もう宇部興産しか頭に入らない。そろそろ宇部興産見に行くか、という感じである。
quitquietquitquiet
hobo_kinghobo_king https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4208.t 宇部興産(4208) 週明けチャートに火柱立つでこれ。 アニメ
ohjinil1124ohjinil1124 書いたじゃねーよゴミ
kanimasterkanimaster 同窓会には行けません。 animeネタ
abababababababaabababababababa マリやで
UtsumiMarkcityUtsumiMarkcity ネタバレに本気で怒ってるっぽい人、正気か?
s5rs5r ネタバレをバズらせるなといいながらはてブしてホッテントリにいれてる人たち
jinkaishitsujinkaishitsu 公開1週間だし、ネタバレを気にするような人はさっさと観に行ったほうが良いのでは...ネットメディアもSNSも、いつまでも配慮してはくれないでしょう
2021/03/14 15:12 リンク yellowyellowyellow
korosukentkorosukent ネタバレ最悪。この人何考えてるんだろう?
samu_isamu_i 死ぬんだとおもってた。世界を救った英雄になって讃えられるわけでもないのか。就職すると思いながら見る映画は最高だぜ
dokodoko あれあそこに住んでるわけじゃないでしょ
tantakatanZtantakatanZ 書いた。じゃないです。見たくなくても目につくんです。タイトル変えて下さいよ
kobito19kobito19 そうそう、ドラクエ映画とかクソ映画ならネタバレ許容されるみたいな風潮はおかしいよね
orbisorbis animecinemalocalneta増田
momoirotanmomoirotan
ytskytsk あとで読む
KAZ99KKAZ99K タイトルでネタバレしないでよーーー!!
workingmanisdeadworkingmanisdead
exciteBexciteB 「地元宇部興産で就職」は虚構と現実行ったり来たりするアニメ屋からすれば「汗水たらす枠」だろ。
tobetchitobetchi eva
demacsdemacs
kiyo_hikokiyo_hiko 宇部興産の株主として宇部興産が話題になるのうれしい。 ネタバレ
2021/03/14 14:32 リンク yellowyellow
Arturo_UiArturo_Ui その企業に思い入れがあるわけではなく、単純に「宇部には他に何もない」というだけの理由じゃないの? ピンと来ない
maketexlsrmaketexlsr “言いたいこととしては俺は宇部興産というか宇部興産専用道路が大好きなんだ。工場の配置の非合理を力業で無理矢理ぶちぬくその精神性”わかる
2021/03/14 14:24 リンク yellowyellow 8 clicks
umazura_factoryumazura_factory タイトルでネタバレすんなよクソ野郎が。
chunguschungus ネタバレ何とか言ってる人 観ろよ
2021/03/14 14:15 リンク yellowyellow
kita-tubakita-tuba なるほどわからん案件(未鑑賞
retire2kretire2k コンクリートで作った不動産が最強ってことやろ
sumoasumoa
beginnerchangbeginnerchang 草
juicyfragrancejuicyfragrance
roirrawedocroirrawedoc
ikioiamatteikioiamatte
nanako_csrnanako_csr あとで読む
llllllpllllllp あとで読む
MozhaiskijMozhaiskij
rocketboy_miyarocketboy_miya エヴァ
uza_momouza_momo ちょっと面白くないフェイクで目が滑って3行で諦めた。
2021/03/14 13:41 リンク greenyellow
readmemoreadmemo さっき見てきてよかった。笑った。
oktnzmoktnzm ネタバレ嫌な連中はそんなに好きならネット遮断するか、いの一番に見に行けよ。見苦しい。
2021/03/14 13:37 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
mnoxmnox クッソめちゃめちゃ観たくなったじゃないか。序破急みなきゃ、、、。 movie山口
2021/03/14 13:36 リンク yellowyellow 11 clicks
t-tanakat-tanaka 「宇部興産専用道路」https://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/ir/personal/ube_road.html 知らんかった。こんなのあるのか。
2021/03/14 13:36 リンク yellowyellow
queeuqqueeuq マリのおっぱい描写がよかった。それだけで2時間やってくれ。月曜日のたわわ
onigoyonigoy あとで読む
ka5meka5me 一つだけ言いたいのは汗水たらすを狭く解釈しすぎてる。むしろ田植綾波と同じ認識に立ったという解釈が普通。
2021/03/14 13:23 リンク yellowyellowyellow
westerndogwesterndog アニメ
lily7lily7 id:skel マヤ?マリでは?気持ちはわかるが
2021/03/14 13:21 リンク yellowyellow
hobbiel55hobbiel55 evangelionmoviereview
atsuououoatsuououo
kukkykukky まあ作中コカコーラじゃなくペプシな時点で宇部興産礼賛だからな。昔は宇部興産がペプシの代理店やってたんで山口育ちはペプシ育ちよ。
2021/03/14 13:10 リンク yellow15yellow
sifuesifue
neet_modi_kineet_modi_ki タイトルも思いっきりネタバレやろ / ただ公開からこれだけ日数経てばネット空間にネタバレテロするやつはそりゃ出てくるか
ryokusairyokusai 「言いたいこととしては俺は宇部興産というか宇部興産専用道路が大好きなんだ。」よくわからんが就活してたとき役員面接(多分)まで行けたの宇部興産だけでしたね。勿論落ちました。
NSTanechanNSTanechan
kusunoekusunoe
nomukennomuken
qyosshyqyosshy 宇部興産ガチ勢。こういう感想は好きだ。
nnn06nnn06
aurelianoaureliano
2021/03/14 12:57 リンク 52 clicks
zakkichozakkicho
dmekaricompositedmekaricomposite 見てないけどそんなの世界一かわいい道重さゆみが宇部出身で父親が宇部興産に勤務しているからに決まってるでしょ。知らんけど。美人百花で最新のさゆを見るのだhttps://bijinhyakka.com/archives/999034先月号はさゆが表紙。
2021/03/14 12:53 リンク yellowyellow
laislanopiralaislanopira 就職社会animeeva地理山口
SHOWFKUPSHOWFKUP id:ssig33 タイトルでネタバレしてる増田を本アカでセルフブクマってやってること最悪なんでタイトル変更してから消してください
2021/03/14 12:46 リンク blueyellow14yellow
HamukoroHamukoro そうはならんやろ
afurikamaimaiafurikamaimai 見てないので増田が死にますように。
o-8u_s5u_k938o-8u_s5u_k938 アニメネタ
djent44djent44
BBQ_BBQBBQ_BBQ
city_hermitcity_hermit
pdfexcelpdfexcel ーをまら、ゎゎちままだなまたまわたわなたやたわとたてままたまわばやら
POPOTPOPOT 観てない人のためにタイトル変えてやって…
2021/03/14 12:37 リンク yellowyellowyellowyellow
phallusiaphallusia あとで読む
frantic87frantic87 あとで読む
mshotamshota タイトルにネタバレ要素書くのはダメよ
2021/03/14 12:35 リンク redyellow18yellow
sakazaki_dcsakazaki_dc
TakamoriTarouTakamoriTarou
John_KawanishiJohn_Kawanishi その解釈は無かった(焦 エヴァ
hurafulahurafula あとで読む
esbeeesbee タイトルネタバレ、いくない! エヴァンゲリオン
2021/03/14 12:29 リンク yellowyellowyellow
ttmtmyttmtmy
hiroyukixhphiroyukixhp
osugi828osugi828 ラストの宇部新川駅からのラストのくだりは、自分が宇部出身都民だからこそのカタルシスがあったし、でもそれを言語化するのはできてない。地元がいきなり聖地になる気持ちってこういうことなんだな。
2021/03/14 12:25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
qp365qp365 まだ見てないんだからネタバレやめろ。悪いと思ってるならスターくれ
2021/03/14 12:22 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
kozilekkozilek ブコメ、マヤとマリ間違えたらあかんやろ!マヤを紹介しに行くところ想像して笑ってしまった。
2021/03/14 12:21 リンク yellowyellow
gothicgirlgothicgirl タイトルだけで完全にネタバレでしょ バズらせんなよ やっぱ最初の土日を過ぎるとみんなガンガン遠慮なくなってくんだなー
2021/03/14 12:20 リンク redyellow31yellow
hatebu_aihatebu_ai なるほど、エヴァに影響を受けた人は実物大エヴァじゃなくて、可動コンクリート(可動コンクリート?)で第三東京市や箱根を再現しようとするのかもしれないな。まあ前者だとLCLとセットになるから物騒になっちゃうか
takamocchitakamocchi 「宇部興産専用道路」また一つ無駄に知識が増えてしまった。ググったらめっちゃ面白かった。ありがとう。
kiringokiringo あとで読む
ohnishiakiraohnishiakira
hashigohinanhashigohinan いやいやいやいや見てない人にとって宇部興産なんていう変化球すぎる情報は(ネタバレじゃなかったとしても)勘弁してほしいよ?
2021/03/14 12:17 リンク redyellow20yellow
anus3710223anus3710223 宇部興産専用道路、人生で1回でいいから走ってみたい
memorystockmemorystock あとで読む
youichirouyouichirou タイトルでネタバレイクナイ…と思ったがまさか未見者もこれがネタバレとは思うまい…
gunnyorigunnyori それを言われたら田舎として出てきた遠州二俣駅付近の人はどうすれば……(なんとなく気が付いてたけど気が付かないフリしてた)
GelsyGelsy 今の宇部興産はほぼ化学一般を扱う企業だし、セメント工場を稼働させるのに必要な正社員もわずかなもの。シーバンスからの出張なら空港 Permalink | 記事への反応(2) | 15:40
https://anond.hatelabo.jp/20210215101500
・しょうもない犯人、しょうもない気付き、しょうもないミステリの元祖。
ウィルキー・コリンズ「月長石」
・長さのわりにミステリを期待して読むと徒労に終わる。ドラマ観れば十分。
・ミステリか? 別にいいんだけど。主人公の臭い自意識に長時間堪えられるのなら。手塚治虫の漫画版で十分。
コンラッド「闇の奥」
・「闇の奥」そのものより、「闇の奥」をもとにした無数のコンテンツのほうがおもしろい。『地獄の黙示録』とか。
F.W.クロフツ「樽」
・『樽』はタルい。これミステリ界の常識アルよ。クロフツはもっと薄くておもしろいのがいっぱいある。
・ヴァン・ダインとか今更読むやつおる??
・これもルールタビ―ユくんのキャラ小説なんだよな。意外にミステリしてる点は評価できなくもない。
・別のトラバの人も言ってたけど、悲劇四部作は通しで読めよ。おまえはスター・ウォーズをEP5から観るのか?
・オカルト〜〜〜〜〜〜wwwwww すいません、ふつうに好きです。
・クリスティならなんぼでもこれよりおもしろいのがある。まあ、ある種のパターンを確立したという意味で必読ではある。
イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」
・いいかげん昔の人が評価してたからって理由だけでレドメイン家をこういうリストに入れるのやめない?
・アイルズ入れるのは当然として、バークリーも入れないのは理解に苦しむ。
ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」
・惰性でオールタイム・ベスト入ってる系の古典としては意外なほどエキサイティング。アイリッシュはもっと評価されてもいい。
・ハッタリのきかせ方は歴史に残るけど、わりに印象に残りにくいんだよな。
・これも型を確立したという点で必読ではある。
・出たよホッグ。20年くらい前ならおもしろかったのかもしれんけどさ。
・知名度の割に、ブクオフに行ったらかならず置いてあるだけの理由はあるものだ。
・出来不出来が激しい作家の一人。奇妙な味勉強したいんなら異色作家短編集読めば。
・そういえば映画版が最近リメイクされてましたね。つまんなかったなあ。ヒッチコック版と原作はいいです。
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」
・御三家のなかで一番キツい。春樹訳はさらにキツい。ロバート・アルトマンくらいの諧謔が加わって初めて鑑賞に堪えうる。
・ハードボイルドの先鋭性をもっともよく表した作家ではある。本篇より諏訪部浩一の『「マルタの鷹」講義』のほうがおもしろい。
・ロスマクの一冊を選ぶとなると戦争が起きる。法月綸太郎みたいなものさ。ここでもな。
・めちゃめちゃエキサイティングなんだけど、分厚いし今手に入りにくいし……。
・ル・カレのなかでは読みやすい部類だし、正解だと思う。
・ボアナルほんとに読んだことある?俺はない。映画は傑作だった。
・ルポルタージュミステリとしては先駆的だったのかもしれないが、今読むと長いしタルいし冗長。カポーティの美点がほとんど失われてしまっている。
・ポップでしょ。
・たかだかミステリ読みごときにエーコの真価が理解できるとはおもわない。
ローレンス・ブロック「八百万の死にざま」
・一発ネタで長編まるまるひとつ持たせた奇跡のような書物。とはいえレンデルはもっと濃ゆいのがある。
ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」
・ネオハードボイルド作家たちは再評価されるべきだと思うが、中途半端に古くなってしまった感もあり、難しい。
・反面エルロイは古びない。ただLA四部作は何も知らない人が「ブラック・ダリア」だけ読んでもわからん気がする。
ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」
・冒険小説も進化してるので、いつまでもヒギンズを引きずるのは不幸というか、グリーニーとか読ませたほうがいいのでは。俺は嫌いだが。
・マクリーンなんかよりイアン・フレミングのほうがよほどリストに入れる意味あるよ。
・作者がキモい。
・このリストのなかでは比較的新しい作品で、オールタイム・ベスト的なリストでみかけるのは珍しい。個人的な思い入れがあるのか? たしかに発売当時からそこそこ評判高かったけれど、薄い記憶を掘る限りそこまで評価する理由が見当たらない。気になる。
・ライスはたまに読むと心温まってよいが、それはスレた読者の愉しみなのであって、入門者が読んでも伝わりにくい。
・たしかに仕掛けはミステリなしおもしろい小説なのだが、別にこのリストに入れる必要はない。なんでミステリの人は文学にコンプレックスを抱くのだろう。
・うーん。
リチャード・二ーリィ「心ひき裂かれて」
・オールタイムベストでも陰が薄い存在なので、入っていると嬉しい。まあでも数合わせだよね。
ケン・フォレット「針の眼」
・フォレットもそろそろ再評価されるべきだと思うのだが、ダン・ブラウンみたいなものと思われているのだろうか。
・北欧系の元祖ではあるのだろうが、だったらよりエポックなミレニアム入れたほうが誠実な気がする。
・はあ。
江戸川乱歩「孤島の鬼」
・え?
・変格って今読むとふつうにつまんないの多いよね。
・そりゃ読んでも損はないとは思うが。
・当時としてはアベレージはある作家だろうが、そこで鉄鎖を選ぶ理由がよくわからない。
・うーん……いいんじゃないんですか。
・どう読むかによる。単純な出来でいったら虫太郎にはもっといいのがいくらでもある。すまん、いくらでも、はない。
・横正の作品をチョイス理由を添えずにポンと出されても困るんだよな。高校生も困ると思うよ。こんなんだけ読まされても。しょうがない。
・本格ベタな安吾のなかでもなんでよりによって一二を争うほど不出来な作品を選ぶのか。嫌いなのか?
・高木彬光でこれがあがってしまうのは、消去法の結果なのだと思う。
・通っぽいセクレトだが、そこは素直に「天狗」にしとけ。コケまくったサンドマンが唯一正位置になってしまった作品なのだから。
・映画の印象は強いが、清張であえてピックアップするほどかといえばどうか。
・変化球狙いすぎて外しとる。
・流れ的にはわからないでもない。
仁木悦子「猫は知っていた」
・と思ったらいきなり脳死みたいな。
・今あえて読むほどのものではない。
・同上。長いだけ。
笹沢左保「暗い傾斜」
・飛鳥高の長編ってそんな良いイメージないのだが。賞とったってだけで入れてない?
・今選ぶとなると難しい作家だが、針の誘いとかでいいのでは。
陳舜臣「玉嶺よふたたび」
・パッションだけで突っ走った奇跡であることは間違いないが、三大奇書にならべて語るほどかといわれれば疑問符がつく。竹本健治は”今”が面白い現役の作家だ。
・不可欠だとは思うが、真剣に読んでる人は少数派だろう。
・そうね。
・またひねくれたもん入れてくるな。
・ごめん、森村あんま興味ない。
西村寿行「滅びの笛」
・戸川昌子の話をすることはあるかもしれないな。
・マスト。
・鉄板。
・入れても良いとは思うが、そういえば結城昌治がおらんな。
・エッ? そこ?
栗本薫「絃の聖域」
・読んでない。そろそろ疲れてきた。
連城三紀彦「宵待草夜情」
船戸与一「猛き方舟」
・このへんはね。
・入るよね。
・急に九十年代っぽくなったけど、2000年代にもインスタントクラシックな作品はたくさんあると思うよ。
皆川博子「死の泉」
・皆川博子がミステリ的に評価できるかといえば微妙なんだけど、ミステリ界以外で評価される土壌がさほどないようなので、不運な作家だと思う。偉大な人です。
1期の感想で「アニメウマ娘は馬鹿正直に、大真面目に、こっ恥ずかしいほどに競馬が見せる「夢」に挑み、そしてやり遂げてくれた。」と書いた。
なぜ「こっ恥ずかしい」と感じたのか? それは「絵空事」と笑ってしまうようなことを大真面目に描ききってしまうからだ。
1期の最終話でドリームレースが開催される。主人公スペシャルウィークや共に競ったエルコンドルパサーたちのみならず、会長ことシンボリルドルフなど世代を超えて名ウマ娘が一堂に会して雌雄を決する。
これには元ネタがある。JRAのブランドCM『夢の第11R』(https://www.youtube.com/watch?v=kcv3D26GjWA)だ。時間がある人は見てもらえたらと思うが、どの馬が1着でゴールしたかはボカされている。もちろん架空の話だからこの馬が1着というふうにするわけにはいかない。とはいえゴールのかなり手前から結末がこちらに託されてしまう(無論そういう趣旨のCMではある)。
しかしこれがアニメウマ娘にかかってしまうと全頭同着の1着に化ける。馬鹿げた話だ。中央GⅠで1着が同着になったのはたった一回しかない(2010年オークス)し、それも2頭でのこと。それを18頭横並びで同着? ハハッ、ワロス。だが、それがいい。
なぜならそれは競馬ファンにとっての夢だからだ。歴代の名馬ともなればどの馬に対してだって少なからずファンなのだ。みんな負けてほしくない。それでいて「大接戦ドゴーン!」は見たい。荒唐無稽すぎて、絵にしたら気恥ずかしさが先に立つような絵空事。でもそれを俺が見たいんだ! と言わんばかりの熱量でやりきってくれるからこっちも熱くなれるし、そんなアニメウマ娘のスタッフは心の底から信頼できる。
そんなスタッフたち(制作スタジオは違うが)が2期は2話にしてやってくれた。1期と打って変わって1話でダービーという変化球。変化球すぎて「マジで?」ってなってたこっちを最高の引きでニヤリとさせ。注目の2話はていねいに積み上げた希望をしっかり突き崩して泣きシーンに入る完璧な運び。テイオーの号泣でこっちも泣きそう……と構えていたら別の方向から強烈な一撃が来た。ネイチャが叫んだのである。
「言わせない! 言わせない! 言わせない! テイオーが出ていたらなんて絶対に言わせない!」
フジヤマケンザンも叫ぶ。
「テイオーに負けるもんかー!」
イブキマイカグラたちも叫ぶ。
「私たちの方が上だ!」
「上なんだー!」
毎年7000頭前後生まれる競走馬。その内クラシック競走に出られるのは1競走につき18頭。トウカイテイオーのようなスターホースが出てくるとその陰に隠れてしまうけど、他の馬だって世代のトップを争う有力馬たちだ。彼女たちの叫びにはその関係者の自負やファンの想いが乗っている。
自分の夢ばかりを追いかけてライバルたちを見ようとしていなかったテイオーは、彼女たちの叫びを聞いて頬を張られたような顔をしていたけど、それはこっちも同じだ。「テイオーの物語」という先入観が強すぎて、こんな方向から熱い一撃が飛んでくるとは思ってなかった。完全にノーガード。モロに食らって涙腺崩壊してしまった。まだ2話なのに。
トウカイテイオーの戦歴を考えるとこっからが(挫折の)本番。しかも1期と違って戦歴が分かっていてもそこまでどう持っていくのか読めないから続きが本当に楽しみ!
ジャンル問わず書く。基本的に家の中で使うものを前提としている。
属性だとかアダルトグッズだとかで名出しで書くのも嫌だったので、増田に書き捨てることにした。
どれも4桁円に収まるものなので、そんなん買えたら苦労してねーよ!ってなりがちな方にも安心してほしい。
以下、住・食・性の3カテゴリに分類して羅列。
これも机の横に置く。足踏み型じゃない方が良いと思う。
ゴミ箱の段階で分別が完了している状況に持っていけるのが本質なので、複数置くのがマスト。
居住地域の分別ルールにもよるが、2~4個ぐらい置くイメージ。
いわゆるNature Remoみたいなやつ。自分はそのminiを買った。
こいつはスマートスピーカーと組み合わせることで本領を発揮する。(その金も足すと4桁円を超えそうだが、仕方ない)
照明のオン/オフにかかる手間が「(アレクサ) 電気つけて/消して」としゃべるだけの一手になるのは本当に大きかった。慣れてしまえば口を動かすコストは思ったよりも小さい。
エアコンの操作にも使っているが、リモコンの捜索・収納にかかる心理的コストが減るのも嬉しい。
机の横に置いておけば、腹が減ったら1秒でそれなりの栄養価のあるパンが食べられる。
完全食を謳う食品の中でも、比較的人間らしい味・食感に仕上がっていると思う。
土日で無性にだるくてカップ麺を食べるお湯すら沸かせない、みたいな状況に心当たりがあるなら向いているはず。
とりあえずこれ食っとけば生命活動を安定させられる、という安心感はでかかった。
別に全部これだけ食べてるわけじゃなく、朝はフルグラを食べたり、夜は週1~2で雑に肉野菜を焼いたりレンジでパスタを茹でるなどの変化球は入れている。
↑の水分版。これも机の横に置いてある。
衛生面を気にするならコップを使うべきなんだろうが、直で口をつけて飲んで半年間、とくに異常はない。
自動文字送り機能のない同人RPG系エロゲをやるのに最適だった。ツクール製ゲームに馴染みが深いのでZ,X,Cキーをアサインしている。
足ピン状態だと押しにくいのが玉に瑕。
Zoomのマイクミュート操作とか、リモート業務で使うショートカットキー設定とか、
真っ当な使い方もできるんだろうが、まだそういう用途には使ってない。
テンガは「ふ~ん」程度だったが、こいつは凄かった。
入れるだけではまぁまぁな感覚だが、握って動かすと容赦のない快感が襲いかかってくる。
使ったあと簡単に裏返して洗えるのも良い。
洗い終わったら戻して割り箸をキッチンペーパーで巻いたやつを差して乾燥させてる。
ちなみにローションはamazonのリコメンドで出てきた「おなつゆ」を使っている。特に不満はない。