はてなキーワード: ファーストコンタクトとは
みんな口を揃えて「日本のアイドルより全てにおいてレベルが高い」
「彫刻の様に美しい」
「一度韓国のレベル高い女の子を知ってしまうと日本のだっっっさいアイドルなんて見てらんない」
最近周りがK-pop K-pop言いだしてきた。みんな話題にするのでどんなものかとK-popをyoutubeや色々なサイトで勉強した。まあまあ詳しくなったので地下からスタダハロプロまでアイドルというよりアイドル界が大好き女オタの意見をここに書きます。
EXIDBlackpinkRedVelvetLovelyzTWICE....有名どころをyoutubeの関連動画で片っ端から30時間近く見ました。
ファーストコンタクトで思った事。
(良)
・PVがおしゃれ。セットが凝っててあ〜金かかってんな〜って一目でわかる
・ダンスが上手い
・全体的にエロい 激しいダンスってよりエロいダンスで女から見てもエロいなって思った。
・Lovelyzというグループが歌謡曲調で新鮮だった。声がかわいい
(悪)
・EDMにラップが突然入るパターンがめちゃくちゃ多い 音楽的に耐え切れなかった
・衣装が似たり寄ったり スタイルをよく見せる衣装にこだわってるからなのかテニススカート、へそチラトップス、乳袋制服を何回も見かけた気がする
・口パク 日本のアイドル(AKB乃木坂とかは知らないよ)ハロプロavex系(女子流フェアリーズ)スタダ(ももクロエビ中しゃちほこ)この辺のメジャーは完全生歌。まだ地下アイドルは被せ多いけど地下から脱出したり有名になるにつれて生歌になる(BiSHとか)
K-popはダンスに力を入れてるからなのかヘッドマイクが多かった(Blackpinkなど)ヘッドマイクで被せはほぼ音源しか聞こえない。
・違いがわからない。私がまだ初心者だからなのかもしれないが顔も髪型も似てる人が多すぎる。コンセプトも
K-popアイドルの支持層は陽キャラって呼ばれるイケイケの女性が多いのかなーと思った。最近の日本アイドルで女の子にネットで宗教的な人気ある子がメンヘラというかサブカルチャー寄りが多いのでそことで棲み分けされてるのかなと考察。フォロワー数がすごいあのちゃんとか黒宮れいアイナジエンドetc独特の世界観でオンリーワンの個性を築いているのに対してK-popは誰が見ても綺麗でかわいいって印象。
まとめ
最近メディアで日本のアイドルはk-popにボロ負けしてるって聞くけど比べられないと思う。ジャンルもターゲットも違う。東大と藝大どっちが上なの?って比べても意味ないと思います。
その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。
人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。
早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。
当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。
他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。
取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~という軽い気持ち。
そしたら、素敵なサークルさんを見つけた。私は最初「えっこんな…6ページしかないようなイラスト本が600円!?(ほんとうにごめんなさい)」とスルーしてしまった(ほんとうにごめんなさい、同人誌の値段にケチつけるようなクソ高校生だったんです)。
でもめちゃめちゃ絵が最高で、塗りも素敵で、見れば見るほど、「え、素敵…すき…欲しい…」って結局、踵を返して一冊購入した。良く覚えてる。
表紙を見て、「絵が素敵だって伝えてこよう。それはそれとして、もう一冊買おう」と思った。買った。
その後も、色んな同人誌を、高校二年生のお小遣いで買える範囲で買って、帰宅した。
帰宅して、当初の目的だったサークルさんの新刊を読んで「よ、良き~~~!!!」って感想をしたためて、早速送った。1週間後、もっかい送った(ファーストコンタクト感想と、後程落ち着いて考えた感想を送るクソタイプ)。
感想を送って満足した後に、ふと、「そういや高いけど欲しいなって思って買った本があったな(めっちゃ上から目線やんごめんなさい)」って、例の本を取って開いてみた。
最高だった。
上手く言葉にできない。なんだ、フランダースの犬の最終回、ルーベンスの絵を見れたネロの気持ちが分かった。死の淵にあっても、その絵を見れて良かったという心からの安堵。安らぎ。ハレルヤ。パトラッシュ、ほら、神同人誌だぞ。
え、え、え、?待って最高。早速感想を送って次の新刊もチェックだなって思って、奥付を見たのね。
書いてないの。
サークル名とペンネームと、印刷社しか書いてないの。サイトも書いてないし、連絡先も載ってないの。
いやいやいやいや~~~~www え? ん?
いや嘘でしょって思う人もいるかもだけど、マジで書いてないの。うそやん!っておもって一縷の望みをかけてパンフのサークルカットも見るけど、そこにも載ってないのやっぱり。当然だけど。
どうしようどうしようって、サイトを探すの、サークル名とペンネームで検索掛けて、ヒットしなくて、
検索エンジンでサークル名とペンネームで検索掛けて、ヒットしなくて、
イラスト集に描かれてたキャラを検索して、ひとつひとつサイトを見て行って、でも見つからなくて、
ジャンル仲間一人一人に神同人誌を見せて、この人、このサークル主、知らない?って訊いても、誰も知らなかった。
えっ………………………
あの時、この本を買ったあの時、サイト運営しているか、聞いとけばよかった。次も絶対買うのに。いや、買いたいのに。私はこんなにもこの絵が、この本が好きなのに。
自分勝手な感情だって分かっていたけど、でも、しばらく経ってもその思いは消えなくて、諦めきれなくて、自ジャンルの検索エンジン新着を眺めて、新しく登録されたサイトを見つけては、飛び込んで見ていった。
全部、やっぱりそのサークル主さんではなかった。それはそれとして巡回サイトは増えた。
ツイッターが流行った頃、ミクシィが流行った頃、ピクシブが風を巻き起こした頃、定期的にそのサークルさんの名前と主さんの名前を検索しては、0件に泣いた。
イベントに出かけて、サークルチェックをしては、その絵がないことに心が沈んだ。それはそれとして推しサークルさんは増えた。
就職しても、思い出した時に色んなSNSをチェックしては、「やっぱりいないなー」とちょっとガッカリした。その頃には、その人が見つからないことに慣れていて、神同人誌は読み返し過ぎてボロボロになっていた。
サークル名も、ペンネームも変えられたら、もう、見つける手がかりはないんだよな…と後ろを見ては、身体の中が冷たい不安で満たされるのを感じた。
でもやっぱりその人の新しい絵が見たい。それが叶わないなら、あなたの絵をずっとずっと、こんなにも好きで、つらいときも楽しいときも、あなたのこの一冊を読んでもっと心が満たされたんだって言いたい。伝えたい。人生が豊かになったって。どうした急にポエマーやな。
ずっと同人活動をしている保証も、その人がそのジャンルでずっと活動している保証もどこにもなくて、あまりにも見つからな過ぎて高校二年のあの夏は幻だったんじゃないかって何度も思った
ある時、というか、このブログ書いてる時期でモロバレなんだけど、あるイベントに友人がサークル側で出ることになって、私は丁度その時ヒマしてたので、売り子を頼まれた。
私はその時にはイベントから距離を置いていて、というか就職してからこのかた、ずっとイベントには出てなかったんだけど、丁度、そん時丁度ね、ヒマだったので、それを引き受けた。
ずっと売り子してたらええんかな~?と思っていたら、友人は昼ごろから買い物行って来ていいからね、って言ってくれたので、サークルとか一切チェックしてないけど、久しぶりのイベントだし、せっかくだから色々見てこようと思った。
いつもの調子で何冊か買って、さて、そろそろスペースに帰るかなって考えていた時にね、
あったの。あの絵が。あの絵の表紙が。
いや、そうじゃない、流石にあの絵ではない。でも分かる。この絵柄。あの人の絵だ!あの人の絵だ!あの人の絵だ!
あれから十年近く経っていた。でもあの絵だ!
ずっと探してた。書店とか行ってみたり、サイト巡りしたり、ペンネームが違うのかとそのキャラを扱ったサイトをひとつひとつ、ピクシブで一枚一枚探してた。
その絵が今目の前にある。新しいイラスト集だ!新しいイラスト集!
衝動的に一冊買った。既刊もあるのかな? と思ったら、特に無かった。何か言おうとして、でも何も言えなくて、「素敵な絵ですね」とやっと言って、スペースを離れた。
だって、十年もあなたを探していましたってなんか、…重くない?きもくない?って急に不安になった。人違いかもしれないし。
私はこういうストーカー気質なので、感想を沢山送っては、引かれることがあった。
私は、好きなものは好きだと伝えたいけど、相手を引かせたいわけでも不快にさせたい訳でもないから、気を付けている…つもりではいるんだけどやっぱりさじ加減が上手く行かないんだな。いや~~~こういう時に冷静になるとどうしたらいいのか分からなくなるな!!
どうしよう、どうしようか。って思って、しばらくスペースの周りをウロウロした。勇気がない。いつもあんなに感想を人に送っているのに、いざという時にヘタレ。なんでやねん。
やっぱり言おう、この本、あなたのものですかって。スマホに保存していた表紙を見せて、これ、あなたが描いたものですか?って。いや相手さんにしたらめっちゃ恐怖やな。スタッフさん呼ばれたらどうしよう。
でもやっぱり、諦められないよ。これが最後のチャンスかもしれないし。それはそれとしてもう一冊買おうって踵を返してあのサークルさんのスペースに戻った。
サークル主さんは、さっき来た私の顔を覚えていて(そりゃそうか)、「ああ~どうも~」って感じだった。もう一冊ください。
買って、後ろに人が並んでいないことを確認して、すごい心臓バクバクしてるのを感じながら、あのあのあの、これこれこれ!!!ってめっちゃドモりながら、スマホのあの神表紙を見せた。
「これ、あなたのご本ですか?!?!?」って。サークル主さんはちょっと面食らったあとに、「ああー、そうですよ。ずっと前のやつですけど、そうです。随分前に完売しちゃって再販も予定ないです…」と、既刊希望の人かな?って感じの説明をしてくれた。やべえ。会話下手くそ過ぎて伝わってねえ。
いやいや踏ん張れ頑張れ!!ここまで言ったならもう最後まで言っちゃえ!引かれたらそのままこの人の前から消えて、諦めよう!何もかも!と上述した全てのことを、手短に話した。
だって変な女がスペースを離れないんですけどって思われたくないし、他の人にも迷惑だからね。
その人は、泣いてしまった。や、やべえ…神サークル主があまりの恐怖に泣いている…、時間にして2分くらいの犯行である…。
ご、ごめんなさいキモイですね…って言ったら、その人は「自分の絵でそこまで言ってくれる人には、十年間会ったことが無かった。ありがとう。」って答えてくれた。
いや恐怖にすくんで私の様子をうかがっただけかもしれないけど…、気遣いかもしれないけど…。
でも、その反応だけで、今までのことが全て報われたような気持ちになった。私が探して探したあの十年の時間は、あんまり意味がなかったのかもしれないけれど(だって、その日、そのサークルさんを偶然にも見つけたことに、あんまり関連がないものな)、でもやっぱり良かったって思った。
あなたのサークルを探して出会った沢山のサイトがあって、あなたのサークルを探して出会った沢山の素敵なイラストがあって、あなたのサークルが繋いでくれた色んな縁があるんだよ。
「縁」ってやっぱりあるんだなって思った。
新しく手に入れたその神同人誌の奥付には、普通に連絡先が載っていた。
いや載ってるんか~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(でも、伝えたことに後悔はないです)
追記:https://anond.hatelabo.jp/20180304161620
追記というか完全に蛇足なんですけど…許して…。
割とドラえもんと関係なしに起こる事件もあったな、と思ったので、
とりあえずどうなるか考察してみた。
ぴーすけの卵(化石)くらいなら、のび太が自力で掘り出すかも。
しかし恐竜の卵と証明する事ができないので、鼻でスパゲッティを食べる羽目に。
ドルマンスタンと恐竜ハンターは、特に関わる事無く悪事を続ける。(もっとも、彼らが悪事を始めるのは22世紀であり、まだ始めてないとも言える)
ロップルの宇宙船とのび太の部屋の畳の裏が繋がるのは、ドラえもんの存在とは無関係と思われるので、そこは原作どおり。
チャミーが食べ物を盗みに来た時は、のび太一人では捕まえられないと思われるので振り切られる。
ロップルは餓死を免れるためにチャミーと共に地球に逃れ、のび太の家はファーストコンタクトの舞台として世界的なニュースとなる。
コーヤコーヤ星は地上げに遭うが、特に困ってない主任はギラーミンを招聘しないと思われるので、
そうこうしているうちに警察がガルタイト工業にガサ入れして平和が戻るだろう。
■のび太の大魔境
のび太たちは冒険に行く方法がないので、普通に日常生活を送る。
ペコ(のび太に飼われないので、ペコという名前はつかないが)は、数年かければ何とか自力でアフリカに帰り着けるだろう。
ダブランダーは恐るべき野望を実行に移すが、世界征服は普通に無理なので、ナイジェリア辺りの軍にボコられ、生物学史上最大の大発見として科学界を賑わすに終わる。
海底火山が爆発し、鬼角弾がばらまかれる。
海底も含めて世界をくまなく覆うレベルのミサイル攻撃となると、迎撃に成功する可能性はほぼ皆無なので、世界は滅ぶ。
何も起こらない。
パピは地球に来るが、ロボッターや映画撮影がないので、のび太達との接点が発生する可能性はごく低い。
追ってきたドラコルルに発見されるかは微妙だが、ドラコルルの直感は反則級なので、見つかる可能性がそれなりにある。
捕まったら処刑されるが、ピリカの住民はきっかけがあれば立ち上がれる程度には勇敢なようなので、遅かれ早かれ独裁政権は倒されると思われる。
バンホーら地底人はそもそも存在しない。(ドラえもんが聖域を作っていないため)
時空乱流でのび太の家に来たククルは、そのうち捕まる。
身元・国籍不明なので、おそらく悪名高い東京入国管理局に長期拘留され、そのうちに病死する。
光の階段がのび太の家につながるのは、ドラえもんの存在とは関係ないと思われるので、そこは原作通り。
のび太が2回目に行った時(嵐の時)にどうなるかが不透明だが、のび太は恐らく迷子になり、チッポは死ぬ。
ジャイアン達が光の階段を月につなげないため、ニムゲ同盟はまだ動物星を侵略しない。そのうち警察につかまる。
何も起こらない。
結論:
急激な人気上昇で様々な所で解説記事が書かれ始めた「けものフレンズ」。自分も好きだから色んな記事を読み漁ってるけど、最近一つの違和感を覚えるようになった。
「知能(IQ)が低下する」。どの記事にも書かれているこのフレーズに対してだ。
確かに一見すると「けものフレンズ」は頭を使ってない。緩い。ぽけーっとしてる。
流行りのフレーズである「すごーい」「たのしー」を繰り返す行動も、脳をほとんど使わずにできる。
学者キャラのツチノコを筆頭に、カバは外敵(セルリアン)を察知してサーバルに忠告し、アルパカは教えてもらって茶を入れ、ジャガーは交通のために簡易的な渡し船をやる。
現時点での最新話ではビーバーが自分の巣作りの経験から、完成図を読み解き、ログハウスを一から作った。
サーバルも褒めるのは無条件でなく、かばんちゃんができることを見抜いて的確に褒めている。
フレンズたちは自分たちの生活を維持できる、独自の知識の体系をしっかり持っている。
そしてかばんちゃん等によって、足りない部分を人の体系から借りたり学んだりして補強しているのだ。
足りない部分が人から見ると低レベルなのもあるが、発想の切り替えが必要だっただけで、知性の輝きが鈍いからじゃない。
異なる知識の体系が出会って交互に学ぶ、いわばファーストコンタクトものだったんだ。
なんだかぐちゃぐちゃになったが、考察や解釈のためだけに知能を上げる作品じゃないというのが言いたかったんです。
各話のかばんちゃんの解決も簡単に見えてかなり鮮やかな手腕だったりするし、知能が低下するってフレーズにおびえてみてない人は、ぜひ安心して見てください。
*分からない単語、何の料金?何の話?って思う人はググるか、流し読もう。
いろいろな意味で合う人を1人見つけること(連絡先交換)が目的。
「もったいない気持ち」や「欲張る気持ち」は捨てる。潔さが一番大事。
そうしないと、正しい判断ができないばかりか、お金だけが飛んでいく。
でも、ケチると判断もクソもなく何も分からないので気持ちの余裕は大切。
目安はだいたい1ヶ月、最大10,000円(1人)くらい。
P1 + P2 + P3 = 3,750 を 3回繰り返すイメージ。
[Phase1]
ここは考えすぎず送る。
1. ファーストコンタクト(母数)
2. チェック(母数から50%返ってくる予測。3回以内に判断。)
5人 x 50円 x 3回 = 750
[Phase2]
ここで振るいにかける。
・チェック2(母数から最大30%残る予測。10回以内で判断。)
[Phase3]
連絡先など
・トーク( ここで一人残すくらいの流れにする。ここを欲張ると出費が肥大。)
[誰に送るか]
[写真]
[その他項目]
YYC: アプリが使いやすい。女の子が積極的(業者、サクラ、CBも含め)
ゲオで一枚ずつ借りるという羞恥心くすぐる視聴スタイルで楽しんでいる。
電子ドラッグだっていう評判は聞いていたから、それなりに覚悟はしていたよ。
プリキュアはキッズコーナーにあるのに、プリパラは一般アニメの棚にあって、観る前から沼の深さは窺えた。
いやぁ、ぶったまげたね。
土曜の朝、全国ネットで放送していたのか…… 最高の週末がフルスロットルで始まっていたんだな。
俺も『マジキチwww』とかTweetしながら実況したかったよ。
Wikiの冒頭では『内容が過剰』って突っ込まれているし、在宅アニメ評論家みたいなオッサンが、各話どころかほとんどワンシーンごとの詳細すぎる解説アップしているし。
プリキュアとは違うのですよ。
少なくない過去のアーカイブがあって、ファン層も分厚いプリキュアは、多くの人が楽しめる無難なアニメに仕上がっている。
その点プリパラはフリーダムで、『ついてこれるやつだけついて来いッ!』っていうお話を作れるんだね、きっと。
1期第8話まで観たでござる。
アニメは3期まで、劇場版は3つ、それにコミックスとノベルスとゲームがあって……
公権力に任意聴取されるまでゲオに通おうと思います捜さないでください。
意識の低いオタクなので詳細は分かりませんが、らぁらちゃんが『かしこまっ!』ってするシリーズです。
◯実況視聴を追体験したいならニコニコで課金して見たらどうかね プリパラはコメントしながら見るの楽しいよ
なんだ配信しているのかオラわくわくしてきたゾ。
◯さっき映画見てきたところなんで言いたいことはおおむね分かる(徳島は時空の狭間に存在するので、たまゆらとプリパラとラブライブ!と同級生ときかんしゃトーマスを同日にやってる
徳島ァ……
みくびっていません。
ただ、女児アニメにハマるおっさんたちが先鋭的すぎて、相対的に子供が低く見えるだけです。
そ、そうか。
◯リルぷりっ→おねがいマイメロディ と見ると良いですよ
ピンポイントなレコメンドありがとうございます。プリパラはこういうユーザーに愛されているのだなぁ。
◯2期の地下パラの流れとかアキバっぽい感じ。
地下パラってもしかして地下アイドルのこと? やっぱりプリパラはオッサンアニメだよ。
◯まだこれからあろまちゃんにもみかんちゃんにもあじみ先生にもファーストコンタクト出来るなんて、なんて羨ましい。
何を言っているのか分かりませんが、つまりオッサンが幼女見てニチャニチャできるっていうことですか?
◯プリティーリズムシリーズは女児向けだの大人向けだのでなく、人類向けアニメだよ。おっさん向けとか言うない
すまなかった。猛省している。
ジュエペもキチ度高いと聞いている。
◯何がきっかけで見ようと思ったのか気になる
そうやって、ファーストコンタクトの時点で貴方にとって論外な人物をフィルタ出来てるなら、それで良いんじゃないですかね。
ッカァ〜! オナ禁が開けたら何をオカズにオナニィをするか、想像がはかどるぜぇ。
化粧厚塗りの熟女ええなあ、目尻の小ジワを凝視しつつのフェラは最高やろうな。だらしない体した美熟女モノはホントに、最高なんだよなあ。
黒髪の清楚系もええなあ、やっぱ制服、変化球で尻コキもありだなあ。こんなに精子が溜まってるときは、スカートぶっかけもありかと思うんだけど、あんまメジャーじゃないからナ。サラサラの黒髪、透き通るような色白。クリッっとした眼。こんなAV女優を探しているんだ。
ニーソ・タイツ・パンストの類に着目するのもありだなあ。この正月休み中、散々ニーソ太ももを魅せつけられたのだ。ニーソコキをオカズにしたってバチは当たらないだろう。
競泳水着とローションのゴールデンコンビもいい。ただ、やたらと脱がそうとするものが多いだけに残念。
オナ禁して敏感になっているってことは、普段巨乳・巨尻派のオレも貧乳の侘び寂びを堪能するチャンスじゃあないかな。正月TVを見てたら、浮き出た肋骨に釘付けになってたからな、案外イケるかもしれない。
ここまで来たら、レズものもいいぞぉ〜。だけどさあ、レズ物って美人を2名組み合わせる苦労がすごい大変なんだろうな。大抵、どっちかの女優がブスでさ、でも「この組み合わせキタ!」って思うと、速攻で全裸になって機械的にァンァン言ったりしてて、世界は理不尽なんだ。そうそう、忘れちゃいけない、レズマッサージという手もあったな。ヌルテカなbodyを無表情な女が撫で続けるのは、すごく興奮する。あ〜〜、タマラン。
こんなにオカズ候補があってもさあ、オナニィってのは一回きりなんだよな...
誰か、このオナ禁にふさわしい最高のオカズを選ぶ方法をご教授ください。
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乳の美しさ、乳首のピンクさ、肌の白さこの3つが揃っているのはホント素晴らしいと思う。何らかの無形文化財か人間国宝級のモノに指定すべきだとすら思う。顔は可愛くないが、ソソる顔。
黒髪いいなあ、アニメコスプレもええな。ドS調教ものもええなぁ。もはや、JKモノでも人妻モノでも、有村千佳が出演している時点で、実家のような安心感を感じる。フェラを始める前の丁寧な「焦らし」が絶妙。
親戚の集まりで、「ほら、ビリギャルに出てたあの子...有村...」って言われて「千佳!」と答えたら、その発言がなかったことにされたのは秘密だ。
こっちも黒髪ええなあ、でも、正月早々フシギダネはいかんかなぁ。この娘は時々猛烈にオカズにしたくなるんだけど、一度興奮すると3ヶ月は結構ですという感じだわな。
時々ブスで抜きたくなったとき専用。
昔は結構お世話になったが、目の周りを大量に黒く塗るメイクに気づいてからは萎えちゃった。
コスプレ物でウィッグを被っていて、タマンネェ美人だなと思ったら、地毛はショートヘアであんまり似合ってないと思う。某剛力なんちゃらと同じで、ロングヘアが似合う。
無駄な肉が無い体、興奮の対象は体よりもその振る舞い。熟れた匂いを画面越しに感じることができれば最高に興奮。記念すべき美熟女モノとのファーストコンタクトを飾る女優。
いま、オレがオナニィできるギリギリのライン。あと一歩でデブ、あと一歩でババア、その限界を攻めながらオナニィしていく感じがたまらない。
エンジニアで独立して6年目の春、5年暮らしていた妻と離婚した。
妻と別れて四年。
もうそろそろ四十路のオッサンだ。
いいかげん、話し相手のいない生活がキツくなってきた。
サクラのいなそうなやつを厳選した。
頑張って撮った写メも載せた。
登録した直後は、本当にうきうきだった。
まさかこんな結果になるとは考えもしていなかった。
・
・
検索を駆使して相性の良さそうな人を探し、片っ端からアプローチしていった。
だけど、ほんとにメールが来ない。
ちっとも相手にされないのだ。
正直なところ、顔は普通だと思っていた。
年収は決して低くない。むしろ仕事は順調で、同世代ではいい方だ。
だから多少は相手をしてもらえるだろうとうぬぼれていた。
バツイチ、子持ち、アラフォーの3つは、そこまで市場価値が低いのか。
それともこの俺の見た目と文章が、よほど魅力が無いのか。
こちらからファーストコンタクトを取れば取るほど、精神を打ちのめされる。
なんなんだろう。
もはや生きる気力も無くなってきた。
ただただ、悲しい。
「心が叫びたがっているんだ」を観てきた。てっきり平凡な青春ものの作品だと思っていたら大間違い。一筋縄でいかない緻密な描写に裏付けられたとんでもない傑作だった。
この作品の凄みについて説明するには、素直な鑑賞方法の「青春ラブストーリー」としての軸と、「核家族ホラー」としての軸の二つの面から読み解いていく必要がある。
核心はもちろん「核家族ホラー」にあるのだけれど、まずは「青春ラブストーリー」としての軸から順を追って解説したいと思う。当然ながら以下の文章は物語の核心に触れるものなので、未視聴の方は注意していただきたい。
個人的にはネタバレのために面白くなくなる類いの作品ではないと思っているものの、まっさらな気持ちで作品と向き合うチャンスはとても貴重なものだと思う。
まずこの物語は、地元の神様的存在から呪いを受け、声を失った主人公(成瀬 順)というちょっとしたファンタジーから始まる。
最終的にはこれは本人の妄想に過ぎないということが解き明かされるのだけれど、どちらにせよほぼ全くしゃべることができないという現実には少し考えにくい境遇の人物を軸に物語が回る。
ある日学校の交流会、有り体に言えば文化祭的なイベントの実行委員に担当教官から強引に主人公が抜擢される。
抜擢されたのは合計4人で、実行委員になったのは主人公に加え坂上 拓実、仁藤 菜月、田崎 大樹の3名だ。
いろいろあって主人公たっての希望により、交流会の出し物をミュージカルとし、紆余曲折ありながらも4人力を合わせて交流会を成功に導く。というのが大まかなあらすじになる。
ラブストーリーとしては、成瀬は坂上に思いをよせるものの、中学の頃から相思相愛の仁藤という存在があったため、成瀬の恋は片思いに終わり、最終的には実は成瀬に思いを寄せていたダークホースの田崎が彼女に告白する。というところで終演した。
ここでひとつ初見で思いがちなのは、「田崎の告白がとってつけたもののように感じる」ということ。片方がくっついた一方で余りの二人がくっつくという、平和にラブストーリーを決着させるありきたりな手法に思えるし、実際そうなのだけれど、田崎の告白自体はしっかりと序盤から布石がちりばめられていた。
田崎はかつて平凡なチームの一つに過ぎなかった野球部に「甲子園を狙えるかも知れない」と夢を抱かせるほどのスーパーエースだったが、腕の負傷により選手生命を絶たれた男だ。性格は運動部らしくまっすぐ筋を通すことをよしとするスポ根の思想を持っている。
その田崎と引きこもり一歩手前の成瀬というカップリングは奇妙ではある。しかし物語でのファーストコンタクトの時点から、彼女は彼の心を動かし続けていた。
まず田崎が実行委員参加に消極的な当時、交流会の出し物を決める学級会議で成瀬をひどく侮辱するシーン。
このとき田崎は完全に成瀬を見下しており、くだらない存在と思っていた。しかし、そこで突然成瀬は歌い出し、彼女がミュージカルをやる実力があることを証明してしまったのだ。
このあと、田崎は珍しく部活動の参加をせず帰路につく。
彼女を侮辱したとき、同時に田崎は坂上から侮辱をうけており、それが原因にも思えるが、結末から逆算すればここはそうではなく、成瀬の行動に胸を打たれてのことであったのだと考える。
ひどい侮辱を受けても胸を張り、自分の実力でそれをはねのけてみせる。
前述の通り、スポ根の田崎にとって、これほど評価に値する行動はないのではないだろうか。自分が見下していて、それも真っ向から侮辱した相手にそれを見せつけられたとき、田崎は今の自分自身の姿と初めて直面したのだ。「あんな立派な彼女に対して、今の自分の情けなさはなんだ?」といったところだろう。
この後の下校シーンで田崎が仁藤を誘うというシーンが挿入されるため少し混乱するが、これはおそらく「チア部部長と野球部エースがつきあうという伝統」と、仁藤が女性的に魅力があったからという単純な理由による、破れかぶれの軽口だったと考えている。田崎は最初から仁藤については恋愛感情は抱いていない。演技や描写的にも、私には一番腑に落ちる解釈だ。
次にファミリーレストランで会合中、田崎が野球部の後輩と居合わせて喧嘩になるシーン。
ここまで説明すれば明白だが、このとき田崎は成瀬に助けられてしまう。成瀬は「いなくなれ」と侮辱された田崎を必死で庇う。言葉を発するとひどい腹痛にみまわれるというハンデキャップを負っているにもかかわらずである。(実際成瀬はこのために病院に運び込まれることになった)
ここで田崎の恋心は確定したといっていい。
またも彼女は田崎の最も評価する行動を取り、かつそれは自分を庇うための行動であったということ。尊敬に値し、同時に自分を気遣ってくれる存在。もはや恋に落ちるには十分すぎる条件ではないだろうか。
その後田崎は実行委員に積極的に参加するようになった。そこで野球部外の生徒との交流を通して、野球以外の世界、自分のかつて見えていなかった部外の生徒の特技や良いところにふれることで、次第に心を開いていくことになる。
ある日、実行委員の活動から帰路につくとき、成瀬と田崎が二人きりになることがあった。そこで田崎は彼女に今までの無礼を詫び、野球以外の世界を教えてくれた成瀬に礼を言う。ここでついに告白でもするのではないかとハラハラしていたが、それはラストシーンまでお預けとなる。
ところで、「ここさけ」のメインストーリーとして、片思いに終わるものの成瀬の坂上に対する片思いは結果的に彼女と世界を隔てる卵の殻を破り、彼を失う代わりに新しい世界へ足を踏み出すというものがある。
その第一歩が田崎の告白に他ならないのだが、その田崎自身も、野球という卵の殻に閉じこもっていたと考えることができないだろうか。
坂上は終盤直前まで主人公同然の露出率で、意図的に組まれたミスリード的存在であったが、実は恋愛ものとしては同じテーマを抱えた田崎×成瀬こそ主軸のカップリングであったと言えると思う。
その証左として、終盤の「あこがれのお城」での坂上と成瀬のシーン。
成瀬がため込んだ思いを自分の声ですべて坂上にぶつけるあのシーンで、坂上は誠実に聞きに徹する。とても凝った演出で純粋に感動的なシーンではあるのだけれど、私は別の意味でもひどく感動を覚えた。
成瀬の言葉を一つ一つ受け取っていくたび、坂上の存在がだんだんと小さくなっていくように感じたのだ。それまではまるで主人公のように振る舞っていた彼だが、すべてのやりとりを追えた後にはその影はまったく消え失せている。ミスリードの主人公として、成瀬の思い人としての役目を終える瞬間だった。最後に残ったのはただのモブ同然の男子生徒。その後のミュージカルのシーンでは王子という準主役の役目を演じるにもかかわらず、抜きで映し出されているのは成瀬で坂上は声しか聞こえない始末だった。これではDTM研のふとっちょ以下ともいえるだろう。
女性は終わった恋に対して淡泊と言うが、その心理を如実に表しているようにも感じる。ニセの主人公だったのにもかかわらず、ここまで主役のように劇中でふるまってきたのは、恋をしている成瀬のフィルター越しの演出だったのではないかとも解釈できる。
さて、青春ラブストーリーとしての他のカップリングについては、劇中で直接的描写がされているため省く。
次に「核家族ホラー」としての「ここさけ」を解説したいと思うが、その前に一つ念頭に置いておいてほしいシーンがある。それは先述にもあったが、「あこがれのお城」でのシーンだ。
成瀬は坂上に泣きながら言葉をぶつけていた。失恋の結果だし、この感情表現に対してまったく違和感はない。
しかしそれを受けての坂上の涙。これはどうだろうか。
「思ったことを言葉にする成瀬の姿に感動した」というような事を言っていたし、その言葉に偽りはないとは思う。しかし、その説明ではあの涙の十分な説明にはなっていないのではないか?と疑問に思った。ある意味で事実に沿ってはいるだろうものの、本質をかすめてはぐらかされたような気持ちになった。
しかしこの疑問は、成瀬と坂上、二人の家庭環境について読み解いていくことで明らかになる。
以下につづく
エレベーターに見知らぬ女性と二人だけになったとき、明らかに下りる階を早めて自分から逃げられたってことに「傷ついた」って男性の話をたまに聞く。
片思いをしている女性に対してメールやLINEを何度も送ったり、自宅近くを理由もなく歩きまわっていることを「襲う気とか全くなくてただ好きだからつながりたいだけ」と言う男性もいる。
正直それをたいして知りもしない男性にされるというのは非常に気味が悪い。
向こうがどう思っていようと関係なく、自衛意識がある女性なら心の警戒レベルが上がって当然だ。
「ブスのくせに自意識過剰してんじゃねーよ」とか「仕事で疲れてそれどこじゃねーよ」というのはそちらの都合。
気持ち悪い、無条件に危険だと思うのはこちらの都合。
想像しにくいというなら、自分が乗ろうとしているエレベーターにレスラー体型で刺青だらけのナイフをちらつかせた人が乗ってきたら、そっと早めに降りたいと思うんじゃないだろうか。
極端な話、一見見た目が普通そうな男性に対してもそこまでのことを感じることだってある。
エレベーター降りてみたらその男性が子猫とじゃれていたとしてもそんなのは関係ない。
ファーストコンタクトでそこまでのことを見抜ける人なんてまずいない。
ということを前提に話をすれば、興味のない男性から(もし紳士的な手順であっても)誘われたときには何らかの警戒心を抱くことも女性にはある。
特に明らかに恋愛慣れしてないっぽいDT風の空気感を垂れ流しているやつならなおさらだ。
ヘタに「興味ありません」「スケジュールは空いてるけどあなたと二人は嫌です」なんて言ったら逆ギレされたり、ストーカー化することだって心配だ。
やんわり断ってもそれを根に持ってあることないことを共通の友人に言いふらされることもある。
今彼氏がいなくても実は近くに気になっている人がいるので、断る口実に「実は彼氏いるんでー」なんて言ったらそのせいで本命に近づくチャンスをなくしてしまうこともある。
だから「また今度誘ってください」というのはとりあえず問題を先回しにしつつ、「行く気ねーんだよ。察しろKYめ」という最強の言葉なのだ。
さらに言えば、もし多少なりとも誘ってきた男性に興味があるなら「その日はダメなんです、でも○月の日曜なら大丈夫です」みたいな具体的な含みを持たせる。「今度残業一緒になったときに食事しましょう」とか。
それがないということはまず絶対に脈がない。
もうちょっと付け足すと、女性という生き物は興味のない人からの好意を気持ち悪いと思う反面で、自分が好意を全く持っていない人からも好かれていたいという気持ちを多くの人が持っている。
だからもし自分が好きな女性を誘っても「また今度~」とか何度も言われているなら、あえて他のそこそこ距離感があるけど本命ほど好きじゃない人にあっさりと切り替えたような態度をしてみるといいと思う。
相当に嫌悪感を持たれていなかったらきっと次の誘いには乗ってくれるはずだ。
女性の心理が面倒くさい?
猿の惑星ライジング見てきた。これ二作目なのね。ウイルスでほぼ滅びかけてから十年後の話。一作目見てないけど適当に感想。
ガッチガチの異文化交流モノ。そういう意味では超展開とかないので普通に楽しめます。僕はダンス・ウィズ・ウルブズ思い出した。
人類:廃墟暮らし。銃と車とコンピュータと電力を保持できるぐらいの頭数と文明力はまだある。新規生産はまだしてないかも。六歳ぐらいの子供が写ってたんでたぶん子供も産める。全員ウイルスには抵抗持ち。
猿:山暮らし。手話、音声言語、文字が使える。手製の槍、馬、鹵獲した銃を使ったそこそこ統率的な行軍。裏切ったり策を練ったりするぐらいの知能。原始的な狩猟生活。農耕なし、医学なし、工学なし、宗教なし。紙も車輪もねえ。たった一頭のボスが法。
全然負ける気がしません。どうするんだろ。戦争は人数と文明力が勝負なんじゃあ(AOC脳)
短期勝負で駆け抜ければなんとかなる、、、のかなあ。サンフランシスコ市ぐらいならなんとかなるだろうけど船も持ってないので外洋をコンクエストできねえ。あと海を渡るには最低限星が読めんといけんし。あと服(というかまともな兵站)がないと極地も無理そう。ナポレオンて知ってるかい?
ぺーぺーの若者が銃ジャムらせているくせに、それよりは知能が劣るっぽい猿がすぐに銃の使い方(弾薬とか、リロードとか、描かれてないけど無限に撃ってたし)を覚えて使いこなしてるのがちょっとなあと。
馬。たぶんほんとにインディアンみたいな「最低限度の文化を持ってる」的な描き方をしたかったと思うんだけど、どっから持ってきたの。山で鹿飼ってる時は使ってなくて、人類とのファーストコンタクトののち街に行くために急に調達してきた感じある。乗馬って馬を家畜化しつつ練習しないと保持できない技術だと思うんだけど。
冒頭のシーンの鹿のCGがショボかった。猿はちゃんと描けてるのに。
この記事は、id:netcraft主催のオフ会に向けて、良い出会いを期待しているが、実際オフパコするのは初めてで緊張している、何したらわからん…そういう人達に向けて書く。
ここではオフパコのハウツーを語るが、それは同時に狙われる者たちへの警句の意味も含まれている。
心して聞いていて欲しい。
まず、オフパコは獲物を皆の前でアイドルに仕立て上げるところから始める。
初めて顔を見る子も多いはずだ。ファーストコンタクトで大げさに驚いて褒め称えよう。誰よりも先に褒めることが大切だ。オフ会では最初はまだ参加者それぞれのキャラが決まっていない。そこで、自分が獲物のキャラを決めることが出来ると、その後周りに対しても獲物に対しても優位にコトを進めることができる。
また、例え獲物がブサイクでも、それを指摘して空気を壊そうとする人間はまずいない。誰かが誰かを褒めたら皆それに同調するはずだ。どんなブサイクでも褒め続ければアイドルキャラにゴリ押しすることが出来るのだ。そして、その後も獲物中心にオフ会が回るように仕向ける。それは自分も中心にいられるということだ。質問攻めにして話題の中心にしたり、ミニゲームなどで特別扱いしたりするのだ。ライバルがいても良い。ライバルの存在は、より獲物に女を自覚させることができる。また、周りから自分がウザがられても構わない。むしろウザがられている方が都合がいい。どうせ他のやつは一度きりの関係だし、自分がウザがられることは、自分が褒めている獲物も周りと気まずくなるということだ。他に女がいたらそいつらから嫌われ、他の女狙いの男もそれに同調するだろう。獲物を裸の王様に仕立て上げるのだ。
こうして、獲物をオフ会の中心にいると勘違いさせながら分断工作が可能になる。
そしてオフ会がお開きになったら、獲物をこういう風に誘えばいい。
「みんなノリ悪かったね。なんか物足りないし2人で飲み直さない?」
ここまで行けたらよほど失態を犯さない限りオフパコにいける。後は普通に酒を飲まして酔わせていい気分でホテル行きだ。
もし、それが無理で大勢で二次会に行くとかになったら、とりあえずその日は身を引いて、後日連絡してお誘いする方がいいだろう。
余談だが、メンヘラは性欲強くて変態性癖を持っていることが多く、やるだけの関係なら最高の相手になる。しかし、深入りするとリスクは大きいので注意が必要。
・ペペローション
・奥さんの同意
では、検討を祈る。
私は最近、愛用しているひざ掛けの上にカーディガンを載せて仕事をしている。ついでにマフラーも載っけてる時もある。
席を立つ時はその3点は大体椅子の上に置く(と思う。あまり意識していない)。
ある日、職場で何かの用から戻ってみると部署違いの女の子が私の席に座っていた。
その子の上司の席が私の席と近かったため、話を聞く間空いてる席に座ろうと思ったのだろう。
声をかけたら、彼女は「いや〜 すいません。お借りしてました」とかなんとか言いながら椅子を返してくれた。
その子の顔はちょっと外人っぽくて、整っていて、化粧は派手ではないけれど、その子に合っていた。
性格は知らないけれど、空気感があって、おしとやかそうで、体型も華奢で、私は憧れていた。
返された椅子を見たら、固まった。
その上にはくちゃくちゃにプレスされた私のカーディガンとマフラーとひざ掛けが載っていた。
えええ〜!この上に座ったの!?
すごく はしたないことだと思うんだけど・・・
まず、物の上でも座ろうと思う気持ちが理解できない。
しかも他人の持ち物の上だ。
どうしても座りたいのならどかせばいい。
どかしたら失礼と思ったのだろうか?
上に座られる方が失礼だ。
大体、カーディガンなんてボタン付いてるし、座ってボタンがお尻に当たって不快じゃないんだろうか?
そう思ったけど、彼女はジーンズを穿いていた。素材が厚いから分からないか・・・
でもそうだとしても、いろんな物が載っかってる椅子なんてデコボコしてて座り心地悪いと思うけど・・・
結局、椅子に座りたいし物をどかすのも面倒くさいんじゃん。多少デコボコしてても座れれば気にならないんじゃん。
怠惰だよ。
ファーストコンタクトが怒りとか、印象悪すぎる。
でもやっぱり納得行かない!
女にだって理想の女性像があるんだよ!最後まで私の中で可愛い憧れの女の子として存在してよ!!!