はてなキーワード: リルぷりっとは
あくまで自分の主観なのでツッコミどころはあると思いますが許して下さい
推敲もせず思ったまま書いているのでそれも許してください
デザインとか設定についてだけ言っているので詳しい内容とかはべつです あくまで見た目だけの話です
全体的にすっごいカラフルな印象です
あと色に対するキャラの忠実さは異常
それに加えて戦隊物の赤主人公の流れを汲んでピンクなんだと思います
衣装の色がピンクだったりプリキュアにはそもそも髪色がピンクな子が多いです
金髪の子も多いです ぴちぴちピッチやアイカツ プリキュアにも金髪ピンクが増えてきました
多分ピンクと合わせやすいし可愛いからじゃないですかね 昔との差別化とか
あと経験則からなんですけど、ピンクが嫌いな子は大体水色が好きなのでやっぱどの層もいれようってことだと思います
青はクール、黄はポップ、オレンジは元気、緑はインテリor天然
緑キャラ少ないので自身はないのですがおっとりしてるかメガネかけてるかって印象があります
紫はミステリアスっていうイメージがあるので、大人の女性に憧れがちな年頃の子に人気出る傾向があります
プリキュアの追加キュアも紫か赤
ツインテorロング
ツインテはぱっと見て可愛いし自動的にロングにできるので結構多いです ここたまとかリルリルフェアリルとか
ショートの子は別に特徴があったり(前髪はねてたり)リボンや髪飾りをつけてます
おしゃれ的な問題で髪に装飾多め
主人公がツインテだったら周りはショートやおろしてる子で固めたり主人公との差別化は大きいですね
ダブル主人公とか立ててるアニメは二人ともおんなじ髪型がある気がする RLなど
DCD流行先駆けのおしゃれ魔女ラブ&ベリーは二人ともショートでしたね
あれは髪型のカードがまた別にあるからシンプルにしたのだと思います
最近はリボンが多いですね 縛り方や色によって可愛いもクールもいけるし
プリキュアでは前はハートが多かったですが最近ではダサい感じに見える(暴論)
星は定番で柄にしたり髪飾りでつけたり
お姫様は安定して人気があると思います(ふたご姫、リルぷりっ、Goプリ)
色んなお姫様がいるしね
アイカツアイスタ・プリパラの二大アイドルアニメがあるからそう錯覚したのかも
みんなやっぱり憧れるからでしょか
魔法少女もの・戦闘ものは女児向けから大人向け男性向けに移行(という言い方は正しくないが)していると思います
日常ものは意外と少ないイメージ 違う世界を求めてるってことでしょうか
キューティーハニーの時は生きていませんしプリキュアは見てますしプリキュアはお料理ものではないしプリパラは結構異端ですよね そこがよい
参考文献
http://www.gakken.co.jp/kyouikusouken/whitepaper/201510/chapter4/05.html
ゲオで一枚ずつ借りるという羞恥心くすぐる視聴スタイルで楽しんでいる。
電子ドラッグだっていう評判は聞いていたから、それなりに覚悟はしていたよ。
プリキュアはキッズコーナーにあるのに、プリパラは一般アニメの棚にあって、観る前から沼の深さは窺えた。
いやぁ、ぶったまげたね。
土曜の朝、全国ネットで放送していたのか…… 最高の週末がフルスロットルで始まっていたんだな。
俺も『マジキチwww』とかTweetしながら実況したかったよ。
Wikiの冒頭では『内容が過剰』って突っ込まれているし、在宅アニメ評論家みたいなオッサンが、各話どころかほとんどワンシーンごとの詳細すぎる解説アップしているし。
プリキュアとは違うのですよ。
少なくない過去のアーカイブがあって、ファン層も分厚いプリキュアは、多くの人が楽しめる無難なアニメに仕上がっている。
その点プリパラはフリーダムで、『ついてこれるやつだけついて来いッ!』っていうお話を作れるんだね、きっと。
1期第8話まで観たでござる。
アニメは3期まで、劇場版は3つ、それにコミックスとノベルスとゲームがあって……
公権力に任意聴取されるまでゲオに通おうと思います捜さないでください。
意識の低いオタクなので詳細は分かりませんが、らぁらちゃんが『かしこまっ!』ってするシリーズです。
◯実況視聴を追体験したいならニコニコで課金して見たらどうかね プリパラはコメントしながら見るの楽しいよ
なんだ配信しているのかオラわくわくしてきたゾ。
◯さっき映画見てきたところなんで言いたいことはおおむね分かる(徳島は時空の狭間に存在するので、たまゆらとプリパラとラブライブ!と同級生ときかんしゃトーマスを同日にやってる
徳島ァ……
みくびっていません。
ただ、女児アニメにハマるおっさんたちが先鋭的すぎて、相対的に子供が低く見えるだけです。
そ、そうか。
◯リルぷりっ→おねがいマイメロディ と見ると良いですよ
ピンポイントなレコメンドありがとうございます。プリパラはこういうユーザーに愛されているのだなぁ。
◯2期の地下パラの流れとかアキバっぽい感じ。
地下パラってもしかして地下アイドルのこと? やっぱりプリパラはオッサンアニメだよ。
◯まだこれからあろまちゃんにもみかんちゃんにもあじみ先生にもファーストコンタクト出来るなんて、なんて羨ましい。
何を言っているのか分かりませんが、つまりオッサンが幼女見てニチャニチャできるっていうことですか?
◯プリティーリズムシリーズは女児向けだの大人向けだのでなく、人類向けアニメだよ。おっさん向けとか言うない
すまなかった。猛省している。
ジュエペもキチ度高いと聞いている。
◯何がきっかけで見ようと思ったのか気になる
http://d.hatena.ne.jp/kubisime/20131214/1387035717
アイカツ!およびプリティーリズムでの3DCGの使われ方について補足したい。
一番の突っ込みどころといえる、女児向けアニメの3DCGの話でありながらなんでプリキュアについて触れてないのかというところだけど、
この記事の中でプリキュアについて触れていないのは正しい。
それは、プリキュアと、アイカツ!及びプリティーリズムでは3DCGに対するスタンスが違うからだ。
プリキュアシリーズで3DCGが使われるのは基本的にEDのみであり、半年に一度作られる一品料理だ。
そして本編のお話の中で3DCGが使われることは基本的にない。
(本編内のまこぴーのライブシーンがあくまで作画で描かれたことがその表れである)
プリキュアのED自体は言うまでもなく映像としては素晴らしいものであり、新EDの発表時点では大きな話題になるが、
放映されるのは毎週同じものであり、数週間もするとあまり触れられることがなくなるのが実情だ。
これに対してアイカツ!やプリティーリズムでは、本編内にて毎週異なる曲、衣装、メンバー、ステージでのダンスシーンが3DCGにて行われ、
そこが作品としての見せ場になっている。
そして、アイカツ!やプリティーリズムでは、ステージシーン以外の日常パート内で3DCGが使われることはほぼない。
このことで、作画パートとCGパートの質感の違いにより生まれる違和感を逆に利用し、
ステージシーンを特別なものとして意味づける効果を持たせていると考えられる。
特にプリティーリズムでは、その回で示された問題について、解決の提示や挫折、新たな問題の発露などがステージシーンを通して行われることが多く、
このような目的の3DCGの使い方は、「全編をCG化する」「作画の省力化のためにCG化する」「作画と違和感なくCGを同居させる」という
使い方とは一線を画していると言えるのではないだろうか。
(補足というか余談)
「女児向けアニメ」としての3DCGは2008年の「きらりん☆レボリューション STAGE3」から使われてはいるが、
これは全編を3DCGとするものだった。当時の技術ではお世辞にも自然な動きとは言えず、
声優をタイアップする実在男性アイドルへ変更するなどの影響もあって人気は低迷し、3年目となる本作にてシリーズ終了となる。
2009年に放送開始した「極上!めちゃモテ委員長」ではシーンによって作画とCGが統一感無くちぐはぐに使われており、
日常パート内では作画を使い、ステージシーンのみ3DCGを使うという手法は2010年の
「ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ」から用いられたと考えられる。
しかし、リルぷりっではステージシーンで使われる曲も少なく(OP曲含め4曲)、
また監督がマイメロディ、ミルキィホームズを手掛けた森脇真琴であったことから、
問題発生→変身して歌う→みんな元気になって問題解決、というパターンが時に
荒唐無稽に行われるところを中心に注目された作品となっていた。
「リルぷりっ」は1年間のレギュラー放送の後、全編CGのショートアニメとして
「のりのり♪のりスタ!」内で1年間放送される。
そして、これらのアニメと入れ替わるようにして始まるのが
2011年放送開始の「プリティーリズム・オーロラドリーム」なのである。