はてなキーワード: スクロールとは
ロードオブロイヤルブラッド( #ロイブラ )を「リネレボのパクリじゃん!」の一言で片付けている人が多いので、少しだけ比較してみました!
リネレボに不満が少なければ、ロイヤルブラッドへ移籍せずにリネレボを続けましょう!!
リネレボ | ロイヤルブラッド | |
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アプリの起動速度 | 早い | 普通 イラつくほどではないが、リネレボより遅い |
アプリの安定感 | 落ちやすい | ほとんど強制終了しない |
CPU使用率、バッテリ使用率 | 高い | リネレボよりやや高い |
省電力機能 | グラフィック、サウンド、エフェクトなどの設定あり | リネレボと同等の省電力機能あり 表示人数を減らしてもシャドー表示されるので、どこに誰がいるかわかりやすい。 |
パケット使用量 | 日本のメーカーのソシャゲよりは少ない | 計測していないがパケット使用の警告が早いので、リネレボよりは多いと思われる |
NOXで放置プレイ | 可能 | 可能 |
リセマラの容易さ | 10連ガチャができるダイヤを早めに貰える | 10連ガチャができるだけのダイヤを早めに貰えない |
リセマラの必要性 | 可能であればUR武器を入手してから始めたい | SS(リネレボのUR)ランク2回分の強化がされている武器を入手できるスターターパック(3,900円)を購入しちゃったほうがサクサク進みやすい |
サーバーの種類 | 日本限定 | インターナショナル |
キャラクターの種類 | 4人 | 4人 |
キャラクターや背景の見た目 | スマホのMMO RPGの中では美麗 | スマホのMMO RPGの中では美麗 |
キャラクターの見た目の変更 | コスチュームやヘアサロンにより変更可能 | 今後のアップデートで対応予定 |
キャラクターメイキング | なし | 簡易的なキャラクターメイキングが可能 PCのMMO RPGほど個性は出せない |
パンチラ | あり | なし |
ジョブの種類 | 4人×3種類=12 攻撃、バフ、回復役の役割分担ができる。 | 4人×2種類=8 スイッチにより戦闘タイプと特化タイプにチェンジする タンク、遠距離攻撃、支援の役割分担ができる |
キャラクターの強化のしやすさ | エリートダンジョンに引きこもって経験値を得たり、モンスターコアを集めるなどの強化アイテム収集ミッションが多いため、自分のペースで強化しやすい。 | レベルアップ以外で容易に強化するものが少ない ストーリー以外でのレベルアップが難しい 装備品が軟弱だと、レベル30くらいからどん詰まってしまう。 |
フレンド人数 | 30 | 100 |
お金の入手難易度 | アデナの入手が難しい | ゴールドの入手が難しい |
ダイヤのお得度 | ブルーダイヤ 3,500個 ÷ 9,800円 = 1円あたり0.35個 レッド+ブルーダイヤ4,900個 ÷ 9,800円 = 1円あたり0.5個 | ダイヤ3,900個 ÷ 11,800円 = 1円あたり0.33個 |
ガチャによるアイテムコンプの有無 | あり:アーティファクト 数十万課金しないとコンプできない可能性あり | なし |
バッグの容量 | 600 | 99×4箇所=396 アイテム数が少ないので困るほどではない |
バッグの使いやすさ | 4行×5列=最大20個表示 見やすい アイテムの詳細はワンタップで見れる 詳細な並び替えがある | 4行×7列=最大28個表示 目が悪くなければ見やすい アイテムの詳細を見るには2回タップが必要 並び替えがない 上下にスワイプしたはずなのにタップされた挙動になることが多い |
所持アイテムの取引き | 取引所にて売買可能 定価の上下2割り程度の幅しか指定できないので、廃課金者が欲しいモノしか売れない | 取引所にて売買可能 10~12,500,000まで幅広い販売価格を指定できるので売れやすい |
武器、防具、装飾品の種類 | 武器:1箇所×5種類 防具:4箇所×5種類 装飾品:3箇所×8種類 | 武器:1箇所×?種類 防具:4箇所×?種類 装飾品:4箇所×?種類 リネレボよりは確実に多いので、自分にあったモノを選べる |
武器、防具、装飾品のランク | 7種類 LR、UR、SR、HR、R、HN、N | 7種類 SSS、SS、S、A、B、C、D |
武器、防具、装飾品の強化 | 強化に失敗することがある | 強化に失敗しない |
武器、防具、装飾品の最高ランクまでの強化 | 激難 | しんどい リネレボよりは明らかに容易 |
スキルの種類 | アクティブスキル、レアスキル パッシブスキル | 戦闘タイプ、特殊タイプ 特殊スキル |
スキルの強化の難易度 | スキルポイントの入手が厳しい | SPの入手が厳しい |
チャットの使い勝手 | ワールドチャットや宣伝をOFFにできる。 ささやきや血盟の新着通知出る。 | 戦争、指揮官、幹部専用のチャットがある。 会話リストを削除して再開しても、過去の会話が残っている ワールドチャットは全員自軍なので、オラついた輩がいない。 |
チャットの悪さ | ワールドチャットにオラついた輩がいる。 海外からは閲覧のみ。 | 新着通知がないので、チャットを見逃してしまう。 各国語入り混じっているので分かりにくい。 |
マップ移動 | テレポートスクロールによる移動 | アイテム不要 |
高速移動 | 騎乗ペット | なし 長距離移動がないので困らない |
パーティーによる特典 | 経験値、アデナ、攻撃力の上昇 | パーティーの概念がない |
デイリーミッションの達成のしやすさ | すべて達成する必要がある | 複数のクエストからいくつか選んでクリアすればよいので容易 |
ウィークリーミッションの達成のしやすさ | リセットにより選べる | ウィークリークエストがない |
デイリークエストの種類 | 曜日ダンジョン 傲慢の塔 エリートダンジョン 採取ダンジョン 装備ダンジョン アデナダンジョン 召喚石ダンジョン 次元の迷路 決闘場 | 曜日の迷宮 無限の塔 黄金の迷宮 レイド 闘技場 討伐の迷宮 |
PK、PvP | PK可能エリア 放置中にぶっ殺される | 大戦場のみ可能 放置中に殺されない |
大規模戦 | 要塞戦 40 vs. 40 毎週土曜日21:30開催 入札または要塞を維持している必要あり | 大戦場 70 vs. 70 毎日6回開催 ダイヤ180個で購入が必要(ストーリー、イベントなどでも入手可能だと思われる) |
組織の有無 | 血盟 | ギルド |
組織へのお布施 | 寄与 アデナ 血の証 レッドスターストーン | 寄付 プリズム - - |
お布施の難易度 | アデナでの寄与が厳しい それ以外は容易 | プリズムによる寄与が厳しい プリズムは聖物を強化するためにも必要で、PvEのダメージに影響するので寄付したくない |
組織へ参加した場合の優位性 | 要塞戦に参加できる権利 血盟ショップでアイテムやバフが購入可能 占領ショップでレアアイテムが購入可能 | ギルドショップでアイテムが購入可能 ギルドバフで一時的にステータスアップ可能 - |
今週末も色々上手く行きませんでした。
机の脚に鬼目ナットを埋め込み、ボルト式のアジャスターを取り付けて程よい高さに伸ばす作業を行う。鬼目ナットをねじ込む際に、手元の六角レンチが小さすぎたのでホームセンターまで買いに行ったら、車をぶつけた。机の出来は想定通りで中々良いと思います。
休み明けの予定が週末に届いたのは嬉しい。Cortanaが你好言い出した時は少々戸惑ったが、日本語のWindows再インストールも無事に終わり、ドライバを当てていく。chromeでリンクを新しいタブで開くジェスチャーを入れようと、タッチパッドのドライバを弄り出したらドツボにハマってしまった。二本指でスクロールがうまく機能せずガクガクする。これはchromeの機能に原因があった。Smooth scrollを無効にすることで動作自体はなめらかになったけど、いまだにウィンドウのスクロール方向と指を動かす方向は逆のままだ。仕方がないのでそのほかの画面も同じ設定にして統一している。ここは慣れで解決できるが、購入前に読み漁っていたブログ達にはこういう地味だけどちょっと使えば感じるだろう使い勝手の情報は載っていなくて、所詮はギアベやgeekbuyingの提灯記事だったんだなと残念な気持ちになる。今回買ったMi Air 12.5はルックスや品質をとにかく褒めそやされていたが、実際は外装のエッジにバリがあったり、キーボードのキーの高さが若干不ぞろいだったり、キーのバックライトの発色にムラがあったり、打ち心地も若干ぺしゃぺしゃしていてチャチだったりと値段なりの品質を感じるところも多々あった。
まぁ、結局は安くてファンレスで普段使いに十分なスペックがあって起動もけっこう早くてぱっと見のカッコよさはあるから、それほど悪くないかなと思う。プライベートでWin10を使うのは初めてだし、これからじっくり付き合って好きになっていければなと思います。
中華ガジェットはコスパや先進的なコンセプトで魅力的なモノが多いけど、実物を触れない事が多いので、今後はもっと慎重にならないといけないし、他人の意見(特にクーポンコード貼り付けてるブログの記事とか)はあくまで他人のバイアスで書かれているので絶賛レビューは鵜吞みにし過ぎない。ちょっと今回は自分のリテラシーが不足しているなと反省しました。
そして、PDA工房でアンチグレアフィルムを買ったけど、貼り付けは見事に失敗。四隅が浮いて折角のビジュアルが台無し状態です。手先の器用さも不足しているな。
・初めてNASを導入
Mi Airはストレージが小さいので、iTunesの音楽データをどうしようかと悩んでいた。ふと、以前使っていた外付けHDDが目に留まり、じゃあこのHDDを使ってNAS作ろうということになりました。
Qnapのケースを買ってきて無事接続できたのだけど、古いノートPCのLANが遅すぎて450GBアップロードするのに12日かかるとか表示されています。本当に12日間稼働させ続けないといけないの?
とりあえずビビってUSB3.0をギガビット対応イーサネットに変換するハブをポチったところ。
設定など勉強しないといけない事が多々あるけど、これから自室が便利になるだけではなく、出先でも膨大なデータにアクセスできるようになるのかと思うと胸が熱くなるな。
絵でも動画でも何でもいいんだけど自分の作るものが翌日以降クッソつまらなく見える。
作っている最中はそれなりにハイな気持ちで作っている筈が、いざ投下して翌日以降に見返すと
「クソつまらな杉~~~~~~~~~!」という感想しか出て来ない。なんでだ??
少年期の自意識のギャップかと思って10年ほど様子を見たけど、アラサー間近になっても治らない
絵は特にキツい。幾ら画力経験値が溜まっていっても全く埋まる気がしない。
自分の描いた絵が新着に上がってくると急いでスクロールして避けるし、目を覆う。
「実際にオメェの作るものがつまらないからでは??????ww」と常に脳内で疑ってはいるが、評価数を目安に考えた場合
余りにも自分の作品が嫌い過ぎるのだ。ミサワ風自慢とかでは無く。投下した翌日以降大嫌いになるのだ。
ダークソウルっていったらあれだ。俺にPS3を買わせた作品だ。
当時、自分は「PS2で十分でしょう。PS2の方が面白いゲームいっぱいあるし。」とか言っていた。てか、当時はそういう奴がいっぱい居た。
俺がPS3をはじめて触ったのは大学生になって大学の友人が大学の近くに居を構えて、働きたくないと考えて進学したバカ5人が20歳を越えて、そのワンルームで毎日のようにくだらく集い、馬鹿騒ぎをしていた頃だ。
友人が「めちゃくちゃおもしれぇゲームを買った。」といった。それが、今年の二月に惜しまれながらオンラインサーバーが閉じたデモンズソウルというゲームだった。
4人はその友人のプレーを見つつ「何回も同じ死に方してるんじゃないよ」だとか、「お前ほんとゲーム下手だな」と笑いながらプレーをしていた。
彼は、ガンダムVSガンダム NEXT PLUSで5人の中で自分の次に強かった。なのでアクションゲームは得意なのはずなのだが、彼が操るキャラクターは慎重で、おおよそスタイリッシュとは言えない動きをしていた。
彼は「なら、増田くんがやってくれ。このゲームがどれだけ難しいかわかる。」と言われ、夜中の1時、酒も廻りに回って周りがグダグダしていた時刻に自分は友人からノーアドバイスでキャラメイクを開始した。忘れもしない。
選んだのは「貴族」だ。レイピアを持っているのが気に入った。自分は当時の2chコピペで「レイピア」を「レイパア」というのが流行ったせいでレイピアが好きになっていた。
ゲームを開始する。説明を読みながら進める。青目の騎士を戦う時、友人はなにも言わない。拡散の尖兵と戦う時、友人は「お前はこいつに負ける」と言い出す。自分は「馬鹿なこと言っちゃいけない。このゲームの本質はわかった。モンハンのようなアクションにみせかけたターンバトルだ。」といううちに自分は尖兵に一発を喰らって負けたのだ。友人は笑っていた。
そこから、酒の酔も冷め、起きているのは自分と友人で金曜日の夜から日曜日の昼までひたすらにナビ友人、プレー自分でデモンズソウルをして、一周終わらせたのだった。
その友人から「デモンズソウルの続編がでる」と聞かされたのは社会人になったばかりの頃だった。
働きだして初任給を貰った時、「これだけあればPS3とダークソウルが買えるのではないか」と考え、働きたくない思い全てをこのダークソウルに託して初仕事をこなしていったものだ。
サービス開始したダークソウルは、まさしく「ダクソ」であった。
デモンズソウルの良さが全て失われたオンラインシステムに憤慨した。
まず、オンラインプレイなんてできないレベルでサインが見えない。そもそも発売後1週間はオフラインプレイ強制だったはずだ。間違いない、自分は2日目あたりでオーンスタインとスモウというダークソウルの難関と呼ばれるボスで、レイピアと弓を巧みに使い、いや、実際はスモウが倒れた後のオーンスタインが柱に引っかかり、遠距離雷しかしてこなくなったおかげで、弓でチクチクとダメージを与えて勝った。「オンラインプレイさえあれば」と何回も思ったものだ。このオーンスタインとスモウに3日間進行をストップさせられたのだ。友人はその頃「病み村が越せねぇ、しかも戻れねぇ、詰んだ」と言っていた。
友人に「手伝ってくれ」と言われてレベルをあわせたキャラを再度作り、サインを書くがマッチングまでによくて15分かかる。
それでも、自分がダークソウルをひたすら何周もしたのはストーリーが良かった。
一周目は楽しむことすらできなかったストーリーだが、情報が揃ってきて、NPCの腹の中がわかると、自分の作ったキャラクターの世界が広がったようでワクワクした。
ちなみに一番好きなNPCはローガンだ。彼はおおよそオビ=ワン・ケノービめいた賢者として書かれるが最後は神の智慧を身に着けて、服を脱ぎ去り狂ってしまう。しかし、主人公に分け与えた神の智慧により一撃で討たれてしまう。可愛そうで一番ダークソウルらしいキャラだと思う。ダークソウルでは、主人公に友好的であればあるほど狂人となってしまうのだ。悲しいね。
全く飽きる事もなくやりこんでいたらその一年後、DLCがでた。いや、まずは先行でPC版(DLC内包)がでた。
日本ではおま国で変えなかったが、ロシアのシリアルをロシアの販売サイトで買い認証させて無理やり始めた。PCでは、慣れないXBOXのコントローラーを使い、☓と○が逆なのを有志が作ってくれたmodで解消し、これまた有志が作ったmodで画質を上げてプレイした。
正直言って震えた。DLC部分だ。正直に言うと、オーンスタインとスモウは、上述の経緯から完全に自分のトラウマであり、敵であった。四騎士の物語は考察を読むが「シフがかわいそう(小並感)」ぐらいの感想しか抱かない程度に敵視していた。
深淵歩きのアルトリウス。DLCは彼にスポットが当たった。DLCをやり終わった後、自分にあったのは深い四騎士への愛情だった。
あんだけ敵だと思っていた四騎士も、結局は自分がいいと思うことをしているに過ぎなかった。アルトリウスはウーラシールを深淵から救うため、オーンスタインはそうやって得た平穏を守り、グウィン王の意思に従った。キアランとゴーはなんかしてた。
よく考えたら無数に借り続けたオーンスタインとスモウ。オーンスタインが死んだ時、スモウはためらいなくオーンスタインの力を吸い自分を強化するが、オーンスタインはスモウが倒れた時、そっと駆け寄り、兜で顔は見せないが悲しむようにうつむく。そして、意を決して力を奪い取るのだ。王女の間へ行く資格をプレイヤーがもつか試すために。
アルトリウスは主人公が相対するとき、完全に深淵に取り込まれ、左手を失った狂人として戦う。その強さは凄まじいもので、今まで属性武器や呪術に頼った人間ほど苦しめられる耐久と素早さをもっていた。オーンスタイン以上である。しかし、彼とシフの関係。深淵歩きの逸話、そして、DLCをクリアした後のシフとの戦いでプレイヤーの心は「フロム許せねぇ」という域まで生き身体は闘争を求め、ACの新作が出た。
完全に四騎士、特にオーンスタインとアルトリウスに心を奪われた自分はコスプレキャラを作り、わずかに拾われる可能性がありそうなDLCエリアにサインを出しまくったものだった。
ダークソウル2のファンには申し訳ないが、自分はダークソウル2が受け入れられなかった。
四騎士、特にアルトリウスとオーンスタインの扱いが「お前らコイツら好きだろ?サービスして提供してやる」といったような雑な扱われ方されたのが一番うんざりしたが、自分が思想を巡らせたダークソウルの世界が完全にフロム側にいいように利用されたような気がした。
ゲーム内容は面白かった。多くの武器に多くのアクション。大味で迫力のある魔法と、ステータス重視のアクション性ははっきりいって面白い。ダークソウル2は好きな人がいるのも頷けるほどゲーム内容はよいからだ。
でも、ブラッドボーンは好きだ。ダークソウルと共通点を見出すなら、ブラッドボーンもダークソウルと同じく、主人公に友好的であればあるほど後半にひどい目にあうのだ。正直、主人公以外救われていない。これがフロムのやり方なんだなと安心した。
ダークソウル3は2よりマシだ。
まだ、四騎士が匂わせる程度で済んでいる。なんというか、自分みたいなめんどくさいファンに配慮してか、批判を避けるためか、四騎士はフレーバーとなった。しかし、ダークソウルにガッツリと関わる「火継ぎ」の続きが書かれていて、ダークソウルをプレイすればしているほど、自分が冒険した結果が隅々に表れていて心を打たれた。
最後のボスのBGMがグウィンアレンジなのは今思えばあからさまかなとおもったが、ゲージを終わらせて、火継ぎの歴史と戦ってる前半では流れず、グウィンのような力を手にしたボスと戦う後半で流れるのはそんな事考える余裕もなく、感動でしかなかった。何百回とパリィで殺してきたグウィンはパリィを拒否してきたがまさしくグウィンだった。
はっきりいって最高だ。多分、2や3をしたあとに全くプレイしていなかったが、2や3をプレイした後だからこそ、このダークソウルの物語はまるでダークソウル内では歴史に確実に残るような大事な演出がされているが、3からみるとたったちょっとのことなのだ。たったちょっとだが、無ければ3の世界はなかった重要な事なのだ。ダークソウル全体の世界で見ればものすごくものすごく小さな事。
そして、戻ってきたのだ。
アノール・ロンドのソラールが座っている篝火に到達した時、びっくりしたのはそのサインの多さだった。そして、サインを書くと数秒で拾われる活気。P2P方式のオンラインからサーバー方式のオンラインになり、ダークソウルが完成したのだ。
もうなにも言うことはない。完璧なダークソウルだ。自分がダークソウルに不満を持っていたことが解消された。
今後、SWITCH版がでる。
SWITCH版ではじめてダークソウルに触れる人もいるだろう。
そんな人が、自分が勝手に思惑して、勝手に魅了されて、勝手に妄想を爆発させた(俗に言うフロム脳)世界を初見で、しかも最高の環境でプレイできるなんて羨ましすぎる。
きっと自分みたいにオーンスタインを恨みに恨んで心が壊れる寸前まで行く人はいないだろうが、あんな思いはしなくてもいいのだ。最終的には自分はオーンスタインを愛しているし、きっとしゃべるNPCであったならローガンを越えて一番好きなキャラと言うほどだろう。まぁ、でもやっぱローガンが好きだ。
最後に、ローガンについてフロム脳を爆発させてこの増田を終わらせたいと思う。
再び見て思うのは、多分、ローガンはプレイヤーの時間軸の人間ではないということ。小ロンド遺跡に鍛冶屋のリッケルトがいるが、彼は「100年前にヴィンハイムにいた爺さん、ビッグハット ローガン」の話をする。
いや、このダークソウルの世界の人物は全員不死なので、爺さんが不死になり、100年間正気を保ったまま冒険をしていた事で辻褄は合うが、リッケルトやグリッグスが100年間生きているような器に思えない。また、ソラールが白サインを「100年前の伝説がいたかと思えば」というような話をして、その時間軸を合わせるために白サインがあるという話をする。一見すると、ゲームシステムを保管した説明に思えるが、実際はダークソウル世界では伝説的な人物なのだと思う。
事実、ダークソウル3ではローガンの残した影響は大きい。結晶魔法はローガンが作り出した魔術だが、結晶の古老はローガンのように結晶魔法を使い、しかもビッグハットをかぶる。ローガンのスクロールには結晶魔法について書かれている。
ダークソウル3ではダークソウルの四騎士は匂わせる程度といったが、下手をすれば名が忘却の彼方へ行ってしまっているのに対して、ローガンだけははっきりと残っている。つまり、ダークソウルの時点で彼は伝説的、または伝説的偉業を残した事が伺える。そんな人物が正気を保っている時の話を聞けるなんてものすごいことではないだろうか。最も、ダークソウル3の時点で名前を残しているキャラは結構いるが…(ハベルや、ファンサービスではあるがパッチなど)
尚、私のプロフィールは以下。
・都内1人ぐらし
・社会人7年目
内定をもらった会社が内資系コンサル企業でちょうど電通のまつりさんの件があり長時間労働にびびって内定辞退した。
(ばかりか、利用したリクルートエージェントはメール誤送信多くて困った)と知っていたので
書類で落ちるのは想定済みだが前回の経験から面接には自身があったので
若干精神的にショックを受け、転職エージェントに頼ることにした。
・DODA
全てIndeedで検索した結果、興味のある企業の求人を掲載していた会社で企業採用ページに該当の応募がなかったことも利用した理由の1つ。
でも実質利用したのは@Typeのみ。
DODA:サイトが見にくい(スクロール後画面遷移→戻る→ページ上部に戻される。回避のために別ウィンドウで開こうとするもうまくいかない。)
エージェントに前もって伝えた避けて欲しい求人条件を無視して大量の紹介を送りつけてくる
築きたいキャリア(半未経験)より、良い年収を獲得できそうな企業ばかり紹介してくる
パソナキャリア:遅い、催促するまで応募を企業側へ伝えていなかったと推測している(3社しか応募していなかったため?)
総じてメールがウザい、紹介求人が100社以上届いて見るのが大変(うまくフィルターになって欲しかったのに)、
最初エージェントは嬉々としてアポを取りたがるが、半分未経験の職種が希望としてると少し対応が変わる。
概算ではあるが書類通過率は5割程度だったように思う。売り手市場は伊達じゃない。
とはいえ、同時並行で企業採用ページから応募した場合の書類通過率は3割程度。
(これなんでだろう。確かに転職難易度が高い企業ばかりだったとはいえ、エージェントを使うと同程度の難易度の企業も通る。
企業サイドにとっては直接応募のほうが安く済むはずなのに、会ってもくれないなんて…。劣等感で死にそうだった。)
エージェントを使うと志望理由は一次面接で考えればいいのは楽だった。数撃ちゃ当たる戦略が出来るのは精神衛生の観点からもよい。
個人的に大事だと思ったのは(経験や資格はどうしようもないので言及しない)「企業にマッチしていると思わせること(志望理由と逆質問)」
HPを隅々まで読み、利用できるなら提供サービスを使い、ニュースリリースとIRは一読、キーワードでSNSやGoogleNews検索する。
企業が大事にしていることを理解し共感し(志望理由)、改善点や課題、可能ならソリューションまで考えて述べてみる(逆質問)。
人間は往々にして理性より感情を優先しがちな生き物だから、理論的に共感を示せれば落とす理由を粗探しされることはない…と思う。
自分が面接官をした経験もあるが、結局最後は一緒に仕事ができそうか互いに不幸にならないかというポイントが大きく作用していた。
それを除くと第一希望だった会社は4月後半一次面接、5月半ばに最終面接、そして無事内定。
四季報にポジティブなランキングにランクインしているような成長と安定を兼ね備えた企業だと思う。
志望度が高く、提示している年収がもらえるなら必ず入社すると伝えているので
途中の状態の数社(一次通過2社、書類通過5社)にチャレンジできないのは今となっては残念に思う。
(内定もらってない期間は、常に転職が頭から離れなくて、それはもう凄まじいストレスだった。
自己嫌悪や劣等感、不安感で、食欲は失せ遊びに行く機会が減った。)
面接は、自分が評価されていると同時に自分が企業を評価できるいい機会で
(実際、約束の面接時間から始まらなかったり、廊下ですれ違う人の会話、トイレを借りた際に聞こえてくる会話等々で企業が見える)
色々なオフィスを見ることができるのは、楽しいし価値があるように思う。
(先進的でデザインが優れたオフィスはわくわくするし、企業が何を大事にしているかオフィスから見えることもある。)
他社の偉い人と直接話せる機会は少ないし、いい経験だ。
アーティストの新曲MVが出たと聞き検索する→クソみたいなお前誰だよという奴のやたら凝ったカラオケを聴かされる。
話題になってるキーワードで検索する→音楽が流れるだけの静止画の上にゆっくりスクロールする字幕、話題になってるらしいという内容しかない。
気になる製品のレビューがないか検索→「はいどうもという訳でですね」で始まり、冒頭5分くらい聞きたくもない自分の話をするおっさんの話を聞いて、やっとレビューかと思ったら開封からちまちまやって、しかも合間合間にしょうもないギャグやそいつの中でしか流行ってない言葉を発する、編集に妙に凝って自分ツッコミをインサート画像で入れてきたりして画面殴りたくなるのを我慢して見ても結局「うわぁ、すげえ」とかしか言ってなくて心から時間返せよと思う。
とりあえず、レビューするブロガーのやつらは笑いをとろうとするのだけでもやめろ。レビュー動画にそんなもんもとめてるやつは1人もいない。お前のせいでもない。もし再生回数多くてもたまたまレビュー内容がよいだけで、それはお前が面白いからではない。
今から書くのは女のクソ長文&毒親叩き案件だからいやだったらシャーーーーってスクロールしてな!頼むわ!!
タイトルのまんまの話なんだけれども母方の祖母と同居始めてから嫁いびりされてた
それに加えて
・自分が着ないような若者向けの服や雑貨を買って来て私に押し付ける(ビミョーに流行りじゃないし何より私の好みじゃない)→私に対してなにか文句があると「○○買って来てやったのになんだその言い草は!!」とキレ、暴力をふるってくる
・祖母が嫌いな人に私が会いにいくと伝えるとその人の恨み言を延々と言ってくる
・セクハラ
…等々当時を振り返って見るとえげつないことを言われていた
他の家族には「猫被り」「腫れ物を恐る恐るさわるような対応」をしていたので「自分がこんなふうに扱われるのは自分が悪いからなのだ」とおもってたのよ
そこからは早くてタイミングを見計らって計画時に祖母と大喧嘩→絶縁→家庭内別居(イマココ)した
祖母が家政婦的ポジションで全部の食事を作るので私のご飯はコンビニ&外食中心になってしまった でも精神衛生がぐっと良くなってしまった ゆくゆくは独り立ちするつもりだけれども
いびられないってこんなにいい事なのか…と幸せ噛み締めている
けど現実問題あと15年ぐらいしたら介護とか葬式とかがあるわけで
現在の気持ち的には今祖母が死んでも安堵しか出ないし顔も見たくないんだけど
後々後悔する感じ?
ここまで読んでくれてありがとな!
これを読んでいる人はネットの、特にスマートフォンの広告をうざいと思っている人だろうか。
私もそう思う。
最近は「巧妙」な広告も多く、誤認を期待してクリックを誘発するような作りにしている広告もある。また、画面の上部や下部に張り付く広告、ページスクロールをすると浮き出てくる広告などもある。うざい。
しかし、このような広告をクリックする人は少なくない。配信の規模や内容にもよるが、いわゆるCTRは高い(コンバージョンはまた別の話)。私からしたら意外でしか無い。
話を変えて、ソシャゲに課金することをどう思うだろうか。課金に抵抗がないとしたら、それは抵抗がある人からしたら意外でしか無い。
結局、変だ、とか、おかしい、とかというのは各人がそう思うだけのことだということだ。
一昨日失恋した。
ふと好きな人のTwitterを調べてみようと思い立ちそれらしきアカウントを見つけた。なんとなく斜め読みしながらスクロールしてたら昔の、彼女についての呟きがあった。
一緒にデートした時の写真で彼はとても幸せそうだった。彼女本体が鮮明に写ってたわけではないが服装などからなんとなくどんな人か分かる。彼の好みであろう可愛らしくて髪の長くておっとりした女の人だ。
それを見た瞬間私はこの人とは絶対に付き合えないんだろうな、と悟ってしまった。元々好みはわかっていたけどタイプじゃなくても好きになって貰うことは出来ると思っていた。でも現実を見ると違って、やっぱり彼の好みは私とは程遠い女の子で絶望的になってしまった。
元々立場上告白なんて出来ない相手で、会えたりすこし喋れるととても嬉しかった。自分では諦めていたつもりでもどこかでもしかしたらと思っていたんだろう。それが打ち砕かれてしまった。
失恋といえるような大したものではないけど私にとってはとっても大きなものだった。
そろそろ感傷に浸っていないで次の恋を探しにいく頃だと思いつつ私はまだ泣いている。
くそぉ!
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。