はてなキーワード: Cortanaとは
WinNTSetup は、主に大規模展開を目的として、Windows オペレーティング システムをインストールする前にカスタマイズするように設計されています。
インストール中に、約 2MB の Microsoft アプリである Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK) をダウンロードするように求められます。
インターフェースは非常にユーザーフレンドリーなようです。このタブは 2 つのタブに分かれており、1 つは Windows 7 以降用、もう 1 つは Windows 2000、XP、および 2003 のみ用です。理解できないものの上にマウスを置くと、バルーン ヒントが表示されます。
Windows インストール ファイルの場所、ブート ドライブの場所、およびインストール ドライブの場所を選択する必要があります。パッチ UxTheme.dll、無人インストール、ドライバーの追加、ドライブ文字の事前割り当て、モード、微調整、VHD (仮想ハード ディスク) などの追加オプションが提供されます。
25 の追加調整を備えた設定ボタンがありますが、それらは古いオペレーティング システムに適用される標準的な調整に重点を置いています。例としては、「へのショートカット」矢印の削除、システムの復元の無効化、XP スタイルのタスクバー ボタン、クイック起動の表示などが挙げられます。 Windows 10 と 11 のユーザーは、Cortana やその他の不足している設定を削除することによりプライバシーに関心を持つようになりました。私たちの多くが使用しているもう 1 つの不足しているオプションは、ドライブのアクセスを高速化するためにインデックス作成を無効にすることです。
公式サイトからダウンロードして、インストール用USBメモリを作成(ここが障壁になるかもしれない)して挿入、起動すればそのままマシンにインストールして利用できる。この辺はWindows10とほとんど変わらない。
インストーラはWindows10よりも簡単でスムーズ。Cortanaも起動しないので静か
UbuntuはCanonicalという企業が開発・保守している
6か月に1回の新バージョンと2年に1回の長期版バージョン(5年間サポート)の公開が保証されている。大きな変更の更新頻度としてはWindows10と大して変わらない。更新内容もWindows10より穏やかでアップグレードして何か不具合が起きるということもあまりない。
Webブラウザはもちろんあって、既定のFirefoxをはじめ、ChromeやEdgeなど、Windowsでも見知ったものばかりである。そしてWebブラウザの中に限って言えばブラウザ内はWindowsと同じである。
つまり日本語入力さえあれば(Ubuntuではもちろん標準装備)Web上のアプリ・サービスの使用になんの障壁もない。
Webブラウザ以外のアプリケーションについても、ほぼWindows10での代替品は揃っていて、そのほとんどが無償で手に入るが、これからはどんどんWebアプリに移行していくと思われる。
私は第4世代のCore i3の自作PCにUbuntu20.04LTSをインストールして使っているが、体感上何も問題なく使えている。
これ書いてから
これを読んだ。キツすぎる。
自分が拠り所にしてた「私は有能だから私は凄い」がさらに良い形になっていたのに、最近はなぜか希死念慮おばけに取り憑かれてたんだけど、なんとなく理由が見えた。純化のしすぎだ。
「できないじゃなくてやらない、やってない」「だから私は何でも出来る有能」で、切り捨てちゃいけないところまでいつの間にか切っていたかもしれない。私が私であるために~なんて自分探しの旅に出たがるようなゆるふわワード言いたくないけど、そんな感じの、WindowsでいうところのCortanaを切り捨てていたのかもしれない。
どう考えても、私が有能じゃなかったら私は私がもっと嫌いだっただろうし、希死念慮も今どころじゃなかっただろう。根拠のない自己肯定なんてしたことがない。出来ないことリストに「根拠のない自己肯定」が入った。切り捨てるか?どうすりゃいいんだ?
今週末も色々上手く行きませんでした。
机の脚に鬼目ナットを埋め込み、ボルト式のアジャスターを取り付けて程よい高さに伸ばす作業を行う。鬼目ナットをねじ込む際に、手元の六角レンチが小さすぎたのでホームセンターまで買いに行ったら、車をぶつけた。机の出来は想定通りで中々良いと思います。
休み明けの予定が週末に届いたのは嬉しい。Cortanaが你好言い出した時は少々戸惑ったが、日本語のWindows再インストールも無事に終わり、ドライバを当てていく。chromeでリンクを新しいタブで開くジェスチャーを入れようと、タッチパッドのドライバを弄り出したらドツボにハマってしまった。二本指でスクロールがうまく機能せずガクガクする。これはchromeの機能に原因があった。Smooth scrollを無効にすることで動作自体はなめらかになったけど、いまだにウィンドウのスクロール方向と指を動かす方向は逆のままだ。仕方がないのでそのほかの画面も同じ設定にして統一している。ここは慣れで解決できるが、購入前に読み漁っていたブログ達にはこういう地味だけどちょっと使えば感じるだろう使い勝手の情報は載っていなくて、所詮はギアベやgeekbuyingの提灯記事だったんだなと残念な気持ちになる。今回買ったMi Air 12.5はルックスや品質をとにかく褒めそやされていたが、実際は外装のエッジにバリがあったり、キーボードのキーの高さが若干不ぞろいだったり、キーのバックライトの発色にムラがあったり、打ち心地も若干ぺしゃぺしゃしていてチャチだったりと値段なりの品質を感じるところも多々あった。
まぁ、結局は安くてファンレスで普段使いに十分なスペックがあって起動もけっこう早くてぱっと見のカッコよさはあるから、それほど悪くないかなと思う。プライベートでWin10を使うのは初めてだし、これからじっくり付き合って好きになっていければなと思います。
中華ガジェットはコスパや先進的なコンセプトで魅力的なモノが多いけど、実物を触れない事が多いので、今後はもっと慎重にならないといけないし、他人の意見(特にクーポンコード貼り付けてるブログの記事とか)はあくまで他人のバイアスで書かれているので絶賛レビューは鵜吞みにし過ぎない。ちょっと今回は自分のリテラシーが不足しているなと反省しました。
そして、PDA工房でアンチグレアフィルムを買ったけど、貼り付けは見事に失敗。四隅が浮いて折角のビジュアルが台無し状態です。手先の器用さも不足しているな。
・初めてNASを導入
Mi Airはストレージが小さいので、iTunesの音楽データをどうしようかと悩んでいた。ふと、以前使っていた外付けHDDが目に留まり、じゃあこのHDDを使ってNAS作ろうということになりました。
Qnapのケースを買ってきて無事接続できたのだけど、古いノートPCのLANが遅すぎて450GBアップロードするのに12日かかるとか表示されています。本当に12日間稼働させ続けないといけないの?
とりあえずビビってUSB3.0をギガビット対応イーサネットに変換するハブをポチったところ。
設定など勉強しないといけない事が多々あるけど、これから自室が便利になるだけではなく、出先でも膨大なデータにアクセスできるようになるのかと思うと胸が熱くなるな。