はてなキーワード: クリアとは
https://wired.jp/2020/11/27/genshin-impact-gacha-backlash/
諸々のブコメ見て言いたいことが100文字のブコメで収まらなかったのでこっちで。
読みづらい点があったらお許しください。
・20代男
・以前やっていたソシャゲ…3,4年前にぷよクエ・にゃんこ大戦争(いずれも無課金)
・今やっているソシャゲ…原神のみ(10月半ばに始めて千円程度の微課金)
・ゲーム内レベル…冒険ランク30、持ちキャラ8体(0〜2凸)
・iPhone8のため、マルチは落ちるのが怖くてやったことない
まず大前提として、原神は課金ありきのゲームではない。と思う。
当該記事のブコメは【ガチャ=課金】のような描かれ方をしていた。そこに恐らく遊んだことのないブクマカ達がガチャゲー叩きをしていて、全くピントが合っていないと思った。
もっとも、悪いのは非プレイヤーの読者にそう誤認させて煽る記事である。
間違いなく言わなければいけないのは、原神でガチャはマストである。が、課金して回さないとクリアできない・楽しめないようなシステムではない。
ガチャ(祈願)に必要な、いわゆる「石」は通常の冒険のミッション達成、キャンペーンコード、配布であったりで獲得できる。
ぷよクエとかにゃんこをやっていたときの感覚で「滅多なことがないとガチャ石は配布されない」と思っていたが、原神は普通に遊んでいるとちょっとずつ溜まっていく。
課金しないと回せないような「プレミアムガチャ」 的なのも現状無く、自分のような微課金や無課金のカジュアルプレイヤーも、ちまちま集めた石で十分に楽しめる。
また、周りの友達と話していて、課金でガチャの引きが変わる様子も無い。無課金のタイミングで自分が★5引いていたり、初っ端から2万円ほど突っ込んだ友人が暫く★5引けていなかったり。
「沢山ガチャやりたければ用意あるのでどうぞ」という感じ。
課金プレイヤーが優位に進められるんだろ!みたいなブコメが散見されたが、全然そんなことはない。記事で言及されていなかったので、非プレイヤーがそういうイメージで捉えるのは仕方ないとは思うけど。
このゲームには「世界レベル」というのがあり、ミッションやストーリーを進めていくと上がるようになっている。これが上がるとそこら辺の雑魚も少しずつ強くなっていくが、得られるアイテムも豪華になっていく。
そのため、「世界ランクが上がったのに武器とかキャラが弱いままで詰んだ!課金しないと!」みたいなシチュエーションも、(進め方次第ではあるが)ほとんど無い。
キャラを強くするような装飾品は、ガチャでは引けず、地道に冒険で拾っていくしかない。ここがガチャになったら一気にキツくなるとは思う。
また、一般的なソシャゲのように、他プレイヤーとの勝負が無い。ソーシャル要素としてはマルチプレイで友人と一緒にミッションをこなすような部分。勝負ではないので「圧倒的差を見せつけられてボコボコにされる」といったこともない。と思う。(上記理由でマルチしたことない)
限定キャラ(クレー)ピックアップ最終日にワンチャン引けたらラッキーだなと思って千円だけ突っ込んだ。引けなかったけど。
自分の勘違いかもしれないが「ガチャ=課金煽り=悪」みたいな方程式をブコメから感じた。
ガチャ自体は有っていいシステムだと思っていて、全員が同じやり方でやればクリアできる従来のビデオゲームより、各々が持っているキャラ・コンディションに合わせてカスタマイズする方がプレイヤーに主導権があって、エンターテインメント性が上がったように思う。
ただ、そこで「課金しないと取れない最強キャラクター」「課金者しか進められない難易度システム」があるとevilさが出てくるし、自分も触らなくなると思う。
今の原神においてはそういった感じはなく、課金はあくまで追加コンテンツ的な立ち位置で、ゲームバランス的にも洗練されているように思う。
キャラも世界観もしっかりしすぎていて、普段ゲームなんてほとんどやらないから「これ無料って本当!?」とビックリした。
通常の睡眠時間が4時間、5時間だった頃は思考が飛び飛びで連続性のある考えができなかったり日中がとても眠くふらついたりしていた
6時間睡眠になってから、今も短時間の時はあるが、思考がクリアーで活気が出てきた
昨日はタスクが積み重なって帰宅するのが遅くなり帰ってきてからそのまま寝た
仕事が長引いた
夜に整体の予約をしていたが間に合うことが出来ずキャンセルになってしまった
当日キャンセルはキャンセル料が必要になると言われたので平日に整体行くのは難しいから行くのを辞めるべきか
整体行って反転衝動?揉み返し?で体調が悪くなるから平日よりも土日の前の金曜日が1番いいんだが
ホロライブと中台関係について詳しく書かれていた記事を見たのだが、そのブコメ等を見てもあまり共有されてないのかなと思って。
ホロライブが中国の政治的にセンシティブなとこ、もっと言えば「一つの中国原則」のような独立運動が燻る領域に突っ込んだのは今回の件が初めてではないという話。
湊あくあが昨年3/31の『【Vtuber】一週間お疲れ様でした。【湊あくあWEEK】19:00』の配信中に中国と台湾を別の国と認識していると捉えられなくもない発言をしてbilibili側が荒れた騒動。
大体経緯はこう。
4. bilibili側は荒れて、それを知ったがあまり理解できていない湊はいらすとやの土下座イラストに自分の顔を貼り付け「ごめんね」と書かれたコラをツイート
5. bilibiliのあくあのチャンネルが凍結される
まあ「日本の飲み物のシークワーサージュース飲んだよ」「沖縄の飲み物だよ」「沖縄の飲み物なんだ」みたいな感じ。
沖縄は台湾の代わりの喩えとして不適切?まあそうかもしれないけど。
何にせよ要するに「中国の飲み物」を否定し「台湾の飲み物」だと訂正した発言だと捉えられたわけだ。
とはいえ、この騒動は「炎上」と評されがちだがBANはされども特に公式の謝罪はなかったはずだし実際そこまで燃えていなかったようだ。
当時の書き込みを調べると無知な湊を誘導するようなコメントを書いたのが許せないという論もあったようだし。
一方で台湾を独立した国だと捉えているような発言をすればBANされるという可能性をこの時点で示してもいたのである。
癒月ちょこの6/11の配信『【#ちょこオネア】第6回ちょこオネア今回のゲストはスバおかコンビ!無事クリアすることができるのか?!』においてチベットを独立した国として扱っているかのような出題を行い問題視された騒動。
事前に視聴者から募集した問題として次のような問題が出された。
Q.日本の十二支に猫がいないのは有名な話ですが、世界には十二支に猫がいる国があります。では、次のうち十二支に猫がいない国はどこでしょうか。
まあbilibiliでは「チベットは中国の領土であり国ではない」ということで燃えました。
特に今回はタピオカの時とは違って前準備の段階でチェックできたはずでしかも国と明言されているという違いもある。
ここに至ってカバー公式も言及せざるをえなくなりbilibiliに次のような声明が投稿された(何故か日本語)。
上記の問題について弊社は深く反省し、事態の重大さを改めて認識致しました。
今回のクイズに関しては、監修が不十分だったため、それぞれの問題について確認が疎かになっていました。
その事で、中国のファンの方々の感情を深く傷つけてしまった事を深くお詫び申し上げます。
今後同様の問題を避けるために、コンプライアンスに対する教育や研修を進める中で、中国に関する知識の教育も行なってまいります。
これまでのご声援、誠にありがとうございます。
この問題を投稿した視聴者が叩かれるという可哀想な出来事もありつつも声明以降炎上は終息していった。
「今後同様の問題を避けるために、コンプライアンスに対する教育や研修を進める中で、中国に関する知識の教育も行なってまいります。」というわけでタピオカの件から1年越しで中国進出による政治的リスクへの対策も取られることが明言されしばらくこの手の問題は起こらないと思われた。
9/24に赤井はあとが配信した『緊急会議!はあちゃまのプロヂュース作戦!』において「どの国が多いか」という質問に対しYouTubeのアナリティクスを読み上げたのだがその中に「台湾」が入っていた。
これによりbilibili側が燻っている最中、翌日9/25、時間にして約12時間後に桐生ココが『あさココLIVE 9/25 #asacoco』を配信しその中で今度はアナリティクスそのものを開示した。
もちろん内容はYouTube側が作ったグラフそのものだが、「上位の国」に「台湾」があるという構造になっており国扱いしていると炎上した。
結局赤井・桐生両名はbilibiliでの生放送権限が剥奪されることとなった。
赤井の権限剥奪が先だったか桐生の配信が先だったかは今となっては調べようがない(記事:https://ytranking.net/blog/archives/36947によれば赤井が剥奪されたのが先っぽいか?)が、これを問題視する中国人からすれば赤井の配信が燃えている最中に桐生が問題視されていた行動と同様の行為を更に一歩踏み込んだ形で行ってきたように映ったようだ――つまり不幸なことに赤井はミスだが桐生については偶発的事故ではなく重大過失または故意があると見なされたのだろう。
特に一部の過激派は桐生の行為は台湾問題に敏感な中国人に対する挑発的な宣戦布告と受け取ったのである。
一方で赤井の発言はそれなりに問題視されどもそこまで大きな炎上となってもいなかった。
もちろん最近上がった記事で解説された諸々を巡る政治状況や以前からあったbilibili側の不満等が無ければ桐生に悪意があると捉えられることもなかっただろうし複雑な背景が絡み合った結果でもある。
ただ、仮に赤井の件がなく桐生がアナリティクスを言及したのが最初という状況なら、炎上は起きてただろうがここまで悪し様に解釈されたかは微妙なところではないか。分からんけど。
この後のカバーと「ひとつの中国」を巡る話はブコメでもよく知られているので省く。
カバーは中国から事実上撤退するようだがそれは間違った行動ではなかったと思う。むしろ自分は支持している。
というのもカバーがチャイナリスクと付き合えるとは到底思えないからだ。
著作権問題の際にも6月に問題が発覚してから過去の動画を一部非公開するだけの場当たり的対応をした(任天堂には直接謝罪を行ったようだが他については不明)ために、7月末にそれまで放置していたゴーストトリックの配信アーカイブを権利者削除されて結果所属VtuberがYouTubeのペナルティを受けて休止に追い込まれている。
今回の中国問題についても、「台湾を中国と別の国だと捉えたと解釈されるとBANされる」「チベットに対して国という表現をすると燃える」という先例を身をもって知っていたはずであった。
それにも関わらず再発を防げなかったのである。
こうした弥縫策ばかり行う傾向にあっては騒動が起こるのは早いか遅いかでしかなかった。
これは事の善し悪しの問題ではない。しかし現地調査をして政治的タブーやリスクを避けるのは海外進出の際の必須条件ではなかろうか。
それができないのであれば目に見えて大きな地雷が埋まっていた地域、今回で言えば中国には進出するべきではなかったろう。
まあ英語翻訳の最大手だったHololive Moments(解散済)は中国人運営だったし、そう考えると海外展開は今のような形と変わっていたのかもしれない。
私はオタクじゃないんで界隈のことは全くわからないが、以前バイト先にそういうのをやってる人がいた。私でも知ってるテレビアニメのキャラでセクシャルな二次創作をやっているとのことだった。心できもーーーーって思ったけど、まあ自分には関係ないしバイトの申し送りだけちゃんとやってくれればそれで良かった。
とはいえ、そういう界隈って著作権ってどうなってるんだろう、と疑問に残った。で、今回のあのバズりである。
二次創作を支持する人が言う「作品はみんなのもの」という価値観に引いた。正直それはちがうんじゃね?って思う。
いやいや、作品には著作者がいるし版権もあるよ。そこを法的にクリアして、もっとわかりやすく言うと契約書をかわして、グッツをつくったりアニメを作ったり別の商品とコラボしたりしてるんだよ。そういうのを理解してない人がいてびっくりした。わたしの直近の印象としては、二次創作支持者はバカである、ということだ。
をクリアして無事出産にこぎ着けても→②発達検査により定期的にマジョリティであるかをチェック→③修学検診にて更なる振り分け→発達障害の疑いあれば特別支援へ(何ならお薬へも繋がれます。製薬利権ですが何か?)→④やがて始まる公的義務教育地獄・またはお受験+高額教育費地獄
…お分かりいただけただろうか?
をクリアして無事出産にこぎ着けても→②発達検査により定期的にマジョリティであるかをチェック→③修学検診にて更なる振り分け→発達障害の疑いあれば特別支援へ(何ならお薬へも繋がれます。製薬利権ですが何か?)→④やがて始まる公的義務教育地獄・またはお受験+高額教育費地獄
…お分かりいただけただろうか?
遊びには2種類の側面がある。「現実」と「非現実」である。 ~俺~
俺が求めていたゲームってのは現実から離れて自由に遊べる非現実空間だったんだ。
何も考えてない人向けなJ-POPで歌われる「リセットボタンで全てが終わるテレビゲーム」こそ俺のやりたいゲーム。
そこに帰ってくるのに10年の歳月を要した。
いつからかチームプレイゲームで勝ち負けを全てとする割に自分は下手くそで、それを認めたくないばかりに味方のせいにしてばかりいる荒らしになっていた。
気晴らしに一人プレイゲームをやっているときでさえ、実績の達成率が気になってしまい動画攻略をなぞってクリアしては「この実績持ってないやつの発言とか無意味やぞ?」「動画見てクリアの何が悪いんだよ努力ってそういうものだろ?」と掲示板やチャットで連投する荒らし行為を続けていた。
違うんだ……俺が求めていたゲームはこんなんじゃない……5年前にはそう気づいていたが、今ここで逃げたら敗北を認めるような気がして必死に誤魔化しながら自分の中のゲーム像と戦っていた。
ようやく答えが出た。
俺はJ-POPの歌う「リセットボタンで全部が終わるヌルい世界」が好きなんだ。
「現実と地続きでもって生まれた動体視力、計算能力、情報収集力、コミュ力、それらを複合した総合的なゲーム力によって優劣が決まる世界」は、間違って渡ってしまった橋の先にある別の島だったんだ。
『横断歩道の信号待ちで、本当に渡りたい側が赤信号だった。そこと直角に交差する別の信号が青だから、折角出しさっきにそっちを渡った。でもそこでそっちを渡ったのは完全に間違いで、でもそれを認めたくないから目的地の近くまで反対の岸をあるき続けたら、引き返すタイミングがなくなってしまった』そういった経験が誰にでもあるだろう?
ヌルいより、ストイックが偉い。1人プレイより、複数プレイの方が高度。実績を持ってる奴が正しい。ランクが低いやつはノイズ。勉強してない奴は発言するな。本当に好きならやり込める。結果を出すのが愛の証明。そういったゲームコミュニティのなんちゃってマチズモに振り回されて、間違った場所でずっとゲームを遊んでいた。
かわいいキャラクターと一緒にスローライフを送るゲームを、やたらノンビリ遊んで周りから「Aさん。もしかして行き詰まってますか?ゲーム内時計を弄ると~~」みたいな余計なアドバイスを貰うようなペースで遊んでも良いんだ(この話はフィクションです)。
実績が意味を持つ世界を生きるかどうかは、プレイヤーが決めるものだ。
ランクってのは同じ強さのプレイヤー同士がマッチするためのもので、高い人が偉いってものじゃないんだ。
でも、そういうのはもういい。
俺はもう現実と非現実の間にあるパイプラインを徹底的に切り落とし始めたから。
1人でのんびり遊ぶから、急いでトレンドを追うこともしないし、感想を誰かと語り合うことだってやめる。
プレイした本数でマウントを取るために有名ゲームを片っ端からやるのだってもう辞めた。
自由だ。
やりたい時にやりたいゲームをやる。
俺だけの世界にこもるための触媒としてだけゲームがあり、その世界のことを他人と比べることもなくした。
癒やされる。
どうせゲームの世界なんて開発者の手垢まみれなんだから、別のプレイヤーなんて居なくても孤独になんてなりようがないんだよなあ。
いっそ寂しさを感じたかった。
なんか今度は、開発者の残した自己主張や価値観の声が煩く聞こえてくるよ。
どこまでも現実と地続きではあるんだなあ。
PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。
XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。
ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、
世界規模だと4対6くらいで頑張っている。
(追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html)
任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。
テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。
XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。
日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、
XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間くらいだけど、ちょっと紹介してみたい。
会社の同僚に説明しようとしたけどうまく伝えるのが難しかったので、たぶんうまく伝わらないかもしれない。
・安い
おすすめはXboxはseriesSという機種で、価格は29800円。安い。
PS5は4、5万するよ。
性能は4Kテレビじゃないならほとんど一緒みたいです。(いまんとこ)
ディスクが入らないのでダウンロードソフトしかできないけど、おすすめできる理由がある。
・ゲームパス https://www.microsoft.com/ja-jp/store/top-paid/games/xbox?IsGamePass=true
ゲームのサブスクリプション。Amazonプライムやネットフリックスをイメージしてほしい。
定価月850-1100円。
※今なら3年分まで月額400円で購入できる
ネットフリックスに入っている人は最近は増えてきたが、まだまだ日本人にはサブスクリプションのハードルは高い。
しかし一度経験すればその魅力は圧倒的に生活に入り込み馴染む。
ネットフリックスに入ってから、ツタヤに行かなくなった人は多いのではないだろうか?
Xboxのサービスは映画館+テレビ映画+ネットフリックスに進化している。
映画館(新作ゲーム)テレビ映画(PSプラスフリープレイ)ツタヤ(中古)のイメージ。
いつでも100本以上のゲームから好きな作品を好きなだけ遊ぶことができるのがゲームパスで、毎月15本くらい入れ替わる。
子どもの頃には想像もできなかった夢のようなサービスなのです。
・クイックレジュームがすごい
Xboxでは、ゲーム中にいつでも画面を止めて、電源を切ったりすることができる。
これはプレステでもできることなんだが、『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止ので状態でキープできることにある。』
そして『ゲーム中にいつでも別のゲームに切り替えることができる。』これはPS5でも出来ない機能ですごく便利。15秒くらいで別のゲームが始まる。
ゲーム中にストップさせて、他のゲームをやりはじめるなんてあんまりやらないし、そんなこと別にやりたいと思わないかもしれない。
これまでそんなことができるゲーム機がなかっただけで、その機能を体験したら、そのニーズが身に染みてわかりました。
私たち人間は、ゲームを中断して、別のゲームを遊びたくなる生き物みたいです。
スティーブジョブズ曰く、消費者は何がほしいかは手に入れてから理解するもんだみたいな話がありましたが、そういうやつです。
そして『このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群によかったのです。』
これまでゲームに詰まったり、疲れてきたりしたらダラダラ続けるか、終了するかの二択だったのですが、
この機能によって、別のゲームをやるという選択肢が生まれました。
ここまでがプレステ5いつか欲しいなと漠然に思っている人に知ってほしかったXboxの情報です。
つまり、3万円で本体買って、15000円で3年分ゲームパス買えば、3年間超快適に次世代機でゲーム遊び放題ということです。
4Kでゲームがしたいという条件がなければ、これは検討に値することじゃないかと思います。
もしどこかの誰かに読んでもらえたらうれしいです。
以下はXbox seriesSを買って1週間で思ったことをメモしておきます
すごくはないけどめちゃくちゃいい。Xboxのコントローラはゲームコントローラーの完成形といわれていたので
今回は進化はしていないらしいけど、完成形というだけあってとてもいい。
振動も期待していたよりとてもよい。
PS5の振動がすごいらしいので、振動だと、PS4<Xbox<PS5になるのかな。
しかし任天堂スイッチの振動はすごい技術をつかっているのに、それを利用したゲームがあんまりないので、
Xboxの振動はPS4より優れているように感じた。特にLRボタンがブルブルするのは好き。
・セール
Xboxのセールはなんか安い。PSストアと同じソフトでもすごく安いのがある。謎。
PS4のは遅延が結構ひどくて、JRPGしかできなかったのでうれしい。
・プレステとのちがい
発売タイトルはそんなには変わらないけど、やっぱり見劣りする。特に和ゲー。
フレンドとかはいないのでどうでもいい
-------------------------
寝る前にはてぶ見たらホッテントリになっててびびった。
なんかうれしくなったので返信してみる。
3Dゲームが動くならたぶんそれが正解なのでしょうね!
>何が遊べるかが大事だし、その点でXBOXは圧倒的に劣ってる
なにか遊びたいものがあるならそのハードでいいよね。そういうのもなくて、なんとなくPS5でたな~って人にXBOXの相性がいいような気がしてます。
>ゲーマーなら両方買えよ
>ローカライズ等の非採算分野をガン無視するので日本人が買うメリットない
海外のゲーム情報を仕入れてるような人にはむしろ向いてないですね。
広告みるまで最新ゲーム知らないような人はゲームパスでいいんじゃないかなとおもいます。
>『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止の状でキープできることにある〜このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群』初めて知った。ちょっとこの体験は気になるかも
言いたかったことが魅力として認識してもらえてすごくうれしい。ほんとこれが最高なんですよ。本文にもかぎかっこ追加しときました。
>…フムフム。ちょっと調べてみるか→(ソフトラインナップを見る)…何だゴミ箱か
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games?=consoleaction#
でも実際は楽しいよ!
>別にプレステでもXboxでも良くて、やりたいソフトがあるかどうかだよね。
この記事でいいたいのは、やりたいソフト別にないなぁという人にXboxを知ってほしいってことっす!
>これはかなり上手なプレゼン。とりまSは買っておいて、ゲームパスで遊びながらPS5の発売がこなれる、あるいは1回価格が変わるまで待つのが1番おりこうさんだとは思うのよね。そいでPS ONLYのだけは買う方針で。
自分もその方針です。PS4でソニーのゲームはまだまだ遊べるし、でかすぎるのでモデルチェンジしてから考えます。それまではXboxで十分と感じている。
いいソフトを紹介してとコメントもらってたけど、俺だってまだ届いて1週間だし一本もクリアしてないからむちゃぶりやでそれは。
フォルツァ リアル系レースゲーム。映像がマジですごい。音もすごい。車の種類もなんかいっぱい。レースゲームはマリオカートしか買ったことがない層だけど、Xboxの代表作らしいのでインストールした。車好きじゃないので、たぶん他のユーザーがアップしたっぽい変な塗装の車に乗って爆走するのが楽しい。今はバイデンの応援カーに乗っている。グランツーリスモとか今どうなっているのかしらんけど、このゲームは走ってる最中にコーナリングミスったりしたら、Yボタンを押すだけで10秒くらい巻き戻しできる。意味がわからんが、これはレースゲームの常識をひっくり返す発明だとおもう。車に興味なくても、運転に興味なくても、ド迫力のレースを楽しむという一点にフォーカスしてる凄いゲームだった。初期設定のイージーだとアクセルもべた押しでオートブレーキがかかって運転のストレスが全くないカジュアル超本格レースゲーム。
スターウォーズゲームの死にゲー(らしい)。ちょうど一年前に発売された。スターウォーズ好きにはたまらんライトセーバーで戦うやつ。sekiroは途中でやめたけどこっちはそこまで難しくなさそう。プレステでもあるけど無料なのでうれしい。まだPSで3、4000円くらいする。
UFC3
プライドとか桜庭とかの総合格闘技ゲーム。裸の男が殴りあう。寝技で仕留める。
こんなゲーム買う人って、よっぽどの好きものじゃないですか。でも、ゲームパスならやっちゃうんですよね。ルール知ってるスポーツなんで。
軽い気持ちでお試しダウンロードしてみたんですよ。そしたらなんか楽しかったw
まだ寝技のシステムがちゃんとわからないので、ボコボコにしてても一瞬で絞められて終わっちゃうことが多いけど、
今更格ゲーのコマンド覚えるのも大変だし、こういうキックパンチのゲームでいいかなーとしみじみ思う。
Untitled Goose Game
いたずらガチョウがいたずらするゲーム。これも絶対買わないやつ。
スマホでもありそうなゲームだけど、これは1歳の子供もなんか反応するし、もうすこし大きくなったら家族でできそう。
それなりにたのしい。
説明不要の元祖FPSの最新作。今年発売。もちろんゲームパスで無料。
今年のGOTY(ゲームオブザイヤー)にもノミネートされたです。たのしいよ。
去年発売のアドベンチャーゲーム。今のところバトルのほとんどないバイオハザードみたいな感じ。
少女が弟の手を引っ張り、中世フランスでペストが蔓延する世界で不思議な力をもつ弟と追われる身となり、
次世代機を買ったのに、最初にとりあえずインストールしたのがテトリスだった。
久しぶりのテトリスが進化しててスゲーって思ったけど、次世代機にもとめていたスゲーではなかった。
たのしいよ。(全員知ってる)
今のところはこのへんをメインに、ちょっとつかれたら別のゲームをやる毎日です。
ゲームしててイライラすることが極端に減ったし、プレイ時間も明らかに長くなった。
40過ぎてからよっぽど没入しないと何時間もゲームしなくなったのに、腰が痛くなるまでゲームしてた時があった。
--------
はてな歴はそこそこだけど増田書いたことほとんどないので、目立つとなんかソワソワしちゃうね。
ちなみに俺は41歳おっさんで、ハイスコアガールと同い年で主人公に自己投影するくらいのゲーム好きだったけど
近頃はPS4で、基本はPSプラスフリープレイ。年にビッグタイトルを何本かやればいいほうのライトゲーマー。
メルカリで買って、1カ月以内にクリアしてすぐメルカリに出すようなタイプ。だいたいのゲームは千円以内でプレイする。そう、金がない人です。
子供が1歳で起きてる時間はゲームできないし、英語と株式投資の勉強もやらないといけないし、読みたい本もいっぱいあるし、
副業もやりはじめてて、まじで時間はないんだけど、Xbox買ってから毎日じゃないけど結構ゲームしてる。
ニートしてる時はゲームやっても没入するだけ、時間つぶしだったけど、時間を作ってゲームしはじめるとなんかリフレッシュできるんよね。不思議。
流石にこの内容は違和感しかなかった。なんだか頭でっかちで考えた日本から一切出たことのない人が書いたんだろうなって感じ。
「差別排除には覚悟がいる」が主題なのかもしれないが、海外だとそもそも差別がナチュラルにされていて
当然そこに根拠があるのだが、それだと本当に困るので落としどころを探しながら現在進行形で差別排除を声高に訴えている。
BLMで浮き上がったような、ヌルイ考え方の「ファッション差別反対者」も当然いるが、性犯罪者にはちゃんと位置情報が
タグ付けされているし、ゆるふわ差別反対者などの首根っこは押さえつけれれるぐらいに法制度はしっかり組まれている。
高度スキル移住者としては日本で伝わっているような「ゆるふわ差別反対活動のTV報道」みたいなものではなく、
ソリッドに議論された【法制度】に向き合うことになるので、ヌルイファッション差別反対とかとは違う世界をお伝えする。
統計的に優位にでている事象を無視してくれるほど甘くはない。不動産を探すとき人種で差別してくるし
(他の要素で優位にたっていないとそうなる)、職探しでもアジア人はまじめという要素は(知っているひとは)見てもらえる。
移民に出すビザにもこれまでの国同士の関係性、移住者の傾向ややらかし具合で区別の条件が盛り込まれている。
住むエリアに黒人が多いエリアはナチュラルに家賃が下がるので、治安が悪くなるし、ゴミが多かったりする。
それが差別になっているというより、完全に体験値として織り込まれているし、実際そういうアウトプットとして現れる。
日本ほど、生まれた時からほとんど死ぬまで、日本人にのみ囲まれているという状態は定常的に存在しない。
アメリカで年齢による差別がないとかいっているが、業務経歴みれば大体何歳かわかる
逆にキッズでそういうステレオタイプが生まれない状態で、小学校であった他の人種の仲の良い友達なんかが
いると、差別なんてない本当に神々しいまでのフラットな付き合いが生まれている。そういう融合というのもしながら
差別と融合を繰り返していると思う。
基本日本とは全く違う、どんな学校にいきどこに住み、どこで就職するかそのあらゆる場面で人種
国籍、色んな「緩やかな違い、差別」を受け続けるのが海外なのだ。
誰かが誰かを差別してはいけないでは全くすまないぐらいにそういうものがあるので、そのアファーマティブ
なアクションとして「差別をしない」というアクションも逆に常に意識するのが海外なのだ。
そして、個人的には日本でよくある移民問題みたいなのが頭でっかちに思えるぐらい、数世代前からその
問題を「体感」として織り込みながら生きているのが欧米だと思う。問題が出ながらその問題をなんとか
移民がいるかいらないかなんていう問題はなし崩し的に議論は終わってしまい、「差別があるかないか」なんて
問題も議論しているうちにどんどん個別具体的な解決策を見出しながら次のフェーズに行っているそんな感じだ。
そのために、法律もころころ変わる。
シェアハウスして横に住んでいる人が数か月ごとに違う人種になるような状態で彼らとうまくやるには
差別意識は持っていても、出してはいけない。当たり前だ。仲良くやるのが一番というのは誰もが
分かることだ。
つまり、常に「差別をされながら、差別をしないためにどうするか」を考え続けている。
また、そういうのが面倒な人は結局、高級なエリアに引っ越して、早々に白人どうしでよろしくやっている。
このあたりは国や街、いろんなパラメーターによっても相当に変わってくる。
しかし、基本的に「XX人」は「YY」な特性を持っているというステレオタイプは実際にその通りに発動することを体験として知っているし、
常々そういう風に考えることは良くないなと思いながら実際にはそういう形で発動してしまうやりきれなさをギャグにしたり、色々解釈しながら
法改正、ルール改正をしながら差別を生ものとして向き合っている生きているのが海外なのだ。
日本が悪いとかダイバースではないとか言いたいわけではないが、基本的に、地続きでない国で
元レスでいっている「原理主義者によるテロが頻繁に起きている宗教の信者の入国を拒否したり、彼らを集中的にスクリーニングすれば、多くの人がテロから救われるだろう。」
はまるで今されていないような言い方だが、アメリカでは滅茶苦茶されている。
そうでもない人にまでトランプがビザを発行しなくなったり生活の生殺与奪にまで以前の同胞のやらかしが思いっきり差別として現在進行形で影を落している。
うっかりイスラエルに行ってしまって、パスポートにイスラエルのスタンプがあれば
中東の多くの国には入れない。移民のビザを取るときもパスポートのスタンプ数はチェックされる。
黒人の犯罪者は多いことは当然知られているので、当然多めにチェックされるが、そもそもそういった人の住んでいるエリア
は固定されており、犯罪率も高いので、白人50%、黒人50%のエリアがあって、そこで1:9でチェックが黒人で厳しいなんていう
職を失った人もいるのだから贅沢な悩みだとは思っているけど悲しい。
会社からは、不公平だから助成金は使わないし、金も出さないと言われた。
休校だった約2カ月半、完全に無給だった。
コロナだから、みんな耐えてるし、仕方ない…と子供と家で過ごした。
共働きだから完全にゼロにはならなかったものの、収入は半減、完全に赤字だった。
更に夏のボーナスも出社日数が少ないためカット。通常の半分に。
今年さえ耐えれば…と思っていたが、2カ月半の休業が昇給にも響くらしい。
休んでいた分、出社出来るときは必至で働き、他の社員より成果を出していたのに。
昇格基準をクリアしているので、来年から月5万の昇給になる予定だった。
今年だけで給料4か月分のロスなのに、来年分まで影響が出るとは…。
誰のせいというわけでもないし、感染を広げないことが一番だけど悲しい。
必殺技 | 現実 |
---|---|
オーバーヘッドキック | 中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー |
直線的ドリブル | 真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 |
ヒールリフト | ブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする |
ツインシュート | 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート |
三角蹴りディフェンス | 無駄な動きなので現実ではやらない |
隼シュート | ただの強めなシュート |
ドライブシュート | 普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない |
カミソリシュート | バナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) |
スカイラブハリケーン | ただの反則 |
イーグルショット | ただの強めなシュート。地を這う強力なシュートはプレミアリーグでは撃つ選手はかなりいる |
タイガーショット | ただの強めなシュート |
顔面ブロック | 偶然で発生する。発生したら受けた選手は悶絶して苦しんでる |
ファイヤーショット | 燃えるシュートなんかねえよ馬鹿野郎 |
キャノンシュート | ジャイロ回転?のシュートということになるのだろうか。撃てる選手はいない |
スライダーシュート | いきなり横に曲がるシュートを撃てる選手はほとんどいない。そこまでのクラスになると歴代でもFKからのベッカムぐらいしかいない。 |
ハリネズミドリブル | だからドリブルで真正面から弾き飛ばすのは反則だってば |
フライングドライブシュート | 普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない |
サンターナターン | ドリブル中にわざわざ反転してやらないが似た技にシャペウという技がありブラジル選手などが使ったりする |
ローリングオーバーヘッド | そんな体操選手みたいなシュート撃てる選手いません |
雷獣シュート | そんなシュートはない、たまにシュートした時に地面の芝生も抉れてるシュートはあるが別に威力は上がらない |
ブーメランシュート | コーナーキックから直接決めたりするシュートはあるので事実上それになる |
ムササビジャンプ | ある。みっともないのでプロではあまり見かけないがやった選手はいる。しかもワールドカップでやった。 |
反動蹴速迅砲 | 狙ってできる選手はいない |
スカイダイブシュート | 相手選手の足を踏み台にしてる時点で反則です |
直角フェイント | そのまま模倣してできる選手はいないが結果的に近いのではダブルタッチがある。イニエスタなどが名手 |
リバウールターン | 現実にあるトリック。ドリブルでやっと現実にできるトリックが出てきた |
つま先シュート | ロマーリオやブラジルロナウドなどが使うシュート。ドリブルが上手い選手が使うとシュートタイミングが取りづらくゴールを決めやすいようだ |
セグウェイドリブル | できるわけないだろバカにしてんのか |
「肉を切らせて骨を断つ」定食と
「骨と皮が離れる音」定食とがあって、
私のクリエイティビティの限界をはるかなる超えた想像で何定食か結局分からなかったの。
「肉を切らせて骨を断つ」定食と「骨と皮が離れる音」定食どっちがいい?って急に聞かれても時が止まるわ!
前者はジューシー鶏モモから揚げ定食、後者はヘルシー鶏ムネから揚げ定食だって。
分かるわけないわよね。
OLさんがから揚げ定食ご飯てんこ盛り!って言うのが恥ずかしいから、
「油淋鶏」って言っておけば港区のOLさんがヒーヒー言いそうなおしゃれで一見単純にから揚げ定食とはバレない感じで
逆にカップスープとおにぎりだけ事務所の机で食べてたりすると、
それだけで足りるの?って
言ってくる人とかも本当に油淋鶏だとおもうわー。
それだけで足りるの避けのダミーおにぎりとかあったらそれはそれで売れそうよね。
とりあえず、
観測するまで、
猫が生きているのか死んでいるのか分からないぐらい、
だから私は、
以前行った日替わり定食に感動したばりに
だってね、
だけど、
これも弊害があって、
その場で出会った感の不意を突かれる感動がないのよ!
献立表を見ておきながら、
メニューに書いてある間違い探しをじっくりやってる場合じゃないのよ。
料理がくるまで見つけるんだ!って心の中で決めていたタイムトライアルもむなしく、
ああ、だから私は今日もサイゼリヤを救う旅に出たのにサイゼリヤを救えなかったんだなってガッカリするの。
だから
「サイゼリヤを救う旅に出たのにサイゼリヤを救えなかった人」ってサイゼリヤ辺に人って書いた漢字が
今年の漢字は絶対に「サイゼリヤを救う旅に出たのにサイゼリヤを救えなかった人」だと思うんだ!
だから本当に
次回こそは次回こそは
心に決めるの!
だから私にこっそり、
今年の漢字の1字になる
この猫界の元号の堅魚2年にそう思った訳なのよね。
ちなみに
読み方の長い漢字をドラえもんの秘密道具の登場の節回しで言うと
うふふ。
漢字で鮭辺に手と書いて
「パリパリの海苔で優しく鮭おにぎりを握って作る人」って読みの漢字もあれも鮭おにぎり欲をそそるわー。
おにぎりじゃなくてアイス最中を食べるときパリパリって音がするのでそれで思い付いたって話しは嘘だから信じないでね。
温まりたいじゃない
朝ぐらいは!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
買い切りゲーム出しても割れだけじゃなくて中古購入とかセール待ちとかの売上を脅かす要素はいくらでもある。
ぶつ森ぐらい圧倒的な知名度を持って「今この瞬間にプレイしなきゃ!」を競わせるような形になれば確かに凄く売れるかも知れない。
一度に有名になるゲームは頑張って3つだ。
今だって農業ゲーが話題になっているけど、他のゲームはその影に隠れてしまっている。
大通りでブームにはならなくて隅っこで話題になっているという状態が起こせても、熱狂的なファンがお布施をする方法なんて書いきりだったらDLCでスキンを少し買うぐらいだ。
というか隅っこで話題になるのがまず厳しい。
ソシャゲならその壁を破れる。
そして、それにとことん嵌った者たちが毎月数万円お布施するような機会を、お布施に対する記念品を添えて提供できる。
ソシャゲというやり方は全て間違っている何ていうのは、ゲームバランスやプレイの快適さを人質にとってユーザーの財布を無理やりこじ開けることばかり考えているゲームのせいだ。
悲しいことに大手ゲームメーカーが苦し紛れに出したソーシャルゲームほどそういう傾向が強い。
強いキャラクターがいなければゲームを楽しめないように作られていて、強いキャラクターを手に入れて手にするのはようやく完成形になったゲームという終わりのない賽の河原の徒労感ばかり。
無数にあるクリア手段との偶然の出会いの中でそれぞれのプレイヤーだけの経験が生まれるような作りがある。
あのキャラクターとあのキャラクターを一緒に使いたいという気持ちを煽るのは確かにアコギかも知れないが、それはゲームがゲームであることを人質にしているのではなく、それぞれのプレイヤーの体験に味付けをしているものだと捉えるべきだ。
まずゲームが既にあって、そこにどう向き合うかがユーザーに委ねられていて、偶然が絡み合い、もう一つの人生が生まれる。
遊んで楽しくお金を入れれば新しい出会いが生まれる素敵な賽銭箱の出来上がりだ。
金儲けのためだけに生まれた不幸なソシャゲが無数にあるだけ(そして、悲しいことに大手ゲームメーカーが目先の金目当てにそういうのをたくさん作るのだよ)