勇気を出して子どもを召喚出来ても実に様々な壁が立ちはだかる
①出生前診断及び新型出生前診断
をクリアして無事出産にこぎ着けても→②発達検査により定期的にマジョリティであるかをチェック→③修学検診にて更なる振り分け→発達障害の疑いあれば特別支援へ(何ならお薬へも繋がれます。製薬利権ですが何か?)→④やがて始まる公的義務教育地獄・またはお受験+高額教育費地獄
…お分かりいただけただろうか?
人口削減と優生思想へのアジェンダが見え隠れしていますね。
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