はてなキーワード: 関西とは
月曜から金曜日までバリバリと仕事をこなし、金曜の夜に新幹線に飛び乗り、月曜の早朝に東京駅に向かう。
そのためには洗濯や掃除などすべての家事を、平日、仕事が終わった後に片付ける必要がある。関西の家は「寝るだけ」の家でしょう。
乾燥機付き洗濯機くらい持ってるだろうし、ワンルームの掃除なんて一瞬で終わる。毎日する必要もない。別にダスキン頼んでもいいんだし。
2歳と5歳の子供居たら、例え専業主婦だろうとその地の文化を経験する為に使われる週末なんて無いから。
ふたりともおそらく、自分の趣味に使う時間はほぼ皆無だろうし、それどころか、自分たちの健康を維持するための十分な睡眠時間だって、確保できてない可能性が高い。
2歳と5歳の子供居たら以下同文。
年老いていく自分の親と時間を共有したり、友人達との時間や、自らの新しい可能性や視野を開くであろう社会的な試みに参加したりする時間も、ほぼとれないでしょう。みんなが疲弊し、余裕がなくなってしまってる家庭だってあるはず。
2歳と5歳ry
どうせ専業主婦だろうと同じ事なら、仕事あった方が良いに決まってるよね。
女性に、キャリアアップにつながる関西転勤の話が出たとき、男性側が仕事をやめて、家族で関西に引っ越す。
家族四人で数年間、関西に住む。最初の一年は、男性は育児と家事を担当し、その後は、関西で就職して仕事をする。もちろん週末には、家族みんなで京都など、関西の名所を楽しむ。
何年か関西で働いた後、男性側に、香港でおもしろい仕事をしないかという誘いが舞い込む。今度は女性が会社を辞めて、一家全員で香港に引っ越す。
香港で最初の一年、女性は現地の大学付属の語学学校に通い、英語と中国語を習う。香港ではお手伝いさんも雇えるので、家族の時間も確保できる。
どう考えてもこっちの生活の方が厳しいと思うんだけども。
関西弁話者は、経験的に言って自分の使う方言を主に使う。それが他の方言話者であろうと関西弁。共通語話者であろうと関西弁。国会などでは抑えられがちだが、イントネーションを隠そうともせず関西出身アピールが著しい。「郷に入りては郷に従え」というが、関西弁話者にそれは通用しない。
他方、それ以外の方言話者は基本的に自分たちの方言を使うときは自分たちの地方だけで使う。東京に来れば基本共通語であり、今となっては地元にいてもだいたいは共通語である。
以上のことから、関西弁話者はそれ以外に対して侵略的であることが、明らかである。
クマゼミといえば西日本でよく鳴くセミだが、最近は勢力を東へと広げている。アルゼンチンアリも東日本へと勢力を拡大させている。これは関西弁もまた、東日本へと勢力を拡大させるだろうことの、十分な証拠である。
これこそが恐ろしいことである。関西弁話者と話すと、まずイントネーションを支配される。共通語を使っているのに、なぜかイントネーションがぎこちなくなる。次に、アクセントが支配される。そして、ボキャブラリも関西弁特有のものとなる。こうやって徐々に関西弁話者は、関西弁を共通語としての地位を確立させようと画策しているのである。関西弁と話した人間は、しばらくそれが抜けないため、判断は容易であるが、回復は時間経過のみでなされる。
それに対して我々が講じうる策は、残念ながらない。我々は侵略される側でありながら抵抗するすべもなく、関西弁を話す傀儡へと遂げるのである。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/01/kiji/K20140601008278820.html
関西を舞台に長く放送作家を務めた百田氏は「大阪ではね、強調ために『ド』とか『クソ』を付けるクセがあるんですよ」とし、今回の件を「単なるギャグ」と説明。“問題発言”の後「入った泥棒も、あんまりかわいそうやから、小遣いでも置いていこうか。そういう国や」と言い「(会場は)ドッと笑ったんですけどね。(記事に)書くんだったら、そこまで書けよ、と」
その証拠に、関東には流れない大阪・読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜後1・30)で1年前にも同じ話をしたが、何のクレームもなかったという。
MCの東野幸治(46)が「バヌアツやナウルの国の人たちが聞いたら、悲しい思いをする、配慮が足りなかったかなとは思わないんですか?」と水を向けると、百田氏は「うーん、でも事実でしょ」とキッパリ。「謝る気はないですか?」には「うーん、これは例え話やからね」と答えた。
“問題発言”も「撤回しませんね、当然です」としたが「『クソ』は撤回してもいいかな」と“譲歩”した。
コメンテーターの「ダウンタウン」松本人志(50)は番組の準レギュラー・百田氏について「言ってることの大枠は間違ってはいない。ただ、伝え方がぞんざいというか…」とフォローした。
上記引用文を読めば明らかであるが、大阪ローカルの番組でクレームが出ないということは、その関西弁話者も差別的思想に染まっている可能性があり、これは百田個人の問題ではなく、関西弁話者共通の性質として考慮されるべき問題なのである。
関西弁が侵略的外来種であり、その話者がキャリアーであることは、これまでで明らかになった。当然だが、悪いのは侵略的な関西弁であり、話者ではない。
地域性豊かな方言を守ることは多様性の上で急務であるから、その一歩として、まずは関西弁を侵略的外来種として登録することで、その話者に関西弁の使用を控えていただくことが望ましい。
我々としても、自分たちの郷土の言葉を大事にし、地元ではたくさん郷土の言葉を使うことで、ふるさとの言葉の保全に貢献しようではないか。
あるよ
東京に何でもかんでも集まっているから東京に行こうず( ^ω^)という短絡的な発想は10歳代20歳代の頃に持ちがちだが、
それならそもそも東京近郊に生まれてない時点で負けでしょ?
学歴ゲットして就活成功して東京近郊の大企業に勤務しても大阪や名古屋の実家から中小企業に通ってる人に可処分所得勝てないよ?
他の増田も言ってたけど大企業リーマンの住宅事情全然知らないな
こんなもん大学生の時にやる事だろ
それも知らないの?
地方の歴史ある会社、起業してパイを奪い取った会社はみんなそこから東京行ってるって知らないんだろ
これは関関同立の事ですよね。
全ての学部とは言わないが、慶応、早稲田は明らかに市大、府大より上。
否定するのは大阪人だけ。
奈良県の私立進学校である東大寺学園(偏差値72)は相変わらず私立大学を進路実績としてカウントしていないし、
http://www.tdj.ac.jp/gaiyou/sinro.html
大阪府の私立進学校である清風南海高校(偏差値70)も同様である http://www.seifunankai.ac.jp/jukensei/hshingaku.html
なぜそれはスルーしたの?
北海道なら北海道大学を出て地元の有力者とコネクションを築いて地元でウマウマ生活するのが賢いだろう。
広島なら広島大学を出て地元の有力者をコネクションを築いて地元でウマウマ生活するのが賢いだろう。
北海道や広島でパッとしなかった人が、どうして北海道大や広島大よりもハイレベルな学歴経歴をした人がひしめく東京で成功できると思うのか、私にはよくわからない。
関西からどんどん大企業が東京へ流出してる事実はもちろんご存知ですよね?
増田が知ってそうな会社だと日清も2008年に大阪から東京に本社を移転させてます。
東京に本社移転しながら“大阪の地盤沈下”を嘆く関西財界の自己矛盾、関西州(大阪都構想)と大阪市営地下鉄完全民営化をめぐって http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-2593.html
また3.11以降、関西に本社移転のニュースもありましたが実際の動きはありません。
企業の関西移転、動き鈍く。電力不足や労力に忌避感か 2014.3.10 20:15 http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140310/wec14031020160004-n1.htm
http://www.nli-research.co.jp/report/real_estate_report/2013/fudo140303.pdf
逆です。
パイが小さい。
そもそも競争できる場面が無い。
さて、増田は京大さえもどんどん偏差値下がって来てるのは知ってるよね?
その理由は単純。
エロ漫画家のエロ傾向一覧とは (ヘンシュウシャタチノセイテキシコウイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科を見ながら書きだしたけど、東山翔とかがいないあたり、編集者の好みで偏ってるからあんまり参考にならんね。
でも三峯徹が座敷童扱いされてて吹いたwwww
いかんエロについて語りだすとキリがない。もっと語りたい!語り足りない!
男一人の人生におけるエロ遍歴ってそれだけで一冊本書けそうなくらいやね。
うおおおおおおおいっこネタ思いついた!これでpixivにマンガ書こう!!!マンガどころか絵なんか書いたことないけど!!!!うっひょー興奮してきた!!!!このリビドーをすべて創作にぶつけろ俺!!!!!
本家2chが転載禁止になってから、転載元ソースに飢えた生活板系2chまとめブログが増田に目をつけたようだ。
ググった結果がこれ。
抜けている記事もあるかもしれん。
日付を確認して貰えばわかるが、2014年3月末からほぼ毎日転載されている。
増田記事の投稿期間は2008年のものから2014年4月のものまで幅広く転載されている。
このままの状況が続けば、増田に記事を上げると鬼女速に転載されてしまうと思っておいたほうがいいだろう。
はてラボ利用規約 - はてなによれば、著作権はユーザー、財産権ははてなが所有しているそうだから
鬼女速がはてなの業務提携企業の運営するサービスでない限り、ユーザーの著作権を侵害している状況だ。
鬼女速の紹介ページには
ちなみに、削除には応じるとしているけど、コメント欄に増田からの転載を咎めるような事を記入すると速攻で消されるので、試してみるといいよ!
まあ、
に対して
とか反応されると「まず読んでからツッコんでくれ」と言いたくなるけど。埼玉の小松菜うまいよね。
で、こっからマジレス。そこそこお高めのスーパーなんて考えると確かに成城石井(次はどこに売却されるのやら…)や紀ノ国屋が思い浮かぶんだけど、今回の話の場合は電鉄系スーパーの方が分かりやすい。沿線にいっぱいあるから。
キミ、普段、スーパーの野菜売り場を見比べたりしないだろ。もし半信半疑なら、東横線でも目黒線でも、なんなら田園都市線や小田急線でもいいから、都心から終点まで乗って沿線の系列スーパーを順番に覗いてみな。関西野菜の品数と、地価が綺麗に比例するから(もちろん、これは口語の「比例」で、正確にいうと「正の相関」な)。
外れの方に行くと、そもそも野菜売り場に関東以北の野菜しかないことも多いわけさ。それが、ちょっと「良いとこ」の店舗になると、多くの食材で関西産を「選択できる」ようになる。オレも最初に見たときは驚いたよ。同じ沿線で同じ系列なのになんで産地が違うんだって。
最初は偶然だろって思ってたんだけど、オレが気付いてから半年くらいその傾向が続いているので、これはマジだと思ってとりあえず増田に投稿した次第です。はてなが一番まともな反応が返ってきそうだから。そんじゃーね。
おまえ先月も全く同じ記事書いてたろ。反応がないんで消したか?googleキャッシュに3月12日の全く同じ表題のブックマークが残っているぞ。
カッペは知らないかもしれないから書くが、田園調布にはたいしたスーパーはない。まあ、プレッセか、den-enというところか。
どっちも千葉産長ネギだの埼玉産小松菜だの売ってるぞ。関西の野菜だけが売られているなんてことはない。それは当然で、年間を通じて品ぞろえを確保しようと思えば、複数産地を押さえる必要がある。その産地を西日本に限定などできる筈がない。
つまりおまえの言ってるのは完全な妄想で、まともな知性のある人間なら相手にしないレベルのヨタ話だ。振り込み詐欺のカモをあぶりだすのには役に立つかもしれないが、それなら増田でやるのは効率的じゃないだろう。
とにかく、検証するのだって手間かかるんだからこういうデマ流すのやめてくんないかな。
あとさー高収入層が放射能の少ない食料を食べてるとして、そんな私鉄資本の貧乏人用スーパーで買い物するか?せめて成城石井とか紀ノ国屋じゃねーの?どっちも田園調布にはないけど。
あるいは、デマを書いてもいいが(本当はよくないが)もうちょっと細かいディティールに気を使ってほしいんだよね。シラケるというか、イライラする。お前の頭の悪さに。
福島産不買層と福島ヘイト層を混同する向きが一部にあるようだけど、不買層はそんなマイノリティじゃないよ、という話。
タイトルのとおりだけど、城南・城西の高級住宅地区にあるスーパーと、周辺の城東地区や厚木方面のスーパーの品揃えを比較すると、前者には九州産・四国産を筆頭に中部以西および北海道産の食材が明らかに多いことに気付く。
考えてみれば、この地区の住民は震災以前から「国産」や「オーガニック」といった付加価値に金を出してきたプチセレブたちだ。
これまで、(水際のサンプル検査で安全が確認されている)中国産や米国産の食材よりも国産品を選択してきた購買層が、「サンプル検査で安全が確認されているから」という理由で福島産を購入したとしたらそれこそダブルスタンダードである。
つまるところ、単に金に余裕があるから「多少値が張ってもイメージの良いものを買う」という社会の上層の価値基準から漏れただけの話で、プチ富裕層相手の小売店はそのニーズに乗ってうまく儲けているし、福島の行政が大したイメージ戦略もなく「風評」を唱えている現状、市場の回復は望めないだろう。
余談。そういえば、ちょっと前に「高学歴の知識層の方が福島産を避けている(だから安全というのは無知につけこんだデタラメだ)」という話を見かけたけど、これはもちろん単に「高学歴なら高収入の可能性が高く、収入に余裕があれば買う物を選択できる」というだけのこと。
余談。うまくやったのがオーガニック食材宅配の「大地を守る会」で、震災直後に「子供のための安心」を謳う関西野菜セットプランと「東北応援」を謳う東北野菜セットプランを同時にスタートした。はてな的基準では「福島産の特別視を助長するようなマネはけしからん」のかもしれないけど、オーガニック(=付加価値)親和層に対し「応援」という別の付加価値を「安心」の対立軸として提示してみせたという点で特筆すべき戦略と思う。
★ネット社会、SNS社会になって、商品購入の「勝ち馬心理」が加速していると思う。
要は、「楽天の売れ筋ベスト10、アマゾンの売れ筋ベスト10に入った商品は、より加速して売れる」
「Google先生検索結果でベスト10以内のサイトは、より注目されるが、それ以下は閲覧されなくなる」
という現象。
これが、より社会のいろんな消費行動、あるいは政治行動に影響していると思う。
★例えば、「国内旅行でどこに行くか?」
以前にも増して、人気観光地(東京、京都、北海道、沖縄)の寡占が強まり、
そうでない観光地(例:四国など)は「より厳しい戦いを強いられる」ことになりそう。
★心理学的に、人間が選択肢として許容できる数は、せいぜい5~6つらしい。
「メニューの選択肢を5~6個に絞ったお店の方が、選択肢が20も30もある商店より、売行きはいい」らしい。
となると、旅行サイトとかで、「より消費者に旅行に出かけてもらう」には、
「国内の有力な旅行先候補地の中で、サイト運営サイドで、第一候補地を5~6つに絞っておくのがいい」となる。
こうなると、東京、関西、北海道、沖縄、九州で5つ。あとは東北とか信州が入って6~7つ。
中国地方とか四国地方は、「運営者側の予選に選ばれない」ので、余計に訪問者が減ることになる。
※勿論、四国とかの選択肢を、旅行会社側が「用意しない」のではない。
「用意はするが、目立たないところ、トップページじゃなく2頁目の掲載」になってしまう、ということ。
四国のガイドブックも書棚に並んでいて、それなりに手に取る人は多かったと思う。
書棚に「並んでいさえすれば」、気付いて手に取る⇒興味をもって出かける、という可能性はあった。
しかし、今では「トップページは東京京都北海道沖縄」しか存在せず、「四国は2頁目」なので、
「2頁目まで捜しに行く、アクティブ旅行者」だけしか、四国を旅行先候補にしなくなる。
★そして、この傾向が、旅行先のみならず、「大学選び」「就職先選び」「住宅選び」
そして「政党選び」にまで波及していっているのでは?
昨今の自民党の圧倒的強さは、こういう時勢を反映している気がする
★住宅選びの場合、ネット時代になってから、明白に「徒歩10分」と「徒歩11分」のマンションに
売れ行きの差が顕著になったらしい。
これは「徒歩10分以内」のラジオボタンで検索し、その結果で家さがしする人が増えたため、と言われている。
(逆に言えば、徒歩11分のマンションは「お買い得」ともいえる。資産価値は兎も角。)
★別の言い方をすれば、「スマホ時代になって、人々は即断即決、3秒で決めたがる」ので、
予選エントリー(例:Google1ページ目表示)までが勝負になっている、ということか。
どうでもいいことかもしれないが
ここが自分の考えている団体だとすると、帰るときに変な土産持たされなかったか?
あ、いや見た目が変とかそういう意味ではなく、機能が変というか。
その後変なことが起きてないなら勘違いだ、忘れてくれ
いろいろあって、前世的な話を信じざるをえないような人生を過ごしてきた。
それはいい。結果として、普通の人では考えられないような幸運に恵まれる事になった。スキルを活かせるいい仕事に就いた。それで高給がもらえてる。
ただ、高給を取った事により、逆に自分の前世的な活動が全然出来なくなった。
今の自分は、どんな場所に行っても楽しんでしまう事が特技の、普通のおっさんである。
とある世界のお姫様の魂に寄生する存在になり(かなり意味不明だろうけど、これを語るにはまず「魂とは」の説明から入らなければならず色々面倒なのですっ飛ばす)、自由な時間はそのお姫様とずっと喋ってる。本来の僕は引っ込み思案で、行く先々で本屋とゲーセンだけ探すような人間だった。しかし今の状態になって以来、お姫様に手を引かれ、デートっぽくいろんな場所を見て楽しむようになった。
お昼はたまには美味しい店に入り(社食は「餌じゃの、これは」と言って食べようとしない。ただ、体の為にはそういった食事も必要とは認めてくれている)、スイーツ的なモノを求められ甘いお店を探し、楽しそうなもの、珍しそうなものを見ては楽しんだ。マンホールのデザインとか歩道橋の上の模様、そういった細かいモノにも人間の意匠が込められており、異世界の住人である彼女はそれをとても楽しんでくれているし、僕も彼女に感化されて、それが楽しいと思うようになってきた。そういった事を続けていくうちに、東京は人の意匠に満ちており、楽しもうと思えばいくらでも楽しめる所だと知った。
前世は、僕を変え続けている。
別の言い方をすると、僕は昔から、自分の前世に人生を振り回され続けてきた。
その結果、普通には考えられない幸運でいい仕事にありついている。しかしここに至るまでは、普通の人は絶対にしないような事にまで色々踏み込んだ。自称「関西一の魔術結社」という団体にお呼ばれして一晩施設で過ごしたり、前世的な人達の間での有名人に会って話をしてみたり、前世的な人を集めてオフ会を何度もやったり、とにかく色々やってきたのだ。
そういった色々は、僕の人生を大きく変えてきたのだけど、今のお付き合いしてるお姫様曰く「段取りが面倒くさい」らしい。僕が変な人に会ったりして人生を踏み外さないよう、事前に審査をし、会ったらマズそうだったら会えないようにしたり、会っても踏み込んだ仲にならないようにしたり、いろいろやってくれていたみたいなのだけど、いい加減面倒になってきたらしく、そういう事を禁じられた。
まぁ何が書きたかったかというと、特に書きたかった事はなく、他人には言えない自分の心のなかを吐露してみたくなってしてみただけで、特に不満とかそういった事はなく毎日を幸せに生きているわけですけど。