はてなキーワード: 食材宅配とは
非難されることも多い日本学生支援機構の奨学金だけど、自分はこれのおかげで大学に行けたのでとても感謝してる。
それに最近の奨学金って金利が固定でも年利0.369%、変動だと年利0.04%(令和3年度3月の利率)まで下がっていて、もはや借りないほうがもったいないレベルとまで感じる。
でも自分は少し後悔してることもあって、それは貸与利率の算定方式を「利率見直し方式(変動)」ではなく「利率固定方式」にしてしまったこと。
平成23年3月の金利が適用されている自分の場合は固定で年利1.17%の金利が適用されている。だいたい32歳以上であればみんな同じ感じだと思う( https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/taiyo/taiyo_2shu/riritsu/2007ikou.html )。
この低金利の時代に奨学金としてはとても高い。しかも固定なので今後も変わらないのがつらいところ。
そういう同じ状況にいる人におすすめなのがろうきんの奨学金借り換えローンなのでおすすめしておく。ポイントは「生協の組合員」となること。
夕食を作るのは主に私が担当してるが、仕事のあとに料理をするのがつらくてたまらない。
時間がたっぷりある休日なら作る気になるけど、平日は全然だめ。しんどすぎて、テレワークになってからは食材宅配サービスを利用するようになった。でも宅配で来る分だけだと品数が少なすぎるので、プラス冷凍食品で補っている。
それでも作れるのは定時で終われる日だけで、残業の日は宅配サービスで来た分すら作れない。二人とも忙しい時は、一ヶ月くらいコンビニか外食が続いたことがある。
私の母は専業主婦だった。そして私が子どもの頃食べていた料理は、いつも豪華でおいしかった。
少なくともご飯とお味噌汁、メインディッシュ、サラダに加えてもう一品は、必ず食卓に並んだ。体調が悪い時以外はいつも手作りで、冷凍食品も惣菜もほぼ出たことがない。
私は母の料理が大好きで、毎日ご飯の時間が楽しみでたまらなかった。
実家に帰って母の料理を食べるたびに、私たち夫婦の間に生まれる子どもが可哀想になる。
小さい時には時短勤務でまだ余裕があるだろうけど、小学校に上がれば残業は避けられなくなるだろう。
何日もコンビニやファミレスのご飯を食べさせることになるんだろうか。
でも、私は専業主婦の母がいつも家にいてくれて、おいしいご飯を作ってくれて、とても嬉しかったなあ。
決して裕福ではなかったけど、幸せだったなとしみじみ思う。
豊かで安定した生活のためだけに働き続けようと思ってたけど、最近主婦になる選択肢が頭をよぎる。
【追記】
しばらく増田見てなかったから、コメントたくさんついてて驚いた。
仕事辞めない方がいいことも、自分の幸せ=子どもの幸せじゃないことも理解してる。
改めて考えてみたけど、結局私は自分の幸せのために主婦になりたいって思ったのかも。
小さい頃から母に憧れていて、自分も将来結婚したら母みたいになると思ってたから、たいして好きでもない仕事に夢を奪われたような気分になってた。
できるだけ定時で業務終了できるよう調整しながら、豊かな食生活にできるようがんばってみる。色々とおすすめの方法教えてくれてありがとう。
・そのくらいの年収あればヨシケイなどの食材宅配は気兼ねなく頼める。週5食×2人分で6千円くらい。糖尿食とかだともうちょっと高くなる。
・あと高いお肉はふるさと納税で月1~2キロ頼めるので冷凍庫を買い足してある
・プロテインとビタミン剤(VC、チョコラBBプラス、鉄剤など)も飲んでる
・お金がかかるのはやっぱり第一に海産物。あとおやつやドレッシング、レトルト、缶詰、チーズなどの加工品(嗜好品)で味重視で選ぶとき。やっぱり昼ごはんや晩酌おつまみ用にいつも買い足してある。うれしみは大事。マクド、ケンタも味とカロリーばっかりで値段も割高だけど嗜好品の一つとして買うようにしている。
けど面倒だから宅配。割高だし好みの野菜ばっかりいれてくれないけど。
キャベツとか夕食用に1/4球とか来ても多すぎで食べきれない。
しょっちゅうポトフばっかりしてたけど家族もキャベツ飽きててウィンナーばっかりたべるし
ミニトマトなら甘くて美味しいし安いし1~2週間は持つ。
冷蔵庫があっても3日に1度は補給しないと味が落ちてダメな食材ってのがある。
肉はいくらでも冷凍できる。魚もまあ凍らせてあるの買えば2週間くらいはもつ。
(青魚は凍らせても油が痛むけど)卵なんて最初から3週間くらいもつじゃん
ダメなのがパン、牛乳、豆腐などのいわゆる「日配品」と「野菜」
つまり「どこのスーパーでも買えるような新鮮な野菜・果物」が一番の「贅沢な食べ物」だなって思う。
米もふるさと納税だし酒、特にビール飲まなければ食べ物なんて安いものだよ。
あと1000万円世帯で都市部住まいだと飲料ミネラル水の宅配をたのんでるだろうとおもう。
マジ便利。献立も業者が考えてくれるから前の週にメニュー表見ながら選ぶだけ。
そこそこバランスとれた飯が食える。
スーパーで買うよりは割高だけど毎日デパ地下で惣菜を買うよりは安いし美味い。(一日二人前で1000円弱)
まぁ、スーパーで買って自分で栄養バランス整った献立考えて自炊するのが一番安いし健康的なんだろうが夫婦共にフルタイムだと子無しとはいえキツイ。
お金で解決できることはお金で解決したほうが暮らしは楽になる。
働いててよかった、と思うが、世の中は片親とかで働いてるけどお金で解決できない母子家庭とかもあるんだよな。そりゃ追い詰められていくだろうと食事一つをとっても思う。
もっとお金があればダスキンとかに掃除や食事全部お願いできるが、そこまではお金はない。
世の中お金で解決できることが9割はある気がしてきた。
そもそも、ご熱心なママたちの間では「ヨシケイは悪」なの?使ったことないしママネットワークとか糞だと思ってるので全然情報を知らない。
献立セットで組み立てられた食材の宅配サービスだよね。そんなに蛇蝎のごとく「低学歴ならではのセレクション!」みたいにヨシケイを持ち出すのが
すでにちょっと独特の気持ち悪さがある
ご指摘の通り「ノート板書命女子」的なラベリングをしたのは、臨機応変さがないなぁというイメージから来たものだけど、
「ヨシケイ=子育て的には低レベル=中卒、もしくは底辺家庭のご出身」みたいになってるのが、なんか凄いなぁ…と思う。ちょっと選民的すぎるというか。
ノート板書命女子、というラベリングに腹を立てての、売られたけんかを買った状態だとしたら、ハハ図星だねーって感じだけど
自分も某スーパーのプライベートブランド商品もあまり選ばないし、半調理品や中食を利用することもあまりないけれど
共働きで回してる家庭なら食材宅配は便利なんじゃないかと思うし、少なくとも外食続きや中食ばかりよりは、ずっと良い選択肢だと思うんだけどな。
常に100%全力投球で良い親なんてやらなくても、別にほとんどの人間はいまいちな親にそこそこに育てられても楽しくやってるわけだし
まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。
セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。
言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。
閑話休題。
何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。
ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とか妻or夫に相談したらどうにかなんのか?
ならんだろ。
レベルを上げよう。
洋服を見るポイントは、デザインでも価格でもない、乾きやすさだ。
大丈夫だ。日本の洗濯乾燥機超優秀で、ネットに入れときゃほとんど傷まない。
Yシャツは全て形状記憶タイプにしろ。文句があるならアイロンを持たせろ。
下着、肌着、その他のカゴに放り込め。畳むな。
ジェルボールいいぞ。計量要らずだ。
レベルを上げよう。
ネットスーパー、食材宅配サービス、Amazon。買い物を減らす。
炊飯器を買え、電子レンジを買え、電気ポットを買え、食器洗い乾燥機を買え。
冷凍モノやフリーズドライを恐れるな。昔から土曜はカレーの家が多かったんだ。
良いコメ使って豪華食卓でピリピリカリカリするより、無洗米に惣菜の方が愛情が残るぞ。
読んだミニコミ誌で鍋拭って食器洗い乾燥機に入れりゃ綺麗になるぞ。予洗い不要。
レベルを上げよう。
ルンバを買え。
部屋をルンバ様の為に作り変えろ。
大人は床の上にモノを置かなくて生きていける。
保育園のノートとか、本を読んでやるとか、宿題を見てやるとかだ。
食器洗い乾燥機の音が煩くておさるのジョージに集中してくれないなら、その時間は風呂に入るなり、対応するしか無い。
ただ、干したり取り込んだり食器洗ったり掃除機かけるほんの少しづつの時間を機械(物理)が殴ってくれるから、
こまめに殴った結果、HPはソコソコ残るぞ。1日1~2時間はかけがえの無い時間だ。
部屋は常に清潔に、洋服は手洗いで丁寧に。そのとおりだまさに正論だ。
アンパンマンを見せるより、一緒に遊んであげなきゃ。確かにそれが愛情だ。
安易にローンを組んで借金を背負うより、少しの手間で節約。それが堅実な家計管理だろう。
体力に差があるのだ。忍耐力や精神力にも差がある。
シワ寄せは常に弱者に負担を強いる。家庭においての弱者は子供だ。
食器洗い機を買わなかったせいで、ネグレクトや離婚に繋がった時に、雑音を発した人間は絶対に責任を取らない。
6割の家事と、出来合いの惣菜と、子供と寄り添うほんの少しの愛情か、
9割の家事と、家庭の味の食卓と、子供にイライラする感情的な母親か、
好きな方を選べ。
コメント及びトラバありがとうございます。いろいろ教えていただいて本当に助かります!
買い物から帰ってきたら袋に調味料と肉を放り込んでモミモミ。日数分の袋を作って冷蔵庫にしまっておく。当日は焼くだけ。
クックパーの4辺を折り上げてその上で焼くとグリルもお皿も汚さないから楽。
焼いている間に
の中から何か作れば2品目完成。
余った分はタッパーに詰め込んで常備菜と言い張る。
レシピ中やたらジップロックを押してくるけど適当な代用品でOK。
揚げ物は油の後始末が大変。
でも意外と油を使わなくても揚げ物ができる。
要は、火が通りやすいように細かく切る or レンジ等で加熱して火を通しておく → フライパンに多めの油で焼く
仕事に出かける前にセットして、帰ってくると煮込み料理ができてる。
ガス代節約 + 時間の節約 (火を使わないので目を離しておける→煮ている間他のことができる)
あとは火から下ろしたお鍋にバスタオルを巻いて煮込み料理とかできるらしい。
だいたいの物が冷凍保存できる。
常備菜とか余った食材とか余ったおかずとか小分けに冷凍しておくと便利。
鍋よりも電子レンジを使う方が早いし楽だし栄養価も高いしで積極的に利用したい。
レンジで30秒。温玉or半熟卵 お好みのままに♪ レシピ・作り方 by sundisk*|楽天レシピ
生クリームとか卵黄とか気軽に言ってくれるなよぉぉぉ!って時に
[生クリームは「牛乳」+「溶かしバター」で代用できるらしい : ライフハッカー[日本版]
溶かしたバター1/3カップと牛乳3/4カップだそうですがこの割合、かなり適当でも大丈夫でした。
牛乳入れて多めにバター入れておけばOK。あとは味の好みで増やしたり減らしたり。
どう使えって言うんだ! と思いきやいろいろ使える
[ハンバーグを作る時、卵は卵黄だけですか? それとも卵白も一緒に入れるんでしょ... - Yahoo!知恵袋
サンマの塩焼きで品数が少なすぎると怒られた増田さんにトラバするつもりで書いてました。(私も新米で人ごととは思えず・・)
美味しいのにこんなに簡単でいいのかとびっくりした。混ぜるだけ。
鯛やさわらで作ると美味しい。家はトマトとニンニクをかなり多めに入れています。
ちょっと特別な日に鍋を囲んでワインとともにいただきます。締めでスパゲティをそのまま投入してゆでる(必要なら水を加えて)。
スープが麺に染み込んで美味しい。
他にもオススメを教えてください。
皆様どうもありがとうございます!ほんと助かります!
よく使う野菜をカットして冷凍→サッとスープ・野菜炒め・煮浸し・和え物などが作れます。※あな吉さんの『いちばんかんたんな、野菜フリージングの本』オススメー
冷凍野菜を作るときは一時間程度冷凍したら一回ばらばらにしないといざ解凍しようとしたときにものすごい塊になってるからそれだけは注意しましょう。
忙しい人やキッチンの狭い一人暮らしの人にこそ、中華蒸篭(セイロ)をお勧めします。5000円以下で買えるし、食生活が激変(充実)しますよ。
せいろが意外に便利で、使い方や手入れも簡単です。
保温調理器は煮詰まらないので濃縮効果が期待できず美味しくならない。圧力鍋も同じ。スロークッカーは濃縮するけど時間を間違えると焦げ付くし煮崩れるのでコツが必要。なんだかんだでル・クルーゼが最強だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140612135234
(後略)
圧力鍋スゴイ!欲しい! 鍋の説明のはずなのに読んでてよだれが出てくる。おかしい。
レシピ待ってました!ありがとう! うぉぉぉチャーシュー美味しそう。
兼業主婦には時間管理能力と脱完璧主義がより必要かも。作り置きは家族に好かれないメニューが多くてあんまり使えない。食材以外に種類と時間選べるレシピサーチ便利。 http://www.bh-recipe.jp/recipe/list.php
今日の料理ビギナーズおすすめ。基本以外にも作り置きレシピとか時短料理とかの特集多い。電書版あるし。何よりおばあちゃんかわいいし。
子持ち主婦には"レシピ付き食材宅配"じゃないかな。ヨシケイとか。いざという時の為に、栄養バランス考えてある冷凍弁当もオススメ。テンパってる時に色々できないって。常備菜作れる主婦はたぶん新米じゃないよ……
こんな便利なサービスが!とりあえずググって見つけられた分だけ・・
他多数
あばばばそうですよね。すみません。
本当は作り置きに頼らず「冷蔵庫を見てぱっとその場で作る」のが理想なのですが私の料理スキルが低すぎてそれができません。1品作るので精一杯。2品目とか無理。な状態だったので「浸けておいて焼くだけレシピ」を主菜にして焼いている間に2品目を作る、というやり方をしています。「働く新米主婦のための」というのはタイトルがマズかったように思います。「料理初心者のための」ですね。
福島産不買層と福島ヘイト層を混同する向きが一部にあるようだけど、不買層はそんなマイノリティじゃないよ、という話。
タイトルのとおりだけど、城南・城西の高級住宅地区にあるスーパーと、周辺の城東地区や厚木方面のスーパーの品揃えを比較すると、前者には九州産・四国産を筆頭に中部以西および北海道産の食材が明らかに多いことに気付く。
考えてみれば、この地区の住民は震災以前から「国産」や「オーガニック」といった付加価値に金を出してきたプチセレブたちだ。
これまで、(水際のサンプル検査で安全が確認されている)中国産や米国産の食材よりも国産品を選択してきた購買層が、「サンプル検査で安全が確認されているから」という理由で福島産を購入したとしたらそれこそダブルスタンダードである。
つまるところ、単に金に余裕があるから「多少値が張ってもイメージの良いものを買う」という社会の上層の価値基準から漏れただけの話で、プチ富裕層相手の小売店はそのニーズに乗ってうまく儲けているし、福島の行政が大したイメージ戦略もなく「風評」を唱えている現状、市場の回復は望めないだろう。
余談。そういえば、ちょっと前に「高学歴の知識層の方が福島産を避けている(だから安全というのは無知につけこんだデタラメだ)」という話を見かけたけど、これはもちろん単に「高学歴なら高収入の可能性が高く、収入に余裕があれば買う物を選択できる」というだけのこと。
余談。うまくやったのがオーガニック食材宅配の「大地を守る会」で、震災直後に「子供のための安心」を謳う関西野菜セットプランと「東北応援」を謳う東北野菜セットプランを同時にスタートした。はてな的基準では「福島産の特別視を助長するようなマネはけしからん」のかもしれないけど、オーガニック(=付加価値)親和層に対し「応援」という別の付加価値を「安心」の対立軸として提示してみせたという点で特筆すべき戦略と思う。
http://toyokeizai.net/articles/-/23658
コレを読んだのだけど、まあウチもこんな感じでした。
今だからこそ夫婦そろって大変だったね-あの頃はと笑って話せるけど、
各所で言われているようなので、ちょっとそのとき頑張ったことを書いてみます。
俺が失敗した、まず1つ目がコレ。全く新しい業種への就職と子どもの出産を
被せてしまったこと。子どもが生まれるということは、想像以上大きいタスクです。
新しい仕事を身につけることと、育児を協力することはどうやっても反します。
仕事でいち早く慣れて仕事で一人前になろうという時期は、まあ頑張らざるを得ない。
一方、家庭で子育て大変な時に手助けできなければ家庭がマジで荒れます。
鬼みたいな形相になった妻は、お互い愛しの女性とは全く別人です。
でも、そうなったとき仕事優先にしてしまうのであれば、環境の変化と出産~2歳までを
いっしょにするのは辞めましょう。転職・起業は子どもが(ある程度)大きくなってから!
というか、自分は全く出来てなかった。育児は妻のプロジェクトで、
自分はそれのサポートという認識だと炎上確定です。今までの日本では
(というか自分の育った環境が)お母さんが子育てするってのが普通だったので、
ただ、仕事と違って難しいのは、2人の中で役割分担、指示系統などを
自分たちで決めなければならないこと。なあなあでやると上手くいきません。
うちの場合は、俺がどうやっても能動的にするのが難しかったので
嫁に「手伝って」と声をかけられた側は、どんなにウルトラめんどくさくても
疲れててもどんなことでも絶対に拒否しない。というルールで決めました。
●金で解決できることは全部使う。
ウチがりようしたものを列挙すると…
無認可保育園、認可保育園、保育ママ、家政婦、ベビーシッター、
洗濯サービス、食材宅配サービス、ダスキン掃除サービス…etc
部屋が綺麗だと心がイライラしないし、洗濯も外部サービス使えば
土日の親子/夫婦の時間が作れます。お金で解決出来るサービスは
●親の労力も全力で使う。
我慢してどうにかするという解決を試みると大概失敗します。
子育ては、夫婦2人で完結するものではなく、それぞれの親を巻き込んで
6人でやっていくものであると認識してもらえるとすごく楽です。
もちろん甘えすぎて親子関係にヒビが入っては元も子もないですが。
●愛してるは言葉じゃなくて、行動で。
なのでうっかり、愛しているよなんてことを嫁に言って逆鱗に触れます。
仕事で疲れて還ってきた家は男にとって休息地のつもりですが
嫁からすれば戦場です。戦場に働きもしない、愛だけささやくみたいな
まあ、うちではこんな感じで崩壊直前からぎりぎり戻ってきました。
もちろん夫婦関係は完全に回復はできてませんが、ようやく最近は
6年かかってハグして、いってきます!のキスができるまでに戻りました。
本当に本当に長かった。もし、産後クライシスになってしまっているなら、
早く対応したほうが絶対にいいです。
そして、それを乗り越えた夫婦の強さは一緒に戦地をくぐり抜けた
戦友のように愛おしく頼もしいです。それは彼氏彼女では一生感じ得ない経験だと思います。
ぜひ、頑張ってください!