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はてなキーワード: 西安とは

2023-09-13

anond:20230912103559

相対的位置で表される地名って恥ずかしくないの?

 ・・・ 呼んだか? (北京)(南京)(西安)......

2023-07-14

東京はどう名付けられたか

 

イギリス人中国日本をあまり区別してなかった説

北京西安南京→「東京じゃね?」ということで

ディケンズが1859年に二都物語Two Cities)を書いた→

To Cities → To 京 → トーキョーがナウい、と言い包めた

2023-07-03

京都の人に兵馬俑観に行ったことあるよと言ったら急に背筋が伸びていた

やっぱり西安リスペクトしてるんやなって思う

2023-05-07

京都から西安への旅行者が爆増するだろう

長らく行けなかっただろうから

2023-05-06

南の入る国公立大学周南公立大のみ

西の入る国公立大学はなし(中国には西安交通大、西北大など)

北の入る国公立大学北海道に多し、北九州市立大JAIST

東の入る国公立大学はもう知っているかいいね

2023-01-14

コロナ落ち着いたら京都の人は西安に行くやろ

かつての長安

2022-11-29

中国の今後について

今後どうなるか分からないけど自分用にメモ

中国の抗議運動政治的ものでも何でもなく、長い封鎖で生活に困っている人が増えていることが原因。

今回は大きくニュースで取り上げられたけど、抗議運動は散発的に色々な地域で起こっていた。学生が多く見られるのは、彼らが政策によって学舎内に閉じ込められていて何カ月も家に帰られていなくて不満に思っている人が多いことが要因だと思う

それに加えて、封鎖によって急病でも診察を受けられずに亡くなってしまうことや、火事でも消防車が駆け付けられないなどの悲惨事件が度々起こっている。

また、終わらないPCR検査国家予算を食いつぶしながら、結果の精度が怪しく、検査会社利権も関わっている疑惑が生まれたことが政府への不信感に繋がっている。

さらには隔離中にサッカーワールドカップを見て、世界ではすでにコロナが終了していることを知った人が多く、中国国内の現状にさらに不満を高まらせている。

ちなみに中国の主要都市現在コロナ感染者はこのようになっている。

重慶 8792

広州 7952

北京 4386

天津 794

成都 770

武漢 365

西安 315

深圳 201

上海 178

すでに重慶広州北京では厳しい封鎖政策がとられている。今日国務院の防疫政策発布会もこれまでを踏襲した内容で、大した変化はなかった。

もしこの政策を続けるとすると、経験的に100人を超えたら2週間、500人を超えたら1週間で3000人を超えるので、2週間後には中国の主要都市は全てロックダウンに近い状態になると予想される。

そうなるとほぼ全国ロックダウンの始まりで、ますます不満と抗議活動が増えることになるのでそれに備えて色々と気を付けたほうが良い。

これを防ぐ方法はいたって簡単で封鎖をやめることなのだが、不思議なことにそれはできないらしい。

こっちの人いわくこれが「面子」という、人によってはかけがえのなく貴重な中国独特の価値観なのだとか。

2022-11-28

長距離列車?の思い出

昔、中国長距離列車に乗った

正確なところは忘れたけど、北京から西安までとかの日を跨ぐ夜行列車

で、三段ベッドの車両(硬臥)で、基本的にそのベッドの上で過ごせって感じになってるんだけど

向い合わせ(対面式ホーム状)の三段ベッド2つのユニットごとに通路(窓)側の壁に折り畳みの小さいテーブル椅子2脚が内蔵されてて

それをだしてしゃべったりめし食ったりもできるわけ。

それで、おそらく現地民のおっさん2人がそこに座って雑談しながら落花生を食ってるんだけど

むいた殻をどんどん床に捨てるの。

おおぅ…室内でもあんめっちゃ捨てるんだな…とはもちろん思ったのだが、

まあべつにそういう文化だし、

やめさせたいとか不快に思うことはなかったわけ。実害も一切被ってないし。

ただ、清掃員が来たときに、

指でバキバキ砕いたあんな粉々の殻を大量に床に捨てていたがゆえに

自分の座っていた足元の清掃が終わるまでの間しばらく立ち尽くして待ってなきゃいけなくなってて、

そこではさすがに、

袋とかに捨てとけばよかったんじゃね!??と思った。

2022-10-14

anond:20221014154305

リアル女が描いてるから女を知ればああいうのが良くなっていくんじゃない?

俺は西安とかかるま龍狼の描くシチュエーションが好き

2022-04-16

上海に続いて西安ロックダウンってやばくねえか

ゼロコロナ政策による過剰反応だとみる向きもあるが、

だとしても10万人レベル感染者が出たってことだろうか

あれだけ離れてるのになぜピンポイントにその2つの都市なのだろう

2022-02-08

間違っている箇所を選ぼう

はなさん:いよいよ年が明けるわ

たかし君:特別感はそんなにないか別に変わり映えしないけど

はなさん:2000年になる時は世紀が変わったよね

たかし君:じゃあ西暦1000年にもカウントダウンしたのかな?

はなさん:時計なんてなかったでしょう

たかし君:奈良時代だしね

はなさん:そもそも西暦が伝わったのはペリーが来てから

たらし君:特別な日に雪が降っていたら素敵だよね僕だったら川柳を夜通し書き続けて気持ちを伝えるよ

はなさん:まあそうねそういう風習西安から伝わったのかしら

たかし君:カウントダウンのことだけど当時は0の概念が無かったことを思い出したよ

はなさん:じゃあ都に運ばれるはずだったけど盗まれたりした地方の産品の記録は残ってない…ってコト?

たらし君:思い出って儚いものなんだね

はなさん:そういえばあなたのこと知らないわ

2022-01-05

西安ロックダウンで大変

夜中に数千人がクルマに乗せられて隔離

食べ物生理用品もなく女性文句言ってる。ナチスみたい

2021-10-03

NHK特集シルクロードをもう一度見た

40年ほど前の番組だ。

子供の頃に断片的に見ていたけど、何しろビデオもろくに普及していない時代だ。

見るのも途切れ途切れになってしまい、終わりの方は全然見れなかった。

それでも、メインテーマとともにはっきりと記憶に残っている番組だ。

中国は唐の都長安、いまの西安から西へ向かうシルクロード旅路を伝えるドキュメンタリーだ。

数千年に亘る歴史が積み重なった土地のかつてと今をこれでもかと見せてくれた。

敦煌楼蘭天山山脈といった異郷への浪漫を駆り立てる番組構成は、当時の大ブームにもなった。

自分より少し上の世代中国好き、シルクロード好きになった人間は、結構な率でこの番組の影響を受けていると思う。

それがNHKBSで再放送されていたので、録画して少しずつ見ていった。

今見ると、日中共同取材班という名前中国共産党・人民解放軍の全面協力の下に作られた番組だったのがはっきりとわかった。

覇権主義に陥る前の、それ自体は友好的なもので、当時の門外不出のような情報ばんばん出てくるわ、よくそんなところまでカメラが入るのを許したというかヘリまで使ってどんだけ協力してるんだよという場所映像がどんどん出てくる。

こんな番組を見たら中国好きになるのも納得で、それから数十年くらい日本人中国観をかなり友好的にしたんじゃないかと思う。

現地に旅行に行った人もいっぱいいたそうだし、そのまま中国との商売日中友好のために活動するようになった人もいただろう。

この番組がなかったら、その後の中国への日本投資もだいぶ違ったのではないだろうか。

なにも証拠は挙げることはできないけど、少しずつ世界史を変えることになった番組ではないか勝手に思う。

牧歌的景色の中に、ウイグル生活侵入していく道路鉄道と、中国共産党によってあの地の生活が変えられていく予兆のようなものが伺えるのは怖かった。

あそこで笑っていた人々の多くは40年も経って大半がもう亡くなっているだろうけど、自分と歳の近いあの子たちは今どうしているだろうと思ってしまう。

第二部に入って中央アジア突入するとかなり印象が変わる。

良くも悪くも中国共産党の協力が無くなって決められたルートが消え、かわってソビエト科学アカデミーの協力とともに旅路が多岐にわたるようになってくる。

まだソビエトが現役だったこであるという事実とともに、それからの四十年であれほどの大国が消えたということがシルクロードをめぐる国家興亡の歴史の最新の一ページになっているとも思う。

かのバーミアン石仏破壊される前の姿が番組で記録されていないのは、かつてのソ連アフガン侵攻の影響で取材班が入れなかったかなのだそうだ。

それでも、NHK取材班の人々の冒険家ぶりには何度も心躍らされた。

何十年ぶりかで人が訪れた砂漠廃都とか、歴史上初めて日本人が訪れたことになる山間部の村とか、四人もの通訳を介してようやく取材できる古い言葉とか、NHK取材班自体シルクロードを行く旅人のものとなって歴史を記録していく様が残る。

シリア砂漠では、数十年前に終わってしまったラクダキャラバン隊に参加していたかつての少年が成長したラクダ牧場の主を見つけ、シルクロードキャラバン旅路再現を頼み込んで、それを実現してしま旅路の記録を撮影していた。

民族故郷の地から遠く離れても続く結婚風習商人たちが集う市場に集う食材や茶、纏う色鮮やかな服と絨毯、そこに息づいていた確かなシルク足跡とそれを作る技術の伝来は確かにシルクロードの記録だ。

現代に生きる自分にとっては、当世風の見慣れた異世界よりもはるかに物珍しい、それは異郷の数々の確かな記録だった。

あれからの四十年で消えてしまったものの、最後の記録となったものも山ほどあるだろう。

グローバリゼーションインターネット世界は大きく激変し、風習が消えた村も人が消えてしまった村もたくさんあるだろう。

現に、シリアにあった数々の美しいものたちは、その後の内戦瓦礫となってしまった。

長安からの長い長い旅路の先に、ボスポラス海峡渡りアッピア街道を走り、NHK取材班がついにローマにたどり着く光景には、言いようのない感動を覚えずにはいられなかった。

取材班が到着した日にイタリアラジオニュースで、取材班の到着を現代マルコポーロに喩えた報告がなされていた、と番組中で説明されていたのはメタ的で笑うしかない。

だがマルコポーロのたとえも過言ではないと思う。

取材は足掛け五年に及び、訪れた国の数は二桁に及び、映った人の数は万を数えよう映像の数々はさながら見聞録だ。

世界が近くなってしまった今、これほど遠大な紀行番組が作られることはもはやないだろう。

世界が変わってしまった今、あれと同じ光景は二度と撮ることはできないだろう。

だが、子供の頃に見られなかった旅路の果てに、ようやくにたどり着けた。

ありがとう、かつてのNHKありがとう再放送してくれた今のNHK

2021-09-29

東京という地名の由来

北京南京西京(現西安)に対して東の都という意味ではない。

京都に対して東の都という意味だ。

誤解している人いないか

2021-06-26

anond:20210626144733

EB110SS23冊だった

西安も同じくらい出してたような気がしたけどこっちは20に満たなかった

2021-03-30

anond:20210330104136

しかに。

自分大学時代10年くらい都心に住んでたので神保町エチオピアカレーとか西安刀削麺とか言われても「あーあのあたりの店か」ってすぐわかるんだけど、

一度も東京に住んだことがない人、たとえば鹿児島県志布志市とか岡山県浅西市とかの人が東京マイナー情報ネット拡散されても「こちとら皆目見当がつかねえや!ちぇ!」ってなるのは当然だと思うし、

その意味ネット田舎民にもやさしいユニバーサルデザイン誤用であるべきだと思う

2020-06-21

写真整理をしていたら思い出がよみがえってきたので3年間で10回以上中国に行った話を書く

コロナ休日の予定がなく、撮りためた写真を整理していたら思い出がよみがえってきたので備忘録的に書く。

今じゃ考えられないが、ここ数年中国LCC春秋航空が片道\1,980とか異常に安い値段でセールを連発していたので土日+有給1日つけて中国旅行に行きまくっていた。

訪れた都市上海合肥蘇州南京広州深圳西安敦煌ウルムチカシュガル成都・東チベット天津青島大連丹東ハルビン瀋陽香港マカオ

その中でも印象的だった4つのエリアについて、思い出話を書きたいと思う。

丹東

国境の町。大河鴨緑江を渡るとそこは北朝鮮中朝貿易拠点として知られていて北朝鮮とのヒト・モノ・カネの連結点になっていると聞いていたのだが...

2019年訪問した時には経済制裁の影響かほとんど人の往来が見られなかった。2つの国を結ぶ道路を歩いているのは巡回兵士のみ、鉄道全然動いていなかった。

北朝鮮レストランはまだ営業していたが、客足はまばら。冷やかしで入り口まで入ったが店員さんは塩対応英語は話せるっぽい。

結局、中国経営と思われる店で冷麺を食べて北朝鮮ビール大同江ビールを飲んでみた。冷麺の味は可もなく不可もなくというところで、ビール普通にまずかった。

大同江ビール北朝鮮の主要な輸出品目らしいが、東南アジアビールのように暑くて湿気の高い日に合いそうといったこともなく、無個性でただひたすらにまずいという印象だった。

ウルムチカシュガル

ウイグル自治区少数民族弾圧報道されている昨今だが、外国人の俺でも普通に自由旅行ができた。ただし、公安の警備の目は他の町よりも厳しい。

中国では地下鉄に乗るときセキュリティチェックがあるのが普通だが、ウルムチではこれに加えてホテルショッピングセンター入り口でもセキュリティチェックがあった。

地元住民中国の他の町と比べて彫の深い顔立ちで、ウイグル表記看板と合わせて異国情緒が強い。

町の中心部中国語の建物が立ち並んでいるが、バス郊外に向かうと昔ながらのバザール家畜市場も残っており、意外に少数民族文化が温存されているように思われた。中国政府としても(国内向けの)観光資源として金になると踏んでいるのかもしれない。

余談だが、ウイグル人のタクシードライバー普通にぼったくってきた。この3年間、中国旅行でぼられたのはこの一度だけ。抑圧されているマイノリティといえど、常に善良というわけではないのだ。

■ 東チベット(康定、甘孜、色達、ラルンガルゴンパ)

ウイグルと違って、チベットエリアガチ少数民族の抑圧が強い。最大都市ラサ一人旅で入ることができないため(政府公認ツアー参加必須)、成都からバス10時間以上かかるという東チベットエリアに潜入した。

時期によって外国人入境が出来たりできなかったりするので、ネット旅行記を見て行けたという報告の上がった翌週に1週間休みを確保して飛んだ。多分今はもう行けない。

チベットは山がちで人口も少ないため発展著しい都市部に比べるとインフラ整備は遅れているのだが、ここにも開発の手が及んでいるようで、日本首都圏で言うと圏央道くらいの規模の立派な道路建設中だった。

果たして採算は取れるのだろうか? それとも採算無視で鉄鋼の過剰生産解消のためにオーバースペックインフラ整備をしているのだろうか?

現地の町ではヤクが放し飼いにされており、そのバターを使ったチベット料理を堪能した。いたるところでマ二車が回され、宗教生活根付いているような地域だった。

途中タクシー修行僧と乗り合わせたが、日本人とわかるとフレンドリーになった。ネットで調べておいた簡単チベット語のあいさつをすると上機嫌になり飲み物をごちそうしてくれた。

同じタクシーには家族連れも乗っており、小学生くらいの子供が、おもちゃガラガラのようなマニ車を回していたのがとても新鮮だった。面白そうなのでお土産に1つ買って帰った。

いつか政治的抑圧がなくなって、自由旅行に行けるようになると嬉しい。

香港

デモの渦中の2019年訪問公安デモ隊の衝突に巻き込まれいか不安だったが、twitterデモ情報を見ながら移動したので幸か不幸かデモに巻き込まれることはなかった。

主要道路沿いにはデモ隊の落書きが残っており生々しさを感じた。こんな情勢でも地下鉄や船等の公共交通セキュリティチェックは無く、ネット接続制限体験した限りでは見られなかった。

Google, Twitter, Facebook, Line, Fanza。すべて問題ない。アメリカ日本Webサービス自由に使える。なんて開放的なんだ。素敵!最高。今後もどうか香港自由が保たれますように。

2020-05-15

こじるりちゃんと生年月日が同じ

12月23日まれの顔触れはなかなか豪華だ。

まず何といっても、上皇陛下あなたのおかげで、20余年間僕の誕生日は毎年休日でした。

再度祝日になるのは陛下がお隠れになってからというのが、なんとも複雑だ。どうか長生きしていただきたい。

次に、山崎まさよし兄貴子ども音楽的嗜好は、親が車内で流す曲によって決まる。

母はさして音楽に興味がなかったのに、なぜか兄貴アルバムドミノ』が置いてあって、惰性のようにかけていた。

「僕はここにいる」なんかを聴くと、今でも胸がキュッと締まる。好きな子CD貸したりしたなあ。

残念ながらまだライブに行けていない。いつまでもその甘く鋭い声を聴かせてください。

さらに、倉科カナさん。可愛い女優の尻を追っかけている僕にとって、最初ミューズになった人だ。

深夜に何となくテレビを点けたら、あるドラマが流れていた。甲斐性なし片桐仁が営む喫茶店で、チャキチャキ働く女の子

まぶしい笑顔と、はち切れんばかりにたわわなお胸。極太の眉毛チャーミングだ。メロメロになった。ほぼ毎日ブログをチェックしていたっけ。

(「根津サンセットカフェ」という超短編ドラマ熊本から上京したての頃の初々しい姿が収められている。蒲田TSUTAYAレンタル落ちDVD投げ売りされていたので確保した)

その後の演技派女優としての活躍ぶりはご存じの通り。特に名前をなくした女神」での性悪ヤンママ役には目を瞠った。

最近舞台に重心を置いているのか、映像作品が少なくなっているのでさみしい。お元気でしょうか。

本人はちょっと嫌かもしれないけど、深キョンみたいにグラビア復活してくれないかなあ。

そして、小島瑠璃子ちゃん。これは最近知った。ウィキペディアの「12月23日」のページで見つけた。

通常なら、ほーんと悦に浸る対象が増えて満足するところだが、今回は事情が異なる。

小島瑠璃子1993年12月23日まれ、26歳。僕と同じ生年月日だ。

この事実を知った僕は、ひどく落胆した。

片や、抜群のトーク力でバラエティ番組に引っ張りだこで、小麦色のムチムチボディで日本中男子を虜にする26歳。

片や、東京で夢破れ都落ちし、地方都市の湿気た会社でのブルシットなジョブに消耗する浅黒い26歳。

僕たちは同じ日に生を受け、よーいドン‼でスタートした。それなのに、どうしてこうも差がついてしまったのだろうか。

それ以来、テレビ雑誌彼女を見かけると、脊髄反射で溜息をつくようになってしまった。

こんな似ても似つかぬ二人だが、一つだけ共通点がある。中国語勉強していることだ。

https://www.youtube.com/watch?v=ZsFApxMqYWM&vl=ja

彼女努力の人なのだと思う。多忙だろうに、1年間の勉強でこんな綺麗に発音できるのはすごいよ。(特に"湯"がちゃんと"-ang"になっているのが很好)

しかも始めた動機が「西安料理がめちゃ旨かったから」で、将来の夢は「湖南省テレビに出ること」っていうガチぶりがまたいいよね。

営業目的で雨後のタケノコのように微信を開設するAV女優とは大違いだ。蛇足失礼)

もう勝手に落ち込むのはやめた!

こじるりちゃん、同じ日に生まれた一人として、ちょっとでも君に追いつけるように、僕もがんばるよ。

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