はてなキーワード: クマゼミとは
奴らが這い出てきたであろう穴が、敷地内に無数に空いている。
猛暑を増長させるようなあの鳴き声が、毎日毎時間、そこら中から響いていた。意外と夜でも鳴いているのだが、昔からそうだっただろうか。記憶にない。
幾らか暑さが弱まってきたここ一週間ほど、蝉の数が明らかに減ったのを感じる。
たまにアブラゼミやクマゼミの死骸が道端などに落ちているが、しかし明らかに、圧倒的に、生きている時よりも数が少ない。
そしてその死骸も、一日経つと消えていたりする。逆にずっと転がっているものもある。
(補足だが、消えるのは人の手によるものではない。わざわざ蝉を掃いて捨てる物好きはうちにはいない)
あの大合唱が嘘のように静まり返り姿もなく、しかし抜け殻だけが大量に残っている。奴らがいたのは幻ではない。
奴らは、蝉は、どこへ消えたのだろう。
クマゼミが「シネシネシネシネ」って鳴く話かと思ったら違った
小宮友根准教授の記事に非難轟々。「初手から飛躍した議論」「ジェンダーフェミニズムの屁理屈は本当に害悪」「根本的に誤り」
https://togetter.com/li/1440806
ハンガリーだとジェンダー自体学問ではなく、単なる思想と切り捨てられて大学での教育を廃止された代物だしね(苦笑)
しかし社会学に関しても根底自体自分のお気持ちと言うふわふわしたものだし、学問と言うよりもただの思想に過ぎないよなと思う。
この人達学者と言うより単なる思想家と言っても問題ない程度にはお気持ち表明しかしていないしね。
米国で、数学は人種差別的な科目だと社会学者が主張。それを根拠に、シアトルの公立学校で数学を社会正義と一緒に教えることが議論されているとのこと。世界中で、文系学問はここまで狂ってきている。https://t.co/DYKtYTATfx— Hideki Kakeya (@hkakeya) 2019年10月30日
この様に社会学に関しては日本のこの手の連中のみならず、アメリカでも数学で社会正義を教えるべきだとかまるで宗教関係が言い出しそうなご迷惑をかけているようだし、役に立たない所か害悪と化しているので、いい加減見直すべきだと思うよ。
役に立たない学問ならまだいいんだよ、文学にしろ、芸術にしろ、何時かは役に立つ可能性があるからね。
役に立たないと言い出したら、理系ですら、成果が出るまではただの金食い虫でしかないからな。
別件だけど、環境分野もあの手の思想家が絡んでから本当におかしくなったからなー。
自然科学や生態学の研究者等はさぞかしご迷惑しているだろうと思う。
それと一度セミの研究でもクマゼミの一件で温暖化で北上とかとある人が平然と嘘をついて、あっち方面にもご迷惑をかけた結果、真面目に研究していた人が怒った事もあったのも事実だしねぇ…。
片付けろ、といわれえても、片付いているとはどういう状態のことかがわからなかったので、
得意分野のS/N比だと思うことで、片付いているとはどういうことか?理解できた、ということかな。
同じことだと思うけど、本人が納得できたならそれでいいやん。
ただ、変わってるな、とは言われるだろうな。
俺も、宇都宮で餃子を食べたとき、サイズが小さいと思ったが、例えで「味はともかくニイニイゼミサイズで物足りないな、王将とかはクマゼミサイズ」と、セミで例えたら怪訝な顔をされた。俺はいい例えだと思ったし、ほかにジャストサイズなものが思い浮かばなかったのだが「根本的におかしい」って言われたので、ADHDだかアスペだかはわからんが、やはり変だと言われるのは同じだろう。
曇り
水位中くらい
サギカモカメなし
なんか今年は去年よりセミが多い(うるさい)気がする
去年はセミがめっちゃ少なくてこれ大丈夫なん?って思ったくらいだった記憶がある
先週徹夜に近い夜更かししてたんだけど、セミの遺伝子(本能)ってすごいと思った
何かっていうとウチの周りのセミが必ず朝4:55~5:05に鳴きだすこと
夜更かししててセミがなきだしたと思ったら必ずその時間
4時半とか5時半とかじゃなくて必ず5時前後5分の間に最初の1匹がなきはじめる
そんでその後はもう一気にギャーギャー騒がしくなる
うち柿の木があるけど窓の至近距離にあるからもうめちゃくちゃうるさい
でもうるさいって思う次のタイミングで、「セミは1週間くらいで信者生んだからそれくらい我慢してあげようよ」みたいな言い回しを昔見たことを思い出して純粋にむかつけなくて複雑
関西弁話者は、経験的に言って自分の使う方言を主に使う。それが他の方言話者であろうと関西弁。共通語話者であろうと関西弁。国会などでは抑えられがちだが、イントネーションを隠そうともせず関西出身アピールが著しい。「郷に入りては郷に従え」というが、関西弁話者にそれは通用しない。
他方、それ以外の方言話者は基本的に自分たちの方言を使うときは自分たちの地方だけで使う。東京に来れば基本共通語であり、今となっては地元にいてもだいたいは共通語である。
以上のことから、関西弁話者はそれ以外に対して侵略的であることが、明らかである。
クマゼミといえば西日本でよく鳴くセミだが、最近は勢力を東へと広げている。アルゼンチンアリも東日本へと勢力を拡大させている。これは関西弁もまた、東日本へと勢力を拡大させるだろうことの、十分な証拠である。
これこそが恐ろしいことである。関西弁話者と話すと、まずイントネーションを支配される。共通語を使っているのに、なぜかイントネーションがぎこちなくなる。次に、アクセントが支配される。そして、ボキャブラリも関西弁特有のものとなる。こうやって徐々に関西弁話者は、関西弁を共通語としての地位を確立させようと画策しているのである。関西弁と話した人間は、しばらくそれが抜けないため、判断は容易であるが、回復は時間経過のみでなされる。
それに対して我々が講じうる策は、残念ながらない。我々は侵略される側でありながら抵抗するすべもなく、関西弁を話す傀儡へと遂げるのである。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/01/kiji/K20140601008278820.html
関西を舞台に長く放送作家を務めた百田氏は「大阪ではね、強調ために『ド』とか『クソ』を付けるクセがあるんですよ」とし、今回の件を「単なるギャグ」と説明。“問題発言”の後「入った泥棒も、あんまりかわいそうやから、小遣いでも置いていこうか。そういう国や」と言い「(会場は)ドッと笑ったんですけどね。(記事に)書くんだったら、そこまで書けよ、と」
その証拠に、関東には流れない大阪・読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜後1・30)で1年前にも同じ話をしたが、何のクレームもなかったという。
MCの東野幸治(46)が「バヌアツやナウルの国の人たちが聞いたら、悲しい思いをする、配慮が足りなかったかなとは思わないんですか?」と水を向けると、百田氏は「うーん、でも事実でしょ」とキッパリ。「謝る気はないですか?」には「うーん、これは例え話やからね」と答えた。
“問題発言”も「撤回しませんね、当然です」としたが「『クソ』は撤回してもいいかな」と“譲歩”した。
コメンテーターの「ダウンタウン」松本人志(50)は番組の準レギュラー・百田氏について「言ってることの大枠は間違ってはいない。ただ、伝え方がぞんざいというか…」とフォローした。
上記引用文を読めば明らかであるが、大阪ローカルの番組でクレームが出ないということは、その関西弁話者も差別的思想に染まっている可能性があり、これは百田個人の問題ではなく、関西弁話者共通の性質として考慮されるべき問題なのである。
関西弁が侵略的外来種であり、その話者がキャリアーであることは、これまでで明らかになった。当然だが、悪いのは侵略的な関西弁であり、話者ではない。
地域性豊かな方言を守ることは多様性の上で急務であるから、その一歩として、まずは関西弁を侵略的外来種として登録することで、その話者に関西弁の使用を控えていただくことが望ましい。
我々としても、自分たちの郷土の言葉を大事にし、地元ではたくさん郷土の言葉を使うことで、ふるさとの言葉の保全に貢献しようではないか。