はてなキーワード: 番手とは
Tinderが多分ワンナイ目的では一番手っ取り早いのじゃないかと思うけど、たまに治安が悪いのと、まずは2、3回顔合わせてから…とかの手順を踏むことすら求めてない層が結構厚め。
人によると思うけど最初は普通に痛い。楽しくない。慣れてきたら気持ちよくなってきた♡とかエロ本にありがちな展開もなかった私の場合。なんだったら最初の2〜3回は快感より違和感。なので多分相手もそういう趣味の人じゃないとそこまで楽しくないんじゃないだろうか。
処女食いの人をピンポイントで見つける方法は私には正直わからない…けど、どこかにはいるはずだとも思う。がんばって。マッチングアプリ使いつつできる範囲で新しいコミュニティに参加したりすると意外とスッと相手が見つかるかもしれない。
(URL貼りすぎるとスパム扱いで投稿できないっぽいので不便な感じになっています)
車をどう作って良いかは細かく「レギュレーション」で決まっていて、それぞれのチームがレギュレーションの範囲内で頭をひねって車を開発しています。
そうして違う人たちが作ったあらゆるパーツが違う車が、1分以上のサーキットを走ってきて0.1秒差とか0.01秒差とか、果ては全く同じタイムになることも!
ちなみに、空気の流れでどうやって強く車を地面に押し付けるか(ダウンフォース)が大きなテーマです。飛行機の逆をやっています。
ドライバーだけでなく、当日サーキットに来ているスタッフだけでなく、車の開発まで沢山のスタッフが関わっているところも面白いスポーツだと思います。
検知ポイントで前の車の1秒以内に入れると、DRS(リアウイングがパカっと空いて空気抵抗が減る)がストレートで使えて追い抜きしやすくなります。
なので1秒以内に付けば有利ですが、近付いていると空気が乱れるので走りにくくなります。あと、長い間近付いていると、早くタイヤが傷んだり、車のどこかの冷却に問題が出たりしてしまいます。追い抜き前の駆け引きも楽しいポイントです。
あと、コース上での追い抜き以外にも、ピットでの追い抜きもあります。
車の特性やドライバーの頑張りによってタイヤを長く持たせることで、ピットインでタイヤを交換するタイミングをずらすことができます(そもそもライバルと違うタイヤを履く、という戦略もあります)
ピットインのタイミングをずらしたり、減らしたり、時には増やしたりもします。相手を欺いたり、相手にプレッシャーを掛けたり、こうした戦略によって順位が変わることもあります。
各チームとも遠隔にストラテジーチームがいるのもすごい!!
さっきのタイム差の話はドライバーの凄さも物語っていて、200km/hとか300km/hとかのスピードで1周走ってきて、全く同じタイムになることもあるって信じられない世界じゃないですか…?
ストップウォッチを10秒ぴったりで止めるのすら難しいのに、物凄いことをしているなあと思います。
ものすごいスピードで走っているのに、数cm単位でドライバーは車をコントロールしていて、壁すれっすれを走るコースなんかもあります。
さらに高速コーナーだと強い力(横G)が掛かって、息すらできなくなります。その横Gに耐えるために、みんな首がものすごく太いので注目してみてください…!
首に限らずドライバーはしっかり鍛えていて、緻密なコントロールを求められているのに、体的にはずっとハードな状況が続くスポーツです。
どんなスポーツでもそうですが、見続けたり、情報を追っていると、「チーム」「ドライバー」の背景が分かってきます。
これが一番楽しくなる要因かもしれませんが、興味を持って追わないといけないのも難しいところです。
チームは率直に言って、開発予算=車の速さになりがちなので予算の序列で並びやすいのですが、当然全て予算の順に並ぶ訳ではないので、予想される序列より頑張った/調子悪いあたりが楽しめるポイントです。
ドライバーは、インタビューの内容、表情、ドライビングスタイル、課題、エピソードなどなど知れば知るほど楽しくなると思います。
F1の情報サイトは色々あって、ドライバーのコメントを追いかけると色々分かって楽しいです。
Netflixが見られるなら、とっつきやすいドキュメンタリーが配信されているのでおすすめです。
そして、応援するチーム、応援するドライバーを作るととっても良いと思います!
あと、ドライバーは小さい頃からカートで戦ってきた仲間だったりもします。
少し前だと、ハミルトンとロズベルグ(引退しちゃった)は幼い頃からカートで一緒に走っていて、「いつかF1でチームメイトになれたらいいね」なんて話していた友達でした。それが本当にメルセデスというトップチームで叶ったのですが、その二人で何年もワールドチャンピョン(その年に一番ポイントを獲ったドライバー。みんなの目標)争いをすることになり、様々な事件を経て二人の仲は超険悪になってしまう……なんてこともありました。
今だと、フェルスタッペン、ルクレール、ラッセル、アルボンあたりは同世代で、昔から下位カテゴリーで凌ぎを削ってきた同士で仲良しです。
フェルスタッペンとノリスは大のレースゲーム好きで、ノリスはすごいドライバーですが、Twitchでゲームを配信していてお茶目なガキっぷりも垣間見られて親近感が湧きます。
他にもドライバー(やチーム)のTwitterやInstargamも色々な一面が見られて面白いですよ!
順当でグルグル回って終わるレースもたまにありますが、何にも見所がないレースはそんなにないかな。。
あと、決勝レースだけでなく予選から見た方が絶対に楽しめます!
7番手スタート予定だったフェルスタッペンが、スタート前のテスト周回(レコノサンスラップ)で雨で濡れた路面に滑って、ウォールにクラッシュしてしまいました。
車が壊れたので諦めてピットに戻ろうとしたのですが、スタートまで20分もない中、メカニックたちの必死の作業でギリギリ間に合い、7番手から2番手まで順位を上げ表彰台に上がったのです!その表彰台はメカニックに捧げられました。
メカニックとそれに応えたフェルスタッペンのことを考えるとウルっとすら来ました。。
今年の開幕戦でノリスが初めて表彰台に乗りました(順当にいって表彰台に乗れるほど速い車に乗っている訳ではない)
それが、2番手を走っていた車(ハミルトン)に5秒加算ペナルティがあるので、ハミルトンとのタイム差が5秒以内なら初表彰台!という状況で、担当メカニック(無線で色々教えてくれる)のサポートを受けつつ、素晴らしい最終2ラップでギリギリ5秒以内に入ったのです。その最終ラップは、ファステストラップ(レース全体ドライバー全体で一番速かった一周)でもありました。
喜んでるノリスかわいい…!
そして、その1週間後のレースでもノリスが最後に大活躍で、最後の2周で混乱に乗じつつも3台をパスし5位に入賞しました。
こんな感じで、リアルなドラマが沢山あるのも楽しいところです。
当方30年来のF1ファン。「あのぐるぐるを見て、何が面白いの?」っていう人は結構いる。でもねF1の1回のレースっていうのはそれだけで人生。それはあの隊列のどこを切っても、そうなんだよ。人生があの2時間未満に圧縮されている、それを見るのが面白いのね。
●いきなり先頭から猛ダッシュで逃げて、差を広げて優勝する。でも、差を広げられたからと言って決して楽では無い。エンジンやタイヤだっていたわらないと最後まで持つか分からないし、ゴール切るまで何が起こるとも限らない。何かトラブルが起きても対処できるだけの幅を持たせて走る。トップエリートの生き様。
●逆に、序盤で差を作ったのにもかかわらず、2番手以降に徐々に詰め寄られ、終盤にトップを明け渡してしまう。下手したらトラブルで大きく順位を落とす、もしくはストップ。あんなに素晴らしい人生を送っていたのに、ちょっとの油断が呼び込む悲劇。一方で追い上げた方をみれば、地道な努力が報われての逆転優勝。その一周ごとに徐々にタイムを詰めていく様子(6.5秒、4.2秒、1.9秒、0.6秒)そして最後の追い抜きは痛快。
●車の調子は良かったのに、予選や序盤のトラブルで最後尾付近まで落ちてしまった。鬼の形相での追い上げで表彰台まで挽回(勝つことはほぼ無い)する。苦境に立たされてもベストを尽くすその姿に勇気をもらう。むしろハイになって「あれはベストレースのひとつ」とすら言うドライバーもいるね。逆にトラブルで腐って沈んでしまうやつもいる。性格が出るよ。
●同じチーム内での順位争いはいつもバチバチで、見ている方が冷や汗かく。同期入社のライバルみたいな関係。バチバチ過ぎて、同士討ちしたり、キレてチーム移籍したり、心が折れてNo2に甘んじたり。ライバルに勝つためなら、レース直前にトイレに籠もって、もう一人にはギリギリまで使わせないといったような汚い心理戦だって平気でするよ。
●中堅勢の走り。トップチームには地力では絶対かなわない。だが、キラリと光る戦略(タイヤ選択・ピットタイミング・走り方の工夫)で気づいたら、入賞上位。トップチームに何かひとつでもトラブル(メカトラブルかも知れないしクラッシュかも?ペナルティが出るかも?)があれば、あわよくば表彰台もありうる。人事を尽くして天命を待つ。
●中盤のポイント争い(10位以内)。来年のシートもかかった瀬戸際。真ん中くらいの順位で大勢には影響を与えないのに、本人達は大真面目に激しい攻防のガチバトル。でもね、その1ポイントが来年のチームの予算配分を変えるかも知れないし、よりよいチームの目にとまって、来年すくい上げてもらえるかも知れない。そのためにはすこしくらいマシンが当たってでも前に行くよ。
●万年最後尾。マシンもボロボロで、いつ止まるか分からないし。でもね見ている人はちゃんと見ている。そういうチームから始まってチャンピオンへとのし上がっていった人だっている。
●ドライバーだけじゃ無く、ピットのマネージメントを見ているだけでも面白い。各チームの監督はドライバー二人のバチバチバトルが同士討ちになるんじゃないかと気が気じゃないし、戦略が嵌まったときの気持ちよさはつい顔に出ちゃうし、トラブルがあると、机を叩いて憤る。まさに人生だよ。
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追記:
●ルマンは年一度だしさすがに24時間見てられない。あとフォーミュラカー(タイヤが露出している車)が好き。F1とINDYをレギュラーにチェックしているが、INDYよりもF1のほうがドラマ性が高い。INDYは黄旗警告でセーフティーカーが出ることによる茶舞台返しが激しすぎてリアルドラマが入ってきにくい。
●自転車も好き。というか乗ってる。
ナンバーツーの系譜に名を連ねる渡辺明が、次代のナンバーワンの台頭によって久々に注目されている。
長年の将棋ファン的には、歴史の必然というか、ついに渡辺明にもこのときが来たな、という感想を持つ。
将棋界というのは不思議なところで、いつの次代も絶対的なナンバーワンが存在する。
圧倒的な棋力で他の棋士を寄せ付けず、2、30年君臨し、次代のナンバーワンに禅譲する。
次代のナンバーワンはデビュー時点で文字通りのトップレベルの棋力を備え(*1)、また2、30年棋界に君臨する。
"常勝将軍"木村義雄(*2)、"巨星"大山康晴(*3)、"棋界の太陽"中原誠(*4)、"永世七冠"羽生善治、そしておそらくは藤井聡太だ。
中には全盛期にナンバーワンに勝てなかっただけみたいな棋士もいる。
ナンバーツーに誰を入れるかは2ch将棋板でも議論になるところだが、升田幸三(*5)、米長邦雄(*6)、谷川浩司(*7)、渡辺明は間違いない。
これに加藤一二三(*8)、佐藤康光(*9)、森内俊之(*10)あたりを入れるか、あるいはもっと色々な棋士が含まれるか、そもそもナンバーツーと言えるほど絶対的な棋士は谷川だけ、2番手集団で十分、以下略。
印象的なエピソードが数多あっても、決して色褪せない圧倒的な数字には及ばない。
むしろ万年2位の悲喜こもごもにこそ、心動かされるのが人の性ではなかろうか。
俺はそういうエピソードが好きだ。
木村義雄名人に糞と言い放った升田幸三。そのくせ陣屋事件を引き起こした升田幸三。(*11)
大山にいじめられ続け(と中原にまで言われる)、大山が衰えてやっと短い全盛期を迎え、中原と互角にやりあい名人も奪った加藤一二三。(*12)
二十歳そこそこの森下卓に頭を下げてまで自らの将棋を鍛え直し、49歳にして中原を下し名人位についた米長(*13)。
7番勝負の最中に阪神大震災を被災し、関西の将棋ファンの期待を一身に背負った王将戦で羽生六冠王の挑戦を退けた谷川(*14)。
羽生と初代永世竜王をかけて戦い、棋界初の三連敗四連勝で竜王を守りきった渡辺明(*15)。
そして藤井聡太の初戴冠において、カメラを背負う側となった渡辺明。
一方で、羽生さんは本当にすごい、と語る。
自身がナンバーワンに連なる存在でないことを自覚し、自分は羽生と藤井聡太の間の棋士だ、と、悟ったようなことを語る。
そして、あまり語ってはいないが、名人に対するこだわりは絶対にあると思う。
ただまあ棋士なんて常識が無い人間ばかりなので、それはそれでいいんじゃないですかね。
渡辺明が悲願の名人を獲り、そして藤井聡太の挑戦を受けたりしたら、クッソ盛り上がるだろうな。
谷川、渡辺明のプロ入直後の成績は中原、羽生、藤井聡太と比べると劣る。当時のトップレベルから少し(渡辺明は大分?)落ちるようだ。
名人8期(現役晩年まで名人しかタイトルが無かった)、十四世名人。
十三世名人関根金次郎の弟子。十二世名人小野五平や坂田(阪田)三吉からも指導を受けたらしい。
本文では中原デビュー後すぐにトップ棋士の座を譲った風に書いているが、中原誠に勝てなかっただけで他の棋士には変わらず勝ちまくっていた。
中原デビュー後の10年間は大山・中原時代と言っていいだろう。
佐瀬勇次名誉九段門下。膝に扇子を突き立て肘を乗せるスタイルは木村王位ら一部の佐瀬門下に受け継がれている。
タイトル通算12期、十八世名人資格保持者、永世名人(名人通算5期)を羽生より先にとった。
第1期王将戦(木村義雄名人対升田)は升田の4勝1敗で王将獲得となったが、第6局が木村名人の香落ちで行われることになっていた。
升田は対局場である陣屋旅館まで来るも結局対局を拒否し、大騒動に発展する。
真相は不明。升田は自身の子供のころからの夢「名人に香車を引いて勝つ」と名人を侮辱するかのような香落ち対局の間で葛藤し、このような行為に至ったのではないかとか言われている。
棋士総会より一任された木村義雄の裁定により、升田の処分はお咎め無しとなった。
ちなみに大山王将(名人)との第5期王将戦では升田は香落ち上手も指して勝った(http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/osyo/osyosen/05/osyo05.htm)。
翌年21歳の谷川に奪取された(史上最年少名人)。谷川によると、「加藤先生には申し訳ないが、名人は中原先生であって欲しかった」。
名人就位式で「来年はあいつ(羽生)が獲りに来る」と予言し、翌年本当に羽生に奪取された。
翌年羽生は六冠を保持したまま再び挑戦者に名乗りを上げ、さすがの谷川もついに土俵を割る。寝癖の七冠王誕生時にカメラを背負った。
当時渡辺明は竜王連続4期、羽生は通算6期であった。羽生が卓越した大局観を見せつけた第1局、渡辺明が激戦を制した第4局、第7局が名高い。
でも渡辺明は他タイトルは挑戦もろくにできないまま永世竜王になったため、当時の将棋ファンの評価は微妙な感じだったように思う。
ナンバーワンの系譜なんてホントのところは偶然の産物でしかないと思うし、当たり前だが将棋に神様はいないし選ばれた人間だけが名人になれる訳じゃないと思うけど、現実にそういうことが起きると人間はなんか運命的なものを感じて面白がるよね、ってだけの話。
30人かな
縦横高さ10×10×10の形にワインを並べれば1000個並ぶ
右から左へ1面10×10 100本の「縦グループ」10セットに 右から「1~10」
手前から奥へ1面10×10 100本の「横グループ」10セット 手前から「あ~こ」
下から上に1面10×10 100本の「高さグループ」10セット 下から「A~J」を割り当てる
それぞれ縦 横 高さの3グループ全ての 1セット100本で30セットに1人ずつ割り当てられた30人が一斉にワインを飲む
仮に一番右「1」 一番手前「あ」 一番下「A」 のワインが毒ワインだとすると
縦「1」セット100本 横「あ」セット100本 高さ「A」セット100本を飲んだ3人が死ぬので毒ワイン1本が1回で絞り込める
>>死ぬのは10~20時間後の間のどこかのランダムなタイミング
というのはただのひっかけ
100回中100回 確実に24時間以内に見つけるには 最大20時間を見積もって一回の検証で見つける必要がある
15年以上前から通ってた地元のゲーセンがコロナ休業で立ち行かなくなって閉店した
色んな人とあって色んな事件があった
そこであった大事件を一つ思い出した
…
…
高一の頃そこで知り合った同い年の三人と音ゲー友達になったんだ
三人は同高校で俺だけ違う高校だったけど、俺もギタドラ勢だったし学校帰りに行けば時間合うから凄い仲良くなってゲーセン外でも遊んだりしてた
なんだかんだ色々あって俺はCちゃんとノリで付き合う事になったんだけどA君B君には知らせてなかった
その後A君から「連絡取りたいって人がうちの学校にいるんだけど」って俺にメールが来たからメアド教えていいよって伝えたんだ
その相手は音ゲーマーじゃないどころかゲーマーですらないDちゃん
Dちゃんは言うわけだ
「Cちゃんから付き合ってるって聞いたんだけど、あの子小学生の頃から付き合ってる彼氏いるはずなんだけど」って
しかもDちゃんはこの日にCちゃんの家でデートするはずって情報まで持ってきた
Cちゃんにとって俺は結局二番手だったわけだけど、Dちゃんはそういうのが許せないから凸しようって言い出したんだ
俺も付き合って数日でそんなダメージもないしなんか面白いからそれでいいかwってことで当日Dちゃんと二人でCちゃんの家に凸したわけだ
…
とりあえずDちゃんと二人で乗り込んだのさ
リビングに四人で座ってて
Dちゃんは「こういうのおかしいと思わないの?」みたいに言い出したんだ
俺はもうノリで来ただけなので特に言う事もなくてニヤニヤしてた
そしたらもうビックリだよね、Cちゃんが「ちょちょちょちょっとこっち来て二人で話そう」ってDちゃん連れてどっか行っちゃったんだよ
気まずい空気だからずっと時計見てたんだけど5分くらい経ったら「俺の女…ボソ…ゴニョ…」みたいな事を言ってたんだけど
俺が「チッ 聞こえねーよ」って言ったら黙っちゃった
でも俺も元々そんな事言うような性格でもないので勢いってすげーなって思った
俺も彼氏もヒョロヒョロのモヤシっ子だったから多分お互いビビってたと思う
またその5分後にCちゃんDちゃん戻ってきたけどその間お互いこの一言ずつしか喋ってなかった
その日は結局Cちゃんは彼氏と倦怠期だったから浮気をしてしまった、本命は彼氏だから申し訳ないけど…って事で一応俺の敗北って事でその日は幕を閉じたんだ
Dちゃんとはそれ以来連絡はとってない
それからもCちゃんとはゲーセンで会ったけど友達としては普通に話してたんだ
むしろこの事件の事を笑ってネタにするくらいには円滑な関係だった
…
当然俺は「は?」ってなるわけじゃん
A君にこの前あった事件を話したんだよ
「俺も付き合ってたんだけど実は…」って
その後の彼等の間での詳しいやりとりは知らないけど、Cちゃんはまだ彼氏と付き合っていながら倦怠期を理由にA君とも付き合ってたとアッサリ認めたんだ
A君はもちろん別れる事にした
彼氏も「もうさすがに…」と別れる事にした
…
同じ学校に通ってるA君はこう言ってた
この件で本当に気にするべきところはファッションではなく、「オタ活」というものに対する考え方だと思う。オタ活はあくまで趣味で、日常とうまく両立させるべきもの。
Aさんにとって2次元は自身の全てを注ぎ込んで追いかけるもの、といった認識が見て取れるのに対し、他の3人にとっては趣味の一環に過ぎない。この認識の違いがそれぞれのファッションに繋がっていると感じた。
Aさんのような人のおかげでオタク経済は回り、ジャンルは繁栄しているので、二次元全力投球な生き方でもいいとは思う。(人に迷惑をかけているわけではないので…)
でもAさんが、自身のことを直したいと思うのなら。一番手っ取り早いのは「オタ活してるアタクシ」の思想を引っ込めて、普通の人のフリをすることかな。
(とにかく空気を読めるようになるのが先決かと。という話)
材料はここで全部揃う
会員登録で1割引アリ。
麻紙ボード → 雲肌麻紙ボード SMサイズあたりが手頃。¥1,496(税込)
三千本膠 → 10本入りだけど三千本膠。1本を50ccの水で一晩うるかしてから湯煎して使う。毎晩要冷蔵保存。飛鳥 10本入 ¥660 (税込)
膠さじ → 100均で買える。
岩絵の具 → 岩絵具48色セット、10番と12番があるけど初心者は12番の方が使いやすい。番手が小さいほど粒子が粗い。¥26,400 (税込)
胡粉 → 日本画の白絵の具の基本。胡粉 寿 箱入150g。¥1,265 (税込)
絵の具皿 → 真っ白い陶器の皿。大一枚、中2枚、小5枚もあればだいたいOK。100均でも買える。
筆 → 天然則妙 線描筆 清晨堂製がオールラウンダー。別中 ¥2,640(税込) と 小 ¥1,320(税込)があればだいたいなんでも描ける。
箔を使うなら竹ばさみ要る。あかし紙を買えばバレンや椿油は不要。
ミョウバンと膠でドーサ液作って塗布すると銀箔を硫化から防げる。
30過ぎて
知らないなら知らないで、せめて
「日本画ってどういう絵のこと?」
と聞こうな。
ここまでポリコレポイント(通称ポコポ)高い作品そうそうなくない?
男子高校チャンピオンは、女子でいえば強豪校の5番手レベル。ポコポ高い。
女性が雑用をすべきというジェンダーバイアスに配慮していてポコポ高い。
さらに同性愛のレベルが高いほど活躍できる描写もありポコポ高い。
局部を露出しても胸部を露出しても全く問題がなく、服装の抑圧から解放されていてポコポ高い。
中国系、白人、黒人、東欧と様々な人種を擁したチームが主人公チームをボコボコにして決勝進出。ポコポ高い。
127cmから197cmまで身長の高低、無乳から爆乳、ガリからデブまで様々な体型のキャラクターが存在。ポコポ高い。
新潟県のFMラジオ局、FM PORTが6月30日24:00をもって停波する。
新潟県内のFMラジオの勢力はFM新潟の1強に近く、PORTは2番手という位置づけだ。
FM新潟は全国放送の番組を扱っているのに対し、FM PORTはローカルな番組が多かった。
なかなかラジオを聴く人も少なくなっているとは思うが、コミュニティFMではなくて県内全域に放送されているので、県内でそれなりに知名度はある。
県外の人でも、たまたま旅行や出張で新潟に来た時、79.0MHzにチューニングしたことがあるかもしれない。
しかし自分の場合は、FM新潟は車に乗るときによくつけるけど、FM PORTはいまいち聴く機会が少なかったかな。
でも好きなパーソナリティが出る番組は毎週聴いていたりもしたので、やっぱり残念。
ラジオ局って設備や製作費の割にスポンサー料少なそうだし、経営は厳しいんだろうな。
20:00からFM PORT最後の番組がオンエアーされている。最後の番組を聴いているとちょくちょく聞き覚えのある声と名前が。
今回は誰に入れようかなぁ。
現職のおばさん。67歳の割には若作りを頑張っているなぁという印象。
わかりやすい敵を作り、それとの対立姿勢をアピールする手法での人気取りが多いのがイマイチなところ。都知事としての能力は平凡で口を挟む割に事態を好転させられない人にみえる。優秀なブレーンがいれば良いのだが、そういうのも居なさそう。
TV受けは良いようなので再選するんだろうなと感じている。まあイマイチなところもあるが、変な奴がなるよりは現状維持の方がマシってところだろうか。
野党の方々は何故この人を神輿にしたのだろうか、理解できない。政治家経験のない73歳のおじいちゃんで本当に勝てると思っているんだろうか?
既に落選経験があるのに、前と同じようなスタイルの選挙活動をしているようにみえるのもイマイチ。状況改善能力がないってことだし。
一点突破型の選挙活動をしている方々。国会議員713人の中にいる1人なら多様性としてアリなんだけど、都知事としては微妙。バランス感覚を振り切っている人はちょっと選びにくい。
マック赤坂の代わりに出てる人。マック赤坂は出ないのかと思ったら、あの人は現在港区議員らしい。供託金返ってくるといいね。
大阪府知事や北海道知事とかが人気なので自分もワンチャンあるかも?って思ってそうな人。若いけど副知事経験があるのがアピールポイント。
TVの扱われ方を見ると小池が居なければ勝てそうなんだけど、たぶん2番手か3番手って印象。
良い思い出になることを期待しています。
呪術廻戦。ポスト鬼滅の一番手。令和の幽遊白書。対腐女子最終兵器「五条悟」。
チェンソーマン。B級映画を意識したスプラッタバトル。とにかくキレッキレのセンス。作者は天才。
アクタージュ。演劇もの。ジャンプでは珍しい題材だが展開にメリハリをつけて上手く週刊連載向けにしている。あと百合。
AGRAVITY BOYS。一話完結型ギャグ漫画。ストーリーに「型」を作らないまま続けているのがすごい。現在のギャグ陣ではピカイチ。
アンデッドアンラック。個性的な能力バトル漫画。絵柄が古いのはご愛嬌。マニア受けはしそう。一般受けはしなさそう。
マッシュル。魔法世界ですべてを筋肉で解決するとか「なろう」で死ぬほど見たことある設定。まあスカッと説教展開が受けるのはわかる。ブラクロの後継者。
タイムパラドクスゴーストライター。話題沸騰の新連載。才能のないワナビ漫画家クズを生き生きと描いている。俺はこの不愉快さは計算だと思うね。
今年の初めに転職した。
面接は役員だった。いかにも仕事できますふうのごつい人で、小一時間話をしてその場で採用を決めてくれた。
役員に連れられ配属先に挨拶にいった時、俺と目も合わせず、にこりともせず、ただおどおどしている中年男性がいた。
この人が俺の配属先のトップだった。
役員にトップの補佐的な役割を担って欲しいと言われ、実質2番手のポジションについた。
トップの男に対して凄まじい違和感はあったけど、役員の印象があまりにもよくて重要視しなかった。
それが間違いだった。地獄の幕開け。
それどころかバイトとすらまともに会話できない。
どうも人の言葉の意図を読み取ることができないらしい。誰に何を言われてもおどおど、過剰な敬語を使って煮え切らない返事をする。
それにイライラした相手が語気を強め、ますますおどおどする。自分で悪循環うんでるの気付いてないのか?
側近になってしまった俺はこの男が人と関係を壊す瞬間をいつも横で見ている。年下だし新入社員なので口出しせずにいるが、これがかなりしんどい。
今時タイピング指1本。ショートカットキー使ってるのみたことない。
コピペすれば良いメールをわざわざ毎回ゼロベースで打ってる。資料作成も自分で煩雑化している。
煩雑化した仕事をツッコミをグッとこらえながら引継ぎ、簡略化する。手間もそうだが、精神的にきつい。
クライアントにプレゼンできない。話の要約が全然できずモゴモゴパワポ読むだけ。質問にもズレた返事をする。何もかも芯食ってない。
横で聞いてる間本当に生きた心地しない。
クライアントが首を傾げる。気づかずにだらだらしゃべる続ける上司。出しゃばるのもおかしいと思って何も言えない俺。本当に辛い。
毎日精神的な疲労に全身ずっしり重くして帰りの電車に乗り込む。
電車の中で思うのは、「俺は使えない上司の面倒みるために転職したわけじゃない」。
うむ。転職してからどうにもストレス過多と思っていたが、やはりこの男は原因の一つと見て良いらしい。
2番手がトップの愚痴をいうのは避けたくて誰にも言えずにため込んできたが、今日ここに吐き出させてもらって少しすっきりした。
みんなたちはこんな時どうしてんの。
小選挙区制のもとでは上位2党が中国韓国北朝鮮だとか、見たことものない性的マイノリティだとか国民無視のテーマばかりになるという懸念はあるね。
小選挙区制は誤りだったから中選挙区制に戻すべきだわ。だから現政権批判→2番手に投票しろなんて言説が通じる。1番手が糞で2番手が糞でも。
現実を見れば金の動きを改善して経済を立て直す勢力第一だが、立憲は消費税維持を訴えてるからな。
別の勢力、特にMMT賛同のれいわや、共産党、このまま緊縮派を窓際に追いやったままの国民を勝たせないとならない。立憲は方向転換すれば可能性はあるだろう。国民も窓際緊縮派の声がでかくなってくれば選択肢から落ちる。
ただそれもれいわ山本が立って、多党が経済論争で議論している状況だったからあり得たことだ。2大政党制だったら今でも中国韓国北朝鮮性的マイノリティばかりが論戦の中心だっただろう。
9年の付き合いがある分、普段のアカウントで発言すると敵だらけになる内容なので増田で失礼。
まずは軽く自己紹介。
アイドルゲームではなく、ネズミ講で20人招待したり、ガチャを回して数値の高い電子データを手に入れ、
そのスペックで他ユーザーを殴り倒して所持衣装を奪い、殴り返されても課金パワーで奪い返されず、殴り返されたので執拗に殴り返して相手の衣装を空にして悦に浸る。
そういった今のアイドルゲームとは程遠い、課金イキリゲーだったころからのユーザーだ。
以下、周りの物言いに対し、それは違うだろと感じたお気持ちを表明していく
殴り書きで飛躍して書いている部分があるが、足りないところはやる気があれば指摘に応じ加筆修正をしていきたい。
筆者はブルーナポレオンやフリルドスクエアについてはよく知っている。
9年触っている分、その分の人付き合いも増え、TL構成はだいぶデレマス寄りになっている。
そして、ブルーナポレオンやフリルドスクエアは当確のような勢いのTLを連日眺めていた。
ただのポチポチゲーに楽しみを見いだせなくなっていたので、デレマスに関しては総選挙中に最低限だけ触った。
連日のラウンド報酬投票券を取り切り、最終結果は2万5千位だった。
これだけしか触ってないし、投票券を貰える総選挙期間なのに2万5千人しかいないのかと驚愕した。
イベントを多少走った人数と、1ポイント以上走ったアクティブ数で比較するのは詭弁だが、
デレステの方は投票券最低限じゃなくそれ以上に走っていたので、投票券最低限だけの人数がどれくらいになるのか分からないのだ、すまない。
古参は勘違いしてしまうが、ブルーナポレオンやフリルドスクエアは人気ユニットではない。人気ユニットはデレステやアニメのユニットだ。
そこに投票しうる票田は、数十万人に膨れ上がったデレステユーザーの中の2万5千人しか残っていないのだ。
その時の初心者ユーザーからの質問は「ツイッターでの連携はした方がいいのでしょうか?」だった。
複数担当の中から勝ち馬を支援したい心理の説明とかは省くが、結論は、出口調査用のアピールはした方がいい。
「勇気を出して1回だけ投稿しました。アイマス以外の付き合いが多いのでそれ以上はTL汚せないです、ごめんなさい。」
「デレステやってる事は知られたくないので投稿できないです、ごめんなさい。」
TLがデレの話に強く染まっている古参ユーザー視点からは思いもしない内容だったが、よくよく考えてみればそうなのだ。
デレステ歴の浅い人はTLのデレステの構成比率が少なく、好きなことを呟けばいいツイッターと言っても、スレ違いのデレステの話を連投はし辛いのだ。
アメリカではトランプに投票したとは言い辛い空気があったので、出口調査ではトランプは負けていたが、トランプ支持者の多数が答えなかっただけで、トランプは勝った。
出口調査ではあかり1位、七海2位、あきらは3番手集団の争いだった。
しかし、あかり、あきらはトランプだったのだ。あかり、あきらの支持層は周りの目を気にしてあかり、あきらを支持していると大っぴらに答えられないユーザーが多かった。
新しいユーザーに加えて、最古参である自分もあかり、あきらが好きだとは公言しづらい。
ボイス総選挙の応援をしているPにあきあかりあむ、ちとちよ、はーなーを敵視しているアンチが多いのだ、その気持ちはわかる、同意はしないが。
9年の付き合いで、そのような新アイドルを応援するとやっかまれるTL構成になっているから、選挙期間中ツイッターではあかり、あきらの応援の話は一切しなかった。
攻撃的なユーザーがいなければこの話をツイッターやnoteで書くのだが、長年の付き合いが邪魔をし、このクソデカ感情を増田で書いているのだ。
新アイドルというだけで勝てるのだったら全員去年の総選挙で勝っていた。
あかり実装、あきら実装、りあむ実装の時は周囲は勢いよく盛り上がっていて、筆者にも強く刺さったので、次の総選挙では活躍するだろうと思っていた。
そして数か月後に行われた総選挙、中間3位になるりあむ、実装時は大きな騒ぎとなっていたのに影も形もないあかり、あきら。
実装時はあれだけ騒がれていたけど騒がれていただけだったのだ、大多数は既に担当がいて、あの騒ぎをもってしても乗り換える、追加するまでは至っていなかったのだ。
既存アイドル達による大きな壁、新人アイドルの厳しさを痛感した1年目だった。
そして月日は流れた。
たべるんごのうたがニコニコでちょっと流行ったので、今年は50位に入ると来年ではなんとかなるかもなって話していた冬だった。
既存アイドル陣営達は強く高い壁なのだ。圏外からいきなりのボイス実装なんて誰も夢見てなかった。
春になった、今年の総選挙とボイスオーディションの告知がされた。
その頃はたべるんごのうたの関連動画も増えて冬より流行っていて、ボイスとは言わないけど今年はいいとこいけるかもなくらいの空気だった、まだ。
そこからまさかのたべるんごのうたの大ブームが来た、去年のナターリアを考えると今年はあかりんごの時代が来たのじゃないかと思えるようになってきた。
・大多数はボイスに興味ない
選挙は最初に表示される方が有利である。これは世界中で立証されている話で、興味あったら各自でググってくれ。
だから選挙によっては立看板ごとに貼るポスターの位置がランダムにされている。1番の位置に貼った人が有利だからだ。
最高裁判所裁判官国民審査では、白紙で出さない人が一定数居る。何もわからない人もどこか1か所には×をつけたがる。
そしてそういう行動をとる人たちによって、最初に書かれている人がだいたい×をつけられる。
どんな裁判をしていても関係なく、名簿に書かれている順で信任率が変わるのだ、毎回。かわいそうな話である。
ポケモン総選挙があった、「あ」から50音順で何百もの投票先が表示された。
アーボなどの序盤に表示されるポケモンは、あまり人気のないポケモンでも多少の票は入っていて中の下や下の上くらいの位置にいて、
ワンリキーなど、ページの最後の最後までみないと表示されずあまり人気のないポケモンが下位の下位を占めていた。
興味がないと全部の投票先なんて見ないのだ、最初に表示されている候補がガン有利なのだ。
本当にボイスに興味のない層が多いというなら一番最初に表示される福山舞、今井加奈に票が集まっているだろう。
だが違う、結果は、多くの人が名前検索をし、又は最後までページをめくり、
最初に表示されない辻野あかり、砂塚あきら、桐生つかさにわざわざ投票したのだ。
これをボイスには興味ないという声に対する一反論としたい。
誰が書いたか分からない、はてな匿名で検索しないとでてこない、そんなネットの海にすぐ埋もれそうな雑記が意外に読まれていてびっくりです。
最後の段落において、投票画面の最初に誰が表示されるか正確に覚えてないけど五十音順だった気がするって、総選挙後の日曜の朝におぼろげな記憶で書いたのですが、
五十音順ではなくキャラ固有ID順なので、福山舞、今井加奈が正しい表示順でした。誤記訂正させていただいた事をここに記しておきます。
ページの最後までわざわざめくらないといけない子が勝ったっていう、知ってる理論との組み合わせの部分は一緒だから許して。
あと、最後の段落は違和感あるというご意見が多めな感じですね、すみません。
知識として知ってる理論と組み合わせた文を書こうとしたらこうなって、ズレてるって感じる人が多い文になってしまったんだけど、
うだうだ書かずにサッと書くと、
もし大多数はボイスに興味ないなら、今までの総選挙があんな歪んだ結果にならずに、毎回今回みたいな結果になってるよ。
だから大多数はボイスに興味ないというのはきっと誤り。
こんな感じでお願いします。