はてなキーワード: 池袋とは
まず言っとくとグロ系とかブス系とかスカ系の話ではない。
ちょっとハード目なプレイを売りにしている池袋の店に興味持って行ってみることにした。増田は30代、風俗歴はそこそこ。月1行くくらいが関の山の、まあ普通の客だ。
嬢はネットの口コミで評判が良い子を選んだ。仮名をRとする。背丈は150センチくらいのややむっちりした、20代前半ぽい若い子だ。顔はかなり可愛い。こんな子がハードなプレイをこなすとは胸が踊る。90分で予約。
店はデリヘルだったのでホテルに入り、予約時間に嬢がやってくるシステム。つつがなく北口のホテル街の一室に陣取り、待つこと15分。
やってきたRは確かに可愛い子だった。目はクリクリぱっちりしてて好みのタイプ。こちらはやや緊張しながら迎え入れると、いきなり「どーん!」と叫びながらベッドにダイブするR。
まずこの時点でビビる。「こんにちわー!Rだよ!」元気良い挨拶。「こんにちわ!元気だね…」
「みてみてー!これ!」そう言いながらRはワンピースのスカートを腿までめくりあげてみせた。
おっと早くもプレイスタートか?と思いきや、膝から脛までをびっしりと覆う無数の青あざに気付く。「昨日お風呂で転んじゃったのー!」ケラケラ笑いながら嘯くR。
「へ…へえ…大丈夫?」
「それでね!鼻も打っちゃって!だから顔も腫れてて超ブスだけどごめんね!」
言われてみれば少し腫れぼったい。
勘弁してくれ…理由はさておき、俺は他人の怪我を見るのは駄目なんだ…
DVか何か分からんし、個人の事情に立ち入る気はない。どう声をかけたものかと思案してると「いっただっきまーす!」
いきなりRが床に膝まづいてフェラが始まった。悪くない…けど…エロくもない!
既に悪い予感で一杯である。何よりRに話が通じない。何も噛み合ってる気がしない。
風俗といえどもコミュニケーションは取りたい方である。人間の形をした穴に棒を突っ込んで満足するならドールで良い。
いまいち反応が悪い増田を見て取って、次々と体位を変えてくるR。仕事熱心ではあるのだろう。好感は持てるが股間は保たない。
Rの焦りが伝わってきて、こちらも文字通り委縮してしまう。あと力が強くなってきて、痛い。そうRに伝えるとしばらく押し黙ってしまった。
気を悪くしたかな…と思ったが、そのうち聞こえてきたのは嗚咽だった。えええ!?別にそんな強く言ってないし!?
「R…分かんない…」「いや、ごめん!気にしないで」やべえと思って慰めの言葉をかけると、急に顔を上げてニコッと笑うR。
「平気だよー!」
なんだろう…この話の通じなさ。キンタマがスッと冷める。
おそらく彼女なりにプロ意識があって、そこから外れた感情が漏れたこと、残り時間、段取りの整理などを考えて業務に徹したのだろう。
ただその振り幅にこちらがついていけない。
そこで合わない話をなんとか繋ぎ合わせて聞き出したら、自分の客は基本受け身のMっぽいプレイが好きだと言う。強めの刺激でないと駄目な客が来る店であったようだ。
リサーチ不足だった…
Rはそれでも時間いっぱい頑張ってくれたが、こちらはもう萎え萎えである。
お互い「ごめんね」と謝りながら別れる羽目になった。
諭吉が何人か消えた。
不幸な出会いだった。嬢もノリは変だが真面目な子である。誰も悪くない。強いて言えばもっと詳細なサービス内容が事前に分かればよかった。
いや…己自身の性癖を増田もよく分かって居なかったのが原因でもある。
とりあえず増田はドMではないし、プレイを指示されるのも嫌であるらしい。あと割と攻めたい方。
Rもこのあと4回はイカせたので、それは良かった。
己を知り、敵を知れば百戦危うからず。
あと乳首は男でも開発しておいたほうが嬢にはウケが良い。
muchonov 兼近、スッとこれを言えるのか…なかなかすげーやつだな>「保護を受けたとしても、行った先の環境には適応できない。それは本人の責任であるというよりも、本人の属性を無視した処遇がなされているからだ」
池袋を拠点にホームレスや生活困窮者の支援をしているNPO法人「TENOHASI (てのはし)」では、毎週水曜の夜に公園などを回り、声掛けや食料の配布を実施している。
清野さんは、最近夜回りを続ける中でホームレスが減っていることを実感しているという。「昔は100人、150人が当たり前だったが、今は50人を切るくらいになっている」。
そんな状況を喜ばしく感じる一方、兼近も懸念する“再ホームレス化”を心配する。「保護を受けたとしても、行った先の環境には適応できない。それは本人の責任であるというよりも、本人の属性を無視した処遇がなされているからだ」。
現状の国や自治体の支援について、清野氏は「東京都では、仕事はあるが家がないという、ネカフェ難民系の方々にしばらく家を貸す“チャレンジネット”という制度がある。また、仕事を探したい人たちのためには半年間で無料で寝泊まりしてお金を貯めようという自立支援センターもある。そして、最後のセーフティーネットが生活保護だ。主にその3本柱でやっている」。
でも、「最新の動画面白かった!」「マシーナリーとも子、〇〇〇(ポジティブな感想が入る)……」
まず、それが目障りだったな
なんかこう、「みんな大絶賛してる!」みたいな印象操作しようとしててさ
批判的なツイートをRTして「晒し上げ」とか「ファンネル飛ばしてる」とか言わない?
あとTwitterには「フォローするけどリツイートだけオフにする」っていう設定あるよ。
出来る限り可愛くしよう!みたいな意気込みが見える見た目にしなきゃダメでしょ
そうか?
池袋晶葉をちょいブサにしたような見た目が合ってるんじゃないの。
知ってるなら、話は早いんだけど
マシーナリーとも子とは、池袋晶葉(アイドルマスターシンデレラガールズ)を応援することを存在目的とする謎のサイボーグである。(pixiv大百科引用)
っていう個人でやってるバーチャルYouTuberなんだけども、この人がすごい苦手
苦手というか、好きになれないというか、まぁ良い印象がなくて
バーチャルYouTuberは、にじさんじとか追ってる程度には好きだし、そこに問題は無いんだけど
なんか、本人の「自分は常にみんなの中心にいて当然」「自分が人気者なのは当たり前」みたいな、そう見える振る舞いがすっごい苦手なの
マシーナリーとも子の中の人がバ美肉する前から、Twitterフォローしてたんだけど、そういう振る舞いが多くなって苦手になった
それやってるバーチャルYouTuberなんていっぱい居るし
でも、「最新の動画面白かった!」「マシーナリーとも子、〇〇〇(ポジティブな感想が入る)……」
まず、それが目障りだったな
なんかこう、「みんな大絶賛してる!」みたいな印象操作しようとしててさ
あと視聴者も視聴者なのよ、マシーナリーとも子でTweet検索したら、9割はポジティブなTweetで
RTしてくれるから面白い面白いってTweetして、媚びを売って、すり寄って、長い物に巻き付きたいだけなんじゃない?
そんな気がしてくる
それが嫌になって、ミュートにしてから凄いTwitterやるのが快適になった
でも今度は、ハンバーガーちゃんって人が目障りで、ミュートもすり抜けてくるんだけど……
って話は置いといて
まず、バーチャルYouTuberは見た目で勝負する訳だけども
マシーナリーとも子は可愛い可愛くないどちらかと言うと、可愛くないかな……
少なくとも前者ではないと思うんだよね
なんか、立ち絵も手抜き……というか一日かけて作ってアレならともかく
数時間くらいじゃない?ってなくらいだし、最悪一時間で作ってんじゃね?って思っちゃいそうで
そりゃね、個人でやるバーチャルYouTuberだからさ
にじさんじとかみたいな企業と違って、バーチャルな肉体を用意するのも一人でやらないといけないわけだし
流石に企業勢のバーチャルYouTuberと比較したら分が悪いのは分かるよ?
だけどさ、もう少しこう……
出来る限り可愛くしよう!みたいな意気込みが見える見た目にしなきゃダメでしょ
次にバーチャルYouTuberで見られる所は声なんだけども、機械音声なのね
「サイボーグだから敢えて無機的な声にしました!」って言うなら簡単だし
確かに自分の声に自信がなくて、ゆっくり音声に頼るみたいなのは分かるけども
前述の見た目でこれじゃ、人気出ないよねって
なんで……?って思うわけじゃん?
しかも、「バーチャルYouTuberは嫌いだけど、マシーナリーとも子は好き」とかこういうTweetを見た事あるんだけどさ
にじさんじとか他のバーチャルYouTuber見てみなよ、マシーナリーとも子なんて足元にも及んでないと思うぞ
自分は自分の声が好きじゃないから、自分の声出してああやって配信なり実況やってるバーチャルYouTuberの人達ってみんなすげぇなって思うの
だから、なんかマシーナリーとも子はその他バーチャルYouTuberより面白いみたいな評価には納得いかなくてさ
それはホント、贔屓に見過ぎだぞって
あと活動方針なんだけど、あの人デレマスの池袋なんとかちゃんって娘に声を付ける為に活動してるの
でもさ、設定の段階で「アイドルマスターシンデレラガールズの池袋なんとかちゃんの声を付けるべく〜」みたいなの入ってちゃ駄目じゃない?って思って
でもさ、普通にバーチャルYouTuberとしてやってるよね?
バーチャルYouTuberだってさ、好きなアニメとか漫画とかゲームあるけどさ、設定の段階でその作品の名前は入ってない訳なのよ
一人のバーチャルYouTuberとして、その人の世界観を作ってるの
それじゃあ、二次創作じゃんって
マシーナリーとも子が(ある程度は)有名になってくるとさ、「池袋なんとかちゃんと言ったら俺だよな!」みたいなアピールする為に活動してるようにも見えてさ
やっぱり良い印象が無いわけよ
そうすると、自然と池袋なんとかちゃんのイメージにも大なり小なり影響与えてくる訳で
デレマスやってるんだけど、なんか池袋なんとかちゃんが好きになれないんだよね
あと、関係があってもこじ付け感あったり
活動方針がブレブレじゃねぇかって
ただ、「池袋なんとかちゃんのPはマシーナリーとも子だよね!」みたいな印象を付けたいのか
それとも、お金が欲しいだけなのか
バーチャルYouTuberになる前は面白かったし
私はかつて元KAT-TUNの田口淳之介ファンだった人間だ。(釈放時に派手に土下座して法廷で公開プロポーズしたあいつだ)現在も別の男性アイドルを応援しているので、Twitterでいわゆるオタ垢を動かしている。そのオタ垢のTLで今年私をざわつかせた一連の流れがある。
手越祐也のジャニーズ事務所退所と、そこからのファンの動きだ。
何がざわつくかって、かつての田口のファン層の変化と共通する点が多いからだ。
先にトピックを列挙しておく。
・私生活の切り売り
当初たまたま目にしたファン...というより降りたくても降りられない人たちのつぶやきがあまりにも既視感があって、愚痴垢界隈からしばらく目が離せなくなってしまった。自分でもはちゃめちゃに気持ち悪いと思うけれど、自分のトラウマと向き合って過去を冷静に振り返りたい自分がそこにいたのだと思う。
はじめに書いておくけれど、これはアイドルファンに対して「こうあるべき」と言いたいのではなく、手越くんをはじめとするアイドルたちに「残ったファンがこういう状況になったら危険」とどこかにメッセージを吐き出したくなったそこらの限界オタクの呻きです。オタクたちに石を投げるつもりは一切ございません。
また、「逮捕されたアイドルと一緒にするな」というご意見もあるかと思いますが、正直逮捕の有無に関わらず、逮捕前の田口の状況はいわゆる下降線をたどっていて、あまり芳しくなかったと思います。メジャーとの契約が切れたりして。(現在はリセットされて少し良くなったと思う。この辺りは末尾にて。)知名度も人気の規模も手越くんとは差がありますが、あくまで「アイドルとファンの関係」が悪化すると活動が衰退する可能性があるぞという個人の意見ですのでご了承ください。
田口といえば世間一般的にオラついていたKAT-TUNの中でもマイルド担当で、育ちとスタイルの良さ、ダンスの美しさからクラシカルな王子様的ポジションとして愛されていた。(寒いギャグも言う三枚目キャラでもあったけど。)
ジャニーズ時代は比較的需要をまっとうしていたけれど、退所してソロ活動を始めてからは、本人のリアルな嗜好が垣間見れるようになってきた。
今でも「田口淳之介 ロゴ」と画像検索すると一部ヒットするが、ゴリゴリのワルなストリート系のロゴなのである(語彙力、、)。
インディーズで発表した1stシングル「HERO」のジャケも完全にらしからぬワルでマッチョなフォントでタイトルが描かれていたし、続いてリリースされたメジャー1stシングルのロゴもストリートアート風で、本人のファッションもとてもカジュアルなものだった。
活動のかなり初期から、熱心だったファンからも「これじゃない」「田口くんに似合う服はもっとこういうの(画像つきTweet)」といった類の意見が頻出していた。
音楽性に関してもちょいちょいジャパレゲテイストを出してきたり、ウェイ度の高いラップにチャレンジしたり、イカついテイストの楽曲が目立った。(全てではないが)
はっきり言って、目指している方向が「理想とちょっと違う」というよりファン達が「なんなら苦手」と感じるジャンルだった印象だ。地雷を踏んでいたのだ。
アー写も「強い自分」を打ち出したい意図がわかりやすいものを長らく使っていて、「もっと穏やかな空気感の写真の方が田口くんの良さが出ていいのに」なんて言うファンの数は決して少なくはなかった。あれだけ言われていたのだから、ファンレター等で直接進言した人だっていたに違いない。
逮捕前の田口は、ファンの需要を理解していながらも「自分が表現したい自分」との大きなギャップに苦しんでいたのではないか。
(ライブの衣装しかり、写真集の衣装のチョイスしかり、需要に応える場面もそれなりにあった。けれど、本人が持たれたい印象と差があることがあまりにも明確だったので正直見ていて苦しかった)
独立して個人で活動していくのだから、アイドルが自分のやりたい表現をやる権利を行使して当然だ。それは美しく言えば信念とも言える。だけど、ファンのツボを押さえていないとファンが減るのは当たり前の結果なのだ。
かつてのファンが一番切望しているであろう音楽活動が手薄なまま、YouTubeにボランティアに脱毛サロンにと活動範囲を広げている手越くんを見て、そんなことを思い出した。
ただここまでは本人がリスクを覚悟してどこまで天秤にかけるのか次第の話だからまだいい。ここまでなら未来に期待して残るファンはそこそこいる。
芸能人の実名をあげまくった手越くんの自伝とは影響力にだいぶ差があるが、田口もしばしば私生活の切り売りと称されても仕方のない活動があった。
いくつかの媒体で、退所から現在までを振り返るインタビューで結婚をいずれ考えている主旨の発言をしたり、吉本芸人がたくさん集まる関西ローカルの番組でも同様のことを語ったりしていた。
長年交際を続けている恋人がいるのはファンなら周知の事実だったし、退所理由を濁された時点で結婚を見据えての退所なのだろうと多くのファンが推察していたせいなのか、ソロ活動の開始当初から田口のファンには恋愛に寛容な人が多かった。
だが、週刊誌から情報が流れてくるのと本人の口から語られるのとではダメージ全く異なるのだ。くだりの関西ローカルから一気にファン離れが進んだ印象が強い。
「アイドルだって恋愛は自由だ」という考えは正論だし、どちらかといえば私もその主張に近いが、一方で「恋愛して欲しくないというより、アイドルの生々しさに触れたくない」というファンの気持ちはわからなくもない。そういうファンが良い悪いというより、アイドルが実生活の恋愛の話をすと、一定の耐性がある人でないと応援しづらくなるのが実情なのだ。
また、生々しい恋愛を語りファンに耐性を求めることで、”とあるリスク”が生じるのだ。
現在手越くんを純粋に応援するファンの方も、どちらかというと高齢の方が目立つ。
田口はジャニーズ時代から元々マダムキラーの傾向があったが、1stアルバムを出したときに池袋のサンシャインで行われた特典握手会には本当に若いファンがたくさんいたし、握手して感激して目をはらして会場を後にする人で溢れていた。
それが、いつからか会場には自分の親世代のファンの割合がどんどん増えていって(つまり若い子が減った)、スタンディングの密集した現場なんかでは誇張ではなく本当に加齢臭が漂うようになってしまった。
アイドルの恋愛に耐性がある人とはどういう人なのか。全員ではないが、自身が結婚を経験している人ほど、その傾向は高まるように思う。
また、アイドルの親目線で「幸せになって欲しい」と願うファンもこの傾向が強い。(言わずもがな親世代の人たちに親目線のファンが多い)
「自分が結婚しているのに、アイドルの恋愛や結婚を咎めるのは後ろめたい」と思う人、「アイドルの恋愛を許容する心の広い自分が好き」と思う人たちが生き残る。
高齢なファンが全て悪いとは言いません。年齢を重ねて穏やかに応援していて、マナーを大切にする素敵なファンの方もたくさんいました。
・SNSが苦手
SNSが苦手。これが単に「拡散力が低い」だとか「他界隈を沼に落とすのが下手」といった特徴であれば、単にプラスの影響が少ないだけで、害はありません。
SNS慣れしてない、SNSしてない世代の特徴は、<自分のSNS上での振る舞いで他者からどう見られるか>という視点が欠如した行動全般を指すのです。
わかりやすい例でいうと、愚痴をつぶやくときに検索避けが出来ていなかったり。アイコンやプロフィールがダサかったり。使っている絵文字や顔文字など表現全般が古かったり。内容を垢分けせずに無駄に日常を垂れ流したり。
高齢な女性ってなんですぐ「○○ちゃん〜❗️」とか言ってすぐリプライで絡むんでしょうね。あとすぐ「○○同盟」とか「見守り隊」とか言い出したり。
きっと若い世代以上に良くも悪くも<いかに標準的であるか>に気を遣う世代だからすぐに群れたがるのでしょうか。
アイドルのディープなオタクになるための2大行動として「ファンクラブに入る」と「SNSで専用垢を作る」だと思うのですが、後者の専用垢を作る前段階で、新規の若いファンは大手垢を中心に、界隈のファンがどんな発信をするかをチェックします。そして、安心できるコミュニティーだと判断してようやく壁打ち垢からスタートするものです。
SNSが下手なファンばかり増えてしまうと、残念ながら新規のファンはどんどんつきにくくなります。
あとこれは田口のファンだけかもしれないけれど、高齢のファン、気持ちが昂ってても遠慮してなのかライブ会場であんまり声出さないから、パフォーマンスの素晴らしさの割に現場の熱狂が薄くて悲しくなることが多かったな。。。
よく愚痴垢界隈や降りかけのファン、ひいては批判を投げかけるファンに対して投げかけられる意見として、「嫌なら見なければいい」という言葉があります。
特に逮捕直後は当然ながら田口ファン界隈のSNSも荒れに荒れ、結果として擁護派からこの言葉が発せられました。
少し前にAKB48の柏木由紀ちゃん(この人選で傷つく手越くんファンいたらごめん)も自身のYoutubeチャンネルで、「全肯定してとは言わなけれど、アイドルを自分の理想に変えさせるのは違う。見ていて自然と応援したくなる人を応援すべき」という主旨のことを話していた。全肯定まではいかないけれど、比較的近いスタンスの発言だと思う。
こうした類の意見は、ファン自身が精神を病まずに応援するという観点では大正解だ。
だけどアイドルから見て、本当にこのスタンスは望ましいのだろうか。
アイドルに限らず、認知度がものを言う世界では、無関心こそが最大の脅威だ。愚痴を言われながらフォローを続けられているならまだマシで、チャンネル登録やフォローを一度外されてしまったら、そのファンが戻ってくる望みはほぼゼロに等しい。
だいたいアイドルが何をやっても許すならば、そもそもなぜそのアイドルを推しているのかという根拠が揺らいでしまう。だんだん応援するのが習慣になってしまったとしても、元はといえば応援したくなる決定的な要素があったからファンになったはずだ。本当に全肯定になってしまったら、それはただの宗教か依存か自己陶酔だ。
今私が推しているアイドルの界隈は、ことによっては批判も行われ(批判はアイドルだけでなく運営に向けられることもある)、少なくともファンの間では正当に議論が交わされることが多い。批判も決して押しつけではなく「次は気をつけられるといいね」「反省できる○○くんは素敵」といった具合に幸いにもポジティブに着地するのをよく見かける。こういう意見が見られる場所で応援してこそ、自分の推しているアイドルを好きだと日々自信を持って実感しながら応援出来るのではないか。
そして現在の手越くんの愚痴界隈は、見切る勇気がなかったり、まだ期待しているというだけでなく、ファンが減ってしまう恐ろしさを察知しているからこそ、健気に意見を言い続けているのではないでしょうか。
かつての田口担から見ても、彼女たちがいなくなってからが本当に切ない事態を招いてしまう予感がします。Twitterを見た感じ、若いファンが多いし。
少し前に現在応援しているアイドルグループのメンバーの一人が、新しいレギュラー番組を始めるにあたって、「今まで見せたことがない一面を見せるかもしれない」と事前にブログで発信していてとても感心しました。ファンが離れる恐れのある新しい挑戦の際に、先回りしてファンをケアしたり、活動の幅を広げるにしても、ファンが理解できるような筋を通すことでいかに安心感が得られるか、と実感した体験でした。手越くんもよかったら参考にしてみてください。
最後にこのブログで散々貶めてしまった元自担の田口淳之介さんに関して補足。
私は逮捕が原因でファンをやめたというより、逮捕後、ファンクラブの会員だけが見られるブログでは「法廷で語ったことが全て」と言っていたくせに、そのブログの後で家族との仲が原因で小嶺家に助けられて絆を深めた、などなど余計なことをベラベラと週刊誌に語ったのに呆れ果てて応援する気をなくしてしまいました。
ですが、私がファンをやめる前より、現在の方が状況が良いように思います。
逮捕されたことで以前よりプライドがなくなったのか、自身のオリジナル曲だけでなく「踊ってみた」に積極的に挑戦して動画を投稿したり、逮捕前からラジオ番組を通じて交流があったボカロ界隈の方と楽曲を作ることで、クリエイターを押し上げつつハイペースに作品を出すことに成功しています。
正直、逮捕された後にここまでアクティブに活動してくれると思っていませんでした。
ボカロ曲が私の音楽的嗜好に合わないので、応援はしていませんが、SNSのフォローは続けています。
たくさん傷つけられましたが、今でも幸せになって欲しいという気持ちには変わりはありません。
何より、「歌って踊ることが好き」であるということにしっかり軸を置いて活動しているのが見て取れるのが嬉しいし、どうかこのまま続けて欲しい。田口氏に関しては、いつの日かまたファンに戻る日がくるかもしれません。
勝手に比較して勝手に書き散らしましたが、どうか手越くんのファンやかつて手越くんファンだった人たちが幸せに心穏やかに暮らせますように。
テレワーク中に、突如、ゴルスタアイドル高校中退少年の今が気になって検索したら、紆余曲折を経てNH嬢になってた。
なぜ?
https://ameblo.jp/hyogatanstylelife/entry-12166434120.html]
https://ameblo.jp/sui-goalstart/entry-12207831975.html]
ひょがたん・・・毎日配信!かっこよくってメイクうまくて(๑ↀᆺↀ๑)優しくてダンスうまくて歌もうまくて、何してても完璧じゃん!って思ってた!今もブログ見てるよぉ!コラボも上がらせて貰ってたよね!ブルーグロス作る時も、ひょがたんの作り方めっちゃ参考になったし、実際同じの作ったんだよね(๑>•̀๑)今だって応援してるからね!夢に向かって( o≧д≦)oガンバレー!!今は愛琉って名前でホストしてるんだよね、
https://bakusai.com/thr_res/acode=6/ctgid=101/bid=97/tid=5176965/]
https://lineblog.me/hyoga428/archives/2017-06.html?p=4]
ひょがたんは今「アイドル」です。
https://twitter.com/sara_aizawa/status/1133132109885820929?s=20]
https://twitter.com/nannannantomo/status/1285882192090947584?s=20]
終わり。
誰かとなにかをする予定が、相手の都合で一方的に変えられるのはもちろんほとんどの人が嫌だと思うんだけど、
私は自分が1人でしたい事を前々から決めちゃって、それを変更せざるを得なくなるのがとてつもなく嫌なんだよね。
例えば水〜木あたりに、「今週の土曜は午前中はゴロゴロして午後は横浜に服買いに行く!日曜は13時から友達と新宿で遊ぶ予定だからちょっとはやく家出て池袋で欲しいもの買う!」というプランを、自分の中で立てるとするじゃん。
この中で人との約束に基づく(=絶対動かせない)予定は「日曜13時から新宿で遊ぶ」事だけ。
他の予定は、あくまで自分が頭の中で決めてるだけのことに過ぎない。
でも金曜の夜に急に、母親から「土曜は午後おばあちゃんちに行こう」とか、友達から「日曜もう1人呼んでいい?その子が朝から行きたいとこあるらしいから待ち合わせ9時にしよう」とかいわれる事ってあるじゃん。
それがすんごい嫌なんだよ!
別に誰かとの先約があるわけじゃないからダブルブッキングとかではないんだけど、自分で心の中で決めてた予定を動かされたくないの!
私が24歳の頃、池袋西口のキャバクラに面接に行った事がある。
大学卒業後、アルバイトを転々とするが何一つ長続きせず、消費者金融からも20万円ぽっち借りただけですぐに借りられなくなった。
親には何度も泣きついて、ついに「もうあげられるお金はないから、地元に帰って来なさい」と最後通告されてしまった。
私はどうしても田舎に帰りたくなかった。
アルバイトも長続きしない人間が、キャバクラで接客なんてまず出来ないのは明白だが、人間窮地に追い込まれれば出来ない事はないと当時の私は思った。
ならしっかり定職に就けば良いものを、地道に働くより短い時間で沢山稼ぎたいと欲だけは深かった。
昼のアルバイトが続かないなら、夜のアルバイトなら続くかも?というよく分からない希望もあった。
インターネットのキャバクラ求人サイトで歩いて行ける池袋西口の店に早速面接の予約をした。
何故そこにしたかと言うと、歩いて行けるけどバスか電車を使ったと申告すれば交通費をチョロまかせると思ったからだ。(当時キャバクラに送迎がある事を知らなかった。浅はかでみみっちい考えである。)
面接日はすぐに決まった。
面接当日、お店のドアを叩くといかにもという感じのスーツの男性が迎えてくれた。
オープン前の店内は薄暗く、並べられたボトルとシャンデリアだけがボヤッと青白く照らされている。
大きな黒い皮張りのソファに、何だか汚ならしい女が座っていた。
顔はどう見ても50過ぎのおばさんだが、赤いペラペラのドレスを着て、白髪まじりの髪を無理矢理ブリーチした金髪は綺麗に巻いてある。
時折カウンターで作業している若いボーイに怒鳴るように話し掛けているが、ボーイは何も返さなかった。
この店のお局だろうか。私はきっとあの人にいじめられるだろう。とまだ面接もしていないのに不安だけは募る。
おばさん嬢から少し離れたソファに案内され座ると、先程カウンターで作業していた若いボーイがスッとドリンクを出してきた。
カクテルグラスにオレンジ色の液体、カットされたオレンジが刺さっている。
アルバイトを20件以上転々とした私でも、面接にこんな飲み物を出されたのは初めてだった。
口にしなかったので今となってはあれがオレンジジュースだったのか、お酒なのか、それともまた別の何かだったのかは分からない。
私は段々怖くなっていた。
1秒も働いてない私にこんな飲み物まで出して、この人達は私を一体どうするつもりなのか。
飲み物を凝視している間に玄関で迎えてくれた男性が向かいのソファに座った。この人が店長らしい。
「身分証見せてくれる?」と言われ免許証を差し出すと店長は「これコピー」と先程のボーイに渡した。
「何でキャバクラで働こうと思ったの?」と誰もが疑問に思うであろう事を聞いてきた。
「あっ、お金がなくて.......はい」と何の捻りもない返事をした。ここでスキルアップだなんだと嘘をついても仕方がないと思った。
ここから先は記憶がぼんやりしているのだが、質問は上記の一点のみで、後はどういう風にお金が貰えるか、どんな事をすると罰金か、などの説明を店長は淡々と話し始めた。
緊張した頭にシステムを叩き込む余地はなく、ただぼんやりと(もうここで働くんだな.......)という実感だけがふつふつと沸いていた。
奥の席で煙草をふかすおばさん嬢、テーブルに置かれた謎のカクテル、シャンデリア、ボーイ、目の前でキャバクラの説明をする店長.......
昨日までの自分からは想像もつかない夜の雰囲気に、私は怖じ気づいてしまった。
働きたくない。怖い。でももう後戻り出来ないところまで来たんじゃないか。
ここでやっぱりやめますなんて言ったら、東京湾に沈められるのではないか。
さっき免許証のコピーも撮られたから悪用されるのでは。もう私の人生は終わった。
お母さんには迷惑ばかりかけた。金をせびるばかりで、何もしてあげられないまま私は夜の街に消費されるんだ。
そこまで考えて、私は泣き出した。
「すみません、私やっぱり無理です.......ごめんなさい.......」
言ったら殺されると思いながらも、もう言わずにはいられないくらい恐怖と不安に押し潰されていた。
店長は顔色ひとつ変えず「そうですか、駅まで送るね」とスッと立って出口に向かった。
外に出ると一気に安心した。
「すみませんでした.......失礼します」と頭を下げて帰ろうとしたら、店長もついてくる。
えっ?!ほんとに駅までくるの?!と内心焦った。
私はまだ解放されていないのだろうか。
夜の池袋の街を並んで歩きながら店長は「世の中には悪いお店も沢山あるから、もうこういう事はしちゃいけないよ」と言った。
怒るでも諭すでもない、フラットな口調だった。
「はい.......すみません.......」それしか言えない。時間と労力と謎のカクテルを無駄にしてしまった私はどんな償いをすればいいのか、何か要求されるのだろうか、お金はない.......どうすれば.......と私の頭はいっぱいだった。
店長はそれ以上の事は言わず、お互い無言で池袋西口の駅に着いた。
「では気をつけて」「はい、ありがとうございました」お辞儀をして数歩歩いて振り向くとまだ店長はこちらを向いて立っていた。
何もなかった。
本当に駅まで送ってくれただけだった。
駅前に用事があったのだろうか、そのついでに私を送ってくれたのだろうか。
でも振り向いた時にまだ店長は立っていた。
優しい人だったのだろうか。
私は東京湾に沈められる事も、免許証が悪用される事も(多分)なく過ごしている。
この10年性懲りもなく何度も金がなく、出来もしない職業にヤケクソに飛び込もうとした時はあったが、あの時の店長の事を思い出しては踏み留まった。
・低。
ドン引きするぐらい低い。鬼滅キッズとか言われてたけど鬼滅の方がまだマシでしょ。将来黒歴史になっちゃうかもしれないけど、企業さんとかに迷惑をかけていた印象はあまりない。万引きとかされてたんだっけ。名前を出してしまったけど、鬼滅には全然触れなかったからわからない。申し訳ない。
・民度が低いって言われる原因には色々あるけど、全部ぐちゃぐちゃに混ぜてミキサーにかけて生まれたのがツイステなのかなって思うぐらい、女オタクの悪いところ欲張りセットになってる。
このご時世になにやってんだよ……ていうかあのブスぬいどこに持ってくの(笑)
時勢考えろよ、3分で考えられるような例文丸パク謝罪文載っけたくらいで……色んなところに損害は出てるだろうし、いろんな人が迷惑を被って、挙句に公式レイヤーとかさぁ……一応君らも企業の看板背負ってるんでしょ?自分の立場考えられる知能がないのか(笑)ごめん(笑)
・運営のやり方が悪い上にオタク達もなんかアホしかおらんという最悪のジャンル。一生害悪オタク達囲っといてくれよな。
・何が嫌って、これが一応ディズニーの名前を使ってるところ。ミッキーまで出して、ヴィランズです!って押し出して。
・ディズニーは自分にとって夢と魔法の象徴だった。嫌なこととか辛いこととか現実とか、お金を払えば一日忘れさせてくれる場所だった。チケット高いけど、1時間あたりの料金にしたらタダも同然だから(感情がおかしいオタク)
・35周年の祝祭が大好きだったのに、もう過去の映像にしか夢も魔法も残ってないのかもしれない。これからパークに行けることがあっても、多分ツイステのオタクを見てゲンナリしちゃうのかな。頼むからパークに迷惑だけはかけないでほしい。パークをツイステのものとして見るのはやめてほしいと思うし、ましてやツイステッドワンダーランドに改名しちゃえば(笑)とか馬鹿なことをTwitterで言ってたオタク、一生許せそうにない。
・ばーーか
【8/19追記】
・なんだかまた面白い問題が出てきてるみたいですね。プライズ商品のデザイナーが情報漏洩でしたっけ?バカですね〜〜〜ッッッッ!!!!!!!
・署名も2000人を超えたみたいで、そろそろガチ消費者庁コラボきます?きます?ワクワク……
・コメント?類読みました。
確かにオタクの民度は永遠に変わらないよね。やっぱり母数の問題なんでしょう。多ければ多いほど目立つし増えるものだからね……
知らねえんだよてめえらの住んでるところのローカル地名なんかよお
日本人なら全員山手線各駅の街についてザックリ知ってると思ってんのか?
知らねえよ
池袋は金玉袋の町で新宿は地面がジュクジュク、田園調布の田園、超深いw 渋谷名物シブイヤベース、八王子には王子が8人、くたばれ!
まず俺が東京のクソどうでもいい地名、粒度で言えば立江とか羽ノ浦とか土崎とか川尻とか、何?どこ?って感じの、市ですらねえようなのの名前を知っていること、知らざるを得なかったことがおかしいんだよ
気持ちわりいしゃべり方の東京人がテレビで延々クソどうでもいいローカル地名をさも当然のような顔で垂れ流しやがったせいで俺ははじめて東京に行ったときあたり中知ってる地名ばっかりでびっくりしたんだよ
つか東京だけじゃねえんだよな 関東の人間はとにかく傲慢、表情がキモい、口調が嫌、性格が悪い、センスが悪い 最悪
ニコタマ、川崎、横浜、あと何だ、知らねえけどとにかくいろんな地名を知ってて当たり前って態度で語ってくるその姿、許せん
そんでさあ鹿児島ってどんなとこなの?とか言ってくんだよな 殺すぞ・てめえの街には何があるんだ・俺は知らねえぞ・知っていてやらねえぞ
東京近郊に生まれておきながら弱者ヅラする人間もウザすぎる 都心まで2時間かかるよ〜wではない、俺は飛行機に乗らねえといけねえんだよ都心によ、つか人生で2回しか行ったことねえんだよ東京、嫌な街だ、滅んで欲しい
テレビつけてさあ、「皆さんにも是非おすすめのスイーツ」つってるその店の所在がまあ東京なんですわ ここは東京じゃねえの まあそりゃマドリードでもモンテビデオでもうまい店があるなら紹介はするんだろうけどさ、そういう紹介ってどこかリモートな感じというか、慎みがあるというか、世界にはこんなところもあるんです、行けたらいいですね、っていう、憧憬にも似た感情の篭ったものじゃない
東京の店の紹介は下品なんだよ、当たり前に週末いける、なんなら今から行っても間に合いますよ、ここで紹介しちゃったからには明日から行列かもね!そういう俗っぽさが滲み出てくんだよな しかもそれを全国ネットでやっちゃったりしてもう恥を知れ!!!!死ね!!!!!!
知らねえんだよ1000kmも離れた街のベーカリーのパンが美味いからなんなんだよ買えねえんだよ一生いかねえよそんなとこ女将の人柄がいいからなんなんだ嫌味かぶっ殺すぞ
全国ネットどころか全世界ネットのところでいち都市のローカルネタを知ってて当然の前提知識みたいな扱いにするな ホンマにゴミ
「どこにでもある」とか言って関東にはすげえ数あるけどこの辺には全然ないチェーン店の名前出されるとガチで叫びそうになる お前のどこでもドアは関東圏でしか使えなさそうですね 俺は謙虚さを知ってるから「どこでも」の意味も正しく理解できる
東京・神奈川・埼玉は俺にとって不倶戴天の敵でありそこ出身の奴がいたら本能的に嫌ってしまう
生まれついての貴族かつその自覚がないようなやつばっかりで最悪
トンキンなんて言葉があるが、ありゃペキンに失礼だぜ 東京なんかと一緒にされちゃあ可哀想だ 東京は東京って呼ぶしかないんだよ それ以下の存在はないんだからねえ
(追記)
テレビは持ってないぞ!
そして憎悪をかき立てられる
つかテレビだけじゃなくてネットもダメつってんだろ DPZとか好きだけど、東京ネタが出てくるたびにキレ気味になってんだ俺は
俺もイオンモールで全てが揃うと思ってたし、わざわざ高い家賃払って東京に住む理由なんてないと思ってた。
でも仕事帰りにふらっと池袋サンシャインに寄ったら声優(まどかの人)のCDリリースイベントやってて、
予約どころかチケットも買ってないのに生ライブ見れて、しかもそういうイベント自体はわりと頻繁にやってるので東京すげぇなってなった。
また池袋が仲間外れにされてる…
事務の人相手だから丁寧語の方がいいかなって思ったけどここは増田だからくだけた口調で書くね。
大学事務の方々には、いつも粗忽な学生相手に辛抱強く対応していただいて本当に感謝しているのだけれど、それとこれとは話が別だ。
大学生くらいの年代の元気な若者は感染しても無症状で済むことが多いが、自分の感染を通じてそういうハイリスクな人々にもし感染させて重症化させたとき、あなたは「仕方ないよそいつらの体が弱かったんだから」と思えるのかい?そう思うなら大学で学ぶ資格はないぞ。
仕方ないよ。
世の中には程度問題っていうものがあるよね。責任を論じる上では重要じゃん?
例えばさ、制限速度60キロの道で100キロ超えてたドライバーとさ、制限速度守ってたら子供がスケボーに寝そべって突っ込んできたドライバーじゃあさ、同じ「人身事故で人を撥ねて死なせちゃった」でも責任の重さが違うじゃん。前者は池袋の上級国民みたいにすごい非難にさらされるだろうけど、後者は「これは仕方ない」「避けられないでしょ」「轢かれたほうも悪い」みたいな感じで擁護してもらえるよね。
大原則として、感染症にかかって、それを移してしまうことに責任は発生しない。移された人だけでなく移してしまった人も被害者だ。
これは理解できるよね? できないなら近代的な市民社会で生きるための素養が不足しているので人権講習とかを受けような。
で、その上で話をすると、学生は別に感染者主催のコロナパーティーさせろとか言っているわけじゃないよね。
普通に大学に通わせろ、対面講義を受けさせろ、対面ゼミで討論させろ、図書館を使わせろ、学食で飯を食わせろって言ってるだけだよ。
これ、全部、法律に反していないどころかマナー違反ですらない、ごくごく通常の、模範的な学生の営みだよね。
ここで話が程度問題に移るわけだよ。
こんな当たり前の行動で蔓延するウイルスなんて、もう仕方ないでしょ。
事故だよ事故。避けられないよ。そんなん気にしてたら生きていけないよ。まっとうな社会生活が営めなくなっちゃうよ。スケボー少年を気にしてたら運転できないのと一緒だよ。
大学のリスクを説明されても、どうして私たちだけが? っていう不公平感は変わらないよ。私たちの学業は、貴重な大学生活の機会は不要不急? あちこちの会社では通勤が再開されているのに? あの会社員たちの日常は尊重されるべきで、私たちの日常は尊重に値しないの? どうして?
まして、私たちは学費を払っているのに? 会社員の人たちはお金をもらうために日常に復帰している。それなのに私たちは、お金を払っているのに日常に復帰できないの?
会社員の人たちの日常が尊重されるのはとても良いことだ。それは支持するから、同じように私たちの日常も尊重してほしい。
研究に使う本は高くて、個人ではなかなか手が出ない。それでもそれは研究する上で必要なもので、だから大学図書館に入れてあるんだよね。
図書館を使えないのに満足な学びができるわけないじゃん。どうして図書館にすら自由に入れないんだ。中ではほとんど喋らないのに。どうして。なぜ。納得できない。