はてなキーワード: 材料とは
誰か一度、もう食えないってぐらいずっと料理出し続けてみてくれないかなー。
ハンバーグだと難しいけど、唐揚げとか天ぷらとか、材料があれば作り続けられるようなやつ。
揚がったら出して、次揚げてる間に食べられてたらまた揚げて、絶対に食いきれないくらいの材料を準備しておいて、相手が諦めるまで黙々と出し続ける。
「まだ作るの?」とか「無駄遣いし過ぎ」とか「同じものばっかりで飽きた」とかって文句言われたら「私はまだ食べてないから」とにこやかに言って揚げ続ける。
あと食い尽くし系ってほぼ100%男性しかいないの不思議。女性でもいてもおかしくなさそうだけど。未だに「料理は女性」って固定観念が強いから女性の食い尽くしが少ないのかな。でも女性同士でも聞かないから
別々に存在する「遅刻しそうになり、食パンを咥えて家を飛び出す」場面と、
「遅刻しそうになり、通学路を走っていて、曲がり角で少年に衝突する」場面がいつしか混同され、
その世間的なイメージを『サルまん』が少女漫画と結びつけて具現化し、それを否定する人など存在せず、否定するほどの材料もないため、
「遅刻する食パン少女」が少女漫画のありきたりな描写として浸透し、それが後々まで続いているといった考察もある。
食パンには5枚切り、6枚切り、8枚切りなどがあるが、薄くて口に咥えやすい8枚切りがあるために、「食パンを咥えて」の場面がある、との意見もある。
いろんな人が調べてるみたいね。
実家がそこそこ裕福で、父が稼いで母が専業主婦というまあ典型的な家庭で育った。
母はスーパー主婦というのか、家事は全て完璧だった。特に料理が絶品で、食べたいといえば何でも出てきたし(本当に何でも出てきた)、その全てが美味だった。
食育にも熱心だったのだろう、食べ方の作法やマナーは結構厳しく叩き込まれたし、美味しい外のお店には何度も連れて行ってもらった。
時が経って、私は就職し、結婚して家を出た。結婚相手は大学時代の同級生で、私以上に豊かな生活を送ってきた相手だ。
もともと料理するのは嫌いではなかったこともあって、自然と私が毎日の食事を作るようになった。自炊すれば経済的だし、健康的だし、何より美味い。自分でいうのもあれだが、結構料理上手だと思う。美味いのでパートナーも喜ぶ。良いことしかない。私の負担が大きいことを除けば。
仕事も忙しい。フルタイム残業あり。仕事が終わったら急いで帰って料理を作る。次の日の仕込みをする。休みの日には翌週分の材料を買い込んで冷凍保存。いつしかへとへとになった。お金には困ってないので面倒なら外注しようと言われるけれど、中食も外食もデリバリーも全部経験してどれも合わなかった。結局自分で作るしかない。
基本、特許も商標も審査はガバめになってて、問題があれば無効にしてねって仕組みになってるから、無理やり行使しようとして他者に迷惑かかれば叩かれるでしょ。
■ツイフェミになった友人をCOした
不倫やレイプなど、現実として許してはいけないものへの批判だけなら何も思わなかったかもしれない。
水商売で働く女達は、全て一般女性にとって害をなす存在という暴論
アニメーターは「ここのシーンもっとエッチにしましょうww」とか気持ち悪い会話をしながら作品を作っている等の気味の悪い妄想の垂れ流し。
つい最近、女性韓国人DJが日本でのイベントの最中に胸を触られたと告白し反響を呼んだ。もちろん、例に漏れず友人もそれについて意見を述べていた。
「好きな格好をさせろ。エロい格好をしたからといって触って良い訳では無い」「日本人はクソ男しかいない」「日本の恥」「性犯罪大国」
「エロい格好はしたいけれど、性的な目で見ないでなんて無理がある」「TPOを考えた格好をしないのは悪」「胸やヒップを強調する格好をする女がいる事で女は、触っても良いという認識になるからちゃんとした服を着ろ」
矛盾しかないのである。そこを他人に指摘されると「世の中は、女性が生きやすくなるために声を上げる私たちの事を「ツイフェミ」と批判する」と。
そもそも、彼女たちの思考は本来のフェミニズムから大きく外れている。
「性被害」という強い言葉を武器に、気に入らないものへ文句を付ける事は「健全なフェミニズム運動」とは言えない。
話が少し逸れたような気がするので戻す。
友人は、ある時こう主張していた。
「女は男の事を性的な目では見ないが、男はいつだって女のことをジロジロと性的な目で舐めまわすように見る」
「DVやレイプ事件を起こすのは、いつだって男。日本が海外より性犯罪が少なく見えるのは訴えられない女が多いのも関係している」
人によっては、一見正しいことを言ってるように見えるかもしれない。
例えば女性向け某雑誌のSEX特集では、創刊される号によっては引き締まった肉体を官能的に表現している男性アイドルや俳優、時には男前ランキング上位の男性芸人のグラビアが堂々と掲載されたいる。また、女性向け某雑誌の表紙に半裸の男性芸能人のショットが起用される事もある。
ここまで言うと、彼女達は「それは、そういう雑誌だから。TPOを弁えている」と言うのかもしれない。では、視点を変えてみる。例えば健全な子ども向けアニメをBLカップリングすることはどうだろう。少なくとも、そのキャラクターに「同性愛者」「セックスの時はこうなる」という気持ち悪い人格を押し付けて二次創作をする人もいるだろう。海やプールで格好が良く肉体の引き締まった男がいたら逆ナンする女だってたくさんいる。すれ違った男を見て「抱かれるならどっち」「右の男性は鼻が大きかったからアソコも大きそう」なんて会話をする女だってたくさんいる。
貴方の周りがそうなだけでは?
いいえ、私の周りだけでなく、そういう女性は事実としてたくさんいる。
あなたの周りが過剰に男性だけを汚らわしいものとして扱いすぎなのだ。女性だって同等に汚らわしい一面を持ち合わせている。
「被害者が犯罪を受けた過去を言えない環境が悪い」「海外より日本は性被害が少ないから我慢しろと言うのか」と。
そもそも、そんなセンシティブな内容を赤裸々に赤の他人に語れるのか。自分の初体験を隣に座っている見ず知らずの人に事細かに説明しろと言われて嬉々として出来る人間は少数派であるのと同じように他人に気軽にカミングアウト出来るものでは無いのだ。
また、これは一部私の体験だが「過去に性被害を受けたことがある」という誰かの勇気あるカミングアウトを彼女達が自分らの主張を通すための材料として使う事があるのだ。自分の過去が一瞬でSNSにより広められる。また、時には「過去に性被害を受けたとか言う女が女の1番の敵!そんなこと普通は簡単に他人に言えないはず!!」といった「なんだお前そろそろビンタするぞ」という意見を述べてくれる。
また、こんな例もある。
「妻からDVを受ける旦那」や「女性からレイプされた男性」もいる。なので「性犯罪」というのは必ず「女性だけが被害者」とは限らないと伝えたとしよう。するとどうだろう。「女性よりは被害数が少ない」「それでも男性が犯罪者側である時の方が多い」「そういうプレイでしょ」「男は女と違って傷の深さが違う。」
見てわかる通り、被害者が言い出しにくい環境を作っているのは彼女達もかなりの割合で影響しているのだ。
また話が逸れたような気がする。
「スカートが短い」「へそチラしている」「これは小児性加害」「エロゲ界隈に帰れ」
なぜ、魔女の宅急便のキキやサザエさんのワカメが許されてパンツの見えない彼女達が批判されるのだろうか。
税金でやる事じゃないと言うのかもしれないが、子どもたちが見る時間帯にパンツを出している女児が描写されるアニメには文句をつけないのだ。
X(旧Twitter)に女性向けR-18ゲームの広告が載っていたり駅の広告に起用されても、それらが炎上したことは、少なくとも私は1度も見ていない。
セーラームーンや東京ミュウミュウだって、彼女達の言葉を借りれば、漫画家やアニメーターがパンチラや谷間見せつけに力を入れている気持ち悪い作品の1つである。
宇崎ちゃんの献血ポスターが炎上したが、あれが東京ミュウミュウやセーラームーンだったら、あんなに物議を醸さなかったであろう事は、多くの人が予想出来ている。
結局は「自分が気に入らない物を似たような意見を集めてそれが民衆の答えとする」彼女の棚上げ精神に、ほとほと愛想が尽きてしまった。ただそれだけの事だ。
なぜ、ここまで脱線をしながら長々と書いたのか。
関連ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230822/k00/00m/040/214000c
アメリカと日本の大学における理系の研究で、盛んな分野のトップ5をそれぞれ箇条書きにしてお答えします。
一般的に言えば、アメリカの方が日本よりも大学の研究が経済に与える貢献度は高いと考えられます。その理由として、以下の点が挙げられます。
アメリカでは、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが整っており、特にベンチャー企業の創出や成長につながっています。例えば、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などは、シリコンバレーやボストンエリアといったイノベーションの中心地に位置し、多くのハイテク企業やスタートアップ企業と連携しています。また、大学発ベンチャーの成功事例としては、グーグルやフェイスブックなどが有名です。
日本では、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが十分ではなく、特にベンチャー企業の創出や成長につながっていません。例えば、日本の大学発ベンチャーは、アメリカや欧州と比べて少なく、また規模も小さいです。その原因としては、日本の大学の知的財産管理やライセンス交渉の能力が低いことや、日本の産業界が新技術や新製品に対する需要が低いことなどが挙げられます。
以上のことから、アメリカでは大学の研究が経済に与える貢献度は高く、日本では低いと言えるでしょう。もちろん、これはあくまで一般的な傾向であり、日本でも優れた大学発ベンチャーは存在しますし、アメリカでも大学の研究が経済に貢献しない場合もあります。しかし、日本はアメリカから学ぶべき点が多いと思います。
アメリカと日本において、お金を生みやすい研究の分野は、それぞれ異なる傾向があります。
一般的に、アメリカでは、医学・生命科学、コンピュータ・情報科学、工学などの分野が研究開発費の多くを占めており、高い経済効果や社会的影響力を持っています1。
日本では、自動車やロボットなどの製造業に関連する分野が研究開発費の大部分を占めており、国際競争力を高めています。しかし、日本の研究開発費は、GDP比で3.3%と先進国の中で低い水準にとどまっており、基礎研究や新領域の研究に対する投資が不足しているという課題があります。そのため、日本では、エネルギー・環境、生命科学・医療、人工知能・ビッグデータなどの分野において、イノベーションを生み出すための研究開発費の拡充が必要とされています。
歳もあるのだろう。20代前半は全然若いとは言うが、それは生きる意志に溢れてるやつの話だろう。自分みたいな死にたがりには当てはまらない話だ。
それ以外にも、最近はなんでもかんでも稼ぎの材料にするやつで溢れている。ゼルダの伝説の新作が出たときも、それ専門で扱うYouTubeチャンネルなんかがいっぱいできて、どれも儲かっている。
多分今度発売されるアーマードコアの新作でもいっぱい稼ぐやつがいるのだろう。そう思うと、なんか新作ゲームにもときめかない。
じゃあ自分もそういう動画を作ればいいと思うかもしれないが、あいにくノウハウもやる気もない。アーマードコアのプレイをまとめたところでウケるのかもわからない。ゼルダとは話が違うだろうし。
3か月くらい、ノイローゼになりそうだったけど、おそらく終止符を打ったので書く。
「トコジラミ」で困ってる人が、ここにたどり着いたかもしれないので、
結果から書く。
やること。
・「これ、蚊じゃないかも!」と思ったらトコジラミの可能性も疑おう。
・布団をくまなくチェック!
・皮膚科で薬を処方してもらおう。そして布団をくまなくチェック
・血糞を探しつつも、布団をくまなくチェック!
「布団くらい見たよ!」と思ってないで、
布団の縫い目やフチをとにかくチェックしてほしい。
見る!見る!見る!見ろ!
私はこれで解決した。うう。何やってたんだろ。
※以下、あくまでn=1です。専門家ではないです。経験と考察です。
■お家スペック
・8畳と6畳の1DK
■経緯と落とし穴
見たことないくらい真っ赤に腫れあがり、掻いてもないのに痒い。
「ブヨかな?桜を見るために川沿い歩いたからかな?」と思い込んだ。
2週間後、また発生する。
次は1週間後。次は3日後。
ある時は手首、ある時は足首。腫れの大きさは大小様々。
蚊じゃないと気付いてはいたけど、トコジラミだとは思っていなかった。
痒みが発生した時間は、職場で仕事をしている夕方だったり、夜だったり。
彼氏が家に泊まりにきた事もあったけど、痒みが出たのは私だけ。
これが落とし穴だった。
トコジラミは、アレルギー性らしく、刺されても痒みを感じない人や遅れて痒みを感じる人がいるらしい。
寝てる時に「痒い!」って思ったなら、「家に何かいるぞ!」「ベッドに何かいるぞ!」と疑うけど、
「職場で何かに刺された。」「私しか刺されてないから家じゃない。」という先入観から、
なかなかトコジラミにたどり着けなかった。
そのあともどこかの漫画喫茶で「トコジラミにやられました」的なやつ!!!
「え?これって、トコジラミじゃない?」と思ったのは、
でも私の痒みは1回に2.3か所くらいで、あんなに何か所も刺されてないけど、
インバウンドの影響で、トコジラミ被害が発生しているニュースを見て、
ようやくトコジラミを疑うようになった。
もっと早く「トコジラミ」の存在・可能性に気づけたらよかったな。
→「蚊じゃないな!」「ダニじゃないな!」」と思ったら、「トコジラミ」も疑おう。
痒い=皮膚科へ!
症状を見てステロイドの強い系の塗り薬を処方してくれると思うので、
痒みが比較的早く治まる。と思う。
■刺された痕について
蚊より硬くて大きいボコができる。
真ん中に刺されたチクッ!がある。
トコジラミに刺された後って、「吸い口が2つだ!」とか言うけど、1つでした。私の場合。
一晩で何か所も刺されたらいっぱいトコジラミがいるんだと思う。(繁殖してる。)
■痒みについて
シャワーで熱めのお湯かけたら痒みがやわらいだ。
蚊に刺されると、冷やすと痒み治まるんだけど、それとは全然違う感じ。
でも、自己責任でお願いします。やけどしちゃうかもしれないし。
痕が残らないと言い切れないです。すみません。
結局依頼しなかったのでわからない。
ミツモアで見積もり依頼もしたけど、かなりアバウトなイメージ。
作業工程がよくわからなかったり、状況によって、作業代別途請求だったり。
(作業工程がはっきりしている依頼には良いサービスだと思う。)
「状況を見て見積もりする」と。
すでに、トコジラミの痕跡(血糞)や、トコジラミ(死骸含む)を何匹も見つけた人は、
■血糞探す前に、布団を探せ!
これが最大の落とし穴だった。
ネットで検索しまくって、トコジラミの血糞=水玉みたいな模様がないかとにかく探した。
探しても探してもなかった。
現地調査に来てくれた駆除業者さんと一緒に探したりもしたけどなかった。
私はトコジラミ=血糞に完全に捕らわれていた。
■では、トコジラミはどこにいた?
捕らえたのは誰だ?
彼氏だ。
「YouTubeで見たんだけど、こういうとこにいるみたいだよ。」と、
布団のフチや縫い目を見て、小さくて茶色い虫を発見したのだった。
埃が動いてるのかと思った。小さい、ほんとに小さい。
一通りギャーギャー騒いで、
そして潰して捨てた。
それ以来、刺されていない。
けど、半袖短パンで眠れるようになった。
彼は、なんでもYouTubeで調べている。
私はトコジラミの大きさを把握してなかった。
彼はトコジラミの大きさを把握していた。
→YouTubeを見てみよう。
布団の縫い目、フチ、カバーのファスナーのところか、くまなくチェックしよう。
仕事から帰って布団にコロコロして埃っぽのはガムテでエイエイ!と取った。
すごい疲れるけど、がんばろ。
■推測ですが。
一晩でたくさん刺されるのは、もう繁殖してるんだと思う。
あのたった1匹(他の対策で殺したのかもしれないけど。)と、
闘っていたんだなと思うとなんだか悔しい。
■やったこといろいろ。
・部屋中に殺虫剤
・ベッドを壁から離す。
壁からベッドに来ると困るので、隙間を作った。
⇒結果:やった方がいい。
・長袖長ズボンで寝る
肌を露出してるところをとにかく刺される。
暑いからと無意識にボタンをはずしたら、鎖骨あたりを刺された。
露出部分を徹底的に刺された。それでも半袖よりマシだと思う。
⇒結果:やった方がいい。
・虫よけスプレー
結局、ビショビショになるくらいしないと、刺された。
虫よけスプレーが塗れてない小指の第二関節の皺とか、
手の側面とか、足裏の際とか刺された。
耳の近くを刺されたこともあった。
マニキュアが溶けるほどビショビショにしないと刺された。
⇒結果:やった方がいい。
・掃除と布団干し
とにかく干す!けど、トコジラミは死なない。
布団干すついでに探すのが良いと思う。
掃除機もかけまくった。
キレイにして、発見しやすい環境にしておいた方が心がめげない。
布製品の全て疑うようになり、不潔に思え、憎らしくなる。
いろいろ捨てた。良い機会だと思おう。
でも、焦って捨ててもしょうがないので、
熱湯をかけて洗濯機をまわしたりした。
布団は毎晩寝る前にコロコロをした。
⇒結果:まあ、やった方がいいと思う。清潔大事。
部屋が臭くなる。祖父母の家の押し入れを思い出して悲しくなる。
効かない気がする。わからない。身体にも良くなさそうだし、慎重に。
疑いのある部屋で、尚且つ寝ない部屋に置いたら、効果あるかも。
⇒結果:気休めになる。
・電気をつけて寝る。
寝るのが怖くなった。
結局、4日目に小指の先を刺された。
■やろうと思って、やってないこと
・トラップ
成功例を見ていない。ドライアイスやクエン酸+重曹やイースト菌?で
よくわからないままやろうやろうと思ってやらなかった。
寝室とリビングの間に貼って、リビングへの侵入を防ごうと思ったけど、
やらない間に終わったため。
でもアッチもコッチも!ってならないためには、部屋数の多い人はやった方がいいかも。(繁殖してる場合)
トコジラミはツルツルに弱いらしいので、
季節的に長袖売ってなかった。
・布団乾燥機
買おうか迷ったけど、布団のフチに逃げられたら意味がないし、
高いので衝動的に買わなくてよかった。
⇒あれもこれもと出費がかさむので、落ち着いて対策しよう。
落ち着こう。落ち着こう。
■どこで?
駆除業者さんは「服に着いていれば満員電車でもうつりますし。」と。
ひぃーー。
■まとめ
かゆみが治まっても、痕が残るのが結構つらい。
今も「え?どうしたの?」って言われるくらい虫刺され痕が残ってる。
もし、友人・知人の手足とか見える場所に虫刺されが複数あっても、
「うわーー」みたいな反応しないで。傷つくから。
多分、これからトコジラミ被害ってどんどん身近になるかもしれないから、
私がよく調べたワードは、
「毎日 虫刺され」「毎日 虫に刺される」「毎日 痒い」でした。
めげないめげない!がんばろ。
3作品連載持ってて全部が「BL風or同性愛者主人公」でメインテーマが「承認欲求満たされたい」なの凄いな。
前話題になってたジャンプ+の読み切りも「同性愛者は好きな人に気持ちを理解してもらえないので承認欲求に飢えていて頭がおかしくなる」だったし。
なんかもう凄いよ。
どんな題材を書かせても同じものに仕上げてくる。
マックの食い物は材料が魚だろうが鳥だろうが全部マックの味がするようなあの感じ。
プロだわ。
少し前に家電全般の愚痴を書いたんだけど(anond:20230813172505)、特にホットクックだけ名指ししちゃったのを少し気にしてた
悪口だけ言って去るのはよくないなと思ったので、良いところも紹介したい
自分は料理はそれなりに好きだしそこそこ得意な方だと思うけれど、長い時間キッチンに立って心を込めて作るよりも、素材切ってホットクックにぶち込んでスイッチ押しただけの方がずっと美味しかったりする
火加減とか混ぜ加減の問題なのかな
お肉は柔らかく仕上がるし、全部の食材にムラなく味が染みわたってくれる
ホットクックを買うか迷っていた頃は「肉も野菜も切りたくないし調味料すらはかりたくないときは結局外食するしかないじゃん」と思っていた
だが、そんなことはない。ありのままぶち込むだけで作れる料理もある。今日はそのことだけでも伝えたかったのでこのエントリを書いている
トマト缶、冷凍玉ねぎ、鶏もも肉、チューブにんにく、チューブ生姜、カレールウ
これを鍋に入れてスイッチを押すだけでうんまい無水カレーが出来上がる
鶏肉は切らなくてもホットクックパワーで勝手にホロホロになるという神仕様なのでまじで包丁や計量スプーンなどの調理器具は一切使わず、なんなら手も洗わずに作れる(鶏肉の汁が手についたら洗ってね)
朝にぶち込んで予約しておいたら、ヘトヘトで帰宅しても玄関ドアを開けた瞬間にアツアツのカレーが完成している。なんてこった!!
だいたいのパーツが食洗機OKだが内釜(鍋?)だけは食洗機が使えない
我が家はほとんどの調理器具や食器を食洗機OKのもので揃えているため食洗機不可製品を使う度に「なんで食洗機つかえねんだよ!」とイラついてしまうのだけど、ホットクック釜は見た目に反してやけに軽いので、重た〜い炊飯器の釜をせっせと手洗いするときよりも幾分か小さいイラつきで済んでいる
本当は食洗機OKになるのが希望だけど、これ以上多くは望まない方がちょっと徳の高い人間になれそう
生活必需品的な家電(冷蔵庫とか)以外の家電の中では、正直、一番買ってよかったと思っているものだったりする
ちゃんと自炊したい。でも忙しい。しんどい。そんなときにメイン一品を任せられるのが本当に心強い
ホットクックが頑張ってる間に豆腐にキムチ乗せて小松菜茹でて白だしかけておけば、まあそれなりの食卓になってくれる。ありがて〜〜
ただ、我が家では「しんどいときは無水カレーで良い」との家族協定をつくったせいで週の半分くらいカレーを食べている気がする。脂質と塩分どうしようかね
テレビの料理番組では、調味料や具材を必要な分量あらかじめ小皿に準備してズラリと並べておき、機が熟したところで手際よくそれらをフライパンや鍋に投入するよね。
あれをやりたかった。
あれはきっとテレビなりの伝えやすさや尺の都合でやってることでご家庭では省略してもいいプロセスなのだろうが(洗い物も増えるし)、自分はまだ料理バギナーなので、あのように計量済みの材料が用意されていれば慌てなくて済むのだ。フライパンの中で料理がくつくつ言っている時にあたふたと調味料を計量してこぼさず入れる、それを次々に、なんて芸当はおれには今のところ無理なんだ。
まだ読んでるのか。読まなくていいぞ。
で、買ってきた小鉢の底にはそれぞれ値札というかバーコードシールがべったり貼り付けられていた。
剥がそうとしたら、1個目からさっそく剥がすのに失敗した。途中から破れてきてシールの一部が糊もろとも母材側に残っちゃうあれ。
食器は衛生管理が重要なのだからすっきり剥がせるシールにしておいてくれればよさそうなものだが、まあ、店内にはほかに単価200円や300円の商品も混在しているので、簡単に貼り替えられるようでは困るのだろう。
しかし2個目以降は成功させたいのでおれは少々作戦を練ることにした。
まだ読んでるのか。ここまで読んだならもう最後まで読んじまえばいいが、何も得はないぞ。
シール剥がしやパークリなどの有機溶剤を使う手段も一瞬頭に浮かんだが、食器に使うのはためらわれた。特にシール剥がし。あいつは「絶対に口に入っちゃいけません感」がすごいからね。
そこで思い出したのがお湯。
シールの糊はあたためると緩むことをおれはすでに知っていた。自動車やバイクのボディに貼ったステッカーは、やかんで熱湯をドボドボ注ぎかけながら剥がすと簡単かつきれいに剥がせるのだ。親父がおれの愛車に地元の神社の交通安全祈願ステッカーを勝手に貼った時、この方法で無事に剥がしたことがある。
いつも90度(※摂氏)に保温してある電気ポットのお湯を注いで待つこと十数秒、お湯と小鉢の熱交換が終わり均衡に達したと感じたらお湯を捨て、器がさめないうちにシールを慎重に剥がす。
濡らしちゃいけない物はドライヤーでいけるぞ
既にいくつかの増田において触れられている点ではあるが、元増田の見解は類似性の解釈適用の面で、相当程度「アイディア」保護論的な立場に立っており、一般的な法解釈、裁判例の理解とは遠い立場となっているように見受けられる。ただ、その点の指摘よりも増田の大まかな論調に同意する反応も比較的多いようであるので、念のため著作権法を学部時代に諦めた現役ヘボ弁護士が言及しておきたい(著作権の基本書等すら引っ張り出さずに雑に書いただけなので匿名で。)。
そもそも、著作権は、実質的要件を満たしただけで、つまり創作をしただけで当然に発生し、他者に対する差し止め等、排他的独占的な行使をすることができる極めて強力な権利であるという性質を持つという基本的なところを押さえておきたい。知的財産法で言えば、特許権や商標権、実用新案権等、いずれもその強力な権利の代わりに、形式的要件として登録や公開などの制約が課せられていることと対照的である。
これは、著作権法の目的である「文化の発展」のため、創作活動を行った者を保護することが重要であると考えられたために作られた制度であるが、他方で表現は多かれ少なかれそれまでの表現の歴史との連続性の中にあるものであって、いかなる他の表現に一切依拠しない表現というものはあり得ない以上、創作者の保護にも自ずから限度も存在する。著作権の保護の範囲を過大なものとしてしまえば、強力な著作権の排他性ゆえに後続の表現が委縮してしまい、逆に文化の発展が阻害されることになってしまいかねないためである。そこで、アイディアとそれを具体的なものに落とし込む表現とを峻別し、具体的「表現」のみを保護の対象とし、「アイディア」は保護の対象にしない、という「アイディア・表現二元論」が著作権の保護範囲論の最も重要な原則として長く受け入れられてきているわけである。
類似性における「表現上の」本質的な特徴が何であるのかということを考える際も、この点は忘れてはならない点であり、その絵がどういう物を描いているのかという漠然とした「本質」ではなく、その絵をその絵たらしめる「表現」がどこにあるのかということを考えなくてはならない。
と書いていることや、
目の見えない人に、件の女性が描いたイラスト説明することを考えてみろよ。
・真横を向いてふりかえった構図
と書いていることはかなり「荒い」議論であることがわかってもらえるのではないだろうか。
もちろん、構図や身に付けているもの、ポーズ等の選択が表現と言える部分もあるが、「表現」となった部分には独占的な権利がこの作者に与えられるのだと考えれば、この程度の特定の仕方では「アイディア」に近いものと断ぜざるを得ないことはわかるだろう。元の絵の構図やポーズが、この作者にしか生み出せない創作的表現で、この作者のみが独占的に描くことができるものだとしていいのか、と考えれば、「いやいや、そういう抽象的な構図、ポーズはありふれたもので、独占的に他を排除できるほどオリジナリティがあるものではないだろう」と思う人が多いのではないか。ポーズの選択についても、せめてもう少し具体的な言及が必要である(「半身(横向き?)に構えて首を曲げて顔を正面に向けた状態で、奥側にある右手を顔の付近に持ってきてそこに画面を正面に向けたスマートフォンを持たせたポーズを、胸元から頭頂までをグラデーションの背景のみで画面中心に収める構図で描いていること」とか、絵の心得がないので適当だが。)。あえて言えば帽子は特徴的だが、全体として見れば帽子の比重は強くなく、塗りの特徴やくっきりとした主線等の「絵柄」、表情や体形、手に持った筆や鉛筆等の小道具の選択、スマートフォン画面の表示内容、服装の選択等といったあたりも、元の絵の「表現上の」本質的特徴に含まれると考える方が私としてはしっくりとくるところである。無論この辺りの具体的線引きは最終的には正解のないところであろうが、元増田のとらえ方は不正解と言ってもおかしくない程度に極端な議論であるとは言えるものと思われる。「本質的特徴」や「創作的表現」というテクニカルタームはその文字面に反して非常に解釈が難しく、安易な素人判断を信用するのはやめた方が良いだろう(それは私のこの投稿も同じようなものだが。)。
なお、依拠性がある以上類似性で争うのは無理があるだろうとか、AIが翻案したんだから翻案権侵害は確実だろうというような反応がブコメに見られるが、コーヒーを飲む男性の写真をトレースした事案で侵害が否定されている地裁事例からすれば単純化し過ぎた判断だろう
さて、突っ込みは以上だが、ついでにもう少し著作権の保護範囲について考えたい。完全に私見だが、著作権権侵害事件における本質的特徴とは、「その人にしかできないその表現の魅力はどこにあるのか」というところから考えれば少しわかりやすくなるのではないか。著作権法を運用するにあたって、何を保護し、何を保護してはならないのかと考えると、それを作った人が生み出した、その人らしさの表現こそが保護されるべき、でいいじゃないのというイメージである。恐らく、現実に絵を描くときには、構図や服装を考えることも大変で、そのためにいわゆるトレパクが嫌われるのだろうが、構図や服装だけでその人らしさが出るレベルとなると相当特異だと考えられ、それを保護してしまえば逆側の弊害(委縮)が大きすぎるのではないかと考えるし、その人らしさの部分が保護されれば、いくらトレパク等の邪魔が出ようとその人が創作をする価値は失われないはずなのではないだろうか。無論、この辺りの創作側の主観的「大変さ」と法的保護の乖離の部分はまた難しいところではあるが、意図的に特定の作家からのトレパクやそれのみを材料にしたAI学習、出力が続けば場合によっては不法行為等を構成することはあるだろうし、ばれた時の社会的制裁は大きなものになるだろうというあたりでバランスをとるしかないのではないかと今のところは考える次第である。
【ついに抽選!】サマージャンボの期待値を数学的に読み解いてみた! | 【フルカラー図解】高校数学の基礎が150分でわかる本 | ダイヤモンド・オンライン
宝くじの期待値ってまったく意味のない数字なんだよね。だから、それをもって宝くじを買うのは得か損かを語ってるのは、確率の基本的な概念を理解してないと言える。そんな人が出してる数学の本とか当てにならんのでは。
サイコロをふって1の目が出る確率は1/6だ。じゃあ6回サイコロをふったとき、必ず1の目は1回出てしかも1回しか出ないかというと、もちろんそんなことはない。1回も出ないこともあるし、6回連続することもある。では、60回なら、600回なら、6万回ならと、試行回数を増やせば、それだけ計算上出た数字と実際の確率は近くなっていく。これを大数の法則という。
この大数の法則は、確率が低いものほどより多くの試行回数を必要とする。6面のサイコロなら6万回もふれば十分だろうけど、6万面のサイコロだと、6面サイコロで6回ふったのとおなじなのだ。6000万回とか6億回とか、そういう試行を必要としてしまう。
期待値というのはスコア×確率の合計だという。ここに確率がからんでくるため、大数の法則に従うわけだ。
再び6面サイコロで考えよう。出た目とおなじ金額がもらえるとする。期待値は3.5円。しかし、1回サイコロをふったら3.5円もらえるわけではない。1円のときもあれば6円もらえるときもある。しかし、これを何度も何度も続けていると、1回あたりの金額が3.5円に近づいてくるわけだ。6万面のサイコロでもおなじ。1回で3.5万円もらえるのではなく、繰り返し行うことで1回あたりが3.5万円に近づくのだ。だが、その値に近づくための回数は、6面のに比べ1万倍必要だろう。
宝くじというのは、簡単に言えば、当たる確率が低く当たった場合のリターンが大きいものと単純化することができる。上記の記事によれば今回のサマージャンボの1等は、0.000005%の確率で5億円があたるものらしい。どれだけの回数を行えば、つまりどれだけの量の宝くじを買えば、この確率に近い値が出るのだろうか?どうやって計算すればいいか知らんけど、10億枚とかそういう数字になるよね。
つまり普通に宝くじを買ったところで、期待値や還元率の値に近づかないんだよ。それにはあまりに試行回数が少なすぎる。だからそれらはまったく意味のない数字だ。いや、むしろ、多くの場合はそれより低い結果になるだろう。期待値なんかよりも損をするのが多いはずだ。
ならば、一層宝くじなんて買う意味ないよねと思うかもしれないけど、逆だ。確率が異常に低いからこそ儲かる可能性がある。
期待値−掛金は必ずマイナスになる。そうでなければ、胴元がもうからないから。つまり期待値に近い値が出るものは、比較的少ない試行回数でほぼ必ず損をしてしまう仕組みになっている。つまり大数の法則にハマりやすいのだ。たとえば競馬で固い馬券ばかり買っている人は必ず損してるしその損の割合もだいたい分かる。こういう場合は期待値が意味を持つし、止めるように説得する材料として適切だろう。
一方、宝くじのように確率がぐんと低いものは、大数の法則にハマらない。結果がバラけるのだ。そしてごくごく稀だけどボロ儲けできる。宝くじで生計をたてようなんて土台無理な話だけど、一攫千金を夢見てドフに捨てるつもりでというなら正しい。
これについてはいわゆるポパイネクタイ事件が判例として挙げられることはあるけど
あの判決は「ポパイというキャラクター自体には著作権はない」が
「ポパイの漫画のひとつひとつの絵には著作権がある」という判決であり、
(しかしその話の初出日から数えたら著作権保護期間が過ぎていたので棄却という結果で
非常にわかりにくい https://note.com/mikoyokoyama/n/naf67453bfeed )
「著作物の具体的表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念」
とし、そのキャラクターを特定できるような部位の特徴そのものには
著作権はないと言っており、この場合はウマ娘のキャラクターと特定できる
部位の類似性だけで著作権侵害を問うことはできないということになる。
どう見ても藤崎詩織だし清楚キャラにセックスさすなということで
この判例によればウマ娘のエロ絵はアウトになる可能性が高いということになるが
結局これもAVの該当箇所を見ると元絵にあまりにも寄せているのが問題
という感もあり、ウマ娘の特徴を備えているが絵柄は全然似てないという場合に
こちらも有罪になっているが、この起訴手法には疑問を投げかけている人も少なくない。
が、最強法務部ならどうやってでも有罪に持ち込めるという例ではあろう。
翻って今回の反AIの元絵には、全体を通してキャラクター性と言えるほどの個性はそもそもない。
肝心の顔についてはぜんぜん似ていないので、類似性としてどこまで戦えるかも微妙だ。
最も特徴的と(個人的に)感じられるのは帽子のデザインで、これはAI絵のほうも
同じデザインに見えるので「パクリだろ」と問える材料になるかと思う。
また、キャラクターの著作物で争うには、結局は元絵がキャラクターとして
どれだけ認知されているかも争点になるので、この元絵1枚でキャラクターの著作物ですと
認められるかどうかもわからないと思う。
妻側の姓に変えた当事者だが、自分の母親の反応はこれに近かったね
特に俺の場合は片親かつ兄弟無しだったのでかなり抵抗感を示された
ただ、改姓して数年経つが、説得に時間をかけたのが良かったのか今も関係は良好
説得材料としては、改姓によってあなたの子でなくなることはないので安心してほしい、改姓はするが義実家と養子縁組する訳ではなく義実家のイエ制度を継ぐ気はないので安心してほしい、義両親は高齢なのですぐ死ぬと思う、義両親の年齢的な問題から孫はお袋に見てもらう可能性が高い(孫を作る予定はなくてもリップサービスとして伝えた)、などなど
俺自身は苗字なんてどうでもいい派だったけど、義両親が高齢(80代)でイエ制度に取り憑かれてる世代なのでしゃーないと思って改姓した
ただし義両親には自身のイエ制度に対する価値観を話して理解を得ている