2023-08-25

anond:20230825154129

整理ありがとうです。

科学事実を把握することが問題解決につながらなくとも、事実の把握を試みることは重要姿勢である同意にいたらず

について補足すると、その文言なら私は賛同ですが、私の意見は正確にはこんな感じですかね。

科学的に事実の把握を試みることは重要だが、賛成派と反対派の議論において「科学的に(100 %)安全であることが証明できる」という事実議論は双方の合意材料として無意味

記事への反応 -
  • 科学についての議論を始めたところで何の問題の解決にもならず、社会的に何の意味もない その論点を持ち込んだところで問題の解決につながらない 汚染水の排出が科学的に本当...

    • それは元増田の主張の否定ではなくやっぱり別論点じゃないですかね…。 「科学が言及できる範囲がある」ということと「科学が言及できる範囲を議論することに社会的な意味はない」 ...

      • それは一般論としての認めるであり、放水に関しては科学的事実は知る必要がないってスタンスでしょ? そこの事実関係の把握もしっかり大事ですよ、というのは一貫して認めてなくな...

        • なんやろう、別の論点だってずっと言ってるのに「元増田が言ってない文脈足しすぎ」とか 「元増田を結局否定してるでしょ」とか、こちらが意見を書くと 「でも」「でも」と返されて...

          • はい、終わりでいいです 整理しときます ・科学で言及できる範囲が限られている→双方同意 ・科学的事実を把握することが問題の解決につながらなくとも、事実の把握を試みることは...

            • 整理ありがとうです。 科学的事実を把握することが問題の解決につながらなくとも、事実の把握を試みることは重要な姿勢である→同意にいたらず について補足すると、その文言なら...

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