はてなキーワード: 悪夢とは
オーストラリアでは2018年12月に最高裁で、アニメや漫画などの創作物も児童ポルノとみなすという判決が出ているし、「『シンプソンズ』の児童ポルノを所持していた」という理由で有罪判決を受けた人もいるとか。
てな訳で、日本人的には「何でこれが児童ポルノなの???」となる物だった可能性はある。 https://t.co/CfrAcdvH7z— 空談師 (@CAIRN0114) 2019年11月6日
ツイの人も訂正しているけど2008年です。
2008年あたりは特に児童ポルノをこじつけた漫画狩りが酷かった頃だったよね。
オーストラリアが特にアレのは反捕鯨運動(これもフェミが絡んで本当にややこしい問題になってしまっている。)や昨今の児童用ウエディングドレスの販売停止やフェイクニュース規制に関しての検閲法を展開したりと割と知られている事だと思っていたんだけど、ここまで大騒ぎになっていると言うのは案外知らない人も多いのかもしれないね。
海外において漫画=児童ポルノとして扱う国があるのは割と知られている事だと思っていたので、逆に驚いていたりするし、オーストラリアなんてその最たるものだからね。
正直、オーストラリアは渡航に注意すべき国として、言うべきだと思うけどなぁ。
修学旅行で行く所もありそうだし、この際見直す為にも注意喚起はした方が良いと思うよ。
こうしてみると英国連邦で特にこの手のおかしい規制が多いのはプロテスタントの関係もあるだろうね。
何もこの児童ポルノで漫画等の創作物規制をしようとしていたのはフェミ団体だけではなく、寧ろキリスト系、特にプロテスタントだからね。
後、アメリカの方がマシでカナダがアレなのは国家の成り立ちも関係あると思う。
そこでしかしカナダはフェミの影響力が強いからって、これ悪魔合体しているとしたら、悪夢でしかないわ。
しかしこうして見るとやっぱりこの手の児童ポルノを理由にした表現規制って別の目的があるとしか思えないよね。
児童ポルノを理由にした思想教義の押し付けや嫌いなものを潰しにかかる理由として使っているのもだけど、広範囲に広げる事で自身に目が出来るだけ来ない様にしているんじゃないかなといつもながら邪推してしまうよ。
前も書いたけど、キリスト系のプロテスタントでも児童の性的虐待は問題になっているからね。
それとアメリカでは規制が強くなりすぎた結果、捜査の手が足りなくなる事態が起こり、フィリピンでは西欧人が買いに来る事が増えたとか、現時点でそうなったのだとしたら、明らかに規制以降に増えているのだから、規制の結果、実在児童が犯罪に巻き込まれる事が多くなったと言う皮肉な結果を招いているのも割と笑えないよね。
これ、変に安易な規制をした結果、逆に一般人まで興味を持ってしまった最悪のパターンだよ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3210932
フィリピンの児童ポルノ動画、「西洋人によって悪化」 BBC番組が取材
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48781713
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
「少女向けウェディングドレス」は児童婚を連想? オーストラリアのスーパーが販売停止して物議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010003-huffpost-int
我が国の総理・副総理が図らずも代表しているような「生まれと血統だけは良いバカ」は、自分が無能であることを暗に自覚していて、広く開かれた競争が始まってしまうと、自分がその地位から追い落とされることを良く分かってる。一度手放したらそれで終わりなのだ。だから今持っている権力を「何が何でも」維持し続ける必要がある。こういう人間がそのために何をするか。もうお分かりだろう。身分制度を固めるのが一番いい。絶対に自身と不可分の属性「生まれと血統」によって全てが決定されて覆せない。これなら安心だ。両親ともに高卒だけど、たまたま能力に恵まれた苦学生みたいなもんが、地方からはるばる上京してくるなんてことはあってはならない、そんなやつに生まれも育ちも申し分ない(ただ能力だけがちょっと低い)自分が追い落とされるだなんて悪夢もいいとこだ、というわけ。
世襲政治家みたいなもんが、優秀な人材の立身出世・登用を歓迎しないのはマジもマジ、大マジ。心の底からの本心だよ。身分の固定した揺らぎのない社会、ガチガチに硬直した社会が理想なんだよ。
普段音楽を聴かないけど去年キャッチコピーにひかれてHey! Say! JUMPの SENSE or LOVEを買った。
でもアルバム全部を聴いても感覚で繋がってるのか愛で繋がってるのかわからんかった。
一年経って新アルバムが出るというのを知ったのでリベンジしたくなった。
テーマがはっきりしてるっぽいから音楽初心者でもわかるだろうと思ってまじめに聴いた。
以下思ったことを吐き出す。
※歌詞カードは見ていない。曲を耳で聴いただけ。タイトルは読んだ。
数年前まで客として通った。
はじめて行ったのは創業1年にも満たなかった頃だったと思うが、すでに予約が全然取れない状態だった。実際に行った直後はコリが消え、細くなった。この効果が出るのは時間あたり1万5千円以上のサロンだと思っていた。しつこい勧誘や物品販売がなかった。良い意味で男女の別を区別しなかった。(勧誘や物品販売はあったという話もある)
誰でも、どんな姿かたちでもあなたです、それはそれで素晴らしい。エステをプラスすることでなりたいかたちや心地よさを得ましょう、という考え方が従業員にも浸透しており、それまでエステを利用したことがない層も通っていた。これがSNSで口コミを生み出した要因であり、悲惨な最後につながった。
採用的良かったところ
基本的にいつでも採用、いつでも働けて、休みを設定するのも自由だった。一定の技術がクリアされていれば髪型、体型、髪色、肌の色、家族構成、持病など全く気にしない文化だった。規模が大きくなるにつれて最低出勤日数や最大出勤日数が法律に準じて設定されていった。
講習を受けて実技テストに合格すれば、即ジュニアとして働けた。このジュニアの料金がオイルマッサージとしては破格の安さだった。
従業員同士のコミュニケーションは推奨されず、個人個人自律することが推奨された。
実際に客として接する際には、オタクがすぎるなと感じることはよくあったが美容業界を知らない人が突然始めたなら心からの気遣いなだけだなと思う接客で、人間として嫌な思いをすることはあまりなかった。
ちなみに手技に習熟し、一定時間働いた(フルタイムに近い出勤状況で一年程度のようだった)シニアクラスに昇格すると、手取りで30万円以上になるようだった。のちにもっと上のクラスが作られ、手取りはもっともっと伸びたようだ。そのクラスになると、料金はそこらへんのエステと変わらなかった。
学歴も職歴もない女性やトランスが、年齢でも差別されることなく努力でここまでの収入を得られる場所は今の日本にはあまり存在しない。ゼロスタート、美醜を気にせず、マネジメント側になることなく、ユニクロの店長とそうかわらぬ収入に到達できたのだ。
(細かい数字は従業員だったことはないので知ってる方修正してください)
初期の昇級には、秘書検定や英検を義務付けたこともあった。英語、数学、理科などのエデュケーションを社内でトライしていた。
テックベンチャーでは当たり前のことを、他分野ベンチャーとしてやろうとしていた。
採用基準の結果、学歴が低く、バイトや低賃金職をまわってきた従業員が多かったので、学ぶことを教えようとしていた。
内装を日本のエステではありえないほど簡素化した。昔の東南アジアのマッサージ屋のようだったが来店者もエステ初心者だったのでそんなに気にされなかった。
シンプルなサービスから、高価格帯や付加サービスを年々、増やして行った。プロモーション費用はかけず、基本的に口コミのみで客を増やした。
後期には、借り入れをしないことが会社を畳むことに繋がらず、やめた従業員を苦しめた。従業員保護が法的に発動するのは会社が動いてないことが前提であることを痛感した。
悪かったところは簡単に。
客側デメリット
・コンテキストを理解していないと、悪夢。一般的なエステの常識とは違うサービス。
・隣のブースの会話が聞こえる
経営的悪かったところ
・高バック率で現場社員に価格のうちの高いパーセンテージを渡していたので、回転が止まるとそのまま会社が立ち行かなくなる設計だった
・バックオフィス、コールセンター、現場に出ない経営陣が直接コストセンターとなった
・上記のバランスの改善のため、最高級チームを作ったら、普通のオイルマッサージエステと変わらない金額になった
・常にベッドは埋まっていたので新店舗開発に突き進んだ
・社会保険、消費税を名目上とっておきながら、会社として納めていなかった(とされている。そんなことあるのか?)
・全ての行動をきちんと契約の上に行うという行動が伴っていなかった
・最後は給料を受け取らなくてもそのうちよくなると信じた信者社員によって会社が延命されてしまい、未払いに先に苦しんだ元社員が一番苦しむことになった
弱者を救う思想の組織を会社組織で回そうとし、回っていた期間は本当に素晴らしかったと思う。実際に社長が産休中でもほかの経営者で回っていたことはあったのだ。
後期、税金未納、規模拡大、バックオフィスの無計画な拡大などを吸収しようとし、サービスと価格が釣り合わなくなってきたところが最後の転換点だったように見える。ただしそれも、遅配を我慢してきた従業員によってすでに延命されてきた実績の上のことだったのかもしれない。よく担当してもらっていた方が突然やめた一昨年をきっかけに行くのをやめてしまった。
経営には一定の知識が必要であり、従業員としても賢くあらねばならんのだなという勉強になった。
お世話になった方々には本当に励ましたりよくしてもらったので、幸せになって欲しい。今どん底の元社員の方々も明るい未来がきて欲しい。
ところで、これらの経営課題、そしてなにより決算時に違法?脱法?行為を知っていたはずの会計、法務担当の外部士業の方々は何をしていたのであろうか?
土曜日の日本×アイルランドの大一番のレビューに非常に多くのブクマをいただけて嬉しい。
文章や情報には色々なスタイルがあり、たくさんの人に注目を浴びるスタイルはきっと色々存在している。
しかし、モチベーションを持たせるためには、単に注目を浴びるだけでなく自分自身で「それならする価値がある」と感じるスタイルを取るのが大事だと思う。
増田が届けたいと思うものは「世界や人々の振る舞いの美しさや面白さ」「可能性」「希望」だ。
そこにあるのに気づかれていないそれらにスポットを当て、その価値をみんなに届けて、みんなが「顔が下に向いた時でも『今日は上げてもいいかな』と思えるエネルギー」を感じることができるのなら、ちょっとぐらい手間をかけてもいい。
だから、その自分のスタイルで一時期トップホッテントリにまでなったことはとても嬉しかった。
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一夜明けた29日・日曜にはウェールズ×オーストラリアの優勝候補対決が行われた。
増田は当初の予定では、これをリアルタイム観戦できない可能性が高かった。
しかし、所用を済ませて偶然通りかかった場所でパブリックビューイングがあり、開始10分ほど経った後ではあるが、実際の応援を周囲に感じながらこの1戦を観る偶然に恵まれた。
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そこで、オンデマンドで試合を最初からもう一度見直して、その試合自体の詳細と、日曜日に感じた観客の盛り上がりを合成するという、基本価値は変わらないものの、少しアレンジを加えた新たなスタイルのレビューを届けようと思う。
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みんなにお伝えしなければならないのは、このレビューで、てにおはの誤字脱字は、増田自身が興奮して打ち間違えた事自体で伝わるものもあるだろうという事で放置するケースもあるが、ブコメなどでありがたい事に明らかな事実関係の間違い、しかも増田の無知から来るものでなく単純な打ち間違いで誤解を呼ぶものに気づかされる事もある。
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さて、開幕戦で個々の強さとインスピレーションを誇るフィジーを組織力で圧倒したオーストラリア・ワラビースと、前半圧倒しながら後半ジョージアに手痛い反撃を受け不安を残したウェールズ・レッドドラゴンズ。
プールDは予測不能なフィジーが2敗した今、実力と安定感からこの2チームに敵はなく、この1戦を制したチームがノックアウトラウンドへの進出に大きく前進する。
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ワラビーズは先週からゲームをコントロールをするSHとSOを変え、日本の神戸製鋼でもプレーする大ベテラン、アダム・アシュリー・クーパーをウィングに据える。
レッドドラゴンズは控え1名を除いて先週とおなじメンバーのままだ。
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増田の印象ではワラビーズは縦横無尽に走り回る機動力と組織力、ウェールズはフィジカルを活かした鉄壁のディフェンスとキック、一撃必殺のセットプレーが武器だ。
そして、両チームとも勝負所や試合運びなどのラグビーIQは高い。
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先週勝ち試合で顔色を失ったウォーレン・ガットランドHCと、普段は知的なビジネスマンの顔も持つのに、代表試合だとなぜかキレまくる場面ばかりカメラに抜かれるマイケル・チェイカHCの表情が映された。
ワラビーズは数年間苦しんだ不調から開幕直前に急速に完成度を上げてきた印象があるが、その復調は本物だろうか、また、レッドドラゴンズは不安を払拭できるだろうか。
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前半、レッドドラゴンズがキックオフから争奪戦でボール獲得、ここからいきなりダン・ビガーがドロップゴールを放つ。開幕1分で出した飛び道具が決まって0-3。
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5分、モールからレッドドラゴンズが蹴ったキックをとって切り返すワラビーズ、スタイル通りの展開ラグビーで攻め立てるが、インターセプトからカウンターを食い、なんとかこれを凌いで、10分にマイボールクスラムを得て落ち着いた。
5分間で展開が目まぐるしい。
しかしワラビーズはこのスクラムで組み負けて反則を与えてしまい、レッドドラゴンズは必殺のセットプレーの機会を得る。
12分、レッドドラゴンズはこの攻防から、キックパスを見事とおしてトライを獲得、コンバージョンも決まって0-10。
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増田もこの直後辺りでパブリックビューイングへ到着。
会場は母国を応援するために駆けつけたであろうオーストラリア・ウェールズ双方のサポーターと、日本のラグビーファンでごったがえしていた。
増田が落ち着いた位置の後ろにいる長身の青年の一団は、赤い装いを見る限りウェールズサポーターだ。
先ほどのトライでどのような歓声を上げたのだろうか。
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16分、再びウェールズが中盤の攻防からドロップゴール、これは外れたが、この直前のワラビーズのディフェンスのプレーでやや遅れ気味の危険なタックルがあったということで、ペナルティが与えられた。
スタジアムにウェールズサポーターのブーイングが響き緊迫感が漂う。
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タックル数とタックル成功数はワラビーズが圧倒しているが、それは「守勢に回っている」ということだ。
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20分、レッドドラゴンズの反則からのセットプレーでようやく攻めるワラビーズ、ボールをつなぎまくる連続攻撃から、お返しとばかりのキックパスが飛び出し、35歳の大ベテラン、アダム・アシュリー・クーパーが飛び込んでトライ!
ここでコンバージョンを狙うワラビーズSOバーナード・フォーリーだが、パブリックビューイング会場ではこのコンバージョンキックにウェールズサポーターが容赦ないブーイングを浴びせる、行儀悪いなこいつら。
これが届いたわけではなかろうがキックは外れた。
5-10。
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その後、攻めるワラビーズだが、偶発的な反則でボールをレッドドラゴンズに渡すと、増田の周りのウェールズサポーターから歓声、その後裁定が覆りワラビーズボールのスクラムになると再びブーイングが上がる。
攻守が入れ替わるめまぐるしい攻防に、パブリックビューイングでは歓声が止まる暇がない。
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28分、反則を得たワラビーズがペナルティゴールを決めて8-10。
しかしその直後の31分、今度は逆に反則を得たレッドドラゴンズがペナルティゴールを決めて8-13。
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30分を過ぎ徐々にリズムをつかみ、攻撃する時間が増えてきたワラビーズだが、細かいエラーで前進できない。
反則やエラーで攻撃が止まるたびにシューンとなってしまうオーストラリアサポーターに対して、これに容赦ない歓声を浴びせるウェールズサポーターは全く可愛げというものがない。
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35分、再びワラビーズの突進中にやや危険な押しのけ(ハンドオフ)があったのではないかということでペナルティ。
両陣営サポーターから響くブーイング、退場者こそ出ていないものの、不穏な空気の試合になってきた。
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直後の37分、キックオフからの攻防でワラビースのパス回しのタイミングを読んだレッドドラゴンズがボールをインターセプトしトライ、コンバージョンも決まって8-23。
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流れを引き寄せかけたワラビースの一瞬の隙をついて突き放したウェールズ。
パブリックビューイング前では両軍のサポーターが席を立ち、ビールを買う列に並んだ。
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ハーフタイム、パブリックビューイング会場では、試合を盛り上げるため元日本代表・畠山健介とお笑い芸人が壇上に上がる。
その様子を見たおそらくはワラビースのサポーターに「あいつらは誰だ?エンターテイナーか?」と増田が話しかけられる一幕もあった。
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本来はボールを持って走り回りたいワラビーズはここまで長時間ボールを持てていない。
観戦に来ていた元日本代表HCにして現イングランドHCエディー・ジョーンズがカメラで抜かれると、なぜかスタジアムで上がるブーイング、それはなんでだよ、今日ちょっとブーイング多いな、おい。
ここからの反撃で、レッドドラゴンズはまた飛び道具を出し、ドロップゴールで8-26とした。
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45分、リスタートから「らしい」連続攻撃で攻めるワラビーズがこれを取り切ってトライ。
コンバージョンも決まって15-26。
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追い上げムードになってきたワラビーズだが、この11点差というのは微妙な点差だ。
これが10点差なら、相手がペナルティをしてキックを獲得すれば7点差、ワントライで追いつける。
しかし、この点差だと追いつき追い抜くのに2トライ以上が必要だ。
この1点が大きな意味を持ってくるかもしれない。
カメラで抜かれるマイケル・チェイカHCは今日はまだキレてない。
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50分ころ、修正が入ったのか、スタイルを取り戻して調子が出てきたワラビーズがまたも連続攻撃で攻め立てると、増田が観戦するパブリックビューイング会場ではウェールズサポーターの合唱が響く。
ラグビーの応援で合唱というと、イングランドのスウィング・ロウ・スイート・チャリオットなど、「前進する味方の背中を押し鼓舞するもの」という印象があるが、この合唱はまるでワラビーズを恫喝して攻勢をかき消さんとするような雰囲気のもので、全くウェールズサポーターは素晴らしくガラが悪い。
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54分、大して大柄でもないマイケル・フーパーがタックルで赤い二人をタッチに押し出してから、再びボールをつなぎ攻めるワラビーズ、敵陣深くに攻め込み、続くラインアウトからゴールライン間際までレッドドラゴンズを押し込む。
残り2mで耐えるレッドドラゴンズ。
60分のタイミングで取りきれないチームが試合を逃す場面を何度か見てきたが、やはりワラビーズは役者が違った、5分以上も続く力押しの攻防を制してトライを獲得、コンバージョンも決まって22-26。
あと4点で点差は振り出しだ。
後半全くボールが持てないウェールズは豊田スタジアムでの悪夢がよぎる。
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66分、スクラムで組み勝ったワラビーズはペナルティーキックを獲得するが、ここで増田はこの判断の評価に迷った。
この攻勢なら前進してトライを取りに行った方がいいのではないか?
しかし残り14分はまだ3プレーは応酬できそうだ、逆転まで十分な時間とも言える。
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71分キックオフからの攻防で、今度はレッドドラゴンズがペナルティーキックを獲得、外すレッドドラゴンズではない、25-29、再び4点差、ワラビーズの逆転ラインがペナルティゴールの外に遠ざかる。
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74分、あと6分というところでレッドドラゴンズがスクラムを獲得。
日本×アイルランドほど決定的な時間帯ではないが、ここで時間を使うたびに、一連のプレーを試みられる時間は減っていく。
なんとかこれに組み勝ったワラビーズだが、この時間稼ぎが効いた。
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ワラビーズ最後の猛攻を守り切ったレッドドラゴンズが80分、フルタイムを知らせるドラが響いた直後にボールを蹴出してゲームを強制終了。
パブリックビューイングはウェールズサポーターの大歓声があがり、会場はスタジアムの熱気をそそまま持ってきたような雰囲気に包まれた。
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レッドドラゴンズは前半圧倒されながら後半追い上げられるという、先週をなぞったような展開だったが、今日の相手は優勝候補だし、勝ちは勝ちだ。
ワラビーズは前半の不出来と後半の攻勢に転じながらも遠い1点に泣くことになった。
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増田としては、偶然得たパブリックビューイングでの観戦で、両国の、いや、どっちかっていうと主に、なんと言うか、いい意味でわかりやすいウェールズサポーターの応援を身近に感じることができて、大変楽しい80分だった。
みんなの近くにもパブリックビューイング会場はあるだろうか、入場無料の会場も多くある。
朝すんごい悪夢見る
右眉の上あたりのマルいアザ2つが鬱のしるしだみたいにいわれたり、示談って言葉の定義について意味不なこと言われたり
最終的に10時くらいにおきた
1,2ページ読んであとは1時間ぼーっとして待った
理性的にはやりたいと思うけど本能が拒否ってるからやるきにならないし集中力が続かない
会社往復1日2回がんばってっから、この調子で続けて、ごはんも食欲なくても食べるようにしてもう少し様子みることに
往復2回は正直しんどい
でもなにかしてないと入院したりもっとハードなところいかされそうだからなにかする
かえり雨降層で急いで家ついたらちょうど雨ひどくふりはじめたからよかった
また半額パン食べる
パンまずいなあ
何もする気にならないから仕方なく寝る
短時間で起きた
もう雨やんでたし
かえってシャワーあびようかとおもったけどやめる
トマト缶にハヤシライスルー2ついれてレンチンしてパン2枚やいて切っていれてパン粥っぽくしてたべる
まずい食パンでもおいしくたべられる
https://www.fnn.jp/posts/00424669CX/201909261923_CX_CX
>後輪をロックすると、前輪も自動でロックされるタイプの自転車で、走行時に誤作動で転倒する事故が起き、リコールの対象になっている。
>リコール製品での事故は、およそ12年間で1,336件起きている。
という内容だが、これを見ると自転車でのリコール対象製品での事故が12年間で1336件起きていると多くの人が勘違いするだろう。
しかし
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2019fy/prs190926.html
をみればその1336件という数字はエアコン、電気こんろ、ノートパソコンなど多くの種類の製品を含めて1336件発生という数字。
いくら自動車のリコールが相次ぎ車離れが進んで自転車への乗り換えが進んでいるからといって、このような偏向報道で読者を騙そうというメディアは邪悪そのもの。
https://matomedane.jp/page/17684
トヨタ、プロボックス など5万9000台をリコール デフオイル漏れで制動力低下のおそれ | レスポンス(Response.jp) ←ブレーキが利かなくなるという悪夢
https://response.jp/article/2019/09/26/326917.html
トヨタ ハイエース など、燃料漏れでエンストのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp) ←エンストで停止した場合にトラックに追突されて死亡リスク
https://response.jp/article/2019/09/26/326921.html
ちなみに過去に自転車関連で嘘や捏造、印象操作だと指摘されたJA共済による新聞メディアへの広告の件を紹介して結びとする。
JA共済の“捏造広告”を許すなの(週刊 自転車ツーキニスト510)
https://melma.com/backnumber_16703_5796048/
https://i.imgur.com/WoTL9nU.png
自転車利用者は最も長生き 26万人を医学的に追跡調査した結果で判明
私は結構気付く方で、例えば住んでる家と違う家に住んでる夢を見て「あ、これ夢だ」みたいに気付きます。
明晰夢というらしいですが、夢を操れるとかそういうことは一切出来なくて、逆に夢から覚めようともがいても目覚められないタイプです。
恐らく、というのは訳あって家族とは絶縁しているので確認できないためです。
私はそれを毎晩心待ちにしていました。
それがある日突然、父親が帰ってこなくなりました。
冷凍庫から段々消費されて消えていく冷凍うどんと帰ってこなくなった父親の存在に私は不安になっていきます。
意を決して妹に「最近お父さん帰ってこないね」と言おうとした瞬間、夢だと気付きました。
私に今、家族は居ない。
その瞬間今まで見ていた家族の顔が朧気になり、家の中で「わたし一人なんだな~」と改めて自覚しました。
家族に未練はないです。
不便なのは家を借りる時に保証人がいないので大変なことと、緊急連絡先になってくれる友人を探す事くらいです。
性的指向も無性愛者(男性にも女性にも惹かれない)なので、恋人も結婚相手もいません。
友人は多いけれど、友人では家族にはなれない。
こういうのも孤独になるのかな、なんてことを考えながら目覚めました。
これを日記にしようと思ったのは、個人的に衝撃的な夢の内容だったので覚えておきたいと思ったからです。
家族に対してそんないい思い出もないし、今縁切ってハッピー!なのに改めてぼっちを自覚させられると結構ショックなのウケるwwwみたいな感じです。
いや無理だから!「女子のための射精(男の性)の教室」とかセクハラだから!絶対気持ち悪すぎてトラウマだから!
小5小6の女の子に講師が「射精って何?」とか聞くのすらかなり無理だわ
そのうえ「射精に関係して衝動的な性行動が起こるのは知ってるかな?」とか
「こんな風に射精については困りごとが多い。だから君たちが射精について知っていることで周りの男性、お父さん、友達、彼氏、結婚相手が困っていた時にサポートできるかもしれない」とか言うの?
いやいや何をサポートするのさ?必要なのは女性のサポートじゃなくて男性の自制心だろうに
性欲なんて我慢すればいいんだよ汚らわしい、って気分になるけどこれも今どき無理解って言われちゃうの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/acrosstone/n/nce591c44b6b3
(追記)実際の運用では「女子のサポート」=「男性の性加害や性的な言動をニッコリ笑って受け流すこと」になりそうじゃない?それが無理だけど他に想像つかなくて
(追記2)「性加害から身を守るため」が目的ならまだ理解できる(「男はオオカミ」ってやつ)
ただそれって同時に「気を付けない女も悪い」という論理になるからそこがどうしても嫌な感じだ
令和にもなって夢いっぱいの小学生女子を「女は夜道を歩くな」「女は酒場に行くな」「女は服装に気をつけろ」と抑圧するなんてさ
(追記3)もしワークショップやるなら男性向けのエロ本とかアダルトビデオとか性風俗をどう受けとめるかって話もやんわりと盛り込んでほしい…見てしまったときに女の子は物凄いショックを受けるから
(追記4)「避難所に男性向け個室を設けるミッションを女子たちが射精のしくみを学びながら話し合う」…悪いけどそんなワークショップ悪夢としか思えないよ
まあちゃんとした監修がされてプロの講師がやるならまともなワークショップになるんだろうけど自分にはどんなものか想像がつかない
きのう
夜1時過ぎ?前?にはねたけど朝起きれずに悪夢みてお昼12時くらいまで寝てた
アイス食べた
ちらし寿司だけやけに余ってたけどおなかすいてなかったからかわない
かえって風呂1時間くらいはいってからトマト缶カレーオートミール食べた
2時くらいにねた
きょう
8時15くらいにおきた
いくつか
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674264229230315458/comment/cha9
民主の時と雲泥の差
国難言われるだけある
さすが国難
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674264229230315458/comment/ribbentrop189
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674235981203667970/comment/cha9
認知の歪み
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674235981203667970/comment/Cunliffe
こいつバカ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674235981203667970/comment/gaka48
ウヨ稚化
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674067156087824578/comment/bogus-simotukare
自公の悪政
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674013499011700930/comment/ribbentrop189
暇があったらまた
はてサばっかりこういうタグ付けてるのを見かけるんだけど、何か・・何なの?
これあれ思い出す
これ↓
#大好きだよ韓国
#だって隣の国だもん
#仲良く行こうぜ
#今更嫌韓なんてダサすぎる
#語り合いたい歴史認識
何なの??