はてなキーワード: 腐敗国家とは
戦うって何?:「反戦」のはずがロシア擁護? “嫌韓”に似るウクライナ批判の左翼 | 毎日新聞
https://l.pg1x.com/FTQfzYMgeYQv3a9N9
|ウクライナが腐敗したひどい国だという事と、ロシアが腐れ外道国家であるという事は両立する。ウクライナ派からもロシア派からも批判を受けるのが真の反戦主義ってもんだよ|
じゃあ眼の前で女子供がぶっ殺されても「腐敗国家の防衛戦争は邪悪!」っていうんだなクソゴミカスが。
「関係あるか、敵はぶっ殺せ。相手が白旗振って五体投地して100人ぐらいまとめて殺してから話し合いしろ」だ。
人間なんて目的のためには何人ぶっ殺しても大した問題じゃねぇよ。俺たちは喋る知恵を持つ獣だ。獣であることをまず第一にしろ。
「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電
https://bunshun.jp/articles/-/57255
俺たちの文春、やってくれたぜ!
しかしさあ、安倍が生きてたら今逮捕されてる奴ら、まあ氷山の一角なんだろうけど、本当に逮捕されてなかったよな。
国民へは微塵も有言実行なんて起きなかったが、警察と司法と、公安は見事にぶち壊したよな。
もうなんか、先進国に一度はなれたのは超ラッキーパンチで、世界一の腐敗国家になっていてもおかしくないほど構造的な欠陥があるわけで。
俺たち一般市民が住む世界はまあまあギリ先進国か、ちょい前まで先進国だった衰退国だけど、日本の政界はもう世界有数の土人の世界なわけで。
なんで土人がちょい前まで先進国だった世界をああしよう、こうしよう議論できるのか不思議でならない。まあその結果が今の衰退なんだけど。
タイトルの件、本当よく考えてほしい。
(a)デフレなら財政出動する。今は海外由来のインフレだが、増産する必要があるのがロシアの供給の穴が空いたエネルギー・食料・資源なので、これらを急激に増やすために財政・政策上の支援が必要だろう。
(b)税制は資金循環を意識する。消費税は害悪極まりない為無くす方向で。フリーハンドの法人税減税、累進所得税減税、金融所得課税はむしろ貯め込まれて景気を落とす。貯め込まれる金は増税で。景気対策の減税は消費・設備研究投資に紐づいたもののみであるべき。
また累進課税が強くなるということでもあるから格差低減にも意味があるだろう。格差を減らすのはマイルドインフレと雇用増加から賃金上昇を続けるのが効果的でもある。
(c)民間がリスクが取れない長期的な費用対効果がある支出を政府がきちんと行う。教育や基礎応用研究投資、困窮者救済だな。
特にイノベーションは(1)何に使えるかわからない基礎研究(2)使途を着想しても、顧客と結びついていなかったり、技術的に不完全な段階を詰める応用研究(3)技術と顧客に目処がついたがリスクが取れない段階(4)企業自らがリスクを取れる段階と歩んでいく。
投資家は3以降の存在。1,2には投資家は役に立たない。急かして無理強いして腐った巨神兵を作って、初めからだめだったのに偉そうにと石を投げるだけの存在。しかし、1,2は科学的成果しか出せないが科学的成果は出せる。1,2にきちんと科学的成果を対価に金を出すことが必要だ。
新自由主義は「政府がなにもしないのが望ましい&財政均衡の重視」が故に、デフレでも緊縮財政、税制は資金循環を無視して貯め込まれる場所を減税、近視眼的な費用対効果が故に失敗したと思ってる。
未成熟な腐敗国家については一度費用対効果にとことん立ち戻って法治を確立するのが必要だし、その上で新自由主義的な費用対効果に立ち戻るというのは完全に間違いとはいえない。だが日本ではまちがいだった。
だってこれじゃん
「カネは配ったけど買収じゃない」国家公安委員長の言いぶん
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a31e880db04d39caa92a2041d9e395cd0b8febf
腐敗国家が過ぎるだろ
メディアの報道とは異なり、選挙でリベラル派がかなり善戦したことはよくわかっている。
しかし、リベラル派はこの20年が自分たちにとって「失われた20年」だったことを認め、総括すべきではないか。
なぜ20年なのかというのは、ほぼ20年前に1度目の敗北を、10年前に2度目の敗北をしているからだ。
1度目の敗北は1999年に国旗国歌法を成立させてしまったことだ。
これによって右派は政治的な足掛かりを得ることになり、日の丸君が代の下での戦前の侵略行為への反省とそれに基づくリベラルデモクラシーという戦後の枠組みが大きく揺らいだのは間違いないだろう。
日の丸君が代が国旗国歌とされたことそのものに異議を申し立てる論者は圧倒的に少なくなり、国旗や国歌は従前よりも格段に神聖視されることになってしまった。
リベラル派は国旗国歌を前提としつつ、そこからの退出の自由を主張し続けるしかなくなっていったのである。
しかし、同調圧力の強いこの国で、しかもこれまでリベラル派の間でも共有されてこなかった「退出の自由」などが容易に認められるということはあり得ない。
結局、退出の自由という最後の砦すらいとも簡単に崩されてしまい、右派言説に対抗することはもはや不可能になっている。
2度目の敗北は2010年前後にSNSを普及させてしまったことだ。
SNSの外、つまり家庭や学校で民主主義的な実践が行われている欧米諸国であればともかく、小学校から大人になるまで、そして大人になった後でも続く同調圧力に基づく奴隷教育を受け続けて奴隷根性がよくできたおでんの大根以上に染み付いた日本でSNSが普及するということがどういうことなのか、リベラル派には想像ができなかった。むしろリベラル派はSNSでこそ自分たちの意見が広まるという期待すらあった。奴隷根性の染み付いた人たちがそんな意見に触れても簡単に変わるわけはないだろう、と私は当時からSNSを冷ややかに見ていたが、思った通りだった。
SNSが普及したことによって、もともと1000字程度の新聞記事すらまともに読めない多くの日本人は短文でのやり取りに慣れきってしまい、長い文章をもはや書くことはおろか読むことすらできなくなってしまった。その結果、SNSでは真実でなくても短文でわかりやすく、自分の信じたいことが書かれているストーリーだけが受け入れられるようになっていった。リベラル派の言説はもともと短文で理解してもらうのは容易ではなく、SNSでの情報発信は不利を極めているのはこの前の選挙を観ても明らかだ。10年前にSNSの普及を阻止できていれば、あるいはSNSでの差別的な投稿やデマを取り締まる規制をリベラル派が主導となって作れていれば(民主党政権であれば作れる可能性はあった)、今の世の中は少しは変わっていただろう。
リベラル派は20年間敗北し続けてきたという事実に向き合い、この先20年で自分たちに何ができるのかを真剣に模索しなければならないだろう。
もはや日本国内にリベラルが定着する素地はすぐには見当たらないので、先進諸国との協力も必要になるだろう。
「中国に対抗するためにはリベラルな価値観の共有が必要だ」というアピールを日本国内外で地道に発信し続けるということしかリベラル派が生き残れる道はない。
これすらできないようでは、10年もたたないうちに日本のリベラル派は消滅することになることは間違いない。その先にあるのはシンガポールや南米、東欧のように対外的にはリベラルを謳うが対内的には独裁・腐敗国家と変わらない将来だ。
行政監視は議会の重要なお仕事です。行政監視の手を抜くとご発言なさる野党党首を、まともと褒め讃える民主主義国家は日本だけではないでしょうか。中北の独裁国家体制へ、また一歩近づく日本の政治なのでした
行政ヒアリングに参加しないと有権者の選択肢が増える謎理論。ということは議会の仕事放棄を望む有権者に選択肢を与えるということ。美しい腐敗国家
あー、そりゃ帰化人差別を公言する維新と協力とか言うわな。自民の不正には全て目を瞑り、解決と称して靴を舐め続ける。ネトウヨが言う「理想の野党」そのもの。
「批判なき政治」を支持する者たちが政治を腐敗させてきたんだよな。支持者は批判に文句言う前に、腐敗や憲法違反などをどうにかしたまえよ。気に入らない相手への攻撃のためなら、腐敗も不法も受け入れる者たち。
この先も、日本では腐敗が進むだろう。
自民党には自浄作用は一切ない。公明党には良心のかけらもない。
立憲民主はこれからも迷走を続けるか、どこかで求心力を失って解散するだろう。
政治に関心がない人が大半だし、自分で進んで情報を集めたり、考えたりする人はほとんどいない。日本人は政治に関しては問題意識などないに等しい。受け身で得られる情報を鵜呑みにして、深く考えることもなく、自分たちの生活に政治が直結していることにも気がつかないままだろう。
何があってもすぐに忘れて、既存の権力に盲目的に従う日本人は、自民党にとってありがたい国民だ。自民党はこれからも日本で権力を持ち続けるだろう。
何をやっても権力を失うことがないのだから、好き勝手なことを続けられる。
国際的な批判を浴びない程度にゆっくりと確実に、自分たちの都合のいいシステムを築き上げるだろう。
過ちは繰り返しませんなどとしおらしく言ってみたところで、その言葉の重みはわかっていない。
過ちを繰り返さないために、どれだけの努力が必要か。どれだけ自分たちの精神構造を変えなければならないか。そもそも、過ちがなぜ起きたのか、真剣に振り返って内省した人などいるのだろうか。
一部の権力者が暴走したとか、戦犯のせいだとか、そういう捉え方をしている人が多いのではないだろうか。自分も以前はそう思っていた。
だが、今回のコロナと五輪をめぐる日本人の態度を見ていて、それまでの考えが間違いだとわかった。
あの戦争は起きるべくして起きた。日本人全体が、あの戦争に加担していたのだろうと。
この先、国際情勢の如何によっては、日本はまた戦争に突入するだろう。
同じように、どうしようもないリーダーに従って負けるしかない状況を日本人自らが長い時間をかけて作り上げるだろう。
戦争に突入しないとしても、国の腐敗が進んで、国力が衰え、悲惨な国が出来上がるだろう。
腐敗国家といえば、ベネズエラ、シリア、北朝鮮、フィリピンなどが思い浮かぶが、日本はどのタイプに近いだろうか。
個人的にはメキシコあたりに近い感じになりそうな気がしている。反社会的勢力と中央が親和性が高いようなので。または、財閥の力が強いと言われるフィリピンみたいな感じか。