はてなキーワード: バリバリとは
https://anond.hatelabo.jp/20240503232218
いつか自分のブログで書こうかなと目論んでいたんやが、オタク特有の「ネタバレで傷ついちゃったの僕ちん」をSNSで見過ぎて胸焼けして躊躇してたんや。意図して見てるわけやないんやが、お気持ちばかり見てると、マジで不快すぎるわ。だからちょうど見ないっていってる方の庇を借りてダン飯について書いてみるやで。ネタバレバリバリの予定やで。たまにそういう文章を書かないと死ぬやで。
こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクうざいーって、全員静かに「◯話のファンアート良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ…
以降は、下手なコピペも嫌いななんJ語もどきもやめて書きやすい文体で記す。
アニメは現在18話「シェイプシフター」まで終わる。1ネタ1本でやった。これまでわりと2本立てのペースだったので意外だった。とくに純ギャグなのになかなか気合が入っていた回。次、19話ではイヅツミがパーティーに加わる。猫忍者。たぶん放映直後からファンアートであふれることになるだろう。決定事項。
イヅツミ役は神戸光歩さん。「明日ちゃんのセーラー服」の蛇森生靜役など。声は良かった。予想以上にイヅツミの声だった。
コミックでいうと6巻の終わりあたり。
このあとずっとほぼ25話?まではファンアートになるようなビジュアルショックの連続になるだろう。
イヅツミ回のあとかイヅツミのときの2本立てになるかさだかではないが、イヅツミ登場のあと幼女マルシルも登場する。ここらへんもファンアートまみれだろう。
そして次はイヅツミセクシー回というかサウナ回。だからマルシルやセンシもSEXOOOOになる。
そして重要なカナリア隊が出てくる。ファンアート天国にさらに拍車がかかる。そこからカブルーのキャラが俄然立ってくる。SEXOOOOになる。なんでカブルーがこんな人気なのかわかる。あとカナリア隊の隊長も人気出るだろう。
カナリア隊の隊長は、薬屋のひとりごとの猫猫やフリーレンのユーベル的な人気になるんじゃなかろうか。中二心にズキズキときそう。ただ本格的な活躍は次のクールからだろう。
ベストは8巻のベーコンエッグまで。区切りがいい。クリフハンガーでありつつも次への目的まで提示されるから。なおかつ次クール。あるのはまちがいない。そうなるとシーズン開始早々度肝を抜く展開になる。なんとしてもそうしたいところだろう。
だからバランス配分としてシェイプシフターをゆっくり丁寧にやったのは大丈夫かなと思った。この先すべての回は伏線になりこれまでの伏線は丁寧に回収されていきつつも、スゴイ!を覆うかのようにギャグをまぶしていく。まさかチェンジリンクがギャグだけじゃなくて話にも重要なネタになるとは思いもよらないもんな。シェイプシフター回にしてもそうだ。この回がネタフリになる大爆笑が次クールに待ち構えている。1番好きなシーンだ。放送はされるだろうセンシの過去編のマルシルの奮闘もぜひアニメの動きでみたい。
アニメ版は原作に忠実であるにも関わらず、きちんと動きと声や音が入ることで相乗効果がすごく付加されている。つかみとして未だに円盤のCMに使われてるマルシルの「ヤダー!」とそのあとのブレイクダンスはそのいい例だわ。いまだにそこだけみたくなってみてるもの。シェイプシフターを魔法でぶっ飛ばすときに爆風をくらってライオスがキリキリ舞いしているところはすごく笑える。それをきちんと描画している九井諒子画もすごい。
Netflixである吹替版。英語吹き替えが非常に秀逸で、日本の吹き替えをすごくリスペクトしており空気を完全に再現しておりそうと知られなかったらそのまま海外制作の作品ではないかと思うほど、わざとらしさがない。
公式のガイドブックとらくがき本があり、それが設定集でありつつセルフファンアートででもある。これを目に通すと生半可なファンアートだと恥ずかしくてドッペルゲンガーみたいに正体を現してしまうだろうから読みないほうがいい種族もいるだろう。12巻登場。
しかし、全14巻の10年続いた長大に思えた物語は1ヶ月半の出来事なのがすごすぎる。毎日あのスケジュールで毎回一生に一度あればいいようなイベントが続いていたのだな。
次回作は14巻の最後の最後に登場しそうでしなかったチルチャックの三人娘のスピンオフが読んでみたい。
ガイドブックには主要キャラの細かい設定やエピソードショートマンガがあり、センシのドワーフ仲間や結局なんだったのかよくわからない存在であったフィオニルとドニ(バジリスクに襲われたがライオスに助けてもらった)の設定やその後まで書いてある。
なぜか作者が激推ししているカナリア隊のパッタドルが日本の熱い食べ物を淡々と食べてるマンガもいい。主要キャラ全員がサンタコスしているのも作者のこだわりがあって楽しい。こういう楽しさがあるからダンジョン飯はたまらないのだ。見ない人間は終わっている。
おい、文章なげーんだよチー牛!と言われる前にポイントを書く。
・曖昧な概念で社会的弱者を生み出し、強者が弱者を叩く弱いものイジメの構図が平然とまかり通っていること
・ルッキズムに基づいた弱者のイメージは商業主義において利用されやすく、チー牛顔に限らず今後も資本家による弱者イメージの流布・それを利用したビジネスが展開され経済的搾取を招きやすい
チー牛に限らず、大衆にとって"叩いて良い対象"となったものは相手が人間だろうと平然と"リンチ"のような誹謗中傷が行われてきた。
しかしチー牛はそれらとは大きく異なる。チー牛男性というあの一枚絵に象徴されただけの曖昧な概念であり、一個人や団体ではない。
では概念を叩いているのか?それは違う。叩きたい人がチー牛男性という概念を引用し、社会的弱者として扱い叩く。ここにチー牛叩きの問題の本質がある。
真の問題はチー牛という概念でも、ルッキズム至上主義でもなく、社会的弱者を誰でも簡単に作り出すことができ、レッテル貼りによるリンチが平然と横行している点だ。
そしてもはやチー牛という概念を使ったリンチはネットに留まらず、現実の社会においても表出しつつある。
やがては子供、学校社会にも影響するだろう。子供はコミュニケーション能力が成熟していないし、キャッチーなワードに引かれやすいのでチー牛が合言葉のようにイジメのキーワードになっても何ら不思議ではない。
ここまで書けばもう理解していただけるだろう。「なぜイジメがダメなのか」を一から説明しなくとも、曖昧な概念によるレッテル貼りで誰かを叩くというのは誰でも被害者になり得るし、加害者が許されて良い理屈はないことは自明である。芸能人叩きでも、学校、会社のイジメでも自殺という最悪な結末によって事が収まる事があるように、チー牛叩きから人が死ぬこともあり得るのだ。
全く別の観点での問題がある。ルッキズムに基いた社会的イメージというものは「簡単に作り出せてしまう」ということである。
ファッションが分かりやすいだろう、「今年のトレンドは〇〇」のように多くのメディア、企業によって簡単にイメージというのは作り出せてしまう。
恐らく直近数年以内に、「脱チー牛」を促すための邪悪な広告がメンズサロンか、美容院か、美容外科か、出てくるだろう。
ではその流れが終わったらどうなるか?
チー牛効果で商売が繁盛すると分かれば次の弱者のイメージを作り出し、それをネタにまたビジネスをすれば良い。美容系でなくとも、一時期バリバリ財布がネタにされたように何かを貶す風潮さえできればそれがお金になるのだ。そうして企業による不安を食い物にした経済的搾取を受けるのは一般人である。
どちらの問題もチー牛男性叩きに限った話ではなく、過去似たような社会潮流はあるだろう。
この文章で伝えたいのは「強者側に回りたい人間の私利私欲に加担してはならない」ということだ。あなたが安易に加担してしまうことで被害を受ける人が生まれるし、あなたが被害を受けない保証はない。ちょっと叩きたい、馬鹿にしたい人がいたとしても、その小さな悪意の集合体が呼び起こす邪悪について、今一度立ち止まって考えて欲しいものだ。
前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193039
この時期は多くのことを考えた。特に就職のことだ。第一志望の大学には入れなかった。だからこそ、今後の人生では逆転したいと思っていた。
就職四季報を読み耽ったし、就職活動の参考になるサイトは巡回したし、就職課の方々にもクソお世話になった(ワンピース的な意味で)。
リクナビとかあるじゃん。あれで友達とかにURL付きの回答ページを送って、送り主のことを回答してもらって、そしたら他人から見た自分自身の分析結果とか、どんな業界が向いてるとか、どんな価値観で仕事をしたいとか、いろいろわかるサービスがあった。そういうのをやってた。
当時は、LINEとかTwitterが一般的だった。ひと昔前の人って、LINEとかなかったんだろ? もしかして、全部メールとか郵便で就職活動をしてたんだろうか、一体どうやって? という疑問を感じていた。
本格的に就職活動が始まろうとしていた。自分は、1回生の頃から【TOEIC】の勉強に励んでいた。少しずつではあるけど実力を身に付けていた。勉強時間はそれほどでもないけど、ずっと続けていた。二年半。
受験にはお金がかかるし、実力を付けてから挑んでみようと考えていた。そしてついに、秋頃だったかな。受験料が少ないタイプの学内試験(※本番で実施済のテストを使い回すやつ)を受けることにした。
人生で初めてのTOEICは……うん、こんなもんかって感じだった。緊張していて、そこまで問題は解けなかったけど、ベストを尽くすことができた。
その結果は、なんと……(ドラムロール鳴る)……760点だった!! 当時の自分は、大喜びだった。狂喜乱舞だった。心の中でもリアルワールドでも小躍りをしていた。実際、佛教大学でのランキングは堂々の二位だった。一位は確か、文学部英米学科の人だったと思う。
これは、この結果は……紛れもない一流である!! おそらくきっと、この点数は、同志社だろうと立命館だろうと飛び抜けた点数だろう。京都大学でも通用するし、ましてや就職活動で通用しないはずがない。祇園や木屋町などの飲み屋街、東本願寺や渉成園とかの観光地で【外国人】とトークをしても通用するだけの英語力を、ついに、ついに身に付けたのだ!!
※そんなふうに考えた時期が俺にもありました。
そんなこんなで、就職活動が本格スタートした。俺は必死で、シューカツとやらに取り組んだよ。リクスー集団に交じってさ、学内の企業説明会とか、大阪城ホールでの合同説明会とか、東京までOB訪問に行ったこともあったっけ。とにかくマジだった。
あの頃の自分は飢えていた。なんの実力も実績も持っていないのが嫌だった。とにかく何か、ほかの人から見て、「あいつはスゴイ」となるものを最低一つはほしいと考えていた。
いつからか知ることになったのだが、この佛大というのは宗教系の比較的裕福な大学である。当時の週刊誌の大学職員給料ランキングでは、慶應や関西大学などの有名私大と肩を並べていた。キャッシュフロー的な意味で裕福な理由はいくつかあるが、そこまでは述べない(この日記の趣旨ではない)。
大学構内には、相応の見た目の講義棟(兼研究棟)が鎮座している。学生時代は「おしゃれ~でかい~」くらいの印象だったが、歴戦の社会人となった今ではわかる。あの1棟ものの巨大な建物は、建設工事だけで百億とかいってるかもしれない。同じ規模の大学で、あれを作れるところは少ないだろう。
あれは確か、3回生の終わり頃だったかな。本日の部活もさあ終わりだ、という時に、部長(※教員側の部活責任者)から声がかかった。ほかの3回生も一緒だった。「佛大の就職試験を受ける気はないか? 希望者がいたら優遇する」ということだった。
考えたのだけど、大学職員というのは、その大学がすんごく好きな人がなるものだと思った。当時は、民間企業への就職を視野に入れていた。優遇できる枠は1名ということで、ほかの同回生が手を挙げることになった。
まあ、年収であるとか、職務内容とかのバランスを考えると、「魅力的だ」とは正直思った。当方は、人生の方向転換が苦手なタイプである。この頃は、先輩やOB・OGを探して、就職活動に関する考え方や情報を集めていた。何でもいい、そういう生のデータがほしかった。
けど、嫌なことはやっぱり起きる。わざわざ日記に書いているのだから、当時の俺は相当ムカついたのだろう。
就職に関する情報を探してる中で、聞き込みのために学内アルバイトをすることがあった。それは講義の出席者からレポートを受け取って、受付番号を整理して、最後に整頓するようなアルバイトだった。1日勤務で六千円だった気がする。
二人一組で受付作業をするのだが、隣の組を見てると気分が悪くなった――と日記には書いてある。
その組は、男子と女子の組み合わせだったのだが、男子の方がやたらと女子の方にがっついている。レポート提出者がいない時に、割と雑談をしていた。
その中で、男子の方が「彼氏いる?」と聞いた後で、女子の方が「いる」と答えると、男子の態度が急に悪くなったのだ。それは仕事終わりまで続いた。
最後にレポートの仕分け確認をする時も、その男子は怒鳴りつけるようにして女子に当たっていた。俺はあまりにムカついたので、「ちょっと静かにやってもらえます?」と声をかけて、ようやく静かになった……。
と、記憶を思い返したけど、今の俺にそこまで思うことはない。「男の態度がひどいね。でも、オスってそんなもんじゃね?」くらいしか思わない。間近で見たらムカつくんだろうけど。注意とかするかもしれない。
当時は、実際どんな人間だったんだろう。俺って。記憶が薄らいでるとかいう次元ではない。消失している。全然わからない。
なんかさ、十年前の自分ってさ、もはや『他人』じゃないか。体の細胞でいうと、20回分は完全に入れ替わっている。もはや完全に他人である。
余談だが、佛教大学に通ってる女子には可愛い子が多いと、アルバイト先の立命館大学の人に言われることがよくあった。
根拠は全くないものの、社会に出た後の個人的感想では当たっていると感じる。福祉や教育に強い大学はそうなのだろうか?
就職活動に本気だった。この頃は、大手企業は今よりも早く内定を出していた(4月の1週目くらい?)。就職活動以外に教職課程のこともあったが、時間の隙間を縫って面接試験を受けに行った。まあ、書類選考でお祈りされることの方がずっと多かったけど。
うちの大学の卒業生で、すごい就職先に進んだ人っているのだろうか? 自分は高望みをしていないだろうか? そんなことが気になっていた。大手病に罹患していた可能性が極めて高い。
当時は社会学部で政策学を学んでいた。社会学だけじゃなくて、社会科学ならなんでも学べる学部だった。地域を盛り上げる系のゼミに入っていたのだけど、どんな先輩方がどんな進路に進んでいるか、正直気になるところだった。
ほかのゼミと交流する機会があった時に、同輩や先生方に聞いて回ったのだけど、凄い人というのはやっぱりいた。学生が六千人もいるのだから、レベルが高い人は一定数存在しているのだ。
社会学部の先輩(俺と同じ公共政策学科)の例だと、自分が入学する数年前に総合商社の内定を取った人がいたらしい。学業だけじゃなくて、外の世界に飛び出して活動していた人だと聞いた。とにかく忙しい人で、授業にはそこまで出席してなくて、水商売の仕事に明け暮れていたらしい。
単位はそれなりに取得して、教職課程最難関の講義(兼演習)ではチーム全員で百点満点を取って、大学同士の研究分科会では発表役になって、大学の学園祭ではパヒュームのダンスを踊ってウケを取って……とにかく活動的な人だったらしい。
学歴って、仕事の実力とは相関が薄いよな。多く見積もっても3割くらいだ。『誰もが嘘をついている』という本に書いてあったのだが、高偏差値の名門校に1点差で受かった人・落ちた人を追跡調査する社会実験があったらしい。結果的には、学歴と現在の地位に相関関係はないという結論だった。相関係数は0.1程度とあった。
アメリカ合衆国での話なので、日本だとどうなるかわからない。けど、自分も同意見である。どんな中学・高校・大学を出てるとか、そういうのは人生での成功にはほぼ関係ない。
どんな瞬間だって、自分が今どこにいて、何を目指していて、どんな努力をしているか。それが大事だ。学歴を振り返ってる暇があるなら、さっさとやることをやって次の先に進むのだ。
就職活動の話に戻るけど……就職活動の面接で問われる内容(志望動機、自己分析、自己アピール、就職活動の軸、ガクチカ)とかってさ。釈迦人になった今ではわかるんだけど、ぶっちゃけ茶番だよな。はてなブログだと、借金玉さんがそんなことを言ってた。部族の掟に近いものがあるってさ。
就活的なキャラの型枠を、リクルートその他の人材会社が用意したうえで、企業側が「茶番」に対して本気になれる人材(会社の方針を素直に受け入れて、貢献してくれる)を探してる。それだけだ。
若き大学生が当日記を読んでる可能性は低いけど、たったひとつだけ、ただひとつだけ、会社選びで言えることがあるとすれば……以前、どっかの増田日記に書いてあったのを参考にすると、こんなところだ。
「自分が入りたい会社というのは、自分が将来、どんなキャリアを描きたいのか、どんな人生を歩みたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算して決めていく」
就職活動の軸というよりは、人生の軸という観点である。ちなみに軸、というのは「他人に関係なく、自分が正しいと思える考え方」という意味だ。
経済社会でバリバリ働きたいなら、そういう会社に行くべきだし、あなたが大事にしてる『たましいの仕事』があって、仕事は副業でやりたいなら暇そうな業界を選ぶべきだ。
将来、どんな人生を歩みたいのか? それさえ決まっていれば、業界や会社を決めることはできる。職種についてはナントモだが……敢えて言うと、保育所とか幼稚園とか小学校とか、それくらいの年頃に何が面白かったのか、が答えになるんじゃないか。その年代に心から楽しめたものは、大人になってからもきっと楽しい。
結局、その年の春の終わりに就職活動を終えて、内定をもらえたのは……京都市内にある電子機器メーカーだった。
大手企業を受けるのはやめた。大手病を克服したのだ。それで地元の会社一本に絞った。ここまで絞ると、受験できる会社の数は十社程度になった。自分の力をそんなに分散する必要もない。十分に集中できる。
当時は嬉しかったよ。両親に報告したら、父も母も衝撃を受けていた。うちの親って、自分の子どもを親戚の子と比べたがる嫌いがある。それはムカつくのだが、いい結果を報告できてよかった。
両親が、俺が出した実績をありがたがって聞いている。その実績を、電話などで親戚やご近所に知らせて調子に乗りまくっている。スタンダールの小説の『赤と黒』を思い出した。小説の中で、こんな感じの場面がなかったっけ? ブクマカで詳しい人がいたら教えてほしい。
両親よりも喜んでいたのは就職課の人だった。内定先を告げると、ご機嫌なビートで小躍りするようにして、ハッピーな感じでターンをキメていた。ずっと以前から、いろいろとお世話になっていた。喜んでもらえてよかった。
この年度の終わり頃、卒業間近だったか。大学が出してる何かの広報で、俺の就職先がデカデカと上の方に載っていた。トレーニングルームでそれを読んでいる時、隣にいた学生達も同じ広報の同じページを読んでいた。
「ん。どこどこ?」
「ほら、ここや。この会社」
「ああ、それマンコやろ」
「……」
「女の一般事務職だって。総合職ちゃうし。こんな掲載は詐欺に近い」
俺の怒りは有頂天に達していた。当時の日記には「有頂天」と書いてあったが、怒髪天と書きたかったのだと信じたい。
こういう連中はどこにでもいる。気にしたら負けである。増田の読者の人も、レベルが高い解釈と低い解釈があるとしたら、迷わず高い方を選ぼう。そっちの方が心身ともに健やかな人生を送ることができる。
次
私には子供がいるのだが、相互フォロー歴の長い友人の子供・子持ちへの愚痴が酷くて最近彼女のツイートを見ていられない。正直ブロックしたいが私も育児の愚痴をときどき呟くので同じことを彼女も思っているかもしれない。
その友人は何年か前に結婚し、いまはDINKsを選択している。それについて別に私はどうも思っていない…いや正直羨ましい。私(もその友人)も地方出身で周りからの子供つくれ圧がとても高かった。私も彼女も都市圏で就職をしたが、私は両親の「子供を作るのが自然」という価値観を内面化していたため、結局「自然に」結婚し結婚式も挙げ子供も作った。ただ仕事も好きなのでいまはフルタイムで働いている。結果、平日も休日も自由時間がほとんど無い。一方彼女は仕事をバリバリこなしながら平日にゲームをしたり趣味の話をしたり、ときどき落ち込んでは愚痴を呟いてフォロワーと交流していたり、とにかく私はその自由さがまぶしく、とても羨ましい。私には「結婚して子供を作らない」という選択はこわくてできなかった。でもその選択は間違いなくこれからの女性達を勇気づけるものだと思う。そんな彼女を尊敬していた。
ただ彼女もさすがに周りの子供つくれ圧はきついらしく、ときどき「子供ってそんなに必要?子供つくるのがそんなにえらいんか」といった素朴(風)な疑問や、子供のどこが嫌いで、自分はなぜ子育てに向いていないか、といったの事を呟いていた。そうそう外野から子供作れ作れ言われたら「なぜ子供が必要なのか」「なぜ自分はそういう選択をしたのか」という疑問を反芻するよな、女性への抑圧を考えたらそういう意見も絶対に必要だよな、と納得していた。
ただ以下のツイートはさすがにどうかと思ったので、直接言う勇気のない私はここで吐かせてもらおうと思う。
「子どもがいる人って仮にいなかったら腑抜けになっちゃうのかな ペースメーカーとか生活の張り合いみたいな側面もあるって言うけど」
→さすがに失礼wwwwwwwwww 子持ち全員生活の張り合いのために子供産むと思ってるん?????wwwwwwww 子持ちへの解像度低すぎやろwwwwwwwww そんな理解で子持ち批判してたん????????
よく聞く「子供のいない人生なんて考えられない!」というのはな、自分の生活における子供の侵食率が高すぎ&それが数年続いているので、子供がいなかったバージョンは不確定要素が多すぎてうまくイメージできないというだけや。子供最高!!って意味では決してないで。もちろん子供や子育てが生きがいの人もいるけどな、そういう人ってママ垢見てると少数派やで。いっぺんママ垢見てみ?夫と子供(と仕事)への愚痴と、子供可愛い~!と、自己嫌悪と、あとスリコとスタバとオタク趣味とホットクックの話が混在してるで。
てか子供がいなかったら別にその人生を歩むだけやで。仕事や趣味にもっと注力したかもしれないし、もともと腑抜けた人なら腑抜けた人生というだけやで。子供がいたら自分はこうなるて予測が正確にできる奴なんて誰もいないし、反対もまた然りやで。
そもそも子供がいる/いないて繋がっているんやで。いない状態からいる状態に色んな事情や選択があって変化したんやで。子供いない人全員腑抜けなら全員腑抜けになってしまうで。君は腑抜けやないでしょ。あと事情と言ったけど子持ち全員が子供大好き!育てる自信あります!って子供を大望して産むんじゃないやで。子供の有無は本人の意思以外にもたくさん事情があるやで。
まぁ何が言いたいかというと、子持ち/子無しで2分化して敵視するのはやめてくれよ。君が「女は子供を作るべき」と言われたくないように、子持ちは傲慢だよな、子供って自分に自信がないと無理だよねw、みたいな偏見をまき散らすのをやめてくれ。世の中には確かにヤバい親はいるが、大抵の親は周りに気を使いまくっている。仕事に穴を空けて本当に申し訳ないと思っている。電車で騒ぐ子供はうるさいと思っているし、それを躾けられないのは自分のせいなのかなぁと泣くほど悩んでいる。それは子供がいない時の感情を覚えているからである。子供を立派に育てる自信があるのではなく、とりあえず生んでしまったので成人までは付き添わないと、くらいの責任感だけ持っている。そして子供がいない人に対して悪意を持っていない。正直君の「子持ち」像は仮想敵だと思う。もう一度言うが一回ママ垢覗いた方が良い。子供産む前後で、生活リズムや価値観は少し変わるかもしれないけど、根っこの部分はたいして変わらない。こいつ親になって変わってしまったなと感じるなら、それはその人が何かを諦めた結果ってだけなんだよ。その過程をすっ飛ばして「子持ちは~」とくくって疎外しないでくれ。君だっていろいろ悩んだ結果DINKsを選択したんだろ。私はその選択を否定しないし何なら言及もしない。DINKs当事者でない私が肯定であれ否定であれ何かを言ったとしたらそれは暴力になり得るからだ。私は君をまだ友人だと思ってたんだけど君はそうじゃないのかな。そうじゃないんだろうな。私が「子持ち」だから。それか、君は自分が傷つけられた事に対しては敏感だけど、自分の言動には本当に無自覚だから気付いてもいないのかもしれないな。
ごめん、やっぱブロックするわ。
近所のセイコーマートでシャトレーゼのチョコバッキー6本入り袋を売っているのを去年の夏発見して、そのとき初めて買ってみてバリバリチョコの食感!おいしい!と感動してその夏の間しばらくリピートしていた
今日久々に買ってみて食べたんだけど、なんかあのときほどおいしく感じない
なんか変わった?それとも自分の味覚の方が変わっただけだろうか
もしかして以前はアイスミルクだったんじゃないか?と思って調べたけど普通に当時からラクトアイスだった
やっぱりこっちの感じ方なのかな
夏になればまたおいしく感じるかもしれない
もう令和だから、Excel関数や誰もメンテ出来ないマクロでドヤるのやめてほしい
あと、Azure認証とTeams がデファクトスタンダードで、
Teamsに関してはEUの独禁法違反懸念対策で別売りするねってやってるターンなので、
AzureやM365Apps(MS Office)使ってないアピールするのもやめて欲しい
つか、広告業・メーカー・製造業だと専門職でもバリバリExcelとか使うやで
独自のマクロライブラリまであったりするし、なぜかExcelをOracleやBIツールに取り込んで〜みたいなこともしたりする
(そんな運用にするなよ・・・とは思うが、その運用を変えられる自信あるなら、該当企業に乗り込んで変えてみてどうぞ)
大学、ましてや名前がある程度知られている大学を卒業をしておいて、高卒でも問題ない会社に入社したり、高卒でも問題ないポジションにいるヤツは、すべてポンコツと見做して良い
でも、自分自身の能力で余力のある場所にいるから強いだけで、そうじゃないところへ行ったら自分がポンコツ側の人間になると思うので、他人には優しくね?
俺の先輩、肩書的には同格なので先輩と呼ぶが、40手前の女性がいる。仮にTさんとしよう。Tさんは非常にバリバリ仕事のできる方で、10歳ほど年下の下っ端採用担当者である俺に色々教えてくれる面倒見の良い人でもある。
そしてぶっちゃけ美人だ。尾野真千子を素人っぽくした感じというか、一般人としてはかなりすごい美人だと思う。中途の採用面接をしてると、特に30半ば以上くらいの人だと男女問わずTさんの顔を最初ガン見してる人が多い。
昨年秋、某社主催の新卒向け合同説明会、弊社も久々のリアルイベントに出展したのだが、なんとも客入りが悪かった。特に男子学生の着席数が非常に少ないとの結果となった。
そこで俺、Tさん、そして主催某社の担当営業を交えて反省会をしたところ、営業マンが「他社平均と比べてすごい悪い数字ではないが、即効性のある対策をしたいなら、この場にいる人事・採用担当の皆さん限りということで……」と前置きをしつつ話した理由は次の2点だった。
確かに、合説当日に他社ブースを見て回った感じにおいては、やっぱり分かり易く派手な色使いだったり明らかにキレイ系の若い女性社員のいるブースは客入りが良かった覚えだ。
俺はなるほどなーと思いつつ話を聞いて、そしてその反省会MTG後である。
Tさんはブチ切れていた。普段滅多に怒ったりしないTさんがである。そしてその怒りを俺にぶつけてきた。
普段そんなに怒らないTさんがそうもブチ切れていたのがそもそも意外だったし、もっと言うと営業マンの話した内容はそれなりに妥当感があったから、Tさんとしては勿論面白くはないだろうが、とりあえずどう改善すべきなのか、という話が面白いわけがないので、仕方ないではないか。俺だってダメ出しをされているのである。
そっから色々あったのだが、Tさんはもう自分が呼込み係として合説に参加したくないとおっしゃる。そして残念ながら採用チームで一番若いのはダメだしされた俺である。
そうなると社内別部署から見た目の良い20代前半の女性社員の応援を募らなければならないわけで、そして実際それに該当する女性社員はいるにはいるのだが、採用に全く関係ない部署なので露骨に「見た目が良くて若い女に協力させた」感が半端ない(=人事はその女性社員を美人と評価している、とバレる)し、そもそも該当者がそういう呼込み係とか嫌がるタイプである。
よって、俺としてはプロのイベントコンパニオンを雇いたいわけだ。ぶっちゃけそんなすごい高額というわけでもない。正社員を1日休日出勤させる人件費+数万円と思えば、「見た目が良くて若くて愛想良く呼込みをしてくれる」ということが保証されているプロを雇う対価としてはお安いであろう。
それを上申したところ絶賛社内で揉めている。
自社の説明するのに社外の人間にやらせるのか美人で釣るとか下品じゃないか機密漏洩の心配はどうなんだとか云々。
いや、どう考えてもプロに頼む方が後腐れなくて絶対良い上に即効性があるんだが。
もうイベント約1か月前だよ。どうすりゃいいんだ。助けてくれ。
仕事に就けないーー〜とにかく面接がダメ、会話の応用ができない(結論述べてから具体的内容を言うべきなのに、具体的内容が全然思いつかないので結論だけ言って終わりになる)から、ほんと面接で合否決めるこの世の中嫌いだわ……。
履歴書の志望動機と自己PRは会話のきっかけ程度であっさり風味バリバリ。重要なのは前職で何をしたのか、どういう結果を残したのかなんだけど、毎日同じ作業の繰り返しでこれといった特徴ないからムリ……スピードと正確性がダントツで素晴らしかったです。辞めるのを引き留められて半年延長しました、ぐらいしか言えない…。何をしてたの、って?守秘義務があるから言えない…。就職のツテもない。GW一緒に遊ぶ仲間なんかいない。学生時代の人なんて誰一人とも繋がってないしLINEのグループから抜けられてるし。若いから!大丈夫!って言ってた派遣担当者から面接結果の連絡は来ない。落ちた?落ちたんだろ、ねえ?
安くて便利なストックをいかにそろえるか、いかに調理するかにかかっている
10種類以上ある。
野菜を1-2品追加して調理するタイプで場合によっては追加追加追加でいろんな具材を足してもいい
1点のみの野菜を大量にぶっこんでもいい
究極限界なら野菜はすべて根を切ってないモヤシをぶちこんでもいい
味が違ってそこそこ食える
丼飯は手軽
・定食
これを20分で賄うには冷凍食品や総菜などの市販品をフル活用することになる
副菜は栄養を補うためのものだが、ぶっちゃけ口の中を味変できればなんでもいい
味卵でも目玉焼きでもポテサラでもヨーグルトでもプリンでもなんでもいい
などなど
付け合わせが欲しかったら根を切らないモヤシでも炒めて塩コショウを振って出せばよい
・麺類
主役を張る1品料理
おかずはフライパン一つで作ればよい
・パン食
チーズ、ハム、卵、トマト、レタス、冷凍ハンバーグ、ジャム、スプレッド系を駆使し、一食1斤を食する究極の手抜きである
トースターで食べながら焼くというお手軽さから時短かつ格安で構成が可能
業務スーパーのポテサラ、マカロニサラダなど大容量品との組み合わせもうまい
・ピザ
スーパーのインストアでも売ってるし冷凍食品売り場でも売ってるしピザパン5個入り400円でも売ってる
・それでも野菜が食べたい
米、汁、いらん
洗ってちぎって盛って生野菜を食えばいいのだ
ゆで卵、かにかま、サケフレーク、ツナ缶、鯖缶、ちりめんじゃこ、豆腐などなどをぶち込んでゴマダレやしそドレをぶっかけて食え
東大生の大半はコンサルや外資でバリバリ稼ぐのに使える「東大の卒業証明書」が欲しいだけだろ?
大学が就活予備校なのは世界中どこもそうだからいいんだけど、名前も知らないやつがバリバリ稼ぐのになんで俺らの税金が使われないといけないんだ?
政治家が自分の私利私欲のために使えば散々叩かれるのに、学生が私利私欲のために明らかにダンピングされた値段の学費で東大に通うのはOKなのってどういう理屈なの?どちらも等しく一部の人のために使われるだけで社会に全く生かせてない金になってるだけだろ
研究者として国や社会に貢献してる(しようとしてる)人にはドシドシ奨学金や研究費渡していいから、それ以外の学部出たら普通に働くやつからはもっと取っていいよ
心理検査は「こいつやべえから落とすわ」といった性質のものではありません。以下の様なことを目的に行われます。
これらの仕組みは、採用に対する倫理・コンプライアンス基準に準拠していますから、「こいつキチガイだから入れない方がいい」みたいな結果を出力するような仕組みはそもそもありません。
そして、重たいテストは実施する側も結構なお金がかかるので、特に後者の場合は確定した人しかやりません。
前者の場合でも基本的な選別をした後でしかやらないものです。ですから、これを課されている時点で何が何でも落とせと言う雑な段階はクリアしているはずです。
ですから、このような試験をたくさんうけている、ということは、きっと多くの内定を得られる優秀な人なのだと感じました。
がんばってくださいね。
最近は採用支援AIシステムを名乗る、お前絶対AIじゃねえだろ見たいなクソシステムがかなり出回っている。
これらの中には、昔から慎重に行動している採用支援・人事支援の業者だけでは無く、ぽっと出てきた怪しい奴がたくさんある。つうか出過ぎ。
ベンチャーが作ったから怪しい、でもなく、大手でも怪しいゴミがたくさんあるのでブランドに騙されるな!
こいつらはインチキ心理テストに毛が生えたようなもので、全然科学的裏付けが無い。無いのだが、なぜかAIだと言う看板をはっつけることで、全部ブラックボックスにされており、これを採用しているところがそれなりにある。
また、昔から能力テストを開発してきた業界はそれなりの倫理観を持っているが、こう言う新興のやつはそんなものは無くて、バイアスバリバリ、偏見丸出しの結果を出したりする。クソオブクソ
数年以内に辞める可能性とか、企業の分析をせずに出してる奴、お前だよお前。ばかじゃねーのか恥を知れクソ共!人間の差異より企業による差異の方がでけえじゃねえかくたばれ。
すまん、取り乱した。
何でこんな物が流行るか。それは人事のアリバイに便利だからだ。
今更だが、就職活動は大量応募、大量落選の時代である。そのために足切りをするのだが、正直、足切りをする理由が足りない。
実務家からすれば、適性を判断する方法などいくらでもあるだろうと突っ込みたいところだが、人事がその判定をできる事など、ない。そこで、このような実行が怪しい心理テストをやるのである。
就活は情報戦だ。しょせんはこういったもんだ、中の人そこまで考えてねえ、言う事を認識しよう。
真っ正面から素朴に望むのでは無く、そう言うもんだと思ってやるべき。
定番の対策がある場合は一冊本を読んどくぐらいで、就職活動時は他の事に注力した方がいい。
少なくとも、それを気にして増田の方が消耗する意味は無いし、することもないよ。増田を否定しているわけじゃ無い。
気にするだけ損。ドライに行こう。
どうやら新しく界隈に来た推しは、ソイツにいろいろ指導されたらしい
しかし、ソイツの言っていることはと短期的な数字だけを元にいう、典型的毒親タイプ。
「客観視」の名の元に本人ではないといいはり批判をさせるくせに、自分が「してやったこと」はバリバリに自慢する。
(しかもおそらくそれらがなくても推しの界隈への認知や積極性に影響はなかったように見受けられる)
挙げ句、本人は自分の界隈で推しの倍程度しか伸ばせていないのにご高説を垂れているようだ
聞いてといった後の内容の中に納得できる要素が一切なかった。
お陰で推しをみてもそいつがちらつくようになってしまって楽しめない。
自分がその推しを降りればすむ話なうえ、ソイツに何をしたところでダメージが入らないのが非常に腹立たしい。
あげく、こちらの界隈の名前をいれてくるために検索にも出てくる。
「相手の界隈が不快になるかも」という考えはないのか?人に説教しておいて?
でも「ありがとうございます」ってコメントしてたし今後も付き合い続けるんだろうな
世の中ってクソだ
どうやら新しく界隈に来た推しは、ソイツにいろいろ指導されたらしい
しかし、ソイツの言っていることはと短期的な数字だけを元にいう、典型的毒親タイプ。
「客観視」の名の元に本人ではないといいはり批判をさせるくせに、自分が「してやったこと」はバリバリに自慢する。
(しかもおそらくそれらがなくても推しの界隈への認知や積極性に影響はなかったように見受けられる)
挙げ句、本人は自分の界隈で推しの倍程度しか伸ばせていないのにご高説を垂れているようだ
聞いてといった後の内容の中に納得できる要素が一切なかった。
お陰で推しをみてもそいつがちらつくようになってしまって楽しめない。
自分がその推しを降りればすむ話なうえ、ソイツに何をしたところでダメージが入らないのが非常に腹立たしい。
あげく、こちらの界隈の名前をいれてくるために検索にも出てくる。
「相手の界隈が不快になるかも」という考えはないのか?人に説教しておいて?
でも「ありがとうございます」ってコメントしてたし今後も付き合い続けるんだろうな
世の中ってクソだ