はてなキーワード: kinki kidsとは
辛い。
薄々気づいてたけど、SMAPは人間関係の不和で解散を選んだ。
週刊誌なんて信じてないけど、SMAPをよく知る芸能人に言われ、もう一度自分の目で確かめたら明白だった。
これ今仲良しじゃないってことだようね。
SMAPは元々ビジネスパートナーで全然仲良い訳じゃないけど(しんつよを除く)5人集まると圧倒される力があった。
それがいつからかあまり感じなくなって「年を重ねて丸くなったのかな?より親しみやすくなったね」と呑気に考えてた。
今までと同じなんてお花畑なこと思えなかった。確実に今までずっとみてたSMAPはもういなかったと感じた。
でもそれは、散々不仲と週刊誌やネットニュースで言われたから、そういうフィルターにかかったのかな?とも思った。
そう信じたかった。
でもね、スマスマを木村中心に見てみると全然違うスマスマが見れた。
木村は記憶にある木村に近いのに、他のメンバーと合わない目線。いつもより離れた距離感。
木村に話しかけることもなければ、笑いかけることもない。地獄かよ。
40の男がテレビの前でそんな姿見せるのかよ。
さんま「ファンのために歌だけは歌ってくれ。25周年やぞお前」
鶴瓶「やっぱり最後もね、解散するならちゃんとコンサートをして終わるべきだと思います」
お世話になってる方たちが発破をかけても、こんな人間関係じゃコンサートなんてできないよね。
これすらも「ジャニーズ事務所の圧力!」とか言ってる人がいるけど、解散コンサートなんて一番稼げる時をさせない訳ないでしょう。
「僕たちはこれから違う道を歩きますが、応援してくれれば嬉しいです。今までありがとうございました!」
この一言があれば、ファンも前を向いて歩いて行けた。それすらも言わなかった。言えなかったんじゃない、言わなかった。
辛いけど、信じたくないけど、苦しいけど、私も現実を見て感じて、前を向いて進む。
SMAPありがとう。もうSMAPの亡霊を追いかけるのはやめる。
今更アップしようと考えたのは例のアベマTVで
堺正章「これ以上の仲違いはやめてくれよ。この3人は仲良くしてくれよ」
と言ったのが炎上してたから。もちろん炎上は過激なスマヲタ内。
あまりにも解散新規と過激スマヲタが、ジャニーズ事務所に呪詛を吐いてたり、派閥についてのねつ造が過激派中心に広がってて、
メンバーの仕事に響いてしまうと思ったから、訂正しておきます。
先に言っておくと「派閥は双方に責任がある」という大前提です。
「SMAPハブられた」とよく話題にあがるのは、J-FRIENDS問題。
阪神淡路大震災へのチャリティーとして、TOKIO・V6・KinKi Kidsで結成されたグループです。
「グループに関西出身者がいる」という理由で、期間限定で活動しました。
当時木村が「入りたかったな~」と言ったり、他メンバーが「俺たちハブられたー!」などと言ってたので、
「SMAPはハブられたんだよ!ふざけんな!」と20年近く経って炎上してたわけです。
当時を見ていた側からすると、ハブられたというより、SMAPが既に売れているから他グループをどう売り出そうか、と考えてのユニットでした。
この時代のSMAPは、青いイナズマ・SHAKE・ダイナマイトといったヒット曲を出し、ジャニーズ事務所の中でも頭一つ抜けた存在だったわけです。
SMAP単体で既に売れてたから、わざわざユニットにするメリットが薄いと言えます。
KinKi Kidsも、それこそめちゃくちゃ売れてましたが、「関西出身二人組」なので、Jフレの柱となっていたように感じます。
ここにSMAPが入ってたら、他のグループにも目にかけてほしいのに、SMAPのためのSMAP中心のグループになるのは目に見えてます。
「ハブられてた」というのも多分その場の冗談で、単純に「俺たちも入りたかった」程度だと思う…思いたい。
Jフレの歌割りは、歌の上手い人はパートがすごく長くて、下手な人は一言です。ハイ。
人気絶頂のSMAPが端の方で歌うなんて10何人もいてバランス悪いでしょ。
スマスマは当時視聴率30%を超えるほど高視聴率な番組でした。
事務所の人間だったら、他グループもバーターにして出演させたいと思うでしょう?
ところがどっこい、2007年生田斗真が出るまでSMAPより世代が下のグループは出ることはありませんでした。ヒュ~~!
なんか名目は「ビストロSMAPはゲストをおもてなしするコーナーなので、後輩は出さない」との都市伝説です。
ちなみにマッチや東は出た。
一番視聴率をとってた時代にバーターつけなかったんですよ。SMAP側は。SMAP側というより飯島マネは。
飯島マネより立場が上の人もいるじゃないですか。渦中のメリー副社長もそうです。副社長ですよ。
事務所の人間だったら、どのグループも人気が出てほしいから、事務所のアイドルがやってる番組しかも高視聴率なんて、
出さない手はありません。それでも2007年までSMAPより新しいアイドルは出演することなかった。
この当時は間違いなくSMAPもとい飯島マネの力の強さは明らかでした。
しかし2008年頃に嵐が大ブレイクを果たしたことで力関係が多少変わってます。
SMAPは「ハブられた」というより、「ジャニーズ事務所のアイドルだけどジャニーズっぽくない」「後輩と絡むのは稀な孤高の存在」として
「SMAPは他のジャニーズと違うので」「後輩はSMAPのようになれない」という謎の上目線。
嵐がブレイクし、嵐全員のCMを見て「安売り」「SMAPは個人で確立してるから」「後輩はSMAPのようになれない」と言っておきながら
ソフトバンクの全員出演のCMや5人旅では大喜びしてましたよね。
ビジネスアイドルグループであることにプライドを持って、仲良し売りを散々批判しておきながら、
わちゃスマ(わちゃわちゃするSMAP)であって欲しがってましたよね。
これ全部懺悔です。
懺悔ですが、こういう人が非常に多かったのも残念ながら事実です。
他ファンが「証拠を出してください」と言ってるのに一向に出ない映像。
当然です、そんなもんは映ってないんですから。
なんか中居くんが「全員一斉に退席しちゃったよ」と番協で言った言わないで荒れましたけど、
SNFは入れ替わり立ち替わり出演者が移動しますし、「一斉退席」はあり得ません。
というか中居の裏番組があるから出れなかったにしても、最後の自分たちの出番まで全く円卓に座らず、
マッチ35周年のお祝いでSMAP以外のジャニーズが盛り上げているのにも出演せず、
自分の出番には他もいろやという方がおかしいというか。そこまでは言ってない。
未だに一斉退席を信じてる方は、もう一度確認してみてくださいね。
自戒をこめて書くけど、スマヲタは恵まれすぎていたことを自覚してほしい。
雑誌も連載も多く、シングルを出すだけで表紙になっていたこと。
これはSMAPが今まで積み重ねてきた信頼であるけど、当然じゃない。
他グループのファンに「今まで当たり前だったから」と言ったら「感謝が足りない」と怒られました。
当たり前すぎて感謝が足りないから、退所する(かも)といわれてた香取のCMが契約満了で終わり、それが後輩の担当になったから
「奪われた!!」と言って、企業に電話ハガキSNSで凸り、他ファンからドン引きされてるんですよ。
SMAP関連の某掲示板に、後輩グループがやってるCMの企業の凸先が書き込まれて、「声を届けましょう!」とかやってる人もいるんですよ。
SMAPで検索するだけで、ジャニーズへのヘイトや呪詛が山ほど出てくるんです。
酷いと他グループや木村のドラマや映画関連を検索してもスマヲタの呪詛が出てくる。
もう疲れた。
現実見て前に進んでるスマヲタもいるし、私がまともなファンとは言えないけど、SMAP・SMAPメンバーを応援するのであれば、
前向きに応援してほしいです。誰かが被害者でも加害者でも虐げられてる訳でもない。
私はNEWSMAPはコンセプトが応援できないし、見たいお仕事じゃないから、支えようとは思いません。
支えたい人がまっすぐ応援してほしいです。
香取慎吾くん
ビジネスアイドルと自称し、みんなを笑顔にすることがアイドルだと言ってましたね。
文句言いつつ機嫌悪そうな顔は、昔は「甘えてる~♡」と思ってましたけど、もう子供じゃないです。
私の求めるアイドル像との解釈違いに気付いたのでファンをやめます。
(スマヲタは○○担と言わない)
20年前、KinKiは尋常じゃないくらいテレビに出ていた。月曜は負けたらアカン!というくだらない対決番組の司会で、ダウンタウンの松っちゃんにも酷評されていた。火曜は確かバリキン7賢者の選択、というこれまたくだらないバラエティ対決番組で、元CCガールズなどのB級タレントばかり出演しており、上原さくらにビンタされた光一さんにファンが噛み付いてたのを覚えている。水曜日あたりにTOKIOと出ていたトキキン急行というバラエティ。これはKinKiがピンクレディや寺尾聰、ジュディオングなどになりきって歌うコーナーがあり結構面白かった。金曜はかなりの頻度でMステに出演し、土曜日はLOVELOVEあいしてる、日曜日はそれいけKinKi大冒険。豆マンや資格ゲッターピカイチが登場した番組だ。ラジオは週1のキンキラキンキワールドに、帯番組のどんなもんや。これに加えて、CDが発売されたら歌番組にも出演し、その頃はドラマでも主演クラスだったし、紅白こそ出ないものの、今の嵐よりも消費され尽くしていて、長く持たないだろうなと感じていた。
KinKiはデビュー以降、曲に恵まれてCDは今でも連続1位を更新し続けギネス登録されているものの、ここ10年くらいは世間の多くが知らないシングルばかりになってきた。同じくドラマや映画でも主演を務めることはなくなり、バラエティも今は嵐や関ジャニがジャニーズの主力。光一さんは舞台やソロ活動に注力して実績も重ねているので、ゆくゆくは少年隊のニッキみたいなポジに行くのかと思ってた。剛さんはこれまた独自性の強いソロ活動を持って、他のジャニーズができない活動(平安神宮Liveとか)が許されている。よって、KinKiでの活動は限りなく縮小して、コアなファン向けに細々と活動して、そのうち地味な結婚でもするのかなーと勝手に思ってた。
しかし、この20周年を迎えての様々なテレビ出演や薔薇と太陽などの周年シングルを聴くと、KinKiまだまだいけるんじゃない?と思えた。コアなファン向けの活動だけでなく、一般大衆向けにも魅力があるのではないだろうか。さすがにTOKIOと岡田くんには敵わないものの、ジャニーズの中ではかなり良い中年ポジションなのでは。これはひとえに、
LOVELOVEあいしてるに出演したことが彼らの運命を大きく変えたと思う。吉田拓郎からギターを教えてもらい、錚々たるバンドを従えて毎週歌い、作詞作曲ができるようになり、口パクでなく生歌でコンサートや歌番組に出るようになったことは、他のジャニーズと一線を画している。キムタクかがLOVELOVEあいしてるに出演したとき、KinKiのことを本気で羨ましがっていたのをよく覚えている。
マッチさんには皆辟易しているし、少年隊はヒガシだけだし、光GENJIも男闘呼組もSMAPも解散してしまったし、TOKIOは副業が主力だしV6はグループ内格差がシャレにならないし、その中でKinKiファンは割と幸せなファン活動ができているように感じる。すごいスキャンダルもないしね。
その点、嵐はどんな中年ポジションになるんだろう。バラエティでわちゃわちゃしてればいいのもあと数年だから、ソロ活動が増えていくのだろうか。櫻井くんには司会や知性があるし、ニノは演技と世渡りでなんとかなるんだろう。大野くんは植草かっちゃんみたいになりそうだけど、歌とダンスと釣りがあるから大丈夫だろう。相葉くんと松潤がアラフォーになったらどうやって生き残るのか心配。嵐はスキャンダル多いしね。その他のジャニーズは全てグループとして良い中年期を迎えるのは厳しいように思う。司会とバラエティと演技ができる子がピンで生き残るだけでは。グループで生き残るには、KinKiのようにもう少し音楽に力を入れたほうがいいのに。
途中から何が言いたいかわからなくなったけど、ジャニーズの中でKinKiファンは幸せに見えるってこと。20周年おめでとう!
そのニュースがこれだ。
元ジャニーズJr.の会社員・小原裕貴さん 「20年前の約束」で17年ぶり演技
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6244638
伝説のジュニア、小原さんがテレビで復活することの衝撃でtwitterは大騒ぎになっているのに
このドラマ「未満都市」は20年前に放送されて、主演はKinKi Kids。当時ジュニアだった小原さんも出演していた。
劇中で「20年後にまた集まろう」的なセリフがあり、それを実現した形になる。
20年前流行ったドラマなので最近テレビ見てないアピールをしているおっさんも子供の頃見ていたはず。
(ただ、学生時代陰キャだったはてな民は未満都市の存在すらしらない可能性もあるのか???)
言っておくと、小原さんはアラフォーではてなのおっさん共と年齢は近いんだけど相変わらずイケメンだから7/21にはおっさん共もよく見て彼の清潔感を学ぶべき。
KinKi Kidsの音源のみをコンプリートしたい場合に購入すべきCDリストの個人的まとめ(2017年12月1日現在版)
ファンクラブに入り熱心にライブに行く層ではないが、彼らの歌がとてもいいなあと思い、いまから音源をそろえたいと思った人(あんまり居なさそう・・・)用の買うものリスト。
ブックレット、ジャケット、映像特典、付録を度外視し、音源のみのコンプリートをめざす場合。
ライトリスナーはCDをそろえるだけでもけっこうな物量があるので、未CD化音源があることは承知しつつ、ひとまずDVDはライブ音源としてカウントしない。
入手容易さについてはほぼ考慮しない。誤記指摘歓迎。個人的まとめのため、ご購入の際には公式サイト等で再度ご確認下さい。
http://www.jehp.jp/kinki/disco/single/index.html
なお単なる楽曲リストははてなキーワードやWikipediaが見やすいはずです。
楽曲コンプリートの場合、アルバムは通常盤を買えば良い。レンタルもしやすい。
アルバム名 | 発売日 | 主な収録曲 | |
---|---|---|---|
1 | A album | 1997.7.21 | デビュー前のドラマ主題歌(#2, 4, 7, 9など)が収録されている。 |
2 | B album | 1998.8.12 | 「硝子の少年」〜「ジェットコースター・ロマンス」までのシングル収録 |
3 | C album | 1999.8.4 | 「全部だきしめて」〜「フラワー」 |
4 | D album | 2000.12.13 | 「夏の王様/もう君以外愛せない」 |
5 | E album | 2001.7.25 | 「ボクの背中には羽根がある」「情熱」 |
6 | F album | 2002.12.26 | 「Hey!みんな元気かい?」〜「solitude〜真実のサヨナラ」 |
7 | G album -24/7- | 2003.10.22 | 「永遠のBLOODS」〜「薄荷キャンディー」 |
8 | H album -H・A・N・D- | 2005.11.16 | 「Anniversary」「ビロードの闇」、メンバー共作「恋涙」 |
9 | I album -iD- | 2006.12.13 | 「SNOW!SNOW!SNOW!」〜「Harmony of December」、共作「futari」 |
10 | Φ | 2007.11.14 | 「BRAND NEW SONG」「永遠に」、共作「銀色 暗号」 |
11 | J album | 2009.12.9 | 「Secret Code」〜「スワンソング」 |
12 | K album | 2011.11.9 | 「Family〜ひとつになること」、「Time」 #14, 15は通常盤のみ |
13 | L album | 2013.12.4 | 「変わったかたちの石」、「まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを」 Disc1-#10, Disc2-#8は通常盤のみ |
14 | M album | 2014.12.10 | 限定発売だった「Glorious Days 〜ただ道を探してる」収録。Disc1-#7,12,14は通常のみ。Disc2はリアレンジのセルフカバー集 |
15 | N album | 2016.9.21 | 「鍵のない箱」〜「薔薇と太陽」 #11,13は通常盤のみ |
2017年12月のThe BESTの発売で、Single Selection I(2000年), II(2004年)は買わなくて良くなったはず。
アルバム名 | 発売日 | ベストアルバムでの初出・スタジオアルバム未収録曲 他 | |
---|---|---|---|
1 | 39 | 2007.7.18 | 愛のかたまり(1-#1), 雪白の月(1-#3), Music of Life(1-#11), HELLO(2-#8), いつも僕は恋するんだろう(2-#12),春雷(3-#7), 君のためのうた(3-#8), KinKi Kids forever (English version)(3-#14) |
2 | Ballad Selection(通常盤) | 2017.1.6 | White Avenue(#14), 道は手ずから夢の花 -20th Anniversary Ver.-(#15), 過去音源のリマスター済 |
3 | The BEST(通常盤) | 2017.12.6 | すべてのひとかけら(3-#15),Next to you(3-#16),過去音源のリマスター済 |
リストの番号は何枚目のシングルかを表す。A面はアルバムに収録されるので、音質の差など軽微な違いは考慮せず、アルバム未収録のC/Wがあるシングルのみ記す。またカラオケ音源も割愛。
初回・通常双方に収録されているアルバム未収録曲は通常盤の欄に振り分けるが、通常盤のみのC/Wがアルバム収録されており初回盤のみ追加購入すればコンプリートできる場合はそちらに統一する(例・22ndの通常盤C/W「雪白の月」はベストアルバム「39」収録のため、#2「ミゾレ」を入手したい場合は初回盤を手に入れられれば初回のみの#3「ユキノキャンバス」も入手できる)。
35thは現時点で3形態そろえないといけない唯一のシングル。
タイトル | 発売日 | アルバム未収録のC/W | |
---|---|---|---|
2 | 愛されるより 愛したい | 1997.11.12 | ひとりぼっちのクリスマス(#2) |
6 | やめないで,PURE | 1999.2.24 | BABY LOVE(#2) |
7 | フラワー | 1999.5.26 | 元気がくたくた(#2) |
13 | Hey! みんな元気かい? | 2001.11.14 | 見上げてごらん夜の星を※剛ソロ(#5) |
14 | カナシミブルー | 2002.5.2 | 生まれた時からのサヨナラを僕達は(#2) |
15 | Solitude〜真実のサヨナラ(初回) | 2002.10.23 | 太陽の扉(#2), 5×9=63(#3) |
16 | 永遠のBLOODS(通常) | 2003.4.9 | Funky Party(#2), その花を見るな(#3) |
17 | 心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ(通常) | 2003.6.18 | この恋眠ろう(#2) |
18 | 薄荷キャンディー(通常) | 2003.8.13 | ふたつの引力(#2), I(#3) |
19 | ね、がんばるよ。(通常) | 2004.1.15 | コハルビヨリ(#2), Sweet days(#3) |
20 | Anniversary | 2004.12.22 | Anniversary -20th. memorial version-(#2) |
21 | ビロードの闇(初回) | 2005.6.15 | 10 years(#3) |
21 | ビロードの闇(通常) | 2005.6.15 | Anniversary - Live at Tokyo Dome(#3) |
22 | SNOW! SNOW! SNOW!(初回) | 2005.12.21 | ミゾレ(#2), ユキノキャンバス(#3) |
23 | 夏模様(初回) | 2006.7.26 | NOASIS(#3) |
23 | 夏模様(通常) | 2006.7.26 | 星のロマンティカ(#2), いつでもどこへでも(#3) |
24 | Harmony of December(初回) | 2006.11.29 | Nothing but you(#3) |
24 | Harmony of December(通常) | 2006.11.29 | 孤独の街角(#2), さよなら(#3) |
25 | Brand New Song(初回) | 2007.4.25 | アプリシエ(#3) |
25 | Brand New Song(通常) | 2007.4.25 | Stay(#2), hesitated(#3) |
26 | 永遠に(初回) | 2007.9.12 | 夢幻ノスタルジー(#3) |
26 | 永遠に(通常) | 2007.9.12 | 旅路〜you're my buddy.〜(#3) |
27 | Secret Code(初回) | 2008.8.27 | strategie(#3), Secret Code〜KinKi you Live Version〜(#4) |
27 | Secret Code(通常) | 2008.8.27 | Fu Fu Fu(#2), ビターショコラ(#4) |
28 | 約束(初回) | 2009.1.28 | 旅立ちの日(#3) |
28 | 約束(通常) | 2009.1.28 | ユメハジメハナ(#2), Loving(#4) |
29 | スワンソング(初回) | 2009.10.28 | 深紅の花(#3) |
29 | スワンソング(通常) | 2009.10.28 | サマルェカダス(#2), 面影(#4) |
30 | Family〜ひとつになること(初回) | 2010.12.1 | Tears(#2) |
30 | Family〜ひとつになること(通常) | 2010.12.1 | me 〜地球のいろ(#2) |
31 | Time(通常) | 2011.6.15 | 灰色の花(#2), 君と僕のうた(#3) |
32 | 変わったかたちの石(通常) | 2012.1.11 | ナミダ 空に輝く(#2), 輪郭 -l'e contour d'amour-(#3), ユキムシ(#4) |
33 | まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを(初回) | 2013.10.23 | 雨虫(#3), 流星(#4) |
34 | 鍵のない箱(初回B) | 2014.11.12 | キラメキニシス(#2) |
34 | 鍵のない箱(通常) | 2014.11.12 | No More Tears(#2), blue new moon(#3) |
35 | 夢を見れば傷つくこともある(初回A) | 2015.11.28 | ちがう道、おなじ空(#2) |
35 | 夢を見れば傷つくこともある(初回B) | 2015.11.28 | 鼓動、千々に(#2), もう一度信じて(#3) |
35 | 夢を見れば傷つくこともある(通常) | 2015.11.28 | こたえ(#2), ココロがあったんだ(#3), Alright!(#4) |
36 | 薔薇と太陽(初回B) | 2016.7.20 | Unlock Baby(#2) |
36 | 薔薇と太陽(通常) | 2016.7.20 | Fall Dance(#2), 今の僕がある理由(#3) |
37 | 道は手ずから夢の花(初回B) | 2016.11.2 | マフラー(#2) |
37 | 道は手ずから夢の花(通常) | 2016.11.2 | Pure Soul(#2), パズル(#3) |
38 | The Red Light(初回B) | 2017.7.12 | 僕だけの椅子(#2) |
38 | The Red Light(通常) | 2017.7.12 | Shiny(#2), Million Secrets of Love(#3) |
そこそこ苦労してまとめたわりに、13th以降はほぼ全部買わないとそろわないのであった。ここ数枚は初回AにMVをつけてBと通常に固有C/Wというパターンが固定化している。
シングル1 - 明日が聴こえる/Children's Holiday(1998年1月21日)
ミニアルバム1 - People Of The World(1999年1月13日)
シングル2 - Next 100 Years(1999年12月22日)
シングル3 - I WILL GET THERE(2000年11月29日)
嵐以後のジャニーズが何をウリにしてにウケているのかよくわからない。
SMAP→世代を超えて聞かれる歌を出してる。ひとりひとりが個性的なカッコよさを持つ
KinKi Kids→顔がカッコよくて歌がわりと聞ける歌。喋りがわりと面白い印象
こういうカッコよさに加えて、
飯島さんが発案したというの親しみやすい笑いの取れるアイドルの要素。
嵐以後→?
嵐は童顔な人を集めた印象。
親しみやすさはあると思う。そして可愛い感じがプラスされてる。
たたし、KAT-TUNは例外で洗練されてた印象で、加えて1人1人が個性的だった。
親しみやすさよりも、カッコよさを感じてた。そういう意味で解散は残念だった。
ジャニーズの本懐である舞台を見たら印象変わるのかなって思し、
カッコよさより親しみやすさを重視してる人がとても多いのかな、とは感じる。
お笑いの国だし。
ちなEXILEはよく観察してないのもあって本当にわからない。謎の集団。
多人数ダンスが受けてるのだろうか。
歌ってないパートがあると歌ってない人が浮く感じがするので、
歌1人に4人ぐらいのバックダンサーの体制の方が洗練された印象を受ける。無駄がない感じ。
ただ歌ってないという余白がいい味を出すこともあるとは感じる。
あとEXILEやAKBぐらいの多人数が同じ動きをすると、有無を言わさぬ圧力を感じて
萎縮するというか。
KinKi Kidsデビュー時の盛り上がりをリアルタイムに目撃しているにも関わらず、当時は彼らの音楽をあんまり気に留めていなかった。さすが山下達郎だなー、歌もまあまあうまいし売れるのわかるなーみたいな。
それがなんだかんだで今年事務所が話題になったときに、なんとなーく昔の曲を聴いてみたら、なんかちょっとツボに入ってしまった。
これだけなら単に、おー20年近く、「アイドル」のクオリティを超えて音楽活動もがんばっているね、いいね、で終わる。
が。
堂本剛のミラノコレクションの音楽監修が話題になっているのを知って、「え、そんなマルチな音作りしてんの?」と気になり、うっかりソロ活動を検索。
数年前に立ち上げたshamanipponのコンセプトがやばいと話題になってたときは、「あーなんかスピリチュアル的なものにかぶれてしまったパターンかー」としか思っていなかったのだが、もったいないことをした。ざっと数曲聴いた限りでも、近年のインスト曲とか、とてもいいじゃないですか。
名義をいろいろ変えてた頃はよく知らないけど、今うまく技術とセンスがマッチして、成熟してきたんだなあと感じる。
戦略的に「売る」ことは志向していないように見えるので(複数形態での発売はレコード会社の都合もあるだろう)けっこう当たり外れはある気がするけど、今はFUNKを全面に出しつつも、それまでの自分の音楽経験を生かした音作りに真摯に取り組んでいる感じ、これからも応援したいと思いました。すごい。
あと、優れた声を持つ非整数次倍音と整数次倍音のデュオとして、個人的にはチャゲアス不在の今いっそうがんばってほしい気持ちもありますので、へんなこととかに巻き込まれず、ご自分のペースや気持ちを大事にしつつも、ソロの作曲家・歌手としてのみならず、デュオとしてもいっそう活躍してくれたら嬉しいなと願っているところです。
ブクマ見てると、はてなってジャニーズに関してはヤフコメと同程度だよな~と思う、主に適当な思い込みだけでぐだぐだ言う点において。
別にジャニーズについて知っても仕方ねーよってんならまぁそうですか。はい。
先に言っておくと擁護したいわけじゃなく、ピントのズレたコメント多すぎじゃね?ってだけなんで。そもそも叩いたところで効果はあんまりないとは思うが。
事前にメールまたは郵送で公演案内が来て、郵便局の青い振込用紙に会員番号・希望枚数・希望公演等を記載して郵便局で振込→電話で当落確認→チケット郵送、の流れ。
例外として倍率が異様に高くなっていると思われる一部公演のみ、メールで申し込み登録→当落メール配信→振込、の流れ。
私が把握している限り直近で後振込制になってたのは、嵐・関ジャニ∞・Kis-My-Ft2・V6の一部小規模公演・ジャニーズJrの一部小規模公演かな。
V6は去年のグループのアリーナツアーは従来の先振込制だったけど、今年あった坂本くんのソロ公演とか、あと来年やる予定のトニセン公演なんかのホールクラスの公演はメール申し込みになりつつあるっぽい。
ほかのグループは基本先振込み制。ジャニヲタ仲間の最古参の人がコンサート行きだした頃(20年くらい前)にはこのやり方だったっぽいので今にはじまった話ではない。
自慢じゃないがこれも今にはじまった話ではない。
https://twitter.com/starlet_3_3/status/781817107553984512
個人的になんとなく覚えてるのは嵐のTimeツアー(2007年)
これはこの数年前から嵐の公演の倍率が目に見えて上がってて、前年にアジアツアーの延長として初めてドーム公演やって、アリーナツアーは1日3公演とかやってなんとかさばいてた。
それが翌年のアリーナツアーはついに収まりきらなくなって東京ドームの追加公演が決定、横浜アリーナ公演に申し込んで落選した人向けに東京ドームの優先案内が届いていた、はず。
同様の事例はNEWSとかHey!Say!JUMPでも。というかアリーナで収まらなくてドームに追加、ってなったときにやらかしがち。
ただしこのへんの過去の事例は基本同じツアーの追加公演という形だったはずだけど、今回のKinKi Kidsはおそらく公演としては別物だと思うので(公式の記載も別になってる→http://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=8)さすがに理屈が通らなくないか?ってのはある。
まー同じツアーの追加公演でもアリーナとドームでは別物になることはよくあるけど(内容としてはそうでなくてはならないとも思うけれど)
なんで結局今にはじまった話じゃないんで、今の経営状況が悪くなったとかそういう話ではたぶんない。
ただ用意できる席数に対して申し込み数が多くなりすぎたときに、落選者への返金作業の事務コストがかさんでマイナスになるポイントがどっかにあるはずで、それが予測できるところは事前にメール申し込み制を採用しているとみられる。
昔から経営状況が悪いんじゃないのか?と言われるとよくわからん。
ただジャニーズの公演内容からすると1万円以下のチケット代ではまったく予算は足りないだろうなと思うので、グッズ代その他込みでの勘定でないと到底やってられるはずはない。でもそれも今にはじまった話じゃない。
憶測だけど今回のKinKi Kidsの高倍率はもしかして事務所は予測してなかった可能性ある気がする。
KinKi Kidsってもうほぼほぼ年末年始のドーム公演だけのローテーション化したスケジュールだったし。そのドームも何年か前に東京ドーム3公演だったのが2公演に減らされたし。割とまったりチケットが取れる状況ではあったからナメられてた可能性はありそう。
でも外野のファンからしても、超久々のアリーナツアー!とか言われたら倍率上がる予測くらいつくっつーの。そうでなくても今年のKinKiは曲が良い。あれは聞きに行きたくなる。
そこらへんのファンのテンションを読みきれずに、慌てて過去の事例を引っ張り出してわけのわかんない対応しはじめたんじゃないかなー…って感じはある。
いずれにしても、そういう対応でもどうせファンは従うだろうっていう目線でしか仕事してないのは変わらないけれど。
国会デビューした増田先生に期待している方もいらっしゃるようだけれど、個人的には効果はほとんどないと思う。
タレントの写真をネットに出さないあたりからもわかるように、あの事務所はネットにほとんど関心がない。
そもそもネットをほとんど相手にしていない。テレビ・新聞を押さえておけばなんとかなると思っている。
まー最近は一部の公式サイトでは肖像使用を許可しているようだけれども、ネットメディアにはまず出させない。出す必要がないと思っている。見下してるから。
(なのでこういうことが起こる…https://twitter.com/touchshite_pi/status/780953447558328320/)(1枚めが公式サイト・2枚めがネットニュース用)
ジャニーズのコンサートチケット申し込んで落選したが、返金詐欺のようなやり方に驚いている。
該当のチケットは、KinKi Kidsのアリーナツアー。
9月29日の日本武道館公演を皮切りに、11月2日のマリンメッセ福岡公演まで全国7アリーナをめぐるツアーである。
8月5日までにチケット代金(1枚9,000円)と申込手数料(700円)を郵便振込にて支払う必要があった。
※この申込手数料700円のほかに、振込手数料80円は別途支払う。
落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】と記載してあった。
私は、日本武道館公演の9月29日のチケットを1枚と、9月30日のチケットを2枚申し込んだ。
泣く泣く取得予定の有休をキャンセルし、月末の仕事に打ち込んでいた。
返金用紙が届いたのは、9月28日頃だったと思う。
返金額は9,000円。
不思議に思ってTwitterで「KinKi Kids 返金」と検索すると、荒れている。
・返金金額が間違っている!
・複数落選したが、よく計算したら返金されていない公演がある! など。
私は呑気に、
事務員さんも大量の封書を一斉に発送するのは大変だろうからあと数日待ってみよう、
くらいに思っていた。
さっきまでは。
引用すると長くなるので要点をまとめると、
・アリーナツアーの落選者のなかで、抽選で選ばれた人に次回コンサートの優先案内をする
・落選したチケットの枚数と同じ枚数だけ応募できる。チケット枚数の変更は不可。
・落選した振込金額分を充当するので、応募に際し再度チケット代金を振込む必要はない。
ということである。
落選した人を次回の公演で優先して案内しよう、という気遣いはファンとしては非常にありがたい。
勝手に返金期限を延長されたこと。
これは看過していいものだろうか。
たとえるならば、こんな感じか。
「商品注文して代金ももらったけど、売り切れだった!ごめんね!
3か月後に似たような商品を入荷する予定があるから、そっちにお金を回しといたよ!
もし3か月後の商品も品切れになっちゃったときには後でお金は返すね!
え、似た商品なら要らない?
いやいや、3か月後の商品の売上の目途が立ってからちゃんと返金するから信用してよね!
あ、うちの会社でかかった事務手数料はお客さん持ちだから、その分の代金は返さないよ!」
返金期日については冒頭にも書いたとおり、
落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】する約束だった。
これが、優先案内のメールが届いた人については、何の断りもなしに返金期日が11月中旬まで延長されたことになる。
詳しい人教えてください。
「転売ダメ!」って言うだけで転売対策をしないジャニーズ事務所のせいで
私が行けなかった公演のチケットがチケキャンで15万円以上で取引されてるのを見たり、
複数名義で同じ公演のチケットを押さえるファンがいることにイライラしてる。
1公演だけKinKi Kidsの歌が聴けたらいいなと思ってファンクラブに入ってるけど、
この状況がなんとかなればいいな。
<10/2 追記>
多く頂いた指摘について、書いておきますね。
◆消費生活センターなど然るべき機関に相談すべきだという意見について
実際、Twitterでは消費生活センターに通報しようと呼び掛けている人もいるようです。
でも、やっぱりTwitterだと、そういう呼びかけはジャニヲタのコミュニティ内にとどまりやすいんですよね。
腹が立ったのでファン以外の一般の方々にも知ってもらえる機会があればと思い、あえて増田に書きました。
◆申込手数料700円の返金がないとおかしいという指摘について
確かに、チケット当選してないのに700円支払わなければならないのは疑問に思うところですよね。私もそう思います。
事務処理にかかる費用だといっても、すでにファンクラブ会費で年間4,000円献上してますからね。
ですが私は、手数料700円が落選時に返金されないことが大きな問題だとは思っていません。
なぜなら申込時の案内書類に、落選した場合も手数料700円は返金されない旨がはっきりと書いてありますからね。
おかしいなと思いつつも、手数料が返金されないことは承知して応募しました。
私が問題だと思っているのは、
別の公演の案内と引き換えに、返金期日を先方都合で勝手に延期したことです。
例え話ですが、もしも会社の取引先が支払期日当日に支払を延期したいと申し出てきたとしたら、
一般的には資金繰りの悪化や倒産を懸念するし、取引の中止や法的手段の検討をすると思います。
それをジャニーズは、さも親切なことをしているかのような書きぶりでファンに強要してきたのです。
信じられません。
錦織一清 赤狼
中居正広 銀ゾウ
草剪剛 銀チーター
香取慎吾 茶狼
山口達也 金ゾウ
国分太一 赤虎
松岡昌宏 茶黒ひょう
井ノ原快彦 黒虎
森田剛 茶虎
岡田准一 紫虎
堂本光一 茶黒ひょう
堂本剛 橙黒ひょう
嵐
相葉雅紀 銀ゾウ
二宮和也 赤狼
今井翼 茶黒ひょう
横山裕 橙狼
丸山隆平 茶虎
中島裕翔 紫虎
岡本圭人 青虎
伊野尾慧 茶虎
北山宏光 黒黒ひょう
玉森裕太 銀ゾウ
二階堂高嗣 紫狼
佐藤勝利 金ゾウ
マリウス葉 橙狼
五関晃一 橙狼
塚田僚一 茶狼
桐山照史 茶虎
中間淳太 紫狼
小瀧望 茶黒ひょう
太陽グループ 自分軸 状況対応型 ライオンチーターペガサスゾウ
力関係は
・色別
色の相性は
銀ー赤、青ー橙、黒ー黄、紫ー茶、金ー緑 が一番いい相性
私はジャニーズに詳しくないのでメンバー同士、誰が仲が良いとか分からないです。なのでジャニヲタの方々、これを見ていろいろな議論をしてくれたら嬉しいです。
また今回載せた比較方法はほんの一部で、動物同士・色同士の相性、色別の性格などは調べると沢山出てきます。
ジャニーズは歌って踊る男子はみんな敵と見なし、圧力をかけ、ゴールデンの音楽番組には出させないとの噂があります。
とは思うけど、それ以上に色々な要因があったのではないかと。
②ジャニーズへの貢献?
飯島さんの退社はかなり影響はあったのではないだろうか。
中には飯島さんが三浦大知を出ないようにしていたと言っている人もいるが
それはないと思う。
例えばK-POPが好き(特にシナが)で、まだ日本で人気のなかった頃
(飯島さんが好きな韓国のアイドルがファンミーティング終了後、飯島さんに接待したとも)
のちにジャニーズと東方神起の事務所SMエンターテイメントと提携の契約もし
だから圧力をかけているのはジャニーさん、メリーさんジュリーさんなはず。
なぜなら、DA PUMPとの共演が嫌でドタキャンしたKinKi Kidsはジャニーさんの傘下だから。
もちろんKinKi Kids自身が嫌と言ったのではなく、ジャニーさん側だと思います。
なんか、もう完全に妄想だけど
「あの飯島がいなくなったおかげでこんなにも良いことがあるよ、物事がスムーズにいくよ」
②ジャニーズへの貢献?
ジャニーズに貢献した人は圧力をかけられないのではないかなと。
例としてはEXILE。
風貌はジャニーズとは真逆のヒゲと褐色の肌でライバル認定されなかったのでは?という意見もあるけど
HIROさんがV6のダンスの先生だったのは大きかったのではないかと思う。
初代JSBのころに担当していてV6のメンバーは当時JSBのステッカー貰った!とラジオで話していました。
接点があるのと無いのでは大きな違いはあるのだと思います。
ちなみにEXILE兼三代目のNAOTOさんはV6の振付とコンサート演出もしていて
Mステでとても仲が良い姿がチラリと見られました。
三浦大知のバックダンサーであるPURIさんやSHOTAさん、s**t kingz(4人組のダンスチーム)はV6の振付コンサートの演出を担当したことがあります。
s**t kingz(シッキン)にいたっては、Hey! Say! JUMPの明日へのYELL、 Ride With MeやAinoArika
Kis-My-Ft2のKiss魂、 Gravityも担当。
Mステで披露した三浦大知のCry&Fightの振付をしたShingo OkamotoさんはV6のWay for youの振付を担当。
Hey! Say! JUMPの有岡くんやV6の三宅くんはシッキンが好きなことを明言しています。
もちろん三浦大知が好きなことも!!
(三宅くんがコンサートのソロダンスをシッキンに依頼したことをきっかけにジャニーズとの繋がりができました)
たまたまダンサーの人が被ったのでは?と一瞬思いますが、ピンポイントに7人被るとは考えにくい…。
ジャニーズ事務所内にも三浦大知ファンが多くいることから、ジャニーズ側が三浦大知の良いこと(ダンサーや振付など)を取り入れ
三十路手前でアイドルと呼べる歳じゃないし、てか三浦大知はアイドルじゃないし。
三浦大知がMステに出演できたのは本人とファンの努力はもちろん、派閥解消・ダンサーなどによるジャニーズ事務所内の変化などが要因にあげられるとは思います。
頑張っていたら、どこかで誰かが見てくれているし、いつか大きなチャンスが貰えるはず!
私はジャニーズも三浦大知もシッキンもK-POPもLDHの好きなので
踊っている人大好き!
<出演者>
嵐 / HKT48 / AKB48 / A.B.C-Z / SKE48 / NMB48 / エレファントカシマシ / 奥田民生 / KAT-TUN /
加山雄三 / 関ジャニ∞ / KinKi Kids / 工藤静香 / 倖田來未 / コブクロ / 小室哲哉 / 近藤真彦 /
ジャニーズWEST / JUJU / スキマスイッチ / SEKAI NO OWARI / Sexy Zone / タッキー&翼 / TRF /
TOKIO / 西野カナ / NEWS / 乃木坂46 / BEGIN / 一青窈 / V6 / Hey! Say! JUMP / ポルノグラフィティ /
槇原敬之 / モーニング娘。'15 / ももいろクローバーZ / 森高千里 / 森山直太朗 / 山崎まさよし /
ゆず / 初音ミク / aiko / 秋川雅史 / E-girls / いきものがかり / EXILE / GACKT / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE /
椎名林檎 / GENERATIONS from EXILE TRIBE / SMAP / 徳永英明 / T.M.Revolution / 秦基博 / Perfume /
浜崎あゆみ / 平井堅 / 福山雅治 / L'Arc-en-Ciel / and more
目新しいのって初音ミクくらい?
テレビに出る歌手っていつも一緒だよな。FMとかネットとか見聞きしてるともっと音楽って広い世界って感動するけど、あまり興味がないとこういうのが全てって思っちゃうだろうな。
普通のことです。
その人について書きます。
それについては今まで色々見て感じて仕方ないなと思う部分もあります。
この人に自分ルールがあることを認識してもらい、見つめ直してほしいです。
この人を刺激すると益々ひどくなるという人もいるのですが、これ以上ひどくなっても同じ気もするし、刺激しなくても益々ひどくなっているように感じるので書きます。
できればたかのさんにも読んでいただきたいです。
彼女は以前堂本剛のファンだったのですが、今はTwitterにて一日に何時間も剛の批判を繰り返している人です。
彼女なりの信念があるようです。
ただ批判内容がツッコミどころは満載です。
それは違うんじゃないのと言いたくても、KinKiファン、堂本剛ファンの意見は即ブロックだそうです。
会話を望める状態じゃないです。
もう仕方ないです。
だけど、批判をする際、お願いだからフルネームでつぶやくのはやめて欲しいです。
彼女は堂本剛がエゴサーチしているから敢えてフルネームで書くということらしいです。
批判内容に筋がある人だったらそれもいいです。
批判に目をつぶっているだけではファンも堕ちます。
根拠の固い批判だったら多くの人の目に写すためにフルネームもいいと思います。
考えるきっかけを与えてくれる批判というのはとても大事だと思います。
(こういった話しをすると、堂本剛に問題がある、批判に聞く耳を持たないからという意見もでるかと思います。それは間違っていないとも思っています。ですが、今ここではたかのという人に焦点を当てているのでご了承下さい。)
堂本剛の行動全てが批判の対象になっているのかと思うほど多彩です。
確かに私から見てですが事実と思われることも多く書いてあります。
でもそれだけにはとどまっていないです。
彼女からしたら自分の考えは真実だということに疑いをもっていないのだと思います。
真実が見えている自分だから正しい方向へ導こう、としているように思えます。
ある一つの“事実”があったとしても真実は別の場所にあったりもします。
人の捉え方によって正反対に変わったりもする。
ただの一ファンが真実を知っているなんて思い上がりです。
「堂本剛さん。あなたはKinKi Kidsから手を引きなさい。」
「(要約)東日本大震災後の堂本剛の活動は独りよがりだった。参加できる現地の方はおそらく少なかっただろうから、現地のことを考えることができない堂本剛さんの失策だと思っている。」←失策って。善意もあなたにかかれば策略。
また、堂本剛に伝えるという目的とは思えないファン批判ファン落としにも必ずフルネームを使用しています。
「堂本剛ファンは狂っている」
「堂本剛ファンは不幸だ」
「あなた、被害者ぶってこういう事を言っても何にもなりませんよ。堂本剛のいろんなことを冷静に見なさい。たくさんの人を堂本剛の言動が傷つけていることを。」
「KinKi Kidsファンと堂本剛ファンは何で独りよがりで傲慢な人ばかりなのか?」←あなたは?
これだけ毎日毎日多くの人を不快にしているのに、「堂本剛ファンは人の気持ちをわかろうとしない」と平気でいいます。
恐らく彼女の頭の中では自分ルールがあり、その自分ルールにおいては自分の行動はすべて正当化されていると思われます。
というような主旨でした。
この短いつぶやきだけでツッコミどころをたくさん感じる人も多いかと思います。
それは置いておくとして、自分は正しいことを言っているからおかしいのは向こうという要旨。
こういった考え方できたら楽です。
でも、そんな自分ルールを作っているたかのさんから身を守りたい人も多いです。
私は以前のこの人の発言はそれなりに好きでした。
たまに強固に出ていたときもありましたが、今ほどではありませんでした。
いろいろな葛藤もっているんだと思っていました。
その気持ちはわかります。
ですが・・・どういったきっかけがあって今のようになってしまったかは知るよしもありません。
この人の自分ルールで迷惑している人が多くいることを知ってもらうにはどうしたらいい?
この記事を書いたことで少しは知ってくれるでしょうか?
最近パーナとかアラシックとかハイフンとか、ジャニヲタが何かと話題に上がってるようなので各グループのヲタの特徴をまとめてみる
サンプルは自分の友人・知人、彼女らのTwitterやmixiで見える界隈のようす、あと自分が行った現場での印象。
※基礎用語
担当:ファン。○○担というと○○のファンという意味。自分の担当のタレントのことを「自担」、ファンをやめて降りることを「担降り」等の派生用語多数。
Jr:いわゆるジャニーズJr.のこと。デビュー予備軍で主な仕事は先輩のバックダンサー。
スマは日本を代表するアーティストで特別で別格だからジャニーズがどうみたいな狭い範囲で評価しないでくれますかね?嵐?あぁまだまだでしょスマの模倣しかしてないし?みたいな上から目線のおばさん。偉いのはSMAPであってヲタではないのに全般的に後輩タレントに対して超上から目線。
長らく他のジャニーズとの表の場での共演や交流が絶たれていたたためジャニーズの流行り廃りとか関係ないSMAPがオンリーワンでナンバーワン!
…とか本気で信じてるふうだったわりに単に免疫がないので、いざキスマイや山Pとかと共演を始めるとSMAPを慕ってくれる後輩が可愛くてしょうがなくなってたりもする。
希少種。たぶん現在のヲタ実数ではデビュー組で一番少ないんじゃないか。
DASHもトキカケもいいんだけどあれじゃヲタはつかないからたまにはアイドルらしいことしてくれてもいいんだけど…いいんだけど一般人気が安定してればテレビには出れるからまぁいいか、と諦めてる。
主力層はぱっと見常識も良識も財力もある働くお姉さんたち。ただしその内実は余裕で10年以上ヲタやってるので一般的な価値観とは少々異なっていることにも自分で気づいてはいる。例えばカミセンは若くて可愛い天使だとか(全員30超えているのでどう考えてもアイドルとして若くはない)
数年前から徐々に増えてる若い新規ファンも基本的には歓迎していて親切だが、時折出てくる「ブイは(他とは違って)こうだからさぁ」「ブイヲタは(他とは違って)こうだからさぁ」っていうカッコ内の自意識がめんどくさい。
futari信者6割・光一様親衛隊のばばあ3割、シャーマニッポン1割。
futari信者はfutariこそ運命で宇宙で究極で至高で世界、っていうファンタジーを信仰してないとやってらんない。
光一様親衛隊の皆様は2chで言うなら鬼女。ちょっとTwitterで光一様を褒めると5RT15FAVくらい即効つくので☆乞食にはオススメだよ!
ファンクラブ会員数がジャニーズ内で唯一100万の大台に乗っかっている、数的には間違いなく最大派閥。たぶん今140万くらいかね?
内訳は大体3種類
『クソサブカルな嵐はもういない。そんなことわかってるけどでもだって。新規は死ね。』
・中堅(08年~10年くらいまでにファンになった)
『嵐ってかわいくて(30超えたおっさんです)超仲良くて(仲良くなくても仕事はできます)歌もうまくて(正気か?)ダンスもうまくて(これはまぁまぁ)やっぱ嵐さん最高だし!そんな嵐さんのヲタであるわたしたちアラシックも最高!新規は死ね!』
・新規(11年以降くらい)
『えっ古参とか新規とか関係あるんですか?みんな嵐さんが好きなのは変わらないんだから差別良くないと思います!コンサートにJrがいる意味とかわかんないし、昔の話とか聞いてもわかんないです!マナーとかもファミリークラブからは言われてないですよね?勝手に決めないでもらえますか?』
やや希少種。気分は取締役の夫の帰りが遅いことに寂しさを募らせつつも夫の立場もわかってるから耐えるわ…!な妻。
コンサートや舞台で今回もよろしくおねがいしますとか言ってくるJr担うざいとは思ってるけど、Jrがいないと席が埋まらないこともわかってるから表立っては言わない。耐える妻。
10年やってるグループだけど主力層はここ数年で入ってきた若年層。いわゆるパーナさんとはここのことを指すので間違ってもこれより上のグループのファンをパーナと呼んで刺されても知らん。
4人になって><NEWSがんばってるから><わたしたちはNEWSの味方だから><山Pは悪くないよ><
山下の顔が可愛ければだいたい世界は回ってる人たちだろたぶん(※筆者が実サンプルを知らないので詳細はわからん)
本人たちの隠しきれないヤンキー層育ちの気配に引き寄せられてやってくるヤンキーなりそこね。
あたしたちeighter、最強のeighter。エイトを信じてれば間違いなんてないから。…これくらいは真顔で言う。
ハイフンはKAT-TUNを繋ぐ絆!って誇らしげに叫んでる、いや、いた。もう安易に言えなくなっちゃったね?そもそもが2011年に世間で流行した「絆」と同じうすっぺらさの「絆」だったけどね?
たぶん今後は「道が違ってもわたしたちは応援するよ><」モードの連中ばかり残ると思うのでカツンは新規獲得がんばってください。
涼介担歴3年です☆どんどん絡んでください☆なリアちゃんと、じゃんぷちゃん世界一かわいくてかっこいいよおじゃんぷちゃんを評価しない大人が間違ってるよおおおおなモンペの2種。
声がでかくてうっっるせええのはリアちゃん、金と実権握ってるのはモンペ。
テレビに出てるキスマイを見てテレビで言われてることを信じてテレビに出てるキスマイを生でも見てみたくて現場に来る層。現場は自宅の茶の間でないことを忘れている。古参もいるけどどこにいるのかすらよくわからんくらい新規の波がすさまじい。
リアちゃんとモンペが存在している点にかけてはJUMPに近い。
ただセクゾン自体のグループとしての形が不安定なのもありこっちのリアちゃんの方が心変わりが早くてすぐ降りるしこっちのモンペの方が若干ドライ。
一番最近デビューしたグループなわりに、新規流入が緩やかなのでプロぶった古参が幅をきかせている。だからプロなのは本人たちであってヲタじゃない。
古参なので胸の前で手を組んでキラキラした目でステージを見るポーズが似合わない年齢に掛かってることに気づいてんのかいないのか。
ひとくちにJr.と言ってもいろいろいるので誰のヲタかによって大きく違うけど、大雑把に言えば現場がないと死ぬタイプと上昇気流に乗ってたいタイプと育成に快感を覚えるタイプと純粋なショタ。
------
一週間前にむしゃくしゃして書いたやつが突然Twitterであちこちから(ジャニヲタじゃない方面含めて)RTされてきてびびったwww
>千賀さん居ない事になってる
すいません訂正しました
世論じゃなくヲタです、クソDDですすいません。とはいえ担当とか元担とか推しとかもあるんで全然客観視じゃないです。
>赤西は?
素で忘れてましたすいません。でもこれも身近にサンプルいないしソロになってから現場行ったことないんだよな…Twitterで見る限り腹をくくった我が道を行くお姉さんとどっかとかけもちでとりあえず片足引っ掛けてる子といる気がする。
>嵐は07で古参なの
あー…サブカル浸ってたのは05くらいまでかなー…なんか増加の傾向からしてこれで3等分かな?って思ったんですけど、性質的には~05(古参)~07(中堅)~10(新規)11~(ド新規)くらいっすかね?
>エイター雑じゃね?
正直この辺からめんどくさくなってますすいません。あとエイトは個人的にブランクがあるので流れが追えてない。
じゃぁ…ヤンキー(古参)と虹色宗教(07年~)とミーハー(10年~か11年~)かな。
------
10/22追記
丸パクリのクソまとめ(>http://matome.naver.jp/odai/2138232333764019801)されるのもはじめてでどうしよう…
こちらは参考になりましたありがとうございました。勉強します。
>http://matome.naver.jp/odai/2138227698438256701
これはさすがにJフレ大戦争が起こりかねないうえにたきつばやNEWSエイト筆頭に後輩も結構攻めこんでくるから早く島に逃げた方がいいと思います。
83 六神合体ゴッドマーズ(アニメ)J9シリーズ(アニメ)
89 鎧伝サムライトルーパー(アニメ、サンライズ) ・TM NETWORK(芸能)
90 天空戦記シュラト(アニメ)魔神英雄伝ワタル(サンライズ)・魔動王グランゾート(サンライズ)
91 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(サンライズ)沈黙の艦隊(漫画、モーニング)
92 美少女戦士セーラームーン(漫画、なかよし)ドラゴンボール(ジャンプ)炎の蜃気楼(小説)B'z(芸能)
95 新世紀エヴァンゲリオン(アニメGAINAX)新機動戦記ガンダムW(サンライズ)るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(ジャンプ)
96 ゲーム全般(アンジェリーク、ザ・キング・オブ・ファイターズ等)SMAP(芸能、ジャニーズ)新本格派ミステリー小説
97 ファイナルファンタジーVII(ゲーム)
98 爆走兄弟レッツ&ゴー!!(漫画、コロコロ)封神演義(ジャンプ)KinKi Kids(ジャニーズ)
99 幻想水滸伝(ゲーム)ファイナルファンタジーVIII (ゲーム)V6(ジャニーズ)
03 機動戦士ガンダムSEED(サンライズ)
05 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(サンライズ)おおきく振りかぶって(漫画、アフタヌーン)
06 家庭教師ヒットマンREBORN(ジャンプ)銀魂(ジャンプ)テイルズ オブ ジ アビス(ゲーム)
08 機動戦士ガンダム00(サンライズ)ヘタリア(漫画、ネットコミック)
09
備考:新谷かおる・犬夜叉・金田一少年・スプリガン・十二国記・ファイアーエムブレム
sp数不明で保留:高機動幻想ガンパレード・マーチ('01)
09はイナズマイレブン、忍たま乱太郎、10年はデュラララ!!など小粒な流行
年表入りの基準
97年以降:週刊少年ジャンプ・アニメ・アニメ化後のブレイク500sp以上
中でも大流行したのは
「今日は一日“アニソン”三昧 Z(ゼット)」でオンエアされた曲が収録されているCDの一覧です。
最近の曲はシングル、古い曲はテーマ曲集やベストアルバムにリンクしています。
自分で買うもよし!
レンタルしてくるもよし!(新宿のTSUTAYAが、アニソンの品ぞろえ最強です。)
気に入った曲があったら聞いてみよう!
001. マジンガーZ(LIVE) / 水木一郎(「マジンガーZ」OP)
002. ボルテスVのうた / 堀江美都子、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会(「超電磁マシーン ボルテスV」OP)
003. 行くぞ! ゴーダム / 水木一郎、ヤング・フレッシュ(「ゴワッパー5 ゴーダム」OP)
004. LAST TRAIN -新しい朝- / knotlamp(「遊戯王5D's」OP)
005. 星のシルエット(和也のテーマ) / 芹澤廣明(「タッチ」挿入歌)
007. 風のメッセージ(達也のテーマ) / 芹澤廣明(「タッチ」挿入歌)
008. 10YEARS AFTER/米倉千尋(「OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」ED)
009. JUST COMMUNICATION / TWO-MIX(「新機動戦記ガンダムW」OP)
010. Resolution / ROMANTIC MODE(「機動新世紀ガンダムX」OP)
011. 君は僕に似ている / See-Saw(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ED)
012. いくつもの愛をかさねて / 岩崎元是(「機動戦士Vガンダム」挿入歌)
013. 夢をかなえてドラえもん / mao コーラス:ひまわりキッズ(「ドラえもん」OP)
014. はじめてのチュウ / あんしんパパ(「キテレツ大百科」)
015. ムーンライト伝説 / DALI(「美少女戦士セーラームーン」OP)
016. 乙女のポリシー / 石田燿子(「美少女戦士セーラームーンR」ED)
017. タキシード・ミラージュ / 三石琴乃、久川綾、富沢美智恵、篠原恵美、深見梨加(「美少女戦士セーラームーンS」ED)
018. ひみつのアッコちゃん / 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」OP)
019. 花の子ルンルン / 堀江美都子、ザ・チャープス(「花の子ルンルン」OP)
020. ラブ・ラブ・ミンキーモモ / 小山茉美(「魔法のプリンセス ミンキーモモ」OP)
021. デリケートに好きして / 太田貴子(「魔法の天使クリィミーマミ」OP)
022. Catch You Catch Me / グミ(「カードキャプターさくら」OP)
023. 狼少年ケン / 西六郷少年合唱団(「狼少年ケン」OP)
024. 黄金バット / ボーカル・ショップ(「黄金バット」OP)
025. スーパージェッター / 上高田少年合唱団、ナレーター:市川治(「未来から来た少年スーパージェッター」OP)
026. キューティーハニー / 前川陽子(「キューティーハニー」OP)
027. 魔法使いサリー / スリー・グレイセス(「魔法使いサリー」OP)
028. そばかすプッチー / フジ・ジュニア合唱団(「そばかすプッチー」OP)
029. 王者 侍ジャイアンツ / ロイヤルナイツ(「侍ジャイアンツ」OP)
030. ズッコのうた / 山田康雄、ヤング・フレッシュ(「アンデルセン物語」ED)
032. 異次元ストーリー / ポプラ(「夢戦士ウイングマン」OP)
034. ニルスのふしぎな旅 / 加橋かつみ(「ニルスのふしぎな旅」OP)
035. 天才バカボン / アイドル・フォー(「天才バカボン」OP)
036. Happy Girl / 喜多村英梨(「パパのいうことを聞きなさい!」OP)
037. 君をのせて / 井上あずみ(「天空の城ラピュタ」挿入歌)
038. 花のささやき / 下成佐登子(「小公女セーラ」OP)
039. 裸足のフローネ / 潘恵子(「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」OP)
040. My Soul, Your Beats / Lia(「Angel Beats!」OP)
042. 時を刻む唄 / Lia(「CLANNAD AFTER STORY」OP)
043. ミラクル・ガール / 永井真理子(「YAWARA!」OP)
044. アタックNo.1 / 大杉久美子(「アタックNo.1」OP)
045. しゃにむにシェイクシェイク / SWITCH(「行け!稲中卓球部」OP)
046. キラキラ キセキ / REDIEAN;MODE(「ガンバリスト! 駿」OP)
047. 立ち上がリーヨ / T-Pistonz(「イナズマイレブン」OP)
048. DAN DAN 心魅かれてく / FIELD OF VIEW(「ドラゴンボールGT」OP)
049. 君に贈るララバイ / WELCOME(「特装機兵ドルバック」ED)
050. BON BON / Hey! Say! 7(「ラブ★コンED)
051. 君がいない未来 / Do As Infinity(「犬夜叉・完結編」OP)
052. Tattoo Kiss / r.o.r/s(「カレイドスター」)
053. CAT'S EYE / ANIMETAL USA(「CAT'S♥EYE」)
054. SCARLET KNIGHT / 水樹奈々(「DOG DAYS」OP)
055. 純潔パラドックス / 水樹奈々(「BLOOD-C」ED)
056. 逆光のフリューゲル / ツヴァイウィング《風鳴翼(CV:水樹奈々)、天羽奏(CV:高山みなみ)》(「戦姫絶唱シンフォギア」劇中歌)
057. Go!Go!MANIAC / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈))(「けいおん!!」OP)
058. ごはんはおかず / 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈](「けいおん!」ED)
059. U&I / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈(「けいおん!!」劇中歌)
060. Singing! / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈))(映画「けいおん!!」ED)
061. ゲキテイ(檄!帝国華撃団) / 横山智佐(真宮寺さくら)+帝国歌劇団(「サクラ大戦」OP)
062. ウィーアー! / きただに ひろし(「ONE PIECE 」OP)
063. 勇者王誕生! / 遠藤正明(「勇者王ガオガイガー」OP)
065. 魔訶不思議アドベンチャー / 高橋洋樹(「ドラゴンボール」OP)
066. プラチナ / 坂本真綾(「カードキャプターさくら」OP)
067. DangDang気になる / 中村由真(「美味しんぼ」OP)
068. NIGHT OF SUMMERSIDE / 池田政典(「きまぐれオレンジロード」OP)
069. まっ白なリングへ / 堀欣也(「がんばれ元気」OP)
070. マクロス / 藤原誠(「超時空要塞マクロス」OP)
071. ランナー(リン・ミンメイver.) / 飯島真理(「超時空要塞マクロス」)
072. SEVENTH MOON / FIREBOMBER(「マクロス7」OP)
073. VOICES / 新居昭乃(「マクロスプラス」OP)
074. トライアングラー / 坂本真綾(「マクロスF」OP)
075. 娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! / シェリル・ノーム starring May'nランカ・リー=中島愛(劇場版「マクロスF~サヨナラノツバサ」挿入歌)
076. oblivious / Kalafina(劇場版アニメ「空の境界 第一章 俯瞰風景」)
077. Magia / Kalafina(「魔法少女まどか☆マギカ」ED)
078. to the beginning / Kalafina(「Fate/Zero」OP)
079. カントリー・ロード / 本名陽子(映画「耳をすませば」主題歌)
080. Share The World / 東方神起(「ONE PIECE」ED)
081. ゆずれない願い / 田村直美(「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」OP)
082. ポプラ通りの家 / ピーカブー(「キャプテン・フューチャー」ED)
083. 夢ノート / azusa(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」OP)
084. ゲッターロボ! / ささきいさお(「ゲッターロボ!」OP)
085. 勇者ライディーン / 子門真人、コロムビアゆりかご会(「勇者ライディーン」OP)
086. コン・バトラーVのテーマ / 水木一郎、ザ・ブレッスン・フォー(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)
087. ドリーム・シフト / SILK(「絶対無敵ライジンオー」OP)
088. Shangri-La / angela(「蒼穹のファフナー」OP)
089. KinKiのやる気まんまんソング / Kinki Kids(「ちびまる子ちゃん」OP)
090. 勇気100% / Sexy Zone(「忍たま乱太郎」OP)
091. Sunshine / MONKEY MAJIK(「ぬらりひょんの孫」OP)
092. コールドフィンガーガール / 栗山千明(「レベルE」OP)
093. READY!! / 765PRO ALLSTARS(「THE IDOLM@STER」OP)
094. CHANGE!!!! / 765PRO ALLSTARS(「THE IDOLM@STER」OP)
095. 君が好きだと叫びたい / BAAD(「スラムダンク」OP)
096. 1/3の純情な感情 / SIAM SHADE(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」ED)
097. YOU GET TO BURNING / 松澤由美(「機動戦艦ナデシコ」OP)
098. ギリギリchop / B'z(「名探偵コナン」OP)
099. コンディション・グリーン ~緊急発進~ / 笠原弘子(「機動警察パトレイバー」OP)
100. only my railgun / fripSide(「とある科学の超電磁砲」OP)
101. YOU / YURIA(「SHUFFLE!」OP)
102. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 / ももいろクローバーZ(「モーレツ宇宙海賊(モーレツパイレーツ)」OP)
103. われらの旅立ち / 水木一郎(「宇宙海賊キャプテンハーロック」ED)
104. サイボーグ009 / マイスタージンガー(「サイボーグ009」OP)
105. 疾風ザブングル / 串田アキラ(「戦闘メカ ザブングル」OP)
106. わが友マジンガーZ / 水木一郎(「マジンガーZ」挿入歌)
107. 空飛ぶマジンガーZ / 水木一郎、コロムビアゆりかご会(「マジンガーZ」挿入歌)
108. ルパン三世 愛のテーマ / 水木一郎(「ルパン三世」ED)
109. バビル2世 / 水木一郎、コロムビアゆりかご会(「バビル2世」OP)
110. ペガサス幻想(ファンタジー) / MAKE-UP(「聖闘士星矢」OP)
111. 晴れてハレルヤ / 奥井亜紀(「魔法陣グルグル」OP)
112. それでも明日はやってくる / 鈴木結女(「NINKU -忍空-」ED)
113. Butter-Fly / 和田光司(「デジモンアドベンチャー」OP)
115. Reckless fire / 井出泰彰(「スクライド」OP)
116. 燃えてヒーロー / 沖田浩之・小粥よう子(「キャプテン翼」OP)
117. ゆけゆけ飛雄馬 / アンサンブル・ボッカ(「巨人の星」OP)
118. がんばれドカベン / こおろぎ‘73(「ドカベン」OP)
119. 夢を勝ちとろう / 水木一郎、セリフ:頓宮恭子(「プロゴルファー猿」OP)
120. 翔べ!ガンダム / 池田鴻(「機動戦士ガンダム」OP)
121. 空色デイズ / 中川翔子(「天元突破グレンラガン」OP)
122. マジLOVE1000% / ST☆RISH(「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」メインテーマ)
123. 星彩のRipieno / 佐咲紗花(「戦う司書 The Book of Bantorra」OP)
124. わぴこ元気予報! / 内田順子(「きんぎょ注意報!」OP)
125. もってけ!セーラーふく / 泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)(「らき☆すた」OP)
126. Agape / メロキュア(「円盤皇女ワるきゅーレ」劇中歌)
127. 宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお(「宇宙戦艦ヤマト」OP)
128. Alright!ハートキャッチプリキュア! / 池田彩(「ハートキャッチプリキュア!」OP)
130. ブルーウォーター / 森川美穂(「ふしぎの海のナディア」OP)
131. 輪舞-revolution / 奥井雅美(「少女革命ウテナ」OP)
132. 路地裏の宇宙少年 / ザ・コブラツイスターズ(「地球防衛企業ダイ・ガード」OP)
133. 覚醒ヒロイズム〜THE HERO WITHOUT A "NAME"〜 / アンティック-珈琲店-(「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」OP)
136. ハレ晴レユカイ / 平野綾、茅原実里、後藤邑子(「涼宮ハルヒの憂鬱」ED)
137. COLORS / FLOW(「コードギアス 反逆のルルーシュ」OP)
138. コネクト / ClariS(「魔法少女まどか☆マギカ」OP)
140. 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子(「新世紀エヴァンゲリオン」OP)
141. アンバランスなkissをして / 高橋ひろ(「幽☆遊☆白書」ED)
142. My Heart 言い出せない、Your Heart 確かめたい / GODDESS FAMILY CLUB (OVA版「ああっ女神さまっ」OP)
143. 恋愛サーキュレーション / 千石撫子(CV:花澤香菜)(「化物語」OP)
144. もどかしい世界の上で / 牧野由依(「N・H・Kにようこそ!」ED)
145. リトルグッバイ / ROCKY CHACK(「ゼーガペイン」ED)
146. 七転八起☆至上主義!/ KOTOKO(「ハヤテのごとく!」OP)
147. オリオンをなぞる / UNISON SQUARE GARDEN(「TIGER & BUNNY」OP)
148. 君の知らない物語 / supercell(「化物語」テーマソング)
149. 裏切りの夕焼け / THEATRE BROOK(「デュラララ!!」OP)
150. おれはグレートマジンガー(LIVE) / 水木一郎(「グレートマジンガー」OP)
151. グランプリの鷹 / 水木一郎(「アローエンブレムグランプリの鷹」OP)
152. サバンナを越えて / 水木一郎(「ジャングル大帝」OP
154. キャプテンハーロック / 水木一郎(「宇宙海賊キャプテンハーロック」OP)
155. oath sign / LiSA(「Fate/Zero」OP)
156. 不完全燃焼 / 石川智晶 (「神様ドォルズ」OP)
157. Break Out / JAM Project(「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-」OP)
159. ゆりゆららららゆるゆり大事件 / 七森中☆ごらく部(赤座あかり(CV:三上枝織)歳納京子(CV:大坪由佳)船見結衣(CV:津田美波)吉川ちなつ(CV:大久保瑠美) (「ゆるゆり」OP)
160. 侵略ノススメ☆ / ULTRA-PRISM with イカ娘(CV:金元寿子)(「侵略!イカ娘」OP)
161. キングゲイナー・オーバー! / 福山芳樹(「OVERMANキングゲイナー」OP)
162. ヴィーナスとジーザス / やくしまるえつこ(「荒川アンダー ザ ブリッジ」OP)
163. ハッピー☆マテリアル / 麻帆良学園女子中等部2-A「魔法先生ネギま!」
164. おしえて A to Z / 田村ゆかり(「B型H系」)
165. Morning Arch / 河野マリナ(「Aチャンネル」)
どっかのレコード会社がリスト作るかと思ったらやらないし、、Twitterで誰か作ればいいのにとかつぶやいてるのを見るのに誰もやらないし・・・。
しょうがないから、自分でやりました。
ぜんぶ手作業なので、間違ってたらごめんなさい。
とりあえず、文章が下手なのは謝っておくよ。
わかりにくい上に長文になりやすいもんで。
ついでに、先の文章はあくまでも側面だけで、1から10まで書いていないということ。
そして、あくまでも自分の実感によるものだってことは否定はしないよ。ってことで。
そんで、これから先は、いよいよ推測の域を出るものではないから、異論反論あれば聞いてみたい。
勉強してると思ってたよ。
アドバイスもされてると思うよ。
そんな機会は、これまでいくらでもあっただろうと思う。
ただ、それを聞き入れるか、必要と思って吸収するかどうかは、個人の性質の問題。
ジャニーズは、基本的にやりたいことはやらせてくれる事務所だと思うし、勉強も「させるもの」ではなくて、本人がやろうと思えばいくらでもできることだと思う。
光一はする必要があると感じてやっていた、それだけのことだと思う。
それを隣で見ながら、同じように剛がしなかった理由に関しては、自分も聞いてみたい。
まあ、ふたりきりのグループ、同じような勉強をする必要はないだろうし、剛は剛で歌なり、ギターなり、演技なり、自分の持っているものを更に伸ばせるように勉強してれば何の問題もなかったと思う。
元々歌も演技もダンスも光一より評価は高かったわけだし、伸び代はいくらでもあっただろうに、何もしなかったのは剛自身の意識の問題だと思う。
まあ、最近では独学でドラムやピアノやギターや曼荼羅や生花やらなんやら勉強してるみたいだし。
それでプロのミュージシャンの方に褒められてるらしいから、いいんじゃないかと思う。
どうせなら、独学じゃなくてちゃとした先生に学べばいいのにとは思うけど。
光一が当時実際どう思ってたかは知らないけど、光一は、そうは思ってなかったんじゃないかと思う。
ちゃんと、剛に意見は聞いてたみたいだから。
少なくとも当時のファンも、その辺疑問には持ってなかったと思う。
剛も納得してやってるんだろうと思ってたし、実際コンサートにしろ楽曲にしろ、ファンの満足に足るものだったわけで。
その辺は一応書いてるつもりだった↓
そもそも、それまで剛が話し合いに参加していなかったのは。
剛曰く「自分は優しいから、周りがやって欲しいことに従ってきたから」で。
それは、光一やスタッフが「剛どう思う?」「こういうのはどう?」と意見を聞いてきたときに、ただ「それでいいと思う」と答えてきただけと推察されるわけで。
剛自身も「光一はワガママで、いつもオレが光一の尻ぬぐいをしてるんですよー」ってよく言ってたけど。
結局、意見を聞かれたときに自分の意見を言わずに「いいよ」って言うだけだったら。
意見が分かれたときに、お互いが納得できるまでトコトン話しあって、意見をすりあわせることをせずに、剛が優しいおかげで「しゃーないな、それでいいわ」で終わるんだったら、まあ、そういう風になっちゃうんじゃないかな?と思う。
そもそも、ちゃんと話し合いをやってんだったら、剛もこんな風に後から言ったりはしないだろーと思うんだけど。
全部終わった後に「ホントはこんな風にしたかった」とか「言われたとおりにやってきた」とか言われて光一もびっくりしたんじゃないかなと思わなくはないけど、その辺、光一じゃないからわかんない。
そもそも意見を聞かれなくなったと思われ。
「今回は曲が持ってるパワーを大事に考えて、どういう歌割りや構成がいいか考えながらやりたいっていう話をスタッフの方にし」たのはいいけど、その話は光一にはしなかったの?
「いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってる」から、いつもどおりにレコーディングに行ったら「今回は“光一全部ハモ”って言われた」って、話し合う以前に、全部決まってしまってるように思うんだけど。
なんだかんだ言っても、KinKiのNo1は剛だからなー。
剛が意見を言って、それが思うとおりにいかんかったら、ブスッとむくれて機嫌悪くするし。
コンサートのオーラスのアンコール終わりで、早々にひとりステージから帰ってしまったと思ったら、あとからそれが、新聞記事でオーラスサプライズにしてた曲名を先に新聞記事でバラされたってことが原因だと判明したことがあって。
一応、その後ファンに謝ってたけど、結局、会報で記者にそのことを漏らしたスタッフのことをグチグチ言ってたこともあったし。
そういう矜持を持ってるのは別にいいんだけど、コンサート中、終始ムクれてファンに心配させて、結局、自分は悪くない!で済むような環境だし。
剛が「周りの汚い大人と戦い」始めてから、光一はレコーディングの方針にしろなんにしろ事後報告になってる気がしないでもない。
いろいろ試す間もなく、先に全部剛が歌を入れて、余ったところに光一が歌を入れるってこともあったみたいだし。
剛が歌割を全部決めてきて、「じゃあ、これで」ってスタッフに渡したら、それ以上のことはないんじゃないかなーと。
光一には、剛よりも自分は劣っているっていう意識が少なからずあると思うし、剛が機嫌よくしてれば仕事も全部円滑に進むわけで。
意見を言ってないこともないだろうけど、そもそも話し合いにはならないんじゃないかなー。
結局、剛が思うような方向に、剛自身が周りを巻き込んで持っていくから。
裏だけのことで、表に出ないんだったら問題ないんだけど、剛の場合、表で決まったことをひっくり返していくからなぁ。
んで、そういう剛をまるごと光一は「そういう人」って受け入れてるんだと思うんだ。(って、関係ないか、これな)
いや、全然ダメじゃないっすよ。
それでちゃんと仕事してくれてるんだったら。
やっぱり、ソロで自分の世界をトコトン追求してもらって、KinKiのときは光一と一緒にアイドルとして精一杯やってくれてたら、なんの文句もないです。
アイドルって、やっぱり、ファンに夢と希望を与える人たちだと思うし、2人きりのグループだし。
歌って踊って欲しいと思ってるファンが多いのに、「KinKiはミュージシャンだから」って、ダンスをできるだけ少なくして、生歌生演奏メインの方向性にシフトさせていったのもおもしろいなーと思うけど。
でも、一生懸命ダンスをやってる光一の得意分野をなぜ潰す?一番ファンが観たいと思っているところをなぜ封印する?と光一ファンが思っちゃう時点で。
ちゃんとKinKiをやれてないと思うんだよね。
剛のいいところも、光一のいいところも見れてこそのKinKi Kidsだし。
だからこそ、KinKi Kidsでやる意味があると思うんだけど。
自分の世界に没頭して、ファンをふるい落とすのは自分のソロだけでやってください。
それをKinKiにまで持ち込むからオカシイことになってんだよーって思う。
つか、本来は、お互いソロでやってることを上手くグループに還元できて、より一層グループが輝くっていう姿が理想だと思うんだけど。
って、話が逸れましたね。
・「ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし、一流のエンターテイナーに登りつめて行く」(笑)のに邪魔な足を引っ張るだけの人と、なぜグループを続けるのか?
光一はそんな風には思ってないと思う。
ファンがそう思っているだけで。
光一は、剛はそういう人で、KinKiはそういう人と一緒にやる仕事、と思ってるんじゃないかなー、と。
少し前までは、本気でKinKiを大事にしていたし、KinKiのために、そんでKinKiファンが望んでいることを魅せるために躍起になってたと思う。
でも、ここ1,2年の間に何かが、光一の中で変わったように思う。
自分のソロでは、トコトン上を目指しているのに、KinKiでは「必要最低限のレベルを保つ」ようにとか、少しずつ発言が変わってきた。
もうKinKiを諦めてしまったのか、見限ってしまったのか分からないけど。
元々、ファンの要求に応えるのが下手なグループだとは思っているんだけど。
一番KinKiを大事にしていてくれるはずの光一の発言が変わってきたから、KinKiファンは焦ってるんじゃないかなーと思うし。
光一オンリーはよりいっそう、ソロを渇望するようになっちゃったんじゃないかなーと。
推測ですけどね。
・「ファンが」解散要求を出す権利がどこにあるの?
?
意味が判りません。
なんのために権利が必要なんですか?
というか、自分の意見をいう権利は何に対しても、誰に対してもあると思うんだけど。
ただファンが「解散して欲しい」と願うことは、特別に誰かに許可を貰わなければ願ってはいけないことなの?
解散するわけがない、と個人的には思ってますけど。
そんな要求を出すのは勝手じゃないの?
そんな思考統制されてる国でもないんだし。
(いや前提からして、すべからく存在するグループ(組織)に対して、解散しろと言ってはいけません。とかいう変な禁止事項もできないだろうけど)
うまくいっているグループなら「なにを馬鹿なw」ってことで、一笑に付されるだけだろうし。
結局、一部でも「ファンが」解散して欲しいと望んじゃってて、それが結構、笑い話で済まされない感じで動いちゃってるから、異常なんだと思う。
あなたみたいなことを書いちゃう人がいるくらいには、どこか切羽詰ってる感じがあるってことでしょう?
うん。だから、光一オンリーの多くはそうなっちゃったんでしょ?
そう思わせるようになっちゃったKinKiが残念だなーって話ですよ。
言葉足らずだったから、あれだけど。
光一がメインになって考えた頃のKinKiは、剛も光一も輝いてたんだよ?
いっぱいテレビに出て歌って踊ってた頃。
剛の才能が、めちゃくちゃ光ってたでしょう。
歌って踊ってしゃべりもできるおもしろい関西の二人組。
カッコよくて演技もできて、ギターも弾けるようになって!
メインで考えるのが、光一だろうが、剛だろうが、二人とも輝いてて、どちらのファンにも満足がいくKinKi Kidsになってるんだったら。
問題なんて、なにもないわけですよ。要するに。
光一ファンの方に不満が充満してるのが、おかしいよね?なんで?って話。
もう忘れちゃってるかもしれないけど、KinKiで一番人気があるのは昔から「剛」ってのは前提として持ってて欲しいなーと思います。
ホントに本気で、最強のグループになるんだと思って頃もありました。
けど、なんかおかしなことになってきたな?なんでこんな風になっちゃったの?って追究しだしたら、剛が意気揚々と「自分が思う通りのKinKiになってきた」って発言してたから。
なんかもう、それじゃあKinKiで剛ファンが観たい剛は見れるかもしれんけど、光一ファンが観たい光一は見れないってことじゃん。
っていう判断になっちゃうよね、っていうこと。(まあ、極端な例ですけど)
実際に、光一ファンが観たい光一がKinKiで見れないと思ってしまったファンがいる、ということが、一番の原因なんだと思うんだー。
ダブルスタンダートっていうか、そういう個人の感情は置いといて、グループとしては当然にあるべき姿なんじゃないのかな。
剛も光一も輝くグループ=KinKi Kidsって。
「顕著な一例」はTが「今回はこういう方向で」に対してKが「そうなんやぁ~」。
KinKiはライブではレコーディングをそのままなぞるだけを守らなきゃなんですかー?
やりあうのは内輪の打ち合わせでやればいいのに、雑誌の取材でやる気なしの姿勢を見せるのが「一流のエンターテイナー」なんですかー?
おかしいよね。それでもKがいいんだよね。
その流れからジャニヲタキモイに結ばれるのは、全く繋がりが見えないんだけど。
疑問に感じて欲しかったのは、やる気有る無しの態度の前に。
その、本来内輪の打ち合わせでやるべき話を雑誌で話しているということ。
しかも、光一は初耳な感じで受け答えしているということ。
一流のエンターティナー(笑)。
いやまあ、いいんだけどさw
・剛はレコーディング前にスタッフには話してるけど、光一には話してない?
・いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってる。
・光一は指定された箇所しか歌ってない?
・光一にまで剛の提案が伝わってない?
光一が一流のエンターティナーかどうかはともかくとして、あの会話から推測される事柄に対して、光一ファンが「なにそれ?」と思ったんですよー。
っていうことを言いたかったんだな。
これが、ちゃんとスタッフを含め、二人で話しあって納得して決めたことだったら、ファンは特に何も思わなかっただろうし。
剛に疑問や反感を抱くことはなかったと思うんだけど。
結局、剛が自分で言い出したことが、どう推測しても、剛の独断専行だったから、それはKinKiとしておかしいだろ!!って感じちゃうのは、しょうがないと思うんだな。
って、また長くなっちゃった(涙)
ホントにごめんなさい。
長くなったついでだからもういいかー。
自分でも思ってるくらいなんだから、今さらそう思われてどうなるのかしらん。
元KinKi Kidsファンがお送りする現在のKinKi Kidsとそのファンの動向について
ファンに嫌われ戸惑われ庇われ続けながらどんどん自分の世界に没頭していく堂本剛と、
ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし一流のエンターテイナーに登りつめて行く堂本光一。
対局に位置するふたりを内包するKinKi Kidsというグループが、
今後、どういう衰退の一途を辿っていくのか?
KinKi Kidsとしての活動に火種を撒き散らすのは常に剛。
かつてファンだった人にここまで本気で嫌われるジャニタレは初めてではないかと思われる。
ネット上にはKinKi Kidsに対し解散要求を出すファンがいる。
これは異常な状況である。
KinKiファンは、大きく3つの立場に分かれている。
どちらかと言えば剛が/光一が好きなどを含め、KinKiの二人ともを好きな人たち。
通称「剛オンリー」。
しかし光一を否定する人が少ないため実質的にはほぼKinKi Kidsファン。
半数以上は剛アンチを兼ね備えたファンと思われる。
剛を受け入れることができず、KinKiファンを辞めざるをえなくなった人、またはKinKiにいる光一を楽しむことができなくなった人。
病的なまでに剛を嫌っていることもある。
「一番好きな男の横に、常に一番嫌いな男がいる」光景を見続けなければならない辛い立場。
KinKi Kidsとしての活動のクオリティは光一ソロ活動のクオリティより低い。
剛がKinKiとしての活動のクオリティを下げているとも言える。しかし剛ソロ活動のクオリティはKinKiとしての活動よりも劣る。
<図式>
光一ソロ>KinKi Kids>>>>(越えられない壁)>>>>剛ソロ
なので剛ファンはKinKi Kidsに固執する。(剛はソロでいるときよりKinKiでいるときのほうがかっこいいため。)
対して光一ファンは剛がKinKiの足をひっぱっていると思っており、「光一はソロでのみ輝く」と言う。
KinKi Kidsの黄金期の活動の根幹は10代の頃から音楽・演出の勉強を重ねた光一が作っていた。
光一が主軸となってスタッフと相談し、意見を言い、切磋琢磨しながらKinKi Kidsを盛り立てていた。
当時、剛のご機嫌にコンサートの出来不出来が左右されるため、
「今日の剛は機嫌がよかったから、よかったねー」「剛、機嫌悪かったね。体調良くなかったのかな」などの会話は当たり前。
※この頃、剛も光一の方針に協力しているものと思われていたが、
実際には剛は後になって「周りの大人達の言うことを聞いてきた」と述懐している。(後述)
「自分は優しい人間であるから、周りがやって欲しいことに従ってきた」と、KinKIの活動方針に口を出し始めた剛。
しかし、ショービズについて真面目に取り組んで勉強してきた光一とはすでに雲泥の差がついており、
技量がないため何もかもうまくいかず、
などの暴挙を繰り返す。
一例:
演出に介入した結果、よかれと思って光一を蔑ろにする剛(『月刊テレビジョン』2006年7月号)
剛 「今回は曲が持ってるパワーを大事に考えて、どういう歌割りや構成がいいか考えながらやりたいっていう話をスタッフの方にして」
光一「ふ~ん、そうなんや」
剛 「知らんかった?歌割りも、サビをユニゾンにして二色(二人の声)が一つになることで曲の要素を壊すようなら、いさぎよくやめようっていう話もした。で、今回は主旋律とハモになって」
光一「そうなんやぁ~。いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってるやん?でも今回は“光一全部ハモ”って言われた。だから俺、『夏模様』のサビの主旋律、知らないもん、…って言うとだいぶウソだけど(笑)」
剛 「ウソなんや(笑)」
上述の流れにより、KinKi Kidsは加齢に従い剛色が強くなっている。
光一ファンは異常なまでに剛を拒絶し、KinKiの解散を望んでいるが、
KinKiファンはKinKiの二人の立ち位置が近い(仲が良く見える)だけで歓喜するレベルに堕ちている。
KinKiでの活動では本気出してない。(剛色が強いので出しようがないとも言える。)
光一ファンは「KinKiでは本気出してる光一は見られない」ので、KinKi Kidsの活動に金を落とさなくなっている。
これはKinKi Kidsにとっては痛手。
しかし剛色を薄めるためには光一自ら剛を否定しなければならない現状。
(剛が自分から態度を改める見込みがないため。)
31にもなって、未だに「大人は汚い」「自分の気持ちを理解してくれない」と言い、
ジャニーズ事務所を否定し、アイドルを否定し、それでも、ジャニーズ事務所やアイドルに固執。
剛を否定しないファンは剛をとにかく甘やかしてちやほやする傾向。
KinKi Kidsの今後の活躍にご期待ください!
とあるアイドルの話。
ゆっくりと衰退の一途を辿っていくのをおもしろいと思うのもおかしいけど。
ここまでファンに嫌われ戸惑われ庇われ続けながら、どんどん自分の世界に没頭していく堂本剛と。
ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし、一流のエンターテイナーに登りつめて行く堂本光一。
対局に位置するふたりを内包するKinKi Kidsというグループが、今後、どういう衰退の一途を辿っていくのか。
そして、5年後、10年後、彼らがどうなっているのか。
未来は見えない。
だから、興味深い、と思う。
ネットでのかくある論争(とも言えないほど、ただひたすらに平行線をたどる3つ(ないし2つ)のお互いに話を聞かない、押し付け合いっぱなしの話だけど)。
ネット上でのことなんて、リアルな世界の一部でしかないとも思うし。
実際、そこまで真剣に彼らを応援したり、解散要求を出したりしてるファンがどれほど居るんだろうとも思うけど。
それでも、そういう話がでる自体が異常なことだとも思うし。
ただ単に、どこかの熱狂的なファンが、なんかしらの思惑で煽っているだけなら、こんなに長く、根深いモノにはならなかったと思う。
常に、火種は剛の口から、行動から発信されていて。
それは、たぶん、剛自身が意図してない方向で、次々と自身のアンチを生み出している。
否、少なくともジャニタレでも、特異な行動をしたり、分かりやすいくらいに特別扱いをされていたり、仕事を真面目にやらないタレントは、Jr.、デビュー組に問わずアンチがつきやすく、嫌われるものだけど。
ここまで、本気でかつてファンだった人に嫌われるジャニタレは初めてじゃないかと思う。
と、先入観を抱かせるのもどーかと思うけど。
自分がもう嫌いっていうか、自担にはこういう風にはなってほしくないと思ってるし。
本気で近づかないでくれ、影響受けないでくれ!常に反面教師にしていてくれと願わずにはおれないもんで。
どうしても中立的な立場にはなれないんだな。すでに。
KinKiファンは、大きく3つの立場に分かれている。
KinKi Kidsのファン。
堂本剛のファン。
堂本光一のファン。
同じじゃん、と思われるだろうが、全く違う。
KinKiのファンはグループのファンで、どちらか寄りとかがあったりはするが、少なくともKinKiのふたりとも好きな人たち。
こちらは、剛に心酔し、信者とまで揶揄されるほどのファンが多くを占めていると思われる。
が、ほとんどはKinKiファンになるので、本気で剛オンリーとなっている人は意外と少ないんじゃないかと思う。
たとえば、光一アンチ化するまでの剛オンリーは、そんなに居ないと思う。
こちらは、ほぼ半数以上が剛アンチを兼ね備えたファンだと思う。
剛を受け入れることができなくなって、KinKiファンを辞めざるをえなくなった、KinKiにいる光一を楽しむことができなくなった。
ある意味、病的なまでに剛を嫌い、ときにはそれ完全に思い込みじゃ。。。という持論も捲くし立てるけど。
少なくとも「一番好きな男の横に、常に一番嫌いな男がいる」光景を見続けなければならないことを考えれば。
その時には脊髄反射的な反応もしょうがないと思うし。
逆に、そこまで嫌われる剛って何者だよ、とも思うが。
結局、クオリティがKinKiでの活動<光一のみの活動となっている現状を見ると致し方ないと思う。
そりゃ、剛ファンはKinKiに固執するよ。
かつて光一が作り上げたアイドルKinKi像を、はちゃめちゃにして壊し続ける剛の行動の結果が現状によく出ていると思う。
まあ、剛本人は壊していると思っても居ないし、剛ファンもKinKiファンも、きっとそう思ってるんだろうけど。
簡単に嫌いになれれば、それが一番楽な道筋だ。
でも、光一本人に嫌いになる要素がない。
ただただ、彼が一緒に仕事をしている剛を知れば知るほど、嫌いになっていく。
剛の言動に「どうして?」「なんで?」と疑問を持ち、考えれば考えるほど、嫌になっていく。
終いには、観ているだけで虫酸が走ったり、名前を見るだけで悪寒を抱くほど嫌いになるのに。
否が応でも眼に入る。
そして、剛が発言する度、行動する度、怯え傷つき、ますます拒否反応を抱く。
それでも、光一がいる、好きな人がいる、笑っている、歌っている、踊っている。
そんな状況、正直体験したこともないし、想像もつかないけれど。
ある意味で幸いなのは、年数を重ねる度に、KinKiが剛色に染められていったこと。
光一の表情が明らかに違うこと。
(まあ、KinKiファンはそう思ってはないし、それもファンの見方次第なんだろうけど)
KinKiで本気の光一を見ることが出来ないのならば、応援する必要はない。
大切な金銭を消費する理由はない。
そう判断をくだすことができたということ。
KinKiにとって不幸だったのは。
光一ファンが(一部でも)そういう判断を下してしまったこと。
下してしまえるグループに成り下がってしまったということ。
10代の頃に、芸能界で生きることを決意し、音楽に限らず、演出の勉強もした。
今の光一の仕事ぶりをみれば、並々ならぬ努力を10年以上重ねていたんだろうと推察されるほどに。
うまく廻っている時期があった。
それが黄金期だった。
剛があまりその辺に興味がなく。
のちに剛自身が「周りの大人達の言うことを聞いてきた」というようになる時期だ。
光一がメインとなって(しかし、それを必要以上にアピールすることもなく)。
スタッフと相談し、意見を言い切磋琢磨しながらKinKiを創っていた頃。
ファンも当然、剛もそうなのだろうと思っていた。
たとえ、コンサートで剛の顔色を伺いながら、今日のコンサートの出来不出来を伺うことに何の疑問を抱いてなくても。
のちに「おみくじコン」と揶揄されるKinKiコンでは、それが当たり前だった。
ファンは常に剛の顔色を窺う。
今日の剛の機嫌がどうかをまず確認する。
機嫌がよければ、コン中もにこにこしているし、MCでもよく喋る。
しかし、機嫌が悪ければ、ムスッとしたり、MCでは押し黙る。
コンサートが終わって「今日の剛は機嫌がよかったから、よかったねーw」とか「剛、機嫌悪かったね。体調良くなかったのかな」とか。
そういう会話が当たり前だった。
(否少なくとも、今でもそうだと思う)
ちなみに「ドーム規模の公演でもKinKiコンはおもしろい」そう思っていた時期もあった。
毎年行っていたツアーで、「今回はちょっと構成が間延びしてたよね、微妙だったなぁ」と感じるコンサートがあった。
光ちゃんどうしたのかな?と思ったら、雑誌で意気揚々と剛が「今回のコンサートはオレが演出した」と言っていた。
お前かwwwwやっぱりだめなんだな、剛はw
で、当時は済んでいた(自分的に)。
でも、それから先、コンサートがおもしろくなることなくなった。
それから。
剛が「これからは戦っていく」という発言を皮切りに、KinKiに剛が意見を出してくるようになった。
それが、光一を含め、スタッフとお互いに納得するまで、とことん話し合い、意見を出し合い、そうして共通のKinKi像を成立させるために。
最強のグループにするためのものだったらよかった。
というか、普通そうだろうと思ってた。
そもそも、それまで剛が話し合いに参加していなかったのは。
剛曰く「自分は優しいから、周りがやって欲しいことに従ってきたから」で。
それは、光一やスタッフが「剛どう思う?」「こういうのはどう?」と意見を聞いてきたときに、ただ「それでいいと思う」と答えてきただけと推察されるわけで。
そんな剛が意見を言い出したら、ただの暴君だった。
後出しジャンケンのように、全てが終わった後で「自分はそんな風に思ってなかった」「ホントは違うことがやりたかった」という趣旨の発言を繰り返したと思えば。
そのうち「周りの大人が自分の意見を聞いてくれない」「僕は常に戦っている」と言い出す。
結局、自分の思うようにならなかったら機嫌を損ね、事後にメディアを使ってスタッフ批判、相方批判を繰り返す。
コンサートで口を開けば愛を語り、自分は優しく傷つきやすい人間で、しまいにはパニック障害や過呼吸症候群も持っていると病気まで持ち出す。
病気を持ち出されたら、何も言えない。
どうすることもできない。
ステージ上で薬を飲んでも、笑って踊らなくなっても、MCでダンマリを決め込んだり、光一を置いてその場から離れても。
ファンは心配することしか出来ない。
そして、ふと我に返る。
コンサートって、ファンを楽しませるためにあるんじゃないの?
なんで、剛の体調を常に気遣う必要があるの?
なんで、剛の機嫌を伺う必要があるの?
なんで、楽しむために来ているコンサートで、剛の心配をしなきゃいけないの?
気付いたファンは、疑問を抱く。
そうしてモヤモヤした気持ちを抱える日々が始まる。
光一がきている公演で「僕は長い間人間不信だった。バンドのメンバーに逢って救われた」と言ったこと。
光一の数々の音楽活動を知っているはずなのに、新聞で「光一は音楽に興味がない」と発言したこと。
自身のソロ活動でコンサートをする度、名前を変える度に、それまでやっていたことを完全否定すること。
ジャニーズ事務所を否定し、アイドルを否定し、それでも、ジャニーズ事務所やアイドルに固執していること。
年齢を重ね、社会人となりそういうファンの前に、いつまでも成長しない剛があり続けた。
10代後半、20代前半なら笑って「若いからね」と赦される言動も、ファン自身が幼いために見過ごされる言動も。
どうしても引っかかってしまうファンが増えた。
31にもなって、未だに「大人は汚い」「自分の気持ちを理解してくれない」と言う剛。
若い頃から自分の未熟さを認め、多くのスタッフにぶつかり、若さゆえに否定され、それでも食らいついて努力を重ね続けた光一とは、すでに雲泥の差がついている。
それは傍から見ていても判るほどに、顕著だ。
彼が携わった作品に、全てが顕れている。
本人がどれだけ努力をしたか、どれだけの勉強をしたかを語ることがなくても。
出来上がったものが、全てを証明している。
私自身にとっても、エンタメを享受する人間として、理想とする「ショービズに活きる人間」の理想像は光一だったりする。
観客のために、ショーのために、最大限の敬意払い、努力をし、楽しんでいる人。
どんどん要求が高くなる観客を相手に、その要求、理想を満たすものを自ら生み出し提供し続けていけていること。
歌って踊って、自分のみならずステージに上がっている人たちを輝かせることができる人。
口先だけの言葉はすぐにバレる。
全部、作品に出るから。
しない、のではない、できないのだ。
剛が観客を巻き込む。
スタッフを巻き込む。
妄想かもしれない。
でも、結局、剛は自分を否定する人たちを残していかなかった。
誰でも見れる雑誌で、友達を否定し。
真剣に剛を想ってくれている人たちが、どれだけ周りに残っているんだろうかと思う。
仕事として、真剣な議論がどう想像しても成り立っているとは思えない。
そういう風にしか生きられない彼を可哀想とも思うし。
そんな彼と15年以上2人きりのグループとして仕事をし続けてきた光一を単純にすごいと思う。
(どう想像しても、私は絶対、剛とは一緒に働きたくない)
KinKiは衰退して行く。
KinKiファンが異常に、ふたりが接近することに歓喜することも。
ふたりが仲がいいことを望み、渇望し、そういうふたりを見せておけば納得するほどまでに、レベルが堕ちてしまったことも。
少しでも剛の批判をすればファンによる集中攻撃を受け、批判ではなく「愛あるダメ出し」や単なる批評であっても。
剛を否定することは許されないネット上の状況も。
光一ファンが異常なまでに剛を拒絶し、KinKiの解散を望んでいることも。
剛を心から愛し、ファンとタレントとして共に切磋琢磨しながら成長しようというファンがいないということも。
結局、剛も、剛ファンも、KinKiファンも、光一ファンも、みんなが光一を望んでいるということも。
剛やファンから、光一はたくさんの責任を背負わされ、それらによって批判も賞賛も得るけど。
剛はみんなが甘やかして、ちやほやして、いいよいいよーと褒め称えられるだけ。
どちらが不幸で、どちらが幸せなのか。
たかがジャニヲタの。
たかがいちアイドルグループの。
本当の実情なんて、メディアに出ている以外には知らない人間の戯言ですが。
すでにKinKiファンの間から光一ファンが立ち上がり、剛アンチが声を上げ始めてから4年ほど経つ。
これから先、彼らがどういった経緯を辿って、どんな未来に落ち着くのか。
こんなに興味深い観察対象はない。
ちなみに光一ファンを剛アンチ化した顕著な一例を付記しておく。
T「今回は曲が持ってるパワーを大事に考えて、どういう歌割りや構成がいいか考えながらやりたいっていう話をスタッフの方にして」
K「ふ~ん、そうなんや」
T「知らんかった?歌割りも、サビをユニゾンにして二色(二人の声)が一つになることで曲の要素を壊すようなら、いさぎよくやめようっていう話もした。で、今回は主旋律とハモになって」
K「そうなんやぁ~。いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってるやん?でも今回は“光一全部ハモ”って言われた。だから俺、『夏模様』のサビの主旋律、知らないもん、…って言うとだいぶウソだけど(笑)」
T「ウソなんや(笑)」
K「知らなくはない(笑)。しかしこの曲、歌うと難しいな」
これがなんなの?と思っても、これでKinKiを捨てた光一ファンが確かにいる。
自分が好きなグループは、提供される曲をどうこうしてるということは全くないし、コンサートDVDの編集に自ら口を出すこともないけど。
こういう風にはなんないでね、と、勝手に思っている。(ホントに関係ないんだけど)
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51441030.html
今年30歳になる、有名人
タイゾー君とKinki Kidsと釘宮理恵とエビちゃんとBump of Chicken。
かくいう俺も今年30だ。なんというか、子どもの頃30と言えばもっと成熟するというかもっっとおっさんになるというか、そう思っていたのに意外と20の頃と大して変わっていないことに驚愕というか、何とも言えないため息が出る。
いろいろ追記。そういえば、レミオロメンも前田は今年30、藤巻と神宮司も来年30。麒麟も今年30だ。いわゆる「松坂世代」は来年三十路。
http://ccf-square.blogspot.com/2009/01/21.html
わざわざ釘宮を上げたのは、「いつまでツンデレ少女の役をやれるか」と思ったから。これはアイドル路線で売ってきた女性声優共通の問題だけどね。
同じように「Bump藤原はいつまで青臭い歌詞をかけるか」「堂本光一はいつまで王子様キャラでいけるのか」「タイゾー君はいつまで代議士でいられるか」と思ったから。30っていろんな意味で「壁」だよね。