はてなキーワード: ディジェとは
TRF(ティーアールエフ)は、日本の男女5人組ダンス&ボーカルグループ。1993年、trfとしてデビュー。1996年のシングル『Hey! Ladies & Gentlemen』より大文字のTRFに改称した。 代表曲として「EZ DO DANCE」「survival dAnce 〜no no cry more〜」、「BOY MEETS GIRL」の他「CRAZY GONNA CRAZY」など。グループ全体のコンセプトとして「日本人でプロダンサー・DJがいるグループ。そのグループがライブ会場にいるだけでその場がディスコになる」ことを目標にしている[2]。 メンバー
本名:髙瀨 浩一(たかせ こういち、1961年8月8日(60歳) - 、東京都出身)。ラップ・ヴォーカル・DJ・サウンドクリエイト担当、リーダー。The JG's、WEST 87、Phal、WILL、Electric Samurai Revolutionとしても活動。血液型O型。
SAM(サム)
本名:丸山 正温(まるやま まさはる、1962年1月13日(59歳) - 、埼玉県岩槻市(現:さいたま市岩槻区)出身)、ダンサー、MEGA-MIX出身。血液型B型。
ETSU(エツ)
本名:西岡 悦子(にしおか えつこ(旧姓:小出)、1964年8月11日(57歳) - 、東京都出身)、ダンサー、MEGA-MIX出身。血液型O型。既婚。
本名:北村 夕起[3](きたむら ゆうき、1966年12月19日(54歳) - 、愛媛県四国中央市出身)、メインヴォーカル担当、元ZOO。血液型O型。
CHIHARU(チハル)
本名:村木 千春(むらき ちはる、1967年2月28日(54歳) - 、埼玉県大宮市(現:さいたま市)出身)、ダンサー、MEGA-MIX出身。血液型O型。
の略です。
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"バーザム" 約 731,000 件 (0.75 秒)
"ジェガン" 約 626,000 件 (0.70 秒)
"ディジェ" 約 498,000 件 (0.68 秒)
"リック・ディアス" 約 455,000 件 (0.63 秒)
"マラサイ" 約 319,000 件 (0.59 秒)
"ゼータプラス" 約 245,000 件 (0.64 秒)
"ガンダムMk-V" 約 230,000 件 (0.67 秒)
"アッシマー" 約 203,000 件 (0.60 秒)
"ギャプラン" 約 202,000 件 (0.60 秒)
"百式改" 約 185,000 件 (0.59 秒)
"メタス" 約 172,000 件 (0.53 秒)
"ジム・カスタム" 約 169,000 件 (0.56 秒)
"パワード・ジム" 約 123,000 件 (0.65 秒)
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それは結局買う人の問題になってくるのかもしれん。
製品作りにデザイナーが入っても3Dデータをデザイナーが直接指示を出すようになっても、結局バンダイはメカのキャラクター性をまったく理解できていない。
機械を表現しているものはなにもない。自己を投影したり役割をデフォルメしてキャラクター化してあるものがすべてだ。
なのにバンダイはいろんなデザイナーともう何年もやりとりしてるくせにキャラクター性をまったく理解していない。
ターンエーガンダムMG var2はあえて顔をバンダイオリジナルのアレンジにしてある。
ハンマハンマはゴテゴテとした装飾をほどこされ顔から精気がなくなっている。
アレンジが悪いという話ではない。アレンジの仕方が悪いのだ。アレンジの仕方が悪いから元々そのメカが持っていたキャラクター性が失われ、どれもよく似た別人になっているのが問題なのだ。
担当するデザイナーはデザインラフを見るにキャラクター性というものをちゃんとわかっているように見える。
しかしながら最終のバンダイの設計者は何年たってもそのあたりの差が読み取れず最後の最後でクソアレンジをかましてしまう。
ロボット魂はまったく逆で元々のキャラクター性を生かした大変素晴らしい造形が多い。
合わせ目を消して色を塗って仕上げたいので今までロボット魂は買ったことがないけど、写真や現物を見ると(これをプラモデルで欲しいなぁ)と何度も考えてしまう。
G.F.F.シリーズはカトキハジメが直接監修していたので「もし実際にあったら」と「キャラクター性」の微妙なマッチングが心地よくて何個か買った。
しかしながらこちらも、これでプラモデルが出たら最高なんだけどなという思いは消えなかった。
今のガンプラは中身もいろいろ詰まってて、改造するのも一苦労だ。
だからこそ苦言を呈したい。
やはりというかやっぱりというかまたかというのが正直な感想だ。
とりあえずは開発用のCG画像だが、全身は直線で構成しなおされて、当時の設定画がもつ面の柔らかさは一切なくなった。
パネルラインは意味のない筋彫りになり、ディテールは面をたくさん増やしましたてへぺろしただけのゴミだ。
当時の映像を思い浮かべながら理想を追うなら旧キットを改造するのが一番楽だろう。
とにかくガンプラ少年が思っていたハンマハンマという機体とはまるっきりなにもかも違う。
よくもまあここまで変えてくれたなという思い。
同シリーズにはディジェがすでに発売されているが、ディジェは設定画のラインを追った上で独自ディテールを追加してあり一応の評価ができると思う。
ところがハンマハンマはそうではなく当時の設定画を参考にしながらデザイナーがオラザク的にデザインを作り直し、その上でバンダイがうんこアレンジを追加して提示している。
追加アレンジを加えたその筋彫りの意味は?パネルラインの折れ角の意味は?すべて直線にしなおした意図はなに?あちこちに追加されたダクトにどんな歴史的意味があるの?
MSのデザインにおいてカトキハジメが丁寧に時間をかけてデザインの進化の歴史を作ってきたがそういう文脈が完全に無視されていて、すべてのアレンジとディテールがクソになってしまっている。
こういう他人のオナニーデザインが心地よいはずがなく、強く失望するしかない。
クリエイター的にデザインを作り上げるのであればその理由と根拠を説得力をもたせてきちんと提示するべきだ。
素材にもならない。
リファインしてるデザイナーの言う通りにできないのであれば元の設定画に忠実に仕上げてほしい。
小顔、腰高、足長のウンコパティーンをなんでもかんでも適用しようとしないでほしい。
ディジェのウンコアレンジとウンコ筋彫りには心底失望したし、百式のディテールは凸凹と溝が無意味に走ってるだけのウンコだし、
ハンマハンマの予告画像も設定画とくらべて妙なアレンジががっちりキマっている(笑)
社内にデザインについて生半可にかじった発言力のあるクソがいるんだろうなと思う。
思えばレイズナーからウォーカーギャリアの流れも本当に汲み取り式ウンコだった。
バンダイのクソデザイナーがクソみたいなアレンジを施して汲み取り式トイレの中にボトボトと溜まっていく様子は見るも無残だった。
ギャリアだけは(あ)の人のおかげで到着すべきところに落ち着いたが、評価できるのはそれだけ。
ダンバインもクソだったな。リアルな軟便だった。設定画にも世界観にもまったくリスペクトがなかった。
売れ筋ではないレアなものは(レイズナーとかバーザムとかハンマハンマとか)は出るだけで嬉しいものだ。
そういったレアなものは商品化自体が奇跡だから、まずは普通に設定画に忠実な物を欲しいんだよ。
クソアレンジのキマった、ウンコを鼻から詰めて匂いを楽しむようなことはして欲しくないんだよ。
ガンダムとかザクは商品化に恵まれてるから奇抜なアレンジ物でも欲しいなって思う。普通の物がすでにあるわけだからね。
ディレクターの資質もまるで無いからデザインをどんな形でどのようなスタイルで着地させればいいのかもわかってない。
プラモデルの成形の技術、部品割の技術、デザイン画を立体にするにあたりどのように簡略化できるのかの妙を持つ技術。