はてなキーワード: Romeoとは
"Romeo & Juliet" は米国人歌手、ステイシー・アール(Stacy Earl)の楽曲。
1992年1月発売のデビューアルバム"Stacy Earl"からの2ndシングル。
プロデュースは、ポーラ・アブドゥル(Paula Abdul)のヒット曲"Opposites Attract"等で知られるオリバー・リーバー(Oliver Leiber)。
"Opposites Attract"と同じくワイルド・ペア(The Wild Pair)と共演している。
1985年「ソングライターの殿堂」、1987年ロックの殿堂入りした「リーバー&ストーラー(リバー&ストラー)」と呼ばれる米国の作曲コンビ、
ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー(Jerome "Jerry" Leiber and Mike Stoller)。
エルヴィス・プレスリー(Elvis Aron Presley)がカバーした『ハウンド・ドッグ(Hound Dog)』、エルヴィスの為に作られた
『監獄ロック(Jailhouse Rock)』、『スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)「ベン・E・キング(Benjamin Earl King)との共作」』
など、数多くのヒット作で知られる。
この作詞作曲家コンビの作詞担当、ジェリー・リーバーはオリバー・リーバーの父親である。
https://en.wikipedia.org/wiki/Stacy_Earl
https://www.discogs.com/Stacy-Earl-Stacy-Earl/release/501302
https://www.discogs.com/artist/115387-Oliver-Leiber
Stacy Earl ft. The Wild Pair - Romeo & Juliet
去年の夏にカムバした際はほぼ全通だったので当たり前に認知されていて固定ファンサもらったりと推しともそれなりに仲がいいつもりでした。
去年末に日本活動が始まり最初の2ヶ月は身内しか集まらず、特に変化は無かったのですが、今年に入り本格的に日本活動をし出すと推しが日本活動にしか来ない子達だけにファンサをし干される(常に扱いが雑、時々無視をされる)ようになりました。
またHYのやり方や発言に納得いかないことが多く、メンタルがそこまで強くない私は推しの顔を見るだけで泣きそうになるという精神状態にまでなってしまったのでしばらく距離を置こうと日本活動を休んでいました。
今年の春にあった韓国活動は以前ほどの頻度ではないですが、3-4回渡韓し日本活動での対応が嘘のような以前と何も変わらない対応、むしろ以前以上の対応であぁ嫌われてなかったよかったととても安心しました。
ただカムバが終わり、日本デビューを踏まえての日本活動はモラルのないファンだらけな上にHYは何も変わっていなかったので引き続きお休みしていました。先日そろそろ会いたいなと思い勇気を出して日本活動に行ったのですが、すごくショックなことがありました。
1つは推しが私の顔は覚えているものの名前を忘れていて呼んでくれなかった事です。以前は3ヵ月空いても覚えていて干されていた時でも顔を見るとすぐ名前を呼んでくれてたので名前を呼んでもらえなかったことはすごくショックでした。会話の中でも私は韓国語が出来るからいい休憩になるという内容のことも言われ、息抜きになるというニュアンスならまだ韓国語が伝わらないのはストレスだよなぁで流せたかも知れませんが私の時は休めると言われたのは、私は推しのことを大切に思ってるけど推しはそうでもないんだなということをハッキリと突きつけられた気がしました。私にも生活があって休みをもらう為に毎日4-5時間残業して休んだことで同僚やクライアントに迷惑をかけないように仕事を調整してやっとの思いで来てることなんて彼にはどうでもいい事なんだろうなぁと思いました。ROMEOを好きになる前に推していたアイドルはファンを大切に思ってくれてファンとして愛されてるなぁと感じさせてくれる人たちだったので尚さら考えるものがありました。
2つ目は私は彼らがステージの上に立っている姿が大好きだったのですが明らかに覇気がなく、疲れてるとかじゃなくて怒涛の日本活動をしてきた中で手を抜いて流すってことを覚えたんだな、あぁ変わっちゃったんだなって感じました。わざわざ飛行機に乗って何見に来たんだろ私って虚しくなりました。
そして3つ目は顔見知りの方がHYに言われたことでした。彼女はおかしいと思ったことがあれば、後で言ってもうやむやになるだけだからとトラブルがあったその場で異議申し立てを出来るタイプです。ROMEOの現場はモラルのないファンが多いので全席指定にもかかわらず決められた座席に座らない人が居たりフォトタイムの際は座席など関係なしで後ろの席だろうと前まで走っていき撮影をするという状況です。正直者が損する今の状況はおかしいと思うから1人1人に声をかけることは難しくても全体向けにアナウンスするなり何とかしてほしいと彼女はHYのスタッフに伝えたところ「うちは今までもこのやり方でやって来て小さい会社だからこそのアットホーム感を大事にしてるから」という返答でした。正直とてもショックでした。好きだからこそ上を目指して欲しくて何でも受け入れることは出来なくて今までもHYにいろいろ伝えてきたつもりでした。だけどスタッフしかも最高責任者の方の口からそんな発言が出たことがすごくショックでした。
成功して欲しくて応援してきたのにその気持ちを踏みねじられてもうなんか頑張れません。そもそも私の見る目がなかったのかなとも思います。ファンを大切に出来ないアイドルと事務所に未来なんてないでしょうし、未来に希望を持たせてくれないアイドルに存在意義なんてあるのかなとも思いました。
私は今回のことでもう応援するのを辞めようと思ったのですが、昼は仕事が忙しく何も思い出すことはないのに夜になると色々考えてしまいます。目を閉じれば思い浮かぶのは推しの笑顔や楽しかった思い出ばかりでどんなに失望してもやっぱり彼が好きで捨てきれない自分がいます。メンタルは弱いのにプライドだけは一丁前なのでこんな仕打ちをされてまで推したくないという気持ちと好きだからこそやっぱりという気持ちで揺れています。私はどうすればいいんでしょうか?アドバイスいただけませんか?
hideが好き
→ロックの古典、プログレ、とくにジャーマンプログレ、CAN、キャプテンビーフハート、ヴェルベットアンダーグラウンド
→サイケとか重いとかノイズとか形容されるロックならなんでも聞いてた。あと邦楽ロックが凄い盛り上がってた時期なのでそれも聞いた。モーサム、ゆら帝。くるり。坂本慎太郎は天才。
→グラインドコアとストーナー大好き。ブルータルトゥルース、カイアス。フリージャズと現代音楽も好きになる。デレクベイリー、アルバートアイラー、スティーヴライヒ、ジョンケージ。
→Ryoji Ikedaの+/-に衝撃受ける。ミポリンの彼氏のATAKもちょうど活動の最盛期でエレクトロニカにのめりこむ。Pan Sonic、Pole、SNDなど
→世界最古のエレクトロニカとかレコード屋で書かれてたのでダブを聞くようになる。Lee Perry、Max Romeo、Scientist