はてなキーワード: この醜とは
そのツイッターでセクハラ発言してる奴らだって、弱者男性どころか、ハイスぺ男の方が、割合多いんだぞ。
https://toyokeizai.net/articles/-/378777?display=b
>>年収を見てみよう。世帯年収を比較すると、炎上参加者の世帯年収は平均して670万円であったのに対し、炎上に参加していない人は平均して590万円であった。つまり、炎上参加者のほうが、世帯年収が80万円も高かったのである(図1)。
>>炎上参加者の肩書の内訳を見ると、図2のようになる。これを見ると、肩書が非常にばらけていることがわかるだろう。主任・係長クラス以上が31%、一般社員が30%、個人事業主・店主が9%、無職・主婦・バイト・学生が30%だ。
>>しかしこれを、炎上に参加していない人の肩書と比較するとその傾向が見えてくる。なんと、炎上に参加していない人の中では、主任・係長クラス以上の役職の人は18%しかいなかったのである。
つまり、この醜悪なトゥゲッターや元増田が、何をしてるかというと、自分たちハイスぺ男が、下品なセクハラを男子高校生に浴びせ、更にそれを、またハイスぺ男が、弱者男性のせいにして叩いてるってこと。
実際、ただ性教育受けただけの高校生に、チンポ騎士なんて言ってるのは、まとめでも、一人くらいしか居ないのに、冒頭でまとめられてる、もうアカウント消してるから、どういう奴かも分からない捨て垢が、自称『外資系投資銀行4大商社戦コン丸の内OL無職おじさん』と名乗ってるだけで、さも弱者男性のせいだと印象操作してる。
そもそも『外資系投資銀行4大商社戦コン』っていうのは、おそらく、外資系投資銀行の四大商社で、コンサルやって渡り歩いてたって意味であり、つまり元エリートで、今なんらかの事情により無職ってだけの、むしろハイスぺ男。
しかも、そいつとその取り巻きは、ただ、「エロい女子大生に性教育されてる高校生が羨ましい」っていうだけのセクハラを、無神経に言ってるだけで、これだけで叩いてるとは断言できない。
ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、
裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、
盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏......ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。
ジャニーさんとそのお稚児さんたちをエゴン・シーレ展でデートさせてみたかった
クソおもしろそう
ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、
裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、
盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏......ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201008_post_2297/
酒々井町という平凡な田舎で生まれ育った私は一橋大学商学部在学中、ストックホルム商科大学へ留学。そこでストックホルム貴族達の有色人種虐殺計画を知った。
帰国後、大学を卒業し叔父の家に居候しながら1年間勉強し神戸大学医学部医学科に進学。大学卒業後は初期研修に進まず基礎の道へ。
結果的にはストックホルム貴族達の不興を買うことを恐れた教授たちから追放されサナトリウムに拘束された。
活動開始後に知り合った男性の父はストックホルムの息のかかった医師から毒物(SGLT-2を阻害し血糖値を抑制すると謳っているが、実際にはランゲルハンス島の活動を抑制してインスリンの分泌異常を促し、膵管内における悪性腫瘍増殖と他臓器や骨への湿潤を促し死に至らしめる薬剤である)を投与され膵臓癌に犯されていた。
ここまで来て初めて彼は私の元に助けを求めてきたが、ここまで来ると既にどうしようもない。
私はせめてもの延命を行うため、酒々井町で収穫された新鮮な青梅と氷砂糖を瓶詰めにしたシロップを炭酸水で割り、それを男性の父に与えた。
彼は当初既に殆ど食事ができる状態ではなかったが、梅シロップの炭酸水割りと処方薬断ちにより徐々に軽快し、最終的には医師からの余命診断(実際には計画に基づく死の予定日)を大幅に超える4年を自宅で健康に過ごし、最後は心不全によって眠るように亡くなられた。
これと対照的であったのが、酒々井町立酒々井中学校の同級生であり千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学した私のかつて交際していた女性である。
彼女は栄養士として働き、夫と幼い子供と幸せな生活を送っていたものの、計画的子宮頸がんを発症。最後はステロイドを過剰投与され死に至った。彼女の無念と死は工作員を通じてストックホルム貴族達に報告され、彼らの晩餐会における肴となったのである。
この醜悪な現実に対し、ベルナドッテ家は人間としての良心から怒りを感じているようではあるが、立憲君主制のスウェーデンにあって外国出身の君主の力など狡猾で老獪、かつ軍産複合体や金融資本と結びつき力と金も持つストックホルム貴族達を牽制するには遠く及ばないのであろう。
これがベルギーのサクス=コブール=ゴータ家のように欧州屈指の財産(この財産はレオポルド2世の血塗られたアフリカ政策によって築かれたものであるということには注意)を持っているならば貴族や議会、軍産複合体を牽制することもできたのであろう。
いずれにせよ、北欧至上主義に基づく人種政策を地球規模で推し進め、ストックホルム世界体制を維持しようとするストックホルム貴族達をなんとしても挫かねばならない。
これは日本人の方だと思うな。
戦争も起きてない経済大国の様相をしといてGDP成長率はぶっちぎりのワースト、女性をいつまでも虐げ、とんでもない円安、優秀な産業はあっという間に時代遅れになりつつあり、食糧危機は目前、アワビも地域絶滅、未だに中世みたいに量を考えずに乱獲してるからそのうち海産物はほとんど絶滅危惧種になると予想され漁獲高は減少の一途、唯一の美点の憲法は改憲寸前、唯一の利点の皆保険医療は破綻寸前。
ここまで条件のいい国をこれほど短期間で没落させるのは逆に天才と言ってもいい。普通こんなバカなことできないからね。
ここまで盲目を貫けるのは才能だよ
海外に社会見学ねえwwその前に日本人は海外の幼稚園にでも入って0から社会を勉強し直さないとw
理想郷なんて言ってないよ。問題はたくさんある。悪い人も良い人もいる。でも人間の国だ。
人権感覚と民主主義精神がない、論理的思考力もない国は、衆愚政治で上のようなことになる。メリットとデメリットが表裏であるとかいう次元ではなくて、純粋なデメリットと悪意だよ。幼稚で未熟。
いまだに兵士養成所のノリでまともな人権意識も育ってない。こんな国で子育てしたら、企業奴隷で従順で、悪口や腐敗や差別を社会から無くす力もない、無力でバカで見栄っ張りなだけの兵士を作って終わり。そんな国だから親なんか使い捨てよね。人権感覚のない国はね、もうそれだけでオワコンなんだよ。日本人の女性搾取は酷いと思うよ。紛争地域や衣食住に困る地域くらいじゃないの?移住に躊躇できるのは。アフリカもアジアも全て未来があるが、この国にはない。
4回って言い方でわかる人もいるかもしれない。私は関西の大学生だ。頭は良くないけど、そんなに後悔しない大学生活だった気がする。まだまだやりたいことあるしね。
本来なら舌ピなんて1回で開けて楽しんで就活を前に閉じるものかもしれないけど、私はやっと内定が出た直後に開けた。そこの会社に行くかはまだ迷っているけど、我慢できなかったので。
ピアスは病院で開けた。ニードルかなと思ったらピアッサーで、少しずれてしまったけどまぁ満足してる。開けたのは先週土曜だから、そろそろ3日くらい。まだじんわり痛いし、違和感もある。舌を火傷した時や、口内炎が出来たような痛み。咀嚼すると痛みが強くなる。熱いものは駄目。辛いのとアルコールと煙草は控えている。奥歯の方に押し込めるものは割と食べれる。スープや飲み物や豆腐とかプリンは全く問題なし。茶碗蒸しが大活躍している。
両耳たぶは開いてるけど、他は開けてなかった。
耳は高校の卒業式のその日に開けた。アマゾンで買った一番安いピアッサーで、その日に。高校は校則が厳しくて、携帯持ち込み禁止、寄り道禁止、髪染めピアス禁止、アルバイト禁止、SNSのアカウント作るの禁止、他にも色々禁止だった。校則に書いてあるだけとかじゃなくてほんとに先生に見つかったら指導されるレベルの厳しさだった。有名ではないけど幼稚園からある女子校だからそんなものかもしれない。今となっては懐かしいけど、それは私が隠れてバイトもSNSも寄り道もしていたからで、真面目に守っていたならきっと後悔していただろう。
一度無断で休んだ時は反省文を書かされた。学校へ行くくらいなら死のうと思ってホームドアのない電車を探していた時、行かなくてもいいんじゃないかと思った。先生や親も死ぬよりサボる方が嬉しいんじゃないかなんてやたら冷静に客観視してた。反省文を書きながらこれは何の反省なんだろうと思った、だって死ぬか行かないかの二択だったのに。
両耳のピアスは私としては早かったが世間的には遅いだろう。私はいつもそうだった。みんなより全部遅い。化粧を覚えたのも高校3年だった。
前髪を初めて作ったのもはたちになる少し前だ。高校生の時から散々ある方が可愛いだろうと言われていたし思っていたのに。
髪を初めて染めたのもはたちすぎてから。しかもインナーの一部で殆ど分からないくらい暗い青だった。でもそれがきっかけで色んな色をやった、インナーだけど。大学入って直ぐに染めてたらもっと色んな色が出来たのにとも思う。
次は全頭してみたいと思っている。遅いかもしれないけど、遅すぎはしないだろう。だって大学生だし。ぎりぎり。
いつも遅い。みんながやり始める頃にはそんなの興味無いとばかりに見ていて、後からやりたくなってもっと早くても良かったなと後悔する。そしたらもっと楽しめたのに。
成人した直後からワインを飲んでいる。家にカクテルセットがあるというと驚かれる、大学生では珍しいかもしれない。日本酒もすき、ジントニックもすき。クラフトビールもすき。そんな感じ。
幼少期に読んでた本は大抵大人びていた、気がする。少しだけ。英才のように文豪たちを読破したとかカントを読んだとかはない。今はキルケゴールの死に至る病を買って、大学生だと言うのに意味が分からなくて呻いている。もしこれを読んだ方の中に哲学好きな方がいたら、あれを上手く読み解く為のコツとか解説書なんかを教えて欲しい。
閑話休題。
遅いとか早いとか、そういうことは無意識に思ってしまう。早いうちに触れるのはいいことだ、何歳になっても遅いなんてことは無い。そうは言っても現実はその通りでは無い。
小説家やイラストレーターになりたかった。学生のうちに仕事を受けられるようになっていなければそれで生計を立てるのは難しい。そもそもいちばん暇な大学生でプロのレベルまで出来なかったのは才能がないのだろう。能力ではない、やり続けるという才能が。
研究者になりたかった。小学生の頃の行きたい大学はマサチューセッツだった。ちなみに今も昔も英語ができたことは無い。向き合う度に外国語は向いていないことをひしひしと感じる。
研究者に憧れがある、科学者、数学者、天文学者、宇宙の真理やこの世の理、最先端の技術、未知の可能性、人類の進化、魔法と区別がつかなくなるまで発展する科学技術。無闇な憧れだ。論文も本も何も理解出来ず、どういうふうに系統だっているのかも分からない。でも憧れている。でももう遅い。私はサインコサインすら分からない。
頭がいい、と思っていた。昔は。人と会話することもある程度得意だ。
国語は勉強しなくても偏差値が取れた。小学生で漢検2級を取った(これは母の全力の献身によるものだ、私の努力ではない)。他の教科も聞いてたら何とかなった。でも中学2年くらいから授業を聞かなくなって、数学や理科ががくんと落ちた。相変わらず国語はトップ近くで、社会は本から得た知識でなんとかなって、英語は長文とリスニングで何とかした。文法はからきしだった。
高校ではやれば出来るのにと言われ続けた。地頭は良いのにと。そうかもしれないと思っていた。そう思いたかった。
でもそうでは無いのだろう。
本を読んでも理解できないことが増えた。読み終わっても中身を忘れることが増えた。あんなに無限に読めると思っていた本を、もうしばらく最後まで読めたことは無い。難しくなったら駄目だった、ライトノベルは多分いまでもサクサク読める。
私は天才でも秀才でもなくて、やる気とかいう最大の生まれ持つ才能も持っていなくて、やる気がなくてもなんとかなる能力もなくて、全く興味の湧かない仕事内容の会社に就職しようとしている。
昔はゲームなんて時間の無駄だと本気で思っていた。それなら勉強した方が世界も広がって能力も高まって良いと。
勉強なんてもう何年もしていない。ソシャゲに毎日数時間と毎月数万を使う立派なソシャカスだ。
ピアスやタトゥーには憧れていた気がする。酒や煙草にも。アウトロー感のあるものには憧れがあって、でもテンプレートな安い人間にはなりたくなかった。でもなってしまった。
白衣を着て、日本でも有数の大学院で試験管を持ったり数式を書き散らしたり、ドイツ文学やフランス文学を原文で読んで純粋理性批判について論文を書くような学生だったら、髪がペールブルーとターコイズの二色で舌や唇にピアスが開いてて身体にタトゥーが入ってたら最高にかっこよかったかもしれない。
そんな格好をしている美大生なんて山ほどいる。
そんな格好をしている鬱の社会不適合者なんて山ほどいる。
私がなりたかったものにはもう一生なれなくて、それでも表面だけで真似できるものだけ、努力しなくてもできるものだけ、真似している。
大学は楽しかった。散々文句を言ってやる気がなくてチャイムがなって数十分後に来てチャイムと同時に帰っていたけど、物を作るのは楽しかった気がする。ともだちもいる。そうそう人を友人と口に出せない私が友達だと確信を流石に持てるくらいには仲がいい、はず。
桜の咲く公園で夜にビールを飲んだり、宅飲みでマリカしたり、自主休講して展示を見てパフェを食べたり、ナイトプールにいったり、ディズニーとユニバにいったり、覚えてもいないくらいたくさん話して笑ってた。最近は知り合いの家に酔った勢いで雀卓をアマゾンで買って送り付けてルールを説明した。自分も分かってないのに。
彼らにとって大した思い出でもないかもしれないが、私にとっては一人では死んでも得られないそれらをくれた事に死ぬほど感謝している。
ずっと死にたいという思いはあって、でもその中にもう死んでも構わないというポジティブな希死念慮があることは間違いなく楽しかった大学生活のお陰だろう。いやなこともたくさんあった、アルバイトも大変だった。バイト先に警察が来たこともあった、これはいい経験だけど。人生で経験できることはできるだけしておきたいので普通にその時も良かったなと思っていた、店からはたまったものじゃないだろうが。
そんな気持ちだからバンジージャンプも行ったりした。単に絶叫好きなだけかもしれないが。ピアスもその一環かもしれない。開けなければどんな痛みかなんて知らない。舌ピ開いてるあのキャラクターとかも、開けた直後はポタージュとか豆腐とか食べてたのかな、と思うとちょっと面白い。
シーシャも行った。今度葉巻もいく。
努力の要らないものばかり。ボランティアでもしてみれば良かったな。したい気持ちはあるけれど時間とか労力とかいきなりその日鬱になったらとか思うとなかなか出来ない。
習い事もしてみたかった。音楽がからっきしだから何か楽器とか。バレエとかダンスとかにも興味がある。踊るのはすきだ、振り付けは真似するのが苦手だから即興ばかり。音楽を流して踊り続けるのだけは得意だ、人に見せたことは一度もないけど。あとボルダリングとか、薙刀とか、色々やってみたかった。
そういう系だとサバゲーもある。これはサークルに思い切って入った。楽しかった。銃を買ったけれどコロナでサークルが停止してそのままなくなってしまったので一度もフィールドで撃てなかった。いつか思いっきり撃ちたい。
スキーやスケートは好きだから、フィギュアスケートもやってみたかった。ずっと憧れはあるけどスケートリンクが近くにあったことがないのでこれはしょうがない。
バイクにも乗ってみたい。一度後ろに乗せてもらって、免許取りたいといったけれど、結局バイクを持つのが大変なことやお金を考えて取っていない。
美容にはすぐお金を使ってしまう。というか費用対効果だ、時短になるならやっておきたい。二重はやった。脱毛はもうすぐ一回目がある。まつパもやりたい。レーシックもやりたいけどカラコンを入れなくなりそうだと思うとちょっと躊躇する、眼鏡も少し気に入っているので。外した方が可愛いけど。
少しでもかわいくなりたい。自分が死ぬほどかわいくなくて、死ぬほど魅力がないのを知っているから、少しでもってなってしまう。
アイドルになりたかった。歌手でも俳優でもいい。最近はミュージカルがすきだからミュージカルにも憧れる。服のモデルもいい、写真撮られるのも色んな服を着るのもだいすきだ。
でも私は人前が苦手だ。頭で苦手だと思ったことはない、好きなアーティストのライブにいっても、こんなにたくさんの人の前で歌ってこんなにたくさんの人に愛されるのはどれだけ快感だろうということを考えてしまう。
でも人前に出ると勝手に身体が震えて、平衡感覚がおかしくなって、喋れなくなる。大学の発表でもそうだ。上手く話せなくなる。頭は冷静だから対処はできるけど、身体は勝手に震える。
人前というか知らない人と歌う機会があったことも少しあって、褒められたら嬉しかった。けど歌手やアイドルになれるほどじゃない。顔も可愛くないし、ダンスも下手だ。自分では出来てるつもりでいても動画を見るとキレのなさに絶望する。これは本当に才能だと思う。
女の子のアイドルゲームが出来ない。羨ましくなってしまうから。男の子なら普通に推せてたまに羨ましくなるくらいだけど、同性だと近いから難しい。でもなりたいのは男の子のアイドルだ、イケメンと一緒に可愛い女の子にキャーキャー言われるなんて最高じゃん、と思う。
先生になりたかった。人に物を教えるのはすきだ。上手い方だと思う、友人に教える時も。相手の知識量や理解力に合わせて単語に解説をいれ、分量を変え、分かりやすそうな例えを使う。フラットな目線を持っているとも自負しているし、向いている気もしてる。先生と言うよりかはマンツーマンで指導する方が向いているかもしれない。
でも一度家庭教師に登録していて、仕事の話もあったけど、大学名で難色を示された。多分向こうの親御さんが文系か理系の学生がいいと言ったんだろうな、とぼんやり思った。同じ大学でも塾講師をしている子はいるので普通に学力があれば大丈夫なんだろう。私には教える力はあっても学力はない。でもやる気がなかったからこそやる気を出させたり、本を解説するのだけは本当に上手いと思うのだけど……まぁ、仕方ない。
他にもいろいろ夢はある。理想の生活もたくさんある。でももう叶わない。分岐点はとっくの昔にある。
今できる楽しそうなことだけを積み重ねて、本は難しくて気力がない時には読めないからソシャゲの周回とTikTokをして、少しずつあの日の高潔な私が死んでゆく。取り返しはもうつかない。じきに働かなきゃいけなくなる、働けるかは分からないけど。
せめてできる新しいことをしようと思って日記を書いた、ちょっと憧れていたから。ツイッターでフォローしてる文章の上手い人のnoteが良かったから、ああいうものを書きたいと思った。
私は承認欲求が強い。物凄く。いいねひとつに一喜一憂して、私より評価されている人全員が羨ましくて、なんとかいいねをしてくれそうな人に届いて欲しいけどそれを表に出せない。せめてタグをつけてRTをするくらいだ。
私は私の作品が好きでも、クオリティが低いことは知っていて、それでも好きだと言って欲しくて、でも他の有象無象の、私から見てあまりにも稚拙で低俗な作品といっしょくたにいいねされてると悲しくなる。こういうところが本当に性格が悪いと思う。けれど好悪はもう変えられないし、今更承認欲求も手放せない。昔は承認欲求なんてないと、どうでもいいと、むしろそれを持っている人になんでそんな感情を持つんだろうと疑問にすら思っていたのに、自分に承認欲求があるとしたら全てが腑に落ちた。無いと思い込んでいても消せなかったものは、多分もう消えてはくれない。
私は自分が底辺であることを知っていて、それでも結局どこかによく見られたいという願望が残っていて、ナルシストなところもあって、性格の悪さもあって、それがこの文章からも滲み出ていることが本当にいやで、でも取り繕うことすらしないのも嫌だからどうしようもない。
理想の自分になりたかったと思いながら、今日も自分をひとつ成長させてくれるはずの買い込んだ本をめくることすらできず、朝になった。
この文章は最初からひたすら思いついたことを脱線するまま書いて、読み返しや修正もしていない。
どうせ誰にも刺さらないことを知っている。私の作品が好きですという感想を匿名で貰ったことは一度もない。一度も。本の感想も。
最後まで読んでくれた人が数人でもいたら御の字だろう。
それでも誰かが読んでくれて、コメントをしてくれることを夢見ている。認めたくないけど、心のどこかであわよくばインフルエンサーとかがTwitterに投稿したりして、バズって、はてな文学みたいな扱いを受けたりしないかななんて期待している。醜い。でもこの醜い感情を抱えていたくないから書いてしまおう。心に秘めていたりツイッターでぼかしながら細切れに話してることを、全部思いのまま書きたくてこの文章を書いた。
何が刺さるんだと言われたら自分でも分からない。実力以上の評価が欲しい訳でもない。努力もしないくせに数字だけ貰えるなんてことはないと分かっていて、それでも楽なことの方がすきでそちらを選ぶ。趣味だからなんて言い訳せずに絵の練習でもしていたら今頃もう少しましだっただろうか。漫画も描きたかった、漫画の方がバズるから。表現媒体としても面白い、ネタを思いついても小説では書けないこともある。でも描こうとしても絵が下手すぎて結局再現は出来ない。
楽な方に楽な方に流れている。
ひとつ開けたら憧れの気持ちが止まらなくなってしまった。人生で一回は開けておきたい、テンプレートに近づくとしても。死にたいとか鬱だ何だとかいっている言葉が、昔より軽くなりそうだ。ファッションが変わっても私の中身は何も変わらないのに。
楽な娯楽だ。努力しなくてできる変化、合法的な自傷。腕を切ったことはない、痛いから。でも首を絞めることはある。いつか首を吊るためのシミュレーションのように。一度失敗したきりだけど、いつかはきっと死ぬだろう。寿命まで耐えられるとは思えない。
本当は耐えて欲しい。耐えられるくらいでいい、その程度でいいから、幸せになりたい。
普通の人になりたい。創作をする、私は天才だと思っている友人は、死にたいけれどその死にたさも自分だから治らなくていいと言っていた。
私は幸せになりたいから心療内科に通った。意味はあんまりないけれど。
これを書いている間もずっと舌が痛い。これが収まる頃にスクランパーとインダストリアルを開ける。思い切り食事ができるのはまだ先になりそうだ。
何度も終わらせようといい感じに結べそうな文を書いているのに書きたいことが溢れてしまう。
私は人に知って欲しいたちだ。なんでも、やったことや見たもの、感じたことや思想、なんでもすぐツイートしてしまう。勿論セーブはかなりしているけれど。そしてそのツイートを全部見て欲しいと思ってしまう。何故なら私は好きな人のツイートを全部見たいタイプだから。ある程度好意を持っていたら何を喋っていたか知りたいかなんて当たり前だと思うけど、世の中では意外と少数派らしい。でも私の中ではそれが当たり前だから、ツイートを見ていないと言われる度にそんなに私に興味がないのかと傷つく。表には出さないようにしている、めんどくさいと思われるから。でもあえて出す時もある、相手が平気そうだったり、そういうキャラで私がやっていけそうなら。メンヘラちゃんのキャラでいたら、少しだけ私の本音を言うことができる。
だからひたすら書き連ねるのは楽で楽しくて、でと整理されてない文章なんて誰も読みたくないだろう。でも日記というか、書き散らしというか、日々の所感としてはこんなものかもしれない。
舌が痛いし眠くなってきた。多分何も無ければ無限に喋り続けられるだろう。自分の話をするのが好きだ、相手に知ってもらいたいから。好きな人のことはなんでも知りたい、血液型とか、健康診断の話になった時の視力とか、すぐメモってしまう。私の記憶力が悪すぎてメモっているだけで、覚えておきたいというだけなんだけど。締めに頭の中で用意しておいた文章のストックがもうない。前のを引っ張ってこよう。ちょっと書き換えて。
そうやって楽な方に楽な方に流れている。
今度はスクランパーとインダストリアルを開ける。お手軽な変化を得て、なんとかぎりぎり生きている。バイトの当欠も、説明会のキャンセルも、自主休講にしすぎな大学も、なんとかなってるとは言えないけど、取り敢えずまだ致命傷ではない。致命傷ではないけど、ゆるやかに死んでいくのだ。
きっと今の私は、昔の私が一番なりたくなかった姿だろう。働きたくないとか甘えるやつ、努力しないやつ、後回しにするやつ、遅刻するやつ、頭の悪いやつ、死にたいと
ここでいう進歩的左派とは、現状と理想の差を進歩によって埋めようという人々だ。これは保守的右派と対になる。そしてある一面で、進歩派は保守派よりも言行の不一致が起きやすいといえる。なぜなら進歩派は、現状、つまり今行っていることを、理想、つまり思い描いた善い状態に変更しようと試みるのに対し、保守派は今行っていることをこれからも続けようとするからだ。現状維持のほうが言行一致しやすいのは当然と言える。さらに進歩派はしばしば「情動」に逆らう。病によってただれた肌は見る人にしばしば嫌悪を催させるし、見慣れない肌の色はある種の警戒心を刺激するが、進歩派はその類の「情動」に逆らって行動を律することを欲する。基本的に言行一致のための難易度が保守派よりも高い。もちろん実際には保守派も復古と称してまったく歴史に裏付けのないことを始めたりするのだが。
では理想論とはなにか。例えばA地点からB地点まで移動する状況を想定してみよう。二点を直線で結ぶ道を選ぶのが理想だ。でも実際には途中に山や谷があり、あるいは賊が出るとか、体力の問題で途中の街によって休まなければいけないとか、様々な実践上の妥協として遠回りが必要になる。にもかかわらずそれらを無視して直線ルートを強硬に主張するのが、「嫌われる理想論」だろう。
そして進歩派と理想論は隣接していると思う。しばしば併発するといっていいかもしれない。進歩のためとうそぶいて理想論を振りかざす。さらに選民思想(これは保守派にもしばしばみられるが)が加わる。嫌われて当然だと思う。クソ野郎である。でも私は幼き日の私のただれた肌を看護師が慈しんでくれたように、この醜い進歩派を赦そうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220224213544
◯◯してほしいはわかったけど逆に誰かを愛したい、許したい、受け入れたいと思ったことはないんだな
これは誰とも関わらないが吉
これは全くもって、その通りだった
シータじゃなくてもドーラおばさんになろう
やってもらったことをやってあげよう、次に手渡そう
これも、まったくもってその通りだった
それじゃあ、私は一体どうすれば良かったんだ
だって、相手を大切にしたいとか、誰かのために努力するとか、尽くすとか、真剣に向き合うとか、何かやってあげたいとか、愛したいとか、大事にしてあげたいとか
そういう思いが自然に湧き上がってこない人間は、どうしたらよかったのか
「生まれてこなければよかった命なんて、一つとしてない。何かの意味があって産まれてくる」なんて、美しい言葉がある
ああ、なんて綺麗な言葉なんだろうか
その言葉がふさわしい人間になれたら、そうあれたらと、何度だって思ってきた
誰かの幸せを心の底から祈り、誰かのために生きられる自分であったらどんなに良いかと思ったか
でも、そうじゃなかったんだ
一生このままなのか、もうどうにもならないのか
この醜い薄皮を一枚剥いだその先には、そした素晴らしい世界が待っているんじゃないのか
https://anond.hatelabo.jp/20211116201833
どこからか、声が聞こえる
「それはお前の努力が足りないんだ。一歩勇気を出して先に進まないからそうなる」
「頭でごちゃごちゃ考える前に、まずは行動してからものを言え。お前に発言権はない」
ああ、もう全部うんざりだ
こんな意味のない人生、誰も見向きもしない人生、誰も興味を持たず価値を持たない人生
「あたしが此のまヽ海に沈んでも 何一つ汚されることはありませぬ」だ
senbuu氏の右往左往はともかく、ゲキサカの誤訳は事実なので、書き残しておきたい。
スタッフがテレビの設定などを行う中、デンベレが「こんな醜い顔を並べて、恥ずかしくないのか」「どんな後進国の言葉なんだ」「お前の国は技術的に進んでいるのか、いないのか」などと発言したという。
しかし当初の記事は、デンベレの発言をこのように紹介していた。
スタッフがテレビの設定などを行う中、デンベレが「こんな醜い顔をして恥ずかしくないのか」「どんな後進国の言葉なんだ」「お前の国は技術的に進んでいるのか、いないのか」などと発言したという。
https://archive.md/20210703222708/https://web.gekisaka.jp/news/detail/?335703-335703-fl
「恥ずかしくないのか」は同僚に向けられた言葉であることは、YouTubeの仏人によっても指摘されている。
デンベレは、日本人の顔について「恥ずかしくないのか」と言った訳ではない。
修正後の「醜い顔を並べて」もだいぶ意味不明なのだが、分からない程度に修正したということだろうか。
辻氏が槍玉にあげたデイリーメールですら、「All these ugly faces, just so you can play PES, aren't you ashamed?(この醜い顔、たかがお前がPESをプレイするだけのためなんだぞ。お前恥ずかしくないのか?)」としていて、日本人に向けて「醜い顔して恥ずかしくないのか?」と言ったのではない。
前者と後者ではだいぶ印象が違う。訂正前の誤訳を見て噴き上がった人も多かったのではないか。
「なんて醜い顔なんだ。恥ずかしくないのか?」
としている。
https://www.iza.ne.jp/article/20210706-Q5QL54SNQBHVLMC77MIP4BBWZA/
経緯としては、デイリーメールによって、2019年にバルサが来日した際に以下の様な動画が撮影され、その内容が問題であることを報じられた事に始まった問題だけど
デンベレ選手やグリーズマン選手らを処罰して個人の意識の問題にすることに違和感を感じている、と言う話。
個人的には、両選手が日本人を特別に嘲笑って差別しているという風には感じなかったけど、問題の根はもっと深くてエグイなとも感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=xgZJC6QAZgA
フランス語の以下の英訳が差別的な発言であるという印象を強めている。
スラング入りなので意訳してみると
「この連中は何だ?お前がPESを遊べるようにするためにいるのか?そんなことの為に、こんな連中呼んではずかしくねぇのかよ?」、この連中を直訳して醜い顔の連中と置き換えるとセンセーションではある。
「は?何言ってんだか分からねぇよ」、どんな遅れた言葉だよ、って直訳するとヤバさは際立ちますね。
「お前らはこの国じゃ技術のある人間じゃないのかよ?」、これは直訳も糞もなく字義通りでしょう。
俺の最初の印象としては、「なんだ?このガキは。癇癪起こしてんじゃねぇよ」って感じだったけど、世論は一気に吹き上がった感があって不思議ではあった。
辻氏だけではなく複数のフランス語話者が、意図的な誤訳が含まれるという点を指摘しているけれど、俺は英語は使えてもフランス語は全く分からんので真偽の判定は難しい。DeelL翻訳で英語にしてみる。
フランス語の抜出を辻氏が嘘をついてる可能性も考えないではないが、公開されている映像で、辻仁成ほど名の知れた人がそれをやる意味が見いだせないので内容は信じたい。
Toutes ces sales gueules pour jouer un PES bordel! Ils n’ont pas honte?
All these ugly faces to play a PES damn! Don't they have any shame?
「この醜い連中はPESを遊ぶ為にいる、恥ずかしくないのか?」醜い顔が恥ずかしいと言ってる様な文脈にはとても思えない。
https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/
これは日本で起こったことですが、世界のどこで起こってもおかしくないことであり、場所に関係なく同じ言葉を使っていたと思います。特定のコミュニティに向けたものではありません
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ec34c371d23a3bc97547d6028d4d728f48906e
と言っているけれど、俺はこの発言は言い逃れやいい訳ではなくて、本当にそうなのだろうと思った。
理由は、経緯をおいつつ発言の内容を英語で理解しようとした時に、デンベレ選手は「作業がスムーズに進まないで、要求が満たされない事にキレ散らかしてる」としか思えなかったからだ。
あの場面で、作業をしている人にフランス語話者がいれば酷い罵倒に取られる訳で、いかに職業意識が高い日本人でも、要求にスマートに答えられない申し訳なさよりも怒りが勝つかもしれない。
それくらいリスペクトに欠けた言葉遣いだったことは疑いないけど、差別のつもりではなかったってのは、そうなのだろうと理解はした。
今分かる事は、日本人に対して差別の意識があるかどうかはともかくとして、デンベレ選手自身は、汚いスラングを使って日常的に会話する人であるという事だろう。
サッカー選手はジネディーヌ・ジダン氏からして、デンベレ選手同様に移民の子であり、犯罪率も高いスラムの様な場所で育ちサッカー選手としての才能と努力でのし上がって来た成功者が多い。
ブラジル人だと、毎日誰かが殺されるようなスラムから抜け出す事が出来て嬉しい、と言うようなことを来日した選手がいっていることはよくある。そして、彼らは家族や仲間への愛情がひときわ強い。
欧州に今もなお健在の階級の壁を才能によって超えたとはいっても、彼らの育ったバックグラウンドが消える訳じゃない。地元に戻って友達と話せば、上品な言葉ではなく、スラング交じりのカッコつけた言葉で話するだろう。
日本でも、ほとんど耳にすることもないけれど、ヤンキーが、サツカンとか、ポリとか警察を呼ぶような俗語があった。今も不良少年の間で、俗語が使われてるかは知らんけど、世界中のどこにでもあるだろう。
日本の不良少年は大人になり社会に出るとそういう俗語は捨てる(だけの教養は自然と備わる)が、同じような立場の選手も多いサッカー選手同士だと、そんな話し方が常態化してるのかもしれない。
フランスの中で放置され、隔絶され、隠されてる貧困層の文化を持った青年が、選手として成功する事で、地元の仲間内では普通の文化を表社会に見せてしまう事があるという事なんだろう。
フランス人も含めて世界中で、これは差別だと一斉に叩いているけれど、欧米人お得意のポリコレこん棒の過剰な振り回しの側面は否めないと思う。
同時に、フランスの恥部に向き合う事なく、選手個人の問題にして切り離そうとしてるのが更に酷い問題に思えた。
社会に存在する階級の差を放置したまま、ポリコレこん棒で叩いて表立った問題は起こさない様にしたところで、本当の差別は消えないだろう。
貧しいものは、自分たちの仕事を奪う移民を嫌うのは、昨今の欧米の時事を追えば誰にでもわかることだ。そこから差別が生まれ続ける。
デンベレ選手の問題を個人の恥ずべき行動だと切り離して、階級の差から目を背けている間は、フランスの社会が差別をなくすことなんて200%出来ないなと強く思う。
スラングが表に出てくるのが嫌なら、階級の差をなくして、移民差別黒人差別も無くして、きちんと教育して社会に送り出せ。これは、ただのフランスの恥でしかないし、日本人が付き合って怒ってやるのも馬鹿らしい話だ。
https://twitter.com/DabadieTV/status/1412191937495388160
フローラン・ダバディ氏が、本質的なところでは同意見だということで、ほらなと言う感じだ。
フランスが目を背けて逃げてる移民・黒人との階級の差が、成功によって日の目を見てるだけなのだ。十分な教育が行き届いてない事実が見えるだけだ。
鳥むね肉には失望した。こいつを美味しく食べる術はないんじゃないか?個人的には万策尽きた。色々と、鳥むね肉を美味しく食べる方法を模索し続けてきたんだよ俺は。そういう話をするとすぐお前らは鳥ハムなどとぬかしやがる。鳥ハムとか、お前らが小学生でハナたらしてた頃から2chの料理板でドンパチやってんだよこっちはよ。鳥ハムスレは荒れがち...なんて言われてきたが、荒らしてるのは他の誰でもない。この俺よ。むね肉は鳥ハムだのとほざく奴は往ね。ほんで一人暮らしをはじめて、四捨五入すりゃ二十年だよ。四捨五入したところの二十年の歳月を経て、料理好きの俺が鳥むね肉のベストソリューションを未だご提案できてねえ。なんだこの醜態は。
物は試しと、今日、鳥むね肉とキノコと長ネギの酒蒸し法というのを試してみた。いちかばちかの賭けだったという事だけはいえる。鳥むね肉でこれをやった事はなかった。おおよその概要はこれを参考にした。
https://dailyportalz.jp/kiji/sakamushi-kakumei
結果、惨敗だった。もも肉での酒蒸し法は文句ないうまさで最高だったのだが、むね肉でやると全然美味しくなかった。香りだけよい。香りだけの一発屋。しかしとてもじゃないが一人暮らしのおっさんが自己責任として責任感に駆られて食う他ない、まさに失敗料理に鬼のような形相で立ち向かう修羅の如くという、何ともクソな顛末だった。
鳥むね肉の未来は暗い。貧者のタンパク源ならもっとマシな食べ物があるだけに、こいつを俺の力では救ってやれそうにねえ。どうしたら、鳥むね肉を美味しく食べる事ができるのか...?
私はどうも同僚の昇進や友人の幸せそうな妊娠にすごく嫉妬しているらしい
この間までこんな会社辞めるとか結婚なんてしたくない1人最高!とか思っていたのに、身近でこんな事を見てると嫉妬心がメラメラと湧いて来る
あいつ大失敗しないかな、旦那が浮気でもしてたら面白いのにと思ってしまった時は雷に打たれてスケルトンになるかと思った
こんな事考えていてはダメだと思い、思ってしまった反省も兼ねて自ら、昇進して上司になった元同僚に素直に敬意を表するつもりで、すりよるも粗探しをしていたり、妊娠中の友人を気遣うつもりでLINEをしたらまた幸せそうな返信が自慢に聞こえたりする
この醜い感情はどこから来るのかと考えれば考える程自分が情けなくなるばかりかそれは自己憐憫にとって変わりまた嫉妬にもどる悪循環
と言う事は私も昇進したかった?結婚妊娠したいの?と自分に問うものの特にピンと来ない
早く抜け出したい
現実には「汚い仕事」を低賃金で担っているのは女性も多いのに、この醜悪な漫画をまた持ち出す人がまだいたんだ…。正社員だけで比べても大卒女性より高卒男性の平均年収の方が高いんですよ。歪んだ誇張に踊らされず少しは統計で現実見たらどうか。 https://t.co/KeROgk9xc1— Parsley (@der_Petersilie) 2020年1月13日
草。
そもそも元ツイートは女性の要望とやら聞いて出来たはずの女性隔離車両ならぬ女性専用車両から、漫画の通り女性が逃げ出すと言う面白い事が起こっていると言う内容の指摘をしているにも関わらず、女性の職業差別ガーとか完全な論点ずらしをしようとしている所が本気で笑える。
そもそも汚い仕事どうこう言っているけど、それを言ったらより男性はその汚い上にきつくて危険な仕事をしているのだけどね。
今でもプラント関係や下水関係、廃棄物処理関係なんてその典型例なわけだしね。
しかしフェミは最近特に本来の支持層として想定していた当の女性から毛嫌いされまくっているから面白いよね。
そりゃ女性の代表面をして、逆にコンパニオンやレースクイーン、グラドル等と言った女性の職業潰しに躍起になり、お気持ちの押し付けで社会にご迷惑ばかりかけていたら嫌われるのも当たり前だよ。
これは当時の児童ポルノ禁止法の時から、こんなお気持ちで規制を進めれば、奴ら増長して寄り権利拡大してくるぞと指摘されていた事が、案の定起こった形。
そしてエロ漫画なんて当時から女性作家が多かった事は割と知られていた事実なのに男性と決めつけ、エロだから潰そうと国連まで悪用し、それをお気持ちで排斥しようとした結果、本気でそっち方面の女性を完全に敵に回したしね。