はてなキーワード: 鳥ハムとは
個人的には猫のためなら何でも許されて猫のためなら人間はあらゆる手を尽くしてお猫様を幸せにすべきってのが嫌いすぎるので気持ちは分からんでもない。
猫なんかどうでもいいというわけではなく、例えばそれが犬鳥ハムなど他のペットの場合ここまでヒステリックにならねえくせに猫の場合だけ頭のネジが外れる奴がそこそこの数いる。
猫云々よりこいつらがすげー嫌い。なんなら猫可愛いし飼いたいなとは思ってたこともあるけどこいつらがその程度で猫飼うとか言語道断とか難癖つけてきたのすげー不快だった。当然脳死でお迎えするつもりなんてないし願望を口にするだけでも奴ら的にはNGらしい。
なお猫好きの友人は同じ発言を聞いてとりあえずいろんな子と会うといいと猫カフェ、保護猫カフェに連れてってくれた。いい奴。
猫は好き。でも猫教は嫌い。増田もそんな感じなんじゃないのか。
鳥むね肉には失望した。こいつを美味しく食べる術はないんじゃないか?個人的には万策尽きた。色々と、鳥むね肉を美味しく食べる方法を模索し続けてきたんだよ俺は。そういう話をするとすぐお前らは鳥ハムなどとぬかしやがる。鳥ハムとか、お前らが小学生でハナたらしてた頃から2chの料理板でドンパチやってんだよこっちはよ。鳥ハムスレは荒れがち...なんて言われてきたが、荒らしてるのは他の誰でもない。この俺よ。むね肉は鳥ハムだのとほざく奴は往ね。ほんで一人暮らしをはじめて、四捨五入すりゃ二十年だよ。四捨五入したところの二十年の歳月を経て、料理好きの俺が鳥むね肉のベストソリューションを未だご提案できてねえ。なんだこの醜態は。
物は試しと、今日、鳥むね肉とキノコと長ネギの酒蒸し法というのを試してみた。いちかばちかの賭けだったという事だけはいえる。鳥むね肉でこれをやった事はなかった。おおよその概要はこれを参考にした。
https://dailyportalz.jp/kiji/sakamushi-kakumei
結果、惨敗だった。もも肉での酒蒸し法は文句ないうまさで最高だったのだが、むね肉でやると全然美味しくなかった。香りだけよい。香りだけの一発屋。しかしとてもじゃないが一人暮らしのおっさんが自己責任として責任感に駆られて食う他ない、まさに失敗料理に鬼のような形相で立ち向かう修羅の如くという、何ともクソな顛末だった。
鳥むね肉の未来は暗い。貧者のタンパク源ならもっとマシな食べ物があるだけに、こいつを俺の力では救ってやれそうにねえ。どうしたら、鳥むね肉を美味しく食べる事ができるのか...?