はてなキーワード: 誹謗中傷とは
「君に愛されて痛かった」を数巻買っちゃったのは黒歴史
作者の人となりを知らなかったから
実在人物の誹謗中傷絵とか描いてるはすみとしこ系とか絶対金出しちゃいけないタイプだった
ただ作者がけっこう年行ってる人なのか、ノリが90年代
90年代の援交ものだとドラマ化もしたももち麗子作品が有名であるが、それを超える表現はうどんにはなかった
一応現代が舞台であるらしいが、現代だとやはりドラマ化している明日カノが「今どきの女の子」を描けているのに対し
君に~は90年代臭が濃く新規性がなく、今更手垢がついた題材をやるにしても目を見張る過激さや妙なるシナリオがあるわけでもなく
都会の女の子をファッショナブルに描く明日カノに対し、君に~は古臭く垢抜けないカッペJK(うろ覚えだが確か)
田舎のキラキラしてない子たちの親ガチャ外れの焦燥感みたいなのを題材にした作品が近年流行りであるが、そういう路線にも行ききれていない
あっつんと構造同じだし、こんな訴訟に勝つことに意味見出してるの暇アノンだけだろ
桜ういろうもあっつんも反訴したら勝てるけど、数十万取れても弁護士費用でマイナスになるからやらないだけ
他人を好きなだけ誹謗中傷して、言い返されたらその発言を切り取って訴える 弁護士4人も雇って20万円ゲットしただけで大喜び
弁護士費用は暇アノンのカンパだからいくら使っても痛くもかゆくもない
なあ、何が嬉しくてカンパしてんのお前
まふまふが嘘ついてるとか悪意があるとか言ってるわけじゃない。
書かれている誹謗中傷の件や書類送検はさすがに事実なのだろうと思う。
それでもあれはあくまでまふまふ視点から書かれた説明だし自身を守るためのものである点は第三者としては忘れてはいけない。
[B! 著作権] パルワールドのパルのデザインとポケモンのデザインを比較したモチーフ考察する絵師が現る「明確な著作権侵害はなさそう」
生成AI規制派にとって反AIは誹謗中傷に当たるという見解だから決して自称しない。
つまり、この増田はAI推進派のなりすましである可能性が高い。
逆にAI規制派は多くのRP、いいねがついて身内だけでなく一般からも多くの支持を得ている。
彼の名前を知ったのは彼が左翼系インフルエンサーとして名前が売れてきた頃で、あるニュースにしたコメントに対し
わざわざエゴさしてきて絡んできて糞みたいなクソリプをぶつけられたのが最初でした。
何だコイツ、キモっ、って思って即座にブロックしたけれど、少し調べてみると同じ様な事をよくやってる人で
何でTwitterはこの手の荒らしという蛆虫をBANしないのか、常々疑問でした。
まあ書き込み時間から見るに平日の昼間から糞リプしてる様なアホなので、てっきりネット工作員(笑)やらされてる左翼の下っ端の退職後のジジイか
5chの専門スレで一日中喚いていた様なニートかフリーターの糞荒らし、だと勝手に予想していたので、まさか一流新聞社の管理職だとは思いもよりませんでした。
新聞社(マスコミ)の人間が匿名を装い掲示板に誹謗中傷を書き込む、というのは過去に朝日新聞社員がやっていた事例などがあるので決して珍しい事では無いのかも知れません。
しかしながら、「勤務時間中に」共同通信の主張にも沿ったかの様な発言を繰り返していた事実から考えるに、ひょっとして組織的に容認していた、下手すると桜ういろうこと桜井平氏に「業務として」やらせていた、のでは無いかという疑惑が持たれます。
業務として一般人を誹謗中傷したりウクライナの方にヘイトスピーチを繰り返すのは、共同通信としての見解では無いのでしょうか?dappiなんかもありましたしね。
というか名古屋在住で「桜井」でしょ?アカウント名は桜ういろう(名古屋名物)でしょ?
周囲の人間絶対「あいつでしょ」て分かってた人いたと思うよ?なのに事件になるまで黙認していたのだから共同通信も同罪では?
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03031308/
これはもう、マスコミという立場を使って一般人や外国の方を攻撃・ヘイトスピーチして圧力をかけていた、組織的な表現弾圧では無いのでしょうか?
これが認められねえって言うなら恐ろしいぞ。
いや年齢や性別の詐称にすり替えないでくれ。少なくともトランスジェンダーのように女性性を有してる必要があるだろ。
これが認められるっていうならもっと恐ろしいぞ。
旧来的な意味の女性でも、ガタイが良くて身体のラインが女性的に見えなかったら、それだけで許されなくなってしまう。
一方で男性はどこ吹く風。
女性ばかりが生きづらい、この状況が女性差別じゃなかったら、何だ?
勝手に錬成した外形上の「女性らしさのライン」とかいう架空の要件を不合理に押し付けるのがアイデンティティの否定じゃなかったら、何だ?
Youtube で Vtuber のゲーム実況動画に「面白くないからやめろ」みたいな誹謗中傷コメントを付けてる人を何人もBADボタンを押して通報してきた。
野球選手のスペックに責任を持てる監督がアドバイスするならいいんだよ。スポンサーもカネを出してるんだから口を挟む権利はあるかもな。
だけど自分は何の責任も負わない赤の他人が、母親ヅラだの父親ヅラだのスポンサーヅラだのして偉そうに指示していい道理はない。アンタはどういう立場の誰なんだ? っていつも注意してる。
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
そもそもイエスマンが有害になるのは企業家や政治家が明らかに有害な結果をもたらす意思決定を行っているにも関わらずそれを止める・修正する人間がいない場合の話であって、
どうすればより面白くなるか等の建設的な意見ならともかく、叩くだけならモチベーションが下がるだけでマイナス面の影響しかないのちょっと想像したら平均的な知能の人なら分かるやろ。
確かにわざわざそういう言葉をチョイスしているのはAdoなりに今までの「誹謗中傷はダメ」というお題目から一歩踏み込んだことを伝えたいという意図があるんだろうな。
それを擁護のために「つまり誹謗中傷のこと」って定型句に当てはめて事を治めようとするのはAdoに対しても失礼かもしれない。
自分は別にどっちもどっちというか、思想言論の自由ってのは当然ある訳で。
だからadoがそんなのファンじゃねぇや!!って言うのも自由であるし、ファンがスタンスを変えずに言い続けるのも全然良いと思う。
誤解が生まれていれば説明をすれば良いし、それで理解ができない人がいれば単純にいろんな機能をつかって消せば良い。
そのために双方にミュートやブロックの機能があって淡々と嫌な意見は消し続ければ良いのよ。
アーティストとファンって1対多のコミュニティの括りではなくて、SNSに参加する人間単位で1対1で見れば平等に思った事を発する権利は当然ある。
あからさまに本人へのリプみたいなのは流石に除くけど、SNSでポッとつぶやくのを封じるのをadoがごちゃごちゃ言える権利はないだろう。
Takuro Mizobe | Craftopia, Palworld
@urokuta_ja
現在、弊社のアーティストに対して誹謗中傷が届いており、殺害予告に近いようなツイートも散見されます。
パルワールドに関して様々な意見を頂いておりますが、パルワールドに関する制作物の監修は全て私を含めた複数人で行っており、制作物の責任は私にあります。
パルワールドに関わったアーティストを誹謗中傷するのはお辞め頂けると幸いです。
·
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彼の言い分は一見極めて真っ当に見える
ゲームに対して不満を抱いたからといって、作者たちへの誹謗中傷や殺害予告をするのは恥ずべきことだ
国内外のメディアでこの毅然とした態度と過激な批判者の異常性が報道されている
しかし、肝心の「(2024年1月22日の午後7:27までに書き込まれた)アーティストに対する殺害予告に近いようなツイート」を見たという人が今までに1人も出てきていない
溝辺氏のツイートを受けて多くの人がそれっぽいワードでTwitter(現X)検索を行ったが誰も見つけることができなかったようだ
Twitterで散見されたというのであれば、仮に投稿者が全部ツイ消ししたのだとしてもリツイートや返信などが残っているはず
また、溝部拓郎氏のツイートでは溝辺氏自身に対する誹謗中傷はあまりなかったかのように見えるのだが、SNSで湧きあがった怒りの声はほとんど責任者である溝辺氏や会社などに向いていて、顔も名前も人数もわからないアーティスト氏(そもそもアーティストとは何の役職?)など他の面々をことさら批判している人は見た記憶がない。殺害予告者がもしいるとしたらやはり溝辺氏に矛先を向ける人が多いのではないだろうか?
元々コント嫌いな所から来て、浜田雅功のチンピラ芸が嫌いってのがあると気付いた。
その点で、松本人志と言う人物そのものは浜田ほど嫌いではなかったと言うのも発見したりした。まぁ無関心とも言うが。
過去形なのは、今回の件で最近の振る舞いとか活動とかを知って、漫画に出てくる悪役みたいな事ばかりやってるんだなあと思ったから。その点で浜田雅功は淡々と自分の仕事をこなしているんだなと気付く。嫌いだけどな。
コントというのは
と言うのが本質だからだ。これは萩本欽一らによるコント55号が根本にあると思っている。
これは最近の「誰も傷つかない笑い」の話からすると真逆で、新喜劇やコント55号以前のお笑い、例えばクレイジーキャッツやドリフターズなどの言わば喜劇をベースとしたものと異なると思っている。
極端なことを言えば、これは白人連中が黒人を誇張して真似て嗤うのと同じことだと感じてしまう
なので、ダウンタウンがやろうと、内村光良がやろうと、東京03がやろうと嫌いである。最近はそう言う本質が見破られてきたのか、だんだんと需要がなくなって消えているのがうれしい。このまま消滅してほしい。
上記のコント芸の「普通」からちょっと外れた人々、つまり異質な人間を嗤う芸の嗤う部分だけを取り出し直接的に弄るようなものだからだ。
そしてそれに加えて浜田雅功の場合は、そうやって凄んで見せて相手がビビって萎縮するところを浜田と一緒に嗤うことによって成立している所がより笑えない。要するに弱い者いじめの当事者とその周りでいじめられているのを笑ってる聴衆という図そのものであり、何が楽しいのかさっぱり分からない。
それに対して松本人志はふざけた事をいって笑わすタイプだったように思う。チンピラ芸と違い、純粋に自分を笑いものにしたり滑稽芸で笑わせにいくタイプの芸人を普通に笑っていて、芸として威圧したりしていなかったと感じている。
浜田雅功よりはマシだと思っていた。
ただまぁダウンタウンの笑いそのものが合わないので、最近は全然見なくなっていたわけだが。
で、アマプラのCMうぜーぐらいに思っていたら、今回のこれである。
ウッチャンナンチャンについて。内村光良がコントが好きでそもそもコントが嫌いなのだが、同時にお題を与えてそれで芸人が答える形でおもしろい事を引き出す芸も持っているためダウンタウンよりは良いと思っている。
とんねるずは、若いころはヤンキーそのもので嫌いだったが、歳をとってから彼らの気持ちが理解できるようになった。ひたすら身内身内に引きこもる感じだが、とんねるずは身内にネタ振りはするが威圧したりいじめたりはしないと言う事に気付いたからだ。一緒に出演する奴をみんな先輩か後輩かタメという地方の高校の部活動みたいな感じでシンプルに分類してネタ振りするみたいな奴。そのグループの中に積極的に入りこみたいとは思わないんだけど、こう言う連中は自分のグループの外にいる奴を攻撃したりはしないし、オタクにやさしいギャルならぬ、オタクにやさしいヤンキーみたいなところで異物にたいしてやさしいのである。
1人で飯を食うのが寂しくて後輩に電話銃弾爆撃して呼び出して馴染みの中華料理屋で奢る代わりに絡み酒するとか、半強制的にフットサルチームに誘うとかそういうことはやらかすだろうが、自分の代わりに女をナンパさせるなんてことはやらないと思う。
●断絶
この一件の後も私とA子は連絡を取り合い、普通に友人としての付き合いを続けていた。
が、ある時にA子のTwitterは二週間ほど更新が途絶えた。何事かと思ってタイムラインを遡ると、A子の作品に直接誹謗中傷するユーザーがいた。
先にも話したが、A子はどちらかというと日常回の方が得意で、尚且つ登場人物も大量に動かすことは出来ない。にも拘らず、今A子が書いている作品はそこそこ壮大な世界観で、登場人物も話を重ねるごとにどんどん増えているような状態だった。
だから読者の母数が増えればその内、その短所をツッコんでくるアンチは現れるだろうな、と長年共同で作業した人間として思っていた。
A子は案の定憔悴している…かとおもいきや、意外と元気そうで「増田ちゃんとお出かけするの久しぶり~」と喜んでいる様子だった。
しかしTwitterでの一件のことはやはり気にしている様子で、フォロワーにも心配をかけていて申し訳ないとこぼす。
「私の悪い癖だとは思うのだけど、こういう問題が起きてしまったりすると全て自分に責任があるような気がしてしまって……」とA子が言ったその瞬間、私の中で何かが切れた。
私は豚玉焼きをザクザク切り分けながらこう言った。
「それって、何も反省してないヤツの考えだよ」と。
A子がハッと顔を上げたが、構わずに続ける。
正直なところ、「お前にだけはそれは言われる筋合いはねーよ」と思ったのではないですか。
A子は自分のせいにしてばかりで問題を根本的に解決しない。解決しようともしていない。
これまで私とトラブルになった時もA子は「私が全部悪い」とか言って、
喧嘩はともかく根本解決はそりゃ必要なんでしょうけど、一度ストレスをバーッとA子にぶちまけてそれをヨシヨシ聞いてもらったという恩義はいったいどこに行ったんでしょうか。
今度はあなたが傾聴してあげるべき局面ではなかったのではないですか。
正直A子にSNSをブロックされた時、私はそれなりにA子に我慢させたり嫌な思いをさせたのだからその報いを受けたのだと思った。
だけどA子は私をブロックして、それがバレた時に私が傷つかないと思わなかったの?人を傷付けるかもしれない選択をしたのに、自分の身にも同じかそれ以上のことが起こるかもしれないとか考えなかったの?
私に対してしたことの報いを受けないと思っていたの?だとしたらちょっともう少し考えた方がいい。
今回A子が巻き込まれたトラブルは起こるべくして起こったことだよ。
ざっくりと、こんな感じのことを話したと思う。
端的に言って「こいつ本当に恩知らずだな」と思われていたんだと思いますよ。
豚玉は真っ黒に焦げていた。
A子は暖色系の照明の部屋でも判別できるぐらい顔面が真っ白になりながら「なんでそんなこと言うの?」とだけぽつりとつぶやいた。
それに何と返したかは、覚えていない。
結論から言うと、A子は顔面真っ白なまま何も食べず、お腹痛くなったから先に帰るねと言ってお金を置いて先にもんじゃ焼き店を後にした。
私は真っ黒になった豚玉を一人で全部食べた。翌日無事にお腹を壊した。
その日を最後にA子からLINEは来なくなり、毎年のように来ていた年賀状もパッタリと来なくなった。
Twitterのアカウントも消えていたし、創作物を複数のサイトに投稿していたが、それらも全て非公開になっていた。
流石にこれには驚き慌ててLINEをしたが、既読だけがついて全く返事はなかった。
私はA子に筆を折らせたのだ。誹謗中傷するような厄介な読者がいてもSNSに浮上しなくなるだけで耐えていたA子に、私がトドメを刺してしまった。
もしかしたら名前を変えて活動している可能性もあるけれど、もう私側からインターネット上でA子の足跡を辿るのはほとんど不可能に近い。
あなたは本当に自意識過剰だと思います。自分が他人に与える影響を過大に見積もり過ぎです。
こんな事があったにも関わらず、A子は私のLINEをブロックはしていない。
連絡手段を絶たれていないということはまだ仲良くするつもりがあるのだろうか。
「リアル知り合いをブロックすることのリスク」とやらをあなたに叩き込まれたのでブロックしていないのではないですか。
どこで間違えたのだろう。
どうすればよかったのだろう。
戻れるとしたらどこからやり直せばいいんだろう。
ご自身が書いているとおり、A子が嫌がっているという事実よりも自分の好みを優先させたことが間違いなので、やり直すならそこからですよね。
もしこの長い記事を最後まで読んでくれたあなたに長年大事にしている友達がいてこの先も仲良くしたいと思っているのであれば、大事にする方法を見誤らないよう気を付けていただきたい。
頑張ってください。
この年齢で今からA子に変わる人に出会えるとはとても思えないが、この先誰かと友情を結ぶチャンスがもう一度私に訪れたら、その時は間違えないようにしたい。
最後のこの結論を言い換えると「A子の代わりが欲しいな~」なので、あなたがA子に対して本当に申し訳ないと思っていないことがよく伝わってきます。
まずあなたがすべきことは本当に自省することではないでしょうか。
もう1年くらい経つので供養
そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。
簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。
そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。
当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避されているようであった。
そんなことは知らず、単純に強いアイテムを使用するのが賢い戦略だと考えていた私は、当該アイテムを躊躇いなく使い続けていた。
同一のスポットを支配していた時間が長いプレイヤーにはバッジのようなものが付与されるシステムなのだが、上記の通り強いアイテムを使い続けていたこともあり、2ヶ月程度で私の家の最寄りスポットのトップ支配者の称号を得ることができた(トップ支配者は直近数ヶ月の実績で算出されるため、長期間にわたって支配していたプレイヤーからも比較的短期で奪い取ることができる)。
そんな私の姿がどう映ったのかは知らないが、当該スポットにおける私の前のトップ支配者だったプレイヤーから、フレンド申請が来たために承認したところ、とんでもない熱量で恨みの込められたメッセージが届いた。
即フレンド解除をしたものの、その後も当該スポットにおけるコメント欄のようなところでひたすらに私のユーザーネームと共に呪詛の言葉を書き連ねていた。
この時点でもかなり不気味だったが、一方でおそらくガチでプレイして長年当該スポットのトップの座を守り続けてきたであろうプレイヤーを陥落られたことは非常に気持ちが良く、数多の罵詈雑言さえも負け犬の遠吠えにしか思えていなかった。
しかしながら、どういう経緯かは本当にわからないが、あるタイミングから私の通っている大学名やさらには私の実名を特定したようで、何の伏字などもなく本名で、所属大学も含めた誹謗中傷を残すようになった。
私が使っていたユーザーネームが本名由来であったことなどからSNSを割り出したのだろうか。詳細は不明だが、とにかく恐怖した。
身の危険を感じたため警察に相談したが、特段対応はしてもらえず、当該行為についてゲーム内で通報はしたものの、それも効果はないようだった。
「〇〇大学の△△は××というアイテムを使い続けるゴミクズだ」だの「××を使って不当に支配者になっただけのカスに価値はない」だの、正直同じゲームをプレイしている私ですら理解に苦しむようなコメントだったし、運営や警察が見てもイマイチ恨みの熱量が伝わっていなかったのかも知れない。
私としてはこのまま大学に現れたり、大学からの帰りをつけられたりして、いよいよ殺されるのではないかと思い、寝られない日々が続いた。
しかしながら、私には手の打ちようが無かった。
時期的にちょうど新生活が始まるタイミングだったこともあり、少し早く実家に戻り、そのまま引っ越しを済ませ、引っ越しの日以外は家に戻らないようにした。
結局そんなことをしているうちに、すぐに支配者としての座は奪い返されてしまった。
私から奪い返した後も、私に対する勝利宣言と称した幼稚な煽りも残していることは確認したが、それ以上は気分が悪くなったので確認していない。
「正義は勝つ」だの「成敗」だの言っていた気はする。言い方が悪いのは自覚しているが、ホンモノの近寄ってはいけない人種だったんだと思う。
そこからしばらくして、所用で当時の最寄駅にアクセスした際に確認したが、やはり同じプレイヤーが今もその場所のヌシとして君臨しているようだった。
オチもなければ激動の展開もないかもしれないが、それでも確実に私の人生でいちばんの恐怖体験だった。
(以下、追記)
①警察ではなく弁護士に相談すべきだった旨のコメント、有難いです。
いざ自分がそういう危機的な状況になった際、どのように手を打てば良いのかが全くわからず、見当違いな対応をしていたようでした。
②改行がなくて読みにくいとのコメントありがとうございます。
空白の改行を2つ連続すれば改行が入るようだったのでやってみました。
文章生成AIが実用化できるレベルで流行ったタイミングは23年なので「最後にLINEしてから2年」という時点でそもそも時系列グチャグチャで、どれだけ好意的に見ても何割かはフェイク入ってるんだろうなと思ったが、以下、「この記事に幾ばくかの真実が書かれている」という前提で垂れ流すけど(釣られたのなら普通に笑ってくれ)。
行間から「A子が悪い」という思いがにじみ出ててるので、そう感じてるうちはあなたが悪いとしか言いようがない。賭けてもいいけど、終盤での既読スルーされてるときに送ったLINE、多分一度も謝ってないでしょ。
「それって、何も反省してないヤツの考えだよ」と。
何がダメだったかってこれが最悪の間違いでしょうね。誹謗中傷されてる友人が悩んでるときに、自分が傷ついたこと過去の出来事にかこつけてこれ言うの普通にアウトでしょ。友人のことを何一つ考えてない。なんなら友人を傷つけるつもりで言ってるよね。
あなたとA子さんとの間の問題で言うなら別にいいよ。でもこれ別案件で言ったんだよね。そこには悪意しかないよ。
罰したかったんでしょ?罰した結果相手から距離取られたんでしょ?
自分を大事にしてくれない相手から距離とるの当たり前じゃん。それは身から出た錆としか言いようがない。
私はA子を大事にしているつもりだった
こことかマジで矛盾してるからね。「喧嘩した方がいい」はギリギリ信じてもいいけど、相手を傷つける気満々の発言が「大事にしているつもり」なわけないじゃん。「大事にする」とは相手を中心にして考える言葉であって、自分をベースに考える言葉じゃないよ。人間なんて利己的な生き物なので自分を大事にしてくれない相手に怒るのはわかるけど、「相手を大事にする」とは「自分を傷つけないような行動を取るよう相手の行動を強制する」ことではないよ。
しかもこの場合はそのやり方が悪い。「自分が傷ついた」ということを相手に理解してもらうためにやるべきことは「自分が傷ついたことを相手に伝える」ことであって、「自分が傷ついた分、相手を傷つける」ことではないよ。
相手を傷つけたいという気持ちはあなたの性格の問題であって、相手は何一つ悪くない。
というか20年一緒にいて相手が自罰的か他罰的かの判断すらできないならまともにその人のことみてなかったんじゃないの?
喧嘩をすることと相手を傷つけることは別の行為だよ。本当に反省した方がいい。
「本当に」相手のことを大事にしたいんだったら、次からは自分が傷ついたときやるべきことは「私はあなたの言動で傷つきました」と伝えることだよ。A子さんが本当にかわいそうだ。