「Takuro」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Takuroとは

2024-01-25

パルワールドアーティストに寄せられたという殺害予告ツイートが見つからない

Takuro Mizobe | Craftopia, Palworld

@urokuta_ja

フォロー

現在、弊社のアーティストに対して誹謗中傷が届いており、殺害予告に近いようなツイート散見されます

パルワールドに関して様々な意見を頂いておりますが、パルワールドに関する制作物の監修は全て私を含めた複数人で行っており、制作物の責任は私にあります

パルワールドに関わったアーティスト誹謗中傷するのはお辞め頂けると幸いです。

午後7:27 · 2024年1月22日

·

897.6万

件の表示


彼の言い分は一見極めて真っ当に見える

ゲームに対して不満を抱いたからといって、作者たちへの誹謗中傷殺害予告をするのは恥ずべきことだ

国内外メディアでこの毅然とした態度と過激批判者の異常性が報道されている


しかし、肝心の「(2024年1月22日の午後7:27までに書き込まれた)アーティストに対する殺害予告に近いようなツイート」を見たという人が今までに1人も出てきていない

溝辺氏のツイートを受けて多くの人がそれっぽいワードTwitter(現X)検索を行ったが誰も見つけることができなかったようだ

Twitter散見されたというのであれば、仮に投稿者が全部ツイ消ししたのだとしてもリツイートや返信などが残っているはず

スクショ魚拓を取った人が見当たらないというのも不自然

他のSNSにはあったとしてもそれはツイートではない

また、溝部拓郎氏のツイートでは溝辺氏自身に対する誹謗中傷はあまりなかったかのように見えるのだが、SNSで湧きあがった怒りの声はほとんど責任である溝辺氏や会社などに向いていて、顔も名前も人数もわからないアーティスト氏(そもそもアーティストとは何の役職?)など他の面々をことさら批判している人は見た記憶がない。殺害予告者がもしいるとしたらやはり溝辺氏に矛先を向ける人が多いのではないだろうか?

本当に殺害予告に近いようなツイートはあったのか? ブクマカたことある

2021-11-21

anond:20211120193026

要約

2020-03-12

GLAY TAKUROさんファンは悪くない

GLAYTAKUROさんファンに関する増田を読みました。

同意できないので、反論というわけではないですが、TAKUROさんというよりTAKUROさんファンについて書きます

まず、TAKUROさんファン大人です。似合っていないコスプレもしないし、TAKUROさんの妻にも礼儀正しくしています。いつも冷静で、音楽のことになぜかこだわる3人のファンとは違いますTAKUROさんが音楽重要視していないのに、音楽性の話でTAKUROさんを批判するような3人のファンとはモラルマナーも違います

TAKUROさんは3人を見つけてあげて、豊かな生活ができるよう導いてあげた女神なので、感謝されたり愛されたりするのは当然です。

HISASHIアニメばっかりのオタクだし、TERUTAKUROさんに迷惑かけているので、彼らのファンもっとTAKUROさんに感謝すべきです。

JIROTAKUROさんが手紙を書いてあげたおかげで立ち直れたのに、他のバンドが救いになったとかいこじつけは失礼です。

全てTAKUROさんのおかげなのだからTAKUROさん本人がなんと言おうと、TAKUROさんの昔の画像を笑いに使うのはありえません。顔がいいし美人なので、笑う方がおかしいんです。ギターミスだって人間ならありますTERUJIROミスとは違います

TAKUROさんファンTAKUROさん一家を見守っているし、TAKUROさんの写真を見せてくれてありがたいのに、公私混同だと言われても困ります社会人ルールを当てはめるべきではありません。

それとHISASHIJIROTERUも一番好きなのはTAKUROさんなのは明らかです。だから3人のファン認識おかしいです。特にHISASHITAKUROさんは同じ高校で、長い付き合いですし、TAKUROさんが相棒とおっしゃってますので、この2人が特別関係なことは誰にでも分かります小学校から一緒とか関係ないです。

TAKUROさんの歌詞や曲も、色々言う人がいます。でも時代に左右されない曲と、アメリカ移住たからこその、広い視点での日本批判歌詞なので、受け入れるべきです。

TAKUROさんの素晴らしさは、TAKUROさんファンしかからないのかと落胆しています。1人でも多くの人に、TAKUROさんの魅力が伝わりますように。

2019-12-11

anond:20191211161031

ああ、なんだこれって「ファン所為アンチになりました」系だね。TAKURO氏本人が「腐女子オッケー」みたいな事を何処かで発言していたら話は別だけどもどうなんかな?

ちなみに「僕がネタになっている同人誌が読みたいです」って公言していたソロシンガー存在するけども。

私がGLAYTAKUROドン引きする理由

GLAYというバンドをご存知だろうか。といいつつ説明割愛するが、そのバンドリーダーギタリストTAKUROだ。

今はLA在住で、正直他のメンバーとの足並みが揃っているようには見えない。

まあそれはTAKUROにはよくあることだからこれも割愛

私がここ数年でTAKUROを苦手だなと思うようになった理由は、TAKUROファン言動だ。

善良なファンもいるだろう。しかし私が見てきたファン、もしくはTAKURO信者倫理観が狂っていた。

まず、TAKUROへの批判や反対意見は許さない。

これは信者典型的な行動だが、少しでも歌詞や曲、発言などに疑問を持った発言をすると発狂する。

全力で反論してTAKUROを叩くな!と言い出すが、叩かれたという発想自体自分達が他のメンバーを叩いてるから出てくることではないだろうか。

次にTAKUROTERU対する発言否定し、なかったことにする。

これに関してはTAKUROTERU重要視しているのが信者達のお気に召さないようである信者は「バンド内外みんなに愛されちやほやされて尊敬されているたくたん♡」という共通認識を持っている。

からTAKUROが誰か、特に幼馴染でありバンドの核でTAKURO家族や友人も認識しているほど好いているTERU存在邪魔らしい。

同時にTERUのことは軽視してなかなか執拗ファンごと叩く。信者ってどこでもこうなんだな。

そして、HISASHIJIROの一番はTAKUROだと吹聴する。

JIROなんて特にJIROを救ったのはたくたん!と毎日のように大声で喚いているが、そもそもthe pillowsピロウズさわおさんの存在に救われているわけなんだが、そこは無視する。

HISASHITERUJIROに対する発言は全てスルーしてTAKUROのもの、もしくはTAKUROのことだと思い込めるものだけ抽出する。

ここまでくると害悪というより普通に気持ち悪い。

他にも色々あるが、主なものは三つだろうか。

しかしたらTAKURO信者腐女子というやつで、だから愛されたくたん♡とやらに都合が悪いものを全て排除したいのかもしれない。よくスカパラ谷中さんやスギゾー、ネスミスなんかもTAKUROファンの愛されホモ妄想の餌食になっているのを見かける。

こういうファンを誇りに思っているTAKUROも相当やばい

TAKUROというのは昔から法螺吹きだったが、信者達はそれについてはすっかり忘れている。

TAKUROが言ったことは全部正しい!反対意見は悪!私が反対意見を叩かなきゃ!という大層な使命感に溢れている。

こういう信者GLAYを壊すんだろうなあと思いつつ、TAKUROから距離を置くしかないのである

信者あるいはTAKUROファン言動は、少なくとも一人のTAKUROを好きだった人を失わせた。

2016-01-27

配信停止に応じないようなので:株式会社ポータルドリームbiz mail

・bizmail.jp(ニットーギケンテクノ有限会社 大阪府守口市2-9-6東郷通)→133.242.115.38(さくらインターネット)←→www.fgst.net(大阪府守口市八雲東町2-82-15ファミール守口601 NittoGikenTechno Corp,lnc.にっとうぎけんテクノTaikan Morinagaもりながたいかん)

www.t5ag.com(八雲西町2-82-15-601 Takuro Koyamaこやまたくろう)→210.152.26.10(株式会社ポータルドリームヤフー株式会社)→引けない

2013-09-08

GLAYはどうして女が泣いている理由を聞かないのか

突然GLAYの3枚組ベストアルバムTSUTAYAで借りてきて聞いている。

GLAYブレイクした頃に中高生だった世代ではあるがファンではなかったので、「あーこれなんか聞いたことあるなー懐かしいー」という感じのテンションで聞いているのだが、なんかこう改めて聞いてみるといくつか気になるところがあった。その一つがこの増田タイトル

「ずっと二人で」には「あの夜の泣き顔の理由 聞ける筈なんてない こみ上げる涙に素顔の夢を映してた」という歌詞があり、「誘惑」には「昨夜の涙の理由も聞かず 遠く空回る言葉はトゲに変わる」という歌詞がある。

他にもあるのかどうかわからないが、まあシングル2曲で同じようなくだりがあるというのはGLAYに…というか作詞TAKUROに何らかそういう思い出があるのではないかと思う。なんか女々しいというか、

「聞けよ!!」

と思う。

そのへんは90年代的なノリなんだろうか? 今って「ちゃんとお互いの気持ちを伝えあってコミュニケーションするのが大事」っていう価値観が強い時代だと思うんだけど(それが良いのか悪いのかはわからんが)、世紀末はそのへんうじうじするのがトレンドだったのかなあ。俺も普通に90年代を生きていたはずなんだがそういう感覚的な記憶あいまいである

初期シングルの「真夏の扉」では「幸せの形にこだわる貴方がにらむ」という歌詞があったりして、TAKUROって面倒くさい女とばかり付き合ってんのかなあとか思う。あとはTERUって英語下手だなーとか(←関係ない)。でもそういうのが90年代だったのかなと思う。

2009-12-03

彼女TAKUROに俺のTERUをHOWEVER。

「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!

すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。

「うーん‥‥グロリアス」

彼女真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。

間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!

「VIVA!VIVA!VIVA!

VIVA!VIVA!VIVA!」

サヴィルロウが悲鳴をあげだした。

「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDpure soulして!!!!」

ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again

「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」

ピーク果てしなく ソウル限りなく。

時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。

ずっと二人で‥‥。

2009-08-03

自称不細工好き(TAKURO理想)の知人に彼氏ができた。

正統派イケメンだとのたまっていたが

写真を見てほっとした。

目の垂れてない柏村武昭みたいでバタ臭く肌に年齢を感じた。

中身はよさそうな人だからいいとしても

あの顔で「正統派イケメン」と言われたら本人がかわいそうだw

2009-02-08

とんび兄弟VSTAKURO兄弟

とんび兄弟は黒装束に身を包み、闘技場にあがっていたTAKURO兄弟の前に姿を現した。時代錯誤とも言えるとんび兄弟の黒装束は忍者の雰囲気を醸し出している。だが、忍者の装束と違って、顔までは覆っていない。

兄のとんび昇空は、長い髪を頭の後ろでポニーテールのようにまとめていた。痩せた体で、身長は弟よりも低い。弟のとんび滑空は黒装束がはちきれそうな巨躯であった。どこかで拾ってきたでこぼこの岩。それをそのまま置いたような無骨な顔で、ひびが入ったように細い目であった。頭のてっぺんに苔が生えたように短髪がはりついている。

昇空は振り返り、自分の後ろの観客席に視線を送った。三ヶ月前合コンで知り合ったガールフレンドが、昇空の視線に気づいて小さく手を振った。まだ彼女と呼べる関係ではない。その娘の黒のストレートの髪には、昇空が誕生日プレゼントに贈ったオレンジ色のカチューシャが付けられていた。昇空はそれを見て、今までの人生になかったリアル世界での充実をかみ締めながら、緩もうとする表情筋を引き締めなおし、目の前のTAKURO兄弟をじっと見つめた。

こんなちゃらちゃらした男たちに人気がある、そう思うと昇空の心の底にある暗い嫉妬の炎は、静かに燃え盛った。年齢=彼女いない歴自分人生は、こんな男たちにずっと敗北し続けていたのだ、そういう想いがこみ上げる。2対2の格闘戦。トーナメントの試合という形を借り、自分人生をあざ笑い続けたちゃらちゃらした男たちに、今日こそ思う存分自分の感情を叩きつけることが出来るのだ。昇空の胸に暗い怨念にも似た歓喜が膨らんでいた。

試合のゴングが会場に響き、とんび兄弟は弾かれたように前に出た。昇空はTAKURO兄(TERU)、滑空はTAKURO弟(TAKURO)に襲い掛かる。昇空はローキックTERUの体勢を崩して顔面に蹴りを入れるが、TERUは必死に両手でブロックした。両手のガードごとたたき折るような容赦ない蹴りが続いた。

滑空は低く沈み込んだ姿勢から、TAKUROの顔面に張り手を喰らわせた。TAKUROTERUとは対照的に一切ブロックをしていなかった。張り手の嵐の中で、みるみる顔面が膨れ上がり、口から血と唾液がいりまじったものが飛び散った。

ひとしきり続いたとんび兄弟の攻撃が止むと、会場から悲鳴があがった。ガードを続けていたTERUの手はあちこちが腫れ上がり、TAKUROの顔は見るに耐えない様相であった。目の周りが青黒く変色し、腫れあがったまぶたでTAKUROの視界がほとんど遮られているのは明白だった。

会場に詰め掛けたTAKURO兄弟のファンから、もうやめて、と悲痛な声が上がる。TAKURO兄弟の姿を見るとんび昇空の顔面には、残酷な笑みが張り付いていた。見ろ、ちゃらちゃらとした男など、実際に戦えばこんなに弱い。外見だけなのだ。見た目でモテてるだけなのだ。虫ケラのように負けるしかないこいつらの姿を見て、目を覚ますがいい。昇空はTERUを見つめて、止めを刺す必殺の構えを取った。

その時、TAKUROが動いた。

背中に背負っていたギターを手に取り、ギターが切なげに響き始める。腫れあがったまぶたに覆われて目は見えていないかもしれない。だが、TAKUROの指は滞ることなく華麗にギターの上を舞っていた。

ガードで壊れかけた両手を下ろし、TERUの澄んだ声が会場に響き渡り始める。二人とも大切なものには傷一つ負っていなかった。会場は静まり返り、ギターと歌声だけに満たされた。

聞く者の魂を根底から揺さぶるような音の波が、とんび兄弟を包み、その動きを止めた。これがTAKURO兄弟のうた。昇空は自分が抱いていた暗い情念が、透明な波に押し包まれ、形を失って四散して行くのを感じたのであった。やがて歌はどこまでも澄み切って、空に溶けるように終わった。

だが、負けるわけにはいかなかった。敵である自分の心を、ここまで屈服させた歌。それに敬意を表して、出来る限り苦痛のない形で止めを刺そう。昇空は決意を胸に秘めて、ゆっくりと前に足を踏み出した。

「まだTAKURO兄弟を痛めつけるつもりなの?」

会場のあちこちから叫びにも似た声があがった。見ると、会場にいる女性は、ほとんど全員が涙を流していた。

「このブサイク兄弟!」「TERU様に触れたら殺すから!」「その髪型、かっこいいつもり?かなり生え際が後退してるわよ?」「どチビ」「短小」「包茎」「童貞」「帰ってオナニーでもしてろ」会場の女性陣は口々に罵詈雑言を並べ立てた。滑空は既に戦意を失い、闘技場に膝をついていた。「短小」「包茎」あたりが刺さったらしい。

髪型身長の事を言われた昇空も、既に終わりかけている。ただでさえ苦手としている女性からの言葉は、一つ一つが重かった。今にも倒れそうな中、昇空はたった一つの希望を抱いて、自分の後ろの観客席にいるガールフレンドに目を向けた。目があったその娘は、にっこりと微笑み返した。彼女さえ応援してくれれば俺はまだ戦える、そう思った瞬間、彼女は昇空が贈ったカチューシャを外して、二つに叩き割り、会場を去って行った。

昇空は滑空の隣に倒れ、いろんな意味でもう立ち上がれなかった。TAKURO兄弟の二回戦進出が決定した。

http://anond.hatelabo.jp/20090206005917

http://throw.g.hatena.ne.jp/sasuke8/20090128/p1

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん