はてなキーワード: んふんふとは
ネタバレ注意
フラワー・オブ・ライフの感想って難しいな。
それでも語らせてもらうと、一般的な連載漫画って①序盤に何話かかけて世界観設定をして、②中盤は大きく設定は動かさず安定した世界観の中で1話完結とかの話をやって、③終盤もう一度設定自体を動かしてクライマックス、みたいな様式がよくあるじゃん。
この漫画も基本的にはこの様式に沿っているように見えるんだけど、実は②の部分がすべて①から③に向かう間の伏線(?)な上に、改めて俯瞰してみると②も含めた作品全体の流れの緩急が見事にコントロールされている。
で、それに加えて凄いのは、当然初見の読者はこの作品の完璧な構造の存在など知りもしないので、作品を読み進めて③にたどり着くまでこの作品を「一般的な様式の漫画」だと思い込まされて、完全に油断させられる仕掛けになっているところだと思う。
ふんふんふん、と普通に「いい話」や「人間関係のあれこれ」を追っていった先に「あの終盤」ですよ。
俺が今まで②の1話完結ものだと思って読んできたエピソードは一体何だったのかと愕然としたね。
ただ、この感想はあくまでもたまたまこういう読み方をした人間だけのものであって、初めて読んだときのコンディションとか読み方によってはまったく違う印象になることもある不安定なものだとは思う。
そういう意味では「個人的に」ショッキングだった唸らされた作者は天才だと感じた作品としては1位だけど、万人にとって1位かどうかは自分には何とも言えない。
恋をした夜はすべでがうまくいきそうで~
ぶっちぎりでダブチ!
江口洋介です。
あのさ、
ピクミンブルームのおつかいが魁け男塾名物直進行進だと聞いて私も張り切ってゲームを始めてみたの。
って言っても、
今までの位置ゲーってあんまりまったくぜんぜんほとんどと言っていいほど興味が無く食指が沸かなかったんだけど、
小学生とかと対戦したら、
対峙するポケモン弱点を狙って瞬殺される情け容赦ないさ加減が私まるでのけもんみたいでちょっと苦手なんだけど、
なんかお花を咲かす争いの無い平和そうな位置ゲーなら楽しそうかなーって
私にピッタリじゃない?
だから私もビッグウェーブさんがアップルの店頭に並ぶかのようにビッグウェーブに乗るかの如く遊び始めてみたの。
襟裳岬にはなにもないところですばりに
私の住んでるところも何もないから
周りは一面お花畑だったわよ。
もうやっぱりみんなビッグウェーブに乗るかの如く魁け男塾名物直進行進をやっていたのね!
私も早速レヴェル6になったのでピクミンをおつかいに出せるようになってベルギーまでさすがに鬼だからそこまではおつかい出さないけど、
さっきから様子を見ているんだけど、
道なき道を直進していく様子はまさに
何この男塾!
私も男塾読んだこと無かったけどこれは魁け!男塾を全巻マンガバンクで読まなくちゃ!ってなんぼのもんじゃーいって思ったわ!
いつも持ち歩かない携帯電話を持ち歩く習慣で歩数を稼いで楽しんでみたいわ。
温かく見守りたいわ。
そんでさー
ゲームとかやり出すと
最新の速いスマホが欲しくなるのよね。
私のスマホじゃなんだかカクカクしてピクミンがよく動かないのよね。
まあとにかく、
襟裳岬には何もないところだけど、
汚れちまーた悲しみに~
そこ歌詞知らないのかよ!って。
可愛いピクミンのピクミンブルームが男塾名物直進行進ゲームにならないようにしなくちゃね。
うふふ。
ホッツコーヒーももうコールドからホッツにすっかり変わったこのもう冬なのかしらね季節。
腰痛くて1日10000歩歩けなかったんだけど
せっかく歩数を稼ぐ遊びで楽しそうだから
また1日1万歩あるくわ!
フレーバーなしのホッツストレートもまたよし!ってことかしらね。
手抜きでは無いんだかんね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
単純な話で、日本は枢軸国側で、ナチス政権ドイツと同盟国だったのだから、ドイツのホロコースト(ショアー)をコメディのネタにする資格が無いと、国際社会から見做されているだけの話だと思う。例えば、刑事事件や人身事故の加害者の親族が、その事件や事故を笑い話のネタにしていたら、被害者の親族も怒るでしょ?
それに対して英国は、ドイツと戦っていた連合国側だから、たとえモンティ・パイソンでコメディのネタに使っても、暗黙の了解で「批判的な立場からネタにしている」と解釈されるのだと思う。
とはいえ、モンティ・パイソンだって、全く批判されていないと云う訳ではない。ただ、英国は長年に渡る実績を積み上げて「ジョークの為なら命も惜しくない、頭がおかしなライミーたちの国」と云うイメージを構築しているし、英国王室から貧乏な庶民まで万遍なくネタにするからね。
それに比べれば、日本の自称・毒舌お笑い芸人は忖度だらけだから「笑い」に掛ける覚悟が英国と日本では月とスッポンだと思う。ギョウカイの偉い人を「流石ですねえ!」とか持ち上げて、接待ゴルフみたいな真似してる奴らばかりじゃん。
まあ、私は野村萬斎・椎名林檎・MIKIKOの演出を観られなくなったと知った時点で、東京五輪は観ないと決めたので、この機会にモンティ・パイソンのDVD-BOXを観て過ごそうと思う。